おじさん「くそう、膀胱が精液で満タンだ」
おじさん「エロいssを考えながら歩いていたら、突然精巣が動いてしまった」
おじさん「今、射精しなければ漏らしてしまう」
おじさんは、クネクネと歩いていた。
なんぞこれは
支援!!
とでも言うと思ったのか
女性「あは~ん」
おじさん(み、水着い!)
おじさん「あ、あ・・・あ・・・・・・・」ガクッ
おじさん「はあ、はあ、・・・」
おじさん「いくかと思った・・・」
おじさん「よーし、あの木の陰で出そう」
様子見
とりあえず頑張れおじさん
おっさん「ハアーーーーーー。」
おっさん「ι’’ょせぃぱんっにだしてやったぜい」
おっさん「女性用下着は付け心地がいいなあ」
おっさん「さて、帰るか」
おじさん「あふん」
おじさん「j、女性用下着と言ったら精液が・・・・・・」
おじさん「漏れる!」
おじさんは、電柱に股間を押しつけた。
おじさん「み、みんな見てるか・・・・・・・・・ワシは今、精液が漏れそうで・・・」
おっさん「んっん」
おっさん「うっうっ」
おっさん「ああっ・」
びぢびぢぐちょちゃべちょ!!!
おっさん「ハハハ、電柱がドロドロだ」
おっさん「君のちんこは鉄で出来ているのかあ」
おっさん「精液、くさいね・・・・・・・・・・・・」
おっさんは、中学教師である。
やべえおっさんになってる
おじさん「ぼくのくさいくさいきゃるぴす♪くさいよくさいよ~」
おじさん「結構濁ってきたな」
おじさん「はじめは透明な池だったのに、ワシの精液で米のとぎ汁のように真っ白だ」
ザバッ
おじさん「さて、そろそろ帰るか」
おじさん「やっぱ、クリームシチューに近いかな」
このおっさんが教師と言う設定に妙なリアル感を感じる今日この頃…
おじさん「そうだ、今夜は精液シチューにしよう」
おじさん「それを女子生徒に飲ませよう、うひひ」
おじさん「まずは精液を鍋にありったけ出して熱し」
おじさん「ほどよく温まったところでルーを入れる」
おじさん(つーか、これってシチューに精液入れただけじゃん)
おじさん「どれどれ、味見を」
おじさん(え・・・!そんなばかな!)
おっさん「まずかった、レーズンパンならぬ鼻くそパンのように」
おっさん「やはり自分の汚物を自分で食べるのは無理」
おっさん「でも他人に食べさせたらいけるかもと思い、これを作りました」
おっさん「初めて汚物を食べたのは小2の時だった」
おっさん「あれから35年・・・・・・」
おっさん「女子生徒3人を牢屋に捕らえた」
女子生徒「a・・・・a・・・」
おっさん「しゃべれないように舌をきったったぜw」
おっさん「さあ飲みなさい、僕のホッカホカの精液汁を」
女子生徒「aaaaa」
おっさん「飲め!」バシャッ
女子生徒「uu・・u」
おっさん「おいしいか?そうだろう、ハハッw」
おっさん「さあ次は僕のう○こを噴射してあげよう」
うtyつっbytbyぶbyびゅyぶっびゃ!
狂気を感じる…
ていうかまたおっさんになってるぞ
まあそんなわけでこれからは「おっさん」と呼ぶことにする
おっさん「とどめっ!人間でんまだ」ブルブル
女子生徒「~~~~~~~!!」チョロ
おっさん「おしっこ出ろ!出ろ!」
女子生徒「ゃん」シュルルルー
おっさん「黄金の噴水だーヒャハハハー!」ドクドク
おっさん「また精液が出まちたぁぁぁぁ」
おっさん「ぼくのおちんちーんちゅわんをきれいにしてくだちゃ~い!」
おっさん「ほら」
女子生徒「ガブッ!グチャッ!」
おっさん「はああああ~~~~んw」
おっさん「ああ~~~~~~~おお~~~~~~~~~~」
>>15 に戻る
飽きたら>>22に行け
おっさん「シチューが切れた」
おっさん「>>12]
何が面白いのこれって
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