モバP「小梅さんスイッチざ行?」 (53)


・下ネタあり、短め

・モバP「小梅さんスイッチが行?」
モバP「小梅さんスイッチが行?」 - SSまとめ速報
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過去作


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・事務所 PM3:00


P「ちっひろさーんっ!!資料でっきあがりましたー!!」ツヤヤカ

ちひろ「…………はい」

P「いやぁ!!仕事ってこんなに楽しいものだったんだなあ!!素晴らしい!!」

ちひろ「………良かったすね」

P「なーにテンション低くなっちゃってんすかちひろさん!!!今日も一日この事務所の顔として、お願いしますよー!!」バンバンッ

ちひろ「痛っ…………………………はい」

P「ははは!!元気出ましたかあ?!」バンバンッ

ちひろ「………………………………………」

P「ちょっとちひろさーん!!まだ仕事あr



ちひろ「ッッッだらぁぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!」バッチコォォォン!!

P「ンデュヌッッッッッッッッ」ズシャァァァ


P「てんめぇぇええ!!!てんめぇぇぇぇええええ!!!」

ちひろ「やべえ!!!やべえわ!!!!今お前への殺意が円高だわ!!!!!!ほら!!!見てみ!!!!キレすぎて自分で何言ってるか分かんねえもん!!!」

P「はぁぁ??!!!殺意が円高って何だよ!!??おいシャコガイ!!!!説明しろよ!!!説明してみろよ!!!」

ちひろ「おいお前???!!はあ??!!シャコガイ!!????この私がシャコガイ!??!!?マジでぶっ殺すぞ???!!!!!」

P「シャコガイ!!!!!!!!!」

ちひろ「シャコガイ?????!!!!!!はぁぁ?!!今シャコガイつった?????!!!今私のことをシャコガイつったな?!!!!???命が惜しくねえって事だな!!!???」

P「…………………」

ちひろ「…………………」

P「…………………」

ちひろ「…………………」



P「シャコガイ!!!!!!!!!!!」

ちひろ「シャコガイ?????!!!!!いm


P「吠えあった後、絶対事務所出ていくよなあいつ」

P「そういう習性なのかな」


<ガチャ


小梅「お、お疲れさま、です…」

P「デュフおーっす小梅」

小梅「……え…?」

P「……?なんだ?」

小梅「…………聞き、間違い…かな…?」

P「なにが?」

小梅「……………ううん、何でも、ない…」

P「そっか、まあ休憩しといてくれ」

小梅「……う、うん…」



P「ふぅ……」デュフッ

小梅「えっ……!?」


小梅「……あっ、そうだ…」

小梅「…Pさん………」

P「なした?」

小梅「…さっき、これ…作ったの…」

P (……小梅さんスイッチか……?)


≪小梅さんスイッチ≫


P (小梅さんスイッチだ……)

小梅「………」ソワソワ

P「………」

小梅「ん………」ソワソワ

P「………」

P「………」ポン

小梅「にゅっ………」

P「…………」ナデナデ

小梅「えへへ…………♪」


P「そんなんしなくても、頭ぐらいいつでも撫でてやるのに…」ナデナデ

小梅「だって…Pさん、に……」

小梅「……喜んで、ほしい、から…」

P「………」ナデナデ



小梅「……う、うれしい…?」

P「気持ち良いぞ(返答失敗)」

小梅「へっ………??」

P「ああごめん、嬉しいぞ」

小梅「…ふふ、良かった……♪」

P「きゃわいいなあ……」ナデナデ

小梅「……んっ……♪♪」

これ誰かちひろさんにスイッチ押させてやった方がいいんじゃねぇか?


