黒川千秋「白銀の悪夢」【R18安価】 (383)


夢?
これは、夢なのかしら?
私は…四肢を拘束された騎士の姿をしていた
そして…目の前には、あの人が

「くっ、殺せ…。一思いに殺しなさいっ」

私は、何を言っているの?
何を…考えて、いるの…



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432267608

千秋ちゃんをいぢめる安価スレです
sage進行でスローペースにやります

内容は描写できる限りなんでもします


↓1 プレイ内容

クンニ

オークとか出てきそう


夢では、ないの?
それにしては、違和感がありすぎるわ…

「生き恥を晒そうとは…思わない」

後の言葉は、続かない

「…!」

…下半身が暴かれていく
別に彼を悪く思っていたわけでは、ないけれど
あまりにも状況がデタラメ過ぎて…寒気が纏わりつく


「貴方…何を、考えてっ…!」

顔を近づけられ、そのまま…遮るものはなく
性器を彼に舐められる

「っ、あっ…ああっ?!」

全身が跳ね飛ばされるような衝撃
ほんの少し、触られただけに過ぎないのに
何故、こんなに気持ちいいのか…わからない


「やっ…やめ、なさいっ!やめてっ!」

彼だから気持ちいいのか、他に原因があるのか…
私はまだ…状況を整理できていなかった一つ、間違いないのは…
性器を見られ、味わわれるだけの行為で
何度も達してしまったという…事実

「いやあああっっ!!」

更新予定の時はしばらく前にレスします
次は深夜の予定

↓1 プレイ内容

乳首責め

ぴにゃこら太姦

滑り出しはソフト?だけど
本当に何をしてもいいんだろうか

黒川さんはいちいちエロい

棟方師匠に好き放題してもらうのはあり?

シチュエーション・キャラ制限は特にないですが
指定がない場合の相手はP(らしき人物)になります
もちろん、くっ殺プレイ以外も可能です


オークや触手などの異種指定も可能ですが
うまくやれるかどうかは
実際やらないとわかりません


予定は一時半から2時辺りで
ではまた


「はぁっ…あ、貴方はっ…?!」

快楽が抜けないうちに、彼は次の行動に移っていく

「っ…!本気なの…っ?」

胸を晒されただけで体が震え、跳ねる
自分の感覚がまるであてにならないことが
こんなに、恐ろしいなんて…


「見損なったわ…貴方が、そんな、人、なんてぇっ…!」

抵抗しようにも、まるで力が入らない
軽く乳首をつまんで、捻られただけで…声が抑えられない

「私で、遊んでいる、のっ…?下劣ねっ…!」

赤子のように弱く
貪るように強く
繰り返し乳首を吸われ
…いつの間にかそれに溺れている、私がちらつく


「犯したいならっ、いっそ犯せばいいでしょう…っ!」

気持ちいいと感じていることを否定したいのに
私の体だけでなく、思考も浸食が進んでいく
このまま、彼に蹂躙されることを…望んで、いる?
…そんな、はず…

「くっ…くうううっ!」

乳首が弾けてしまいそうに熱い
中から…何かが、出てきてしまいそうな痺れが
私を追い詰めていく…

じわじわでもいいし、一気にいくのもいい

↓1 プレイ内容

挿入なしでアナル攻め

sage忘れスマン

3時から再開します


わからない
いくら何でも敏感過ぎる私の体
からかうように愛撫を続ける彼
夢でないなら…薬でも盛られたのかしら?

「あ…うっ、そこ、は…無意味、よっ…!」

彼の指は、通常の性交渉では用いない…お尻の穴に触れ始めた
あくまで中へ異物をいれようとはしない
くすぐり、撫でるだけに過ぎない責め

「無意味、だと、言っている、…のっ!」


声が震えて…もはや強がりにすらなってないかもしれない
場所はともかく、今までで一番刺激は弱いはずなのに…
どう、して

「変態ね…あな、たっ…!悪趣味にも、ほどがあ…ああっ…」

性器から、何かが噴き出ていく感覚が襲ってくる
こんな恥ずかしい姿を…なす術なく彼に晒しているのに
こんな気持ち、私、知らない…

快感は何倍くらいがいいのやら


↓1 プレイ内容

耐久ディープキス

手マン

そりゃあ3000倍よ(タイマニン感)

フェザータッチ(性感帯に直には触れない)でひたすら焦らす


舌を噛みちぎろうとしても…出来ない
それは自分のだけではなく
今…私の唇を奪っている彼の舌に対しても、同じだった

「ん…!?んんっ、んーっっ!!」

少しでも気を抜いたら彼に支配されてしまいそうな…
息苦しさと心地よさが同時にやってくる

ふむ


離して、と言うことすら出来ない

口内を荒らし回る舌どころか
鼻から漏れる彼の呼吸に肌を撫でられるだけで
私を別の世界へ突き落としかねないレベルの脅威となっていた

「…ーっ!!」

こんな、キスが…あるなんて
…私、は…

次やったら寝ます(寝落ちないとは言ってない

↓1 プレイ内容

チンポの匂いを嗅がせる


どれだけ続いたかもわからぬ接吻から解放されて
涙で濁る視界に突き出される、彼の性器
…言葉にし難い匂いがする

「何よ、これ…洗って、ない、の…っ!?」

「ここだけ」とでも言わんばかりの、彼の態度
…イライラする
感情の行き先は彼ではなく
もう、その匂いすら、求めている…私


鼻で呼吸しなければいいだけの話なのに
悪臭とも言えそうなそれを
気がつけば、私は取り込んでいた

「いつまでっ、そうしている…つもり、なのかしら…」

彼に放ったはずの言葉が、自分に突き刺さる
もう、我慢しなくても…いいのではなくて…?

もう一回いけるかも

↓1 プレイ内容

拘束して鼻をつまんだ状態で窒息強制イラマチオ(射精するまで)


先にしびれを切らしたのは、彼だった
そのいきり立つモノを、無理やり私の口の中へねじ込んで…

「っ!…う、っううっ…!」

味の理解が追いつかない
理解したくも、ない…
その間に鼻も塞がれて
まともな呼吸も出来なくなっていた
色々な意味で、屈辱だわ…


「ふぐ…っ、んっ…」

忌々しくて仕方ないはずの彼の性器も
やはり噛むことは出来なかった
彼を求める言葉を発していないことだけが
私の意識をつなぎ止める

「ん、ぐうっ…?!」

いけない…
ずっと、咥えさせられていたら、彼の味に慣れてしまうわ
そうなったら私は、もう…ダメかもしれない


だけど、この状況で彼から逃げることはかなわない
耐えるしか…ない

「…っっ!!」

彼は限界まで性器を押し込んでから
何か…ドロッとした、何かを、注いでいく
はやく、空気を、吸わせて…
頭が、おかしく、なる


「ん…ん?」

気がつくと、呼吸は出来るようになっていた
彼は服を着直しているし、微妙に状況が、おかしい…?

私も拘束はそのままで…何故か衣装は復元されている
一方で…体はまだ、酷い疼きが残っている
本当に何が、どうなっているの…

(快楽に)よわくてニューゲーム?
かどうかは、わからない

↓1 プレイ内容

目隠し逆さ吊りの状態で屈服するというまで水責め&炭酸浣腸
少しずつ水責めの時間は伸びていく

では寝ます

次の予定はまだわかりません

お、アイマスで二番目にくっが似合う人だ


「かはっ…ん…ぐっ…」

さっきまでとは打って変わって
彼は…深刻なレベルの拷問を仕掛けてきた

視界を塞がれた上に逆さに吊され…水の中へ何度も…何度も
沈められては、引っ張り出される
挙げ句、腸内に何らかの液体を注がれ…かき乱される

「っ、はーっ…あっ…ほ、本当に、私を…殺す、気?」

僅かな間に呼吸をしても、苦しさはまるで拭えない


「従わせる、ための、方法で…死んだらっ…あっ、無意味、でっ…!」

途中でまた、沈められる
彼に屈したところで、ろくな目に遭うはずがないわ
だけど、何故当たり前のように
…私は死なないでいられるのか

「貴方なんかにっ…屈しは、しなっ…!」

お腹の違和感も増していく
…いつまで、続くのかしら


「…!」

彼が、引き上げようとしなくなった
いくらなんでも…時間が長すぎるわ
こんな…こんな、こと…
認め、ない


「…?…また、なの?」

戻って…、いや…違うわ
向きは普通に戻っているけど
お腹の違和感は…変わっていない
そしてお尻の穴には、何かが刺さっている

「やっ、やめて…それはっ…!」

彼は笑いながら、私のお尻に手を伸ばし
中身を解放するかのように…それを引き抜いた
塞ぐことが出来なくなった、私は…
私は…っ

描写指定はなかったから
一応ぼかしていく立ち回り
やった方がいいなら頑張りますっ

↓1 プレイ内容

アナル拡張


「くっ…貴方っ、私をどこまでバカにするつもりなのっ…」

腸内を徹底的に洗浄され
抑えられず、中身を噴き出す姿を…彼に見られた
今の興味は、完全にお尻へ向かっているらしいわね…

「なっ、そんなことをして、どうする、のっ…?」

突き刺さる指が、本来排泄用途である場所をこじ開ける
えっ、気持ち、いい…?


「やめな、さいっ…そんな場所をっ!」

彼を改めて見ると、何かの液体を指に絡めている
私の意志を無視して…広げられていく
次は、小さなボール状のものが連なった玩具を、出し入れされる

「あっ…くっ、くううっ…!私は、感じてなんか、いないわっ…!」

体が何度も跳ねて、その刺激を喜んで受け入れ始めている
そんな快楽、認めたく、ないっ…認め…られない

私を追いつめるその粒は、まるで黒真珠を模しているかのように見えた


「あ、ああっ…そんなっ…」

鏡を通して…見せつけられる
解されて、ピクピクと蠢く私のお尻の穴
目を閉じようにも、その光景から目が離せなかった…

「や、やめて、やめてっ…おねがっ…!」

彼の拡張行為は…いつまで、続くのだろう
私はそれに、…抗えない

アナルプレイはある種ファンタジー的なロマンというか

↓1 プレイ内容

ぴにゃこら太に襲わせる

種付けから出産まで通しで


「一体、これは…?」

目の前に現れたのは、見覚えがある…
目つきの悪い、ぬいぐるみのような何か
でもそれは、前触れなく所々の形を変えて…私の体へと絡みついていく

「えっ…?あっ…?」

私の性器に容赦なく突き刺さる、異形の物体
突然過ぎて叫びすらあげられなかった
私は…こんなものに、犯されるというの?!
ありえ、ない…


思考が、弾け飛ぶ
ここまで理解できない状況なら
…夢と割り切った方が、いいのかもしれない

「ダメよ…そんな、とこ、ろっ…!離しなっ、さいっ!」

そこから奥は…簡単には開かないはずなのに
私を貪る、人形の姿をした何かは
本当に狭く閉じた場所の先を目指しているかのようだった
激しい動きに対して痛みは…ない
体はどんどん熱を帯びていく


