―*―*―*―夢の中―*―*―*―
“あなたは主人公に選ばれました！”
男「えっ？」
“おめでとうございます！”
男「ちょ、ｲﾐﾜｶﾞﾝﾈ」
―*―*―*―*―*―*―
―――――
―――
―
男「……はっ！
何だ夢か！」
母「こら、男ー！ もう朝よ！
今日から学園に行くんでしょう！？」
男「そう言えばそうだったね」
◎始めに◎
この話は、所々安価で進行していきます
kskで潰れた時や、選択肢外の安価は自動的に下で。
それは報告しなくてもいいです
さっさと進めろ
>>3
テンプレみたいなものだろ…過剰反応し過ぎ
支援
遅筆ですみませんが、投下時間が全然無いので暇つぶし程度に付き合って頂ければ幸いです
ではちょっとだけ再開
男「16歳になったから、王国立の学園に通わなきゃ行けないんだった」
今日から学園へと通う事となった男、彼の特徴とは……
>>4
テンプレどころか当たり前の事言うんだものしょうがないじゃない
〇ファイター
近接戦闘に特化した戦士。
持ち前の体力と自慢の力で果敢に斬り込んで行くことができる。
・選択ﾎﾞｰﾅｽ
hp上昇(中)･str上昇(小)･vit上昇(小)
〇アーチャー
射撃武器を扱う戦士。
優れた技量と身軽なフットワークで、的確に敵を仕留める事ができる。
・選択ﾎﾞｰﾅｽ
hp上昇(小)･tec上昇(中)･spd上昇(小)
時間が……
お昼頃にまたきます……
>>9
ねーよそんなもん
つーか過剰反応してんのはお前だ
>>10
まぁまぁ、気楽に楽しく、な
そんな身構えてss読んでも面白くないだろう
てかこれ以上は迷惑っぽいから、お互いromろうな
>>11
これ以上は迷惑っぽいからromるってのはいいんだけど、
吹っかけてきたのお前だろ？全部俺のせいかよｗｗｗｗｗ死ね
ちょっとだけ再開
〇メイジ
溢れる魔力と、優れた知識を誇る魔法使い。
強力な攻撃魔法で敵を蹴散らす事ができるが、耐久力に若干難あり。
・選択ﾎﾞｰﾅｽ
mp上昇(中)･int上昇(中)
〇ヒーラー
癒やしと補助を担当する支援役。
単体では攻め手が欠けるが、パーティーを組めばたちまち要となれる職。
・選択ﾎﾞｰﾅｽ
hp上昇(小)･mp上昇(小)･int上昇(小)･spd上昇(小)
〇職業無し
特定の分野に特化しない、白紙のような存在。
基本ｽﾃｰﾀｽが低く、選択ﾎﾞｰﾅｽも得られないが、ある条件を満たせば習得出来るスキルを『20種』まで習得出来る。
上手く育てれば回復魔法、攻撃魔法もこなせる勇者のような存在に？
・選択ﾎﾞｰﾅｽ
無し
１、ファイター
２、アーチャー
３、メイジ
４、ヒーラー
５、職業なし
安価↓５に決定
安価なら5
ていうか安価やるんだったらageで書かないと人来ないよ？
>>15
そうだった
指摘ありがとうございます
kskst
ksk
ていうかそもそも安価遠いｗｗｗｗｋｓｋ
ここは、5のフリーター
安価の件ですが、あえて遠くしてます
投下時間が殆ど取れないので……
ではちょっとだけ再開
男「……はぁ、肩身が狭いなぁ……
友達はもうみんな進む道を決めてるのに、俺ときたら……」
現在のステータス
・男 lv1 職業なし
hp 25/25 mp 10/10
str 3 vit 2
int 3 tec 2
spd 3
装備
武器・訓練用の剣(atk2)
防具・盾…皮の盾(dff1)
頭…無し
体…服(dff1)
装飾・無し
男「……仕方ないよな、どれもしっくり来なかったんだし」
母「男ー！？ 準備は出来たの！？」
男「おっと、もうこんな時間だ
大丈夫、もう行くから！ 間に合うよ！」
―――彼の暮らす国には、一つの大きな学園がある
国を上げて建てられた、学生の為の街と言っても過言ではない
この国の若者は全員、３年間をこの学園で生活する事になる
そこである者は力を磨き、ある者は知識を蓄える
ある者は自然を学び、ある者は世界をも見据える
――――――――――
さぁ、集え、若者よ。
未来を担う国の宝よ。
学園で学び、我らと共に国を支え導く光とならんことを！
――――――――― オワタ=ライフ１３世
男「こんなのが国王とか大丈夫かこの国」
既に家を出て、学園のパンフレットを手に送迎馬車の待つ街まで歩いていく
男「10分もあればつくし、十分間に合うかな」
その時、道の脇の藪が揺れ、突然小型の魔物が飛びかかってきた
男「うわ、魔物だ！
あまり戦いは得意じゃないんだけど！」
チュートリアル戦闘に入ります
上ではこう書いたけど中断します
もっとまとまった時間がとれる日に始めるべきでした
ｽﾏﾇ…ｽﾏﾇ……
はよ
遅くなりました
明日の朝から昼間ぐらいに纏まった時間が取れるので、その時に再開します
ではのんびりと再開します
藪から飛び出し襲い掛かってきたのは、青い半透明の軟体生物、スライムだった。
男「ス、スライムか。
最弱の代名詞には負けられないな……！」
モンスター
・スライム hp… ?/?
