【ミリマスSS】今日のトリオ (67)


・ミリマスSS
・キャラ崩壊、コレジャナイ感有
・自己満自家発電
・その他諸々、頑張りましょう

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1 焼き肉の日


ジューッ   ジューッ

雪歩「あーん♪」パクッ

雪歩「こ、このお肉とっても美味しいです!」

千鶴「当然ですわ。うちのお店で仕入れ・・・コホン!」

千鶴「ほ、ほら雪歩ちゃん。お肉はまだまだありますからたくさん食べなさい!」

雪歩「はい♪」

のり子「あ~美味しいなあ。幸せだなあ」パクパク

のり子「まさか、劇場でこんな美味しい焼き肉が食べれるとは思わなかったよ」パクー

千鶴「お店だと騒ぎになるかもしれませんし、お金も掛かるし食べ放題だと時間制限があってゆっくり食べれないでしょう?」

千鶴「劇場だったら他人の目も時間も気にせずゆっくり食べることが出来ますわ」

雪歩「よく劇場の使用許可が下りましたね」

千鶴「後片付けをしっかりすることを条件に許可を得ましたわ」フンス

のり子「じゃあ食べ終わったらみんなで後片付けだね」

千鶴「もうのり子、今は焼き肉を楽しみましょう。後片付けのことは食べ終わってからですわ」

のり子雪歩「はーい♪」

千鶴「のり子はお肉ばかり食べ過ぎですわ。ちゃんとお野菜も摂らないと」ヒョイヒョイ

千鶴「雪歩ちゃん、このお肉は食べごろですわ。はい、どうぞ」

雪歩「えへへ、千鶴さんてお姉さんみたいです♪」

のり子「お姉さんというよりお母さんに近い気もするけどね」アハハ

千鶴「何か言いました?」ご飯ペンペン

のり子「んー、またこの3人で焼き肉食べたいなーって、ね?」

雪歩「はい、また一緒に食べましょうね♪」

2 ぎゅーっ♪


麗花「あ、昴ちゃん昴ちゃん♪」チョイチョイ

昴「ん、何か用か?」

麗花「えへへー、えーい♪」ギューッ

昴「うわっ!」

麗花「ふふふ、驚いた昴ちゃんかわいい♪」ギューッ

昴「か、かわいいってそんなこと・・・」

昴「って、違う!」

昴「麗花!びっくりするからいきなり抱き着くなって言っただろ!」

麗花「違うよ、昴ちゃん」ギューッ

昴「違う?何が?あと早く離してくれよ」

麗花「今はね、抱き着いてるんじゃなくて昴ちゃんのうなじの臭いを嗅いでるの」スンスン

昴「何それ、衝撃的なんだけど」

麗花「だからね、なーんにも問題は無いんだよ♪」スンスン ギューッ

昴「いやいやいや!問題しかないし!」

昴「というか離してくれー!嗅ぐなー!」ジタジタ

麗花「えへへへ、だーめ♪」ギューッ

3 ぎゅぎゅぎゅーっ♪


昴「・・・」

麗花「えへへ~♪」ナデナデ

翼「すばるく~ん♪」ベタベタ

美希「あふぅ・・・zzz」ギューッ

昴「・・・」

昴「・・・」

昴「増えた・・・」

昴(う、動けないし・・・!)グググ・・・

麗花「♪」

翼「♪」

美希「zzz」

昴(・・・動く気ないだろうし)

昴(はぁ、亜美真美が来る前になんとかしないとなー)

昴(あの二人は悪ノリして何をするかわからな)