「あがっ…あっ、っああっ…っ!」

一瞬、あまりの衝撃に理解を放棄した
私の体に起こった、異常な事態を把握するには…私には経験が少なすぎた
そんな経験が多いわけ、ない

「うそ、で、しょう…?」

この、ぴにゃこら太の姿を模した怪物に
子宮口を開かれた上に
さらに奥…子宮の中をかき回されている
…そう、推測するしかない、わけのわからない状況
内側から、私が、こわされていく
熱くて…きもち、いい…っ


「おかしい…こんな、おかしなこと…っ」

長い長い蔦のような何かに変化させた体の一部が
ゆっくり性器から引き抜かれた
それは、わざわざ私に状況を教えるためにも見える

そして、もう一度認識させるように
再び私の性器…子宮を、犯す怪物
お腹が少し歪んだ気がしたのは
気のせい、なのかしら…
もう、わからない…

せっかく人間以外を使うのだし
子宮姦にしました

↓1 プレイ内容

危険日に喋らないように張型で口を塞いだ状態で、様々な人の精子が入った注射器を膣に挿入
一時間以内に服従すると宣言しなかったら、精子を子宮に注入することを告げてその通りに実行して孕ませる

喋れない状態のままだから理不尽だけど


「いいことを教えてやる。これは全て夢だ」

怪物に散々犯された私の視界に、また彼の姿が入ってくる
…発せられた言葉が、上手く飲み込めない

「夢…夢なら、何で…私は痛みを感じて、覚えているの?」

「千秋の夢を操作しているのさ。感覚に、記憶に…残るようにな」

…どうやって?
果たしてそれはもう、夢と表現していいものなのか
悪夢という言葉すら、生温い


「夢だから何でもできて、お前の体も美しいまま。素晴らしいだろう?」

「…っ!」

口に器具を取り付けられ、私の言葉を封じられた
さらに私の性器へ…注射器のような別の道具が差し込まれる
…白く濁った液体が大量に入っている、道具を

「いいか千秋…俺に一生従うと一時間以内に【言わなければ】、この精液をこのまま子宮にぶち込む」

…貴方は何を、言っているの?


「つまりお前の妊娠や出産すら俺の匙加減一つというわけだ」

「…っ?!」

…バカげているっ
とも、切り捨てられない
それだけ、私は異常なものを味わい過ぎた

「さあ、時間はたっぷりある、たっぷり…な?」

器具は完全に固定されていて
僅かな隙も見いだせそうにない
…万事休す、か…
例え夢だとしても、こんな屈辱…っ


「時間だ。…答えを聞かせてもらおう」

私は首を縦にも横にも振らず、彼をできる限り睨みつけた
踏みにじられる私の…僅かに残った意地

「では、孕ませてやる」

悪寒が全身を走る
彼が精液と言ったその液体が、無遠慮に注がれていく
私を弄ぶための偽りという可能性も…まだ、残って…


「…千秋、検査の時間だ」

…あれからどれだけの時間が経ったのかしら
夢と思いたくても、わかっていても
感覚が残るせいで何も信じられなくなりそう
夢なら、はやく…さめて…

「ほら、妊娠…おめでとう、かな?」

彼に尿を採取され
しばらくして、検査道具が反応を示す
私が妊娠したという、結果を…

悪夢はまだ、終わらない

予め言っておくと
堕胎に繋がるようなプレイが来た場合
先に強制成長・出産させますので悪しからず

↓1 プレイ内容

小細工なしのガチレイプ


「気分はどうだ?千秋」

「最悪ね…吐き気がするわ」

「それは悪阻じゃないか?」

…本当に、最悪
体はだるく…吐き気が頻繁にやってくる
いくら夢といっても、こちらのことを全く考慮していない
かつて私が認めた…最低な男

「そんな顔をするな…何だかんだ気持ちいいんだろ?」

「っ…くっ!この…っ」

そして、私も
最低の女になりかけている


頭で拒絶しても
それに体が追いついていない
彼の、あまりにも乱暴なセックスが
…癖に、なりそうで、怖い

「私をっ、支配できるなんて、思わないでっ…!」

胸が鷲掴みにされて、大きく形が歪んでいく
彼の性器は、人形とは違った逞しさで私を惑わす
ただ…甘い声を聞かせないようにするしか出来なかった


「そんなことで、貴方はプロデューサーを名乗る、つもりっ…?!」

…負けてたまるものですか
夢なら全て、なかったことにできる
…偽り、なのに

「はあっ…はあっ…」

私は、この屈辱を、痛みを、…快楽を
捨て去ることが出来るの…?


中も、肌も、彼の精液によって汚されて
漂う異臭に、体がビクビクと跳ねる
私は、負けたく…ない

「やっ…あっ、ああああっ!!」

お尻の穴へ、彼の性器が押し込まれる
耐えられず、ねだるような叫びを聞かせてしまう

望み通り子供を産めば…この夢は、終わるのかしら
それとも…

次で今日はおしまいかな

↓1 プレイ内容

前もって膣口を縫合して塞いだ状態で自然出産に臨ませる

リョナじゃねーか(歓喜)

つーか、はえーよホセ

とりあえず頑張ってみよう
しばらく閲覧注意で


私の意志を置き去りにして
体は…確実に妊婦のそれへと変化していった
腹部が、膨らみを増していく
中から、叩かれるような刺激も…感じ始めた

「私はっ…私は…あっ…!」

時間を早回しさせられているのか
数ヶ月を体感しているのかもわからない
夢だと笑えたら、どんなに楽か


定期検査と称して、彼に何度も子宮口を観察され、広げられた
恥ずかしくてたまらないのに
暴かれることすら、快楽になってしまう

「やめ、見ないでっ…そんな、ところっ!」

強引に…母親と雌が混ざった生き物へ、変えられていく
私が、歪んでいく


「貴方っ、貴方ねっ…どれだけ、私を侮辱すればっ…!」

出産が間近というのを感じる時期になったにも関わらず
彼は、私の膣を縫合して封じるという
一際理解に苦しむ処置を施した

「はーっ…はーっ、産ませる、つもりじゃっ、なかったの…?…!!?」

引き裂かれそうな衝撃が襲いかかり
全身に汗が滲む
…まさか、これは、まさか?


痛い
ただひたすらに、痛い
私の破壊だけを考えているような、痛み
軋む程に歯を食いしばって…私は、抗う

「っ、ぐうううううっっ!!!」

外部から妨げられている状況に
当然、本能は狂わされる
子宮口や産道を広げようとする赤子と
強固な門を作り上げている糸が
私を無視して争いを始める


「うっ、産まれ…っ、産めない、のっ!!」

どのあたりまで、降りて来たのだろう
痛みが何周もして
…気持ちいい

「お願いよっ!産ませてっ!赤ちゃんっ、産ませてええぇっ!!」

様々な液体を垂れ流しながら
彼に、わけがわからないまま叫びをぶつける
私は、一方的に孕まされた上に、産むことすら…許されないの?

確実に死産だな

あげてすみません


「あっ…あっ…」

叫び続けて、声も枯れ果てそうになる
そこに至ってようやく、彼は糸を切り…門を解放する

「…ぁ…」

でもそれで、すぐに産めるわけではない
止まっていたものが、戻されただけなのだから


…気がつくとまた、初めの状態に戻っていた
結局…私は、子供は、どうなったの?

答えを知っているはずの彼は
何も教えてくれない

悪いが出産描写はちょっと後回しである

↓1 プレイ内容

鞭打ち+傷口に塩

自覚のあるが体は自由に動かせない催眠かけていちゃラブックス

逆さまんぐり返しにギッチリ固定して、コーラを4L浣腸してからメントスを1ダースアナルにねじ込む
そして、アナルバルーンで完璧に肛門を栓して、蛙腹になった下腹部をシェイクしたり殴ったりしながら15分我慢させてから大噴水

接続詞が不安定に…そして取れないという

続きは後ほど
早ければ深夜
出産描写もその時に回想でやります(やれたら

ではまた

黒川さんのくっ殺は心が洗われる…
公式の破壊力が強すぎてイラストは少ないけど


「ぐっ…今度は、そうするの、ね…」

彼は私の肌を時に強く、時に撫でるように鞭で叩く
さっきの生き地獄を考えれば
まだ、呼吸が乱れる程度で済んだ

「貴方…拷問には、向いていないわ…」

肌に歪んだ筋がいくつも増えていく
やはり痛いものは…痛い
強がりは言えたものの
涙を抑えることは、できなかった


「っ…ぎっ!あっ…あ…!ぐ…?!」

…甘かったわ
傷口に塩とはよく言うけれど
それを実行してくるとは思わなかった
ギリギリと歯ぎしりをしながら…必死で彼を睨む

「ま、まだよっ…!私は、貴方には、まけないっ…!」

寒気のするような苦痛が全身を支配する
急激に広がった今の痛みには…体も頭も、追いついていない
出産よりマシ、と考えたのは…誤りだったらしい
痛みはあちらが上ではあるけど、こちらには…まるで快楽がない
いえ、恐らく彼に…出産が気持ちよくなるように、操作されているのね


「っ…外道ね、どうしようもないっ…!」

冷静になれてしまったのは、仇になりかねない
理解はできたところで…苦痛が和らぐわけじゃないから
ただの、強がりの理由にしか…ならない
感覚がはっきり残る夢なんて…現実と殆ど差はない
…心が壊れれば、いずれ体も壊れるのだから

次のプレイ前に中略した出産やります(予定

↓1 プレイ内容

キンキンに冷えた牛乳を無理のない範囲で大量に浣腸して洗面器の上に跨ぐように座らせる
特に栓はせずに暫く放置するが、少しでも出したら出したものを強制的に飲ませる


「っ!」

いきなり凄まじい違和感に襲われる
あの時と…出産させられた時と、同じ?
これは…記憶が途切れたところ…
赤子の頭が、私の途中で…引っかかっている

「ぐっ…あっ、は…っ」

苦しくて…痛くて、気持ちいい
鞭とは違った、肉を切り裂かれる感触に
再び…私は溺れていた


「あっ…あ、あた、ま…?」

彼に鏡を見せられ、私の中から何かが出てき始めていることを知らされる
…信じられない

「いやっ…私っ…産んでっ…?」

呼吸法なんて気にする余裕はなかった
長い、長い時間をかけて…赤子は外気に触れていく
最後は彼の手によって、引きずり出された
泣き声は…聞こえない

と、思っていた


あんな、ただの拷問に等しかった出産ですら
…へその緒で繋がった、私の子は、産声をあげた
こんなことが許されるのも…夢、だから?
夢って、なんだというの…

「産んで…しまった、の、私…」

歪んだお腹、体から抜けない苦痛、赤子との繋がり
そして…満たされる感覚
彼の子ですらないのかもしれないのに
こんな…母親で、…ごめんなさい


「…そう、やはり産んだのね…私は」

また、意識がぐるぐるとまわる
まともに休む暇もなく
今度は腸内に液体を注がれる

「くっ…また、辱めるつもり?…変態っ…!」

彼は注ぐだけ注いで、栓はしない…代わりに
いつでも構わないとばかりに洗面器を配置される
ほぐされた経験が残っているのか
お尻に力が…入りきらない…
背中が、ゾクリとする


破裂しそうな程、入れられたわけではないけれど
緩い苦痛と羞恥心が、じわじわ私を追い詰める
お腹の中で、何かが暴れるような…そんな感覚

「やめて、見ないで…こんなの、見ない…でっ…!」

ひびを探して…出口を見つけた水の流れは…もう止まらない
言葉に詰まるような濁りと、悪臭を孕んだ液体が…
私の中から、一気に解放された
もう、いっそ、私を…殺して…


筆が進まんので
食スカはちょっと無理っぽいです

↓1 プレイ内容

一緒に風呂

三角木馬の上に乗せ足に重りを追加していく

辱めの後の風呂...飴と鞭作戦かな?