男 はどうする？
１、攻撃
２、スキル(まだ覚えていません)
３、アイテム(持っていません)
４、防御
５、逃走(今は不可)
〈戦闘の進行について〉
戦闘では、
・指定安価のコマンドを実行し
・そのレスの投稿時間のコンマ末尾で成否判定を行います
今回、攻撃を行う場合は
１ とレスし、そのレスのコンマ末尾が『１～７』だった際に命中します。
行動の成功率は状況によって変動します。
直後 コマンド+判定
１時になったらサイコロを使って自分で進めてしまいます
出来れば最初の戦闘でこれはやりたく無いのですが……orz
安価下 コマンド+判定
1
>>29 ありがてぇありがてぇ
男「せいやっと！」
男の攻撃！
スライムに４のダメージ！
スライムの攻撃！
男に１のダメージ！
男「一撃では仕留められなかったか……」
男
hp 24/25 mp 10/10
スライム hp 1/5
男 はどうする？
１、攻撃
２、スキル(まだ覚えていません)
３、アイテム(持っていません)
４、防御
５、逃走(今は不可)
直後 コマンド+判定
もしかして俺しかいないんじゃないかな
1
①
>>31
男「これで終わり！」
男の攻撃！
スライムに４のダメージ！
スライムを倒した！
2exp 1ﾊﾞｲﾄ(お金の事です)
を獲得した！
男「ふう、まぁこんなもんかな……
って、あれ！？」
男の視線の先には、今まさに出発しようとしている馬車があった。
学園の校章が描かれていることから、男が乗る予定である馬車である事は間違いない。
男「今ので意外と時間食っちゃったのか！」
剣をしまい、男は全力で駆け出した。
間に合わなければどうなるか…… 考えただけでぞっとする。
男「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
その馬車待ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
男の命運
直後 １～５でセーフ
セフセフ
1～5でセーフってどういうこと？コンマ末尾？
>戦闘では、
>・指定安価のコマンドを実行し
>・そのレスの投稿時間のコンマ末尾で成否判定を行います
>>36 これを他にも適用したんじゃないのか
>>36
失礼しました……
安価の内容によっては、>>37さんがおっしゃった通りコンマ末尾で判定する物も多々あります。
今回の場合は末尾が４だったのでセーフですね
では再開します
男「うおぉぉぉぉぉぉぉぉっっっしゃあ！
これで!!」
そう言って、財布の中にしまわれた入学証明書を馬車の運転手に掲示する。
運転手「ギリギリだねぇ～
はい、確認したからササッと乗っちゃってね」
男「は、はい、ありがとうございます……」
友「よっ、お前危なかったなぁｗｗｗｗ」
男 ｾﾞｪｾﾞｪ
何やらニヤニヤしながら話しかけてきた男は、古くからの友人である友だった。
男「……いや、十分間に合うように家は出たんだよ」
友「でもギリギリだったじゃないかよ？」
男「魔物が襲ってきたんだ」
友「へぇ、こんな町の近くでか……
珍しい事もあるもんだ」
男達、学園の新入生を乗せた馬車は、学園『ヴィップ』へと向かって行く。
因みに、予定では朝9時出発の夜8時到着という事で、かなり時間がかかるようだった。
友「まぁ、街道沿いなら魔物もめったに出ないしのんびりしようぜ」
男「戦うのは友じゃないだろｗｗ」
友「ちげぇねえｗｗｗｗ」
男と友は、同じ馬車に乗り合わせた新入生達も交えて、これから始まる３年間の学園生活の事を語り合いながら、学園へと向かって行った。
―――第一章
波乱の学園生活、幕開け！―――
男「う～ん…… 朝、か……」
ベッドから身体を起こし、窓にかかったカーテンを開く。
窓の向こうには壮大な山々がが連なり、窓を開ければ澄んだ空気が頭をすっきりとさせてくれた。
男「ここから見えるとこ全部が学園の敷地とか、半端ないな……」
とは言っても、普通に学園生活を送った上では訪れる事のない場所も多いとか。
学年によって立ち入りが制限される場所もあるようだ。
男「……さて、ご飯食べたら入学式だ！ 準備しないと！」
男は学生服に着替え、男子寮の食堂へと向かった。
男「うわ、人多っ……
何だってこんな……」
学園ヴィップを開校した、ニーソク王国のほぼ全ての若者が集えば1000人なんてあっという間に越えてしまうだろう。
男はとりあえず空いた席に座らせてもらい、朝食を取る。
