姉「弟くん…私を虐めてください…」(213)

mっ気な姉っていいなぁ

はよ

>>1
はよ

>>1はよ
>>1じゃなくてもいいからはよ

姉「お願い…」

弟「人にものを頼むときは」

姉「お願いします…」

弟「違う」

弟「俺の足をなめて、お願いします」

姉「」ハムッ

姉「おねふぁい…んっ…しまふぅ…」レロレロ

弟「ダメだ」

姉「なんれ……んっ!」

弟「ご主人様、だろ?」

姉「…おねがい…しまふぅ…あっ…んっ…ごひゅじん…しゃまぁ…」

はよバンバン

俺は無理だバトンタッチ

はよ!

弟「よく言えました」アシデグイグイ

姉「やぁん…もっとやってぇ~」ハァハァ

弟「俺より人生経験の豊富な姉がこんなm変態雌豚だったとは…」

姉「もっと罵って下さい~」


パスだ

リレー小説?

弟「ほら!豚なら豚らしく嫌らしくケツ振れよ」ペシ
 
姉「んっ!…はいご主人様///」フリフリ
 
弟「なにケツ叩かれて感じてんだよ!」ペシペシ
 
姉「あっ!ん…だめ…」
 
弟「何がダメだよ!ケツ振りながら叩かれて感じる変態姉ちゃんの癖に」ペシペシ
 
姉「んっ!あっ!もっと…もっと打ってください///」

弟「こんな姉ちゃんにはお仕置きしなきゃな」ハァハァ
 
姉「お仕置き…///」

弟「おやすみ…zzz」
 
姉「は?」

リレーつーか
漫画でいえば各々が
1pずつ書いてる感じ

俺は、>>5がツボです!

そういうのをリレーって言うんだと思いますけど

いや、同じ題で
1pの短いのを書くみたいな
いや、どうでもいいけど

良さそうなのに伸びないとは

放置プレーですねわかります

弟「は? じゃねえよ。疲れたから寝るんだよ」

姉「そ、そんな……」

弟「ん? なにか不満?」

姉「……いいえ、ご主人様……」

弟「じゃ、早く膝枕」

姉「え? は、はい、ご主人様」スッ

弟「うん、これはいい枕だ」ポフッ

姉「ありがとうございます……」

弟「で、俺が眠るまで姉ちゃんはオナニーな?」

姉「ええ!?」

弟「まだ満足してないんだろ? 自分で慰めなよ。俺はそれを子守唄にして寝るから」

姉「……」

弟「何か不満が?」

姉「いいえ、ご主人様……」ゾクゾクッ

支援

はよ

そそられるものがあるな

mな姉にドン引きする弟
弟に虐めてもらいたくて色々と誘惑するけど、いつまでたっても相手にされないで欲求不満な姉
そういうスレだと思ったのに

↑つーかそういう方向性のも誰か書いてください

はよ

ほんとおまえらわかりやすいのな


はよ

>>17の続きから


弟「なにニヤけてんの? こんな事で喜ぶなんてホント変態だな」

姉「も、申し訳ありません」

弟「膝枕はもういい」スッ

姉「あ……」

弟「俺がここで見てるからさ、オナニーやってみてよ」

姉「え!?……あっ、でも……」

弟「なに? さっきはやる気だったんでしょ。それとも、直接見られるのは恥ずかしい?」

姉「えっと、その、……うん」

弟「そっか、でも。俺はやれって言ってるんだよ。 雌豚」


こうですかわかりません

続けて

はよ

それでいいんださあ続きを

書いていいならかこうかな

姉「は、はい」スルスル

弟「おい」

姉「はいっ」ビクッ

弟「誰がショーツ脱いでいいって言った。その汚い股を俺に見せるつもり?」

姉「す、すみません」

弟「スカートに手を突っ込んでやれ。 それと、勝手に脱ごうとした罰だ。状況を全部口に出して実況しろ」

姉「は、はい。い、今から弟くんの前で、スカートに手を入れてオナニーをします。……んっ」クチュクチュ


深夜vipって淫語は一字伏せた方がいい?

伏せなく大丈夫だろ

なんでもアリだよな

>>30 おk


姉「はぁはぁ、弟くんにいじめてもらって、んっ、ショーツの上から摩っただけでも、ふぅぅっ、いやらしい音がしますっ」クチュクチュ

姉「きょ、強弱をつけたり、ふぅっ、強く押したりすると、はぅう、きもちいいですっ」クチュッ

姉「ま、まえの方を強くすると、背中がビリビリします」クチュクチュ…ビクッ

弟「ねえ、弟に見られながらするのは気持ちいい?」


姉「は、はひぃ。弟くんに見てもらいながらだと、はぅぅ、ぞくぞくして、ぽわぽわします」グニュグニュ

姉「弟くんの冷たい視線が……くう、ぞく、ぞ、く、しま、あっ、にゃ、やっ、いやっ、やぁぁあぁぁぁぁっ!」プシャー

弟「もうイッたの? 早かったね。何で?」

姉「は、はひぃぃ。く、クリばかり、こしゅったから……」ビクッビクッ


弟「へえ、姉さんはクリトリス好きなんだ?」

姉「はぅぅ//」カァァァ

弟「それにしても、随分漏らしたね」

姉「す、すみません。あの、その、むちゅうで。我慢できなくて」

弟「そう、頭と尿道口までユルくなっちゃった? 
ユルいのはマ○コだけにしておけよ肉便器。
お前はする側じゃなくてされる側だろうが」


弟「今すぐ綺麗にしろ。どうすればいいかは、まずは自分で考えろ」

姉「はい……」ペロペロ

弟「……なにやってんの」バシン!

