菫(少しアプローチすれば楽勝だろう)ｳﾝｳﾝ

淡「スミレなんか顔がキモいよー」

菫(やっぱり恋人にするなら>>4がいいな)

咲

ゆう

菫「菫ちゃんおかえりなさい！」

菫「うむ、ただいま宥」ｷﾘﾘ

菫「菫ちゃんがいない間寂しかったよ」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

菫「すまない……でもこうすると温かいだろう」ｷﾞｭ

菫「菫ちゃん……」

菫「～～～～～～っ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

淡「」

淡「テルーどうしよう……スミレがおかしくなっちゃった……」

照「……いつものこと」

淡「いやいや！こんなスミレ見たことないよ！」

照「まれによくある」

淡「そっか……もうスミレ治らないのかな？」

照「そういうときは>>8してあげればいい」

スクリューパンチ

玄さんに報告

照「そういうときは玄さんに報告してあげればいい」

淡「えっなんで？」

照「そういうもの」

淡「わかった電話してみる」

prrrrrrr…… prrrrrrr…………

玄「はい、もしもし松実ーーーっ」ﾌﾞﾁｯ

淡「わっわっ」

菫「おい」ﾄﾘｱｹﾞｰ

菫「部活中に携帯とはいい度胸じゃないか」

淡「えっえっ」

照「ほら治ったでしょ」

淡「」

菫(あの妹から宥にあることないこと話されたらかなわんからな)

菫(ふー)

ほぅ

菫(しかし宥とは大会以外でなんの面識もないからなぁ……)

菫(なんとかお近づきになれないだろうか……もちろん私のなかでは親しい友人ではあるんだが)

>>13 菫が宥と仲良くなる方法

直接旅館に泊まりに行く

菫(そういえば旅館なんだよな実家……)

菫(ふむ)

菫「それじゃあ行ってくるから」

淡「？」

照「いってらっしゃい」

菫「うむ私がいない間しっかりやるんだぞ」

淡「えっと……スミレどこ行ったの？」

照「おそらく宥さんに会いにいった」

淡「え！？止めなくて良かったの！」

照「」ｳｰﾝ

照「菫は度胸がないから犯罪とかはしない大丈夫、旅館の人に迷惑がかかるだけ」

淡「そっか……それなら安心だね」

照「うん」

淡「テルー二人きりだね……」

照「そうだね」

淡「そっち行っていい」

照「いいよ」

淡「やたっ♪」

淡「♪～」

照「スミレがいないと本に集中できる」

菫「おっこれが松実館……いい旅館じゃないか」

菫「ん、」

宥「」ｵｿｳｼﾞｵｿｳｼﾞ

菫(まずいっ……隠れないと！)ｼｭﾋﾞｭ

電柱「」

菫(危ないところだった)ﾊｰﾊｰ

宥「玄ちゃん遅いなぁ……」ｵｿｳｼﾞｵｿｳｼﾞ

菫(ああ頑張ってる宥は可愛いなぁ)

菫(これからどうしようかな……)
>>20
1.宥の行動を観察する
2.正面から旅館に入る
3.その他

2

３　外堀を埋めるためにクロと仲良くなる

１

宥「」ｵｿｳｼﾞｵｿｳｼﾞ

菫(♪～)

宥「寒くなってきたしもう中に入ろう」ｶﾞﾗﾗ

菫(どうしよう…………)

菫(あ、よかった！あそこにちょうどいい窓がある！)ｶﾞｻｶﾞｻ

菫(宥はっと……)

宥「あったかーい」ｺﾀﾂﾇｸﾇｸ

菫「こたつでくつろいでる宥もかわいい」ﾎｸﾎｸ

宥の部屋

玄「ただいまなのだ！」

宥「あっ玄ちゃんおかえり」ﾇｸﾇｸ

宥「玄ちゃんも一緒にこたつ入ろ？」

菫(♪～)

玄「んー……旅館の手伝いをしてくるよ」

宥「あ、そっか……じゃあ私も」

玄「うんん、お姉ちゃんは休んでて」

宥「…………うん、ありがとう」

窓の外
菫(ごはん食べてる宥可愛い)

菫(あ、寝るときはきちんとベッドメークするんだね)

菫(寝付けないでゴロゴロ寝返りうっている宥可愛い)

菫(♪～)

翌日
菫「うむ昨日でだいぶ宥との距離が縮まった気がする」

菫「そろそろ次の段階にいかないとな」

菫「次はどうやってアプローチしようかな」

>>26 アプローチの仕方

松実館に宿泊

偶然を装って出会う

覗きしてただけで距離が縮まったとかw

宥「いってきまーす」

菫(お、今日は麻雀部で学校にいくみたいだな)ｺｿｺｿ

菫(妹さんは……一緒じゃないみたいだな)

菫(よしっ)

菫「あれは……松実さんじゃないか！」

菫 (^-^)/ｵｰｲ

宥「えっ弘瀬さんっ……どうしてここに？」

菫「ええっとそれはだな……」

菫(まずいぞ……言葉がてでこない)

宥「？」

菫(どうしよう)

>>30
1.癖を教えてもらいにきた
2.阿知賀の人たちと麻雀がしたい
3.私は君がほしい！！
4.その他

１

２

菫「阿知賀のメンバーと麻雀がしたいと思って……」

宥「そうなんですか！今から私、麻雀部に行くところなんです。案内しますね」

菫「すまない」

菫(宥と一緒に通学……うへへへへへ)

宥「弘瀬さんは一人で奈良まで？」

菫「そうだ」

宥「もしかして……準決勝のこと気にしてるんですか？」

菫「ん……そうだな気にしてるといえばしているのかも知れない」

菫「あんな癖があるなんて思ってもいなかった、どうして気がついたんだ？」

宥「ええっとあれは顧問が……」

菫(えええええええええええええええええ宥が私に気をかけてたからじゃないの！)

菫()

宥「どうかしましたか？」

菫「いや、なんでもない」

菫(そっか……そっか…………)ｽﾞｰﾝ

宥「あれ？あの人……」

菫「あれは……」

>>35 通学中に出会う人

アコチャーとシズ

玄

京太郎

玄「あ、お姉ちゃんと……弘瀬さん？」

宥「玄ちゃん、弘瀬さんが麻雀がうちたいってわざわざ阿知賀まで来てくれたんだよ」

菫「よろしくたのむ」ﾁｯ

玄「さすが宮永さんのいる高校だけあって行動力ありますね」

菫(なんで姉妹なのに別々に歩いていたんだろうか？もしかして妹さんは今日麻雀部にはこないのかな？)

>>39 別々に歩いていた理由

おもちハント

玄のほうに用事があった

若年性アルツハイマー

玄「今日は用事があって部活にはいけないんですけど弘瀬さん、お姉ちゃんを頼みますね」

菫「そうなのか残念だ」(宥との時間の邪魔だはやく消えろ)

玄「ええ、すみません」ﾁﾗｯ

宥「」ﾁｯ

玄「！？それじゃあ失礼しますなのだ」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

菫「どうしたんだろうか？」

宥「知りません」

菫(用事の内容が気になるな……)

菫(聞いてみるべきか……)

>>44
1.玄の用事の内容
2.そんなことより麻雀部の部室へ
3.その他

２

1
おもち画像フォルダの編集

２

レズなんて気持ち悪いからみんなで京太郎とセックスして京太郎ハーレムの一員になる

菫「用事といっていたが……」

宥「ああ……あれは……」

宥「おもち画像フォルダーの編集ですよ」

菫「おもち？」

宥「……」ｶｱｱ

菫「？」

菫(どうしたんだろうか急に顔を赤らめて)

菫(はっ……！)

菫(なるほど)

菫(モテる女はこれだから辛い)ﾌﾌﾝ

菫「すまない、麻雀部に急ごうか」

宥「はいっ！」

菫「ここが阿知賀の麻雀部の部室か」

宥「ええ」

ガラララララララララララ

>>51 麻雀部にいる人 もしくは無人かどうか

弘世

無人

>>50は荒しじゃないよ更新間に合ってなかったけど菫さんの名字を指摘してるだけ
もし安価なら下

部室「がらーん」

菫「ん、なんだ誰もいないのか」

宥「……」

宥「実は……」

宥「>>55」

1.阿知賀麻雀部はもう終わりなんです
2.長野の宮永さんに部員を連れ去られてしまいました
3.その他

1

２

>>52
そうなのかありがとう
弘世かわかった

宥「長野の宮永さんに部員を連れ去られてしまいました……」

菫「」

宥「宮永さんは部員を返して欲しければ長野までこいと……」

宥「お願いです！弘世さん！部員を宮永さんの手から救いだしてください！」

菫(なんだこの展開…………)

菫(落ち着け)

菫(これからどうするかを決めよう)

>>60
1.宥の頼みなら仕方ないなぁ♪最強雀士すみれちゃんが助けだしちゃうぞ♪
2.私が宮永さんに勝てるわけないひたすら言い訳しよう
3.その他

3
逃げるんだぁ・・・
勝てるわけがないよ・・・

1

３一発ヤラせてくれたら助けてやるよ

京太郎「お届け物です、部員を返しに来ました」

菫「一発やらしてくれたら助けてやるよ」(-。-)y-~

宥「……」

菫(あれなんか口が勝手に……)

宥「……わかりました好きにしてください」

菫「！？」

菫「そうか」ｸﾞｲｯ

宥「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ﾁｭｯ

宥「んっ……」

菫(しあわせ～)

菫「じゃあ行ってくるぞ」

宥「えっ？これだけでいいんですか？」

菫「？」

菫(キスのほかに何かすることがあるんだろうか)ｱｾｱｾ

宥「いえ……なんでもないです」

菫(うむ)

菫「それじゃあ行ってくる、絶対に部員を取り戻してみせるから！」

宥「はいっ！」

長野駅

菫「そうは言ったものの……私が照の妹に勝てる気がしないんだよなぁ……」

菫「はぁ～」

菫「どうしようかな」

>>67
1.出たとこ勝負だ！麻雀でボコボコにしてやる
2.麻雀以外で勝負だ！
3.私には無理だ白糸台に帰ろう。ごめん宥

２

1

２

清澄高校麻雀部

菫「たのもーーー」

咲「ええっと……どなたですか？」

菫「」

和「白糸台高校の人ですよ確か……弘世菫さん」

菫(よかった覚えられてて)

菫「阿知賀高校の部員を返して貰おうか！」

咲「あーなるほどそういうこともありましたね」

咲「一応高校の地下室に監禁してるんですけどまだ生きてるのかなぁ……」

菫「」

和「私が面倒を見ているから大丈夫ですよ咲さん♪」

咲「で、月並みになるんですけど返して欲しがったら私に麻雀で勝ってくださいね」

咲「それじゃあトップの人の言うことをひとつ聞くということで」

咲「卓には私と和ちゃんと部長で大丈夫ですか？」

菫「」

和「大丈夫です」

久「わざわざ私たちがつかなくても咲一人で大丈夫じゃない？」

咲「まあとりあえず四人必要ですから」

咲「お仲間もいらっしゃらないようですし」

菫「…………」

菫「やってやる！麻雀で勝負だ！白糸台の部長を舐めるなよ！」

>>74 最後のコンマが77で菫の勝利

というか最後のとかいらんかったな

何処かで仲間を探しておけば……

あかん

ムリゲすぎるよ

オワタ

咲「カン！ツモ1600.3200です」

菫(くっ……流石につよいなだがつけいる隙はあるはずだ……)

菫(狙い打つ……)

咲「あ、和ちゃんそれロン」

和「はいどうぞ」

菫「」

咲「あ、部長それです！」

久「あちゃー通ると思ったんだけどなー」ｱﾊﾊ

菫「」

咲「はい、じゃあ私がトップですね」ﾆｯｺﾘ

菫「」

菫「……こ、こんな」

菫「こんな勝ち方で恥ずかしくないのか！せっかく実力があるんだ！もっと正々堂々と……」

咲「えーそうしたら負けることもあるかもしれないじゃないですか」

菫「こいつ……」

咲「じゃあ負けたことですし私のいうこと１つ聞いてもらいますね」

咲「うーんそうだなぁ……」

和「弘世さんは私が取り押さえておきますね」

菫「な、なにをする！やめろ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

咲「>>81」

1.地下室に仲間が増えるね♪やったね和ちゃん
2.雑魚だな、全裸にしてそのへん捨てとけ
3.その他

1

３ドッキリ大成功

3　折角ですからみんなで輪姦して、DVDレターを白糸台に送ってあげよう♪

咲「どっきり大成功！」

菫「地下室は嫌だああいああいああああああああああ宥と結婚するんだああああああああ死にたくない死にたくない死にたくない死にたくない」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

和「あのー聞いてますか」

菫「いやああああああああああああ」

ガチャ
憧「あははあれ超ウケるねwwwwwww」

穏乃「笑っちゃ可哀想だよ必死なんだからさwww」

宥「弘世さん……」

30分後
咲「すみません……少し悪のりしすぎました」

菫「………………うん」

菫「」

憧「うああああああああ死にたくない死にたくないいいいいい」

咲「wwwwwwwwwwwwww」

久「wwwwwwwwwwwwww」

宥「さすがに弘世さんが可哀想だよwwwwwww」

菫「死にたい…………」

菫(ああこんなはずじゃなかったのに……)

菫(というかなんで私長野まできたんだろ……)

菫(どうしよう)

>>87
1.白糸台に帰ろう宥なんて私を騙した最低の女だ……
2.旅にでもでるかなアハハハハハ
3.その他

3宥を襲う

ヤケで宥をレイプ

３こうなったら自棄だ全員手籠めにしてやる

菫(こうなったらヤケだ！宥をレイプしてやる！)

菫「宥うううううううう好きだあああああああああああああ」

宥「！？」

宥「や、やめてください」

咲「わわわ、菫さんが壊れちゃった」

久「なにいってるのはやく取り抑えなさい」

和「わわわわ」

菫「ゆうううううううつうううううう」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

咲「とりあえず地下室にでもほおりこんでおいて！」

和「はいっ」

地下室
菫(なんでこんなことに……)

菫()

菫(私は悪くないのに……私は……)

菫「うあああああああああああああああああああああああああ」

その後、菫は地下室で一生を終えた

BAD END

>>93
1.もう一回途中からやり直す
2.もう終わりにする

1

１

菫「こんな現実みとめないぞ！」

菫「またやり直してなんとしても宥と結婚してみせる！」

>>96 どこからやり直す？

恋人にするならのとこ

>>53

>>49

部室「がらーん」

菫「ん、なんだ誰もいないのか」

宥「……」

宥「実は……」

宥「>>100」

1.阿知賀麻雀部はもう終わりなんです
2.長野の宮永さんに部員を連れ去られてしまいました
3.その他

3ただの遅刻

３　時間を間違えましたﾃﾍ

京太郎とデートに行った

宥「時間を間違えてしまいました」ﾃﾍ

菫(かわいい)

菫(ちょっと舌だしてる宥もかわいいよおおおおお)