服を脱がされ…手だけ拘束された私は
彼に浴室へと連れていかれる

「また、私を沈めるのかしら…?」

私に触れる手は、かつての彼のような優しさを感じた
汗や涙を流すシャワーと
汚らわしくて仕方なかったはずの、指先が
…心地よい

「な、んでっ…今更、今更…優しくなんて、するの…よっ」

涙が…また、こみ上げてくる


チクリと胸を刺されるような痛みが走る
これが夢というならば
優しさだけ、くれればよかったのに

「わからない…貴方は、私に何を、求めてっ…」

何が偽りなのか、理解できない
これが悪夢というならば
苦痛と快楽だけなら、まだ耐えられたかもしれないのに
このままじゃ…私が、私でなくなってしまう


彼に後ろから抱きしめられ
言葉もなく…体を湯船に沈める
温もりを…拒むことが、出来ない

「…バカよ…本当に、貴方は…馬鹿…」

次に私を待つのは、何かはわからないけど
せめて今は…偽りでも構わないから
安らぎが…欲しい

それが、余計に私を苦しめると…わかっていても

別に甘々でもいいんじゃよ(今更感

↓1 プレイ内容

ポリネシアンセックス

どんな鬼畜なもんだとググったらそっち路線じゃなかった

快楽倍増催眠いちゃっくす

すまん連投してしまった
採用されんでもイイヨ

早いペースは想定してなかったから
連取時の指定してなかったでごぜーます

まあ今回は安価下も内容殆ど変わらないからイチャックスして
次からは連取時安価下にします

とりあえず今回はここまで
ではまた後ほど


「あ…ら?」

色々な夢を見ていたような気がするけど…
全く内容は思い出せない
…よくあることね

「おはよう、千秋」
「おはよう、いい朝ね」

目覚めてまず一度、彼と唇を重ねる
こうやって、当たり前のように深く触れ合えるなんて
まるで、夢のよう


「今日は、随分のんびりとしたお目覚めだったな」

「お休みですもの、たまには…いいでしょう?」

朝食を終えて、一息入れた後
今日は私から…肌を晒す

「こういうのが、似合わないなんて…言わないで」

彼は何も言わずに、私の体をゆっくりと撫でていく
私の、気持ちいいところを…全部知っている、指先


「え、ええっ…恥ずかしいけど、貴方には…見てほしい、から…」

自分から性器を広げ…彼の前に差し出す
刺さる視線が、体を大きく震わせる

「い、言わないと、ダメかしら…仕方ないわね。貴方の悪趣味に、付き合ってあげる」

深呼吸をしてから、さらに大きく性器を広げ…私は、彼に言われた通りにねだる


「私の…お、まんこに、貴方のおちんちんを…ハメて、妊娠…させてっ…!」

言葉にするだけで、彼に抱かれるイメージが出来上がる
私の性器はもう、ぐちゃぐちゃに変化していた

「貴方の子供が欲しいのは、本当、よ…」

ゆっくりと私の中へ入っていく、彼の象徴
私を雌に変えたものの一つ
そして、私を変えたまた別の要因の…彼の唇が、呼吸を奪い取る
今日の交わりは、激しさを感じない


「あんなこと言わせた割には…今日は優しいのね?」

「悪くないだろう?」

「…ええ、そうね…」

毎回、刺激的なセックスである必要はない
入浴を楽しむように、お互いの温もりに浸る…
確かに、悪くないわ
動きは緩くても、私の形は…確実に
彼の望み通りになっているのだから…

おわり?


「はぁ…んっ、どう…?」


汗で湿った肌を絡めながら
彼の耳元へ息を吹きかけて反応を伺う

「私に、どこまでできるか…わからないけど…」

私の中の彼を…
もっと気持ちよくしてあげたい

たっぷりと中に注がれる、快楽
彼の子を産みたいと…また強く思う

「これからも、貴方と愛し合えたら…」

どんなに幸せだろう
この満たされる感覚が
どうか、偽りでないように…

夢を見過ぎたようだな

↓1 プレイ内容

なるべく気持ちよくさせるラブラブセックスを一ヶ月間継続
但し拘束した上で、全て寸止めして絶対にイカせない

幸せ状態のまま高速で連続妊娠・出産を繰り返して、イきまくる

千秋の幸せの行方はどうなるのだろうか
次は夜10時くらいを目指します


表向きはアイドルとプロデューサー
部屋に戻れば毎日、彼と混ざり合う
そんな生活に…ほどなくして違和感が生まれた

「あっ……」

足りない
気持ちいいはずなのに、一番気持ちよくなる瞬間が
丸ごと記憶から抜け落ちて
もやもやが残った状態になってしまう
さらに言えば、彼は私の自由を奪うのが好きみたいなのだけど
…何かが、おかしい


今日は両手両足に鎖を付けられ
四つん這いにさせられながら、後ろから彼に貫かれる

「はっ…はぁっ…、くぅんっ…」

犬を模した鳴き声を彼に伝えながら
刺激に応じて腰を揺らす
…ダメね、今日も…足りないわ


今日は、宙吊りにされた状態で
隅々まで、くまなく彼に観察される

「は、恥ずかしいわね…流石に。あまり、ジロジロ見られると…」

体は彼が欲しくて疼くのに
私から欠けている記憶の…
その正体がまるで掴めない
…怖い


今日は…ベッドの四隅に両手両足を固定されている
シンプルだけど、心は高鳴る
…いつもなら、の話

「ねえ、今日は…どうするの?焦らされるのは、苦手なの」

不自然な快楽が長く、長く続いて
もしかしたら…夢なのではないか
そんな風に思い始めてしまった
それは、覚めなくても、覚めてしまっても
…逃げ場のない、恐ろしい夢なのかもしれない

不自然さに軸を置きすぎたかな?

↓1 プレイ内容

快楽漬けのまま出産させられて
それを撮影したシーンを見せられながら、また出産アクメする

ウナギ風呂


「……っ、妊娠…?」

結局、私の中の不安は拭えず
彼へ抱えた濁りを訴えた
長い沈黙の後に出た言葉に、思わず息をのむ

「つまり、それは…」

ひねくれた彼のプロポーズ
それは同時に私がアイドルではなくなることを意味する
彼と共に高みを目指していたのに
…ここで、選ばなくてはいけないの?


プライドと、喜びの狭間
私は…

「怖いの…私、貴方と歩けなくなるのが、怖くてたまらないっ…」

プライドを捨てた
前ならきっと、逆を選んでいたでしょうね…
思いの外、人は簡単にへし折れるのかもしれない


「あっ、貴方の、赤ちゃんっ…!」

それから、記憶の欠落は全くなくなった
…不思議
きっと私は彼に対して素直になれていなかったのね

「いっぱい、産むわ…それくらい、余裕よっ…!」

体が大きく跳ね上がる
満たされて…気持ちいい


あっという間に季節は巡り
私はアイドルから身を退き
彼の子を身ごもって…
いよいよ、その時が近づいてきた

「ふう…緊張くらいするわ、私だって」

平行して、出産が苦しくないようにと
彼から色々な機械によるイメトレを試された
最初は眉唾ものだったけど
彼とのセックスによる気持ちよさも増したから
悪くない傾向かもしれないわ


「あっ…きっ、あああっ!?」

私の中から液体が迸る
彼によって出産させられるという、微かな違和感は
強烈な衝撃と快楽で吹き飛ばされた

「あっ、かはっ…ああっ!赤ちゃっ、きてる、のっ?!」

大きく広がった私の足の間を
彼がじっと見つめている
すっかり膨れ上がったお腹が…かつてない疼きを抱える


「知らないっ!知らないわっ…私っ…くううっ…!」

長時間の苦痛を伴うはずの行為は
快楽を貪るものへと変わっていた
こんなに気持ちよくていいのかと
背徳に酔いしれる

「み、見て、産まれるっ…!産むところっ、貴方のっ、赤ちゃん…!」

一瞬、違う景色が見えた後に
私は息を思い切り吸い込む
感じる、…理解できる
もう、子供の頭が…出始めている


「ひいいっ?!うっ、産まれるうううっ!!!」

全てを蹂躙するような波が、脳を支配する
虚ろな意識の中で、彼の手に収まる赤ちゃんと…繋がりを示す、へその緒を見届け
小さな産声を子守歌に、私は目を閉じる

「産まれた…の…私と、貴方の…」


「我ながら、とんでもない姿ね…頭が痛くなりそう」

しばらく後
子供を寝かしつけてから、彼に当時の映像を見せられる

「貴方に抱かれている時の顔を、さらに酷くしたような顔だわ…」

それは母親というより、雌の顔
産みながら、イっていたわけで…
妙に、恥ずかしい


「次はいつ産ませてくれるのかしら?まだ、母乳は出ているけど」

軽く挑発するつもりで、彼に少し大きさを増した胸を晒して…
先端をつまんでみせる

「今すぐ?冗談…っ、あっ、ちょっと、まちなさっ…?!」

私はまた、彼に支配される一匹の雌へ戻る
母乳を強く絞られ、精液をたっぷり注がれて
新たな子をなすための行為に、本能のまま…踊り狂う


あっという間に、二人目を宿して
再び出産の時を迎える

「あっ、こんな、恥ずかしい…わ…」

私の正面の大画面に見える、前回の出産映像
何度見せられても、体が疼いて仕方ない
この先の光景を思い出して、唾液が思わずこぼれる

「産みながら、達することが、できるなんて…不思議ね」

ドクンと、子宮が弾けるような感覚がやってくる


「こっ、こわれるっ!私、こわれてっ…!」

子宮口が、産道が、無慈悲にこじ開けられているのに
それが前回刻まれた気持ちよさによって
癖になってしまっている

「がっ…はぁっ、はぁっ…!赤ちゃん、気持ちいっ、産むの、すごいっ…!!」

人間って…何人くらい、産めるのかしら?
絶頂の隙間に、そんな考えが頭によぎる


「産むからっ、私…貴方が、望む限り…産む、のっ…!」

彼は破水に合わせて、映像を巻き戻していた
まだ、向こうの頭は出ていない
…前より、産むのがやや早い?
状況を把握出来ている自分にゾクリとした寒気を覚える
その寒気すら、心地よくなっていく