亜美「・・・」

真美「・・・」

亜美真美「・・・」ニヤリ

昴「遅かったか!!」

今日はここまで。こんな感じでだらだらと不定期に投下します
タイトルに「今日のトリオ」と書いてありますが、コンビだったりカルテットだったりします。適当です

ありがとうございました、またいつか

面白そうなスレ見付けたと思ったら終わってた
まぁいいや乙

乙ー

千鶴さんやっぱ良いよな・・・

千鶴さん、もう家庭的キャラで推しても十分人気出るんちゃうん

麗花さんは自由だなぁ

いいねーいいねー

4 桃子ちゃん警察24時 第1話「悪は滅びた」

桃子「はい、亜利沙さん逮捕ね」手錠カチャン

亜利沙「ふぇ?」

亜利沙「ちょちょちょっと待ってください!ありさが、ありさが一体何をしたって言うんですか!」

千鶴「自分の胸に手を当てて聞いてみたらどうかしら」

亜利沙「ありさの胸に・・・」

亜利沙「・・・」

亜利沙「何も思い当たることがありません!」キッパリ

千鶴「まあ、正直ですこと」

千鶴「あなたの罪状は盗撮とストーカー行為。いくら劇場の仲間とはいえ犯罪を見過ごすわけにはいきません」

亜利沙「違います、違うんです!ありさはただ、カワイイアイドルちゃんの記録をしていただけで!」

亜利沙「ありさのコレクションにしようとか、写真を見てニヤニヤしようとか、そんなこと考えてません!」ダラダラダラ

桃子「亜利沙さん、鼻血垂らしながら言っても説得力ないよ」

亜利沙「こ、これは違うんです!これは桃子ちゃんセンパイに逮捕されて興奮しているだけです!」ムッハー!

桃子「千鶴さん、取り調べより先に律子さんのところに連れて行った方がいいみたい」

千鶴「そうですわね・・・。律子さんにたっぷりお説教してもらいましょう」フウ・・・

5 ため息の意味

星梨花「はぁ・・・」

未来「どうしたの、ため息なんて吐いて」

星梨花「あ、未来さん。それが・・・今日のダンスレッスンが上手くできなくて・・・」

未来「そうかなぁ、よくできてたと思うけど?」

星梨花「そう・・・でしょうか・・・」

未来「うんうん、大丈夫だよ!もし今日がダメでも、明日頑張ればいいんだから!」

未来「それに、ため息ばかり吐いてると幸せが逃げちゃうよ?」

星梨花「幸せが・・・逃げる・・・?」



※星梨花のイメージです

  ーロゲニ>幸≡3  (o・∇・o)<ムハー ~~~~幸<ウワー   ~~~幸<キャー   


星梨花「ムググ・・・」

未来「あれ、口を押えてどうしたの?」

星梨花(幸せが、幸せが逃げちゃいます!)ムグムグ

6 料理人は人の話を聞かない

美奈子「はい、ジュリアちゃんのご飯!」ズドーン

ジュリア「・・・え?」

ジュリア(レッスン前に少し腹ごしらえをしようとしたら・・・)

美奈子「おかずもご飯もおかわりはい~っぱいあるからね♪」

ジュリア(とんでもない量の料理が用意されていた・・・)

ジュリア「えーっと、美奈子?悪いけどこれからレッスンだからこんな大盛りは食べれな・・・」

美奈子「大盛り?これが『普通サイズ』だよ?」

ジュリア「あぁ、知ってたさ・・・」

ジュリア「美奈子、お願いだからもう少し量を減ら」

美奈子「量を増やせ、だね!」

ジュリア「違う!」

美奈子「ご飯の量は?大盛り?特盛り?キング盛り?」

ジュリア「ライス小で」

美奈子「ジュリアちゃんはロックだし、やっぱり銀河盛りだよね!」

ジュリア「お願いだから人の話を聞いてくれ―!」

7 そのとき、救世主が・・・

美奈子「銀河盛りお待ちー!」ズガボーン

ジュリア「ほ、本当に持ってきた・・・」

ジュリア(どうする?こんな量とてもじゃないけど食べきれない)

ジュリア(貴音か奈緒、いや、この際誰でもいい!誰か来てくれー!)


ガチャ


ジュリア「来た!」

昴「おーっす、ジュリアーレッスン行こう・・・」

美奈子の料理「ワッホーイ」

昴「ぜー・・・」←察した

千早「永吉さん、何かあった・・・の・・・」ヒョコリ

ジュリア「昴!チハ!丁度よかった、一緒にレッスン前に少し腹ごしらえを」

昴千早「間違えました」


バタン!


ジュリア「は、薄情者ーーーーー!!!」




昴(ごめん、ジュリア。流石にあの量は手伝えないよ・・・)

千早(ごめんなさい、ジュリア。私はここで終わるわけにはいかないの・・・)

千早「貴女の死、決して無駄にはしないわ」キリリ

昴「死んでない死んでない」

8 それ行け!お弁当ハンター!