P「……でも…今回『ざ行』だろ…」

P「…アルファベット入れたら……」

P「………」

P「………」

P「………あと8回ぐらいか…?」

P「………」

P「………」

P「………」

P「あと8回はセクハラし放題って認識でいいのかな?」


P「記念すべき11回目!」

P「張りきっていってみよう!」



P「小梅さんスイッチ『ざ』」ポチッ


<ガチャ


小梅「…P、さん…」

P「はいはい?」

小梅「今から、私と…」

P「?」



小梅「『ざ』つだん、しよっか…!」

P「おっ、いいねぇ!」

>>7 そういう形もアリですね


P「前から小梅に聞きたかった事があるんだけど……いいかな?」

小梅「ど、どうぞ……?」

P「……小梅って兵庫県出身でしょ?」

小梅「そうだよ……?」



P「じゃあなんで関西弁じゃないの?」

小梅「う、うーん…なんでだろう……」

小梅「気づいた時には…これ、だったから……」

P「……すげえな……俺なんかどんだけ関西弁なおすのに苦労したか……」

小梅「えっ……Pさんも関西、なの…?」

P「そうだよ?言わなかったっけ?」

小梅「し、知らなかった……」


P「関西つっても大阪じゃないから、ちょっと言葉も変わってるんだけどな」

小梅「どこ、なの……?」

P「和歌山」

小梅「…み、み、みかんっ……!」

P「…そんな焦って特産物出さなくても…今みかんが一番ビックリしたと思うよ」

小梅「えへへ………」



小梅「で、変わってる言葉…って…?」

P「ううん……『やにこう』とか…語尾に『よぉ』を付けちゃうラッパー気質なとことか……あっ、そうだ!」

小梅「……?」

P「今回のテーマの『ざ行』が言えないんだった!」

小梅「どういうこと…!?」

P「全員がそうかは知らないけど、『ざじずぜぞ』が『だぢづでど』になるんだよ」

小梅「お、おもしろい……!」

P「『坐禅』が『だでん』だぞ?もはや和歌山県民同士でも通じないんだぞ?」

小梅「ふふっ……」


P「しばらく雑談したら」

P「心が豊かになっていた」

P「……実を言えば」

P「…こういう感じが好きなんだけどな」

P「…………」

P「………そりゃあ…」

P「エロだって好きだけどさ……!」

P「…………」

P「か、勘違いしないでよねっ!!」


P「思てたより、でんでんおもろかったわ」

<ほ、ほんま…やてよ……!

P「ちゃうねん、ほいてよぉ、小梅がよぉ、『み、み、みかんっ……!』とか言いやったんもよぉ、ほんまやにこう笑けたてよ!」

<言わない、で……///

P「はい小梅の負けー」

<あっ……ぅぅ…む、難しい……

P「おいおい、お前もう3wakayamaだぞ?」

<…く、悔しい……!

P「俺なんかまだ1hyogoなのに…ちょっとハイペースすぎるんじゃないか?」

<あうぅ………


P「ほっこりさせてくれるなぁ小梅は」

P「きゃわいいよなぁ……」

P「……じゃあ次!」



P「小梅さんスイッチ『じ』」ポチッ


<ガチャ


小梅「…ふふ…ふふふっ……」

P「な、なんだ……?」

小梅「…ねえ、Pさん……」

P「……どうした?」

小梅「…わ、私って…すごく……」



小梅「か、かか、可愛い……よね…?///」

P (これぞ自爆か……)

きてたあああああああ


小梅「…ぅぅ……///」

P (…続行不可能じゃないか…?)

小梅「…………か…」

P (お?)



小梅「…可愛い、私、を……!///」

小梅「…もっと、褒めて、も…良いんだよ……?///」



P「小梅かわいい」

小梅「ぁぅ……っ?!///」

P「かわいい小梅かわいい」

小梅「ぅぅぅ……///」

P「小梅たんきゃわわ」

小梅「…っ…っ……!///」プルプル



小梅「……っ……!///」ダッ

P「逃げたぞ!捕まえろ!」


小梅「…ふしゃーっ……!///」

P「…恥ずかしいからって机の下逃げこんで猫キャラになるってどういう事だよ……意味わかんねえよ…」



P「………おーい小梅ー、出てきてくれー。俺が悪かったからー」

小梅「…にゃ…にゃふー……っ!///」シュバッ

P「…ダメだ……人間不信になってる……」

小梅「……ごろごろ……!///」

P「……………………??」

小梅「…ご、ごろごろ……!!///」

P「…………………ああ、ノド鳴らしてんのね……」

小梅「………っ!///」コクッ

P「頷いちゃったよ………」



小梅「………ぅぅ…っ!///」

P「………まあその……なんだ………」



P「『自』意識過剰キャラは…」

P「無理だったんだな………」

小梅「………にゃぁ………///」


P「……ところで」

P「小梅がいた机の下なんだけど」

P「なんか俺のボノノガイターカウンターが反応してるんだよね……」ガリ…ガリガリ…

P「………」

P「……この反応は…」

P「…………2時間前だな……」

P「……あいつ昼すぎまでここにいたのか……」

P「……」

P「………どこ行ったんだろ」

P「……」


P「もう回復した?」

<うん、大丈夫……

P「…そうか……」

P「………」

P「………演技指導はちひろさんと、当然あの人だよな?」

<う、うん……

P「やっぱり一枚噛んでたか…あのボクっ娘めぇ……」

<さっちゃん、かわいい……!

P「…………うん、それは認めるけどさ」

P「…あいつを褒めた瞬間に」

P「……なんか負けた気がするんだよ……」

<………?


