あわあわは純粋だからね

菫「ばっ…馬鹿なのか！？お前自分が何してるのか分かってるのか！？」

淡「やっ…あんっ…///菫！これなんかゾクゾクする！すごい！ノーベル賞取れるよ！」

菫「…っ！なんてことを…///」



後は任せた

何？ここってエロ書いていいの？

咲「みてみてお姉ちゃん！！机にお股擦り付けるとすっごく気持ちいい！」

照「」

＼ ＼ヾ､ 　 　 ／: : : : : : : : : : : : : ｀丶、　 　／　／ ---- ／／
、＼、＼　　／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼　　 ／　　　　　　 ＼
、＼＼　　. : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .／/　　楽　　 い
　、 　　 . : : : : : : : : : : : : .: : : .: .:: :. : : : : : : :. ′ 　 し　 　 っ
.　、 　 /: : : : : : : :ｉ: ,:i: : : :ﾄ､:,」L{i_:ﾊ:ｉ: : : : : ::i 　 　 も　 　 し
　　　 厶イ: : : : : .:|i:八: : :.|.:ﾊ:i: :ｌ|ﾉ州: : : : : .:| 　 　 う　　　ょ
.ﾆﾆ=- 　 |.:: : : : :才Ｚノ＼:|( 斗笊ミﾒ|: _: : -=j 　 　 よ　　 に
　　_　　　| i: : : : ;抖笊ﾐ　　 　 Vｰり l/ }: :/:八　 　 ！
ﾆニ＝-　l人: : : :::.乂_り　 　 　 ￣　　.ﾉ.://　　　、
.二ﾆ=-　 　 乂: {:八 ､､ 　 '＿_　 ｀｀.刈乂　　　-z　ー-----‐
ﾆ ≡＝-　　　 ヾ(　 　 　 ヽ　ノ　 イﾘ　　　　-=　ニ 二 三三三
__ﾆ=　-‐　　　　　　　　　＞r‐　　 乂}ト｡.　　　　-= ＝ ﾆ 二 三
三‐ 　／　　　 　 　 　 　 Y^} 　 　 _./　　　　　 、　-=≡ﾆ二　z
　　≠　___　　　　／ 　 　 |｀`　'"´ /　　　　　　 __:.　 ＼　、　、
.／　／ ､Vｎ 　 ∧ 　　　 :| ￣￣ /　　 　 　_／.　 ;ﾐメ、　 ＼､＼
　　〈 ｭ`Yﾉ ﾉ　 ′ﾄ､　 　 :|　　　/　　　　..:::ｲ :!′ } Ⅵ ＼　　＼
.　　 }⌒;´ｲ　　{:!.！:.＼　 ;　 　 ′ ....::::::／ ;　|　 /　∨＼ ﾊ　＼
　　 ﾊ 　 人　 八 ；、:::.:＼l 　 厶イ.:.::／---ﾏ:!.:// .　}　　ヾ|
　　 [__ﾌ_彡ﾍ/　　|　　ー‐ﾐ以r‐… ´　　　 　 |//　{:八
　　　{ 【　　ハﾄ､　!　 　 　 )___{　　 　 　 　 　 j/　　≧=- 、
　　　∨＼　　}　ⅵ　　　 /:.:.:.ﾊ　　　　　　　 〈　　　　＼　}

誰も答えてくれないな、この程度のエロはどうなの？アウト？セーフ？
SS評価は良くやるけど書くのは始めて、何時も自分も辛口だからボロクソ言って良いよ
>>5
照「スクール水着の触られる感じは私も好き」ｲｿｲｿ

