エロ・変態ネタ有り
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絵里「……うぅ」
絵里「はっ!」
絵里「こ、ここは」キョロキョロ
絵里「何で腕と脚が鎖で繋がれて?」ガシャンガシャン
絵里「…そうだわ、あの時私はアイツにやられて」
絵里「囚われてしまったのね」
絵里「何という不覚」
海未「ようやく目を覚ましましたか絵里」
絵里「海未!」
絵里「ここは一体何処なの?」
海未「ふふふ」
海未「ここは私の家の地下牢です」
絵里「ここから出しなさい!」
海未「出すわけ無いじゃないですか」
絵里「こんな鎖で繋いで何するつもりよ?」 ガシャッ
絵里「貴女は女騎士。それが私に負けて捕えられた」
海未「やる事は決まってるじゃないですか」
絵里「ふ、ふざけないでよ」
海未「ふざけてませんよ」
海未「もう絵里は私の物」
海未「いわば、私の玩具同然です」
絵里「あなた何かの玩具になんかならないわよ」キッ
海未「いつまでその虚勢が通じますかね?」ギラッ
絵里「え?ナ、ナイフ?」ガクブル
海未「ふふ、ナイフ見てビビっちゃってますね。女騎士ともあろう方が」
絵里「ビビってなんか無いわよ///」
海未「強がっちゃって可愛いですね」ナデナデ
絵里「ちょっと頭撫でないでよ///」
海未「このナイフ、何に使うと思います?」
絵里「え?そ、そんなの……私を傷めつけるとかじゃ?」
海未「残念。不正解です」
海未「正解は……」
プスッ…ビリリッ…
絵里「キャッ///」
海未「絵里の服を切り裂くための物でした」
絵里「こ、こんな辱めになんか屈しないわよ///」
海未「ふふふ」
海未「絵里の今の体勢って両腕が鎖に繋がれてバンザイの状態ですよね?」
絵里「そうだけど?」
海未「で、今服を破られた」
絵里「何が言いたいのよ?」
海未「つまりは……脇全開なんですよね」
絵里「?」
海未「では…」
海未「スーハースーハー、クンカクンカ」
海未「絵里の脇、なんて良い匂い」スーハースーハー
絵里「えええぇっ!?///」
絵里「止めて……それは恥ずかし過ぎるわ///」
絵里「あなたと戦った後だから沢山汗かいちゃってるし///」
海未「私は絵里の匂い好きですよ」クンカクンカ
絵里「イヤー///」
海未「それに恥ずかしがる絵里も、可愛いですし」クンカクンカ
海未「この少しツンとした汗の香りがまた唆る」クンカクンカ
絵里「お願い止めて///」
海未「ふふ、こんなものただの前座です」
絵里「へっ?」
海未「いただきます」
海未「ペロっ」
絵里「いやぁ~、ダメ…脇なんか舐めちゃ///」
海未「ふふっ…れろれろっちゅぱっ」
絵里「そんな…らめぇっ///」
海未「ペロッペロッ」
絵里「だ、ダメだってばぁ///」
海未「何がダメなんです?」
絵里「汚いわよ、そんな所舐めちゃ///」
海未「絵里に汚い所なんて無いですよ」ペロペロ
海未「それに汗の味が美味しいですよ」ペロペロ
海未「良い味出してます」ペロペロ
絵里「ダメ~!!本当に恥ずかしいから///」
海未「ダメって言われると余計に舐めたくなってしまいます」ペロペロ
絵里「お願いだから、もう止めて///」
海未「そんなお願いきくと思います?」
海未「ペロペロっ、レロレロっ、ちゅぱっちゅぱっ」
絵里「いやぁ~ん、ダメ///」
海未「気持ち良いですか?」ペロペロ
絵里「き、気持ち良くなんか無いわよ///」
海未「それでは……」
ビリリッ
海未「こっちの脇も」
絵里「えええっ!!」
海未「さっき私に攻められたせいで随分汗かいてますね」
絵里「そんな///」
海未「スーハースーハー、クンカクンカ」
海未「匂いも高ぶってます」スーハースーハー
絵里「も、もう止めよ?」
海未「お代わりいただきます」
海未「ペロペロペロペロっ」
絵里「やぁんっ///」
絵里「うぅっ、はぁ、ハァッ、あっ///」
海未「おや?呼吸が随分荒くなってきましたね」ペロペロ
絵里「そ、そんな事無いわっ、ああッ…ふうぅっ///」
