男「あのクズ共、地獄に落としてやる...」(9)

ーある日ー

男「やばっ!宿題教室に忘れたから先に行っててくれ」

後輩「了解です~でも、早くしないと本屋閉まりますよ」

男(この子は後輩、同じ図書委員で、好きな本が一緒だった事から、たまに二人で本屋に行っている)

ー教室前ー

男「後輩待たすのも悪いしさっさと行くか...ん?誰かいるのかな?」

???「ほら、ちゃんと言わないと挿れてあげないよ」

???「言いますぅ、友様のおチンポを私のオマンコに挿れてぇ///」

男(この声、友と女...?)

期待

???「ぎゃははっマジで言いやがったコイツ!あの澄まし顔で気取ってたコイツがよwww」

男(二人だけじゃないのか.....この声は、チャラ男だな.....」

女「んあっ////入ってくるっ////」

チャラ男「あ~、俺も我慢出来なくなってきたわwwww」

チャラ男「なあ女ぁ、俺のチンコしゃぶりてぇよな?」

女「あっあっ///しゃぶりたいですぅ/////」

友「随分と美味しそうにフェラするもんだねぇ、このメス豚が.....」

男(おいおい、覗いてみたらヤバい事になってるんだけど.....うわぁ)

男(宿題取りに行けねえんだけど、どうしよ)

男(女さんってあんな人だったっけ....もっとクールで真面目な人だと思ってたんだけどな)

男(とりあえず今日のところは宿題を諦めるしかなさそうだなぁ)

男(後輩も待ってるし、行くか)

後輩「先輩!遅いですよ!!」

男「うわっ後輩.....」

後輩「なんで教室覗いてたんですか?」

男「いや、何でも無いぞ!さっ、本屋に行こうか!」

後輩「う~ん.....そうですね、行きましょう」

友「見られたか......」

チャラ男「あいつ男だっけか、お前の友達だろ?」

友「まあそうだな」

チャラ男「しかも随分と可愛い女の子連れてんじゃん」

友「ふ~ん、ふふふ」

チャラ男「おいおい、随分と怖いにやけ顔してますねぇwwwww」

女「あへぇ//////おチンポぉ//////」

ー帰り道ー

男(冷静に考えてみると、さっきのアレはすげえヤバくないか?)

男(学校で完全にセックスしてたよな.....)

男(どうすれば良いんだろう......明日、友に直接話を聞くしか無いな)

後輩「先輩!」

男「な、なに?」

後輩「さっきから呼んでるんですけど、全然聞こえてなかったみたいです......」

男「ご、ごめん.....考え事してて」

後輩「へ~え、先輩が考える事なんてろくな事がなさそうですけどねぇ」

男「お、怒ってるのか?ごめんって」

後輩「まあ良いですよ、ジュース一本ですからね?」

男「わかったわかった」

後輩「じゃあこれで!」

男「ほいよ」

後輩「ごちでっす!」

後輩「ぷぁぁ...ほっとレモンはあったまりますね」

男「この時間は随分と冷え込むようになってきたからなぁ」

後輩「先輩も飲みますか?」

男「おう、じゃあ貰おうかな」

後輩「ど、どうぞ///」

男「ふう、あったまる.....」

男(ん?もしかして関節キスじゃねコレ......)

後輩「残りは私が飲みますからね!」

男「あ、ああ」

後輩「ごちそうさまでした!」

男「お、おう...こちらこそ」

後輩「こちらこそ....?」

男「いや、こっちの話だ。さあ帰ろうか!!」

後輩「はい!帰りましょっか~」

ねとら怖い

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