P「ボクっ娘小梅も」

P「…まあ、悪くないかな……」

P「ってことで」



P「小梅さんスイッチ『ず』」ポチッ


<ガチャ


小梅「………」

P「………」

小梅「……Pさん……」

P「ふしゃーっ!」

小梅「わ、忘れてってば……!///」


P「で?なんだ?」

小梅「うん、あの、ね……」

小梅「……目、つぶって……?」

P「『キ』スか!?」

小梅「ち、違うからっ…早く……!」

P「おう……」ギュッ…

小梅「ぅぅ……は、恥ずかしい……」

P (『ず』で恥ずかしいもの……?)



小梅 (……Pさんの、顔、近い……)

小梅 (………ぁぅう……だめ……)

小梅 (で…できない、よ…!)

P「なにしてんだー?もう終わったのかー?」

小梅「ま、ま、まだ……」

P「……うーん…『ず』……?」

小梅「………」

小梅 (…私…P、さん…に……)



小梅 (『頭』突き、なんて……!)

小梅 (できない……!)

P「『図』画工作かな」ワクワク


小梅 (ぁぅ…どうしよう……)

小梅 (…………)

小梅 (ちょ、ちょっとだけ…近くに…) スーッ

P「『ズ』ンドコ節かな」ワクワク

小梅 (お、おちつけ、小梅……!)

小梅 (わ、私、なら…やれる……!) スーッ



小梅「ぅぅ……ぅぅ……!」

P「………さっきから何唸っ…あっ」パチッ

小梅「あっ……………」

P「………………」

小梅「……………」

P「………………」



P「……やっぱ『キ』スか?」

小梅「!!///」ボフンッ!

P「小梅ぇぇぇええええ!!!!」


P「爆発してしまった白坂小梅さんを介抱中です」

小梅「ふぇー…っ……」←冷えピタ装備

P「………大丈夫か?」

小梅「うん、マシに、なってきた……」

P「そうか………」

小梅「……っふ……」

P「……まだあの距離は無理?」

小梅「う、うん……は、恥ずかしくて…」

小梅「胸が破けそう、になる……」

P「…………なるほど」

P (顔近づけるのはNGでディープキスはOKなのか……)



P「………」

<………

P「………」

<………

P「………」

<………

P「寝てるのか?」

<えっ………起きてる、よ……?

P「ああ………」

<…………


P「あいつを見る度に」

P「前回の蕩け顔を思い出してしまう」

P「全く仕事に集中できない」

P「できないのにテンションは上がってくるから」

P「どうしようもなく楽しい」

P「発狂するんじゃねえかってぐらい楽しい」



P「気違いに小梅を愛しているからこそ」

P「プロデューサーの役が務まるんだな」

P「再確認したよ」


P「『ざ』つ談、『自』意識過剰、『頭』突き……」

P「…うん、今回は健全そのものだな」

P「良い流れでキテるよ」

P「じゃあ次!」



P「小梅さんスイッチ『ぜ』」ポチッ


<ガチャ


小梅「死にたい…死にたい…っ!!///」プルプル

P「…」

小梅「…もう、やだ…!!///」プルプル

P「…」

P「……自分で流れをぶっ潰したな」

小梅「あううぅ……ッ!!///」

P「…………小梅………」

P「……数限りない言葉の中から…なぜ…」



P「『ぜ』んらを……選んだんだ………」

小梅「し、死にたいッ………!!///」プルプル

水着見せるのOK
だけど下着はNG
みたいなもんなのかな?


P「……………」

小梅「グスン……うぅっ…!///」

P「…………………乳首」

小梅「ひゃっ……!?///」シュバッ

P「………」

P「…………………ビンビンだったぞ」

小梅「言わ、ないで……!!///」

P「…………」

小梅「はッ……はぁっ…!!///」

P (どっちも隠しきれてないんだよなぁ…)


小梅「も、もう、いい……?///」モジモジ

P「だめ」

小梅「どう、して……?!///」モジモジ

P「もっと見ていたいから」

小梅「やだ…もうダメ……!!///」パッ

P「………小梅……いいのか……?」

小梅「えっ……?」

P「…………今…その状態で……」

P「…振り返って帰ろうもんなら………」



P「……お尻が丸見えになるんだぜぇ……?」

小梅「ひゃうっ……!?///」プルプル


P「……さあ………こっからどうするってんだ……?」

P「……『全裸』の小梅さんよぉ……!!」

小梅「…ぁぅぅぅ……!///」



小梅 (どうしよう……!)

小梅 (ま、ま、前も…見られたくない、けど…)

小梅 (お、お尻も…嫌だ……!)

小梅 (…ぁぅ………ぁぅぅ…)

小梅 (……………………………………!)

小梅 (そ、そうだ………!)