姉「うっ、そ、掃除を……」オドオド ヒリヒリ

弟「床をなめるのがか? 汚い唾液で上塗りしただけだろ」

姉「すみません」オドオド

素晴らしいな
次は妹で

弟「新しい雑巾と綺麗な水を使え。さっさと準備しろ。もちろんその格好で」

姉「は、はい」トテトテ
ガチャ バタン







弟「はっ」バッ

…チュンチュン

弟「あ、朝?じゃあ、ゆ、夢……?」

弟「夢オチか。だよな、あんなうまい状況になるわけないもんな」

弟「あはははは、はぁ。なにこの喪失感」

弟「あるよねー。朝起きたときかるくへこむよねー」

弟「はぁ。……二度寝しよ」バサッ

え?

よくやった

読む人居るかわからんが一応続き書く

コンコン

姉「弟くん、入るよ?」ガチャ トテトテ

姉「弟くん? 起きて?」ユサユサ

弟「ん? 姉さん? どうしたの?」

姉「ご飯冷めちゃうから早くおりてきて?」

弟「うん、わかった」チラ

姉「じゃあ、先行ってるね」トテトテ

弟「……待て」


姉「どうしたの?」

弟「……指を舐めろ」スッ

姉「っ……。もう、お姉ちゃんの事からかってるの? もういくよ?」トテ
弟「命令を満足にこなせないなんて相変わらずのロースペックだね。それとも、昨日の事は何もなかった事にする?」

姉「だから、お姉ちゃんをからかっても何も」ギュウゥゥ
姉「ひっ!?」ビクッ


弟「お尻掴まれただけで痛いの? そういえば、歩き方ぎこちなかったよね。なにかやってたんでしょ?」

姉「そ、それは」

弟「例えば、ケツ振りながらスパンキングとか」

姉『あっ!ん…だめ…』
姉『んっ!あっ!もっと…もっと打ってください///』

姉「……っ!」


弟「他には、失禁するまでクリトリスいじるとか」

姉『弟くんの冷たい視線が……くう、ぞく、ぞ、く、しま、あっ、にゃ、やっ、いやっ、やぁぁあぁぁぁぁっ!』プシャー
姉『はぅぅ//』カァァァ

弟「まあ、姉さんがそんなことするわけないか、夢のせいかな」

姉「そ、そうだよ。夢と混同してるんだよ。あはは、弟くんもおっちょこちょいだな」


弟「呼び止めてごめんね。先行ってて?」

姉「う、うん。じゃあ先にいってr」バシンッ
姉「ひぅっ!?」

弟「いい加減気づいたら? 雌の顔になってるよ。昨日みたいにさ」





姉「い、いつから……?」

弟「ん?」

姉「い、いつから気付いたの? 夢だと思ってたんじゃ…?」

弟「……もしかして、一回起きた時の独り言聞いてた?」

姉「……」コクン


弟「へぇ。で、いつ気づいたか、だっけ? 最初からだよ」

姉「最初……?」

弟「俺を起こした時から。昨日みたいなだらしない雌豚の顔されたら誰だって気づくよ」


姉「そ、そう」


弟「それで、だ」パシンッ

姉「あぅ」

弟「はぐらかそうとした理由を」パシンッ

姉「うぅ」

弟「教えてもらおうか」パシンッ

姉「あぁっ」バタン

弟「ふん、さっさと起き……おい、スカートめくれてる」

姉「きゃっ」パッ

弟「ショーツ、すごい染みだったね。弟にぶたれてまた濡らしてたの? ほんと変態だね、気持ち悪い。漏らした自分の小便舐めただけの事はあるよ」

姉「うぅ…//」カァァ

弟「で、早く言ってよ。何ではぐらかそうとしたの?」グニグニ

姉「はぅっ、うぅんっ//」

弟「早く言えって。この何本咥え込んだかもわからない腐れグロマン踏みつけるぞ肉便器」グニグニグニ

姉「言いますっ、いいますからぁっ。あ、足を、足を止めっ」

弟「言うのはもう決まってる。止めるかどうかも俺が決める。解ったらさっさと言え雌豚」グニグニグニ

姉「は、はぃ。きのう、ぅぅ、恥ずかしくて、ん、あさ、お、おとうとくんの、んんっ、独り言聞いたとき、んぁ、なかったことに、んんんっ、できないかなぁってんんぁぁっ///」ビクンビクン