ベーコンが一枚ついた目玉焼きと、新鮮な野菜を盛り付けたサラダ。
パン一つ一つも学園内で手作りされたものだというから驚きだ。
男「御馳走様でした、と。
さぁ、体育館へ行かないと…… どこだったかな」
案内板を頼りに、やたらと広い学園の校舎を歩いて行った。
そういえばコレ、なんか最終目的とかあるのか？
/ ,' 3「皆さん、はじめまして。 私が学園ヴィップの園長、荒巻です。
本日から～～……」
柔らかな佇まいの老人が壇上に上がり、入学祝いの言葉を話している。
男｡o(これからの３年間…… いったい何があるんだろうか？
進むべき道も見えない自分にも、前が見えるようになるんだろうか……？)
ふと、周りの新入生の顔を見回す。
皆それぞれ違った表情を浮かべていた。
希望に満ち溢れた表情。
不安にかられた表情。
無関心を貫く人もいれば、形容しがたい複雑な表情を浮かべる人も。
自分はどうだろうか。
今はどうであれ、卒業する頃には学園に自信と感謝をもってありがとうございました、と言えるようになりたいと思った。
/ ,' 3「では、私の話は以上です。
最後にもう一度、皆さん、入学おめでとうございます」
入学式が終わり、新入生が自分の教室へと向かって行く。
男「俺は……ｃクラスか。 よし！」
教室に到着し、扉を開く。
既に教室に来ていた新入生達が幾つかのグループに分かれて話していた。
その中の一つで話していた友が男に気付くと、手招きして男を呼ぶ。
友「こいつが俺の親友の男さ！
仲良くしてやってくれよな！」
男「なんだいきなり……？」
社交的な友がいたこともあり、クラスメイトとの談笑に花を咲かせていると、教室の扉が開く。
その瞬間、空気が変わったのでどうやら担任の先生がやってきたようだ。
(´･ω･｀)「俺がお前達ミジンコ共を導いてやるありがたーい先生のショボンだ。
よろしくな」
教室内の空気がピシャリ、と張り詰めた。
男｡o(なんだこの先生！？
ミジンコ共って……！？)
友｡o(お～お～、だいぶぶっ飛んだ奴が担任かよｗｗ)
(´･ω･｀)「俺を見た瞬間に黙って席についたお前らは良い子ちゃん揃いみたいだな…… だが」
(´＾ω＾｀)「俺は良い子ちゃんがだ～いっ嫌いな☆ん☆da☆！」
(´･ω･｀)「かといって悪い子ちゃんも大っ嫌いだが」
めちゃくちゃな事を言い放ち続ける担任の先生に対し、血気盛んなクラスメイトの一人がつかみかかる。
クラスメイトａ「なんだテメェ！？ それが俺ら生徒への態度かよ！？」
クラスメイトａ「！？」
勢いよく殴りかかったクラスメイトだったが、腕を振り上げたまま動きを止めてしまう。
(´･ω･｀)「お前はー、んーっと、不良っていうのか」
(´＾ω＾｀)「不良くん、アウト～」
心底楽しんでいるといった様子で宣言すると、魔法の詠唱を始めた。
(´･ω･｀)「肉欲魔法、『ドリルティム』」
詠唱が完了したショボンの股間には、土で作られたドリルがそそり立っていた。
(´＾ω＾｀)「さぁ、捕まえた」
一瞬にして不良の背後に回り込むショボン。
そして、狙いを定めた。
不良「うわ！？
く、来るn―――――
(´･ω･｀)「ぶち抜くぜ」
男「うわ」
友「南無南無……」
時間がｳﾎﾞｧ
中断します
な、なんかいきなり世界観変わった？
>>48
これからいろいろと安価が増えるんですが、話の構成上今はシナリオパートです
>>49
いや…結構マジメに進んでえらく細々した安価バトルしてたと思ったら肉欲ドリルな展開になったんでね
(;^ω^)
>>50
学園にはぶっ飛んだ先公がいましたって事で
アッー！
ちょっとだけ再開
尻を抑えて痙攣している不良をよそに、ショボンは固まっている新入生達に向き直した。
(´･ω･｀)「よし、じゃあ抜き打ちテストを始めっぞ！
内容は採集！ 目標は〈青い薬草〉！
つまり青い薬草を拾って来いって事だ！ 分かったか！？」
クラスメイトｂ「せ、先生、一つ良いですか……？」
(´･ω･｀)「ぁん？ なんだ？」
クラスメイトｂ「その、青い薬草は、どこで採取してくればいいんですか？」 ﾋﾞｸﾋﾞｸ
(´･ω･｀)「知らんがな
……ってのは冗談で、校舎出て北に真っ直ぐ進みゃロムの森が見える。
お前らミジンコ共にも分かるように入り口に看板が立ってっからそこから入れ。 以上」
つかつかと教室の扉に歩いていくショボン先生が急に足を止め、振り返る。
(´･ω･｀)「あぁそうだ、忘れてたぜ。