P「……ひゃはッ!全身プルプル震えちまってよぉ!子鹿ちゃんみたいになってんぜぇ?!かわいいこったなぁオイィィ!!?」

小梅「………ぅぅ…///」プルプル

P「こっからどうすんだよぉ?!なあ?!教えてくれよぉぉ!!オレを楽しませてくれるんだろぉ?!」

小梅「う、う……………!」

小梅「うるさいッ………!!///」ダッ

P「………………………あん?」



P (こっちに走ってきやがっただとぉ…?体当たりでもする気か……?)

P (…………ナメてんのか…………?)

P「……………」

P「…………………おい…クソガキ………」

P「………あんまりオレを怒らせんじゃn」



小梅「えいっ……!!///」ダキッ

P「オウフッ(致命傷)」


小梅「と、遠くに…離れるより……」

小梅「近づいて、抱きつけば……!」

小梅「Pさんは、私のカ、カラダを…」

小梅「見ることができないっ……!」



P「あ゛……がッッ……!!」

小梅「……ど、どうだっ…!」フンスッ

P「…へ、え…やる…じゃねぇ、か……」

小梅「…参ったか……!」

P「…今、回は…テメエの…勝ち、だ……」

小梅「……ふふん……っ!」フンスッフンスッ



P「…だ、がなぁ…クソ…ガキィ………」

P「……一つだけ……教え、といてやる……」

P「………テメエが…走って、くる…間、に……オレも…」

小梅「……え……………?」



P(全裸)「脱いでたんだよなぁ…!!」ボロンッ

小梅「ッッッ!!!??///」ボフンッ!!


ーーー完ーーー


P(全裸)「小梅、こちらへ来るんだ」

<ふ、服、着てよ……!!

P「……なに…?服……?」

P「それは…衣類の事を言っているのか?」

<当たり前…でしょっ…!!

P「…………ふっ」



P「………愚問だな…………」

<……………??

<……ぐ、もん…………??

P「………………愚問じゃない方がいい?」

<…ごめんね…意味が、わからない……

P「……………………ああそう…………」

<…………


P「………」

P「……久しぶりに」

P「シュールレアリスムを体感した気がする」

P「…………」

P「…あんまり変なムーブメント入れるもんじゃないな……」

P「…反省しよう……」


P(着衣)「…『ぞ』………」

P「『ゾ』ーンディフェンスかな?」

P「よっしゃ」



P「小梅さんスイッチ『ぞ』」ポチッ


<ガチャ


小梅「えへ……!」キラキラ

P「うおまぶしっ」

小梅「え、えへへ……!」キラキラ

P「…どうしたんすか小梅さん」

小梅「あのね、Pさん、の……」



小梅「『ゾ』ウモツが……」

小梅「…見れるって、聞いて……!」キラキラ

P「これはあかん」


小梅「えへへぇ……!!」キラキラ

P「いやいや小梅さん、『見れるって聞いて』ってあなたが作ったスイッチでしょ?自作自演でしょ?そんな風の噂みたいな言い方されましてもですね」

小梅「ちひろさんが、言ってたよ…?」キラキラ

P「言い知れぬ殺意」



P「くそぉ…どうすれば…」

小梅「は、は、はやくっ……!!」プルプル

P「小梅!プルプルしてる!楽しみすぎて体プルプルしてる!禁断症状出ちゃってる!!」

小梅「ふぅっ…は、はやくぅ……!!」プルプル

小梅「Pさんのぉ…モツぅ…!!!」プルプル

小梅「ぐ…ふぅっ…いひっ…!!」プルプル

P「アイドルではない!!もはやアイドルの挙動ではない!!」


小梅「…モツぅ…『ゾ』ウモツゥ……!!!」ジリ…ジリ…

P「ひっ……!!」



小梅「いひ……P、しゃんノぉ……!!」ジリ…ジリ…

P「……冗談、だよな……?」

小梅「オ、オナカ、さばいテ……!!」ジリ…ジリ…

P「冗談だと……言ってくれ…!」

小梅「内臓ぉ……ヒキずり…ダすの…!!」ジリ…ジリ…

P「誰、か……たすけて……!!」

小梅「…ギひッ……ェへへぇ……!!!」ジリ…ジリ…

P「やめろ…やめろ…やめろ…やめろ…」



小梅「……じゃァ……Pしゃぁん……!」

P「…や………やめ………!!」



『いタダキマァぁす………!!!』ガパァッ…!!


『ゾ』ンゲリア(したり顔)

最後の小梅さんは、単発で書きたいぐらい楽しかったです

一瞬でも見てくれたらありがとう

>>37 いくとこまでいったらメーター振り切れちゃうって感じですね

(単発で書いても)ええんやで

小梅ちゃんはあつはなついとか言うし、明らかに関西の血は受け継いでる

尻の穴から直腸を視姦だなんてハードだな

そういえば金玉(直球)も冷却の関係で外でぶら下がってるだけで、本来は内臓の一部だったな

ゾンダー

この小梅はひぐらし見て喜びそう

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