宥「…………」

宥「えっと……すみません」

菫「あ、いやいや全然大丈夫だからむしろ宥と二人のほうがいいくらい」ｳﾝｳﾝ

松実館へ旅立ったところから

宥「そうですか？ありがとうございます」

宥「でも時間が空いちゃいますね」

菫「んーそうだな……」

菫「じゃあ>>105はどうだろう」

1.私とデートに出かける
2.お姉さんがHなこといっぱい教えてあげるねｸﾞﾍﾍ
3.その他

１

菫「じゃあ私とデートに出かけるというのはどうだろう？」

宥「えっ///」

菫「デートというか観光だなせっかく奈良まできたんだ、付き合ってくれないか？」

宥「……よろこんで」

>>108 デート先

吉野山

松実館

ボウリング場

奈良公園

松実館
宥「ここが阿知賀の名所、松実館です
」

菫「ほーなかなか立派な旅館じゃないか」

菫(ほんとは昨日ずっといたから知ってるんだけどな)

宥「ささどうぞ」

菫「すまない」

菫「部屋にまで案内されてしまった……」

菫「料金はいいのだろうか？」

菫「まあいいさ……なにをしようかな」

1.まずはお風呂だよね
2.ごはんを食べる
3.急用ができた白糸台に帰る

>>115

１

１

1

露天風呂
かぽーーーん
菫「はー良いお湯だーー」

菫「こんなに広い浴槽を一人で使うっていうのも乙なものだな」ｱﾊﾊ

菫「んー」ﾉﾋﾞﾉﾋﾞ

菫「それにしても従業員も見なかったしこの広い旅館を姉妹二人で管理しているのかな？すごいなぁ宥は……」

菫「次はどうしようか」

>>118
1.フルーツ牛乳を飲む
2.宥と卓球をして遊ぶ
3.急用ができたので白糸台に帰る

２

2

２

菫「宥、卓球やらないか？」

宥「んーいいよ！菫ちゃん！」

菫「えっ今……」

宥「えっと菫ちゃんって呼んじゃ駄目かな……」

菫「いや全然かまわないよ」

菫()

菫(シャープシューターすみれ大勝利！)ﾆﾍﾗ

卓球室
宥「それじゃあいくね菫ちゃん」ｴｲｯ

菫「おう」ぱこん

宥「」ぱこん

菫「」ぱこん

宥「」ぱこん

菫(しあわせ～♪)

夕霧の間(菫の案内された部屋)

菫「はー楽しかった♪」

菫「松実館は最高だなぁ……」

菫「フルーツ牛乳もおいしいし」ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭ

菫「さてと次はどうするかな」

>>125
1.宥と一緒にごはんを食べる
2.疲れたからお昼寝でも
3.急用ができたので白糸台に帰る

１

1

１

夕霧の間

菫「おおおおおおお」

ごちそう「でーん」ｲｾｴﾋﾞﾖﾛｼｸﾀﾉﾑﾃﾞ

菫「これ全部宥が作ったのか！」

宥「う、うん口にあうといいんだけど」

菫「いやいやあわないはずがないって」

宥「ごはんもうつけようか？お酒飲まないでしょ？」

菫「ああ頼む」

菫「宥も一緒に食べよう」

宥「えっいいの？」

菫「もちろん♪」

宥「うん、ありがとう」

菫(ああこんな幸せがあっていいのか)ｳﾍﾍﾍﾍﾍﾍ

菫「さて次はどうしよう」

>>130
1.腹ごなしもしたし夜風にあたってくるか
2.もう寝るかな宥に布団をしいて貰おう
3.料金を確認する
4.急用ができたので白糸台に帰る

1

3

4

菫(というよりこれ豪遊してるが料金がすごいんじゃないのかな……)

菫「なあ宥？」

宥「なあに菫ちゃん」

菫「不躾な質問なんだが……宿泊費はどれぐらいなんだろうか？」

宥「え？お金？」

菫「ああ」

宥「菫ちゃんからそんなのとれないよ」

菫「」

菫(ああ、この世の天国はここにあったのか)

宥「お金のことなら気にしないで、いつまでも泊まってていいんだからね」

菫「ありがとう宥」ｸﾞﾍﾍﾍﾍ

菫「なんだかもう幸せすぎて死んでもいい」

菫「はー」

菫「さて次はどうしよう」

1.そろそろ寝るかな宥に布団をしいて貰おう
2.腹ごなしに夜風にあたってくるか
3.急用ができたので白糸台に帰る
>>135

1

１

宥「じゃあお布団しくねー」

菫「ありがとう宥」

宥「気にしないで」ﾆｺﾆｺ

ガララララララ

菫「はー今日は楽しかったなぁ」

菫「そろそろ寝るか」

菫「おやすみ……」

夕霧の間 翌日

菫「んっ……朝か……」

菫「」ぼー

菫「なんだか恵まれすぎて夢ってパターンだと思ってたよ」

菫「」ｳﾌﾌ

菫「はー今日はなにをしてすごそうかなぁ」

>>136
1.白糸台に帰る
2.宥の朝御飯を食べる
3.またお風呂にいくか

あ、ミス
>>140でお願いします

２

阿知賀は何時から麻雀やるのか

1

２

3

菫「あ、そうだ」

宥「どうしたの菫ちゃん？」

菫「阿知賀で麻雀するっていってよなあれって何時からだったっけ？」

宥「えーと何時からだったかなぁ……あとで聞いてみるね」

宥「あ、そんなことより朝御飯できたよ！また一緒に食べよう！」

菫「宥は本当に料理が上手だなぁ」

宥「ふふっ……ありがとう」

宥「あ、ごはんまだ食べる？」

菫「いや、もうお腹いっぱいだよ」

宥「うん、わかった」

菫「はー食べた食べた」

菫「なんだか帰りたくなくなってきちゃったなぁ」

菫「まあまだしばらくは麻雀打って宥とは一緒にいれるか」ｱﾊﾊ

1.白糸台に帰る
2.阿知賀のメンバーと麻雀を打つ
3.またお風呂にいくか

1

安価>>150

２

1

3

２

菫「まあそうも行ってられないか……」

菫「予定もあることだし白糸台に帰ろう」

菫「おーーーーい宥ーーー」

………………………………

菫「あれ？いないのかな」

菫「ここまでよくしてもらったのに何も言わずに帰るっていうのもなぁ……」

菫「！」

菫「書き置きを残しておこう」ｻﾗｻﾗ

菫「よしっ」

菫「うーん本当にどこに行ってしまったんだろう」

玄関

菫「よし、荷物を整えたし帰るか」

菫「じゃあな宥また来るぞー」

ガラララララララララララ

夕霧の間

菫「！？」

菫「なっ……」

菫「えっ……寝ぼけてたのかなどうなっているんだろう」

>>158
1.もう一度玄関から白糸台に帰る
2.宥を探してみる
3.今度は裏口から出てみる

1

２

玄帰宅してない、従業員も不在というか宥以外誰一人見かけてない…

菫「宥いないのか？話があるんだが」

宥「んーどうしたの？菫ちゃん」

菫「あ、いたのか」

菫「今玄関から外に出たんだが気づいたらこの部屋にいてな」

宥「」ｷｮﾄﾝ

宥「菫ちゃんもしかして寝ぼけてる？」

菫「えっああっそうだよなそんなわけ」

宥「変な菫ちゃん」ｸｽｸｽ

菫「うーんやっぱりなにかおかしい気がする……」

菫「なにしようかな？」

>>163
1.ご飯も食べたしお風呂に入ろう
2.宥と卓球をする
3.白糸台に帰る

3

3

玄関

菫「この玄関だよな……」

菫「」ｺﾞｸｯ

菫「ていっ」

ガラララララララララララ

夕霧の間

菫「」

菫「」

菫(あかん……これ……)

菫「どうしよう……」

>>167
1.お風呂に入って落ち着こう
2.玄関を探索する
3.意地でも外にでてやる！窓からだああああああああああああ

１

1

露天風呂
かぽーーーーーん

菫「ふー」

菫「やっぱりお風呂は落ち着くな」

菫(どういうことなんだこれは……白糸台に帰ろうとしても帰れない)

菫(それに松実館に入ってから宥以外の人を見ていないような)

菫(妹さんも一緒に暮らしているはずなんだが……)

菫「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

菫「すこしのぼせてしまったな」

菫「さて、これからどうするか……」

>>171
1.フルーツ牛乳を飲む
2.宥と卓球をして遊ぶ
3.白糸台に帰る

2

２

菫「宥、卓球をやらないか？」

宥「いいよー菫ちゃん」

宥「今度は負けないからね」ていっ

菫「ああ」かぽん

宥「」かぽん

菫「あっ……」ｽｶｯ

宥「今度は私の勝ちだね菫ちゃん♪」

菫「ああ、そうだな……」

宥「？」

菫「…………」

菫(思いきって聞いてみるべきか)
>>175
1.いや思いすごしだ。疲れてるんだ部屋でゆっくりしよう
2.もしかして私は閉じ込められているんじゃないか？
3.宥うううううううここから出せえええええええええええ

1

１

夕霧の間

菫「きっと疲れてるんだ」

菫「そんな神隠しみたいなことがあるはずがない」

菫「うんうん」

菫「お昼寝でもしようそれから白糸台に帰ればいいさ」ｱﾊﾊ

夕霧の間

菫「んっ…………」

菫「……２時か」

菫「やっぱり夢じゃないんだな」

菫「」

菫「まあこの旅館でやり残したこともないしもう白糸台帰ろう」

菫「あー楽しかったなーーー♪」

菫「」

玄関

菫「またくるからなー宥」

菫「ていっ」

ガラララララララララララ

夕霧の間

菫「」

菫「」

菫「なんでだよおおおおおおおおおおお」

菫「すごい自然な感じで帰ろうとしたのにいいいいいいい」

菫「」ｽﾞｰﾝ

菫「次はどうしようかな……」

>>181
1.宥と話そう
2.こんなことあるはずがないあるはずがないんだああああああああ
3.意地でも外にでてやる窓からだああああああああああああ

1

１

1

ﾕｳﾁｬｰは奥ゆかしいからきっとこういう間接的な形でしか好意を表せないんだよね

菫「宥、聞きたいことがあるんだが？」

宥「ん、どうしたの菫ちゃん怖い顔して？」

菫「なあもしかしてこれは宥がやっているのか」

宥「？」

宥「なにを？」

菫「>>184」

1.しらばっくれるな！私をこの旅館から出れなくしているだろう！
2.もしかして私閉じこめられてないか？
3.宥うううううううここから出せえええええええええええ

あ、
>>187でお願いします

2

２

菫「もしかして私閉じ込められてないか？」

宥「えっ？部屋の鍵のこと？」ｷｮﾄﾝ

菫(おい！いい加減にしろよﾀﾞﾝｯ)

菫(ふー)

菫(落ち着け落ち着けば大丈夫だ)

菫「玄関から外に出ようとすると外に戻ってきてしまう現象のことだ」

宥「…………」

菫「もしかしたら宥がやっているのかと思ってな」

宥「あはは……バレちゃったか……」

菫「やっぱり宥が……」

宥「うん、嘘ついてごめんね菫ちゃん」

菫「いや、怒っているわけじゃないんだ」

宥「菫ちゃんは優しいね」ﾆｯｺﾘ

菫「」ﾄﾞｸﾝ

菫「もう白糸台に帰らなくちゃいけないだからこんなことはもうやめてくれ」

宥「大丈夫だよもう一泊くらい」ｱｾｱｾ

菫「…………」

菫「いや……私は…………帰るぞ」

宥「そっかごめんね……」

菫「ん？」

宥「帰らせるつもりはないんだ」

菫「」

菫(やっぱりか……)

菫「どうしよう……」

>>195
1.宥を説得する
2.宥うううううううここから出せえええええええええええ
3.意地でも外にでてやる窓からだああああああああああああ

１

１

1

1

菫「宥こんなことは良くない」

宥「え？どうして菫ちゃんも楽しそうにしてたよね？」

菫「いや、それとは話が違うだろう」

宥「…………」

菫「ここで別れてもいつだって会えるんだ、な？また泊まりににくるからさ」

菫「ほら妹さんのことだってあるだろう？」

菫「私だって白糸台の部長として色々とまだやるべきことがある」

菫「うん」

夕霧の間

菫「ってあれ？」

菫「宥？ゆうーーー」

菫「いないのか……」

菫「はーどうしたものか」

>>200
1.宥と一緒に夕食を食べる
2.またお風呂に入る
3.意地でも外にでてやる窓からだああああああああああああ

１

３

3

1

夕霧の間

菫「意地でも外にでてやる窓からだああああああああああああ」

窓「がらがら」

菫(二階くらいの高さか……飛び降りれないこともないだろうな)

菫(まずは窓枠にぶる下がって)ｶﾀｶﾀ

菫「くっ……」

菫「よしっ……身長ぶん稼いだ……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

菫「怖くない怖くない怖くない」

菫「ていっ！」

どすんーーーーーーっ

菫「いーーーーーーーっ」じーん

菫「足から着地できた……よかったぁ」

菫「あっ……」

夕霧の間

菫「」

菫「ははは」

菫「どうしよう……もう帰りたい……」

>>203
1.お風呂に入って思考を整理する
2.宥とご飯を食べる
3.無駄としりつつも玄関から帰ろうとする

あ、
>>207でお願いします

1

1

3

露天風呂
かぽーーーーーん

菫「」

菫(宥は私を帰すつもりはないと言っていた……)

菫(もしかして私一生このまま……)ﾌﾞﾙｯ

菫「いやいやそれはない大丈夫」

菫「……大丈夫」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

菫(あっ……)

菫(逆にいえば宥に帰すつもりがあればここから出れるんだな)

菫(入ったらもう出られないような魔境ではないわけだ)

菫「よかった……」

菫「さ、もうあがるか」

菫「さて次はどうしようか？」

1.宥とご飯を食べる
2.宥と卓球をする
3.フルーツ牛乳を飲む
>>212

１

3

１

俺フルーツ牛乳好きだよ

フロント

菫「フルーツ牛乳でも飲むか」

クーラーボックス「がちゃ」

菫「ここに100円おいてっと」

菫「あれ？」

菫「気のせいかな」

菫「まあいいや部屋に持ち帰って飲もう」

フロントにヒントがあるのかな？

夕霧の間

菫「ぷはーーー」

菫「やっぱお風呂上がりはフルーツ牛乳だよ」ｳﾝｳﾝ

菫「さてと次はどうしようか？」

>>218
1.宥とご飯を食べる
2.宥と卓球をする
3.宥を呼び出すふりをして空き瓶で殴りつける

１

宥「菫ちゃん♪ごはんだよ」

菫「……ああ」

宥「ごはんはどのくらいつけようか？」

菫「普通でいい」

宥「そう、じゃあこのくらいかな」ｴｲｯ

菫(なんとかこの状況を打開しないと……)