薬草を取りに行く際、数人で集まって協力するのはアリだ。
その場合、人数分の薬草を探す手間を考えると３～４人位がベストじゃないか？」
(´･ω･｀)「それと、期限は明日まで。 俺はもう帰る。
採取した薬草は無くさないようにちゃんとしまっちゃおうね」
言いたい事を言い終えたショボン先生は、今度こそ教室から立ち去って行った。
しばらく呆気にとられてポカンとしていた新入生一同が一斉に騒がしくなった。
男「なんて先生だ……
……っと、俺も早くパーティー組まなくちゃ」
男は、仲間として思い当たる友の姿を探す。
すぐに友を見つけ出した男は、早速呼びかける事にした。
男「おーい、友！ 一緒に行かな、い……」
声を掛けた友の周りには、既に３人のクラスメイトがいた。
しきりに友と言葉を交わしている様子から、既に友とパーティーを組んでいるようだ。
友「ん、男か……
見ての通り、もう別のやつとパーティー組んじゃったぜ」
男「……俺ら、親友だってさっき言ってたよな？」
何の誘いもなくハブにされたという感覚が、男の言葉に怒気を含ませる。
しかし友は、臆することもなく言い返す。
友「……親友だからだよ」
男「はぁ！？ 意味分かんねぇよ！」
友「俺、実はずっと考えてたんだ。
今まで俺が男に対する接し方は正しかったのか、なんてさ」
男「！？」
友「お前さ、昔から事ある毎に俺の意見を伺って、物事を決めてたじゃん？
で、俺も素直に意見を教えてあげてた。
でも、それが良かった事なのかが、最近分からなくなっちゃってさ」
男「どういう事だよ……」
友「つまりは、今のお前は自分一人で物事を決断する力が無いって事だよ」
男「そんな事あるわけ……」
友「現に今も、誰と組んだら良さそうか～とか、聞こうとしてたろ？」
男「！！」
友「もっと大きな問題を上げるなら、お前がどのjobにも就かずにフリーターやってるのだってそうだ。
自分一人じゃ決められなくなってんだよ」
男「……」
友「だから俺は決めたんだ、この学園生活では男に決断力を取り戻させる、ってさ。
お前の思う通りに動いて、自分の意見を持てるようにさ」
男「……友は、もう俺とは関わりたく無いってか」
友「そうじゃないって。 何でもかんでも指示するのを止めるってだけさ。
もしお前が自分の思った通りに動いた末に失敗した時は、俺も一緒に尻拭いしてやるさ」
男「……友」
友「そういう事で、今日から君は自分で道を作りたまえ！
本当にヤバい時は助け舟出すけど、アテにはするなよ？」
男「……」
友「返事は！」
男「お、おう」
友「よろしい。
じゃお先失礼～！ お前も頑張れよ！」
行こうか、と声をかけて仲間と共に出発していく友。
まだ心のもやは晴れないが、大分薄らいだ感じはしていた。
男「俺の意見…… 俺の思った通りの行動、ねぇ……」
呟いて、教室を見回す。
先ほどの友の言葉を思い出すと、不思議と緊張が和らいできた。
男「……よし、あの人に声をかけてみよう！」
１、にこやかな笑顔の少年( ＾ω＾)と、暗い雰囲気を纏う少年('a`)の二人組
２、杖を掲げた女子生徒と、弓を担いだ女子生徒の二人組
３、馬車でも乗り合わせた女子生徒ζ(ﾟーﾟ*ζ 一人
安価↓２
安価出して今日は中断します
安価下
( ･ω･)
( つ②o
と＿)_)
ちょっとだけ再開
>>60
男「あの二人は…… 杖と弓か……
協力できればバランスいいパーティーが組めそうだけど」
杖を装備する職はメイジかヒーラー、弓を装備する職はアーチャーで、現在剣を装備している男とは戦闘の相性が良かった。
緊張で少し震える手を抑え声をかける。
男「あの、すみません」
杖少女「は、はい！ なんでしょうか？」
弓少女「ん～？ どったの？」
二人同時に返事が返ってきて一瞬気後れするが、引いては話が進まない。
男「あ、あの…… 見たところ、二人でパーティーを組んでる感じ…… ですよね？」
杖少女「はい、そうですよ。」
弓少女「あ、この人剣持ってる！
ヒーラーちゃんヒーラーちゃん！ この人にも協力してもらおうよ！」
弓を担いだ女子生徒が、男の荷物の剣を見つけると、はしゃいだようにもう一人に提案を促す。
杖少女「アーチャーさん、確かに良い考えですけど、この方の都合も考えなきゃ駄目ですよ？」
男｡o(こっちとしては願ったりかなったりなんだけどね)
１、二人をパーティーに誘う
２、他の人たちにする(同時に>>58から一組選んで下さい)
