バタバタバタバタ…バタン!
三日月「司令官!大変です!」
提督「どうしたとや。そんな慌てて」
三日月「それが!>>2が>>5をしたんです!」
※このスレは基本安価でやっていきます
※コンマは使うかどうかわかりません
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大和
ksk
安価なら刀剣乱舞に嵌った
ksk
武蔵さんと大食い対決
暴飲暴食
改ニ実装
言い忘れましたが、持っていなくて、イマイチキャラがつかめない娘はかけません。
モッテナイリスト
秋月 雲龍 天城 朝雲 山雲 秋津洲 ローマ
丙提督で悪かったな(涙)
踏んでたら下で
三日月「そ、それが大和さんがいきなり武蔵さんと大食い対決をすると…!」
提督「止めて来い!」
三日月「もう中盤に差し掛かってます…」
提督「はあ…。なんでや。よりによってなんであいつらなんや…」
三日月「それが↓2が原因だそうです」
prinzとか野分は行けるのか?
優勝景品が豪華
>>10 ごめんしゃい。書き忘れてました…。ていうかドイツ艦はゆーちゃん以外無理っす。すいません
三日月「なんでも…豪華賞品があるということなので…」
提督「一応聞いとこう…。何だ?」
三日月「間宮券一か月分です」
提督「何で!?何で間宮券を獲得するために食べ物で争っちょるの!?意味わかんなくね!?」
三日月「まあ…ご尤もなんですが…」
提督「あ~あ~。出費が増えるよ…。もう…」
三日月「すいません…。もっと早く気づいていれば…」
提督「いやいや。三日月のせいじゃないよ?そもそも悪いのはその間宮券提示した奴やろ」
三日月「それなら…↓2さんです」
赤城
間宮さん
酒匂
三日月「間宮さんです」
提督「よし、今からそいつを呼べ、懲らしめてや…え、主催者間宮さん!?」
三日月「はい。あと、食費は自分で出すからと…」
提督「わけが分からないよ」
三日月「はあ…」
提督「一体なぜ間宮さんはそんなことを?」
三日月「↓2だそうです」
私腹を肥やすため
興味本位
艦娘皆の笑顔が見たかった
みんなに…笑顔を…
三日月「興味本位…だそうです」
提督「ええ…」
ワアアアアアア!ムサシガタオレタ!
提督「盛り上がっとるな…」
提督「お前は行かなくていいと?」
三日月「はい。まだ執務仕事は残ってますし」
提督「そうか。ご苦労さん」
三日月「いえ。私は司令官の秘書官なので」
提督「はは、言ってくれるな可愛いやつめー」
みたいな感じで慌ただしい日常を書いていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください
翌日
三日月「司令官!↓2が↓5をしました!」
提督「それはすこし…おこだな」
提督が起こってしまった理由とは
期待
日向
装備欄を瑞雲で埋め尽くしました
瑞雲開発に資源の三分の一を使った
忍殺語を流行らせようとした
三日月「日向さんがに、にんさつご…?というものを流行らせようとしたようです」
提督「取り敢えず、日向を呼んでくれ」
三日月「はい」
~~~~~~~~~~~~~~~
日向「呼んだか?提督よ」
提督「呼んだか?じゃねえよ、おい。何でそんな変なことしたとや」
日向「………↓2」
深海棲艦殺すべし 慈悲はない
せんだいに煽られたから
忍殺語のことわかんないから>>30のネタわからないっす(小声)
では安価下で構いません、お手数おかけします
>>34 本当にごめんなさい。お心遣い感謝します。
日向「いや…恥ずかしい話なんだが…」
提督「あく言えよ」
日向「仙台に煽られてな」
提督「具体的には?」
日向「…↓2」
瑞雲以外のネタないの?
瑞雲ネタ広めるのを手伝うからあんたはこのネタを広めてよ
ごめんなさい。今回はここまで
乙です
おつおつ
乙
三日月秘書艦とは俺得
期待
つまんね
安価から話広げる事も出来ないなら安価スレ立てんなよ
大変なのはお前の頭じゃないか
>>44 そうですね。ではあなたのお気に入りの作品を教えてもらいますか?それに似せて書きますので。
ってなわけで再開していきます。実力不足は大変痛感しておりますが、温かい目で見守ってください。
日向「あいつに『私が瑞雲ネタ広めてあげるから、貴女は忍殺語広めてよ』って言われてな」
提督「うっわ。似てな…」
日向「言うな…恥ずかしい…///」
提督「照れる要素が一つもないんだがな。そもそもそれ、煽るうちに入んの?」
日向「いや、それがな……。ほら、窓の外を見てみろ」
提督「ん……?」
ワーズイウンダー!カッコイイノデス!フフ…シアワセダワ…
提督「おーおー。大人気じゃねえか…」
日向「そうなんだ…」
提督「で、それに無駄な対抗心が芽生えてしまったと」
日向「無駄とは失礼だな…」
提督「はあ…どっちもどっちだな」
三日月「どうするんですか?」
提督「まあ、今回は許すけど今後、変なことすんなよ?」
日向「………」
提督「わかったか?」
日向「……瑞雲ならいいんだな?」
提督「だからすんなって!」
提督「……眠い。…今日はそろそろあがr」
三日月「司令官!大変です!」
提督「…今日はもう眠いから、また明日な」
三日月「いや、それが一刻を争うことで…!」
提督「そんなにか?」
三日月「はい。そのようです」
提督「ハァ…誰が何をしたんだ?」
三日月「それが、↓2さんが、↓5だそうです」
赤城さん
愛宕
RJを貧乳よばわりした
胸が縮んだ
脱ぎ癖がついた
パンパカパーンしか言わなくなった
ちょっと愛宕のトコ行ってくる!
三日月「それが、愛宕さんに脱ぎ癖がついたらしいです」
提督「はあ?何で?」
三日月「さあ…?」
提督「ちなみに何時から?」
三日月「一時間前からだそうです」
提督「ええ…」
三日月「それが、青葉さんから情報を提供されたんですが」
提督「ああ、嫌な予感しかしないが、聞いておこう」
三日月「……隼鷹さんの部屋から出てきてから異変がでたようです」
提督『軽空母隼鷹ー!直ちに執務室に来い!それと、重巡愛宕も誰か連れて来い!』
提督「さて、隼鷹話を聞かせてもらおうか」
隼鷹「…はいはい」
提督「……?なんだ、大人しいな?飲んどらんのか?」
隼鷹「いや、飲んだけどよ…。そいつ抑えるのに苦労してさ…」
愛宕「ねえ~提督~?この部屋暑くない?私ちょっと脱ぐわね~?」
三日月「あ、愛宕さんっ!」
提督「はあ…。隼鷹、お前こいつにどれ位飲ませたんだ?」
隼鷹「↓2」
お猪口1杯
日本酒を5本くらい
自分と同じくらい?
提督「調子に乗り過ぎだろ…」
隼鷹「いや~ついな」
提督「こいつどうすんだよ…」
愛宕「あ~やっぱり暑いわ~脱ぎましょ~」ヌギヌギ
三日月「愛宕さん!」
提督「どうすればいいと思う?」
隼鷹「何で私に聞くんだよ…」
提督「元凶お前だろ」
隼鷹「う~ん…。↓2とか?」
すいませんが、今日はこれで終わりです。次回に続けていきます
修復バケツぶっかける
ウォッカ3本飲ませる
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