「またっ、産みながら…産みながらっ、イっちゃ…あああっ!!」

【二度目】の出産も、耐え難い快楽の中で終えていく
でも今回は…意識を保ったまま
一通りの処置を終えた私たちの子に
触れる事が出来た

「ふふ…幸せね、幸せ、過ぎる…わ」

誤魔化していた、子を産み落とす痛みも
今は甘い痺れとなって私を祝福していた

行為の数だけ夢は続く

↓1 プレイ内容

ドクターフィッシュ風呂

他のアイドルに見られながらレイプされる

調べてみたが、どのくらいがいいんだろうか
とりあえず全身浴ベースで突っつかれるので考えてみます

とりあえず今日はここまで
ではまた後日

くすぐったいのから拷問レベルまでご自由に


「私だけ?少し…恥ずかしいわね」

小さな魚達に角質を食べさせる
…足湯については知ってはいたけども
彼は…全裸での全身浴を望んだ

「この子達、中に入ってきたり…しないでしょうね?」

少しの不安を胸に抱えながら、私は彼に肌を晒す
何だかいつもより、緊張するわ…


「…ふぅ…」

軽く汗を流してから、ゆっくり湯船に身を沈める
魚に対応させるために、湯はぬるめの温度になっていた

「あまり…見ないで、って言っても無駄よね?」

少しずつ、私の体にまとわりついてくるものを感じる

「あっ…」


彼の視線のせいか、小さな刺激も強く伝わってくるような気がした

「あ…んっ、狡いわ…貴方、見てるだけなんて」

幸い、体の中に入ってくることはなかったけれど
足も、腕も、胸も…関係なく
私の肌は無差別に啄まれていった
…くすぐったくて、気持ちいい

奈緒、記憶のリセットや混濁は適度に行います

↓1 プレイ内容

雪美を交えて

お出かけするので続きは昼までに頑張りたい


「…千秋…」

「えっ…?佐城、さん…?」

なぜ、この子がここに?
…まさか、いえ…やっぱり…

「俺が雪美を呼んだのさ。教育ってところかな?」

「貴方っ、何を考えて…」

「子供は好奇心が強い。…下手に隠したら逆効果かもしれないぞ?」

彼は、笑っていた
…慌てているのは、私だけ
セックスを直接見せるだなんて…明らかに、おかしい


おかしいはず、なのに
彼に貫かれる様を見られるのが
こんなに気持ちいい、なんてっ…

「…千秋、…苦しそうだけど…楽しそう…?」

「…待っ、見ては、ダメっ…!」

「しっかり見ておけ?雪美も大人になったらするんだからな…」

彼女が私たちの結合部に顔を近づけ、観察する

羞恥心が弾けて、私を追い詰めていく


「…大人って…どれくらい…?」

「ん、女の子は16で結婚はできるが…18がいいかな?」

「…わかった…それじゃあ、大人になったら…私………と、結婚、する…」

「っ…!!」

意図はしていないであろう、彼女のえぐるような言葉で私は達していた
その快楽の中で、佐城さんと私が交互に犯される光景を…イメージしてしまう
私も…歪んでいるわね…


「だ、ダメよっ…子供でもできたらっ…あっ?!」

「…千秋の…おねえちゃんの…赤ちゃん、見てみたい…」

今度は…私が出産するイメージが浮かぶ
…え?
…私、彼の子を…産ん…で…?

その記憶を確かめる暇はなく
執拗なまでに絶頂へと連れていかれ…
私の意識はどこかへ飛んでいった

雪美は見てただけ

↓1 プレイ内容

>>91
プラス、その光景を雪美に間近で見せて、噴水を雪美浴びさせる

はえーよホセ

あげてすみません

深夜辺りにやります
雪美混じりだから多分内容マイルドになるけど
許してしまむら

了解です


「…何、…してるの…」

「千秋のお尻の中を綺麗にしているのさ」

「あっ…やっ、や…あっ…!?」

佐城さんに…通常の性交渉どころか
変態行為まで…見せるだなんてっ

既に私の体は拘束されている上に
…腸内洗浄もさせられ、その映像も残っている
抵抗しようにも、今更…というわけね…

「千秋…おねえちゃん、大丈夫…?」

「はーっ…はぁっ…」

「少し苦しいが、我慢してくれよ?」


大量の液体が…私の中に注がれていく
…えっ、何…?
こんなこと、初めてのはずなのに
…何でこの感じに覚えがあるの?

「ひどいこと…したら…、ダメ…」

「…わかっているさ」

「~っ!!」

…少しずつ私の中を浸食していく液体
普通に飲むのも辛い量を…しっかり注がれ、漏れないように栓をされる

「さて…15分、マッサージだな」

「じゅっ…15分もっ、たえっ…られっ…」


「雪美は強めにやってくれ」

「…うん…」

たっぷり液体を抱えた私のお腹を
2人がそれぞれの力加減で撫でてくる
しっかりほぐすような動きのプロデューサーに対して
佐城さんは…見よう見まねだからか、どこか不慣れな感じが伝わってくる

「ま、まだ…なの?」

15分が…とても長い
蓄積する寒気で、汗が滲んでくる


「時間かな?」

「はっ、早くっ…うっ!」

一度封を解かれて…再び炭酸を
さらに…錠剤ともお菓子ともつかない粒を見せられ、腸内に叩き込まれる

「えっ、いっ…いやっ!いやああああああっ!!?」

私の中が…弾け飛んでいく
…こんな、こんなのっ…
こんな私を…

「見ないでえっ…!」


…言うなれば、大惨事
当然…私は注がれた分の液体を撒き散らす羽目になった

「あ…あっ、あ…」

私はただ、悶えることしか出来なかった
言葉に出来ないような苦痛と羞恥心
…そして、ようやく解放されるという反動からくる
凄まじい快楽によって…

浣腸系はなかなか難しい

↓1 プレイ内容

イクのを禁止した上で丸一日徹底的に快楽責め

イったらイった回数だけ次の日から連続して食事無しのまま、ファっキングマシーンで責められながら放置

こっちは今日はこの辺で
次は後ほど(予定は未定
ではまた


「やめて…また、私に耐えろと言うの?」

言葉だけの抵抗
…それ以上は抗えなかった
私はもう、彼に委ねてしまっているのかもしれない
今日は…達することを禁じられている

「触らないでっ…お願い、私…だめになる、からっ…」

少し胸や性器に触れられただけで
体も心も悦びに震える
快楽に耐えるだけ…たったそれだけで、拷問に等しくなる


「やっ…ぁ…ぁっ…」

性器の奥に指先をぐいっと引っかけられただけで…
大きくのけぞって、達してしまった
…涙が止まらない

「許してっ…貴方に、従うからっ…許し…てぇ…」

耐えているつもりが、いつもより達しやすくなっている気がする…
クリトリスを潰されて…もう一度、跳ねる

「いやっ…い…や…あっ」


「あ…ああぁ…」

次の日…
私は拘束された上で、ピストン運動する機械から責めを受けていた
感情のかけらもないそれをやり過ごすためか、私の性器は湿り気を帯びる

「くっ…、何故…こんな…あの人は…」

食事や排泄すら管理されて
昨日とは違う…長い長い時間がゆっくり流れていく
ただの…虚しい時間が…


「はぁ…はぁ…」

また次の日も、同じだった
彼はただ…私を縛り付けて
機械に責めを任せるだけ
苦痛を誤魔化そうとしても、うまくいかない
私の中が、濁っていくような感じがした

これを耐えた先に…何があるのか、何もないのか
それは…今の私には知る由もない…

飯抜きはつらそう

↓1 プレイ内容

アナル拡張(5mm/日のペースで)を20日間続け、拡がり過ぎて垂れ流しになったアナルに電磁弁管理のアナルプラグを外科的に埋め込み、一生排泄管理をする

3秒…だと…

今日はここまで
奈緒、一生モンの傷は基本的に後で修復されて
記憶だけ残ったり残らなかったりって扱いですのであしからず

ではまた

乙様ー


「くっ…はぁ…はっ…あ…」

いつの間にか彼は…私のお尻を徹底的に責めるようになっていた
最初のうちは…刻まれるのが気持ちよかったけれど
徐々に…排泄管理が難しくなりそうな程に広げられ始めて
流石に、疑問をぶつける

「…ねえ、どこまでするつもり?貴方の…お、おちんちんはもう、問題なく入るはずよ…」

この瞬間にも、プロデューサーの指は私のアナルを弄んでいる
快楽と悪寒が、混ざっていく


「お願い…やめて、貴方に見られるのすら、死んでしまいそうな程恥ずかしいのに…」

ほじくられる穴を閉じようと力を込め…唇を噛み締める
しかし、彼は容赦なく…また、穴を広げてしまう

「も、漏れてしまうのは…よくないわ…」

何度も排泄を強制された記憶が蘇ってくる
恐らくは…今日も


「貴方、…正気じゃないわっ…!」

「これで漏らすことはないだろう?」

「くっ…!」

精一杯彼を睨みつけるが…それだけしか出来ない
私は、自分で全く閉められなくなるほどに
お尻の穴をこじ開けられた上に
彼によって…機械を埋め込まれた
排泄すら…掌握されてしまった

狂っているわ…貴方も、…私も…

かなり長い日数指定を取り入れるのは基本的に無理かなー

↓1 プレイ内容

乳首やおマンコ、アナルに強力なリモコンバイブを仕込んで生放送に出演


「貴方…近頃、過激になってないかしら?」

私の敏感な場所へ…玩具が取り付けられていく
この状態で、不意の刺激に耐えながら…生放送をこなす
それが今日の彼の遊び
…酷い話ね

「いいわ…これくらい、余裕よ」

強がりを返す
我慢した後で彼に蹂躙される快楽を…
私は知ってしまっているから


「あっ、はい…それは…」

最初に話題を振られた時、当然のように体の中をかき回される
…思った以上に、刺激が強い…
なんとか声が裏返らないように対応するも
…緊張と快楽で性器が湿ってくる

「え、ええ…大丈夫、です…っ」

声をかけられる度に…動かされているの?
あの人は…全くもう…


「…っ!!」

ダメ…声を出したらっ
一際大きい刺激に思わず体が跳ねて、叫びそうになる
大丈夫…大丈夫よ、意識さえしていれば

「っ…ぁ…」

なんとか、抑えられる
額の汗や、滲む愛液は止まらないけれど
これなら…まだっ…バレな…い、はず


出番が終わるころには、すっかり性器はとろとろにほぐされてしまっていた
私も…彼に、餓えているのかしら…

「…許して、あげない…わっ…」

人の目がない場所で…私は彼に、しがみついた

うっかりしていた

↓1 プレイ内容

一晩中丹念にクリのみ責める

美穂とレズプレイ(両者しきにゃん特性媚薬服用)後3P

千秋にこずえを襲わせる


…その夜…
私は玩具を引き抜かれ、押し倒される
期待に鼓動が高鳴る私へ…彼は…

「あっ…そこ、ああっ?!」

クリトリスに指を添えて、ぐっと押し潰す
全身に、電流が走った
…きもちいい…


きもちいいのは確かなのだけど
今日はそこしか触ってくれない
おまんこ、もっと、欲しいの…に…

「やっ、貴方の…おちんちん、入れっ…て…」

懇願しても、ダメだった
核を剥き出しにして、舌で舐めて…転がして

携帯を構える彼の期待に応えようと
自分から性器の襞を広げて見せるも…
笑いながら記録するだけ

「恥ずかしい、恥ずかしいわ…だけど、欲しいのよ…貴方の、赤ちゃん…っ」

いつもなら隠す欲望も…つい、さらけ出してしまう


「ねえ、クリトリスだけじゃ…嫌なのよ、…おまんこ、おまんこにっ…!」

一向にクリトリス以外にしてこない彼を
襲ってしまおうかとも考えてしまった
自分で中をかき出し、乳房を揉んで…オナニーすらして見せた
恥ずかしい言葉も、たくさん使った

