【R-18】女騎士「くっ殺せ!!」 美少年オーク「えー……?」 (25)

~牢獄~

女騎士「さあ早く、殺すなら殺せ!」ドキドキワクワク

美少年オーク(以下オーク)「はあ……」

女騎士「だがこれでも騎士の端くれだ! どんな非道な事をされても絶対に屈せんぞ!」

オーク「は、はあ……?」

女騎士「ふん! どうせお前等オークの考えている事などお見通しだ!」

オーク「何でしょうか……?」


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女騎士「私を凌辱して屈服させようというのだろう!?」

オーク「りょ、凌辱!?」

女騎士(……アレ?)「お前等のその薄汚い獣欲を私の身体にぶつける気だろう!」

オーク「ちょ、ちょっと待……」

女騎士「あまつさえ輪姦して精液便所にして!!」

オーク「な……! べ、便……?」

女騎士「公開凌辱などして!」

オーク「ちょ、ちょっと落ち着いて……」

女騎士「最終的には国共有の肉便器にする気だろう!!」

オーク「し、しませんってば! そんな事!!」

女騎士「……は?」

女騎士「いや、あの……しないの? 凌辱……?」

オーク「しません!! まったく……古代のオークじゃあるまいし……」

女騎士「う、嘘だ!! 昔っからオークは女騎士を凌辱すると決まってるものだ!!」

オーク「古代ならまだしも、現代のオークはそんな事しません! 文明化も進んで、ほとん
    ど人間と変わらなくなってきているんです!」

女騎士「な……! ちょっと顔が良いからって、騙されないぞ!!」

オーク「貴女、どんな教育を受けてきたんですか……混血が進んで、今では人間とオークを
    分けるのは種族名くらいなものですよ」

女騎士「そ、そんな……」(いつかオークに凌辱される事を夢見て女騎士になったのに……)

女騎士「……それでは、私の処分はどうなるのだ……?」

オーク「必要な情報は他の騎士の方から聞き出せましたので、改めて尋問する事はありま
    せん」

女騎士「国の機密をベラベラ喋るとは……誰だか知らんが騎士団の恥さらしめ……」

オーク「ですので、貴女は人質交換の要員として丁重に扱わさせていただきます」

女騎士「なっ! それでは騎士の名折れだ!!」

オーク「一応、牢に鍵はかけますが、身体を拘束するようなことはしません」

女騎士「……」

オーク「大切な人質ですから、どうか御自愛ください、それでは」ガチャッ

女騎士「……クソッ!!」

マゾッ気ありすぎるだろ

女騎士(オークの癖に草食系かっ!!)

女騎士(いくら顔が良いからって……所詮はオーク……我が国の王子に匹敵する程の美少
    年だからって……だからって……)

女騎士(あの美少年のオークチンポで突かれたら……)

女騎士(んあああっ!! 美少年チンポ、チンポ、チンポチンポチンポチンポチンポチン
    ポチンポ肉棒チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポォオオオ!!)

??「ふん、無様だな、女騎士」

女騎士「あっ、貴方は!」

女騎士「騎士団長!! 御無事だったのですね!?」

騎士団長「ふん……その肩書ももう意味は無いがな」

女騎士「え……それはどういう……」

騎士団長「お前も聞いただろう? 機密を売った奴がいると……」

女騎士「ま……まさか! 貴方が!?」

騎士団長「率先して国を売ったおかげでなにかと融通が効いてな……こういうものも手に
     入る……」

女騎士「それは……この牢の鍵……?」

騎士団長「前からお前を犯してみたかったんだが隙が無くてなぁ……丸腰なら抵抗できな
     いだろ、今犯してやるぜ」カチャカチャ

女騎士「……ゲスめっ!!」ドキドキワクワク

オーク兵「おいっ! 貴様っ!! 牢の前で何をしている!!」

騎士団長「!!」

女騎士「チッ……」

オーク兵「今、人質を逃がそうとしていたな?」

騎士団長「め、滅相も……」

オーク兵「目をかけてやれば増長しおって……再教育してやる!!」

騎士団長「お、お許しをををっ!!」

オーク兵「尻を出せ!!」

騎士団長「は、はひいいいいい……」

女騎士(な、何っ!!)

オーク「何事です! 何の騒ぎですか!?」

オーク兵「お、王子……いやなに、裏切り者の再教育をしていた所でしてな……ふんっ!」

パンパンパン

騎士団長「あひいいいいいいいいっ!! オークチンポおおおおおお!! ケツマンコい
     いのおおおおおおっ!!」

女騎士(う、羨ましい……じゃないっ!! 確か今、王子と言ったな……?)

