伊織「誕生日だから安価で行動するわ」 (109)
伊織「今日は五月五日、このスーパーアイドル伊織ちゃんの誕生日!」
伊織「というわけで今日は何か好きなことをして過ごすことにするわ」
伊織「さっそく>>3をしましょうか」
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オナニー
おなに
伊織「ここはやっぱりオナニーに限るわね」
伊織「満足するならオナニー、これ常識よ」
伊織「早速部屋に鍵を閉めてっと…」カチャ
伊織「よし、これで誰も入ってこれないわ」
伊織「さてと…」スッ…
クチュクチュ
伊織「…」クチュクチュ
伊織「…ダメだわ、もう指じゃ満足できなくなったみたい…」
伊織「こうなったら>>6をおかずにして>>8を使ったオナニーをするわ!」
P
Pヘッドのプロデューサー
↓
机の角
伊織「机の角でオナニー、所謂角オナをしようかしら」
伊織「初めてだからうまくできるかしら?」スゥ…
ピトッ
ググッ…
伊織「うっ…///結構食い込んで…痛いけど…」
伊織「いいわね///これ///」
伊織「よし…」
伊織「前に無人島に行ったことを思い出して…」
P『よし伊織!やよい!俺たちと一緒にこの海で泳ごうじゃないか!』
伊織『誰が素っ裸のあんたなんかと泳がなきゃいけないのよ!この変態!』
伊織「はあ///はあ///プロデューサー…///」クッチュクッチュ
伊織「プロデューサー……プロ…デューサー////」クッチュクッチュ
伊織「何これ///初めは痛かったのに///だんだん…気持ちが///」クッチュクッチュ
P『サイドトライセップス!』ムキーン!
伊織「プロ…デューサアアアア!!!!!」
ビクッ!
伊織「あああああああああああああ///////」プシャアアアアアアアア!
ワロタ
伊織「ふぅ…、まさか角オナがこんなに気持ちよかったなんてね」スッキリ
伊織「これは…癖になりそうね///またやってみようかしら?」
トントン
伊織「!?」ビクッ!
新堂「伊織お嬢様?」
伊織「あっ!し、新堂//何かしら?」
新堂「>>14からお電話です」
伊織「えっ?ちょっと待って、今あけるわ」
やよい
響
やよい
伊織「もしもし?響?」
響「伊織か!今日は誕生日おめでとう!」
伊織「あ、ありがとう…」ハァハァ
響「…どうかしたのか?息遣いなんか荒いぞ?」
伊織「ちょっと走って疲れたの、ところで何しに電話しに?」ハァハァ
響「えっと、確か話すことが二つあるんだ、まず誕生日パーティーは事務所で夜六時に始めることにしたぞ」
伊織「あら、時間変わったのね、まあいいわ」
伊織「それで二つ目は?」
響「>>18?」
伊織「えっ?」
やよいがこれなくなった
やよいと付き合ってるって……
響「やよいと付き合ってるって……?」
伊織「えっ?わ、私が?」
響「うん」
伊織「えっ…ちょ、ちょっと待って…誰から聞いたのよそんなこと?」
響「言ったら聞いた相手を取っちめるのか?」
伊織「いや…」
響「どうなのか答えてほしいぞ、それとも間違いなのか?」
伊織「…」
>>21
1.付き合っている
2.付き合っていない(本当は付き合っているけど嘘をつく)
3.付き合っていない
2
2
3
伊織(付き合っているなんて言えるわけないじゃない!こうなったらとことんごまかすわ!)