>>222
1.宥に帰して貰えるようお願いする
2.親密度をあげるために媚をうる
3.フルーツ牛乳の空き瓶で殴りつける

3

２

２

菫「やっぱり宥の料理は最高だなぁ」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

宥「ふふ……いっぱい食べてね」

菫「ああ、明日の朝も頼んだぞ」

～～～～～～～～～
宥「それじゃあお布団用意するね」

菫「悪いな……手伝おうか？」

宥「うんん、好きでやってることだから」

宥「それに菫ちゃんがやると余計に時間がかかっちゃいそう」

菫「ははは」

宥「それじゃあおやすみなさい」

菫「ああ、おやすみ」

夕霧の間

菫「んっ……朝か」

菫「」

菫「ははは」

菫「さてどうするか」

>>227
1.宥に出して貰えるようお願いする
2.こうなりゃ実力行使だボコボコにしてやるうううううううううう
3.あははたのしかったなぁ♪白糸台に帰ろう♪あははははははははは

１

１

菫「ゆうーーいるか？」

宥「ん、どうしたの菫ちゃん？」

菫「そのお願いがあるんだが……」

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「>>231」

1.お願いしますここから出してくださいﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
2.私がなにをしたんだここから出せえええええええええええ
3. ………………一緒に卓球をしよう

3

３

3

3

菫「…………一緒に卓球をしてくれないか」

宥「うん、いいよ」

卓球室
菫「なぁ……」

宥「？」

菫「卓球で勝負しないか」

菫「私が勝ったらここから帰してくれ」

宥「…………いいけど私が勝ったらなにかいいことがあるのかな？」

菫(あっさり承諾してきたってことは勝つ自信があるんだろうな……)

菫(やめておいたほうが無難か)

菫「>>236」

1.いやなんでもない忘れてくれ
2.宥はなにが欲しいんだ？
3.宥が卓球に勝ったら私はずっとここにいる！ｷﾘﾘ

2

２

2

菫「宥はなにが欲しいんだ？」

宥「んー？」

宥「菫ちゃんなんだけどそれはもう手に入ったし……」

宥「じゃあ菫ちゃんの記憶かな？」

菫「記憶？」

宥「うん、菫ちゃんは白糸台の部長でしょ？でもそんなこと全部忘れちゃって松実館にずっといてくれたらすごくあったかいなぁーって」

菫「」

菫(やばい……)

菫(やばい……)

菫「そんなことが……」

宥「さぁ？どうだろうねー」

宥「あ、卓球で勝負するんだっけ？いいよ10点先にーーーーーっ」

菫「勝負しない！その勝負なし！絶対なし！」

宥「えー菫ちゃんから言ったのに……」

宥「わー菫ちゃんの勝ちだね」

菫「そうだね……」

宥「やっぱり身長高いだけあって上手だよ私じゃかなわないや」

菫「…………」

菫(危なかった……)

菫(次はどうしようかな)

1.もう実力行使しかない……
2.土下座したらだしてもらえないかなーなんて……
3.フルーツ牛乳がぶ飲みだあああああああああああああああああああああ

3

３

うむミスった
>>244

3

フロント

菫「フルーツ牛乳がぶ飲みだあああああああああああああああああああああ」

菫「うん、いっぱいフルーツ牛乳飲めば白糸台に帰れるよ」

菫「だってこれは夢だから」

菫「あははははははははは」

菫「ボックスにあるフルーツ牛乳は……12本か1200円だな」

菫「ここにおいてっと」つ

菫「もらってくぞ宥」

夕霧の間

菫「うおおおおおおおおおおおとおおおおおおおおおお」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

菫「うおおおおおおおおおおおとおおおおおおおおおお」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

……………………………………
菫「8本が限界ですわ……」うっぷ

菫「きもちわるい……」

菫「今日はもう寝よう……」

夕霧の間

菫「…………朝か」

菫「どれだけ寝てたんだ私は……」

菫「フルーツ牛乳おそるべし…………」

菫「さて、今日はどうするかな」

>>250
1.宥と一緒に卓球をする
2.宥と一緒に朝御飯を食べる
3.こうなりゃ実力行使だあああああああああああああああああああああ
4.迎えフルーツ牛乳をする

４

３

4

４

フロント

菫「こういうときは迎えフルーツ牛乳だな」ｺｾﾞﾆｶﾞｻｶﾞｻ

菫「さすがにまた12本も買わないぞ」つ100円

菫「ん？」

菫「12本？」

菫「なにかひっかかるような」

>>255
1.宥が毎日ちゃんと補充してるんだなぁってことはそこでは外部との接触はあるわけだ
2.１ダースごとに買っているのかな
3.小銭いれの中を確認してみる

３

3

1

菫(宥が毎日補充しているんだなぁということはそこでは業者の人とは接触しているわけだ……)

菫(その隙をつけばこの館から出られるかもしれない！)ｷｭﾋﾟｰﾝ

菫(明日は早起きしてその時間に裏口か玄関までいってみようかな？)

菫(そこで受け渡しをしているはずだし……)

>>258
1.早朝に裏口まで行ってみる
2.早朝に玄関まで行ってみる
3.早起き面倒だなぁ……

１

1

夕霧の間

菫「がばっ！！」

菫「よし起きれたぞ窓から見える外もまだ暗い」

菫「急げ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

裏口

菫「この戸棚の影に隠れよう」

菫「そろそろ宥が業者の人と受け渡しをするはずだ」

菫「」じー

菫「」じー

菫「」じー

………………………………

菫「こないなぁ……もう空も明るくなってきてるし……」

菫「もしかしたら玄関のほうだったかな」

菫「ふあーーあ部屋に戻ってもう一眠りするかな」ｸﾙｯ

宥「」

菫「！？」

宥「ずいぶん早起きだね菫ちゃん」

菫「…………ああ」

宥「裏口眺めてるのそんなに楽しい？」

菫(やばい……)

菫「いや……」

宥「」じーっ

菫(なんとか誤魔化さないと)

>>265
1.あはははははははははなんでもないなんでもない
2.こうなりゃ実力行使だ宥をボコボコにしてここから出てやるううううううう
3.酷い目にあいそうなので平謝りする

3

3

3

菫「ごめんなさい……」

宥「えっどうしてあやまるの？」ﾆｺﾆｺ

菫「」

宥「どうして？」

菫「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

宥「変な菫ちゃん……許してあげるからもう謝らなくていいよ」

宥「朝御飯の準備するからお部屋で待っててね」

宥「わかった？」

菫「はい……」

夕霧の間

菫「」ｶﾀｶﾀ

菫(すごく怖かった……)

菫(ただ裏口絶対なにかある間違いない……)

菫(うん……)

菫(はーどうしようかな……)

>>270
1.おとなしく朝食が出てくるのを待つ
2.裏口を探索してみる
3.宥のごきげんとりの方法を考える

３

３

1

菫「裏口行ってみたいけど……」

菫「ここでまた鉢合わせたら……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「あー宥の朝食たのしみだなー」

菫「うんうん」

宥「菫ちゃん朝御飯できたよ」

菫「今日もおいしそうだなー」ｱﾊﾊ

宥「うん、早起きしたからお腹すいてるよね」

菫「ははは」

菫「おいしいなぁ……」

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「ふーやっと出ていってくれたか……」

菫「ははは」

菫「どうしよう……」

>>275
1.裏口を調べてみる
2.フルーツ牛乳を飲む
3.お風呂に入る

２

2

２

フロント

菫「フルーツ牛乳だけが私の癒しだよ……」

菫「」つ100円

菫「たまにはフロントで飲むか」

菫「」ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ

菫「おいしい……」

菫「瓶のゴミはどうしようかな……」

菫「いつもは部屋に放置してても宥がかたしてくれてるけど」

菫「カウンターの上でいいかな」

菫(ん、まてよ)

>>280
1.瓶を裏口に捨てにいこうゴミ箱があったはずだ
2.クーラーボックスの中身を確認する
3.めんどくさい瓶はカウンターの上に置いとけばいいや♪

2

２

菫「クーラーボックスの中身を確認するか」

菫「まさかとは思うが……もう12本に補充されてたりしないよな……」ｵｿﾙｵｿﾙ

菫「ていっ」

クーラーボックス「かぱっ」

菫「よかった……11本だ」

菫「やっぱり宥が補充しているはずなんだでもいつ……」

安価下
1.宥に聞いてみよう私が頼めば教えてくれるはずだよね♪
2.クーラーボックスの前にはりこむ
3.フロントをさらに探索してみる

３

３

菫「フロントをさらに探索してみよう」

菫「フロントにあるのはレジ、クーラボックスそして横にある代金置き場か……ああ今座ってる椅子とテーブルもそうか」

宥「」

菫「んーおかしいなー何で違和感を感じたんだろ……」

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「あっ……」

宥「ずいぶん熱心だね菫ちゃんここから出るための探偵ごっこ？」

菫「えっ……いや……」

宥「じゃあ私も一緒にやりたいなー菫ちゃんがホームズで私はワトスン」

宥「ね？」

菫「ははは」

菫(やばい……どうしよう……)
>>287
1.宥と一緒に探偵ごっこだ♪松実館の謎を解明するぞ♪
2.また平謝りで誤魔化すぞ♪
3.もう私つかれちゃったお部屋で休むね♪と言ってダッシュで逃げる

3

１

菫「よしっじゃあ一緒にやろう」

宥「」ﾌｰﾝ

菫「」ﾋﾞｸｯ

宥「♪～」

宥「じゃあはじめはどこから調べようか？」

菫「」

菫「>>290からだな」

1.ワトスン君、君からだ
2.やっぱりフロントから
3.裏口を一緒に調べよう♪
4.あははははやっぱりお部屋からかなーあはは

２

１

菫「ワトスン君、君からだ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「なにが聞きたいんだいホームズ？」ﾌｰﾝ

菫「えっと……」

宥「？」

菫「>>293」

1.フルーツ牛乳の補充はいつやっているの？
2.ごめんなさいごめんなさいごめんなさいすぐにお部屋もどります許してください
3.ワトスンが死んだらこの館から出れるのかな？

1

１

菫「フルーツ牛乳の補充はいつやってるの？」

宥「」ｳｰﾝ

宥「朝かなだいたいでも、夕方や昼間やることもあるし特に決めごとはないかも」

菫「そうなのか……」

菫(本当なんだろうか？まあでもわざわざ嘘つくことほどのことでもないか……)

菫(他にはなにを聞こうかな？)

宥「ホームズ君ばかり質問するってのはないじゃないか、私にも君に聞きたいことがあるんだ」ｷﾘﾘ

菫「」

菫「>>299」

1.ほうワトスン君言ってみたまえ
2.ごめんなさいごめんなさい調子のってましたすぐにお部屋もどります許してください

2

眠いしそろそろ落ちるかも
落ちたら続きはまた明日の夜ね

1

1

すごく面白いｗｗ

乙です

菫「ほう？ワトスン君言ってみたまえ」

菫「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

宥「えーと……菫ちゃんは松実館のどこが気に入らないのかな？」

菫「うん？」

宥「不満があるから帰りたいなんて思うわけでしょ？」

菫「」

宥「おしえてよ」

菫「」

菫(これ、あかん…………)

菫()

菫「ええっと……」

菫「>>305」

1.ははは……不満なんてないさ♪当たり前じゃないか♪
2.不満はこの館すべてだあああああああああいああああ絶対脱出してやるううううううううう
3.聞こえないふりをする

ksk

3

菫(そうだ！聞こえないふりをしよう！)

菫(うんうん、しばらくしたら諦めてくれるだろう)

菫「」ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ

宥「～～ちゃん～～～って」

菫「」ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ

宥「～～～～～～～」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「～～！～～～！」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「」ｷﾞｭｯ

菫「！？」

菫「なっ……なっ」

宥「寒いの？菫ちゃん？でもこうすればあったかいよ」ｷﾞｭｰｰｰ

菫「宥…………」

菫「>>310」

1.宥を押し倒す
2.いだああああああああ私は白糸台に帰るんだああああああああああああ
3.なんとかふりほどいて部屋に戻る

1

1

>>1

ミスった
1で

菫「宥っ！！！」ｶﾊﾞｯ

宥「菫ちゃん……」

菫「」

宥「」

菫「その……キス……するから」

宥「……うん」

宥「んっ」

菫(ゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆう)

菫「ぷはっ」

宥「菫ちゃん…………して？」

菫「ああ」

宥「あっあああ菫ちゃんっ菫ちゃんっ好きっ」

菫「ああ……私もだ……」

菫(どうしてこんなことに……)

宥「ふふっ菫ちゃん……あったかいねぇ……」

菫「そうだな……」

宥「ずーっと一緒だよ？」

菫「……」

夕霧の間
菫「ん、朝か……」

菫「…………そのまま寝てしまったんだな」

菫「」

菫「どうしてこんなことに……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

菫「」ﾋｯｸ

菫「これからどうしようかな……」

>>317
1.宥のごはんを待つ
2.フロントを探索する
3.お風呂に入って思考を整理する

3

３

3

菫「お風呂……いくか」ｶﾊﾞｯ

菫「ん？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫(さっ寒い……なんだこれ……)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｺﾞｿｺﾞｿ

菫「」ﾌﾄﾝﾆﾓﾄﾞﾙ

菫(なんでこんなに寒いんだ……暖房きいてないのかな……)

菫「寒い……寒い……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫(あ……これ宥のが…………) ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫(１回セックスしたくらいでこんなんうつるはずない……そうそうそんなはずない)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「どうしよう……」

>>321
1.予定通りお風呂に入って温まろう
2.こんなの無理だ！助けて！宥！
3.部屋の暖房のリモコンを探す

1

1

菫「そうだ、お風呂だ……お風呂に入ってあったまろう」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「浴場までの廊下……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

布団「」

菫「」じー

菫「布団を巻き付けていくか……多少はマシだろう」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

大浴場
菫「ふくなんていいから早くはいらないと……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ざーぶーん

菫「はー」

菫「」ｱｯﾀｶｰｲ

菫「服をきたままお風呂なんて迷惑かな……」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

菫「まあ、宥と私しかいないようだし……大丈夫か……」

菫「」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

菫「体でも洗うか……」

菫「よっ」ｻﾞﾊﾟｰ

菫「！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｻﾞﾌﾟﾝ

菫「これさ……」

菫「今はあったかいけど部屋まで戻るのどうしたらいいんだ……」

菫「」

菫(まずい……どうしよう)

>>326
1.宥に助けを求める
2.頑張ってお部屋まで戻る
3.私のまともな体をかえせええええええええええええええゆううううううううううう

2

2

2

夕霧の間
菫「寒い……さむいいいいいい」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「濡れた服、濡れた服脱がないと……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「はー布団布団布団布団布団」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「あ……」

菫(大浴場に置いてきたままだ……)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「たすけて……」ｴｸﾞｴｸﾞ

菫「そうだ、暖房のリモコン！」 ｶﾞﾀｶﾞﾀ

リモコン「ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ」

暖房「ゴーーーーーー」

菫「なんで！30度までしかないんだよ！ハイパワーにしてるだろ！もっとはやく温まるようにしろよ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「ぁ……そうだ小さくなろう」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「寒い……」ﾀｲｲｸｶﾝｽﾜﾘ

菫「どうしよう……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>331
1.宥に助けを求める
2.意地でも宥は呼ばないこのまま凍死してやる！
3.ははは♪こんなことあるはずがないあるはずがないんだああああああああああああ