菫「馬鹿を言ってないで早くプールに行くぞ」ｶﾞｼｯ！ｶﾞｼｯ！

淡「ああ～！わ～ちゃ～し～の～つ～く～え～～！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

照「無情……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

菫「（言えない……さっきまであの机に私が乗っていたなんて……）」

深「さっきまで菫もあの机に胸を押し付けて悶えていた」

菫「居たのか！？お、おい！何してる！」

深「机の角にを胸で挟んで擦り上げてる……ん！」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｯ！

深「あ……んんっ！～！はぁ……はぁ……んくっ！」

菫「……はっ！？あまりのエロさに見入ってしまった！？」

淡「んちゅ……照～もっと舌～頂戴～！」

照「れろっ……くちゅ……淡……じょうず…水着摩れて○首、きも、ち……あっ、くっ……」ﾋﾞｸｯ！

菫「（少し目を放した隙に何かなってるーーーーー！？）」

深堀さんを想像しちゃって萎えた

>>14
アウト！
2ちゃんのエロパロ行けエロパロ

>>15　尭のが良かったかｽﾏﾝ　>>17　アウトならもういいよ
後は任せた

なんか少し前にふたなりとかやってた様な気もするが・・・

>>20
まとめサイトで読んだ事あるかも姫松の？
あれが許されるのか

>>21
釣りだから
やりすぎは規制されてアク禁になる

>>25　つづき　いやー流石に釣り針が大きすぎるぜよ

菫「お前達！いい加減にしないとおこ…「（ふ～）」…こりゅんっ///」ﾋﾞｸｯ！

尭深「菫は相変わらず耳が弱い…はむっ」

菫「ばっ……や、止めろ尭深……やぁ……やめてミーちゃん耳を噛まないで、ここじゃダメェ…」

尭深「良い機会だから私達の関係を二人に暴露しましょう」

菫「そ、それは……だ」

ペロ……

菫「ひうっ！？　な、舐めちゃやぁ……」

尭深「今日は何時もより強めに行くから」

菫「は、はぃ…///」

尭深「まずは入りやすいように……っ！もうこんなになってるのね」

菫「そ、そんなに、み、見ないで……」

尭深「前座は要らないわね……」

学年違うで

ヌプッ…

菫「ひぃん！　そ、そんな、い、きなり…二本入れるなんて……」

尭深「今日は強めに行くと言ったわよね？」

クチュクチュクチュ……

菫「あふっ！　は、はげし、そ、そんなに…強……んぁああああああ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