直後
そして中断します
1
お知らせ
本当は主要人物以外は職業名で判別しようかと思ってましたが、そうすると安価によっては
男「ファイター！ あっちの魔物を頼む！」
ファイターａ
ファイターｂ「「「ファイターって誰の事！？！？！？」」」
ファイターｃ
……という感じになりそうなんで、適当に名前を付ける事にします。
ssでは名前を付けるなんて少ないですが、ご了承お願いします。
準備出来次第再開します
アーチャーさんとヒーラーさんに名前がつきました
では再開
男「その件なんですが、実は自分の方も二人に協力をお願いしようと思ってたんですよ」
シスカ(アーチャー)「ホント！？ よっしゃ！ 前衛ゲット！」
エフィ(ヒーラー)「そうでしたか…… では、お願いしますね」
シスカ エフィ がguestに加わりました
〈パーティーメンバーの構成〉
パーティーメンバーは、男を含め最大４人までで組む事ができます。
特殊な状況では４人を上回る事もあります。
加入したばかりのメンバーとは友好度が低いので、男の指示を聞いてはくれずコマンド安価を指定する事はできません。
友好度が一定値まで上昇すれば、個別にコマンド安価の指定ができるようになります。
guestのステータス
(guestキャラのステータスは一部しか公開されません
友好度が上がれば全て見られます)
・シスカ アーチャー lv3
hp 36/36 mp 16/16
・エフィ ヒーラー lv3
hp 42/42 mp 24/24
男「アーチャーさん、ヒーラーさん、よろしくお願いします！」
シスカ「そんなよそよそしくしなくていいよ！ 気安く名前で呼びなさいって♪」
エフィ「私の事も名前で呼んでいただいて構いませんよ」
男「そうですか、じゃあ自分の事も男と呼んでもらえれば」
シスカ「あいりょーかい！ じゃ、前衛は頼んだよ男！」
男「職無しの自分で良ければ、頑張ります！」
シスカ「え、フリーター……？
大丈夫なの……？」
エフィ「そ、そこは私の魔法で出来るだけ援護してみますから！」
男「……」
シスカ「う～ん…… ま、いっか。
なんとかなるさ！ ほら、早く出発しよっ！」
男「……うん」
切り替えの早い、友と似た性格の彼女に腕を引かれ、男達パーティーはロムの森へと向かった。
―――ロムの森―――
多くの木々が生い茂った、学園のすぐ北にあるロムの森に到着した男達。
既に森の中に突入していったクラスメイトもいるようで、看板のそばの入り口が賑わっていた。
男「本格的な探索は初めてだなぁ……」
シスカ「あたしも、こういった所は初めてかな」
エフィ「普通に暮らす分には、ダンジョンと関わりなんてありませんから……」
〈ダンジョン探索について〉
ダンジョンマップは作者が方眼用紙を使って既に作ってあります。
安価を指定して、進む方向を決めたり、何らかのアクションを起こしたりします。
移動した際は突き当たりか、分かれ道があるポイントまで自動的に移動します。
探索はam9:00から開始され、
方眼用紙の１マスを移動すると10分経過し、
pm18:00になった時は強制的に学園へと帰還する事になります
(つまり、１日の探索では54マス分移動できます)
進行の例１
男「今はダンジョンの入り口かな」
１、道なりに進む(30分経過)
２、ダンジョンから脱出する
進行の例２
男「分かれ道があるね」
１、左の道へ(？分経過)
２、右の道へ(20分経過)
一度通った道はどの位時間が経過するのかを見ることができます
とりあえずやってみるのが早いですね
―――ロムの森へ突入しました
現在の時刻 am 9:00
男「よし、気合いいれて行こう！」
１、真っ直ぐ進む(？分経過)
２、ダンジョンを脱出する
直後
すげぇ
設定こまけぇ
なんかかんどうした
>>71
(;-ω-)おい安価は？
>>72
最初に書いた通り直後のレスを参照します
自分でダンジョン作ってるので、流石にサイコロオートはできません
という事で気を取り直して直後
じゃあ１
とにかく進まにゃ
>>74
男「いざ行かん！」
シスカ「ワクワクするねー！」
エフィ「魔物の気配もありますから、気をつけていきましょう」
30分経過しました
現在の時刻 am 9:30
男「あれ、この森案外広い」
エフィ「暗くなる前に青い薬草は見つかるのでしょうか……？」
１、右の道へ(？分経過)
２、左の道へ(？分経過)
直後
>>71
氏ね
やべっ