伊織「付き合っているわけないじゃないの!ばっかじゃないの!?」
響「本当か?」
伊織「ちょっと響、アンタ私のことが信じられないの?」
伊織「私がやよいに手を出したりするような女に見えるの?」
響「うっ…うう…」
伊織「響!」
響「…ご、ごめん…、自分、伊織を少し疑ってたぞ」
響「よく考えたら伊織がそんなことをするはずないもんな…同じ仲間を疑うなんて…自分…」
伊織「ちょ、ちょっと…そこまで落ち込まなくていいわよ、響は何も悪くないわ」
伊織「悪いのは響をたぶらかした相手よ、だから元気を出しなさい!」
響「…うん、ごめんな伊織、あとありがとう…」グスッ
伊織(ううっ…ちょっと罪悪感が…後でなにかお詫びでもしようかしら?)
伊織「それで、誰が付き合っているなんて言ったの?」
響「>>27」
悪徳
↓
ぴよこ
響「ぴよ子から聞いたんだ…」
伊織「そう…小鳥から聞いたのね、あんな出鱈目」
伊織「いい響?あれは全部小鳥の妄想よ、妄想と現実の区別がつかなくなってあんなことを言ったの、わかった?」
響「う、うんわかった」
伊織「わかればいいわ、それじゃあ夕方6時、事務所ね」
響「それじゃあ、プレゼント、楽しみに待ってほしいぞ!」
伊織「ええ、わかったわ」
ガチャ
伊織「…あの鳥め」
765プロ
伊織「小鳥ィ!」バタン!
小鳥「ピヨッ!?い、伊織ちゃん!?どうしてここに?まだ時間じゃないわよ!?」
伊織「あんたが響に言ったことについて少し聞きたいの」
小鳥「え?」
伊織「とぼけても無駄よ!私とやよいが付き合っているという話よ!」
小鳥「あっ!」
伊織「どこからそのことを知ったのよ!このことはやよいと私しか知らないはずよ!?」
伊織「まさか…見たの?」
小鳥「えっと…>>31」
↓
ばらされたくないならここで[田島「チ○コ破裂するっ!」]しろ
やよいが北斗に恋愛相談していた
小鳥「ばらされたくないならここでオナニーしなさい!」
伊織「なっ!?」
小鳥「何で私が秘密を知っているかって?」
小鳥「言ったところでどうするの?どうせ最悪の結末が見えてるわ!」
小鳥「そんなことを言うくらいなら、伊織ちゃんの秘密をみんなにばらすわ!」
小鳥「この秘密があれば、伊織ちゃん、私はあなたを好きなようにできるのよ」
伊織「くっ…」
小鳥「さあどうするの?オナニーするの?しないの?」
伊織「…>>36」
1.オナニーする
2.小鳥が隠し持っている同人誌を全部ばらす
3.伊織「新堂!」
4.断る
2
2
1
伊織「…わ、わかったわよ…」
小鳥「よろしい…」
伊織(ううっ…どうして私がこんな目に…)
小鳥「あっ、その前に」
伊織「何よ」
小鳥「ただのオナニーじゃ物足りないわ」
小鳥「ここに>>40があるわ、それでオナニーをしなさい」
やよいの着替え(ブラ&パンツ)中の写真
べろちょろ
お前アイマスに関わんなってのがわからないの?
伊織「…わ、わかったわよ…」
小鳥「よろしい…」
伊織(ううっ…どうして私がこんな目に…)
小鳥「あっ、その前に」
伊織「何よ」
小鳥「ただのオナニーじゃ物足りないわ」
小鳥「ここに>>43があるわ、それでオナニーをしなさい」
↑
にんじん
小鳥「はい、やよいの着替え中の写真よ」
伊織「ブラにパンツ…やよいの…」
小鳥「さあ!」
伊織「…」スゥ…
クチュッ
伊織「んぁ//」ビクッ!