尭深「もう軽くイッたのね？堪え性の無い悪い子…ねっ！」

パァン！

菫「ひゃ！ご、ごめんらひゃぁい！おひりはやめ……」

尭深「（もうこんなに涎を流して…ああ！やっぱり菫を虐めるの最高だわ！）」

尭深「（このまま行くと私の方の理性が先に……耐えないと私は理性が飛んだら…）」

菫「ミーちゃん……もひょ…して…」ｳﾙｳﾙ

尭深「（ﾌﾟｯﾂﾝ）」


>>28
夏の全学年合同プール開きってことで一つ
場所は女子更衣室

尭深「おーほほほっ！これがいいのね！これがいいのね！この変態！」ﾋﾟｼ！ﾋﾟｼｯ！

菫「ひぃん！もっともっとー！みーしゃまぁ！」


淡「うわーあの二人デキてたんですねー…」ﾄﾞﾝﾋﾞｷ

照「（まさか菫が鞭で叩かれて悦ぶ側だったとは思わなかった）」ﾂｰﾝ

淡「あの…て、照？その……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

照「……」ﾂｰﾝ

淡「（ううっ……調子に乗ってお尻の方弄ったから怒ってるよー！ど、どうすれば！）」

照「クスッ…（あわあわして可愛い）……淡…もう怒ってないから」

チュ…

淡「あ……んっ……」

照「レロッ……」

クチュ…クチュ……

淡「はふっ…て、んふ…る…てる…好き…んちゅっ…て…る…わたし…もう」

照「脱いで下になって」

淡「う、うん…///」

照「淡……綺麗……」

淡「照のここも凄く綺麗……まだ駄目なの？」

照「さっきお尻を弄ったからお預け……チュ」

淡「ひうっ！て、照ばっかり私を責めて…こんなのズル…」

コリッ

淡「きゃぁ！？か、噛んだ！？今私のク○ト○スか…「声出さないで…ペロッ」ひぃん！」

照「（少し赤くなっちゃった……でもこれぐらいなら舐めれば治るわよね）」

ピチャ…クチャ…クチュ…

淡「痛っ…て、る…？わたし…痛っ……たいのに……変な気分に…あふっ！」

照「こんなに硬くして淡はエッチな子」

淡「～！　だって照が……///」

照「痛かった？ごめんね？」

淡「だ、大丈夫……途中から気持ちよかったし…ﾎﾞｿｯ」

照「（まだ痛いみたいね……指で擦れば痛いの治るってお母さんが言ってたからこれで…）」

淡「ひっ！？ひゃぁああああああああ！」ビクンッ！

照「あれ？こうかな」

グリグリ！

淡「ちょ…て、照！中に押し込んじゃらめぇ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ！

照「あ…ごめん」


グリュ


淡「あ、ああ……皮の…外に……イッ――」

プシャァァァァ――……。

―――。

―。

菫「はぁ……散々な目にあった」

尭深「どんまい」

菫「お前のせいだ！どうするんだ！あの二人に私とお前の関係がばれてしまったんだぞ！」

尭深「……」ｽﾞｽﾞッ

菫「呑気にお茶を啜ってる場合か！」

尭深「……もしかして知らないの？」

菫「何を？」

尭深「私達は部の皆から女王尭深と下僕菫と影で呼ばれてる」

菫「……は？はぁあああああああああああ！？初耳だぞ！？な、な」

尭深「鞭の跡がついた腕を出したまま皆の前に出ていれば当然ばれる……」ｽﾞｽﾞｯ

菫「そ、それは自電車のチューブがハネてたまたま出来たと皆には…」

尭深「それを言われて菫は信じる？」

菫「……照と淡は気がついてなかっ」

尭深「あの二人は超がつくほど鈍い」

菫「ゴクリ……じゃあ本当に？」

尭深「これで皆の前でも堂々とプレイできるね」ﾆﾔﾘｯ

菫「」

淡「ううっ……まだジンジンする～……」

照「ごめんね淡……」ｼｭﾝ

淡「！？　ぜ、全然大丈夫！お漏らししたぐらい平気だよ！」

照「落ち着いて淡…声が大きい他のお客さんに迷惑だから…座って…ね？」

淡「あ…そ、そうね///」ｽﾄﾝｯ

店員「ショートケーキとジャンボパフェお待たせしました」

照「お詫びに私のおごり」

淡「やった～！照愛してる～！ん～！冷たくてあま～い！おいひ～！」

照「（可愛い…）あ…顔にクリームが…」

淡「え？どこどこ？」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

照「頬っぺたじゃなくて鼻の頭……」ﾍﾟﾛｯ

淡「――！？？！？！？！？！？！？」ﾎﾞﾝｯ！

照「甘い……真っ赤になってどうしたの淡？」

淡「な、なんでもないよ～！」

淡「（ずるいずるい！何時も私がテレてばかり！私もたまには照の照れたところ見たい！）」

淡「（でも照ったら何時も無表情だし……うーん何か良い方法は……）」

照「どうしたの？」

淡「別に」ﾂｰﾝ

照「（怒ってる……ちょっと子供扱いしすぎたかな…）」