弟「そう。」グニグニグニグニ

姉「ふぇっ、んぁぁっ、なんっ、や、やめっ、ふぁぁっ、んふぅぅ、ふぁぁぁっ」ビクビクビク


弟「軽くイった? よかったね、今度は漏らさなくて」

姉「はぁはぁ…はいぃ」

弟「ところで姉さん、もう時間じゃない? 学校は?」

姉「ふぇ? あっ」グッ ズテンッ

姉「あ、あれ?」

弟「足に力入らないの? 大変だね」


姉「あ、あの、弟くん。手伝ってほし」
弟「這いつくばって行けばいいと思うよ。制服汚れるけど、仕方ないよね」

姉「え、あ…うん」

弟「ほら、急がないと。いつもならそろそろ出る時間でしょ」

姉「うん」ズル ズル

弟「……」

姉「んしょ、んしょ」ズル ズル

弟「ん、」スッ

姉「え、あ、はい。指を舐めるんですね」ペロペロ

弟「違う」パシン


姉「あぅっ、え?…」

弟「手を貸してあげる。目の前でのたうち回られるのも目障り」

姉「あ、ありがとう……ございます」

弟「ほら、急げよ」



姉「ありがと、ここまででいいよ」

弟「随分ぎりぎりだね。俺の自転車使えば?」

姉「え?弟くんは?」

弟「サボる」

姉「だ、だめだよ!」

弟「うるさい、さっさと行け。生徒会長が遅刻してどうすんだよ」



姉「で、でも」

弟「俺は行けって言ったんだよ。グズグズするな肉便器。さっさと行って馬鹿どものちんこでも咥えてろ」

姉「っ!……。はい」

パンツ脱いで寒いからはやく


姉「じゃあ、いってきます」

弟「早く帰ってこいよ。自分がだれのものなのかよく考えろ」ペシン

姉「はい、生徒会が終わったらすぐに帰ってきます」ガチャ




弟「……やっぱり姉さんも責められるのがいいの?」ボソッ


ちょっと出かける
夕方あたりに続き書く
なんか希望あったら出来る限り応える

書く人居たら書いてね(チラ


パソコン『右から左へと~♪言葉が流れる~♪』

弟「……」カチカチッ

パソコン『退屈そ(プツン』

弟「……暇だな、一人は」

弟「……エロ動画で抜くか」カチカチッ カチッ

パソコン『ンンン~! ダメェ~』

弟「……」シコシコ




パソコン『コレガイインダロォ?(パシン!)ラメェェ~』

弟「………」シコシコ

パソコン『イッチャウノォォ~』

弟「うっ……ふぅ」

弟「……姉さんもこういうのがいいのかな?」

弟「いいや、寝よ」ドサッ


弟「スウスウ……ん」パチ

弟「クソな夢だったな」チラッ

ケータイ『5時だお』

弟「遅いな、姉さん」

弟「……コンビニ行くか」グゥゥ~


――外

弟「……」カランカラン

店員「っしゃせー」
 
弟「……」トテトテ

弟「……」コト

店員「タマゴサンド一点コーヒー牛乳一点計350円なりまーす」

弟「……」チャラチャラ

店員「あざしたー」

弟「……」カランカラン


弟「姉さん帰ってるかな? 一緒に食べれたらいいけど」ニコニコ トテトテ

―コレハドウデショウ?

弟「ん?」



姉「オレンジジュースならみんなで飲めるのでは?」ニコ

男子生徒「たしかに、流石ですね会長」ニコニコ



姉「副会長はどこですか?」

男子生徒「ああ、副会長なら」

副会長「ここだよ。会長、早く戻ろうぜ」ポン

姉「きゃっ!? もう、突然頭をさわらないでください」

携帯が・・・喋っただと!?


副会長「いきなりじゃなければいいんだ?」ナデナデ

姉「もう、やめて下さい」

副会長「あはは、ごめんごめん」ケラケラ


弟「……」...チッ



副会長「会長この後ひま?」

姉「はい?これといった用事はありませんが?」

副会長「じゃあさ、この後遊ばない?」

姉「え、いえ。いいです。弟が家で待ってますので」



副会長「えーいいじゃん。弟って二年のあいつでしょ?大丈夫だって。もう子供じゃないんだからさ」

姉「ですが……」

副会長「思春期なんだからさ、一人になりたかったりするよ。今三人暮らしなんでしょ?男一人だけなんて特にね」

姉「そ、そうですか?」


弟「……」イラ



男子生徒「俺もありましたよ。姉とか妹が居るだけで鬱陶しかったりするんです」

副会長「お前もか、俺もあったよ。悪口とか言っちまうんだよな」

男子生徒「そうそう」


弟「いい加減なこと言うなよ糞野郎」ボソッ



姉「で、でも……」

副会長「そういうのはさ、少し離れてるのがいいんだって。下手に刺激して仲が悪くなったらいやでしょ?」

姉「……」

『ほんと変態だね、気持ち悪い。』

『目の前でのたうち回られるのも目障り』

『グズグズするな肉便器。さっさと行って馬鹿どものちんこでも咥えてろ』

姉「そう、ですね」



副会長「そうそう、だからさ、一緒に遊んでいこうよ」

男子生徒「そうですよ」

姉「……はい。少しだけなら。ちょっとメールで連絡してきます」

副会長「おう、いってら」



副会長 男子生徒「……」ニヤァ



弟「……」
ケータイ『めーるがきたお』

パカッ ピッ

ケータイ『 弟くんへ 少し生徒会の皆さんと遊んできます。 夜までには帰るので心配しないでください 』

弟「……約束忘れんなよ、雌豚が」


弟「かえろ」

あのさ~こういう展開いらないから
勘違いするなよ
登場するのは姉と弟だけでいいんだよ


≫77
自分でも蛇足だとはおもったけど
弟が性的に手出してないから姉にマイナス的な状況作って一線を越えさせようと思ったんだ
すぐ終わるから適当に流して
ntrもないし
不快にさせたならごめん

まあ落ち着けよ

>>78
安価の付け方覚えようぜ

>>78
言い過ぎたすまん

>>80

すまんケータイからだったから入力ミスだわ

なんとなく妹出そうとか考えてたけど姉だけのままでいいか?

>>77


好きにやらせてやれよ
見てるのはお前だけじゃないんだから
こういう展開が好きな人もいるだろ(^^)

>>82
個人的には妹が入ると姉弟の関係が薄まるからいらない

でもまぁ好きにするといい

ルカルカナイトフィーバーとか弟さんまじすか



弟「……」ボー

パソコン『イヤ! ヤメテ!』

弟「……」チラ

パソコン『イイダロ! オトナシクシロヨ!』ケータイ『7ジ ダオ』

弟「いつまで遊んでんの。レイプされるほど弱くないでしょ」

おk 妹はなしで 極力蛇足は減らすわ
>>61の「姉さんも」は「姉さんに」に脳内で改変してくれ。72の副会長の「三人暮らし」は「二人暮らし」で。
あと男子生徒の「妹が居るだけで」発言も無しに。

パソコン『イヤ! イヤァァ!(ビリビリ』

弟「あれか、弱いふりして楽しんでるのか」

パソコン『ココハモウグチョグチョダゼ』

弟「いつまで遊んでんだよ肉便器」

コンコン

姉「弟くん? 入るよ?」


ミスった
>>61 弟「……姉さん、責められるのがいいの?」ボソッ
だった



ガチャ

姉「今日はごめんね。遅くなりすぎちゃった」

弟「何か用?」

姉「う、ううん。ちょっとそれだけ言いに来ただけ。すぐにご飯にするから」

弟「それよりさ、ちょっとこっち来て」

姉「うん」トテトテ



姉「どうしたの?」

グイッ

姉「きゃっ」ドサッ

弟「ずいぶん遅かったね」

姉「お、弟くん。顔が近いよ///」

弟「そんなことどうでもいいよ。それより、朝の約束忘れた?」



姉「忘れてたわけじゃない…けど。生徒会の人が」
弟「知ってる」

姉「え?」

弟「見てたよ、たまたまね」

姉「そ、そうなんだ」

>>75から姉が帰ってくるまではどうなったの?

