学校

女｢男ー、帰るわよ！｣

友｢男ならもう帰ったよ、女ちゃん｣

女｢えっ……？｣

女(今日は夕飯の買い物があるのに……あのバカ！)

女、男、幼馴染みはいつもご飯を一緒に食べているのだ。

女｢またゲーム屋かしら……｣

友｢そーかもなー。なんかニタニタしてたし｣

続けたまへ

すぐ側

男は透明化していた。

男(こんにゃろめ～～！ 友！)

男(このこんにゃくを～……)

ﾇﾛﾝ

友｢うびゃ！？｣ﾋﾞｸｯ

女｢何よ！？｣

友｢いや…なんかヌメッとしたのが今……｣

男(ホッホホイｗｗ 面白ｗｗｗ)ﾆﾀﾆﾀ

女｢ヌメッとしたもの？｣

友｢まぁいいや。そんな事より女ちゃん。これから俺とどっかいかない？｣

女｢お断りしておくわ｣ﾋﾟﾗｯ

男(スカートめくり……ドゥフｗｗ かわいいくまさんパンツｗｗｗ これは意外だヌーンｗｗ)ﾏｼﾞﾏｼﾞ

内心笑う男だったが、表情では真剣な真顔で女のパンツを凝視していた。

友｢うおおっ！？｣

女｢？ ……きゃああっ！？｣ﾊﾞｯ

友(眼福……！ 意外……！ しかし至福の時！)

女｢変態！｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｰｯ

男｢友が女のスカートめくったじょーｗｗ(裏声｣

ｻﾞﾜｻﾞﾜｻﾞﾜｯ！

友｢え！？ ち、違う！ 違うって！！｣

男(しゃらばｗｗ)ｼｭﾀﾀﾀ

中学生か高校生か、おじさん気になるな

―校門までのロード

男(女を見失ったちょ……足速すぎだろ)

男(……さて)

ｷｬｲｷｬｲ

男(この帝王高校の女子……が、帰っているな……？)

男(透明人間となった俺は)ﾓﾐﾓﾐ

巨乳女子｢きゃっ！？｣///

男(胸を揉んでも……)ｶﾞﾊﾞｯｸﾝｶ！

先輩女子｢ひいっ！？｣

男(スカートの中に顔を突っ込んで匂いを嗅いでも……『自由』……と、いうわけでございます)

男(お遊びはここら辺にして帰るさー)

男(幼と比べたらそこらの女など……なぁんの未練もない)

男(俺の本来の計画は、幼と女にイタズラする事なのだからなぁ……)ﾀﾆﾀﾆﾀﾆ

――

幼馴染みの家

男(……そういや今日は女と一緒に買い出し当番だったっけ。やっべ)

男(ま、今は今だな)ﾃｸﾃｸ

男(幼は自室かな？)

―

幼｢……｣ﾁﾗｯﾁﾗｯ

幼(まだかな二人とも……)

全力で支援する

透明人間になっても
もし戻ったらが恐すぎてなんもできないわ

透明時間制限ありとは限らないだろう

欲しいぜぇ～

春巻とか口調のせいで浦鉄の･･･
なんでもない、支援

男(幼は部屋にいるようだな……)

男(しかし、どう侵入するか。いくら幼が抜けてるったって勝手にドアが開いたら警戒するよな……)ｷﾑｷﾑ

ｶﾞﾁｬｯ

男(！？)

幼｢……｣ｽﾀｽﾀ

男(ふ、ふぅぅ……バレたかと思ったでごじゃる……)

男(それにしてもどこにいくのだ？)ｺｿｯ

―リビング

幼｢何かあったっけ……｣ｶﾞﾁｬｯ

男(冷蔵庫を漁るとは幼もなかなか食いしん坊でごじゃる)

幼｢あっ♪｣

男(スイーツ(笑) だらけちょ……)

幼｢♪｣ﾊﾞﾀﾑ

男(甘い菓子を好むとは……某には理解できぬ。侍だから)ｷﾘｯ

幼｢～～♪｣ｽｯﾀｽｯﾀ

男(しまった！ あほな事してる場合じゃねぇ！！)ﾀﾞｯ

幼の部屋の扉が開かれる……。

男(ギリギリセェェフ！！)ｽﾞｻﾞｻﾞｰｯ

…ﾊﾞﾀﾝ

男(……)

男(ぬいぐるみだらけだな……、いかにも女の子の部屋って感じだお)

幼｢どこで食べよかな……｣

男(……)ｷｯ

幼｢ここでいっか｣ﾓﾌｯ

男(幼のベッドうりりりぃ！！)ｸﾝｶｸﾝｶ！

よろしい。早急に続けたまえ

ﾌﾟｯﾁﾝﾌﾟﾘﾝ｢…｣ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ

幼｢あむ｣

男(ほぅ……)

幼(おいしー♪)ﾊﾟｸﾊﾟｸ

男(では……拙者もスウィ～～ツをいただくとするでおま)