照「淡……あのね」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

淡「へ……な、何？（嘘！？こんな照の顔見たこと無いよ！？何事！？）」

照「私ね……今まで淡に秘密にしてた事があるの」ｳﾙｳﾙ

淡「へ、へ～？な、何？（きゃぁああ！萌えころされるー！）」

照「実は前から好きな人がいるの……」

淡「……何？何って言ったの？」

照「好きな人がいるの」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

淡「ふーん……（あ…れ…？もしかして……私ふられる？）」

照「その人はね…何時も明るくて笑顔で少し泣き虫で……」

淡「うん……（こんな笑顔見たことないよ…）」ｽﾞｷｯ…

照「――私に甘えてくれて凄く癒されて……」

淡「そうなんだ……（あーふるなら早くして泣きそうもうやだ）」

照「淡？聞いてる？愛してるよ」

淡「あーはいはい聞いてる聞いて――ん？」

照「そろそろ出ようか」

淡「ちょ――！！！最後に何って言ったかもう一回だけお願いーーー！」

照「ふふっ…また今度ね」

淡「そんなー！照～！おねがぁい！もう一度だけ！目を見て聞くからぁ～！」

照「だーめ（……だってそれじゃ恥ずかしいから///）」

淡「照～！」


カンッ！

脳内にはあるけど眠いからもう無理、最後までありがとうございました。

>>5

淡「あっ！あっ！気持ちよすぎて私がノーベル賞になりそう！」

菫「意味がわからないぞ！止めないか！シャープシュート！」

淡「あひぃ！私の処女膜に矢がつきささっちゃたよ！」

菫「イメージなのにか！？」

淡「あ！妊娠した！う、産まれるー！」

菫「ええ！？」


オギャアオギャア！


面白い（確信）

照「オギャアオギャア！」

淡「見て！菫と私の赤ちゃん！」

菫「私に同い年の赤ちゃんは居ない！」

淡「え？赤ちゃんだよ？ほら」

赤ちゃん照「ばぶー」

菫「照が縮んで赤ちゃんになった・・・だと？」

?「変な予感がして来てみればやっぱり・・・」

菫「お前は確か・・・」

咲「はい、宮永咲です」

淡「あ！？　サッキーじゃん！　抱いて！」ﾀﾞｷﾂｷ

咲「淡ちゃんったら後でたっぷり可愛がってあげるから待っててね」

菫「うわぁああ！？　赤ん坊を空に投げ捨てる奴があるか！」ｽﾞｻﾞー！

赤ん坊照「キャキャ！」

菫「ま、間に合った・・・膝擦りむいた・・・痛い」

菫「幼児退行体質？」ｶﾗｶﾗ

赤ん坊照「キャキャ！」

咲「はい、お姉ちゃんは昔から机にお股擦り付けてる女の子を見るとそうなってしまうんです」

菫「そんなバカな・・・頭がおかしくなりそうだ・・・あっふぷー！」ｶﾗｶﾗ

赤ん坊照「キャ！キャ！」

咲「その割には結構適応力ありますよね菫さん」

淡（カラカラ何時も持ち歩いてるのかな？）

赤ん坊照「スヤスヤ・・・」

菫「それで照はどうしたら元に戻る？　まさか一生このままと言うわけにも行かないだろう？」

咲「実は前に一度なったときはいつの間にか戻っていて私にもどうしたらいいのか・・・」

淡「もっかい机にお股擦り付けてるの見せたらもどるとか？」

菫「まさかそんな単純な・・・」

咲「そう言えばあの時私が雀卓の角にお股擦り付けてるところをお姉ちゃん見てました！」

淡「あれ気持ちよすぎて癖になるよね！」

咲「うん！　雀卓オナニーって楽しいよね！」

菫「駄目だこいつら早くなんとかしないと」

赤ん坊照「もう手遅れだバブ・・・スヤスヤ・・・」

菫「何故私がこんなことを！」

淡「仕方ないじゃん私も咲もやったけど照が元に戻らないんだから」

咲「残るは菫さんだけですから」

赤ん坊照「早くしてバブ」

菫「もう普通に喋ってるじゃないか！　泣くぞ私は！」

淡「あっそれ！菫の良いとこ見てみたいっ！」

咲「あっどしたっ！菫さんの恥ずかしいとこっ見てみたい！」

赤ん坊照「やんややんや」ﾁﾝﾁﾝ！

菫「なんもかんも政治が悪いんだ・・・シクシク」

照「と言うわけで復活した宮永照です」ﾌﾞｲvﾌﾞｲv

菫「もうお嫁に行けない・・・」ｽﾞｰﾝ

淡「あはははは！　菫面白過ぎ！　あはははは！　ひー！　苦しい！」

咲「お姉ちゃんが元に戻って良かった」

照「私に妹は居ない」

咲「私にもお姉ちゃんは居ないよ」

照「え？」

咲「最近分かったの、あの頃の優しいお姉ちゃんはもう居ない・・・だから」

照「さ、咲？」

咲「紹介します！　私の新しい優しいお姉ちゃんです！」

？「ようやく私の出番が来たわね」

照「あなたはまさか！？」

久「どうもー宮永久でーす！　宮永家の養女なったからよろしくね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