真美「今日も始まった!お弁当狩りの時間!」

亜美「亜美たちにつまみ食いされるエモノは誰のお弁当かな~?」

亜美真美「「今日のエモノはこ~れ~だ~!!」」


北上麗花のお弁当 ズモモモモモモモ


亜美真美「「ゴクリ・・・」」

真美「き、今日のお弁当狩りは終了!」

亜美「速やかにてっしゅう~!」

今日はここまで。一応全員登場するまで書く予定です
ありがとうございました、またいつか


最近せりちゃんともちょの区別がつかなくなってきてる

一旦乙です

>>16
周防桃子(11) Vi
http://i.imgur.com/JOdJkyU.jpg
http://i.imgur.com/9gxJ6lI.jpg

>>16
松田亜利沙(16) Vo
http://i.imgur.com/XSCe3R5.jpg
http://i.imgur.com/E2sqAec.jpg

>>16
二階堂千鶴(21) Vi
http://i.imgur.com/tU1szDU.jpg
http://i.imgur.com/wqjq0yD.jpg

>>18
箱崎星梨花(13) Vo
http://i.imgur.com/L5S3KHQ.jpg
http://i.imgur.com/d2m7aIl.jpg

>>18
春日未来(14) Vo
http://i.imgur.com/q7kyFri.jpg
http://i.imgur.com/4Tgk3JW.jpg

>>19
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/49Fe45N.jpg
http://i.imgur.com/URVOtK7.jpg

>>19
ジュリア(16) Vo
http://i.imgur.com/K8j4fdZ.jpg
http://i.imgur.com/IO6IUjz.jpg

>>22
如月千早(16) Vo
http://i.imgur.com/aaKTDXr.jpg
http://i.imgur.com/1LH2V7l.jpg

9 ショコラハウスのお姉さん


千早「あら桃子、ほっぺにクリームがついてるわ。拭いてあげる」フキフキ

桃子「あ、ありがとう千早さん」

真美「千早おねえちゃーん、真美も真美もー!」タタタタ

ひなた「えへへ。千早さん、あたしもお願いしてもいいかい?」テテテテ

千早「もう、二人もなの?ふふふ、しかたないわね」

響「環、口・・・というより顔中クリームまみれじゃないか」

環「あ、ホントだ!くふふ♪甘くって美味しいー♪」ペロリ

響「拭いてあげるから、舐めちゃダメだってばー!」フキフキ

海美「環ばっかりいいなー。響ー私も拭いてー♪」

響「海美は自分で拭けるでしょ!」

貴音「響、私もお願いしたいのですが・・・」ススス

響「貴音ぇ・・・」

10 と、トラップだ!

亜美「うえぇぇぇっ!?」バッサー!

亜美「うあうあ~、自分で作った罠に引っかかっちゃったよ~」ブラーン

のり子「あははははっ!何やってんのさ亜美~」ケラケラ

真美「う~ん、ナ~イスリアクション!」ケタケタ

亜美「真美ものりーも笑ってないで助けてよ~」

のり子「しょうがないなー、勿体ないけど助けてあげよっか!」

真美「まったく、手のかかる子ですな~」ヤレヤレ

甘えられてる響を見ると、若干中の人っぽさがw

ガサッ


のり子真美「「へ?」」


ばっさあぁぁぁ!!


のり子真美「「うっひゃああああぁぁぁ!?」」

のり子「あっれー、助けに行ったのにトラップに引っかかってるんだけど!?」ブラーン

真美「あ~み~!なんてことをしてくれるのさ~!」ブラブラー

亜美「甘々だよ二人とも!トラップというのは二重三重に仕掛けておくものさー!」ドヤァ

のり子「もう、家にトラップなんて必要ないって言ったのにー!」

のり子「亜美はあとでジュリアの失敗料理の刑だからね!」

亜美「そ、それはあんまりだよのりー!どんなごーもんより残酷だよ~」

真美「だ~れ~か~た~すけて~」ブラーン

11 そのころの料理人


ゴボゴブ ボゴゴ


ジュリア「・・・」

雪歩「・・・」

可憐「・・・」

雪歩「ジュリアちゃん、このお鍋は・・・」

ジュリア「りょ、料理・・・?」

可憐「昴ちゃんが採ってきたきた食材がきれいに溶けちゃいましたね・・・」

ジュリア「見た目と臭いはアレだが味はいい・・・はず・・・」

ジュリア「少なくとも昨日よりはマシだろ!」

ジュリア「誰か味見を・・・」チラッ

雪歩「・・・!」ブンブンブン!

ジュリア「味見を・・・」チラリ

可憐「・・・」ススス(静かに距離を置く)

ジュリア(くっ、責任もって味見をするしかないのか・・・!)