ちょっとしたミスなら勝手に脳内補完するからいちいち指摘しなくていい



弟「あんな、ちんこで物事考えてるような奴らの口車に乗せられて、馬鹿じゃないの?姉さんと距離置きたいならとっくにしてるでしょ」

姉「そ、そうだよね。ごめん」

弟「で、咥えてきたの?奴らの汚い逸物」
弟「奴らの有害な劣性遺伝、姉さんの気持ち悪い使い古されたグロマンで受け止めた?」


>>91

物陰から盗み見→姉からのメール→誘いに乗った姉に落胆しそのまま帰宅→>>87までレイプものを見たりして過ごす

誘いに乗る→遊ぶ→>>87に至る

だいたいこんな感じです。たいして意味ないと思ったんで書きませんでした

>>92 了解す



姉「そんなことは、無かったけど」

弟「証拠は?」

姉「証拠……?」

弟「姉さんが猿どもに股開いてこなかったっていう証拠」

姉「……」

弟「見せられない? 処女膜でもあれば立派な証拠になりそうだけど」



姉「(ピクッ)」

弟「どうせ、男の味を覚えた雌豚の便器じゃたいして意味は」
姉「...ごめんね」ボソッ

弟「は?……うわ!?」ドン

姉「証拠、見せればいいんだよね?」スルスル

まだかな?

ちょっと書きためてた 再開



弟「おい、何脱いでんだよ。早く俺から降りろ」ジタバタ

姉「あまり動かないで、怪我しちゃうよ? あ、上も脱ぐね」スルスル ブルンッ

弟「おい! やめろクソビッチ! 速く降りろ!」
ガシッ
弟「いたっ」

姉「ねえ、お姉ちゃんが本気だしたら、大抵の人は力負けするの忘れてないでしょ?」グググ

弟「くっ...」



姉「ねえ、見て? 綺麗かどうかは分からないけど、ちゃんとピンク色だよ? 黒くないし、整ってるでしょ?」

弟「あぁ、わかったから!」

姉「ここ、もうこんなにぬらぬらしてる」くぱぁ

姉「弟くんに、ベッドに引き込まれてからずっとこんな感じなんだよ?」くちゅくちゅ

姉「昨日は、もっとひどかったけどね」





姉「これなら、大丈夫だよね」ぬらぁ

弟「大丈夫だから! もうわかったから! はやく閉まって!」

姉「ううん、挿れるよ? 弟くんのこれ」ボロン

姉「おっきいね。入るかわからないけど、頑張るね」ニコ

弟「やめてよぉ」



姉「大丈夫。弟くんは気持ちいいだけだから」スッ

ズンッ

弟「うっ」
姉「くぅぅっ! いっつぅ…くぅ…はぁはぁ」ぐちゅ…ぐちゅ…



姉「入ってるよ、弟くん」ポロポロ

弟「姉さん…? っ!?血が!」ぐちゅ…ぐちゅ…

姉「これで、証明になったかな?
大丈夫、すぐ気持ち良くしてあげるからね?」ポロポロ パンッ パンッ

弟「うっ、姉さんっ」パンッパンッ

姉「ンあぁっ!」ポロポロ ビクッ

今日はもう寝る
攻め受け逆転だけど、俺が書いてから弟が奥手になってたからこれしか思いつかなかった
まあ、逆転の逆転も考えてるからそっちが好きな人は3~5レスくらい待ってね