「やっ…やあっ…!」

結局今日の彼は…散々私を弄んだだけだった
何度も、達したには、達したけれど…
体の疼きは残ったまま…

今回は責めを耐えるのでなく
少し誘いプレイを入れてみた

↓1 プレイ内容

目隠しと全身拘束の上、快楽責め
絶頂に達するタイミングでおマンコに焦げ目がつくまで焼印を入れてから、孕ませるセックスをする

今日はここまで
ではまた


…なんだか、覚えがある
視界を妨げられ、手足も動かせず…

「気持ちいいのっ…そこ、好き…っ」

彼の好き放題にされる
おまんこも、アナルも、思いのままにえぐられていく

「なんだって、構わない…私を…どうにでもして、いいのよ…っ」

我慢出来なかった
様々な記憶が混ざり…反応して、子宮がざわめく


「やっ…また、そこっ…いっちゃっ…!」

彼は今回もクリトリスに強い刺激を与えてきた
すっかり火照った体は、耐えきれない

「っ…ぎっ!ああああっ!!」

快楽が頂点に至ろうとした瞬間、衝撃が走る
熱い?いえ、痛い?
私に何をしたの?
彼がとんでもないことをしているのはわかる
…けど、それ以上はわからない
私は、凄まじい苦痛の中で…達してしまった


痺れるような痛みは残る
それでも、欲望は止まらない

「酷い人ね…貴方、責任…取って、くれる?」

先程とは違う熱を、受け入れる
私の性器を支配する彼を…歓迎するように、締め付けて…

「あっ…おちんちん、すご…いっ!!」


「ねえ、貴方の赤ちゃん、欲しいのよ…。今日こそ、妊娠…させてっ…!」

全身が大きく震える
彼の子を産むのは当然とばかりに
心と子宮は喜びを感じている
彼の子を産んだ夢が、記憶に蘇ってくる
…本当に、あれくらい気持ちよければ、いいのに

「何人でも…産むわ…貴方の子供っ…!」

注がれる精液を逃すまいと胎内が蠢く
刻まれた痛みすら、最早愛しく思えた

彼女は何回産まされるのか

↓1 プレイ内容

堕胎

産んだ赤ちゃんに授乳中Pにもおっぱいを吸われる

悪いが堕胎系はナシなのだ
次のを採用します


「ん…貴方ったら、一緒に吸うなんて…」

出産は、やはり尋常ではない痛みを伴った
彼に見られながら、死に物狂いで産み落としたのは記憶に新しい…
はずなのだけど…初めてではないような
相変わらず妙な記憶の引っかかりがある

「貴方だけのものじゃないのだから、あまり吸ってはダメよ?」

私たちの子は、微弱な力で私の乳首を吸い上げる
一方のプロデューサー…私の夫は
以前と変わらぬ、貪るような吸い方をする


「ふふ、…ミルクは残っているけれど…」

止まらない彼の舌の感触に、ビクッと体が震える
唇の隙間から、母乳がだらだらと流れ落ちていく
性欲はある程度落ち着くって聞いたけど
どうも私の場合はそうもいかないようね

「待ちなさい?…ちゃんと、この子が寝るまでは…お預けよ」

子供が寝静まった後…
私は母親から、また雌へと戻っていく
再び彼の子を孕むために…

母乳吸いだけだと短くなってしまった

↓1 プレイ内容

雪美に連続快楽出産を見られる


「よりによって…こんなタイミングで、佐城さんにっ…!」

「雪美もいずれ母親になる可能性があるんだから、見ても損はないだろ?」

「千秋…頑張って…」

私は彼に、たくさんの子供を産まされた
そして今回は…三つ子を宿している
つまり、三度の出産を佐城さんに見られるということ…

「ぐっ…あっ…!」

「破水したな、よく見ておけ?」

「うん…見る…」

人間では考えられないペースで妊娠、出産を繰り返しているのが…今の私
体を割開くような痛みすら…快楽になっていた


「ひっ…ひいいっ…!」

「…千秋、すごい顔…」

「流石に、痛いからな。それは仕方ない」

汗でぐっしょり体を濡らし、歯ぎしりして…唾液がこぼれ
私の状態に構わず、赤子は産道を進んでいく

「うっ…産まれ…!産まれるっ…ううっ!」

「赤ちゃん、出てきた…早い…」

「本当はもっとたくさん時間がかかるんだぞ」

早速最初の子が彼に取り出され、産声をあげる
慣れた手つきで作業を進め、その子を預けて2人目の出産に移る
抱く暇も、ない…

「あっ、いやあああっ…!」

再びこじ開けられる子宮
余韻はまだまだ…先の話ね…


「はひーっ…はひぃ…」

「千秋、大丈夫?」

答える余裕はなかった
産み落としたばかりの私のおまんこを
2人目の子が遠慮なく突き進んでいく
子宮そのものが飛び出してしまいそう…

「早く、産ませてえ…死んで、しまっ…ああっ!!」

例えようがない何かが、私を揺さぶっていく
佐城さんは無言で、赤子が産まれる瞬間から目を離すまいと…視線を浴びせてくる


「はっ、早く…早くっ…」

次の子が待ち遠しくて仕方ない
2人目の子のへその緒を切り、最後の出産へと切り替えていく

「すごい…すごいのっ…」

脳を快楽が溶かしていく
絶え間なく産まされたことで
私の感覚は全くの別世界に達したかのように狂っていた

「うっ…産まれるっ、産まれる産まれる…っ!!産まれるうううっ!!!」

視線など関係なく、私は悲鳴をあげていた
ひたすらに産み落とす快楽に浸り、溺れる

後で彼に聞いたところ
私はいやらしく笑いながら様々な体液を垂れ流していたらしい
…彼に仕込まれたとはいえ、酷い話よ…

産んだと思ったらまた産まされていく千秋

↓1 プレイ内容

Pと子供達と雪美と一緒にお風呂

今日はここまで
ではまた


「佐城さん…いえ雪美、気をつけて?」

「おねえちゃん…大丈夫…私に、任せる…」

今日は彼や子供との入浴に…佐城さんも混ざっている
もうすっかり家族のようなものね

「みんな、笑ってる…私も…嬉しい…」

「ふふ…そうね、みんな…」

少し、違和感はあるけれど
…幸せには、違いないわ

待たせた上に1レスしか浮かばなかった
色々申し訳ない

↓1 プレイ内容

拘束して目の前で雪美の貫通式


…予感はあった
彼女が本気かどうかが、わからなかっただけ

「あ、貴方…本気?」

「ああ…雪美が望んでいるからな」

「おねえちゃん…見て欲しい…私を…」

佐城さんはまだ未成熟な体…
彼を受け入れるには荷が重いはず…
それでも、二人とも本気だった

「…ん、くすぐったい…」

「…いきなりは入れないさ、流石にな」

言葉を失う私をよそに、佐城さんの性器を彼の指が少しずつほぐしていく
わざわざ私に見せるのは、趣味が悪いわ…


「私も…大人になる。おねえちゃんみたいに…赤ちゃん、産む…」

「ま、待ちなさい…まだ、早すぎるわ…!」

「…千秋は、見ているだけでいい」

彼は…避妊具は付けていた
正気と狂気の狭間で、ゾクッとした寒気に襲われる
いずれ…彼女も、彼の子を…産むの…?

「ぐ…うっ…いた、い…これが…セックス…?」

「…あ、あ…」

「そうだ、最初は痛いから…少しずつな」

こじ開けられていく桃色
間違いなく未経験と言えるそれは
あっさりと彼に散らされてしまった
唇を噛み締めながらも、どこか笑っている…彼女


「雪美…もう少し大人になったら…千秋と一緒に、子供を産んでくれ」

「わかった…私、がんばる…」

「っ…!」

私はどんな顔をしていたのだろう
仮初めの幸せは壊されて
また、別の形へと作り替えられていく
…狂って、しまいそう
いっそ狂えたら楽だったのに…

今日はここまで

↓1 プレイ内容

千秋が何も知らないこずえの両穴処女を道具で奪ってイカせるか、目の前で何も知らないこずえが襲われるのを見るか選ばせる

正直楓さんSSは食傷気味ですわ…
誕生日じゃなくてもよく見るし

素晴らしい

水木わんこかプリッツェンの獣姦が見たい(ゲス顔)


「それを私に…選ばせるの…っ!?アナタ…!」

「…そうだ」

「ぷぁー…」

遊佐さんを私が犯すか…彼が犯すのを見るか…なんて
いよいよプロデューサーは気が触れたというの?
遊佐さんは彼に頬をゆっくり揉まれ
何事もなく普段通りにしている
…彼の説得は、できそうにない
…どうすれば…

今夜からぼちぼち復帰
奇数→千秋がやる
偶数→pがやる


↓1 コンマ判定


私は…何も出来なかった
彼はどの道、彼女を犯すつもりでしょう…

「なにー…してるのー…?」

「セックス、気持ちいいことの支度さ」

「ふぁー…こずえ…せっくす…するのー?」

彼女は理解している…とは思えない
彼はゼリー状のものを手に取り、遊佐さんの体…性器に、塗り付けていく
くすぐったそうにする無邪気な微笑みが…私の胸を深くえぐっていく


私ですら厳しいのに、あまりにも体格の差がありすぎる
だけどお構いなしに彼は…遊佐さんを貫いていった

「っ!!んんーっ!…ん…、これがー…せっくす…なのー…?」

「そうだ、こずえ。気分はどうだ?」

「えへー…ちょっと…いたかったけどー…、きもちいいよー…」

思いの外、彼女の体はあっさりと彼を受け入れた
一瞬表情が乱れたのは流石に仕方ないけど
それを踏まえても…想像以上に…対応している
なんて、子なの?