1

1

菫「宥、助けて……助けて」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「菫ちゃん呼んだー？」ﾆｯｺﾘ

菫「あ……ゆう……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「全裸で体育館座りしてる菫ちゃんかわいい」ﾌﾌｯ

菫「>>334」

1.お願い……助けて死んじゃう……
2.宥！私の体を治せ！
3.もう諦めて宥に全て任せる

2

２

菫「宥！私の体を治せ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「…………」

菫「おい聞いているのか！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「ごめんね……菫ちゃん……」

菫「謝ってないでいますぐ治せ！ふざけるな！」

宥「ごめん」

菫「…………もしかして」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「うん」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「嘘だろ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「ごめん、菫ちゃん……」

宥「あ、でもほらこうすればあったかいから」ｷﾞｭｯ

菫「！？」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

宥「ね？」

菫「ああ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

宥「これからも一緒に温まろ？」ｷﾞｭｯ

菫「>>339」

1.ああ……そうだな頼むよ
2.ふざけるな！悪魔！今すぐ私から離れろ！

1

1

2

菫「ふざけるな！悪魔！今すぐ私から離れろ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「え……」

菫「人をこんなふうにしておいて！よくそんなことが言えるな！なんでも思い通りになると思うなよ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「きえろ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「」

宥「うん、またね……菫ちゃん……」

バタンーーーーーー

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「もういやだ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

夕霧の間
宥「菫ちゃんあったかいね」ｷﾞｭｯ

菫「」

宥「二人いつまでも」

菫「」

宥「一緒だよ」

菫「」

宥「」ｷﾞｭｯ

菫「」

BAD END

>>345
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す
3.もう終わりにする

1

1

2
>>281

菫「クーラーボックスの中身を確認するか」

菫「まさかとは思うが……もう12本に補充されてたりしないよな……」ｵｿﾙｵｿﾙ

菫「ていっ」

クーラーボックス「かぱっ」

菫「よかった……11本だ」

菫「やっぱり宥が補充しているはずなんだでもいつ……」

1.宥に聞いてみよう私が頼めば教えてくれるはずだよね♪
2.クーラーボックスの前にはりこむ
3.フロントをさらに探索してみる
>>348

2

2

菫「クーラーボックスの前に張り込むか」

菫「今、中にあるフルーツ牛乳は11本……宥が補充するまで張り込んでやる！」

宥「ふーん」

菫「！？」

宥「おもしろいことしてるね菫ちゃん」

菫「ええっと……それは……」

宥「よいしょっと」つフルーツ牛乳

宥「これを私がクーラーボックスの中にいれればいいのかな？」

菫「」

宥「？」

菫「ああ」

宥「そっかじゃあこれでもう張り込む必要もないね」バタン

宥「お部屋戻ろっか♪」

夕霧の間

菫「宥怖い……」

菫「」

菫「どうにかして白糸台に帰らないと！」

>>355

1.お風呂に入って思考を整理する
2.こうなりゃ実力行使だ！宥をボコボコにしてここから脱出してやるううううううううう
3.唐突にトラウマを思い出す

ここで少し休憩しますﾍﾟｯｺﾘﾝ

２

2

２

3

しまった間違えた1だ

2でとりますね

菫(もう……これしか方法がない……)

菫「宥～少し来てくれないか」

宥「どうしたの？菫ちゃん？」

菫「こうなりゃ実力行使だ！宥をボコボコにしてここから脱出してやるううううううううう」

菫「うらああああああああああああ」

宥「！？」

>>361 コンマゾロ目で菫が宥をボコボコにする
それ以外で菫がボコボコにされる

あ

ksk

むり

おしいた

宥「わっわっわ」ﾋｮｲｯ

菫「おまえを倒せばここからでられるんだああああああああああ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

宥「」ｷﾞﾛｯ

菫「」ﾋﾞｸｯ

宥「」ﾄｺﾄｺ

宥「ていっ」ﾊﾗﾊﾟﾝｰ

菫「げふうううううううううううううう」

宥「」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

菫「痛いっ！？いたいいいいいいいいいいい」

宥「うるさい」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ

菫「いやあああああああああああああああああ」

宥「」ﾁｯ……ﾋﾟﾀｯ

菫「おねがい……もう殴らないで……」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

宥「うーんどうしようかなー」
>>366
1.大人のおもちゃで菫ちゃんを壊す
2.長時間暴力で洗脳して菫ちゃんを壊す
3.気持ちのよくなるお薬で菫ちゃんを壊す

1

1

3

菫「なっなんだ……それ……」

宥「菫ちゃんを気持ちよくしてくれるおもちゃだよー」ﾆｯｺﾘ

菫「」

宥「まずはボコボコにして立ち上がれなくなった菫ちゃんに手錠と目隠しをつけて……」

菫「…………やめろ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「つけて下さいだよね？」ﾊﾞｷｯ

菫「」

菫「……つけて下さい」

宥「うんうん偉い偉い」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

～～～～～～～～～～～～～～～

菫「ひやぁあああああああああイクっイクっからあああああああ」

宥「おもちゃでよくなっちゃうなんて変態さんだね」ﾆｺﾆｺ

菫「いやあああああああああああ」ｶﾞｸｶﾞｸ

菫「はーーーーはーーーーいったから！いったからもう止めてええええええ」ｶﾞｸｶﾞｸ

宥「えー？菫ちゃんは私のこと好き？」

菫「好きいいいいいいだからっ！！だからっ！！！！」

宥「ふーんじゃあもうちょっと頑張ろうねー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

菫「いやあああああああああああ一緒にいるからああああああああああああ止めてえええええええ」

宥「」ﾆｺﾆｺ

夕霧の間
宥「菫ちゃんあったかいね」ｷﾞｭｯ

菫「」

宥「二人いつまでも」

菫「」

宥「一緒だよ」

菫「」

宥「」ｷﾞｭｯ

菫「」

BAD END

>>375
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す
3.これ以上ひどい目にあいたくないもうやめよう

１

１

１

１

直前が>>364ならBADEND待った無しｗｗｗｗ

安価先全員畜生で草はえたわ

宥「」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

菫「痛いっ！？いたいいいいいいいいいいい」

宥「うるさい」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ

菫「いやあああああああああああああああああ」

宥「」ﾁｯ……ﾋﾟﾀｯ

菫「おねがい……もう殴らないで……」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

宥「うーんどうしようかなー」
>>381
2.長時間暴力で洗脳して菫ちゃんを壊す
3.気持ちのよくなるお薬で菫ちゃんを壊す

3

2

どうせなら全部見ようかｗｗ
ｋｓｋ

２

宥「ねえねぇ菫ちゃん私のこと好き？」

菫「…………うん」

宥「」ﾊﾞｷｯ

菫「痛い！？やめて……なんで……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「なんとなく言い淀んだ気がしたから……」

宥「菫ちゃんの好きな人は誰？」

菫「宥！宥のことが好きだ！」

宥「ふーん」ｹﾞｼｹﾞｼ

菫「痛い痛いいたいいいいいいいいいいいなんで！？いやあああああああああああ」

宥「なんか白々しいよね菫ちゃん」ﾆｺﾆｺ

宥「菫ちゃんの好きな人は誰か教えてほしいなー」

菫「」ｷﾞﾛｯ

宥「？」

菫「」ﾂｰﾝ

宥「ああなるほど」ﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯﾊﾞｷｯｹﾞｼｹﾞｼ

菫「痛い痛い痛い痛い痛い痛いっ！！！やめてやめてやめてやめてええええええええええええええ」

宥「菫ちゃんの好きな人は？」

菫「宥のことが好きだからっ！！！！蹴らないで」

宥「ふーんいいんだよ無理しなくて」ｹﾞｼｹﾞｼ

夕霧の間
宥「菫ちゃんあったかいね」ｷﾞｭｯ

菫「」

宥「二人いつまでも」

菫「」

宥「一緒だよ」

菫「」

宥「」ｷﾞｭｯ

菫「」

BAD END

>>389
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す
3.これ以上ひどい目にあいたくないもうやめよう

1

１

1

弘世菫は三度死ぬ

宥「」ﾄﾞｶｯﾊﾞｷｯ

菫「痛いっ！？いたいいいいいいいいいいい」

宥「うるさい」ﾄﾞｶｯﾄﾞｶｯ

菫「いやあああああああああああああああああ」

宥「」ﾁｯ……ﾋﾟﾀｯ

菫「おねがい……もう殴らないで……」ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ

宥「うーんどうしようかなー」
>>393
1.気持ちのよくなるお薬で菫ちゃんを壊す
2.菫ちゃんは犬は好き？
3.菫ちゃんをお人形にしちゃおう！

増えたｗｗｗｗｗｗ
3

１

菫「おい、宥……なんだその注射器は……」ｶﾀｶﾀ

宥「菫ちゃんが気持ちよくなれるお薬だよー」

菫「！？」

菫「やめろ！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宥「わっわっ」ﾄﾞｯﾀﾝﾊﾞｯﾀﾝ

宥「ねぇ菫ちゃん？」

菫「なんだ……」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

宥「変なとこ刺さると死んじゃうかもよ？」

菫「」ﾋﾞﾀｯ

宥「はーいお注射しましょうねー」

菫「あ……ああ…………」

菫「」ぼーーーーっ

宥「菫ちゃん気持ちいい？」

菫(なんか頭からへんな物質がでてるやばいやばいやばいやばいでも気持ちいい気持ちいういいいいい)

菫「」ぼーーーーっ

菫「」ｺｸﾝ

宥「ふふっよかったぁ……私と一緒にいればいつでも気持ちよくなれるよ」

菫「」ぼーーーーっ

宥「ずっと一緒にいようね」

菫「」ｺｸﾝ

夕霧の間
宥「菫ちゃんあったかいね」ｷﾞｭｯ

菫「」

宥「二人いつまでも」

菫「」

宥「一緒だよ」

菫「」

宥「」ｷﾞｭｯ

菫「」

宥「あ、そろそろ菫ちゃんにお薬うたなきゃ」

宥「あったかーーーい」

BAD END

>>400
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す
3.これ以上ひどい目にあいたくないもうやめよう

１

１

２>>351

菫「こんな現実みとめないぞ！」

菫「お薬はもういやだああああああああああああああ」

菫「絶対この館から脱出してやるううううううううう」

夕霧の間

菫「宥怖い……」

菫「」

菫「どうにかして白糸台に帰らないと！」

>>405

1.お風呂に入って思考を整理する
2.こうなりゃ実力行使だ！宥をボコボコにしてここから脱出してやるううううううううう
3.唐突にトラウマを思い出す

１

１

１

露天風呂
かぽーーーーーん

菫「妹さんは旅館にはいないと見ていいだろうな……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

菫「フロントで感じた違和感……」

菫「やっぱりフルーツ牛乳なのだろうか」

菫「…………裏口に秘密がある」

菫「そう思っていたが……宥は私が館の秘密を嗅ぎまわること自体に好感を持っていないのだろうから……」

菫(よくわからんなぁ…………)

菫「さて次はどうしようかな？」

>>412
1.宥に帰してもらえるようお願いする
2.フルーツ牛乳を飲む
3.宥と卓球をする

すこし休憩いれますﾍﾟｯｺﾘﾝ

２

２

３

３

2

イザナミだ！

卓球室

菫「宥と卓球でもするか……」

宥「ふふふ今度は負けないよっ！菫ちゃん！」

菫「…………」

菫(どうするかな……)

>>417
1.ははは仲良く卓球しよう
2.宥と卓球で勝負してここから出てやる！
3.宥に帰してもらえるようにお願いする

1

１

菫「いくぞっ宥っ」ﾃｲｯ

宥「わっわわ」パコン

菫「とう」ｽﾏｯｼｭ

宥「わー菫ちゃんカッコいい」

菫「そ、そうかな……」

宥「そうだよー」ﾆｺﾆｺ

菫(ふふふ……宥に誉められると悪い気はしないな)

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「」ぱこん

宥「」ぱこん

菫「♪～」ぱこん

菫「んー良い汗かいたなー♪」

菫「次はどうしようかな」

>>422
1.お風呂で汗を流す
2.騙されるな！これは宥の策略だ！ボコボコにして白糸台に帰ってやる！
3.フルーツ牛乳を飲みにいく

3

３

フロント
菫「やっぱり喉乾いたときはフルーツ牛乳だな」

菫「小銭いれ小銭っと」つ100円

菫「♪～」ｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯｺﾞｷｭｯ

菫「ぷは～」

菫「あ、腰に手当ててた」ｷｮﾛｷｮﾛ

菫「宥はいないみたいだな」

菫「よかったよかった」

菫「たって飲むのも行儀が悪いし座って飲むか」

菫「」ｺｸｺｸ

菫「ふーおいしかった」

菫「これからどうしようかな？」

>>427
1.やっぱり何か違和感がする
2.もう一本フルーツ牛乳を飲む
3.フルーツ牛乳と会話する

１

１

1

菫「やっぱり何か違和感がするなぁ……」

菫「でもなんでなんだろう……よくわからない」

菫「」うーん

菫「……」

菫「もしかして違和感の原因は>>430かな？」

1.フルーツ牛乳の本数
2.フルーツ牛乳の値段
3.ここに来てからというもの宥が怖すぎること

2

２

菫「フルーツ牛乳は一本100円か……」

菫「なかなか良心的な価格だよな観光地だとペットボトルが250円だったりすることもあるのに……」

菫「あれ？」

菫「私ここ来てからフルーツ牛乳をかなりの本数飲んでるよな……」

菫「この小銭いれ……」

菫「一度も継ぎ足してないのになんでこんなに残っているんだろう……」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

菫「おかしい……」

菫「…………」

菫「もしかして……」

>>434
1.初日の金額に戻ってるんじゃないか？
2.寝ている間に宥が継ぎ足しているんじゃないか？
3.無限にお金が出てくる財布なんじゃないか？

1

1

菫「初日の金額に戻ってるんじゃないか？」

菫「……」

菫「もしこの仮説が正しいとしたら」

菫「カウンターの上に小銭を全て置いて」

菫「外に出れば！」

ガラララララララララララ

夕霧の間

菫「」ｺﾞｸﾘ

菫「小銭いれのなかにお金があるはずなんだが……」ｶﾞｻｺﾞｿ

菫「！？」

>>438
1.小銭いれの中にお金がある
2.小銭いれの中にお金がない

2

１

菫「やっぱりか」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

菫「たしかにそうだよな宥一人でこの旅館を管理するなんて無理だ」

菫「だから……」ぐっ

菫「………………」

菫「あれ？」

菫「なんでこんな簡単なことにずっと気づかなかったんだろう……」ｽﾞｰﾝ

菫「まあいいさこの館の謎はとけた」

菫「ふふふ」

菫「はやく白糸台に帰りたいなー♪」

菫「もうトリックさえ見抜けば楽勝だよ」ｱﾊﾊ

菫「これからどうしようかな」

>>442
1.宥にお別れの挨拶を言いにいく
2.宥にフルーツ牛乳をぶっかける
3.あれ？冷静に考えてみると……

3

３

菫「あれ？冷静に考えてみると……」

菫「別にそれがわかったからって、ここから出られるわけでもないんじゃないか……」

菫「むしろ時間が巻き戻ってるいるならそのほうが…………」

菫「」

菫「」

菫「あはははは大丈夫大丈夫」ｱﾊﾊ

菫「……」

菫「……時間が巻き戻っているのであればこれから助けがくることもないし、宥はずっとこの館を維持できるってことだよな…………」

菫「」

菫「」

菫「どうしよう……」

>>446
1.時間が巻き戻るなんて非科学的だありえない！あはははははははは
2.私には今までの記憶が残っているだから時間は巻き戻っていない！
3.うあああああああああ宥ううううううううここから出せええええええええええ

