ーある日ー
男「やばっ!宿題教室に忘れたから先に行っててくれ」
後輩「了解です~でも、早くしないと本屋閉まりますよ」
男(この子は後輩、同じ図書委員で、好きな本が一緒だった事から、たまに二人で本屋に行っている)
ー教室前ー
男「後輩待たすのも悪いしさっさと行くか...ん?誰かいるのかな?」
???「ほら、ちゃんと言わないと挿れてあげないよ」
???「言いますぅ、友様のおチンポを私のオマンコに挿れてぇ///」
男(この声、友と女...?)
期待
???「ぎゃははっマジで言いやがったコイツ!あの澄まし顔で気取ってたコイツがよwww」
男(二人だけじゃないのか.....この声は、チャラ男だな.....」
女「んあっ////入ってくるっ////」
チャラ男「あ~、俺も我慢出来なくなってきたわwwww」
チャラ男「なあ女ぁ、俺のチンコしゃぶりてぇよな?」
女「あっあっ///しゃぶりたいですぅ/////」
友「随分と美味しそうにフェラするもんだねぇ、このメス豚が.....」
男(おいおい、覗いてみたらヤバい事になってるんだけど.....うわぁ)
男(宿題取りに行けねえんだけど、どうしよ)
男(女さんってあんな人だったっけ....もっとクールで真面目な人だと思ってたんだけどな)
男(とりあえず今日のところは宿題を諦めるしかなさそうだなぁ)
男(後輩も待ってるし、行くか)
後輩「先輩!遅いですよ!!」
男「うわっ後輩.....」
後輩「なんで教室覗いてたんですか?」
男「いや、何でも無いぞ!さっ、本屋に行こうか!」
後輩「う~ん.....そうですね、行きましょう」
友「見られたか......」
チャラ男「あいつ男だっけか、お前の友達だろ?」
友「まあそうだな」
チャラ男「しかも随分と可愛い女の子連れてんじゃん」
友「ふ~ん、ふふふ」
チャラ男「おいおい、随分と怖いにやけ顔してますねぇwwwww」
女「あへぇ//////おチンポぉ//////」
ー帰り道ー
男(冷静に考えてみると、さっきのアレはすげえヤバくないか?)
男(学校で完全にセックスしてたよな.....)
男(どうすれば良いんだろう......明日、友に直接話を聞くしか無いな)
後輩「先輩!」
男「な、なに?」
後輩「さっきから呼んでるんですけど、全然聞こえてなかったみたいです......」
男「ご、ごめん.....考え事してて」
後輩「へ~え、先輩が考える事なんてろくな事がなさそうですけどねぇ」
男「お、怒ってるのか?ごめんって」
後輩「まあ良いですよ、ジュース一本ですからね?」
男「わかったわかった」
後輩「じゃあこれで!」
男「ほいよ」
後輩「ごちでっす!」
後輩「ぷぁぁ...ほっとレモンはあったまりますね」
男「この時間は随分と冷え込むようになってきたからなぁ」
後輩「先輩も飲みますか?」
男「おう、じゃあ貰おうかな」
後輩「ど、どうぞ///」
男「ふう、あったまる.....」
男(ん?もしかして関節キスじゃねコレ......)
後輩「残りは私が飲みますからね!」
男「あ、ああ」
後輩「ごちそうさまでした!」
男「お、おう...こちらこそ」
後輩「こちらこそ....?」
男「いや、こっちの話だ。さあ帰ろうか!!」
後輩「はい!帰りましょっか~」
ねとら怖い
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