奈緒「あ~、お腹空いたわ~。ジュリアー、ご飯出来とる~?」フラフラ

ジュリア「・・・」

ジュリア「丁度いいや。奈緒に味見を任せたいんだけどいいか?」

奈緒「ほんまに?味見するするー♪」テテテー



ニャアアアアァァァァァアァ!!??

ナ、ナオー!?

12 そのころのハンターと仕立て屋さん

昴「ここを・・・こうか?」ヌイヌイ

恵美「違う違う。ここの糸をさー、こうっ」

昴「おお、なるほどなー。縫い物苦手だから避けてたけど、真面目にやってみると楽しいもんだな」

恵美「でしょでしょー♪楽しみながらやるのが上達のコツだよね!」

昴「これでやっとまともな雑巾が作れるよ」

恵美「雑巾以外にも役立ててよ・・・」

ニャアアアアァァァ・・・


恵美「え、何。なんの鳴き声?」ビクッ

昴「拠点の方から聞こえたな」

昴「どうせ、亜美真美のイタズラに誰かがかかったんだろ。気にしない気にしない」

恵美「うーん、そうなのかな・・・」

昴「そんなことよりさ、ここはどうやるんだ?」

恵美「あ、ここはねー・・・」


今日も無人島は平和です(被害者数名、今後も増加予定)

今日はここまで
ありがとうございました、またいつか

おつ
平和とは一体…

13 そうだ、海に行こう!その1「海と元気娘」

環「海だー!うみうみうみうみう~み~!!」

海美「早速何して遊ぼうか?サーフィン?ダイビング?」

響「どれも環には早すぎると思うぞ・・・」

響「遊ぶ前にしっかり準備運動しないといけないぞ。怪我をするかしれないし」

環「あっ!うみみ、カニ!カニがいる!」タタター

海美「よーっし、たくさん捕まえて今夜はカニ鍋だー!」タタター

響「いーっちにー・・・えっ!?準備運動は!?」

海美「そんなのあとあとー!」

環「ひびきー!置いて行っちゃうぞー!」

響「もうっ、二人とも置いていかないでよ~!」

14 そうだ、海に行こう!その2「海の楽しみ方」

響「置いていかないでよ~!」



昴「みんな遊んでるなー」

千早「そうね・・・」

杏奈「・・・うん」

昴「折角の海なのに二人は泳がないのか?」

千早「ええ、泳ぐのは少し・・・」

杏奈「・・・泳ぐの・・・ムリ・・・」

昴(あれ、千早って泳ぐの苦手だっけ?)