海未「ふふふ、気持ち良いんじゃないですか?」ペロペロ
絵里「あっ…んんっ、ふぁあっ///」
海未「そろそろですね。イカセて上げます」
海未「レロレロレロレロレロレロっ!!」
絵里「あぁアっ!!もっ…ダメ…イっクぅ!!」ビクビクン
海未「イっちゃいましたね」
絵里「ハー…ハー///」
海未「脇を舐められて果てるなんて、とんだド変態ですね」
絵里「うう///」
海未「今日は、これ位にしておきましょう」
海未「手の鎖だけ外して上げます」ガチャガチャッ
海未「その代わり手錠をかけますね」ガチャッ
海未「脚の鎖はそのままですけど」
海未「では、また明日」
絵里「くっ、こんな恥辱になんか屈しないわ…」
――――――
海未「よく眠れました?」
絵里「良くなんて寝れるわけ無いじゃない……」
海未「では、また鎖で両腕を」ガチャガチャッ
絵里「ま、また脇舐めるの?」
海未「そんなに脇を舐めて欲しいんですか?」
絵里「違うわよ///」
海未「ふふふ、今日は違います」
絵里「何するのよ?」
海未「それはですね」ガチャガチャ
絵里「な、何?私のブーツを脱がせて」
海未「こうするのです」
海未「スーハースーハー、クンカクンカ」
絵里「いやぁあああっ///」
海未「絵里の足、昨日からブーツ履きっぱなしのお陰で良い匂いしてますよ」
絵里「この変態///」
海未「その変態にイカされちゃったんですから」スーハースーハー
絵里「お、お願い止めて///」
海未「お断りします」スーハースーハー
海未「では、そろそろ」
絵里「えっ、まさか?」
海未「そのまさかです」
海未「じゅるッじゅるゥじゅっぽぽぽぉぉ!!」
絵里「足の指なんか舐めちゃらめぇ~///」
海未「チュッチュッ」
絵里「そ、そんな///」
海未「親指をぬぽっと口に含んで、ちゅぱちゅぱ吸いながら、レロレロと舌で舐め回してますよ」
絵里「そんな詳しい解説要らないってばぁっ///」
海未「くすぐったいですか?」レロレロ
絵里「……うん///」
海未「そのうち慣れます」
海未「指の間もしっかりと」ペロペロ
絵里「あっ、あんたの性癖おかしいわよ///」
海未「最高の褒め言葉です」チュパチュパ
海未「今度は、人差し指から小指までを一気に口に含んで」
海未「んじゅぽ…んちゅぽ…ズズズっ…ちゅー」
絵里「あぁあっ、何…これ///」
海未「じゅぽジュポ、あむあむ」
絵里「な、何か…ひぁっ///」
海未「れろれろれろれろれろれろっ!」
絵里「ちょ、ちょっと待って///」
海未「駄目です待ちません」チュポチュポ
海未「指がフヤケるまでシャブリたおします」レロレロ
絵里「…何か、おしっ……も…///」
海未「ぬちょっぬちょっ、ちゅー」
絵里「ほ、ほんとうに…お願い…だから、ちょっと、待っ…て///」
海未「ぴちゃぴちゃ…じゅぽじゅぽっ」
絵里「あっ、もダメぇ…いやぁああ///!!」ブシャァアアッ
海未「え?絵里がお漏らしを……」
絵里「イヤァ…止まらない///」シャァアアッ
海未「勢い良く出てますよ、絵里のおしっこ」
絵里「いや…見ないでぇ///……」シャァッ…
海未「沢山出ちゃいましたね」
絵里「だ、だから待ってって言ったのに///」
海未「可愛かったですよ、絵里がお漏らしする所」
絵里「もう、恥ずかしい…ぐすっ、ひっく」
海未「女騎士ともあろう方が、足を舐められてお漏らししちゃうなんて」
絵里「ふぇえええっえッ、ひぐっ…ぐすぐす…」
海未「泣かないで下さいよ」
絵里「うぅ…もうイヤ……」
絵里「ひっくひっくっ、こ、殺し…なさい」
海未「泣きながら言ってもしまりませんよ…」
海未「それにまだまだこれからです」
――――――
海未「さて、今日は何をしましょうかね?」
絵里「何をするつもりなの変態」
海未「そう焦らないで下さいよ」
海未「大丈夫です。すぐに気持ち良くして上げますから」ササヤキ
絵里「ヒゥッ!」ピクン
海未「?」
海未「もしかして絵里って、耳が弱いとか?」
絵里「」ギクッ
絵里「そ、そんな事ないわよ」アセッ
海未「そうですか」
海未「ふ~っ」イキフキカケ