2でお願い
あと吊ってくる
>>77
楽しんで下さるならおｋ
男「迷った時は左側～」
エフィ「人は左右をとっさに選ぶ時は左を選ぶらしいですね」
20分経過しました
現在の時刻 am 9:50
男「はい、分かれ道です」
１、真っ直ぐ進む(？分経過)
２、右の道へ進む(？分経過)
直後
男なら一直線①
ごめんなさい、ちょっと遅れました
>>79
男「広い」
シスカ「長いよ～……」
エフィ「モンスターも出ませんね」
(モンスターの出現判定は一歩毎にサイコロ判定してます)
80分経過しました
現在の時刻 am 11:10
男「げ、行き止まり」
シスカ「でも宝箱はっけーん！」
１、宝箱を開ける(コンマ末尾で中身が変動します)
２、一つ前の分かれ道に引き返す(80分経過)
直後
1
>>81
男「開けるに決まってら！」
男は宝箱を開けた！
50ﾊﾞｲﾄ を手に入れた！
男「……」
シスカ「……」
エフィ「ま、まぁ次回に期待しましょう」
〈ダンジョン内の宝箱について〉
ダンジョン内では宝箱を発見する事があり、開くと中身を入手できます。
一度開けた宝箱でも、ダンジョンを脱出し再度突入すると再び中身が復活します。(ただし中身はコンマ判定)
シスカ「なんで中身が復活するんだろうね？」
男「考えてはいけない領域なんだよ」
男「もうここには何もないし、どうしようか？」
１、一つ前の分かれ道に戻る(80分経過)
２、２つ前の分かれ道に戻る(100分経過)
３、入り口に戻る(130分経過)
直後
①"
( ･ω･)ノ
>>84
30分経過しました
―――モンスターエンカウント！
スライムａ hp 5/5
スライムｂ hp 5/5
シスカ「とうとう出たな～！」
男「職無しだろうと、やってみせる！」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ１～７)
２、スキル(覚えていません)
３、アイテム(持っていません)
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ１～４)
対象が複数いるときは対象も選んで下さい
直後
①
人
(･ω･)スライムｂ
>>86
シスカ「先手必勝！ たぁっ！」
シスカ の攻撃！
スライムａに６ダメージ！
スライムａを倒した！
エフィ「みんな元気ですから…… えいっ！」
エフィ の攻撃！
スライムｂに２ダメージ！
男「最後になっちゃったけど…… 食らえッ！」
男 の攻撃！
クリティカルヒット！
スライムｂに６ダメージ！
スライムｂを倒した！
スライム達を倒した！
それぞれ4expを獲得！ 2ﾊﾞｲﾄを獲得！
男「あっさり勝てて良かったね」
50分経過しました
現在 pm 12:30
男「左側の道がまだ行ってない道だね」
エフィ「真っ直ぐ進めば先ほどの分かれ道ですね」
１、真っ直ぐ進む(20分経過)
２、左の道へ(？分経過)
直後
2
>>89
男「知らない道があるならば」
シスカ「行かなきゃ損損♪ さぁ行くぞ！」
男b dシスカ ｸﾞｯ!
エフィ｡o(大分打ち解けてきましたね)
80分経過しました
現在の時刻 pm 13:50
男「お、ここは……」
辺り一面に生い茂る草花。
ここならば薬草を採取する事もできそうだ。
男「どうしようかね？」
１、採取(ｺﾝﾏ末尾で変動)
２、道を引き返す(80分経過)
直後
①
>>91
男「そりゃ採取するさ、もちろん！」
青い薬草 を手に入れた！
男「よし、まず一つ！」
課題の品物を一つは手に入れたが、今この場にいるのは三人。
全員で課題を終えるには後二つ必要だ。
男「もうここにはなさそうだし、移動します？」
エフィ「一つ前の分かれ道の先は宝箱がありましたよね」
シスカ「じゃあ二つ前まで戻るの？」
１、一つ前の分かれ道に戻る(80分経過)
２、二つ前の分かれ道に戻る(100分経過)
３、入り口に戻る(130分経過)
②
( ^ω^)ノ"
>>93
男「まぁ、順当に行くならそうなるね」
エフィ「誰かが傷ついているなら一度脱出して体制を立て直すという考えもありますが」
シスカ「みんな元気ピンピンじゃん！」
男「そういう事。 じゃあ、行こう」
100分経過しました
現在の時刻 pm 14:30
―――モンスターエンカウント！
ゴブリン(斧)ａ hp ??/??
ゴブリン(パチンコ)ｂ hp ??/??
ゴブリン(杖)ｃ hp ??/??