千早「そういう永吉さんは泳がなくていいの?」

昴「オレは・・・うん・・・」モジモジ

千早「?」

昴「水着姿が恥ずかしくってさ・・・」モジモジ

千早「ふふふっ」

杏奈「・・・えへっ」

昴「わ、笑うなよー」

千早「ふふ、ごめんなさい。恥ずかしがってる永吉さんが可愛かったから」

昴「むぅ、恥ずかしがってるところが可愛いって・・・それは喜んでいいのか?」

杏奈「・・・うん。昴さん・・・かわいい・・・」

千早「ふふふっ」

昴「だから笑うなってー!」

昴「・・・あ、そうだ。なあ千早、杏奈!」

昴「折角海に来たのにずっとパラソルの下に座ってるのはつまらないだろ」

千早「それは・・・そうね」

昴「海の楽しみ方は泳ぐだけじゃない!ってことで、海の家で美味いもの食べに行こうぜ!」グイ

千早「ちょっと、永吉さん・・・!」

昴「ほら、杏奈も!」グイ

杏奈「あう・・・」

昴「なに食うかなー。焼きモロコシ焼きそば、夏だしかき氷もいいなー」

杏奈「・・・杏奈・・・かき氷食べたい・・・」

千早「もう、強引なんだから」フフフ

15 そうだ、海に行こう!その3「無邪気な笑顔と砂風呂地獄」

エレナ「♪」サラサラー

恵美「うあー・・・」

エレナ「エヘヘー♪メグミよく埋まったネー♪」砂山ペシペシ

恵美「あっつい~・・・重い~。エレナーもう解放して~」グデーン

エレナ「ン~、どうしようかナ~?」エヘヘ

エレナ「埋まってるメグミもカワイイネ~」ツンツン

恵美「どうしよう、あんまり嬉しくない・・・」

琴葉「エレナー、恵美ー!アイス買ってきたら休憩しない?」

エレナ「するー♪」

恵美「するー」

エレナ「エヘヘー、アイス♪アイス♪」テテテー

恵美「・・・」

恵美「・・・あれ、エレナ!?あたし放置!?」

16 そうだ、海に行こう!その4「真壁瑞希のゆるやかな野望」

瑞希「できました、秋月さん像です」

やよい「わ~、律子さんにそっくり!瑞希さんすごいです~」

瑞希「そんなに褒められると照れます。・・・てれてれ」

瑞希「では、調子に乗って高槻さん像も作るぞ。・・・おー」

やよい「わぁ!私のも作ってくれるんですか、嬉しいですー!」

瑞希「高槻さんだけでは終わりません。次は水瀬さん、その次は徳川さん・・・」

瑞希「この砂浜に765プロ全員の像を作って見せます。・・・頑張るぞ」グッ

やよい「す、すごいことになりそうです・・・!」

17 そうだ、海に行こう!その5「忍び寄る怪しい影」

恵美「うあうあ~・・・」

恵美「エレナってばアイス食べに行ったきり帰って来ないし・・・」

恵美「琴葉もそのままエレナと遊びに行っちゃうし・・・」

恵美「誰か助けてくれないかなー」


パシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ


恵美「へ?」

亜利沙「いいですねえ~、埋まってる恵美ちゃんもすっごく可愛いです~!」パシャパシャパシャパシャ

恵美「あ~り~さ~!シャッター押してる暇があるなら助けてよ~!」

亜利沙「はっ、あそこにいるのは春香ちゃんとのり子ちゃん!」

亜利沙「あのツーショットを逃すわけには・・・!」シュタッ

恵美「え、ちょっ」

恵美「え~・・・」

18 そうだ、海に行こう!その6「ドジっ子妹とお姉さん」

春香「うわ~、海だ~!」

春香「のり子ちゃん!早く泳ぎに行こうよ~」

のり子「春香~、そんなに急がなくても海は逃げないって」アハハ

のり子「それに、転んでも知らないからねー」

春香「私、毎日転んでばかりじゃ・・・」


コケッ


春香「うひゃあ!」

のり子「は、春香!」

モニュン


春香「うぅ・・・痛く・・・ない?あれ?」モニュモニュ

のり子「あははー、早速転びそうになってるじゃん」

春香(のり子ちゃん、転びそうになった私を受け止めてくれたんだ・・・)

のり子「大丈夫?痛いところない?」

春香「うん。ありがとう、のり子ちゃん」

のり子「よかったー。遊ぶ前に怪我してちゃ折角の海が台無しだもんね」

のり子「ほら、春香。また転ぶと危ないから手繋いで行こ?」

春香「うん♪」ギュ

春香(えへへ、のり子ちゃん、本当にお姉ちゃんみたい♪)

ようやくのりはるが書けたので今日はここまで
ありがとうございました、またいつか

乙っした
のりはるとは珍しい

一旦乙です

>>40
望月杏奈(14) Vo
http://i.imgur.com/m5zt9US.jpg
http://i.imgur.com/vEkerkz.jpg

>>42
島原エレナ(17)Da
http://i.imgur.com/SNOHDN5.jpg
http://i.imgur.com/OP2vGsf.jpg

>>42
田中琴葉(18) Vo
http://i.imgur.com/CyEQqgd.jpg
http://i.imgur.com/m9kjkoX.jpg

>>43
真壁瑞希(17) Da
http://i.imgur.com/jajdRfx.jpg
http://i.imgur.com/E3YKmfV.jpg

>>43
高槻やよい(14) Da
http://i.imgur.com/BzEguIB.jpg
http://i.imgur.com/FHwd92p.jpg

>>45
天海春香(17) Vo
http://i.imgur.com/gcT2S1y.jpg
http://i.imgur.com/56dXQq3.jpg

>>39
海と環
http://i.imgur.com/ZJTXknH.jpg

>>39
サーフィンをする海美
http://i.imgur.com/kfDq08a.jpg

>>40
水着を恥ずかしがる昴
http://i.imgur.com/mlsLmRK.jpg

まだかな~

19 そうだ、海に行こう!その7「その頃の茜ちゃん」

茜「水着、よーし」

茜「シュノーケル、よーしっ!」

茜「銛、よーっしっ!」

茜「ガッシャーン!フルアーマー茜ちゃん、砂浜に立ーつ!」

茜「このフルアーマー茜ちゃん海中仕様の手にかかれば、海の幸はざっくざく!海のギャングなんて敵じゃなーい!」

茜「狙うは鯛に伊勢海老アワビにえーっと、とにかくいっぱい!」

茜「今の茜ちゃんは誰にもプロちゃんにも茜ちゃんにも止められない!茜ちゃん、大漁目指して行っきまーす!」ザバザバザバ!