「ふぁ…ふあーっ…ぷろでゅーさー…こずえ、きもちいい…よー…?」

異様過ぎる光景に、私は目を逸らせなかった
まだ身ごもることもままならないはずの体が…
初めてとは思えないほど、激しく揺れていく

「じゃあ…そろそろ中に出すかな?」

「なかー…なかって…なぁにー…?」

行為の意味は、やはり理解していない
単純な…快楽に、なってしまっている
私は言葉を失って…ただ、彼女が白く染められていくのを
歯ぎしりしながら…眺めることしか出来なかった

こずえ…むずかしいー…

↓1 プレイ内容

音葉を騙して媚薬を盛り全身愛撫して寸止めプレイしたあと拘束してPに差し出すよう千秋に命令する


「千秋さん…どうしたの?」

「音葉、貴女…疲れているでしょう?体をほぐしてあげるわ」

プロデューサーから…音葉に細工をするように言われて
…私は、何故かそれを拒むことが出来なかった
彼女の飲み物へ薬を混ぜ…効果がでるのを待つ

「それは、いいのだけど…貴女は大丈夫なの?」

「平気よ、私は…プロデューサーさんにマッサージしてもらっているから」

手始めに、彼女の右腕の感触を確かめる


「そう…貴女と、彼の声が…折り重なっているのかしら…?」

「ふふっ…」

その真意は、わからないけれど
交わり自体は自然に起こることであるから…

「今のところ…特に問題はないわね」

「ふう…私の中に、熱が巡っているような…気が、するわ…貴女の、おかげかしら?」

太ももやふくらはぎをしっかりマッサージしているうちに…
彼女の表情が緩んできていた
私はいよいよ、お腹から…胸へと、手を伸ばす


「あっ…ふ、くううっ…!」

「音葉、貴女の声も…聞かせて?」

私の手の中で大きく膨らみの形を歪めて
さらに乳首もキュッと潰すように力を込める
彼女の声色に、明らかな甘さが現れる

「はぁ…はぁ…千秋さん…私…を…?」

「ただの、マッサージよ…」

「あっ…は、ふ…不自然じゃ、ないかしら…?」

音葉は体を仰け反らせて、僅かに舌を突き出す
薬と違和感が、争っているのかしら…


「待って…そこ、そこ…は…はうっ…!」

彼女の平静が本格的に崩れる
流石に性器に触れられて…左右に揺らされ、弄ばれ
クリトリスまで刺激されたら、こうもなるわね

「千秋さん、貴女…偽って…いたの?」

「…ごめんなさい、…彼が、貴女を…欲しがっているの…」

手足を縛って…今回の目的を告げた時
彼女は…笑っていた

「そう…私の声も…あの人と、重なるのね…ふふ…」

音葉本番はお預けなのです

↓1 プレイ内容

耳栓+目隠しの音葉を玩具で責める
その後Pの前でレズセックス


「気が変わった。…千秋、お前がやれ」

「…何ですって…?」

音葉の自由と聴力と…視界を道具で一時的に遮った末
彼に伝えられたのは行為の継続だった

「…感じるわ…貴女の温もりと…彼の…視線を…」

薬が抜けておらず、うわごとのように呟く彼女の胸に…
ローターを当てて振動させる
異物の刺激に対して彼女は唇を引き締め、必死に声を抑えている


「うぁ…くっ、あううっ!?」

…クリトリスへの強烈な揺さぶりには耐えきれず
体をジタバタさせながら叫びをあげる
目隠しまで、湿り始めている

「あ、ああ…私の声…貴女達に乱される、声っ…!聞かれて…いる、のっ?」

…彼女の性器から、勢い良く潮が吹き出していく
彼女のとろけた性器は…私も欲情してしまう
それほどの艶やかさだった


私が彼に抗えないのは…私自身が、もう性欲に染まっているから…なの…?
…そのまま、湧き上がる欲望に身を任せてしまう

「ん…ふっ…」

「あ…この、唇…」

彼女には恐らく声は聞こえてないけれど
触れ合う体から、唇を奪っているのは私だということはわかるはず
そして胸を重ね…体重に委ねて、形を歪める
こうしてみると…彼女のスタイルも、相当なものだと…改めて思う


…彼女は背が高いから、実は微妙に申告サイズを小さく偽っている可能性も…
…いけない、本格的に思考を彼に侵されているわ…

「千秋、さん?…貴女が…私の声を…引き出すの、かしら…」

私は聞こえぬ返答代わりに唇をもう一度奪った後
…それぞれの性器を密着させ…摩擦していく

「あっ…ああっ!…私達の音色が…溶けて、混ざって…いく…?」

程なくして、私の体に水流が当たっていく
彼女はまた…達したみたい
私も…のめり込んでしまいそう…
私達の繋がりを眺める彼の視線が…まるで、注ぎ足される媚薬のように…煽ってきた

…スタイル詐欺筆頭はきっとトトキィなんだろうけど


↓1 プレイ内容

逆さ吊りにして半田ごてを挿入したまましばらく放置
(Pはちょっとお出かけ)

焼くの?焼いていいの?

中の線切って加熱してる振りとか

>>257
焼いちゃおう


「いやあああっ!?ぎっ、あああっあっ?!」

熱い、いえ…痛い
理解出来ない痛みが、私の中を走る
身動きを取れなくされていて、その痛みから逃げ出すことも出来ない
彼は…私の性器に、加熱したはんだごてを突き刺していった
信じられない…私を…殺す気としか思えない…

「ぐうううっ!があっ!あああっ!?」


「だっ、あっ、助けて…!だずげでええっ!?」

助けを求めて…私はどうするの?
ここまでズタズタにされて、元通りになんか…なるわけが、ない…

「殺して…殺せっ!もうっ…!私を…ころしでええっ!?」

最終的に…女としての機能を破壊された私は
いつの間にか…意識を失っていた

まあ致命的ダメージはリセットするとはいえ
一応はね…?

↓1 プレイ内容

グラブル世界で入手した治療用のゼリー薬を子宮にボテ腹逆流大量投与

今日はここまで

せっかくだし治癒プレイにしましょうかね

一緒に風呂に入る


「はぐ…うっ!…ふううっ!」

「千秋、お土産だ」

彼は私の性器に奇妙なゼリーを浴びせ、馴染ませていく
触れられる度に痛みが走ったけど…段々とそれは消え去っていく
そして鏡で見せられたそこは…傷一つなくなっていた

「…くっ、何なの…これは…っ」

「ちょっとした、お遊びかな?」

…これで終わる…わけはなかった
私の性器は医療器具で開かれ、固定されて
さらに極細の管が…近づいてくる


「ひっ…ひいっ!ひいいいっ?!」

…多分、子宮口に管が突き刺さっているのね
体を割られるような痛みが走り、すぐさま中和されて
私の感覚が振り回される

「あううっ!?いやああっ!お腹、お腹がああっ?!」

急激に、体の見た目まで変化が訪れる
まるで妊婦のように…いえ、それ以上の膨らみにされてしまった
破裂していないのがおかしいほどに…
さっきのゼリーを…子宮に注ぎ込まれている…の?


「…ひーっ、ひーっ!?はひいっ…ふうっ…」

管を抜かれ、お腹の表面にもゼリーを塗りつけられていく
痛みはないけど尋常ではない息苦しさが、続く…

「はあ、はあ…あっ、ああ!?ふぎいいっ?!」

私のお腹を…彼が思いっきり力を込めて、押し潰す
今度は内側から…子宮口が割られている
ドロッとした感触が、私の胎内を通り抜けていく
違和感と解放感に挟まれた末に…私は絶頂を味わっていた

カドゥケウスのヒールゼリーも凄まじい

↓1 プレイ内容

音葉と千秋を大の字に拘束して責める、片方がイクともう片方に電流や鞭打ち


「はぁ…あっ、貴方の音色が…私の中に…溶け込んでいくっ…!」

「はは、だがイったら千秋が痛い目に遭うぞ?」

私と音葉は彼に拘束された上に、様々な機械を取り付けられた
…それは快楽に反応して、相手側に電流を流すという…
そのためか、貫かれている彼女は少々複雑そうな感じに見えた

「くふ…うっ、雑音を混ぜるのは、貴方らしくないと…思います…っ」

「…お前達が耐える姿を見たいだけさ」

彼が深々と突き刺さると、弱い痺れが私に伝わってくる
音葉は…感じているのね


彼女を責める気はない
きっと私も、耐えられないでしょうから…

「ま、待って…私、この感情に…飲み込まれて、しまいますっ…!」

「中に出すぞ?音葉…」

「や…あっ、ごめん、なさい…あああっ!!」

「ぎっ、ひああっ?!」

彼女の叫びを追うように、私の体にも衝撃が走る
痛みと、僅かな不快感が抜けきらない


彼は、優しい時と酷い時の差があまりにも激しい
欲望をどれだけ、抱えているのかしら…

「はあ、はあ…あっ、私…染められて…、ます…」

「次は…千秋だな」

「っ!…くっ…」

軽く、唇を噛み締める
性器をまじまじと見られただけで、溶けてしまいそうになった
…どこまで、私は、耐えられる?


色々な記憶が流れ込んでくる
愛液でドロドロになった私の性器
赤ちゃんが何度も通り抜けて、こじ開けられる性器
執拗に弄ばれる、子宮口
…耐えられなかった

「いやあっ!い…っあ、はううっ!?」

「どれだけ感じているんだ?千秋」

「あうっ…あっ、ひいっ!ひいいっ!」

私の叫びに、異なる声色が重なっていく
絶頂に合わせて、電流が音葉に襲いかかっているのかしら
…ごめんなさい…弱い、私で…っ

痛み描写のパターンに苦戦しています

↓1 プレイ内容

Pに命じられ、事務所の情報を狙って潜入した産業スパイ(マキノ)への尋問を行う

ちょっと食事してくるんで
尋問プレイ内容希望があったらリクエストお願いします
ないなら適当に

完全に千秋関係なくなってるけど、それでも大丈夫なの?

四肢が拘束されたマキノに執拗にクン二や指での寸止め責めをお願いします
クライアントを吐くまで

カニドラム缶にちなんで泥鰌漬け。
カンディルの話で煽っておくとなおベネ


鰻風呂

しきにゃん特性の依存性が無く確実でクリーンな排卵誘発剤を使ってその辺の野生のオッサンに食わせるか、情報を吐くか迫るプレイ

千秋が「やられる」だけがプレイではないのですけど
スレを〆て、単純なアイドル陵辱スレでもよさげな部分は感じています

キャラの難易度の差がありすぎるから
メイン担当は固定してたのですが

千秋が関わってればおk?

基本的には安価がどんなにアレでも内容ひんまげて
千秋が「する」「される」「お預け」みたいな形に持っていきます

ではリクから、ちょこちょこかいつまんでみます


「く…貴女は、同性愛者なのかしら?」

「別に…そういうわけではないわ」

侵入者を捕まえたから、好きに遊んでやれ…と彼に言われた
私の中に、何か黒いものが渦巻いてくる
侵入者は既に肌を晒されていたので
私はその性器を開き…軽く唇を当て、吸い上げる

「はぁ…はぁ…り、理解…出来ない…」

「…いつまで耐えられるかしらね」


「素直に吐けば…見逃してあげるわ?」

「…それを私に信用しろというには、あまりにも材料が…な、いっ…!」

今度は深く…深く胎内に指を差し込み
くいっと奥に引っ掛けて、こすりあげる
反応からすると…そういう訓練も受けている可能性があるわね

「この程度では、足りないかしらね」

「フフ…無駄ね、何をしても…」


「貴女にはいくつか選択肢があるわ」

「…上辺だけの、話でしょう」

「大分違うわよ。…貴女を内部から壊してあげるけど…孕むか、荒らし回されるかの違いね…?」

流石に、多少の反応を示して表情が歪む
そして彼女の視線を…大量の鰻が泳ぐ水槽へ向けさせる

「あの中に、沈めてあげても…いいのだけど」

「…度し難いわ…」


「ぐっ…ううっ?!…あ、が…」

「吐く前に…壊れないで欲しいわね」

彼女の両方の乳首に針を突き刺してから
再び性器の中を激しく指で荒らす
やはり、慣れているのだろうか
彼女のそこはすぐに湿り気を取り戻す

「無駄だ…と、言っている…!あぐうっ…!」

「…それなら妊娠させてあげる。心配はいらないわ、…すぐ産まれるから」

私は、彼女を孕ませるための準備を始めていく…

余裕があったらまきのんの鰻かき回しと出産とかもやるかもしれないし
やらないかもしれない

↓1 プレイ内容

まんぐりクスコ状態で冷凍精子バーによる人工授精。今回はハズレ

今日はここまで
実際のところ、メインを一人にしないアイドル安価陵辱スレもやってみたくはありますが
持て余しそうな気がして難しい

ではまた

乙ー
調教スレの人、じゃないんだよね?