頑張れ



姉「弟くん! 弟くんっ!」ぬちゅぬちゅ

弟「ね、姉さん。もう、やめっ」ピクッ ピクッ

姉「弟くん、ぁンん、中で動いてるよ? 出そうなの?」ぬちゅ ぐちゅ

弟「出そうだから! 出ちゃうから早く抜いてぇ!!」ポロポロ

姉「おとうとくん」キュンッ

姉「泣かないで? ね?」チュッ



姉「我慢しないで、お姉ちゃんに、ぁんっ// 全部出していいんだよ?」パンパンパン

弟「姉さんっ!そんな早くしたら、出ちゃう!」

姉「出して!おとうとくん! 一緒に、んっ、一緒にイこうっ?」ぎゅ

弟「姉さんっ! もう、だめっ!」ぎゅ

びゅるっ びゅるるっ! どびゅっ! びゅくびゅくっ



弟「くぅう!」
姉「ふぁあっ あぁあぁあぁぁぁあ!!」

弟「はぁ…はぁ…」びゅくんっ びゅくんっ

姉「んっ、ふぅ ふぅ…んんぁっ」びくんっ びくんっ




姉「ふぅ、ふぅ、おとうとくん、ごめんね。 はぁ、はぁ。弟くんの事考えてたら、止まらなくなっちゃって」[

弟「……」

姉「弟くんは、こんなえっちなお姉ちゃんはいや?」

姉「ごめんね? お姉ちゃん、弟くんの優しいところも、冷たいところも大好きなの」

弟「……」

姉「だから、ね? もっと…」



姉「弟くん…私を虐めてく」バシンッ

姉「っ…」ジンジン


弟「それ以上、言わせねえよ」グイッ

姉「お、弟くん……? きゃっ」ボフッ

弟「このままでなんて、終わらせない。今度は俺が上だ雌豚」

姉「弟くん?」ドキドキ

④④④④④



弟「姉さん、俺が我慢してたのに。必死に堪えてたのに」グニッ ギュゥゥゥ

姉「ンぁっ。弟くん、おっぱいはそんなに揉んじゃ…」

弟「イヤなんて言わせない。先に仕掛けたのは姉さんだからな」ギュウウ グニグニ

姉「あんっ///」

弟「昨日みたいに、言葉だけの優しい攻めだなんて思うなよ」スッ くちゅくちゅ

姉「んんぅっ はぅぅっ/// そこはぁっ」



弟「遠慮はしない。これからは 俺が満足するまで 俺を満足させるまで、終わらないと思えよ」くちゅくちゅ …キュッ

姉「んぁぁああっ」プシャー

弟「昨日は床で、今度はベッドか。相変わらずユルユルだな」クスクス クリクリ ぐちゅぐちゅ

姉「んはぁぁっ だめぇぇ! お、弟くんっ んぁぁっ、くぅぅ!!」ビクンビクン

姉「い、イった、ばっかり、なのぉぉ!くふぅぅぅっっ、うぅうぅうう!!!」ビクビクビクッ



弟「よだれ垂らし過ぎだよ雌豚が。それと暴れ過ぎだ、つぎからは、手足は固定だな」クリクリ…コリッ

姉「んぁぁ、あぐっ!!」ビクッ

弟「お前は今日から、正真正銘俺の雌豚肉奴隷だ。俺の逸物だけを咥えて、俺だけを求めて、俺だけのために生きろ。わかったな?」グリグリ

姉「んんんぁ! わ、わかりましたぁぁっ あなただけの、弟くんだけの肉便器になりましゅぅぅっ!」ビクッビクッ





弟「お と う と く ん ? 呼び方は昨日教えただろ?言ってみろ」コリコリ ガリッ

姉「ご、ごしゅじんしゃまぁぁぁーーっ!!」プシャーー!

弟「楽しみにしててよ。これからのドロドロ怠惰生活をさ」

姉「あっ うぅっ ふぅっふぅっ」ビクンビクン





弟「ふふっ よだれと涙でひどい顔。まあ、液体でグショグショなのは上も下も変わんないけど」ぐにゅぐにゅ

姉「ふぁぁ、お、おとうとくん」ピクピク

弟「ふふふ、愛してるよ、姉さん」ちゅっ

姉「わ、わたしもぉ」ちゅ



眠い ごめん今日は寝る


やべぇ 終わらせたつもりないのになんか終わった雰囲気になってね?ww

とりあえず次からは翌日とかそんな感じで状況をリセットしてから、
性的暴力的に姉さんフルボッコ(?)タイムの予定

読む人居ないならここで終わりでもいいかもな
まあそんときは幼馴染ssの書き溜め作業に戻る


とりあえず今は書く方向で
ホントに寝るzz

ここにいるぞ! wktk

待つぜ

ラストはボテ腹やろ



翌日


ガチャ

…ぬぷっ くちゅ…ちゅぷ ちゅるっ

弟「ん んん。んんん? …何やってんの」ボケー

ちゅぷ ちゅぷっ

姉「んんぅ。 おふぁひょうほはひはふ、ほふひんはふぁ」ちゅぱっ



弟「とりあえず、やめろ」

姉「んふぅ、ぷはぁ。 おはようございます、ご主人様」

弟「おはよう、朝から上手くもないフェラありがとう。理由を言ってもらおうか」

姉「あ、朝、弟くんを起こしに来たところ、下着一枚で寝る弟くんに欲情してしまいまして」もじもじ



姉「自分を慰めていると、下着を押し上げる弟くんのおちんちんに目が行って、その、我慢できず」もじもじ

弟「で、勝手にやり始めた、と」

姉「…はい」

弟「堪え性のない雌豚だな。どうすんだよこれ、ベタベタなうえにおさまらないだろ」



姉「あ、あの。私に、最後までやらせて下さい」もぞもぞ

弟「駄目だ。  そうだな、口でやれ」

姉「お口、ですか?」

弟「ああ、何があっても咥えつづけろ」

姉「では、失礼します」ドキドキ



ちろちろ ぱくっ

弟「……」

姉「んふぅ。 んちゅ、んちゅ。ちゅるる」

ちゅぷ、ちゅぷ



弟「もっと、奥まで押し込めよ」ズンッ

ぐぽっ ぐぢゅっ ぐぢゅっ

姉「んんふぅぅぅ! うぇぇぇ! あぁぁああぁ!」ポロポロ ビクッビクッ

弟「吐くなよ、二回も小便まき散らしたんだ。次は無いぞ」グポッ グポッ

姉「ぐふぅっ ううぅ ああえぇぇええぇっ!」ビクビクビク



弟「その涙とよだれでべちゃべちゃに歪んだ顔、綺麗だよ。すごく興奮する。

ねえ、……もっと見せてよ!」ズンッ

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ!

姉「…っ!!?! っぇ!??! ぅぁぅ??! ~~~~っ!!!!!」ビクビクビクビクビクッ

弟「いいよ、すごくいい。もう、出るっ!」グポグポグポ ビュルッ

びゅるるるっ びゅびゅっ びゅくびゅく どびゅっ どびゅっ



弟「はぁはぁ、っふう、気持ちよかったよ。喉に当たったときとか、舌の柔らかさとか」

姉「うぅっ げほっげほっ うぇぇっ ごほっ」ビクビクッ ビクビクッ

弟「苦しそうだね、後半は自分で咥え込んでたのに」クスクス

弟「どうだった?今のは」

姉「はぃ、上も、下も、けほっ、出そうで、出なくて、けほっけほっ」ポロポロ

姉「頭がくらくらして、意識がふわふわ浮いて、途中から、無意識に喉まで押し込んで、すごかったです」ポロポロ ニコッ

エロパワーは偉大なのです

はよう

ふむふむ

はよ



弟「吐かなかったし、最後まで咥えてたから、ご褒美でも。って思ってたんだけど」グイッ

姉「ぁうっ」

弟「精子全部吐き出しちゃって、どうすんの? これ」

姉「も、申し訳ありません」アセアセ

弟「口で全部吸い取って飲み込め。って思ったけど」

弟「まあいいや。拭いて綺麗にしてよ」

書き忘れたけど、副会長のくだりは 
遊んでたら犯されそうになったけど金玉蹴って逃げてきた的な感じで補完しといて
普通に忘れてたけど、今から書くのめんどいしいいよね。
どうせ展開前進のためのスパイスだし
貞操の危機感じて弟を求めた的な感じで



姉「はい。今、雑巾を持ってきます」スクッ スタスタ

弟「……いや、雑巾のかわりを見つけた。取りに行かなくていい」

姉「え…? はい。どこに…?」キョロキョロ

弟「いま着けてるでしょ。スカートの中に」

姉「え!? ショーツ… ですか?」




弟「ああ、まだそんなに汚れてないだろ?」

姉「それは、ですね。

あの、えと、その」

弟「なに? もしかしてもう汚したの? まだ朝だよ?」

姉「はい。すみません」カァァ

寝たのかな?