小鳥「あなたもあんないやらしい声を出すのね」
伊織「やよい…やよいぃ…//」クチュクチュ
くっそつまらんから早く落として遊戯王書けよ
俺はただ…SSで…みんなに…笑顔を…(笑)
なれるわきゃねーだろ(笑)
伊織「はあ///はあ///やよい…やよい///」クチュクチュ
小鳥「う~ん、なんか物足りないわね~」
小鳥「見る分いい絵になるけど、もっと刺激がほしいわ、これも十分刺激的だけど」
小鳥「そうだわ!>>50しましょう!」
撮影
撮影してネットに投稿
やよいと電話
小鳥「そうだわ!早速…」ポパピプペ
伊織「な、何をするの?」
小鳥「ほら、しゃべってないで手を動かしなさい!」
伊織「うう…」クチュクチュ
プルルルルル
ガチャ
やよい『もしもし?』
小鳥「もしもしやよいちゃん?」
伊織「やよい!?」
やよい『あ、小鳥さん!どうかしたんですか?』
伊織「ちょっと小鳥!あんた何をするつもりなの!?」
やよい『あれ?この声、伊織ちゃん?』
小鳥「やよいちゃん、>>54」
ksk
↓
誕生日おめでとう!
事務所で[田島「チ○コ破裂するっ!」]する奴って最低だよね
小鳥のセリフだったか、だめなら安価下でたのみます
小鳥「事務所でオナニーする奴って最低だよね」
やよい『ええ!?オ、オナ…///』
伊織「こ、小鳥…!?」クチュクチュ
小鳥「事務所の中で好きな人の写真を見て興奮しながらオナニーするなんて最低だと思わない?人としてどう思う?」
伊織「あっ…あんた…」クチュクチュ
やよい『ううっ…///確かにそうですけど、そんな話をする小鳥さんもちょっと最低かなーって…』
やよい『いきなり電話でその…お、おな…うう////』
小鳥「あ、ごめんなさい…ちょっとやよいちゃんには刺激が強すぎたわね」
小鳥「いきなりオナニーとか言い出して…私も最低ね…」
やよい『それで、そのことを言うために電話したんですか?』
小鳥「>>60」
そうよ?(すっとぼけ)
↑
遊戯王しましょう
小鳥「事務所でオナニーする奴って最低だよね」
やよい『ええ!?オ、オナ…///』
伊織「こ、小鳥…!?」クチュクチュ
小鳥「事務所の中で好きな人の写真を見て興奮しながらオナニーするなんて最低だと思わない?人としてどう思う?」
伊織「あっ…あんた…」クチュクチュ
やよい『ううっ…///確かにそうですけど、そんな話をする小鳥さんもちょっと最低かなーって…』
やよい『いきなり電話でその…お、おな…うう////』
小鳥「あ、ごめんなさい…ちょっとやよいちゃんには刺激が強すぎたわね」
小鳥「いきなりオナニーとか言い出して…私も最低ね…」
やよい『それで、そのことを言うために電話したんですか?』
小鳥「>>63」
事務所に色々な仕掛けをして、誕生日パーティー中に皆の前でエッチな姿を晒させる
ごめん、大きく間違えた
なんやこのグダグダ感
小鳥「そうよ?」
やよい『そ、そうですか…もういいですか?』
小鳥「ええ、わざわざありがとう」
やよい『はい…それじゃあ』
やよい(小鳥さんってとってもエッチな人だったんだ…)
やよい(あんまりかかわらないでおこうかな…)
ガチャ
伊織「あんたって人は…」ワナワナ
小鳥「恥ずかしかった?にしてはお股はびしょびしょだけど」
伊織「///!?」
小鳥「興奮したのかしら?やよいちゃんの声を聞いて?」
伊織「~~~~~~~~!」クチュクチュ
伊織「ううっ…なんで…なんで…んぁ///」ビクン!