２

2

２

に

菫「おちつけ……」

菫「私にはこの館に来てから白糸台に帰ろうと試行錯誤した記憶が残っている」

菫「時間が巻き戻っているならその記憶も消しとんでいるはずだ」

菫「うん」

菫「だからしばらく待っていれば照や淡が助け出してくれる」

菫「うん」

菫「ほら、大丈夫」

菫「…………」

菫(これ予想以上にまずいんじゃないだろうか……)

菫(犯人が宥じゃなければ恐怖でおかしくなってたところだぞ……)

菫「これからどうしよう」
>>443
1.宥について考える
2.玄はどこに行ったんだろうか？
3.宥に帰してもらえるよう説得する

2

あ、ミス
>>454でお願いします

2

2

菫「そういえば妹さんはどこにいるんだろうか……」

菫「……」

菫「おもちがどうとか行っていたような？」

菫「というよりも従業員がいないというのもおかしいから……妹さんもここにはいないのか？」

菫「それとも……」

>>458
1.宥が監禁しているに決まってる！あの最低女め！
2.もしかしてもう死んでるじゃ……
3.宥に直接聞いてみるか

３

３

3

菫「宥ーーーっ聞きたいことがあるんだ」

宥「どうしたの？菫ちゃん？」

菫「なあ、妹さんはどうしているんだ？」

宥「えっ？さぁ出かけているんじゃないかな」

菫「」

宥「そんなことよりご飯にしようよ」

宥「いろいろ動きまわって疲れたでしょ？」

菫「>>461」

1.とぼけるなよ！私は騙されないからな！
2.やっぱりおまえが妹さんを殺したのか！
3.あはははは……宥のごはん楽しみだなぁ

1

３

菫「あはははは……宥のごはん楽しみだなぁ」

宥「あ、それじゃあごはんよそるね、他はもう準備できてるから」

菫「……うん」

菫(仕方ない……これは仕方ないことなんだ…………)

菫「あはは」

菫「ごちそうさま」

宥「はい、おそまつさまでした」

菫(…………どうしたらここから帰れるだろうか)

宥「♪～」ｶﾁｬｶﾁｬ

菫(閉じ込められてるわりには実害がないから困っているだよなぁ……)

菫(強く言えば案外帰してもらえるんじゃないか？宥は私にやさしいし……)

菫(どうしよう)

>>465
1.宥に帰してもらえるようお願いする
2.ごめん宥……実力行使だ！
3.やっぱり宥怖いよぉ……今日はおとなしく寝よう

3

２

1

菫(もう……これしか方法がない……)

菫(それに宥のことだ失敗したとして酷いことはされないだろう)

宥「」ｵｶﾀｽﾞｹｵｶﾀﾂﾞｹ

菫(ごめん……宥！)

菫「うらああああああああああああ」

宥「！？」

>>470 コンマゾロ目で菫が宥をボコボコにする
それ以外で菫がボコボコにされる

お

ほ

ふん

か

宥「わっわっわ」ﾋｮｲｯ

菫「おまえを倒せばここからでられるんだああああああああああ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

宥「」ﾋﾗﾘｯ

宥「……」

宥「」ｷﾞﾛｯ

菫「」ﾋﾞｸｯ

宥「」ﾄｺﾄｺ

宥「ていっ」ﾊﾗﾊﾟﾝｰ

菫「げふうううううううううううううう」

菫「げほっ…………げほっ……」

菫(やば……鳩尾はいった立てない……)

宥「ふふふ」

菫(宥がこんなに喧嘩強いなんてきいてないぞ！)

菫(どうしよう……)

>>475
1.土下座して謝る
2.許してえええええええいやあああああああああああ
3.反撃を試みる

3

３

菫(このっ足に組みついて倒して寝技に持ち込んでやる！)

菫「」ﾖﾛﾖﾛ

宥「ﾁｯ……」ｹﾞｯｼｰｰｰ

菫「げほおおおおおおおおお」

菫「おえっおええええええええええ」

宥「あーあ食べたばっかりで動くから」ﾆｯｺﾘ

菫「」

宥「菫ちゃんのダイエットに協力してあげるね」

菫「げほっ……うぇ……うぇ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

宥「あれ？菫ちゃんもう吐くものないの？」ｹﾞｼｹﾞｼ

菫「おえええええええええええ」

宥「はははまだ出るじゃん」

菫「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

宥「さーてこれから菫ちゃんをどうしようかな？」

>>481
1.菫ちゃんって首輪が似合いそうだよね♪
2.菫ちゃんをお人形にちゃおう♪
3.菫ちゃんを許してあげよう♪

3

3

３

３

宥「菫ちゃんを許してあげよう♪」

菫「」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

菫「ほんとうに……」

宥「ふふ……」

菫(ああよかった……やっぱり宥はやさしいなぁ)

宥「って言ってあげると思った？菫ちゃん？」

菫「え？」

宥「ていっ」ｹﾞｼｹﾞｼ

菫「げほ……おええええええええええええええええええええ」

宥「あはは油断してたの？」

宥「許してあげるわけないじゃん」

菫「ひっ……」

宥「ずーと可愛がってあげるからね」

菫「」

菫「」

菫「いやああああああああああああああああああああああ」

BAD END

>>487
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す

2

１

2>>463

菫「……こんな現実絶対にみとめないぞ」

菫「もう酷い目にあたくない……」

菫「絶対にこの館から脱出してやるううううううううう」

菫「ごちそうさま」

宥「はい、おそまつさまでした」

菫(…………どうしたらここから帰れるだろうか)

宥「♪～」ｶﾁｬｶﾁｬ

菫(閉じ込められてるわりには実害がないから困っているだよなぁ……)

菫(強く言えば案外帰してもらえるんじゃないか？宥は私にやさしいし……)

菫(どうしよう)

>>465
1.宥に帰してもらえるようお願いする
2.ごめん宥……実力行使だ！
3.やっぱり宥怖いよぉ……今日はおとなしく寝よう

ああ、また間違えた
>>492でお願いします

安価先が…


安価下

2

３

菫(もう……これしか方法がない……)

菫(それに宥のことだ失敗したとして酷いことはされないだろう)

宥「」ｵｶﾀｽﾞｹｵｶﾀﾂﾞｹ

菫(ごめん……宥！)

菫「うらああああああああああああ」

宥「！？」

>>497 コンマゾロ目で菫が宥をボコボコにする
それ以外で菫がボコボコにされる

あ

ゾロ目とるまでボコボコにされるのか……

あ

宥「わっわっわ」ﾋｮｲｯ

菫「おまえを倒せばここからでられるんだああああああああああ」ﾌﾞﾝｯﾌﾞﾝｯ

宥「」ﾋﾗﾘｯ

宥「……」

宥「」ｷﾞﾛｯ

菫「」ﾋﾞｸｯ

宥「」ﾄｺﾄｺ

宥「ていっ」ﾊﾗﾊﾟﾝｰ

菫「げふうううううううううううううう」

菫「げほっ…………げほっ……」

菫(やば……鳩尾はいった立てない……)

宥「ふふふ」

菫(宥がこんなに喧嘩強いなんてきいてないぞ！)

菫(どうしよう……)

>>501
1.土下座して謝る
2.許してえええええええいやあああああああああああ
3.反撃を試みる

1

3

１

中略

菫「げほっ……うぇ……うぇ」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

宥「あれ？菫ちゃんもう吐くものないの？」ｹﾞｼｹﾞｼ

菫「おえええええええええええ」

宥「はははまだ出るじゃん」

菫「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

宥「さーてこれから菫ちゃんをどうしようかな？」

安価下
1.菫ちゃんって首輪が似合いそうだよね♪
2.菫ちゃんをお人形にちゃおう♪

連取ありなん？

誤爆安価下

どうだろ……
じゃあ次からはなしにする
安価下

１

宥「菫ちゃんって首輪が似合いそうだよね」

菫「ﾋｭｰｰｰｰﾋｭｰ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

宥「ほら、赤い首輪素敵でしょ？」つ

菫「」

宥「」ｷﾞﾛｯ

菫「！？」

菫「……宥のプレゼントならなんでも嬉しいよ」

宥「えへへ……つけてみて？」

菫「これで満足か……」じゃらじゃら

宥「自分でつけられたねえらいえらい……でも犬はワンワンだよね？」

菫「えっ？」

宥「わん」

菫「……」

宥「あ？」ｷﾞﾛｯ

菫「ワン」

宥「もうちょっと可愛く鳴いて」ﾆｺﾆｺ

菫「ワンっワンっワンワン」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

夕霧の間
宥「ほら菫ちゃんごはんだよー」

菫「ワンっ♪ワン♪」

宥「はいどうぞ」つ

菫「ハッハッハッハッ」

宥「待て」

菫「！？」

宥「」

菫「」

宥「はい、よくできたね食べていいよ」

菫「♪～」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

宥「あったかーい」

BAD END

>>514
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す

１

２　>>450

2>>450

菫「ワンワンっワンワンワンワン」(こんな現実みとめないぞ！)

菫「ワオーーーン」(絶対に脱出してやるううううううううう)

菫「…………」

菫(これ予想以上にまずいんじゃないだろうか……)

菫(犯人が宥じゃなければ恐怖でおかしくなってたところだぞ……)

菫「これからどうしよう」
>>518
1.宥について考える
2.玄はどこに行ったんだろうか？
3.宥に帰してもらえるよう説得する

1

１

菫(そういえば宥がなんでこんなことをしているのか考えていなかったな)

菫(私とずっと一緒にいたいと言っていたような言っていなかったような……)

菫(なんだかこの館に止まってから記憶と時間の感覚が曖昧だ……)

菫()

菫(一緒にいたい)

菫(いやぁモテる女はこれだから辛い)ﾜﾊﾊ

菫「しかし危害を加えられるようなことはこれまでなにされていないな……」

菫「まあここに閉じ込められていることが危害ともいえるが……」

菫「もしかしたら多少強引に説得したほうが上手くいくかもしれないな」

>>524
1.宥に帰してもらえるよう説得する
2.時間の巻き返しについて考える
3.なんかもうどうでもいいや諦めよう

2

２

２

２

今日は眠くなってきたのでここで終わりにしますﾍﾟｯｺﾘﾝ

乙
色々手強いな…

乙

乙です

乙
これ松実館じゃなくて吉野山とかが選ばれてたらどうなってたんだろうな

ゲームオーバーになりすぎてバッドのネタがなくなってきたわwwwwwww

乙

乙
逆に宥を殺してしまって逮捕ENDとか

乙

>>529
吉野山も奈良公園も不思議なダンジョン化しそうｗｗ

おつー

>>530
宥の仕事習って二人で新たなお客様(犠牲者)待ちENDとか
てか無事脱出ENDはあるのか？ｗｗ

ＢＡＤ　ＥＮＤのあと一番最初に戻れば松実館からは抜け出せるんだよなぁ
でもみんな館の謎を解きたいのか

謎いうても時間が巻き戻るっていうタネは割れたんだし、あとは解決だけで謎はなくない？

夕霧の間

菫「しかし本当に時間が巻き戻っているのだろうか……」

菫「小銭いれの件はそうだけど……」ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗ

菫「私や宥の記憶は残っているんだから……」

菫「…………いや」

菫「すでに館からでられないことが矛盾だらけの超常現象なんだ……私の記憶が戻っていなかったとしても不思議じゃない」

菫「そういえば……>>538ときに……」

1.宥とごはんを食べた
2.宥を抱いた
3.宥と卓球をした

1

菫「そういえば宥とごはんを食べたときに……」

～～～～～～～～～～～～

宥「菫ちゃん朝御飯できたよ」

菫「今日もおいしそうだなー」ｱﾊﾊ

宥「うん、早起きしたからお腹すいてるよね」

菫「ははは」

菫「おいしいなぁ……」

宥「」ﾆｺﾆｺ

～～～～～～～～～～～～～

菫「ははは」

菫(宥すごい怖いじゃん……)

菫(普段優しいからあやうく騙されるとこだったよ……)

菫(暴力で解決するのはよくない強引、ダメゼッタイ)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫(さて、どうしようかな？)

1.宥に帰してもらえるようお願いする
2.阿知賀高校の麻雀部はどうしているんだろう
3.妹さんを探す

安価下

3

菫「妹さんを見つけだすか……」

菫「そもそもこの旅館ににいるのかもわからないが……」

菫「…………よしっ」

菫「探すぞ～」

宥「おー！」

菫「」

菫「」

宥「ねぇ菫ちゃんまずはどこから探す？」

菫「」

宥「おーい？」

菫「」

菫(あかん…………どうしよう)

>>545
1.おまえ知っているんだろう！答えろおおおおおおおおおおおお
2.ははは出発だぁ♪まずはフロントかな♪
3.あはははははははやっぱり疲れちゃったお部屋でおとなしくしていよう♪

2

メリーさん

2

これｸﾛﾁｬｰが作ったゲームで途中からすり替わっていてこのゲームの内容が酷くてユウチャーがｸﾛﾁｬｰをプンプンしていた日がいない

菫(…………こいつ今どこからわいてきた？)

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫(気がついたら背後にいたような……)

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫()ﾌﾞﾙｯ

菫「ははは出発だぁ♪まずはフロントかな♪」

宥「おー」

フロント

宥「うーん玄ちゃんいないね」

菫「そうだな……」

菫「おーーーーーいいたら返事してくれ」

宥「玄ちゃーーーーーーん」

菫「」

菫(どうしよう……)

>>551
1.白々しい！さっさと妹さんを出せ！
2.妹さんの部屋はどこにあるの？
3.ははは……やっぱり妹さんはいないんだそうに違いない

2

２

更新間に合ってなかったごめん…
安価なら下

玄の部屋

菫「ここが妹さんの部屋か……」

宥「うん」

菫(意外とふつうだな……)

菫「ん……写真？」

宥「ああそれ……」

菫「こっちが妹さんでこっちが宥か」

宥「うん……」

菫「で、こっちが……」

宥「さ、そろそろお部屋戻ろうよ玄ちゃんどこ行っちゃったのかなぁ」

夕霧の間

菫「うーん結局見つからなかったな……」

菫「」

菫(もうここから出られないかもしれない……)ﾒｿﾒｿ

菫(大学に進学して……それから……)

菫(やりたいこといっぱいあったのになぁ……)