弟「とりあえず、スカートめくって中見せてよ」

姉「……はい///」ギュ ペラ

弟「へえ……ピンク。 随分かわいいの穿いてるね」

弟「でも、やっぱりよく見えないな。脱いで」

姉「え…ここで、ですか?」



すまんこ 寝落ちした



弟「そう。  ほら、はやく」

姉「は、はい///」スルスル

姉「ぬ、脱ぎました///」カァァ

弟「じゃあ、クロッチこっち向けて、よく見せて」

姉「はぃ//どうぞ///」



弟「……ずいぶんと汚れてるね。イラマチオして少し漏らした?」クスクス

弟「愛液と小便でぐちょぐちょだね」

姉「うぅぅ」カァァァア///

弟「じゃあ、それで頑張って綺麗にしてね」

弟「綺麗にできたら、今度こそ」

弟「ご褒美あげる」くちゅくちゅ…

姉「んぁぁっ! んんっ がんばります///」



弟「じゃあ、俺は汗流してくるから。それまでには綺麗にしててね」ニコッ

姉「はい///  必ず、綺麗に、します///」

弟「うん。じゃあ、任せたよ」スタスタ ガチャ








弟「朝の6時に起こすかよ普通。
ふふっ、嘘つきな姉さんには、どんなお仕置きがいいかな」クスクス


ガチャ

弟「姉さん、どう? 綺麗になった?」

姉「は、はい。

ミスった

ガチャ

弟「姉さん、どう? 綺麗になった?」

姉「は、はい。いかがでしょうか」 ニコッ


弟「ん……うん、綺麗になったね。よかったよ。ありがとう。姉さん」



姉「はい/// ありがとうございます/////」モジモジ

弟「あ、そうだ。ご飯作ったんだよ。一緒にたべよう?」ニコッ


姉「え……?ごはん?」キョトン

弟「うん。たまには俺が作るのもいいかと思ってね。いつもは姉さんに任せっきりだし」

弟「さ、早くいこう? ……あ、その前に姉さんはシャワー浴びた方がいいかな。ずっとそのままだもんね。早くさっぱりしたいよね」

姉「え、あ、うん……」

弟「ごめんね気づかなくて。先お風呂行ってて?後でバスタオル持っていくから」

姉「う、うん」


弟「あ、替えの下着もか。ごめん、雑巾の代わり何て言って。姉さんのショーツは綺麗だからね?あまり俺のいったこと気にしないで?」

姉「う、うん。ありがと」

弟「さあ、ごはんは冷めても大丈夫だから、シャワー浴びてきなって」グイグイ

姉「……うん」モジモジ



弟「じゃ、俺は調理器具のカタヅケしてるから。バスタオルは洗濯かごのとこに置いておくから」

姉「あ、ありがと」

弟「じゃ、後でね」

ガチャ バタン



姉「お、弟くぅん」ムラムラ



弟「ふふっ。呆けた顔も可愛いよ、姉さん」ニヤ

しえん


シャー

姉「弟くん、どうして……?」モジモジ

姉「どうして誉めてくれるの? あんなに汚したのに。拭いてないのに、精子引き伸ばしただけなのに、叱ってくれないの? 」モジモジ さわさわ

くちゅくちゅ

姉「ぅん// 弟くぅん、大好きぃ」クチュクチュ



くちゅくちゅ

姉「いつもの優しい弟くんもすきだけどぉ」ビクンビクン

姉「冷たい弟くんもかっこいいのぉ///」くちゅくちゅ

姉「エッチな気分で、優しくされると、ムラムラしちゃうのぉ/// んぁぁっ」キュン

びくんびくん

姉「はふぅ お、弟くん……いまは、優しくしないでぇ///もっといじめてぇ」


姉「ぅんん/// 弟くん//// もう、私、いっちゃ


弟「姉さん、よんだ?」

姉「!?」ビクッ

がたんっ

弟「姉さん? どうしたの?」

姉「う、ううん。なんでもない」アセアセ

弟「そっか。バスタオルと着替え、ここに置いておくから。もう上がる?」



姉「う、うん」

姉「そろそろ上がろうかなって思ってたところなの」アセアセ

弟「わかった、もう準備できてるから、はやくきてね」

姉「す、すぐにいくね」





姉「はぁ」ドキドキ









ふむ



ガチャ バタン

姉「お待たせ、弟くん」

弟「あ、姉さん。ごはん、もう準備も終わったよ。たべよう?」

姉「うん。弟くんの作るご飯、久し振りだから楽しみ」ニコッ

弟「あまり美味しそうなものは作れなかったけどね」

姉「ううん、とても美味しそう。 いただきます」