咲「優しいお姉ちゃん大好き！」ｷﾞｭｳｳ！

久「いや～愛が痛いわ～正確には背骨だけどね」

照「そんな・・・私以外に咲のデス包容に耐えられる人間が居るなんて・・・」

久「少なくとも四人は居るみたいね」

淡「あああん！　この背骨が軋む感じがたまんない！」ﾐｼﾐｼﾐｼﾐｼ

咲「淡ちゃん柔らかいから好き」

照「ガーン」ｼｭﾙﾙﾙﾙ

菫「照がブラックホールに吸い込まれいくだと！？」

久（もう一人の和との間に子供が居るのは内緒にしたほうが良さそうね）

照「咲を賭けて麻雀で勝負！」

久「あら？　面白そうね」ｺﾞｯ！

淡「へー？　咲が商品なら私も当然参加だよね」ｼｭｩｩｩ！

和「それは聞き捨てなりませんね」ﾋﾞｺﾋﾟｺ！

菫「約一名ゲームの効果音を背負っている！？　あ、あの背中にうかぶシルエットはまさかピンクの悪・・・」

和「菫さん？　何か見えましたか？」ﾆｺﾆｺ

菫「何も見てないですごめんなさい」

照「勝つ！　絶対だ！」

まこ「キングクリムポン！」

咲「第一回私争奪戦麻雀大会勝者を発表します！」

ﾀﾞﾗﾗﾗﾗﾗﾗﾗ！

菫「もう何も突っ込まないぞワタシは」

ｼﾞﾔｰﾝ！

咲「勝者！　小鍛治健夜プロです！」

健夜「ありがとうございます」

菫「普通に誰も勝てない相手キター！」

照「見てはいけないもを見てしまった」ｶﾞｸｶﾞｸ

久「まさか国内無敗が来るなんてね」

淡「ダブリーでダブリー追っかけされた上に国士決められた」

和「オカルト信じます」

健夜「宮永健夜になりました」

久「あら？　じゃあ私のお姉ちゃんになったのかしら？」

健夜「う、ううん・・・違うよ」

咲「養女になったんじゃないんですか？」

照「嫌な予感がする」

淡（私も養女になりたい）

和（何が起きても私のお腹にいるこの子がいる限り咲さんとの仲は安泰です）ﾌﾝｽ

健夜「咲ちゃんと結婚したの」

照「」

淡「」

和「」

菫「もしもし西田さんですか？　スゴいネタ仕入れたので買ってください」

照「咲！　どういうことなの！」

和「どういうことですか咲さん！」

淡「ちょっとサッキー！　私と結婚する約束でしょ！」

咲「お、落ち着いて、私にも何がなんだか！　説明してください！ 」

健夜「咲ちゃんが寝惚けてる間に婚約届けに名前と実印を書かせました」

咲照淡和「普通に犯罪だー！？」

健夜「ちゃんと了解の言葉はこれに録音してあります」

『咲ちゃん朝御飯だよ私と結婚して』

『ん～わかった～』

健夜「ね？」ﾄﾞｬ

咲「ふ」照「ざ」淡「け」和「る」
咲照淡和「なー！」

久「はい・・・はい、わかりました」

菫「お金の入ったの確認しました、ではネタを・・・」

久「あ、菫？　もしかして西田さんに情報売ろうとしてる？」

菫「お嫁に行けなくされたんだぞ？　これくらいしても罰はあたるまい」

久「口止め料倍出すわよ」

菫「西田さん今回はなかったことにしてくださいお金はすぐに返します」

久（単純で助かるわ・・・さてと）ﾁﾗｯ

健夜「あなた達は若いんだから私に咲ちゃんを譲ってくれても良いでしょ！」ｷﾞｭｳｳ！

照が「こーこアナが先に結婚したのは理由にならないです！」ｷﾞｭｳｳ！

和「私のお腹には咲さんの子供がいます！　照さんは実の姉でしょう！　離してください！」ｷﾞｭｳｳ！

淡「和こそ離しなさいよ！　サッキーは前世から私と結ばれる運命なんだから！　宇宙の法則で決まってるんだから～！」ｷﾞｭｳｳ！

咲「少し体が痛い・・・かな？」ｹﾛｯ

久（まずはあれを何とかしないとね）

久「はーい！　皆ー！　ちゅうもーく！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ｷﾞｬｱｷﾞｬｱｷﾞｬｱｷﾞｬｱ！