菫「これからどうしようかな」

>>556
1.大学に進学したあとのことを妄想する
2.うあああああああああ宥ううううううううここから出せええええええええええ
3.照と淡に助けを求める

3

３

菫「照と淡に助けを求めよう」

菫「まだ外部と連絡をとろうとこころみたことはなかったなそういえば」

菫「しかしどうやって連絡をとるかが問題だよな……」

菫「なにか良い方法はないだろうか？」

>>559
1.照に電話で連絡をしてみる
2.白糸台へ手紙を出してみよう
3.ははは♪実はスミレちゃんは電波通信ができるのだ♪淡にメッセージを送るぞ♪

３

1

菫「携帯電話はいつのまにかなくなっていたが……」

菫「夕霧の間には電話があるな」

菫「試してみるか……」

菫「」ｷｮﾛｷｮﾛ

菫「よし、宥もいないみたいだ……」

>>563
1.怪しすぎる！絶対つかわない！
2.携帯電話を探してみる
3.怪しいがこれで連絡をとるしかないか

２

少し遠いかも

２

菫「いやいやいや……これはあれだろう内線のやつだ」

菫「」

菫「だいぶ追い詰められているな私は……」

菫「携帯電話探してみるか……」ｶﾞｻｶﾞｻ

菫「」ｶﾞｻｶﾞｻ

菫「」ｶﾞｻｶﾞｻ

夕霧の間

菫「鞄や部屋の中を調べたが見つからないなぁ……」

菫「……」

菫「そもそも携帯を白糸台に忘れたのかな……」

菫「いや……そんなはずは……」

菫「やっぱり……宥に…………」

菫「さてどうしたものか」

>>567
1.宥に携帯を帰して貰えるよう頼む
2.宥の部屋を探索する
3.部屋の電話で照に連絡をとる

2

２

菫「おーい宥いないのかー」

宥の部屋「」

菫「入るぞ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ガチャーーーー

菫「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

菫「いないみたいだな」

菫「手早く携帯を探そう」

菫「あ、鍵がかけれるのか……一応かけておくか」

宥の部屋

菫「さて、どこから探索するか」

菫「あまり時間をかけている暇はないぞ」

>>570
1.宥の机の引き出しの中
2.部屋の押し入れの中
3.宥のベッドを探索する

1

1

菫「引き出しの中だ！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

菫「……これも違う……これも……」

菫「この棚か」

菫「いそがないと……いそがないと……」

菫「！？」

菫「…………あった」

菫「あった！」

菫「……あったよかった」

菫「誰に連絡しようかな」

>>575
1.予定通り照に連絡
2.110番だ！警察につきだしてやる！
3.高校百年生の淡に……

1

1

少し休憩しますﾍﾟｯｺﾘﾝ
この板慣れてないんだけど携帯からも書きこみって出来るかな？

できるよー

なんもかんも菫さんがモテるとか思ったのが悪い
まあ実際モテるんだろうけど

菫「たのむ……かかってくれ」

terrrrrr…… terrrrrr……

照「はい、もしもし」

菫「照！助けて！」

照「どうしたの？あと電話で怒鳴らないで」

菫「いや……すまない松実館に閉じ込められてしまって……玄関から外にでると部屋に戻ってしまうんだ」

照「？」

照「ふざけてる？」

菫「いやいやいやいやいやとにかく宥に監禁されてるんだ！閉じ込められて白糸台にかえれない！」

照「はーそうなんだ、もう切るね」

菫「待て！嘘じゃない！本当だから！本当に大変なんだ！助けてくれ！」

照「…………」

菫「本当だからっ！信じて！」

照「監禁されてるのに菫ちゃんの携帯から連絡できるの？」

菫「いや……それは隙をついてだな！」

照「たいして深刻なようには思えないけど……」

菫「とにかく本当だから！本当にっ！助けて照……」

照「……わかった信じる」

菫「わかってくれたか！ありがとう！ありがとう！」

照「それで……どうして欲しいの？」

菫「>>582」

1.警察に、警察に連絡して！
2.淡と二人で助けにきて！
3.…………どうしたらいいんだろう？

2

3

偽者感あるよな

菫「…………どうしたらいいんだろう？」

照「…………切るね」

菫「待って！」

照「……」

照「その話が本当ならまずは警察に電話じゃないの？」

菫「えっいやそんなに大事にはしたくないというか……宥だし」

照「……」

照「それなら、私がその館まで迎えに行こうか？」

菫「>>585」

1.本当か！ありがとう待ってる！照だけに
2.おまえ一人じゃここまで来れなくないか？
3.ありかとうは？(照じゃ信用できなぁ……他の人にも連絡しよう)

3.ありがとう(照じゃ信用できないなぁ……他の人にも連絡しよう)

これでおねがいします
安価下

3

菫「ありがとう照」

照「うん、頑張るね菫ちゃん」

菫「任せたぞ照！」

照「それじゃあ切るから」

ツーーーツーーーー

菫(なーんかイマイチ照じゃ信用できないなぁ一人じゃ迷子になりそうな気もするし)

菫(一応保険で他の人にもかけとくかな)

>>589
1.高校100年生の淡に連絡
2.信頼できそうな亦野に連絡
3.やっぱり警察に連絡しよう

菫ちゃん？

2

菫「だれにしよう……」

菫「…………」

菫「そうだ亦野だ！麻雀は下手だがこういう状況では頼りになるはず」

prrrrrr…… prrrrrrrrr……

亦野「はい、もしもし」

菫「亦野か？今大変なんだ！」

亦野「えっああそうですけど……どうしたんですか菫先輩？血相かえて」

菫「宥の家に泊まったら帰してくれない！」

亦野「はあ…………」

菫「部屋に監禁されて白糸台に帰れないんだ」

亦野「え！？監禁ですか？」

菫「そうだ、頼む！助けてくれ！」

亦野「…………わかりました」

亦野「警察には連絡しましたか？」

菫「いや……そこまで大事にはしたくないというか……照には連絡したんだが」

亦野「わかりました」

亦野「それじゃあ私が宮永さんを連れて松実館までいけばいいんですね」

菫「ああ、話がはやくて助かる」

亦野「それじゃあ急ぐので電話きりますね」

菫「ああ」

ツーーー ツーーー

菫「ふーーーーー」

菫「これで外部と連絡はした後は助けがくるのを待つだけだ」

菫「これからどうしようかな？」

>>595
1.なにか違和感があるような
2.宥の部屋をもう少し探索するか
3.一刻も早くお部屋に戻ろう

1

1

1

菫「あれ？なにか違和感があるような……」

～～～～～～～～～

照「うん、頑張るね！菫ちゃん」

亦野「どうしたんですか？菫先輩？」

～～～～～～～～～

菫「……………………」

菫「」

菫「」

菫「>>598」

1.助けも呼んだしもう安心だな
2.うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
3.ははは……こんなことはありえないありえないんだあああああああああああああああああああああああああ早くきてええええええええええ照うううううううう

１

2

２

菫「うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

菫「やばい…………やばい……」

prrrrrrr…… prrrrrrr…………

菫「！？」

菫「」ﾁﾗｯ

着信 松実宥

prrrrrrr…… prrrrrrr…………

菫「」

菫「」

>>602
1.電話にでる
2.電話をきる
3.宥への言い訳を考える

1

1

菫「」ぴっ

宥「もしもし、菫ちゃん？今どこにいるの？」

菫「」

宥「もしもし、聞いてる？菫ちゃん？」

ドア「」ｺﾝｺﾝ

菫「！？」

宥「菫ちゃん？」

ドア「」バンッバンッバンッ

菫(やばい……殺される)

>>605
1.自分からドアを空ける
2.机をドアの前まで運ぶ
3.電話ごしに謝る

1

１

菫(もう諦めよう……)

菫「」ﾃｸﾃｸ……ｶﾞﾁｬ

宥「あ、よかった自分で開けてくれたね
」

菫「……」

宥「さっお部屋に戻ろ？」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

夕霧の間
菫「なあ……これからどうするんだ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「」ﾆｺﾆｺ

宥「>>610」

1.悪い子の菫ちゃんにおしおきするね
2.こんなことする菫ちゃんなんて壊しちゃえ
3.その他

ksk

１

3今回は不問にするけど次はない

宥「菫ちゃん悪いと思ってる？」

菫「……ああ」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「じゃあごめんなさいは？」

菫「ごめんなさい……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「ちがうよね？土下座だよね悪いことしたんだから」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「はやくしなよ」

菫「」

菫「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

菫「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

宥「菫ちゃん？今回だけは許してあげるけど次はないからね？」

菫「」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

宥「……わかった？」

菫「はい……」

宥「そ、じゃあ夕御飯の準備してくるね」

夕霧の間

菫「助かった……よかった…………」

菫「今のは絶対ゲームオーバーだと思ったよ……」

菫「ふーーーーーーーー」

菫「次はどうしようかな」

>>615
1.部屋でおとなしくしている
2.お風呂にはいる
3.宥の部屋を探索する

３

３

菫「宥の部屋を探索するか」

菫「……」

菫「嫌な予感がする……まあ……大丈夫か宥は優しいし……」

菫「おーーーい宥入るぞ」

ガチャーーーー

宥の部屋
菫「さてどうするか」

>>618
1.携帯電話を探す
2.宥のベッドを探索する
3.引き出しを空けて宥の弱みを探る

3

２

2

だんだん怖くなってきたよ…
安価下

>>596
これどういうこと？
違和感ってのが何なのかわからん

呼び方じゃね？

照は菫をちゃん付けしないし口調が……
またのんは知らん

照は菫ちゃんなんて呼ばない

テルーは菫呼びだな

そういえばこれ、逆に心から宥を愛したらどうなるのか
死中に生あり、生中に死ありみたいな

亦野は弘瀬先輩よびだったはず

菫「これ、宥のベッドだよな」ｺﾞｸｯ

ベッド「きっちり」

菫「やっぱり良いにおいとかするんだろうか……」

菫「…………」

菫「まぁ……少しだけ……」

菫「」ﾄｽﾝ

菫「枕……」ｽﾝｽﾝ

菫「少し甘いにおいがする」

菫「ふー」ｸﾝｸﾝ

菫「」ｺﾞｿｺﾞｿ

菫「宥のベッドで寝転ぶと宥になったような気分がする」

菫「さ、馬鹿なことしてないで部屋出るか」

菫「あれ？」つ

菫「この写真…………」

菫「妹さんの部屋にもあったような……」

菫「………………」

菫「そういえば……宥の両親ってなにをしているんだろう……」

菫「さて次はどうしようかな」

1.宥の弱みを探すために引き出しを漁る
2.携帯電話で外部に助けを求める
3.急に怖くなってきたので一旦お部屋に戻る
>>631

3

１

菫「これ……」

菫(冷静に考えるとまた宥の部屋に携帯電話探しているようにも見えないか？)

宥『菫ちゃん？今回だけは許してあげるけど次はないからね？』

菫「……」

菫「一旦お部屋に戻ろう……はは大丈夫大丈夫」

夕霧の間
宥「あ、おかえり菫ちゃん」

菫「ああ……」

宥「ふふっ晩御飯できてるんだよ」

宥「一緒に食べよ♪」

>>636 コンマゾロ目で宥の部屋に忍び込んだことがバレる

せい

ん

菫「ああ……いつもすまないな」

宥「それは言わないお約束だよ菫ちゃん……」

菫「」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「…………」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「ごちそうさま」

宥「はい、おそまつさまでした」

宥「菫ちゃんはこれからどうするの？」

菫「>>640」

1.お風呂に行こうかな
2.今日はもう疲れたから寝るよ
3.なあ……宥？携帯電話……どうして？

２

1

１

露天風呂
かぽーーーん

菫「はーお風呂は落ち着くなぁ」

菫「足も伸ばせるし」ﾉﾋﾞﾉﾋﾞ

菫「それにしても今日は……」

宥『菫ちゃん？今回だけは許してあげるけど次はないからね？』

菫「…………」

菫「携帯電話のことは仕方ない……不思議だが……まあ…………」

菫「」

菫「宥と妹さんの部屋にあった写真……」

菫「あれ家族写真だよな」

菫「宥もだいぶ小さかったし……」

菫「………………」

菫「」ﾊﾞｼｬｯ

菫「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

菫「時間が巻き戻るってのはおぼろげながらもわかってるんだ」

菫「そう悲観することもないさ」

菫「……うん」

菫「さて、そろそろあがるか」

菫「次はどうしようかな？」

>>646
1.そろそろ寝るかな
2.宥に帰して貰えるようお願いする
3.真夜中の12時ってどうなってるんだ？

3

３

宥と本当に向き合えているのか考える

3

なんで菫さんポンコツ恋愛小話のハズがミステリーになってるんだ……

恋愛とはミステリー

夕霧の間

菫「真夜中の12時ってどうなってるんだ？」

菫「いつもは寝ていたから気づかなかったが」

菫「実はその時間って日付の切り替わりだから……」

菫「チャンスだったりしないかな」

菫「さて、どうするか……」

>>654
1.12時に玄関を出れば時間の狭間だから外に出れるはずだ
2.そんなオカルトありえない……今日はもう寝よう
3.宥と向き合えているのかを考える

kskst

１

12時に玄関から物を外に投げる

３

菫「12時に外に出れば脱出できるんじゃないか？」

菫「…………」

菫「……しかし考えてみると」

菫「あまりにも都合がいいよなそれは」

菫「最悪の場合、時間の狭間に落ちてなにも出来なくなる可能性もあるわけだし……」

菫「荷物でも投げて実験してみるか」

フロント

菫「これがうまくいけば……明日には……」

菫「はは……なんか緊張してきたな」

菫「…………」

宥「荷物かかえてどうしたの？菫ちゃん？」

菫「！？」

宥「？」

菫「あ、いや……なんでも…………」

宥「？」

菫「……寝付けなくてな」

菫「フロントまで散歩しにきたんだ」

宥「ふーんそうなんだ……お茶でもいれようか？あっでもそれも寝付けなくなっちゃうかな？」

菫(やばい…………やばい……)

>>660
1.強硬突破だ！12時になったら玄関から外に出て脱出してやる
2.「せっかくだから貰おうかな？コーヒーがいいな」
3.「やっぱり寝れそう！部屋に戻るぞあははははははははははは」ｱﾊﾊ

２

2

２

菫「せっかくだから貰おうかな？コーヒーがいいな」

宥「わかった、待ってて作ってくるから」ﾄｺﾄｺ

菫(なんとか誤魔化せたかな？)

菫(まあこんな機会だ……宥と話してみるのもわるくないか)

宥「はい、どうぞ」つ

菫「ありがとう」

菫「」ｺｸｺｸ

菫(これ、わざわざいれてきたのか……おいしい)

宥「あ、菫ちゃんはコーヒーになにも入れないんだね」

菫「ん、ああ……別にいつも入れないってわけでもないんだが……」

宥「私はお砂糖たくさんいれないと飲めないから、なんだかカッコいいな」ｻﾞﾊﾟｰｰｰ

菫「そうか？ありがとう」

宥「♪～」ｺｸｺｸ

菫(砂糖たくさんいれてコーヒー飲んでる宥可愛い)

宥「で、菫ちゃんこんな夜中になにしてるの？」

菫「」

宥「？」ﾆｺﾆｺ

菫「えっ……いや…………寝れなくて」

宥「そんな荷物もって？」

菫「」

菫(やばい……どうしよう……)