弟「いただきます」


パクッ

姉「あ、この卵焼き、甘いね」

弟「姉さん甘い卵焼き好きだろ?」

これはいいsm
応援してます



弟「姉さんいつも、俺の好きなプレーンばかり作るからさ。俺が作る時は、姉さんの好きな味付けがいいと思ってさ」ニコッ

姉「お、弟くん」キュン

弟「さ、せっかく温め直したんだから、早く食べよう?」

姉「う、うん」




姉「ごちそうさまでした」

弟「お粗末さまでした」


姉「弟くん、料理上手になったね」

弟「そうかな? まあ、いつも姉さんの料理食べてるし、作ってるところも見てるからね」

姉「ううん、弟くんが頑張ったからだよ。」




姉「そろそろ、弟くんと一緒にならんで料理出来るのかな?」

弟「うん。姉さん、みんなで一緒にひとつのもの作るの好きだもんね。頑張るよ」

弟「俺、ちょっと友達に用事あるから電話してくるよ。姉さん食器片付けてくれない?食器洗いは俺やるから」

姉「洗うのも私がやるよ?」

弟「いや、俺がやるよ」

はよ


弟「じゃ、よろしく」

ガチャ バタン


姉「あっ、……とりあえず、片付けようかな」

ガチャガチャ


姉「弟くん、今日はどうしたんだろう?」

トテトテ

ガチャ ガチャ



姉「朝のあれ、気にしてないのかな」

ガチャ ガチャ

姉「今日は、もう虐めてくれないのかな」シュン

トテトテ

姉「あ……。お、弟くんのお箸」ドキドキ

姉「弟くん」キュン

スッ

姉「っ……」キョロキョロ ドキドキ

ドキドキドキドキ

姉「……っ!」ペロッ


ペロペロ

姉「……///」カァァァ

パクッ

姉「んちゅ…んちゅ」ペロペロ

姉「んぁ、んちゅ」ペロペロ

キュンキュン
姉「ん、ん……ぷはっ。はぁはぁ、ん、下が疼いちゃうよ」

スッ

くちゅくちゅ



くちゅくちゅ

姉「んんっ はぁ、はぁ、んんぁ」

パクッ

姉「んちゅ んんっ 、んはぅっ」ペロペロ



くちゅくちゅ クリクリ

姉「んっ! んんっ んぁ んふぅっ」ペロペロ

くちゅくちゅ くちゅっ

姉「んちゅっ ふぁぁっ んんんっ  ぁぁっ ふああああっ」ぽろっ

からんからん

姉「んぁぁ は、はしっ がっ ぁぁぅっ お、おちっ」くちゅくちゅ クリクリ



くちゅくちゅ


姉「ひ、拾わ、なきゃっ  んんんっ」ビクン

くちゅくちゅ くちゅくちゅ

姉「んんぁぁっ だ、めっ。 と、まんっ なっ」ビクッビクッ

姉「いっ イくっ も、もう、イっちゃうよぉ」

くちゅくちゅ こりこり

姉「お、弟くんで、いっちゃう」



姉「お、弟くんっ 弟くんっ」

ぐちゅ ぐちゅっ

姉「お、おとっ 弟くんっ もうっ イきそっ」ビクンビクン

ぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅっ



(キィィィ バタン トントントン)

姉「っ!?」びくっ

ガチャ

弟「あれ? ねえさん。どうしたの?」

姉「う、ううん。何でもない」アセアセ



弟「あ、俺の箸落としてるし。もう、姉さんはたまにうっかりなんだから」クスクス

姉「う、うん。ごめんね、たった今見つけて、落としたの気付かなかったみたい」アセアセ

弟「まあ、いいや。俺洗うから、姉さんは座ってて」ニコッ

姉「……うん」ドキドキ




姉(またイけなかったなぁ…。弟くん)ジュンッ



ジャー カチャカチャ

弟「焼けるぞ溶けるぞ~♪」カチャカチャ

姉「……」はぁはぁ

弟「太陽なんか~♪ まぶしくって♪」ジャー

姉(うぅ、体があついよぅ)ピクピク



姉(ちょっとくらい、大丈夫かな?)はぁはぁ

くちゅくちゅ

姉「んっ……っ」ビクッ



ジャー

弟「madness~♪madness~♪」チラ

姉「……っ! ……っ!!」ビクッ ビクッ

弟「……」ニヤリ


スカトロって苦手?
浣腸プレイとかやってもいい?

てかなんかお題あったらぷりーず
このままだったら物足りないままエンディング一直線になりそう

おもちゃを使って

俺は苦手ではない

ちょっと苦手かな

構わん、やれ

首絞めとかいかがですか(゚∀゚)