オーク兵「どうです? 王子、しゃぶらせましょうか?」パンパンパン

騎士団長「あひいいいいっ♪」

オーク「い、いえ……僕にはそのような趣味はありませんから……」プイッ

女騎士(!! 今だっ!)

全員の眼が女騎士から離れた瞬間、女騎士は騎士団長が鍵を開けた牢の扉に突進した。

オーク兵「な、何っ!?」

オーク「ひいっ!」

騎士団長「あひいん♪」

女騎士は素早くオークの王子を羽交い絞めにして短剣を奪い取り、喉元に当てる。

オーク兵「き、貴様ぁっ!!」

女騎士「おっと、動くなよ……大切な王子の命が惜しければな……」

オーク「た、助け……!」

オーク兵「く、糞……! 何が望みだ……?」

女騎士「そうだな……馬でも用意してもらおうか。
    このまま逃げ切れるようにな……フハハハハッ!!!!」

~半日後、森深くの洞窟~

美少年オークは後ろ手に縛られ、冷たい洞窟の床に投げ出された。

オーク「な、何を……?」

女騎士「黙れっ!!」ハアハア

オーク「ひっ……!」

女騎士「どうせお前もあの兵士みたいに私に乱暴する気だったんだろう!?」

オーク「そ、そんな事……!」

女騎士「黙れ黙れっ!! こ、これから、ば、罰を与えてやる!!」

オーク「罰……?」

女騎士「オークの癖に……オークの癖に……綺麗な顔しやがって!!」ビリリイッ

オーク「嫌ああああっ!!」

美少年オークのズボンが引き裂かれた。

年の割に大きな、しかし半ば皮を被っている陰茎が外気に晒される。

女騎士「ほ、ほら見ろ! 凶悪なモノを隠し持っていたな!」

オーク「うぅ……嫌ぁ……見ないでぇ……」

女騎士「ま、まだ何か隠しているな!? 具体的に言うとこの辺に!!」

そう言うと女騎士の武骨な手がオークの包皮を乱暴にずり下ろした。

オーク「ひぎいっ!!」

女騎士「ほ、ほら見ろ……カリ高な……凶悪なモノを……」ジュルリ

オーク「おうちに帰してぇ! 嫌ぁ!!」

女騎士「も、もう我慢出来ん!!」

そう叫ぶと、女騎士は自らの濡れそぼる秘所にオークの若芽を突き刺した。

女騎士「んあああああああっ!!」

オーク「嫌あああああああああ!!」

洞窟の湿った空気内に淫猥な男女の交合の音が響く。

女騎士「け、けひからん……! まっらくもっれけひからんチンポら!!」ズッチュズッチュ

オーク「駄目なのぉ!! こういうのは、好きな人同士でしかしちゃらめなのぉ!!」

女騎士「そ、そりぇ、イケ!! 反省の証をびゅびゅーってらせ!!」

オーク「い、いやあああああああ!! な、なにかでりゅうううううううう!!」

ドップンドピュリンコドプグブドログバメッシ

女騎士「あ、あひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」

オーク「うぅ……汚された……汚されたよぉ……」

女騎士「ま、まだまだこんなもんじゃ済まさないぞ」ハァハァ

オーク「ふぇ?」

女騎士「お前には、たっぷり反省してもらわないとな……」ハァハァ

オーク「い、嫌ああああああああああ!! おうちに帰してえええええええ!!」

洞窟内にオークの悲痛な叫び声が響いた……。

~オーク王宮~

オーク王「お前も知っての通り、我が最愛の息子が攫われてしまった……」

オーク女騎士「……」

オーク王「オーク騎士団の全精力をもって王子の捜索に当たれ!!」

オーク女騎士「ハッ!! 命に代えましても!!」

~1週間後、人間の王宮の牢獄~

オーク女騎士「くっ殺せ!!」ドキドキワクワク

美少年王子「えー……」






                 (終わり)

続けろください

歴史は繰り返す(至言)

誰か全精力にツッコめよwww

>>19
なにが違うの?

>>20
強いて言うなら勢いじゃないかな

もうオークとかなんでもいいんじゃん
捻りがない8点


でもこれオークと人間種族分けた必要性が薄いよね

こういうのすき

おつー

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