小鳥「ああ…いい感じ!」
小鳥「見てるだけでぞくぞくしちゃうわ!」
伊織「今日は…私の…誕生…ヒック…」クチュクチュ
>>70
1.ハプニング発生
2.オナニー終了
3.小鳥が何かする
1
1
1
連投ごめんなさい
ハプニングの内容
>>75
春香に見つかる
社長が来る
伊織「どうして…こんな///」クチュクチュ
小鳥「いいわ///そう…もっといじりなさい!」
ガチャ
社長「ウォッホン!音無君、準備ははかどっているかね?」
小鳥「あっ…」
伊織「しゃ、社長!」
社長「…な、何だこれは!?」
社長「音無くん!これは一体どういうことかね!?」
小鳥「ええっと…これは…そのぉ…」
社長「何を考えているんだ!?」
小鳥「じ、実はこれには…」
伊織「小鳥が私に色々脅して自慰行為を無理矢理させられているんです!」
小鳥「ピヨッ!?」
社長「音無君…」
小鳥「ご、誤解です!これにはわけが!」
社長「訳?こんなことをさせられる訳とはどういうわけだ!?」
社長「アイドルにこんなことをさせていいと思っているのか!?」
小鳥「あ…ああ…」
社長「音無君…>>80」
水瀬の人間を敵に回すとは馬鹿なことをしたね…
お前を[ピーーー]
私に言ってくれれば良かったのに
社長「音無君…私に言ってくれればよかったのに…」
小鳥「えっ?」
伊織「社長…それってどういうこと…?」
社長「ああ、まあ一言で言うとね」
社長「>>83」ニヤリ
明日からここに来なくていいよ
私はキミの同志だ!
社長「私はキミの同志だ!」ニヤリ
伊織「ひぃ…!」
小鳥「しゃ、社長…!」
社長「私も君に協力しよう」
社長「共に水瀬君を辱めてやろうではないか!」
社長「これが水瀬君に渡せるバースデープレゼントだ」
小鳥「社長!」
伊織「お、大人って…あんたらって!」
小鳥「それで、どうしますか?社長?」
社長「>>88なんてどうかな?」
伊織「ひぃ…!」
Pをここへ呼ぶ
加速
酉変えてアイマス書かないで遊戯王を書くと宣言したのに未だに書き続ける
更にあれだけやらかして雑談にも現れる
少しでも否定的な意見が出ると自演擁護(まとめブログ含め)
一度頭の中がどうなってるのか知りたいわ
小鳥「それで、どうしますか?社長?」
社長「>>91なんてどうかな?」
伊織「ひぃ…!」
終わり
えっ
いおりん誕生日おめでとう
我儘にかまう必要は無いぞ
それじゃあ続きする?
まぁこのエロ続きな流れではまともな誕生日祝いSSにはなりそうにはないが…
どうぞ
じゃあ9時半に>>100までレス来たら再開
は?
ひ?
皆様も悪質な荒らしには気をつけてください、後伊織に無慈悲な行為をさせないでください
それでは
なんでコイツいつも上から目線なの?
>>100まで言ったら書いてあげてもいいけどwww
しかも安価にダメ出しwww
■ SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)自治スレッド Part15
■ SS速報VIP(SS・ノベル・やる夫等々)自治スレッド Part15 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422194851/924)
924 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします sage 2015/05/05(火) 21:19:49.28 ID:auMBAeIi0
まじ荒らし消えてくれないかな、安価妨害してるんじゃねえよ糞が
もちろん嵐が悪いのは大前提だけれども
雑談スレでよくわかんないこと書いてつけ込まれる原因作ったのは>>1だし
自治スレで暴言吐いていい理由にもならないよ
最近つきまとわれてるんだから変な安価は再安価とか注意書きしとけばよかったのに
まあご愁傷様、おつ
なんやこいつ
>>101
お前クズだな
>>102
わざわざ探してくれてどうも
>>105
さすがに自治スレで酉つけるほど迂闊ではないのな
そうやっていちいち反応せずにはいられないあたりも面白がられてるんだよ、スレ閉じてさっさと寝た方がいい
明後日からまた学校だろ?
>>106
お互い様、お休み
投げ出すとはたまげたなぁ
スレの奴にそんなこと気にせず書いてください!みたいに言われたかったのかな?
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