>>666
1.素直に謝る
2.聞こえないふり
3.唐突にトラウマがフラッシュバックする

3

１

菫(変に誤魔化すよりは話したほうがいいよな)

菫「ごめんなさい」

宥「？」

菫「えっと……」

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「12時なら白糸台に帰れるんじゃないかと思って……」

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「荷物は……とりあえず実験のために……玄関から投げてみようかなってほら重量もそこそこあるし……」

菫「いや、別に不満があるとか……そういう訳じゃないんだが……」

菫「少し魔がさしたというか……」

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「…………」

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「……」

宥「で？言い訳はそれだけ？」

菫「！？」

宥「じゃ、お部屋戻ろっか？」

菫(まずい…………まずい……)

菫(着いていったら間違いなくもう館から出れない……よな？これ……)

>>670
1.ひたすら言い訳を続ける
2.やられる前にやってやるうううううううううううううう
3.なんとかして逃げよう……

踏み台

３

菫(なんとかして逃げよう……)

宥「？」

菫(宥が座っている方向の奥に玄関があるから……)

菫(一旦、中に走ってまいた方がうまくいくかも……)

安価下
1.強硬突破だ！玄関から外に出てやるううううううう
2.まずは室内に逃げよう！
3.許してくださいいいいいいい ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

２

菫(一旦室内に逃げよう……足の速さなら宥にも負けないはず)

宥「菫ちゃん？」

時計「ボーーーーンボーーーーン」

菫(今だっ！？)

>>675 コンマ偶数でこの場から逃げられる

あ

はい

にげろー

偶数に挟まれた…

菫「うああああああああああ」ﾀﾞｯ

宥「」ｶﾞｼｯ

菫「」

菫「」ｸﾞｲｸﾞｲ

宥「つかまえた♪」ｷﾞｭｯ

菫「うああああ…………」

宥「さっコーヒーも飲んだしお部屋戻ろっか」

菫「」ﾌﾙﾌﾙ

宥「ね？」

宥「菫ちゃん？」

夕霧の間
宥「♪～」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥『菫ちゃん？今回だけは許してあげるけど次はないからね？』

菫(やばい……やばい…………なんとかしないと……なんとか…………)

>>681
1.土下座して謝ろう宥は優しいから許してくれるはず
2.ゆるしてくださいなんでもしますから
3.うああああああああああ照うううううううう助けてえええええ ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

3

１

菫「宥！私が悪かった許してくれ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

宥「ふーん」

菫「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

宥「えいっ」ｹﾞｼｯ

菫「痛っ……」

菫(こいつ……頭の上に足のせて……)ｶｯ

宥「菫ちゃん？前もいったけど二回目はないんだよ？」

菫「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

菫「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

宥「うーんどうしようかな？」

>>684
1.菫ちゃんをお人形にする
2.菫ちゃんがどこまで私の言うことがきけるか実験してみる
3.その他の方法で菫ちゃんを壊す

２

２

2

宥「菫ちゃん頭あげて」

菫「」ｶﾞﾊﾞｯ

宥「菫ちゃんは私の言うこと聞ける？」

菫「…………うん」ｺｸｺｸ

宥「そっかじゃあ服全部脱いでみて？」

菫「どうしてそんなこと……」

宥「いいからはやくしなよ」

安価下
1.やる
2.やらない

1

２

菫「わかった……」

菫「」ｼｭﾙ

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「……あんまり見ないで」ｼｭﾙ

宥「」ﾆｺﾆｺ

菫「これでいいでしょ……」

宥「手で隠さないでよ頭の上で手を組んでみて？」

菫「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

宥「はい、良くできました」

菫「」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

宥「なんか不満そうだなぁ……」

宥「あ、そうだ！笑って笑って～」

菫「あは♪あはははは」ﾆｺﾆｺ

宥「うんうん菫ちゃんには笑顔が似合うよ」

宥「じゃあ……次は……」

宥「そこで三回回ってワンって言ってみようか」

安価下
1.やる
2.やらない

2

菫「…………ふざけるな」

宥「え？今なんて？」

菫「ふざけるなよ！なんでも言うこと聞くと思ったら大間違いだ！」

宥「へー」バキッ

菫「ーーーーーーーーっ」

宥「裸でスゴんでもあんまり説得力ないよね」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

菫「痛いっ！痛いっ！やめて！」

宥「あーあ菫ちゃんって案外沸点低いんだねもう少し頑張れると思ったんだけどなー」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ

菫「ひっ……」

宥「じゃ当初の予定通りいっぱいいじめてあげるね？」

菫「」

菫「いやあああああああああああああああああああああああああああ」

BAD END

>>695
1.直前の選択肢からやりなおす
2.番号を指定してやりなおす

１

2>>651

夕霧の間

菫「真夜中の12時ってどうなってるんだ？」

菫「いつもは寝ていたから気づかなかったが」

菫「実はその時間って日付の切り替わりだから……」

菫「チャンスだったりしないかな」

菫「さて、どうするか……」

>>700
1.12時に玄関を出れば時間の狭間だから外に出れるはずだ
2.そんなオカルトありえない……今日はもう寝よう
3.宥と向き合えているのかを考える

ここで一旦休憩にするか
そろそろ菫さんに幸せになってほしい

これ本物の宥姉なのかね？
安価は２

3

３

菫(私は宥と向き合えているんだろうか……)

菫(少し脅かされたくらいでアタフタして謝って……)

菫(白糸台に帰ることばかりに躍起になって、宥のことなんて考えていなかったのかもしれない)

菫(そういえば私……宥に会うためにここまできたんだよな…………)

菫「ふーーーー」

菫(宥と一緒にすごせる、それならここで暮らすのも悪くないんじゃないか？)

菫(………………)

菫(さて、どうするべきか)

>>704
1.松実館で宥と一緒に仲良く暮らす
2.やっぱり白糸台に帰りたい
3.宥と一緒に松実館の外で暮らしたい

３

2

淡『スミレーもう一回打とうよー』

亦野『弘瀬先輩！今年の借りは絶対返しますから！』

渋谷『お茶おいしいお (´・ω・｀)』

照『プリン食べたい……』

～～～～～～～～～～～～～～
菫(やっぱり白糸台に帰りたいなぁ……)

菫(よしっ)

菫(心を鬼にして宥と向き合おう)

菫(絶対に現実に負けたりしない！)ｺﾞｯ

菫(絶対に白糸台に帰るんだ)

菫「>>708」

1.宥と話し合う
2.12時になったら玄関から白糸台に帰る
3.もう話し合いなんて必要ない

1

1

夕霧の間

菫「宥と話し合うか」

菫「なあ、宥すこし話がある」

宥「…………」

菫「聞いてくれないか？」

宥「お話ならお茶でもいれてからにしようか！そのほうがいいよね？」

菫「いや、いい」

宥「そっか……」

菫「それじゃあ本題」

菫「>>711」

1.白糸台に帰りたいなぁって思ったり……その……できればでいいんだけど……
2.私は白糸台に帰る
3.いい加減邪魔なんだが

2

２

菫「私は白糸台に帰る！」

宥「…………」

菫「言いたいことはそれだけだじゃあな宥」

宥「えっ……えっとどうやって？帰るつもりなのかな……」

菫「ああ……そのことか」

菫「>>714」

1.こうやってだよ！[ﾋﾟｰｰｰ]えええええええ宥うううううううううう
2.宥が時間を巻き戻していることは知っている
3.(やばい……大口叩いたけどなにも思いつかない)

1

２

ﾋﾟｰｰってこれあれか規制ワードか

安価下

菫「私は白糸台に帰る！」

宥「…………」

菫「言いたいことはそれだけだじゃあな宥」

宥「えっ……えっとどうやって？帰るつもりなのかな……」

菫「ああ……そのことか」

菫「宥が時間を巻き戻していることは知っている」

1.こうやってだよ！[ﾋﾟｰｰｰ]えええええええ宥うううううううううう
2.宥が時間を巻き戻していることは知っている
3.(やばい……大口叩いたけどなにも思いつかない)

菫「私は白糸台に帰る！」

宥「…………」

菫「言いたいことはそれだけだじゃあな宥」

宥「えっ……えっとどうやって？帰るつもりなのかな……」

菫「ああ……そのことか」

菫「宥が時間を巻き戻していることは知っている」

1.こうやってだよ！死ねえええええええ宥うううううううううう
2.宥が時間を巻き戻していることは知っている
3.(やばい……大口叩いたけどなにも思いつかない)

学園戦記ムリョウを思い出したのはきっと俺だけ

菫「宥が時間を巻き戻していることは知っている」

宥「…………」

菫「もうやめにしないか？こんなこと……」

宥「……しない」

菫「そうか」

宥「ところで菫ちゃんはここからどうやって出るつもりなのかな」

菫「」

宥「？」ﾆｺﾆｺ

菫「>>720」

1.こうやってだよ！しねええええええええ宥うううつうううううう
2.えっと……深夜12時にだな……
3.(やばい……大口叩いたけどなにも思いつかない)

３

菫(やばい大口叩いたけどなにも思いつかない)

宥「」ﾄｺﾄｺ

宥「」ｷﾞｭｯ

菫「！？……やめろ！」

宥「どうしたの菫ちゃんこんなにあったかいのに……」

宥「一緒にあったかくなろうよ」

菫「……」

宥「ね？」

菫「」ｺｸﾝ

夕霧の間

菫「寒い……寒い…………」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

ガラッ

菫「！？宥！おかえりなさい！」

宥「ただいま、菫ちゃんいい子にしてた？」

菫「してた！寂しかったけど頑張ったから……だからはやく！」

宥「ふふ菫ちゃんはせっかちだなぁ……」ｷﾞｭｯ

菫「あったか～い」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

BAD END

>>725
1.直前の選択肢に戻る
2.番号を指定して戻る

踏み台

2>>702

菫(宥と一緒にすごせる、それならここで暮らすのも悪くないんじゃないか？)

菫(………………)

菫(さて、どうするべきか)

>>727
1.松実館で宥と一緒に仲良く暮らす
2.やっぱり白糸台に帰りたい
3.宥と一緒に松実館の外で暮らしたい

3

館の謎を解いてから宥ルート攻めるパターンかこれ？

菫(宥に会いに阿智賀まできたんだ)

菫(今度は私が宥を白糸台まで連れていかなきゃいけない)

菫(そうだ)

菫(宥を絶対にこの館から連れ出してやる)ｺﾞｯ

菫「さて、そうは言ったものの……」

菫「今、宥に一緒に外に出たいなんていっても受け入れてもらえないだろうしなぁ……」

菫「どうしたものか」

>>732
1.私の言うことなら宥も受け入れてくれるに決まってるさ！あははははははは
2.宥の家族の情報を集める
3.宥に話を聞きにいく

２

２

菫「宥の家族の情報を集めるか」

菫「妹さんがいるのはわかっているんだが……」

菫「両親はいないのかな……」

菫「宥と妹さんの部屋で見た写真の感じだとたぶん……」

菫「妹さんの部屋にいって写真を確認するか」

玄の部屋
菫「……これか」つ写真

菫「二人が小学生くらいかなこの写真は」

菫「……」

菫「離婚か死別か…………まあどちらにしても宥にとって辛い話ではあるよな」

菫「ふー」

菫「少し宥のことを知れた気がする」

菫「さて次はどうしようか」

>>736
1.日記とかないかな？記録された情報があればもっと詳しく知れるかも
2.麻雀の能力って役にたたないかな？
3.宥うううつううううううよく頑張ったねこれからは私がずっとついてるから

１

１

菫「日記とかないかな……」ｶﾞｻｶﾞｻ

菫「……」ｶﾞｻｶﾞｻ

菫「……」ｶﾞｻｶﾞｻ

菫「まあ、そんな都合よく見つかるわけもないか……」

菫「手がかりになりそうなものは……これぐらいかな？」

菫「さてどれから調べるか」

>>740
1.こども麻雀教室のスケジュール表
2.インターハイの牌譜
3.おもちについての考察ノート

３

3

２

菫「インターハイの牌譜を調べるか」

菫「阿知賀高校の記録か」

菫「……おっ私と宥のもあるな」

菫「たしか……妹さんはドラが集まる能力だったな」

菫「宥が赤い牌だから……姉妹だけあってなかなか能力が似ている」

菫「……そのぐらいかわかるのは」

菫「さて、次は何を調べようかな」

>>745
1.こども麻雀教室のスケジュール表
3.おもちについての考察ノート
4.もう特に見るべきものはないな部屋に戻ろう

３

3

１

菫「こども麻雀教室のスケジュール表か」

菫「妹さんはずいぶんと前から麻雀をしているんだな」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

菫「欠席もすくないし……」

菫「宥もこの教室に通っていたのかな？」

菫「ふー」

菫「さて、次は何を調べようかな」

>>745
3.おもちについての考察ノート
4.もう特に見るべきものはないな部屋に戻ろう

過去の自分への安価？
ずっと下なら３

あかん、ミスだわそのまま貼ってた

菫「こども麻雀教室のスケジュール表か」

菫「妹さんはずいぶんと前から麻雀をしているんだな」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

菫「欠席もすくないし……」

菫「宥もこの教室に通っていたのかな？」

菫「ふー」

菫「さて、次は何を調べようかな」

安価下
3.おもちについての考察ノート
4.もう特に見るべきものはないな部屋に戻ろう

３

菫(おもちについての考察ノート？)

菫「おもちってなんだ……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

菫「あ、胸のことか」

菫「妹さん…………」

菫「高校別にファイリングされているのか」

菫「せっかくだし少し見てみるかな」

>>753
1.照の記録を確認する
2.自分の記録を確認する
3渋谷の記録を確認する

3

３

2

渋谷尭深
白糸台高校 ２年
おもちのトップとアンダーこそ完成されていないため、カップさえでないものの素材は一級品。なかなかのおもちをお持ちである。
小柄な身長だが将来性は高い。これからに期待の持てる良おもち。

参考資料
………………………


菫「……なんで人の高校なのにこんなに詳しいんだろう」

菫「参考資料には渋谷の写真大量にはってあるし」

菫「怖い……」

菫「さてどうするか……」

>>757
1.照の記録を確認する
2.自分の記録を確認する
3.ノートを投げ捨てる

2

1

宮永 照
白糸台高校 ３年
麻雀がつよい

参考資料 なし

菫「雑すぎるだろっ！」

菫「……まあたしかに」

菫「興味ないかもなあいつ胸ないし……」

菫「なんて残酷な記録なんだ……」

菫「さて……どうするか」

>>760
1.自分の記録を確認する
2.ノートを投げ捨てる

1

1

弘世 菫
白糸台高校 ３年
『白糸台の可変乳』の異名をとる長身。胸にパッドを仕込んでおり、雑誌の取材時には厚底になる。パッドはブラ内蔵タイプがお気に入り。
長身と形の良さからの将来性はあるが、おもちを誤魔化す人間性の卑劣さから伸び悩んでいる印象。大学に進学し良い指導者に恵まれるかが鍵。
なお本人はバレていないと思っているが白糸台の部員は全員このことを知っている。