絵里「ひぁああぁっ///」ヘナヘナ
海未「」ニヤニヤ
海未「では、今日は絵里の大好きな耳を恥辱をして上げますね」ニッコリ
絵里「!」
海未「沢山気持ち良くなって下さい」ササヤキ
絵里「み、耳元で囁かないでよ///」ピクピク
海未「ふふ、既に耳が真っ赤ですよ」
海未「本当に耳が弱いんですね」ササヤキ
絵里「くぅっ…イジワル///」
海未「では、いただきます」パクゥッ
絵里「ひやぁっ…あぅっ///」
海未「甘咬みしちゃいます」ハムハム
絵里「そ、そんな、あんっダメ///」
海未「もちもちですね」ハムハム
海未「グミみたいです」ハムハム
絵里「あっ…あああぅっ///」
海未「そろそろ穴の方も」
絵里「い、イヤ!耳の穴は、舐めちゃ…」
海未「れろれろっちゅぱちゅぱ」
絵里「らめえぇっ!そんな所舐めちゃ///」
海未「んふふっ、とっても美味しいです」チュパチュパ
絵里「み、耳に響くぅ、舐められてる音が///」ビクビク
海未「舌を穴の中でローリングさせちゃいます」レロレロ
絵里「ふうぅうっ…あっあっあぁっ///」
絵里「も、ダメ…お願い、止めて///」
海未「それじゃ止めますか」
絵里「……え?」
海未「今日は、これで終わりにします」
絵里「…何で?」
海未「絵里がお願い止めてって言ったんですよ?」
絵里「あの…」
海未「では私はこれで」
絵里「……待って!」
海未「どうしたんですか?」ニヤリ
絵里「…も、もうちょっとだけなら良いわよ///」
海未「何がです?」ニヤニヤ
絵里「その……舐めても///」
海未「ハッキリ言ってもらわないと分かりませんね」ゲス顔
絵里「…わ、私の耳舐めても良いわよ///」
海未「……その言い方は随分、上からですね」
絵里「え?」
海未「きちんとお願いしなくては」
絵里「分かったわよ…」
絵里「わ、私の耳を舐めて…下さい///」
海未「良く出来ました」ニッコリ
海未「それでは…はむっ」
海未「はぐはぐ、れろれろ」
絵里「ああああぁっ、ふっんっ…あっ////」
海未「気持ち良いですか?」チュパチュパ
絵里「え?あっ…その///」
海未「言わないと止めちゃいますよ」
絵里「んっ、気持ち良い!しゅごく気持ちいいぃ///」
海未「ふふふ、良く言えました」
海未「ご褒美にイカセて上げます」
海未「ちゅぱちゅぱっ……れろッぴちゃぴちゃっ」
絵里「んうぅっ、はぁはぁっ…耳が犯されてりゅう//」
絵里「も、もうガマンれきない…イッちゃいそう///」
海未「トドメです」
海未「くちゅくちゅ、ちゅぱぁっちゅぱぁっ!」
絵里「もっ……らめぇ……ああぁっ!」ビックーン
海未「耳舐めでイッちゃいましたね」
絵里「……はぁはぁ///」
海未「女騎士が、あんな姿晒すなんて」
絵里「……くっ、悔しい///」
一ヶ月後
海未「今日は、どうして欲しいですか?」
絵里「エリチカの臭い脇を舐めた後に、耳をペロペロして下さい///」
海未「絵里はドスケベになりましたね」
海未「ペロペロペロペロっ」
絵里「んほおおおおぉおおっ!!」ビックーン
女騎士絵里 快楽堕ち
BAD END
違うパターンのエンドをこの後投下します
なるほど
>>22の後から別ルートに
海未「では、いつもの様に手の鎖だけ外して」ガチャガチャ
絵里「!」
絵里「どりゃぁあっ!!」バゴッ
海未「ぐふううっ……」バタッ
絵里「油断したわね、恥辱が終わった後に毎回鎖を外してたもの」
絵里「その隙を突かせてもらったわ」
海未「…………」
絵里「気絶してるみたいね。今のうちに脚の鎖を」ガチャガチャ
絵里「ふう、これでやっと自由になれたわ」
絵里「危うく快楽堕ちする所だったわ///」
絵里「……」
絵里「ふふふ」ガチャガチャ
海未「……うぅ」
海未「はっ!」
海未「こ、これは?」キョロキョロ
海未「腕と脚が鎖で繋がれて?」ガシャンガシャン
絵里「ふふ、ようやく目を覚ましまわね海未」
海未「絵里!」
絵里「油断大敵って奴よ」
海未「くっ……」
絵里「立場は入れ替わったわ」
海未「!」
絵里「今からずっと私のターンよ」
