後輩「先輩・・・来ました」

先輩「・・・何だかんだ言って来るんだな」

後輩「はい。約束は、守らないといけませんから」

後輩「・・・早めに、お願いします、ね」ｽﾙ

先輩「・・・あぁ」

後輩「・・・」ﾓｿﾞ･･･

エロなら支援
エロじゃなくても支援

後輩(・・・大丈夫)

後輩(きっと、すぐに終わる)

後輩(目を閉じていれば、大丈夫・・・)

先輩「・・・おーい」

後輩「なん、ですか」

先輩「いや、起きてるかなと思って」

後輩「・・・起きてますよ」

先輩「なんかいつも機嫌悪くねぇ？」

後輩「・・・そりゃ、嫌ですから」

先輩「・・・そんなこと言って」

後輩「！？」ﾋﾞｸｯ

後輩「ちょ、や、です、やめっ・・・」

先輩「素直じゃねーな」

後輩「っあ、やらぁっ・・・」

続きをはよ書いてくれ

後輩「いっ、やです、やめてくださ・・・」

先輩「じゃああの事バラしていいんだな？」

後輩「それはっ・・・、うぅ」

先輩「だったら抵抗すんなよ」

後輩「ひっあぁ！」

ひたすら俺は催促する
早く書いてくれ

先輩「へっ、『イヤだ』とか『やめて』とか、どの口が言ってんだか」

後輩「う……あぁ……」

先輩「いやなら、なんでこんなに固くしてんだよ！？」

後輩「やっ……ちが……」

先輩「男のクセになぁ？　あの、友とかいう女、コレ見たらどうすんだろうな？」

後輩「うぁ……ヤぁ……ヤだぁ……」

先輩「ウソつけ。ますます固くなってるじゃねーか」

後輩「う、ウソ……ちがう……」

先輩「嘘つくヤツには、罰を与えないとな」

ホモは帰って、どうぞ(迫真)