調教スレは関係ないですねー
詳しく知らないのですが、昔あったスレでしょうか?

本編は考え中なので少しお待ちを(多分夕方以降

調教スレは、前にあったモバマスアイドルを安価で性奴隷調教するスレですね

別作者さまの別スレの話題で失礼しました


「くっ、あ…貴方本当に…そこが、好きね…っ」

「…秘密を暴くのは楽しいからな」

「はう…うっ、仮にも、内臓なのよ?」

私も心のどこかで、暴かれて…こみ上げる羞恥心を楽しんでいるのかもしれない
彼の視線が、クスコで開かれた私の性器…子宮口を射抜き
指先が具合を確かめにやってくる

「…ふーっ…ぁっ…それは、何…?」

「凍らせた精子…って言ったら?」

彼が取り出したものへ疑問を投げ
…返答に、お腹の奥がざわめいてくる
こんな状況で精子を用意する…意図
…想像に難くない


「それを…どうするつもりかしら。…私に食べさせる気?」

「わかっている癖に。心配するな、ちゃんと俺のだから」

…意識してしまう
…妄想、してしまう
やはり私は、彼の子を…求めているのね…

「ひゃうっ…あっ、待ちなさい…!直接、触れさせる、なんてっ…えっ!」

「こっちの方が興奮するだろう?」

彼はピンセットで精子の塊を挟み…
私の襞や奥地を撫でていく
体温に触れて、徐々に本来の姿へ還り…
それは、私を孕ませようとしてくる


「貴方…どこまで、変態…なのっ…」

「もう千秋も、慣れただろう」

「くっ…貴方の、せいよ…!」

手足は自由だから、拒もうと思えば拒める…
だけど…私は、私は…
彼に精子を塗り付けられる行為を…受け入れている
間違いなく、興奮…して、いるの…

色々危ないだろうし、冷え冷えプレイは二次元ならではかなあ

↓1 プレイ内容

しきにゃんに全身ハスハスされた後媚薬レズプレイ(Pに見られながら)

縛ってからの媚薬注射

>>299
一緒に布団で寝る


「ん~♪千秋ちゃんスゴイね~、プロデューサーの匂いがべったり染み付いてる♪」

「ん、ちょっと…志希…」

私の体を撫で回しながら、首の辺りでわざとらしく鼻呼吸をする志希
彼女は本当に掴み所がない

「だけどやっぱ、イチバンはここだねココっ♪」

「は…うっ、あ、あまり…見ないで…」
志希の顔が、私の股へ近づいてくる
彼女に身を委ねる事を…プロデューサーに、命じられているから
彼女を拒むことも出来ない


「さて…おまんこはどんな形かにゃ~?」

「や、やめてっ…開かない、でっ…」

あっさりと外気に晒される私の性器
私の視界の先には…撮影をするプロデューサーもいる
わ、笑わないで…!

「ほー、これは想像以上だ♪…凄まじい経験してるね、キミのおまんこ」

「くっ…あっ、ああ…」

彼女は大きく息を吸ってから…顔を密着させ
私の中へグイッと舌をねじ込み…かき乱す


「ん、ごちそうさま…そして、イタダキマス♪」

「んっ…んっ!ふぁ…あはっ、あ…こんな…」

薬を盛られたのかしら…体がとても熱い
性器からも、乳首からも、だらだらと体液が溢れてくる
一旦顔を離した彼女に、今度は唇を奪われる

「ねープロデューサー♪千秋ちゃんに何回産ませた?」

「経産婦判断まで、できるものなのか?」

「にゃははっ♪どーかなー?」

その言葉に、私の中に眠る…出産の夢の記憶が蘇ってくる
思わず達して…潮を吹いてしまった


いつの間にか…志希も半分服を脱ぎ
私の体に乳房や性器をなすりつけてきていた

「さっきの様子だと、産んだことがあるのは確かだね~」

「し、知らない…知らないわ、出産、なんて…」

唇に彼女の性器が押し付けられ…仕方なく、それを味わう
…違和感は拭えないのに、欲望は高まっていく…

「キミはもっと、色々実験したいね~、にゃはははっ♪」

プロデューサーだけでなく…私は、彼女にも…暴かれてしまうの、かしら…

しきにゃんはどれくらいわかるんだろうな…

↓1 プレイ内容

労いのマッサージとしてくるみがどたぷーんズリ、飛鳥は付け毛でピストンしてくれて絶頂、卒倒して気が付いたら牝牛と牝カンガルーを侍らせていた。
何も知らないPも思わず素でビックリ

放尿するたびに絶頂するよう尿道開発

結構難易度高そうな2人絡みなんで
ちょっと時間くだされ

多分次は水曜
ではまた


…状況がさっぱりわからない
私に今何が起きているの?

「ふぇぇ…千秋しゃん…」

少しずつ…確認する
私の体に…年齢に合わない大きな胸を…
服を脱いだ状態で、なすりつけてくる大沼さんと…

「フフ…非日常的な絶頂を、味わってもらいたいね…」

何故か二宮さんは…髪の毛の色が異なる場所
…要は、ウィッグ部分で私のクリトリスを弄っていた
…一体、何だというの?


「ふ…2人とも、何のつもりなのっ…?」

異様な刺激に…体が大きく、何度も跳ね上がる
ついに理解を放棄して…得体の知れない快楽に身を委ね
いつの間にか母乳と愛液を撒き散らしながら、私は意識を失っていた…

やってみようとしたが、カオス度に処理が追いつかなかった
すまんのう

↓1 プレイ内容

搾乳器


「く…あっ、うう…これでは…まるで、家畜ね…?」

彼によって胸に器具を取り付けられ、言葉にし難い刺激を与えられる
…ほどなくして、中が白く彩られていく
…ミルクが、吸われている…

「ふふ…貴方の望むままに孕まされて…産まされて、…本当に、飼われているみたい…」

貪るような機械の…暴力的な吸引すら、心地よかった
…あの人に、見られているから…かしら?


「俺だけの牝牛として…産み続けてくれ、千秋…」

「ええ…私は、貴方のためにあるのよ?」

相当吸い上げているはずなのに、私の中から母乳は尽きない
体も、心も…完全に、彼に飼われてしまったのかしら
人とすら見ていないように思える言葉にすら
…私は達して…淫らに潮を吹き出してしまう…


「はあ…はあ…ど、どれだけ、したの?」

「…これが、千秋の母乳さ」

…搾乳が終わり、容器にたっぷり蓄えられた液体を見せつけられる
人間から絞りとられる量とは…思えない

「こ、こうしてみると…恥ずかしいわ…」

「まだ、でるだろう?」

彼の舌が…乳房に少し残った白濁を拭うように…味わってくる
私は…体をビクッと震わせながら…感じていた

今日はここまでかな

↓1 プレイ内容

マキノと千秋にグリセリン浣腸1L
そして、互いの肛門をチューブでつなぎ、交互に腹部を圧迫して便を行き来させる

それなんてeuphoria?
あっちは肛門と相手の口チューブで繋げてたけど

euphoriaか

あの倒錯感はたまらん


「ぐぅ…っ、こんな行為、不衛生かつ…非効率的ね…」

「…拷問にも、手段は色々あるだろう?」

「はあ…はあ…」

私と侵入者は、それぞれの腸内に大量の薬液を注入されていた
ただの排泄が目的ではないらしく
注ぎ終えたプロデューサーは…私たちの腸を繋げるかのように、太いチューブを差し込んでいく

「ぎ…っあ、何をする…つもり…?」

「あ、貴方…これは、一体…?!」


「…こうするのさ」

「はぐっ…あ、う…が…っ」

「うっ!うああっ…!」

腹部を強く彼に圧迫され、思わず声が漏れる
でも、漏れるのは声だけでは…ない

「あ…こんな、度し難い…っ!」

「くっ…あ、いや…」

腸内のものがチューブに流れ出していることは…想像に難くなかった
私はまだ、それを直視できるほどには…至ってなかった


「く、いくらなんでも…他人の汚物を取り込む趣味は…持ち合わせて、いない…!」

「なら、頑張ってひりだすのだな?」

「はうっ…あうっ、ひ…いっ!」

排泄を見られるか…排泄物を押し付けられるか
狂気としか言いようのない行為に…少しずつ私は…染められていっている、気がする…

ユーフォリアは未プレイでして
内容吹っ飛んでるって話だけ聞いたことはあります

↓1 プレイ内容

気絶しないように薬を飲ませて火炙り
窒息しないように人工呼吸器付き

あんまし踏み込んだ感じには書けないんでご容赦を
一応閲覧注意かも?


「…?!…んんっ?!」

目が覚めた瞬間、言葉に出来ないような快楽に襲われる
何もしていないのに、全身が痺れてくる
さらには完全に縛られている上…口に器具を取り付けられていて
…酸素を送り込まれているみたい
…これから私がどうなるのか、全く予想ができなかった


「ん…んぐっ、ん…?!ふーっ…ふーっ…」

…視界に入った彼の姿に、体が激しく震えてくる
右手には…炎が灯ったもの、…要するに松明があった
それを直接私には当てず
…足元の…見ないようにしていた、可燃物の塊に…投げ込んだ


「んんんんっ?!」

器具に妨げられて、私の声は届かない
それだけならまだしも
焼かれていく足にすら、私は強烈な快感を覚えていた
間近に迫る死を塗り潰すような…恍惚の境地
私は…彼に、殺されるの?


「ぐうっ…!」

胸と性器に、解放感がなだれ込んでくる
…多分…母乳と尿が、漏れているのね
こんな状況でも…自分の体をある程度把握できていることに、何故か興奮がかき立てられる
…死ぬまでに、どこまで気持ちよく…なれるのかしら


尿程度の水分では、全く火の勢いは衰えない
…そろそろ…子宮の辺りに、火が回るのかしら…
もう、彼の姿もよく見えない
私を殺して…彼は…どうするつもりなのだろう
…貴方が…与えて…くれる…
さい…ご、が…こ、れ……
……

火炙りなんて書くの初めて…
じゃないかも(炎魔法とかそこらへん?

↓1 プレイ内容

しきにゃん媚薬と感覚を過敏にする薬を投与し、薬で生やしたしきにゃんと二人で全ての穴を一日中犯す

とりあえず今日はここまで
次は…土曜になりそう
こっちは400前くらいでスレを〆る予定です

ではまた


…ああ、また…夢を見ていたのね
寝汗が…酷い
…ん?誰かが…抱きついてっ

「にゃははっ♪千秋ちゃんオハヨー」

「志希…貴女、どうして?」

「ん~、プロデューサーが一緒にシよって♪」

彼女の体には…本来無いはずの男性器があった
冗談も、ほどほどに…っ?!
力が、入らない…?


「後ろは綺麗にしてあるから、志希はそっちを頼む」

「…貴方っ、ちょっとまちなさ…あっ!」

「じゃあエンリョなく、もらっちゃうね♪」

相当太いはずなのに…
私の体は、易々と2人の性器を受け入れ、締めつける

「いっ、いや…あ、いやあっ?!」

志希の方からは…常に得体の知れない液体を注がれながら犯されて
プロデューサーは、私の子宮口を貫くような強さで…えぐってくる


「だめ、ダメよ、頭…狂って…しま、うっ…!」

「頑張ってね~♪妊娠しやすくなるクスリ、たっぷり入ってるよっ」

「さて…きっちり種付けしてやるか」

「はあっ、はあっ、赤ちゃん…赤ちゃんは、…や…あんっ……!」

志希に乳房を鷲掴みにされて母乳をだらしなく吹き出し
プロデューサーに、絶頂の瞬間…唇を塞がれ、味わわれながら…白く染められる
…また、妊娠、しちゃ…
…また…?



