【艦これ】三日月「司令官!大変です!」【安価・コンマ】 (64)


バタバタバタバタ…バタン!

三日月「司令官!大変です!」

提督「どうしたとや。そんな慌てて」

三日月「それが!>>2>>5をしたんです!」


※このスレは基本安価でやっていきます
※コンマは使うかどうかわかりません

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大和

武蔵さんと大食い対決

言い忘れましたが、持っていなくて、イマイチキャラがつかめない娘はかけません。

モッテナイリスト
秋月 雲龍 天城 朝雲 山雲 秋津洲 ローマ 

丙提督で悪かったな(涙)

踏んでたら下で

三日月「そ、それが大和さんがいきなり武蔵さんと大食い対決をすると…!」

提督「止めて来い!」

三日月「もう中盤に差し掛かってます…」

提督「はあ…。なんでや。よりによってなんであいつらなんや…」

三日月「それが↓2が原因だそうです」

prinzとか野分は行けるのか?

>>10 ごめんしゃい。書き忘れてました…。ていうかドイツ艦はゆーちゃん以外無理っす。すいません

三日月「なんでも…豪華賞品があるということなので…」

提督「一応聞いとこう…。何だ?」

三日月「間宮券一か月分です」

提督「何で!?何で間宮券を獲得するために食べ物で争っちょるの!?意味わかんなくね!?」

三日月「まあ…ご尤もなんですが…」

提督「あ~あ~。出費が増えるよ…。もう…」

三日月「すいません…。もっと早く気づいていれば…」

提督「いやいや。三日月のせいじゃないよ?そもそも悪いのはその間宮券提示した奴やろ」

三日月「それなら…↓2さんです」

三日月「間宮さんです」

提督「よし、今からそいつを呼べ、懲らしめてや…え、主催者間宮さん!?」

三日月「はい。あと、食費は自分で出すからと…」

提督「わけが分からないよ」

三日月「はあ…」

提督「一体なぜ間宮さんはそんなことを?」

三日月「↓2だそうです」

三日月「興味本位…だそうです」

提督「ええ…」

ワアアアアアア!ムサシガタオレタ!

提督「盛り上がっとるな…」

提督「お前は行かなくていいと?」

三日月「はい。まだ執務仕事は残ってますし」

提督「そうか。ご苦労さん」

三日月「いえ。私は司令官の秘書官なので」

提督「はは、言ってくれるな可愛いやつめー」





みたいな感じで慌ただしい日常を書いていきたいと思いますので、どうぞお付き合いください

翌日

三日月「司令官!↓2が↓5をしました!」

提督「それはすこし…おこだな」


提督が起こってしまった理由とは

三日月「日向さんがに、にんさつご…?というものを流行らせようとしたようです」

提督「取り敢えず、日向を呼んでくれ」

三日月「はい」

~~~~~~~~~~~~~~~

日向「呼んだか?提督よ」

提督「呼んだか?じゃねえよ、おい。何でそんな変なことしたとや」

日向「………↓2」

深海棲艦殺すべし 慈悲はない

忍殺語のことわかんないから>>30のネタわからないっす(小声)

では安価下で構いません、お手数おかけします

>>34 本当にごめんなさい。お心遣い感謝します。

日向「いや…恥ずかしい話なんだが…」

提督「あく言えよ」

日向「仙台に煽られてな」

提督「具体的には?」

日向「…↓2」

ごめんなさい。今回はここまで

つまんね
安価から話広げる事も出来ないなら安価スレ立てんなよ
大変なのはお前の頭じゃないか

>>44 そうですね。ではあなたのお気に入りの作品を教えてもらいますか?それに似せて書きますので。

ってなわけで再開していきます。実力不足は大変痛感しておりますが、温かい目で見守ってください。

日向「あいつに『私が瑞雲ネタ広めてあげるから、貴女は忍殺語広めてよ』って言われてな」

提督「うっわ。似てな…」

日向「言うな…恥ずかしい…///」

提督「照れる要素が一つもないんだがな。そもそもそれ、煽るうちに入んの?」

日向「いや、それがな……。ほら、窓の外を見てみろ」

提督「ん……?」

ワーズイウンダー!カッコイイノデス!フフ…シアワセダワ…

提督「おーおー。大人気じゃねえか…」

日向「そうなんだ…」

提督「で、それに無駄な対抗心が芽生えてしまったと」

日向「無駄とは失礼だな…」

提督「はあ…どっちもどっちだな」

三日月「どうするんですか?」

提督「まあ、今回は許すけど今後、変なことすんなよ?」

日向「………」

提督「わかったか?」

日向「……瑞雲ならいいんだな?」

提督「だからすんなって!」

提督「……眠い。…今日はそろそろあがr」

三日月「司令官!大変です!」

提督「…今日はもう眠いから、また明日な」

三日月「いや、それが一刻を争うことで…!」

提督「そんなにか?」

三日月「はい。そのようです」

提督「ハァ…誰が何をしたんだ?」

三日月「それが、↓2さんが、↓5だそうです」

三日月「それが、愛宕さんに脱ぎ癖がついたらしいです」

提督「はあ?何で?」

三日月「さあ…?」

提督「ちなみに何時から?」

三日月「一時間前からだそうです」

提督「ええ…」

三日月「それが、青葉さんから情報を提供されたんですが」

提督「ああ、嫌な予感しかしないが、聞いておこう」

三日月「……隼鷹さんの部屋から出てきてから異変がでたようです」

提督『軽空母隼鷹ー!直ちに執務室に来い!それと、重巡愛宕も誰か連れて来い!』

提督「さて、隼鷹話を聞かせてもらおうか」

隼鷹「…はいはい」

提督「……?なんだ、大人しいな?飲んどらんのか?」

隼鷹「いや、飲んだけどよ…。そいつ抑えるのに苦労してさ…」

愛宕「ねえ~提督~?この部屋暑くない?私ちょっと脱ぐわね~?」

三日月「あ、愛宕さんっ!」

提督「はあ…。隼鷹、お前こいつにどれ位飲ませたんだ?」

隼鷹「↓2」

提督「調子に乗り過ぎだろ…」

隼鷹「いや~ついな」

提督「こいつどうすんだよ…」

愛宕「あ~やっぱり暑いわ~脱ぎましょ~」ヌギヌギ

三日月「愛宕さん!」

提督「どうすればいいと思う?」

隼鷹「何で私に聞くんだよ…」

提督「元凶お前だろ」

隼鷹「う~ん…。↓2とか?」

すいませんが、今日はこれで終わりです。次回に続けていきます

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