男「ゴブリン！？」
エフィ「気をつけて下さい！
彼らは装備武器によって違う攻撃をしてきます！」
シスカ「なんでもいいからやっつけないと！」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7で命中)２、スキル(覚えていません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3で成功)
安価を出して今日は中断します
直後
1
遅くなりましたがちょっとだけ再開
>>96 対象が複数いるときはターゲットの指定もｵﾅｼｬｽ
指定が無いのでサイコロ決定
シスカ「恐いのは…… あいつだ！」
シスカ の攻撃！
ゴブリン(杖)ｃに5ダメージ！
エフィ「確かに、魔法は強力ですから……！」
エフィ の攻撃！
ゴブリン(杖)ｃに1ダメージ！
ゴブリンｃ「ｺｵｫｫｯ!」
シスカ「きゃあぁぁ!」
ゴブリン(杖)ｃ は『ﾋﾔｽ』を唱えた！
シスカに29ダメージ！
男「シスカさん！？ この、よくも！」
男 の攻撃！
クリティカルヒット！
ゴブリン(杖)ｃ に4ダメージ！
ゴブリン(杖)ｃを倒した！
ゴブリンａ「ｺﾞﾌﾞｯ!」
シスカ「くぅっ……！」
ゴブリン(斧)ａ の攻撃！
シスカに3ダメージ！
ゴブリンｂ「ｺｱｧ!」
男「うわっ！」
ゴブリン(パチンコ)ｂ
の攻撃！
男に3ダメージ！
男 hp 22/25
シスカ hp 10/42
エフィ hp 36/36
ゴブリンａ hp ??/??
ゴブリンｂ hp ??/??
男 はどうする？
１、攻撃
２、スキル(覚えていません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走
直後
1. aに
>>97
すいやせん
>>100 読んでくれるだけで嬉しいのです
気にせずみんなで遊びましょ
>>99
シスカ「こ……のぉ！」
シスカ の攻撃！
ゴブリン(斧)ａに5ダメージ！
エフィ『加護をもたらしたる光よ、我が呼び声に応え、傷を癒したまえ！ ｲﾔｽ!』
シスカ「ありがと、エフィ！ 助かったよ」
エフィ は『ｲﾔｽ』を唱えた！
シスカのhpが31回復した！
ゴブリンｂ「ｸﾞｫｫ…… ｺﾞﾌﾞｯ!!」
ゴブリン(パチンコ)ｂ は『パチンコ砲台』を放った！
男 ﾐｽ!
シスカ に2ダメージ！
エフィ に3ダメージ！
男「この、いい加減に！」
男 の攻撃！
ゴブリンａに2ダメージ！
ゴブリンａ「ｸﾞｫｫｫ……!」
ゴブリン(斧)ａは力を溜めた！
男「正直、lv不足感が否めません」
男 hp 22/25
シスカ hp 39/42
エフィ hp 33/36
ゴブリンａ hp 3/10
ゴブリンｂ hp ??/??
男 はどうする？
１、攻撃
２、スキル(覚えていません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走
直後
今日は中断しちゃいます
正直、雑魚が硬すぎました
次回、とは言っても多分明日、までにちょっと調整しておきます
ぅゎｺﾞﾌﾞﾘﾝっょぃ。
コマンド+判定
直後
①でゴブａ
やばい奴から潰す！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝの強さを修正してきました
後はlvでなんとかなる……はず ではのんびりと再開
>>104
シスカ「これで、倒れなさい！」
シスカの攻撃！
ゴブリン(斧)ａに5ダメージ！
ゴブリンａを倒した！
エフィ「男さんも……『ｲﾔｽ』！」
男「大した傷は受けてないけど…… ありがとう！」
エフィは『ｲﾔｽ』を唱えた！
男のhpが28回復した！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｯ!」
シスカ「なんかあたしばっか狙われてない！？」
ゴブリン(パチンコ)ｂの攻撃！
シスカに1ダメージ！
男「相変わらず遅い俺……」
男の攻撃！
ﾐｽ!
男 hp 25/25
シスカ hp 38/42
エフィ hp 33/36 mp 16/24
ゴブリンｂ hp ?/?
男「スカした…… 恥ずかしい……」
男 はどうする？
１、攻撃
２、スキル(覚えていません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走
直後
①クリティカルってあるの？
>>87で発生してたね
(;´∀`)ﾃﾍﾍﾟﾛ
>>107
安価のレスの、ｺﾝﾏ末尾が1だった時にサイコロ判定してます
２回連続で出た時はﾜﾛﾀ
シスカ「あんたでさいごだよ！」
シスカの攻撃！
ゴブリン(パチンコ)ｂに6ダメージ！
エフィ「ごめんなさい！」
エフィの攻撃！
ゴブリン(パチンコ)ｂに2ダメージ！
ゴブリンｂを倒した！
ゴブリン達を倒した！
男達は 18exp 12ﾊﾞｲﾄ 獲得！
男 lvup!