↓1 プレイ内容

千秋を拘束してマシンによる放置&快楽責めにする
千秋がイクと拘束されたマキノ等、アイドル達に一人ずつ炭化する程の高圧電流が流れる仕組みになってる


…記憶が、はっきりしない
彼女は…誰だった、かしら?

「理解しかねる…今度は…何を企んでいるのかしら」

「…君は用済みだ。最期の仕事をしてもらう」

「ふぐ…うっ…ううっ…!」

彼女と私は、違う器具が付けられている
私の下半身の…一定の大きさのある穴は
機械によって無慈悲に犯されている
一方…目の前の女性は、忌々しそうにプロデューサーを睨みつけていた


「フフ…度し難い…それしか、言いようがないわ…」

「ふう…あう…うっ」

諦めたような、力無い笑い声が聞こえてきた
…私はいっぱいいっぱいで、そちらの状況を理解する余裕はなかった…が
否応無しに…理解させられることになることに、なるなんて…
私のクリトリスが、強く、強く圧迫された瞬間…それは起こった


「っ?!」

最初は、理解が追いつかなかった
叫びが聞こえたような気がしたけれど、頭が拒否していた
…徐々に、視界がはっきりしてくる
色々なものが焼け焦げる悪臭と…その果てに…炭になった、何か
それの正体を把握して…私は尿道から漏れ出す液体を止められなかった
恐怖のあまり…幻聴に襲われたのかはわからないけれど
聞こえないはずの声が、聞こえてくる
『次はお前だ…』と

終わりかけの影響か、再起不能ネタが増えてきた気がする

↓1 プレイ内容

特撮っぽい手術台?に拘束して人体改造風

原点に返って姫騎士状態で
拘束+全身筆責め


「ふーっ…ふーっ…」

また、頭がごちゃごちゃになっている
今は…まるで手術するかのような状況で、仰向けにされていた

「貴方…私を、どうするつもり…?」

「お前が子供を産みやすくするための…治療さ」

様々な器具が、一斉に私の首から下に群がってくる
あまりにおぞましくて、私はそれを直視出来なかった


「?!っ…!?」

声を出すことすら出来なかった
体を裂かれて、生まれるはずの苦痛は…全て快楽に転換されていく
子宮に、腸に、収まりきらない程の薬液が注がれている
その他の…私のあらゆる内臓が、本来の私ではないものにされていくのが…わかる
そして…私の頭にも…機械は迫ってきて…
そこでまた、私の意識は途切れた

強化手術って、どうやるのかな…

↓1 プレイ内容

比奈の頼みで、匿名で同人ドラマCDのアフレコをすることに(18禁)
後にPに発見され、そのシチュエーション通りに犯される

今日はここまで

シチュエーションリクエストがあったら
ちょこちょこ採用するかもしれません
ではまた

冒頭の姫騎士シチュがアフレコだったら面白いかもしれない


「はーっ、はーっ、私は…私は、屈しない…!」

演技の幅を広げるために…いわゆる、濡れ場の発声の練習をしていたら…
ひょんなことから彼に見つかってしまい…
そのまま、犯されて…台本を読まされている

「もっと、リアリティを出していこうか」

「ぐううっ!私を、いくらなぶろうとも…おおっ?!」

彼の性器が…私の奥を…貫いて…?
こんな…ことがっ…


「き、貴様…如きにいいっ…!」

私たちがまるで…淫靡な物語に溶け込んでしまったかのように
…体が、熱い
私の子宮は広げられて、彼の性器は怪物のように肥大化しているっ…

「お…ほ、ぉっ…子宮…子宮があっ…!」

精液の量も…人間の領域を超えていた
腹部はあっという間に膨らんで…私を貫く肉の杭が、引き抜かれていく


陵辱は…台本通りに進んでいる
…次の内容は…瞬時に妊娠…そして、出産…

「ば、馬鹿な…こんな…っ」

精液が形をなして…赤子になっていくのが…理解できた
私は全てを汚される、女騎士…そのもの…

「ごんなあっ、生ぎ恥をぉ…晒ずなんでえええっ?!」


「うっ!産まれ…産まれるうっ?!」

外側から開かれたばかりの子宮が、今度は内側から赤子にこじ開けられる

「産みだぐないっ!いやああっ!!子供がああっ?!」

赤子は…一人だけではなかった
へその緒まで瞬時に形成されて…
明確な繋がりを持った、私たちの子が…立て続けに、休みなく…産み落ちていく


「おほ…おっ、あっ、かはっ…また、産まれ…ぐうっ?!」

怪物そのものとなった彼に蹂躙され続ける…苗床としての生活
…台本の中の、騎士の末路と、同じ…
だけど、何故こんなに…幸せな気持ちなの?

「…足りない…もっと…産ませて…えっ」

新たに産まれた子供が…様々な体液にまみれていく…
…産むのが、たまらなく、気持ちいい


「ん…あら…?」

夢?
…違和感が拭えないまま、音声データの確認をする
……何故か、しっかりと収録は出来ていた
だけど、本当にこれは…私が出した声なの…?
いくつもの記憶がかき混ぜられて、私の中で悪寒に変わっていく…

後何回くらいだろう

↓1 プレイ内容

いちゃラブ


「私…怖いの、怖くて…ダメになりそう…」

「…千秋…」

「…ごめんなさい、貴方に…頼りすぎている。
貴方に、並べるようにならなければ…いけないのに」

夢を見る度…私でない私が、駆け巡るのに耐えられなくて
彼の胸元にすがりつく
彼の…温もりが、私を癒やしてくれる…

「愛しているよ、千秋。…大丈夫だ」

「…愛しているわ…私も…」

唇は、自然と重なっていく
そして…その先も、欲しくなる


「私は…高望みし過ぎなのかしら…」

「…そんなことはないっ」

力強い抱擁に息が詰まる
同時に訪れる…子宮が震えるような感覚

「全部…手に入れるんだ」

「ええっ…!」

私は、貴方のもの
貴方さえいてくれれば…私は…


「…好き…おまんこ、溶けてしまいそう…」

「…千秋っ」

正面から、彼の肉棒を受け入れる
胸の先に、ちょっと痺れるような快感が走り…湿り気が生まれた

「もう少しだけ、わがままを…許して…っ」

一度一度の動きが、私の欲望を掘り起こす
雌として…受胎を、望む…


「貴方が出したいだけ…私に出して…ね」

彼と共に…頂を目指して
お互い求めて…結ばれて
…愛する子供を、授かりたい
…私はつくづく、欲張りね
だけど…彼なら、彼となら…

このまま、〆までやるかな…?

↓1 プレイ内容

雪美と四つん這いで並ばせて交互挿入して枯れるまで中出し


「2人とも…素晴らしいな」

「ふっ…う、私…頑張る…うっ…!」

「あ、奥…来て…っ!」

達するまで犯されたら…引き抜かれ
続けて、もう1人の方が同じように犯される
快楽が途切れないように…待機している側は、自慰をする
私と佐城さんは…そうやって彼の欲望を浴びていた
…悦びの中で

「私も…赤ちゃん、欲し…いっ、いいっ!!」

「もう少し…大人になったらな」

「ああ…素敵ね、佐城さん…」


「セックス…好き、おちんちん…大好き…っ」

「子供を産むのは…ああっ、もっと、素敵よ…っ」

精液をたっぷり子宮に蓄えながら
私はもう1人の家族とも言える彼女に…悪魔の囁きをする
その背徳の言葉も…私の劣情を加速させていく
満たされたい…心も、体も…


「はあ…はあ…あっ」

「佐城さん…いえ、雪美…ふふっ…」

「すっかり…癖になったみたいだな」

全身を白濁に彩られて、私たちは限界を迎え…横たわる
彼の手で髪を撫でられながら…意識が、闇に落ちていった

あとちょっと

↓1 プレイ内容

雪美ちゃんの出産鑑賞


あの子は…まだ成長が足りないと、思っていたけれど
今、視界に捉えている…雪美の腹部は、立派な妊婦のものだった

「私は…平気…2人が、いる…っ…ふう…ふう…」

「ええ…安心しなさい…」

「始めるぞ…」

雪美が彼に与えられた薬を飲み干す
…しばらくして、彼が産道に指を差し込み…ほぐし始めた


「ひっ…ひいっ…!」

液体が、こぼれ落ちていく
…愛液?それとも…破水?
雪美の体で、どれだけ時間がかかるかは…予想できない

「あっ…あっ…私の、私の…お腹…っ」

頭にこびりつく、甘い喘ぎ…
私たちは時間を忘れて…彼女が抱く命を導いていた


「うっ…う、く…産まれ…産まれる…の…?」

変化が現れてきたのは…いつだったかしら
彼女の膣から…確かに、赤子の頭が見え始めていた

「すご…い、す…ご…い…っ!…これ、すご…いの…っ」

小さな体でも…生命力は、溢れている
彼が赤子を取りだそうとする中、私は…魅了されていた


「…見て…私もっ…産む…っ、う、産まれる…産まれるううっ!?」

甘美な絶叫と一緒に…雪美の中から、命が産み落とされた
ちゃんと、へその緒もある

「はあ、はあ、…プロデューサー…お姉ちゃん…私、頑張った…」

「お疲れ様…ふふっ」

彼の労力が赤子に向いているのは…仕方ない
私は…労うように…満足げに微笑む雪美の頭を撫でた

んでは、イベント的にキリがいい?ので〆に入りますかね

今まで産んだ赤ん坊全員登場はよ


「そろそろ…頃合いかな」

物々しい機械に繋がれた女性…
俺の大事なアイドル…だった、女
今はただの…大事な俺の女
目標を達成し…彼女がアイドルを辞める際に
俺はプレゼントをした
それは…

「おはよう千秋、…気分はどうだ」

「貴方…え、ここは?」

俺の思うままに、千秋へ快楽を与えられるようになる『調教』
晶葉の機械は…本当に恐ろしいものだ
彼女の心と体は…俺の特定の言葉で達するようになっているはずだ


「夢を見ていたのさ。心配しなくていい…愛しているよ、千秋」

「…っ!あ…ええ…嬉しいわ…私も…愛してる…」

…ちゃんと反応している
これで、彼女が夢で味わったような…強烈な出産も
…きっと肉体でも体験できるだろう
アイドルとプロデューサーという枷もない
…これからお前が見る夢は…悪夢か、それとも…なんだろうな?


…夢?
…それとも、現実?
…それとも、どちらでもない?
私は…私は、いったい…どこにいるの…?

以上で千秋いぢめ終了です
赤子だそうにも、何人産ませたかもうわからぬよ…(目逸らし
一応終わりですがリクエストあったら
依頼だす前なら頑張るかもしれません

美穂スレと違って千には遠いので依頼はそのうち出しますが
内容があれなんで出来ればまとめはなしの方向で…
それではまた

乙様ー

乙です

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