ペロッ

幼｢んひゃ！？｣ﾋﾞﾋﾞｸﾝ！

男(幼の耳……ペロッ、これは幼馴染み味！！)ﾄﾞﾝｯ！

幼｢？！｣ｷｮﾛｷｮﾛ

男(腐腐腐……)ｽｽｽ…

幼(今何かにへんな感触が……)ｿﾞｸｯ

男(エフッ、エフッ、エフッｗｗ)

幼(気のせい……？)

男(……さて、次はどうするかな)ﾁﾗｯ

タンス｢……｣

男(あの中にはもしや……幼のパンティ～が入っているのでは！？)

男ッコ(なぁ……素朴な疑問なんだよォ～～、重要な！！)

男ラータ(好奇心はあるが……さすがにタンスがひとりでに開くのはな……)

男(む……？)

男(幼は今、スカートを履いているな……！？)

男(一つの選択だ……、もし……幼のスカートのすきまからパンツが覗けたら、匂いは嗅ぐが、何もしないと約束しよう)ｽﾞｲｯ

男(フンッ、フンッ、フンッ！(鼻息))ｼﾞｨｨ～

男(チクリときたぜ……？ 今、あのブラックホールの奥に見えた、淡いピンクのパンティーが……！)

ｶﾞﾊﾞｯ！

男(迷わずスカートをめくりあげるッ！)

幼｢！？｣

男(幼のような美少女に……何もしないなどといううまい話があると思ったか？)ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

幼｢やっ！？｣

幼(何かが足の間にいるぅ！)

男｢スーーー、ハーーー……スーーー、ハーーー……｣

幼｢……っ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

男(あ、甘い匂いがする……だと……！？)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

男(臭マンも覚悟していたが……さすが俺の嫁ぇ！！)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

幼｢……｣

男(……)ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

幼｢……｣

幼｢……ぉ、男？｣

男｢スーーーッ、なにぃ！？｣

幼｢///｣ｶｧｧ

男(透明化が……解けている！？ いったいどういうことだ！？)

男(興奮の余りしくじったか！！)

男(しかも服は透明化できないため裸なのだ……)ﾀﾗｰ

バイトから帰ったら続き書くね。

後、誤字(字の消し忘れ)は脳内修正よろしくん。

オワタww

男｢ま、まて幼、これは違――｣

幼｢キャーーーッ！｣ﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞﾄﾞｺﾞ

男｢ﾔｯﾀﾞｰﾊﾞｧｧｧｰ！！｣ｽﾞｷﾞｭｩｩﾝ

――

女｢開けてー｣

幼｢女ちゃん！ ご苦労様～｣ｶﾞﾁｬｯ

男｢……｣ﾇｰﾝ

女｢あっ！ 男ぉ！！ …ってあんた、なんでボコボコなのよ｣

幼｢……｣

女｢……ん？｣ﾁﾗｯ

幼｢知らないっ///｣ﾌﾟｲｯ

――

夕食後

男(うぬぅ……幼にバレてしまったのは痛い……)

男(今のとこ追及はされてないが……連続でセクハラするのはマズイだろう)

男(となれば女か……。クゲゲッｗｗ その豊満ぼでいを蹂躙してやるぜよｗｗ)

女｢男ー、皿洗い終わった？｣

男｢ただいま一生懸命洗っております。もうしばらくお時間を……｣

女｢遅すぎ！ ちんたらしてんじゃないわよばか！｣

男(ぐぬっ……相変わらず口の悪い女め……！)

男(だが……、その余裕ももうまもなく消えてしまう……)

男(透明化した俺にイタズラされ、羞恥の表情を浮かべる事となる。というわけでございます)ﾋﾞｼｯ

男｢うふふふ……ｗｗ｣ﾆﾀｯ

女｢ちょっ……。何よ……？｣

男(しまった！ つい表情にでてしまった……)

男(あぁぁ……待ちきれん！ よしッ！ それなら！)

男｢そ、そういや女。今日は風呂借りてかないのか？ いつも幼ん家で入ってくじゃん｣

追いついた
・

素っ裸で股ぐらに顔突っ込んでたのに追求されんのか…

俺もやってみるか

通販しました

女｢今日は別にいいわ、そんなに汗かいてないし｣

男｢あちょーっ、自分の汗臭さに気付いてないとは～～｣

女｢なっ！？｣

男｢まぁそういったスメルは大好物だサモけど｣

女｢～～///｣ｶｧｧｯ

男｢どれ、においをば……｣

女｢変態っ！｣ﾊﾞﾁﾝｯ！

男｢へぶっ！？｣

女｢分かったわよ！ 入ってくればいいんでしょ！？｣

男｢いてて……｣

女｢ばかっ！｣ｽﾀｽﾀ

男｢……｣ﾆﾔﾘ

男(計画通り……！)