海未「何をするつもりです?」
絵里「安心して、私はあなたみたいな変態性癖もちじゃないから」
絵里「海未のおっぱいもみもみ」
海未「ふぁああっ///」
絵里「小ぶりだけど柔らかくて揉み応えはあるわね」
海未「んんんっ…///」
絵里「さっきまでの強気の海未は何処に行っちゃったのかしら?」もみもみ
海未「あぁっ…ハァ、アっ! ふぁっ///」
絵里「可愛い声だしちゃって」もみもみ
海未「む、胸が弱いんです///」
絵里「自分の弱点喋っちゃって良いのかしら?」
海未「!」
絵里「そーれ」ビリリッ
海未「キャっ///」ぷるん
絵里「可愛いおっぱいね」
海未「み、見ないで下さい///」
絵里「ダメよ。じっくり見させてもらうわ」ジーッ
海未「うう///」
絵里「美味しそうじゃない」
絵里「そろそろ頂くとするわ」
絵里「ちゅぱ、チュパァッ」
海未「ハァ、ハァ…あ、あっ///」
絵里「んふふ、ぺろぺろ…ちゅっ」
海未「あァ、んっ、ハァ、うぅっ、ふぁっ」
海未「あぁっ、も、もう…ダメ///」
絵里「あら?もうイッちゃうの?」
絵里「良いわよ、イキなさい」チュパチュパァッ
海未「ああああァっ!!」ビックーン
絵里「乳首イキしちゃうなんて、さすが変態ね」
海未「はうぅ…///」
海未「…」ブルッ
海未「あ、あの…トイレに」
絵里「トイレ行きたいの?」
海未「はい///」
絵里「ふーん」
海未「あ、あの鎖を…」
絵里「良いわよ」
海未「ホッ…」
絵里「そこでしちゃいなさい」
海未「え?」
海未「外してくれるのでは?」
絵里「誰が外すって言ったかしら?」ニヤニヤ
海未「そ、そんな///」
絵里「私が待ってって言ったのに待たなかったのは誰かしら?」
海未「あうぅ…」
絵里「見てて上げるわ」
海未「ああ…もう///」
海未「いやぁああっ///」プシァァアァアー
絵里「きゃー、海未がお漏らししてるわ///」
海未「くうううっ///」シャアアー…
絵里「海未のお漏らししてる所見られるなんて」
絵里「さてと、そろそろ私は行くわね」
絵里「お土産を置いてくわ」ゴソゴソ
海未「お土産?」
絵里「これを海未に」ガチャッ
海未「!?」
絵里「口枷よ」
絵里「んふふ、じゃあね。さようなら」
海未「ん~、ん~~っ!!///」
絵里「ふんふんふーん♪」書き書き
絵里「この辺で良いわね。よいしょっと」
――――――
――――
――
花陽「何だろう、この看板?」
凛「こんな看板あったっけ?」
真姫「何々?」
『地下牢にて雌豚調教中 ご自由に参加して下さい』
エリチカ勝利END
短いですけど>>22の後に、もう一つ別のを
はよ
――――――
海未「あははははっ、サマになってましたね。絵里の女騎士」
絵里「中々の演技力だったでしょ?」
海未「ええ。絵里は女騎士役似合いますね」
海未「しかしまあ、良くもこんな事を思いつきましたね」
海未「囚われた女騎士プレイ」
絵里「面白かった?」
海未「そうですね。絵里がお漏らして泣いちゃった時は焦りましたけど」
絵里「あ、アレは本当に興奮して出ちゃったのよ///」
絵里「泣くほど恥ずかしかったんだから///」
海未「天然のドMですね……」
絵里「今度は、どんなプレイしよっか?」
海未「痴漢電車プレイとかどうです?」
絵里「あっ、それ良いわね」
海未「痴漢される側は、どっちにしましよう?」
絵里「勿論私ね」
海未「この変態……触りまくってやります」
絵里「キャー///」
HAPPY END
補足説明
BAD ENDとエリチカ勝利ENDの話は、ファンタジー世界の女騎士絵里が捕えられた話。
HAPPY ENDは、通常世界で「囚われた女騎士プレイ」をしてた海未と絵里の話です。
これにておしまい
海未ちゃん調教編は?
ハッピーエンドのうみえりマニアックプレイし過ぎだろw
うわっクソスレだ
从廿-廿从「イミワカンナイ!」
>>41
うわっクソレスだ
ハルァショー
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