弟「姉さん」

姉「っ……!」ビクッ

姉「な、なに? 弟くん」アセアセ

弟「ちょっと出掛けてくる」

姉「い、今から? 学校は?」

弟「すぐ戻るよ。友達待たせてるから、もういくよ」

姉「う、うん」

ガチャ バタン



変態「やあ、弟。呼んどいて後に来るってひどくない?」

弟「お前が早すぎたんだろ」

変態「急かした君が言う台詞じゃないよ……。
まあいいや、はい、これ。さっき電話で言われたものは一応全部入れといたから」

スッ

弟「どうも。悪いな、急に」

変態「いいよ別に。あ、一応どれも新品だから。で、今日は学校来るの?」

弟「いくと思う?」

変態「聞いただけ。でも、寂しいよ。二日連続で隣がいないのは」



変態「今度は誰を可愛がるのかは聞かないけど、ほどほどにね」

弟「おう」

弟「これ、ありがとな」

変態「感謝するなら、たまには私の相手もしてよ。元カノとしても、幼馴染としても、私には貴方しかいないから」

弟「……気が向いたらな」

弟はベテランだっただと…



変態「ふふっ。今のは鬱陶しかったかな。気にしないでくれ」

弟「……あぁ」

変態「ついでにもうひとつ、前言を撤回して聞いてもいいかい?」

弟「…なに?」

変態「弟の彼女って、どんな人?」

変態「今までの趣向から行くと、やっぱりお姉さんと同じような人かな?」クスクス

弟「……彼女じゃない」

変態「ん?どういう事?」

弟「姉さんだよ」

変態「っ?!」ビクッ

>>172-176
把握
ちょっと表現軽めで書く



変態「お、お姉さん……?」

弟「うん」

変態「そ、そう。いや、別に驚く事じゃないか。いささか予想外だけど、何も問題はない」


変態「じゃあ、私はそろそろ帰るよ。学校に遅れる」クスクス

スタスタ

弟「あぁ、またな」

姉、弟、変態幼馴染の3p希望



変態「あ、弟」

弟「うん?」

変態「……んなんかいいこと言おうとしたけど、なんて言おうとしたか忘れちゃった」クスクス

弟「なんだよ、それ」クスクス

変態「ふふっ、じゃあね」

弟「おう」

スタスタ


>>183
基本姉弟だけの方向で



スタスタ

変態「……お姉さんが相手じゃ、勝てるわけないよ」ボソッ


スタスタ


変態「私は、マゾだから弟を好きになったんじゃないよ。貴女は、どうなの?」ボソッ


スタスタ


変態「……初恋が実ったんだから、何も考えずに幸せそうな顔してればいいんだよ。バカ弟」ウルウル

スタスタ

ピタッ

変態「……さて! 早く学校行こうかな!」

タッタッタ

はよ

はよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお



弟「ただいま、姉さん」

姉「あ、お帰りなさい。ずいぶん大きな袋ですね?」

弟「うん、まあね。もう学校行くの?」

姉「うん、そろそろ出ないと。弟くんも遅刻しないようにね」

>>187

さっきふと目が覚めたんだけど、>>187念力か何かで俺の事起こしたろw



弟「……姉さん、ちょっとこっち来て」


姉「? どうしたの?」

スタスタ



ゴボッ


姉「っ~~~?!?!??!?!」パクパク



バタッ

姉「っけほ、っ、はっ げほっ」ジタバタ

クラクラ

姉「ごほっ、 っ、……っけほ。…… …」がくっ



弟「今日は一緒にいようよ、姉さん」ニコッ

しえんだ

>>188
多分>>187の童貞力だろww

私の童貞力は53万です



>>193
それでいいのかw



姉「……ん。  あれ?」


弟「あ、姉さん、起きた?」ニコッ


姉「弟くん……? っ!? いま何時!?」バッ


弟「もうすぐ十時だよ」ニコニコ


姉「十時!? 学校は……?」


弟「姉さんは風邪で欠席ってことになってる」ニコニコ



姉「欠席……!?  い、今から行って授業を受けてきますっ」


弟「……なんで?」

姉「なんでって……、それがやらなきゃいけない当たり前の事だから!」

弟「ふふふっ  姉さんらしいね」

姉「弟くんも早く! まだ遅刻で済むから!」



弟「ねえ、姉さん。今日はずっと一緒にいようよ」ニコッ

姉「一緒に……?」

弟「うん」

姉「学校終わってからでも一緒に…」
弟「今からがいいんだ。ねえ、お願い?」



姉「っ~~…。 だ、だめっ やっぱり、学校には行かなきゃ!」 バッ

スタスタ



弟「……仕方ないな」ボソッ

カチッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴ


姉「ひぅっ!?」 ガクッ



ドテン

カチッ


弟「力抜けちゃった?」クスクス

姉「な、何で?」アセアセ

弟「寝てる間に、マンコにローター入れただけだよ」

弟「こうでもしないと、姉さんは止められないかなぁって思って」クスクス



姉「そ、そんな……」

スッ

ピラッ


姉「っ!? な、何これ……?」

カチャカチャ…


姉「外せない!?」

弟「無駄だよ」ニコニコ

弟「その貞操帯、革製だもん。
それに、運よく姉さんにはぎりぎり小さいサイズだったし」ニコニコ

ふむ



弟「と、言うわけで」

カチッ


ヴヴヴヴヴッ

姉「んぁっ」ビクッ





弟「今日一日は俺に付き合ってもらうよ」ニヤ


姉「だ、だめっ 」

ヴヴヴヴヴッ

弟「ふふっ、やっぱり姉さんは、そう簡単に折れないよね」

弟「そういうところが大好きだよ、昔からね」チュッ

姉「ん……んはぁ、んん……んちゅ、ぷはぁっ」ハァハァ

弟「もう、何があっても逃がさないよ。姉さん」



ヴヴヴヴヴッ

姉「……」ハァハァ

姉「…………」ハァハァ

ヴヴヴヴヴッ

姉「はぁ、はぁ、……弟、くん」

姉「今日だけは、お姉ちゃんを、やめてもいいかな?」ウルウル



弟「……どういうこと?」


姉「お姉ちゃんが、しっかりして、弟くんを、守るって、約束だったんだ」ハァハァ

姉「お義父さん達との、約束、だったんだけどね……」ウルウル

姉「苦しいよぉ」ウルウル

弟「……ねえさん?」

姉「ちゃんとやればやるほど、弟くんと一緒に居れなくなっちゃうんだもん」ウルウル



姉「我慢出来なくなっちゃったから、あんなお願いしちゃったんだけどね」ハァハァ

姉「ちゃんと区別しようとしたんだけど、やることはやろうとしたんだけど、無理だった」ウルウル ニコッ

姉「もっと弟くんがほしいの」

姉「だから……ね」



姉「弟くん…私を虐めてください…」


end


適当に書いたレスの続きからここまでヤるとは
ビックリだったわ


>>208
読んでくれてありがとう


>>205
姉「今日だけは、お姉ちゃんを、やめてもいいかな?」



姉「これからは、しっかりもののお姉ちゃんを、やめてもいいかな」

に変換よろ


鬼畜に姉を攻めるとかは書けなかった
とりあえず後半だらけすぎたから一旦区切った

sm成分が足りないならストーリー無し(にするように頑張る)方向でネタがつきるまで姉弟smイチャラブプレイでどうだろうか

まあmっ気ってことだからべつにsmにこだわる必要はないけど



乙!
イチャラブsmでもがっつり暴力系でも
気が向いたらまた続けてくれるとうれしい!



書き込んだつもりだったけど出来てなかった

みんな④とかありがとう
初ssだったけど荒れずに書けてよかったわ

乙!
また姉ss書いてくれ

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