～

脱衣場

ｻﾞｰｰ……

男(女は既に入浴中のようだなぁ……)

男｢では拝見っ……！？｣

男(な、なんだこのエロぱんちゅわ……！)ｸﾝｸﾝｸﾝ！

男(あれっ？ 確かさっきはくまさんパンツだったような……いつの間にこぉんな紫のエロパンツに！？)ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

男(さぁぁて前菜は終わりなのだ……)ｷﾞﾝｷﾞﾝ

男(いったん外にでる)ｶﾞﾁｬｯ

男｢幼～、女がシャンプーないってよぉぉｗｗ｣

男(ふふふ……あとは)

～

幼｢女ちゃん、入るよ～｣ｶﾞﾗﾗｯ

女｢へっ！？ ど、どしたの？｣

男(ヌーンｗｗ)ｺｿｯ

幼｢えっ？ シャンプーないっていうから持ってきたんだけど……｣

女｢あるわよ？｣

幼｢でもさっき男が……｣

女｢……またいたずらしたのね、あいつ｣

男(ドゥフフｗｗｗ)ﾌﾟﾋﾟｰ

～

女｢……｣ﾜｼｬﾜｼｬ

男(女は髪が長いから洗うのにも時間がかかるのだなぁ……)ｼｺｼｺ

男(あっ、シャンプーが足りないでござるよ。拙者が足してあげるでござるｗ)ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ

女｢……｣ﾜｯｼｬﾜｯｼｬ

男(ｺﾎｫｫｫｗｗ なんでござろうこのうまく言い表わせない感情はｗｗ)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

男(…………)

男(じぇんじぇんちんこが収まらないでござる……)

女(……んっ？)ﾂｰﾝ

男(どれ……女の身体をじっくり観察させて貰うとするか)ｽﾞｲｯ

男(うほぉぉ！？ 乳首がピンクでごじゃるぅぅ！！)ﾂﾏﾐｯ

女｢ひんっ！？｣ﾋﾞｸｯ

男(おっと、拙者としたことがｗｗ)ｻｻｯ

女｢……？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

女(今乳首をつままれたような……。……？？？)

男(やべぇ今の反応だけで……イクッ！！ 可愛らしいケツにぶっかけるでござる！！)ﾋﾞｭｰｯ！！

ｼｬｰｰｯ

男(お、ふ……、ちょうどシャワーだして助かった……。危ねぇ危ぬぇ)

男(お、おお……邪魔な泡が流れて丸見えでございます……！)ｷﾞﾛｷﾞﾛ

男(女は高校生の癖に、ボンキュボンで反則だっての……)ｼｭｯｼｭｯ

男(そういや一年の時点で乳とケツが九十はあったか……なのに胴は細いっていう！)ｼｭｯｼｭｯ

女｢……｣ｿﾞｸｯ

男(りんごが揺れ……っ、なにっ！？ 女は立ったまま身体を洗うのかぁ！？)ｸﾜｯ！

女｢……｣ｺﾞｼｺﾞｼ

男(足から……足をあげ……あげ……！ 丸見えだっ！)ｸﾞｲ～

男(ウウッ！！)ﾊﾞﾋﾞｭｯ！

この春巻最低すぐるwwwwww

男(ぶっかけるつもりがとっさに外しちまった……)ﾊｧﾊｧ

女｢……｣ｺﾞｼｺﾞｼ

女(やっぱり、なんか臭い……)

男(残弾は後一発ってところか……！？)

男(……それならっ！)ﾓﾐｯ

女｢ひゃあ！！｣

男(派手に楽しむぜぇぇ！ ヒャッハー！)ｷﾞｭﾑｷﾞｭﾑ

女(胸揉まれてるぅ！？)ﾋﾞｸﾋﾞｸ

男(さ、最高ちょ～～)じぃ～ん

女｢やっ！｣

男(ケツコキだおぉ～～！！)ｸﾞﾘｸﾞﾘ

女(いっ！？ な、なにこれ……なんかすごく気持ちわるいぃ！！)ｿﾞｸｯｿﾞｸｯ

男(おっぱい……、おっぱいぃ～～！)ｼﾞｭｿﾞｿﾞｿﾞｿﾞ

女｢いやぁぁっ！｣

男(うっ！ 出る！ マンコにかけるウォンン！！)ﾄﾞﾋﾟｭｯ！

女｢……｣

男(はぁはぁはぁ……)ﾓﾐﾓﾐ

女｢…………男？｣

男｢はぁはぁはぁ……ぁえ？｣ﾓﾐﾓﾐ

女｢あんたぁ……なにしてんのよ……！？｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男｢……｣ﾓﾐﾓﾐ

女｢……｣

男｢ごめんなサモ｣ﾍﾟｺｯ

女｢死ねぇぇぇーー！｣ﾊﾞｷｯ！

～

透明時間は残弾数に比例する…？

完全に犯罪者だなｗｗｗ