参考資料
………………………………

菫「」

菫「」

菫「胸を誤魔化すことがそんなに悪いのかよっ！」

菫「こんなの廃棄だ！廃棄！」

菫「このっ！？このっ！」ﾊﾞｼﾊﾞｼ

可愛い

菫「はーーーはーーーーー」

菫(あんなの嘘だよな……バレてない……バレてない)

菫「ふーーーーーーー」

菫「さて、どうするか……」

>>764
1.お風呂にいって自分のおもちと向き合う
2.落ち着くために宥と一緒にコーヒーでも飲もうかな
3.フルーツ牛乳一気のみだああああああああああああ

1

露天風呂
かぽーーん

菫「……」

菫「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫「…………」

菫(たしかに渋谷には負けるかもしれないけど……白糸台の中では二番目だし)

菫(でもパッドつけてれば……スタイル抜群の弘瀬菫になれるんだ……渋谷は太いし)

菫「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ

菫「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫「でもパッド入れないでいって周囲に笑われるのは嫌だなぁ……」

菫「……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫(少しずつ小さくしていくか……)

菫「ははは」

菫「ふーお風呂気持ちよかったなぁ」

菫「さて、これからどうするかな」

>>779
1.宥と一緒にコーヒーでも飲もう
2.玄関からパッドブラを外した状態で外に出る
3.フルーツ牛乳飲みにいくか

2

2

遠いよ、安価なら2

って遠くね？ksk

ｋｓｋ

ksk

kskst

kskst

4.妹さんに渋谷さんを紹介しますのだ

kskst

淡が急成長している事実に菫は何を思う
kskst

２

安価は十の位間違えたわ
すまんすまんﾍﾟｯｺﾘﾝ

菫「パッドブラつけないで玄関から出れば白糸台に帰れたりしないかな」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫「……」

菫「やってみるか」

玄関
菫「…………落ち着かない」ｷｮﾛｷｮﾛ

菫「控え目なおもちがすきな人だっているはずだよな」

菫「でも、なんだか清々しい気分だ」

菫「さあ♪白糸台に帰ろう♪」

ガララララララララララララララ

>>783
コンマ77で白糸台に帰れる

ムリゲ

か

夕霧の間

菫「うん……知ってた」

菫「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫「お風呂にブラとりにいこ……落ち着かないや」

～～～～～～～～～～～～～～
菫「ふー」

菫「やっぱり落ち着くな」ﾎﾞﾑｯﾎﾞﾑｯ

菫「さて調子も出てきたし次はなにをするかな？」

>>786
1.宥と一緒にコーヒーを飲む
2.そういえば牛乳は胸を大きくするらしいぞ
3.淡と自分を比較する

3

3

菫「そういえば淡のやつ……」

～～～～～～～～～

淡『スミレー！一緒にお菓子買いにいこうよ』ｷﾞｭｯ

菫『お！おい、部活中だぞ！それに抱きつくな！』

淡『えーいいじゃんいいじゃん』ｸﾞｲｸﾞｲ

菫『！？』ｷﾞｭﾑｯ

～～～～～～～～～

菫「…………」

菫「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫「」ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ

菫「おかしい……淡にはパッドなしでも買っていると思ったのに……」

菫「成長しているのか……」

菫「」じー

菫「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫「……」

菫「私もおおきくなりたい」

菫「ダブリー、絶対安全圏、シャープシュート()」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

菫「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫「」ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ

菫「ふー」

菫「次はなにをするかな」

>>791
1.宥と一緒にコーヒーを飲む
2.そういえば牛乳は胸を大きくするらしいぞ
3.淡への思うところをノートに書き出してみる

2

1

1

スレタイと>>1見返す度に改めてなんだこの状況……ってなる

夕霧の間

菫「宥、コーヒーいれてきてくれないか？一緒に飲もう」

宥「うん、わかった」

菫(これなんか夫婦みたいだな)

～～～～～～～～～～～～～～

宥「はい、どうぞ」つ

菫「ありがとう」

菫「」ｺｸｺｸ

宥「あ、菫ちゃんはコーヒーになにも入れないんだね」

菫「ん、ああ……別にいつも入れないってわけでもないんだが……」

宥「私はお砂糖たくさんいれないと飲めないから、なんだかカッコいいな」ｻﾞﾊﾟｰｰｰ

菫「そうか？ありがとう」

菫「なあ、いくつか聞きたいことがあるんだがいいか？」

宥「どうしたの？菫ちゃん？怖い顔して」

菫「えっ……いや怖い顔だったかな？」

宥「……それで何が聞きたいの？」

>>797
1.おもちを大きくする方法
2.私はいつまでここにいればいいのか
3.宥の家族のこと

2

３

菫「宥の家族のことだ」

宥「玄ちゃん？なぜか玄ちゃんは菫ちゃんのことあんまり好きじゃないみたいなんだ……気になったかな？」

菫「…………」

菫「いや、特にそんなことはない」

菫「宥が気にする必要はないさ」ﾊﾊｯ

菫「どうせ下らない理由だろう」

菫「うん」

菫「それよりも聞きたいのは」

>>800
1.宥と妹さんとの繋がりについて
2.宥の両親について
3.妹さんはいま何をしているの？

２

２

＞菫「どうせ下らない理由だろう」

ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

菫「宥の両親のことだ」

宥「……」

菫「失礼な質問だってことはわかっている、教えてくれないか」

宥「…………死んじゃったよ」

菫「そうか……すまない」

宥「うん」

菫「」

宥「」

菫(気まずい…………)

菫「…………」

宥「あれ以来……世界がもっと寒くなっちゃったよ……」

菫「…………」

宥「外に出るのってほんとに寒いんだよ私にとっては」

宥「だから、菫ちゃんにはここにいて欲しいなって」

宥「ごめんね……」

菫「>>805」

1.わかった
2.妹さんはそのことをどう思ってるんだ？
3.ごめんで許されるわけないだろ！はやく私をここから出せ！

２

２

菫「妹さんはそのことをどう思ってるんだ？」

宥「玄ちゃん？……さあどうだろうね」

宥「私が泣いてたときも泣いてなかったし……」

宥「私より全然強い子だから……」

菫「…………」

宥「ああでも」

菫「？」

宥「玄ちゃんがドラを呼び寄せる体質っていうのは知ってる？」

菫「ああ、インターハイで研究したからな」

宥「あれってお母さんが玄ちゃんにドラを大切にしなさいって教えて、それでドラをいつまでも持っていたら……」

菫「ドラが集まるようになったわけか」

宥「うん……あんまり驚かないね」

菫「能力者には慣れているからな」

宥「さすがだね部長さん」

菫「……まあな」

宥「だから……玄ちゃんのなかでもお母さんはまだ大きなウェイトを占めてるんじゃないかな」

宥「…………私の予想だけど」

菫「姉が言うならそうなんだろう」

宥「…………」

宥「それで、菫ちゃんはどうするの？白糸台に帰るのかな？」

>>810
1.ああ、すまない
2.いや、ここにずっといるさ宥と二人で
3.一緒に白糸台へ行かないか？

3

3

菫「一緒に白糸台へ行かないか？」

宥「え？」

菫「松実館にせっかく泊めてもらったのにまだ恩返ししてないだろ」

菫「だからさ……一緒にいこう」

宥「…………無理だよ」

宥「松実館の近くにいてもこんなに寒いのに……東京なんて」

宥「それにさ……次に菫ちゃんまでいなくなっちゃったら絶対耐えられない」

宥「…………」

菫(どうするか……)

>>813
1.宥の手をとって玄関まで
2.わかった白糸台には私一人でいく
3.宥がそういうのなら仕方ないな……

１

1

菫「宥！」ｶﾞﾁｯ

宥「菫ちゃん……」

菫「走るぞ」ﾀﾞｯ

宥「いや！待ってよ！」ﾄｺﾄｺ

菫「待たない！」

菫(最初からこうすれば良かったんだ)

玄関
菫「私は絶対に手離さないから」

宥「…………わかった」

菫「せーのっでいくぞ」

宥「うん」

菫「一緒に玄関くぐるだけさ大丈夫」

宥「そう……だね」

菫「いくぞっ」

菫宥「せいーーーーーのっ！！！」

ガララララララララララララララ

菫の部屋
菫「」ｶﾞﾊﾞｯ

菫「あれ？……なんで私の右手……」

目覚まし時計「ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ」

菫「ああ…………もう朝か」

菫「」ぼーーーっ

菫「おかしいなぁ……たしかに誰かいたはずなのに……」

菫「……」

菫「まあ気にしても仕方がないか」

菫「さあ、白糸台に行こう！」

END

>>820
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す
3.もう終わりにする

>>808

もうgood endへの道が見えない……

2.>>106

１

真のエンディングではないのか

コンティニュー
何処からかは安価下以降に任せる

菫「一緒に白糸台へ行かないか？」

宥「え？」

菫「松実館にせっかく泊めてもらったのにまだ恩返ししてないだろ」

菫「だからさ……一緒にいこう」

宥「…………無理だよ」

宥「松実館の近くにいてもこんなに寒いのに……東京なんて」

宥「それにさ……次に菫ちゃんまでいなくなっちゃったら絶対耐えられない」

宥「…………」

菫(どうするか……)

>>823
1.宥の手をとって玄関まで
2.わかった白糸台には私一人でいく
3.宥がそういうのなら仕方ないな……

2

３

どっかで誰か言ってた気がするが、そもそもこの人は本当に宥なのか？
仮にも山の中だし

いつもなら同じ選択肢消えてるのに残っているということは
派生するってことかな？

しかしテンポ悪いな

菫「わかった白糸台には私一人でいく」

宥「えっ……」

菫「無理なんていう宥はつれていかない」

宥「ああ……そういうことか……」

宥「菫ちゃんはそんなに白糸台高校に帰りたいんだね、危うく騙されるところだったよ」

菫「え……そういう意味で……」

宥「ふふ……いいのわかってるから」

宥「さ、菫ちゃんこっちきて」

菫「」

菫「いや……」

菫「いやあああああああああああああああああああああああ」

BAD END

書いててこれどうやってもGOODまでいけない気がしてきた

>>832
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す
3.もう終わりにする

>>1

１

２　>>789

菫「ダブリー、絶対安全圏、シャープシュート()」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

菫「」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

菫「」ｷﾞｭﾑｯｷﾞｭﾑｯ

菫「ふー」

菫「次はなにをするかな」

>>836
1.宥と一緒にコーヒーを飲む
2.そういえば牛乳は胸を大きくするらしいぞ
3.淡への思うところをノートに書き出してみる

２

２

イッチがさじ投げてどうするw

もう一度館の謎を考える

フロント

菫「そういえば牛乳は胸を大きくするらしいぞ」

クーラーボックス「」

菫「フルーツ牛乳って牛乳ってことでいいのかな……」

菫「まあいいか」

菫「」ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ

菫「」ﾌﾟﾊｰ

菫「ふふふ」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

宥「菫ちゃんなにしてるの？」

菫「わっ……宥」ｱｾｱｾ

宥「？」

菫「なんでもない……」

宥「ふふ変な菫ちゃん……」

菫(……ちょうど宥と話したいとおもってたんだよな)

>>845
1.宥に家族のことを聞く
2.私はいつまでここにいればいいんだ？
3.妹さんは今なにをしているんだ？

少し煮詰まったから休憩するわ
少し謎残ってもあれでクリアにしちゃえばよかった (´・ω・｀)

２

１

２

１

１

菫「宥の家族のことだ」

宥「玄ちゃん？なぜか玄ちゃんは菫ちゃんのことあんまり好きじゃないみたいなんだ……気になったかな？」

菫「…………」

菫「いや、特にそんなことはない」

菫「宥が気にする必要はないさ」ﾊﾊｯ

菫「どうせ下らない理由だろう」

菫「うん」

菫「それよりも聞きたいのは」

>>847
1.宥と妹さんとの繋がりについて
2.宥の両親について
3.妹さんはいま何をしているの？

2

菫「宥の両親のことだ」

宥「……」

菫「失礼な質問だってことはわかっている、教えてくれないか」

宥「…………死んじゃったよ」

菫「そうか……すまない」

宥「うん」

菫「」

宥「」

菫(気まずい…………)

菫「…………」

宥「あれ以来……世界がもっと寒くなっちゃったよ……」

菫「…………」

宥「外に出るのってほんとに寒いんだよ私にとっては」

宥「だから、菫ちゃんにはここにいて欲しいなって」

宥「ごめんね……」

菫「>>851」

1.わかった
2.妹さんはそのことをどう思ってるんだ？
3.ごめんで許されるわけないだろ！はやく私をここから出せ！

３

３

1　優しい世界

菫「ごめんで許されるわけないだろ！はやく私をここから出せ！」

宥「…………」

菫「……なんだよ」

宥「だから先に謝っておいたんだ……」

宥「これから菫ちゃんに酷いことしなくちゃいけないから」

菫「おいっ！悪いと思ってるなら！」

宥「うるさい！」ﾊﾞｼｯﾊﾞｼｯ

菫「痛っ……痛い！やめて！」

宥「ごめんね……菫ちゃん……」

菫「…………」

菫「わかったそれで宥の気がすむなら……」

宥「うん……ありがと」

宥「菫ちゃんはやさしいね」

BAD END

>>857
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す
3.もう終わりにする

２>>846

>>839

２>>846

菫「宥の家族のことだ」

宥「玄ちゃん？なぜか玄ちゃんは菫ちゃんのことあんまり好きじゃないみたいなんだ……気になったかな？」

菫「…………」

菫「いや、特にそんなことはない」

菫「宥が気にする必要はないさ」ﾊﾊｯ

菫「どうせ下らない理由だろう」

菫「うん」

菫「それよりも聞きたいのは」

>>860
1.宥と妹さんとの繋がりについて
2.宥の両親について
3.妹さんはいま何をしているの？

１

1

１

疲れたわ (´・ω・｀)
ここからはじめると同じ文の連続になってかなり辛い

もうゴールまでお任せコースでも作ったら

もうゴールしていいのよ？

後味悪いしあとは自動で気が向いたときに仕上げとくわ

おっけーよ

宥「だから……玄ちゃんのなかでもお母さんはまだ大きなウェイトを占めてるんじゃないかな」

宥「…………私の予想だけど」

菫「姉が言うならそうなんだろう」

宥「…………」

宥「それで、菫ちゃんはどうするの？白糸台に帰るのかな？」

→1.ああ、すまない
2.いや、ここにずっといるさ宥と二人で
3.一緒に白糸台へ行かないか？

菫「ああ、すまない」

宥「…………」

菫「考え事をしていた」

宥「え？」

菫「人の思いが能力になるのなら……それは呪いのようなものなんじゃないかと思ってな」

菫「妹さん、切れないだろう？ドラを」

宥「あっ…………」

菫「実は照もそのタイプでな」

菫「一度あがりはじめたら……」

宥「それより高い点数でしかあがれない」

菫「なんだ……知ってたのか」

あれー？

つづきはよ

まってる

こういう菫さんがいじめられる話すき

ミステリーも宥菫も好きだから期待してる