ニャアーーーー!!サメーーーー!?


エレナ「アカネ、楽しそうだネー」

琴葉(怪我しなければいいんだけど・・・)

20 そうだ、海に行こう!その8「大人の力を見せてやる!」

真「莉緒さん、一緒にビーチバレーやりませんか?」

莉緒「いいわね。そっちが真ちゃんと響ちゃんのダンスコンビなら・・・こっちは大人コンビよ!」

このみ「このみお姉さんが大人の力を見せて・・・」

莉緒「さあ、行くわよ、風花ちゃん!」

風花「えっ、私ですか!?」

このみ「り、莉緒ちゃん・・・?」

莉緒「ごめんなさいこのみ姉さん・・・。このみ姉さんは身長が・・・」

このみ「り~お~ちゃ~ん?」ゴゴゴゴゴ

莉緒「いひゃひゃひゃ。ごめんなひゃい、このみへえひゃん~。ほっへひっはらないれ~」

21 そうだ、海に行こう!その9「ここがパラダイス」

可憐「ふぅ・・・」プカプカ

可憐(浮き輪でぷかぷか浮いてるだけでも楽しいなあ・・・)

可憐(ふわぁ・・・少し眠くなって・・・)


バシャッ!


可憐「ひゃんっ!」

美希「油断大敵なの♪」

可憐「うぅ~・・・えいっ!」バシャ

美希「やんっ!むぅ、可憐も中々やるの・・・」

可憐「えへへ、いつもやられてばかりじゃ・・・ひゃっ!」バシャ

美希「可憐、もうここは戦場なの。少しでも気を抜いたらダメだよ♪」

可憐「わ、私、美希ちゃんに負けません!えいっ、えいっ、どうだあ!」バチャバチャ

美希「ミキも負けないの♪」バシャバシャ


キャッキャッ  バシャバシャ


亜利沙「楽しそうに水遊びをする美希ちゃんと可憐ちゃん・・・!」ハァハァハァ

亜利沙「ここが・・・、ここがパラダイス・・・!」パシャパシャパシャパシャパシャ

22 そうだ、海に行こう!その10「役割分担」

・調理班

響「料理って言っても、今夜はバーベキューだから食材を切るだけなんだよね」ザクザク

千鶴「人数が多いから切るだけでも大変ですわ・・・」フウ・・・

美奈子「どんどん切りますよ~!わっほーい!」ザクザクザクザクザク!


・お手伝い班

春香「包丁で指を切るかもしれないから離れてろだって・・・」←食器の準備

のり子「春香は愛されてるからな~」アハハ ←BBQの準備

春香「そうなのかな~。う~ん・・・」


・捜索班

律子「あずささーん、どこに行ったんですかー?」

歩「おーい、みーやー!晩ご飯の時間だぞー!」

伊織「麗花ー!もうっ、どこ行ってるのよ!」

23 そうだ、海に行こう!その11「あ~ん♪」

ロコ「むむむ・・・」カリカリカリ

昴「おーい、ロコ。絵ばっかり描いてないでロコも食えよ」

ロコ「イートするのは後です。今はこのメモリーをスケッチブックに・・・」カリカリ

昴「あーわかったわかった。ほら、あーん」

ロコ「ス、スバル!?」ワタワタ

昴「早く食わないとロコの分が無くなるぜ?あーん」

ロコ「うぅ・・・あむっ」

ロコ「もぐもぐ、えへへ、ベリーデリシャスです♪」

昴「よしよし、どんどん食えよー。次、あーん」

ロコ「あー・・・」

美希「あーんっ」パクッ

美希「ん~、美味しいの~♪」

ロコ「ミキ!今はロコがスバルにあーんしてもらってたんですよ!」

美希「昴くん、もう一回あーん♪」

翼「あーっ!美希センパイズルイですよー!」

翼「昴くん、私にもあーん♪」

美希「ミキにもあーん♪」

ロコ「スバル!あーん!あーん!」

昴「お前ら自分で食えよ」

すばかれ!夏祭りからずっとお前たちを待っていた!

今日はここまで。ありがとうございました、またいつか

捜索班でワロタ

待ってるよ

待ってる

保守

最初に無があった
無は有を生んだ
これが全ての真理

ほ?

子供の頃はみんな無い乳だったってことか

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