久「まこー！」

まこ「おんどりゃあああああ！　静かにせんとこうやって尻の穴にワカメ突っ込んで中で増やしちゃるけんのー！　覚悟しいや！」

菫「はうっ！？　な、何故私が・・・ｸﾞﾌﾞｯ」

ｼｰﾝ

久「ありがとうまこ、もう帰って良いわよ、ついでにそれ邪魔だから持って行って頂戴」

まこ「言われんでもそうするわい、ワカメ取りださな勿体無いじゃろ」

菫「」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

久「ｺﾎﾝｯ！　では今回の争いを丸く納めようと思います！　勿論誰も傷を負いません」

照「たった今一人の少女のお尻の純潔が・・・」

久「あれはお金に目が眩んだで咲を売ろうとしたから自業自得よ」

淡（菫明日には湖の底じゃないとあえいけど・・・）

>>107
誤字訂正
淡（菫明日には湖の底じゃないとあえいけど・・・）誤
淡（菫明日には湖の底じゃないといいけど・・・）正

一年後・・・とある島

咲「まさかこんなことになるなんて・・・」

照「咲様ー！　お風呂の準備ができたわよー！」

和「今日は私がお背中担当です」ﾌﾝｽ

淡「私は脚を洗う担当～！　スベスベ～♪」

健夜「わ、私は髪を洗います」

咲（まさか私が日本を飛び出して 一咲多妻の国の王様になるとは思わなかったよ）

照「咲様のお背中最高」ｼﾞｭﾙﾘ

咲（私が法律だから実の姉妹でも結婚出来ちゃうのは良かったの・・・かな？）

淡「スベスベの脚最高～！」ﾎｵｽﾞﾘ

咲（淡ちゃんのお腹には私の二人目の赤ちゃんがいる・・・）

健夜「な、流しますねー！」シャァァ

咲（第一婦人のすこやちゃんは麻雀の相手として最高で憧れの人・・・）

咲「うん・・・これも全部机にお股を擦り付けるとめっちゃ気持ちいいおかげだねっ！」

カン！

>>109　間に追加訂正

咲（私が法律だから実の姉妹でも結婚出来ちゃうのは良かったの・・・かな？）

和「咲さんの背中 咲さんの背中 咲さんの背中 咲さんの背中 さ・・・」

咲（和ちゃんとの間には可愛い五つ子の女の子を授かった・・・）


淡「スベスベの脚最高～！」ﾎｵｽﾞﾘ




おやすみ

>>111　乙かれさん

勝手に後日談やるでー

とある養殖所

まこ「おいっすー、やっちょるかー？」

菫「お前たち！若女将に挨拶だ！」

まこ「そのままでいいわい、菫に手紙を渡しに来ただけじゃけ」

菫「私に手紙を？いったい誰が・・・」

まこ「厨房はわしに任せて休んできんさい」

菫「すみません若女将」

とある砂浜の海

菫「久から？私の人生をぶち壊しておいて今更何の用だ？」

『久しぶりね菫、その後お尻の具合はどうかしら？』

菫「おかげで緩い女と言われてるよ、色んな意味でな」

『私は今咲の国で毎日幸せに暮らしてるわ』

菫「久のせいで私はワカメの養殖所と旅館の従業員だ」

『でもね、やっぱり菫が居ないと寂しい』

菫「私より咲を選んだくせに・・・」

『菫に会いたい』

菫「ああ・・・私も会いたいよ久・・・ｸﾞｽｯ」

久「良かったわ、ここまで来て嫌と言われたら堪らないもの」

菫「・・・ひ・・・さ？」

久「菫に会いたくて来ちゃった、テヘっ」

驚異の末尾i率に笑った

菫「久のばがぁぁぁぁ！うわ～ん！」

久「待たせてごめんね菫、ほら咲を王様にしたせいで色んな事を片付けるのに手間取ったのよ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

菫「ｸﾞｽｯ、私のとこに戻ってくれただけで十分だ、は、恥ずかしいところを見せたな」

久「あら？　ベットの上では何時も可愛いじゃないの」

菫「ばっ、あ、あれはそのｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

久「まあ良いわ、さあ行きましょう」

菫「行く？何処にだ？」

久「決まってるじゃない」


私たちの王様が住む所よ

おわり