男 lv1→2
hp 25/25→29 mp 10/10→13
str 3→4 vit 2→3
int 3 tec 2
spd 3
男「lvupｷﾀｺﾚ!」
現在の時刻 pm 14:30
男「真っ直ぐがまだ未踏の道で」
エフィ「左に進めば出口ですね」
１、真っ直ぐ進む(？分経過)
２、右の道へ(30分経過)
直後
>>110
間違えました……
シスカ「左？ 右じゃなくて？」
エフィ「///」
直後
1
>>112
20分経過しました
現在の時刻 pm 14:50
再び分かれ道に差し掛かった男達の前に、複数の人影が現れる。
学園ヴィップの制服を着ている事から、怪しい人物では無いようだ。
友「俺は怪しくなんかねぇよっ！」
男「？ なんだいきなり」
友「お、男じゃん……って、お前……
ちょいこっち来い」
男「別に良いけど……」
友に呼ばれ、シスカ、エフィから少し距離を取った場所に移る。
友「お前、やるなぁ……
ちゃっかりあんな可愛い二人を連れてるなんて」
男「そんなつもりはさらさら無かったけどな
緊張で死にそうだったんだぞ」
友「だが、自分を信じた結果がこれなんだ。
もっと喜ぼうぜ？」
男「……お前、そんな事を話すために？」
友「いや、これはお前が羨ましかっただけ。
で、本題。 お前、青い薬草は幾つ見つかった？」
男「まだ一つだけかな」
友「一つ見つけたのか！ こっちは０だってのに…… ますますムカつく！」
男「と、友……？」
友「へんっ！ お前には、ここの右の道は何も無い行き止まりだったって事、教えてやんないからな！
行き帰りで一時間かかったなんて口が裂けても言わないからな！」
男「言ってる、言ってるから」
友「男なんて知らねーやい！ 可愛い子二人の前で無様に死ね！」
暴言を吐きつつも、表情は明るい笑顔だった。
友はそのままパーティーの仲間を連れて、森を進んで行く。
男「友、ありがとなー！」
友は振り返らず、後ろ手に手を振って立ち去って行った。
エフィ「明るい性格の友人様ですね」
男「そうだね。 昔からあいつには助けてもらったよ」
シスカ「エフィエフィ、あたし達の事可愛いだって！
見る目あるじゃん？」
男「……ｗｗｗ」
シスカ ｼﾞﾄｰ
男「……さ、さぁ先に進もう！」
１、左の道へ(？分経過)
２、右の道へ(30分経過)
直後
1
>>116
男「友は嘘をつくような奴じゃないし、迷わずこっちだよね
40分経過しました
現在の時刻 pm 15:30
シスカ「また分かれ道～？」
男「そろそろ時間がヤバス」
１、左の道へ(？分経過)
２、右の道へ(？分経過)
直後
①
>>118
男「迷った時は左の法則」
30分経過しました
―――モンスターエンカウント！
スライムａ hp 5/5
スライムｂ hp 5/5
スライムｃ hp 5/5
男「数が多いなぁ」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル(覚えていません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～4)
直後
1 aに向けて
>>120
シスカ「まとめていくよ～！『ｽｺｰﾌﾟｼｭｰﾄ』！」
シスカは『ｽｺｰﾌﾟｼｭｰﾄ』を放った！
引き絞った弓から放たれる多数の矢がスライムｂの周囲に突き刺さる！
スライムｂに2ダメージ！スライムａに2ダメージ！スライムｃに3ダメージ！
エフィ「堅実に攻めましょう！」
エフィの攻撃！
スライムｃに2ダメージ！
スライムｃを倒した！
男「どうだっ！」
男の攻撃！
ﾐｽ!
ｽﾗｲﾑ「ﾋﾟｷｰ!」
男「いてっ！」
スライムａの攻撃！
男に1ダメージ！
ｽﾗｲﾑ「ｷｭｵｫ!」
男「ち、力が……」
スライムｂの『巻き付く』！
男に2ダメージ！
スライムｂのhpが2回復！
シスカ「ちゃんと仕留めてよー！」
男「ほんと恥ずかしいしにたい」
男 hp 22/29
シスカ hp 38/42 mp 8/16
エフィ hp 33/36 mp 16/24
スライムａ hp 3/5
スライムｂ hp 5/5
男 はどうする？
１、攻撃
２、スキル(覚えていません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走
直後
今度こそ成功させる！
1 aに向けて
>>124
シスカ「えいやぁっ！」
シスカの攻撃！
スライムｂに6ダメージ！
スライムｂを倒した！
エフィ「はぁっ！」
エフィの攻撃！
スライムｂに2ダメージ！
男「今度こそ決める！」
男の攻撃！
スライムｂに4ダメージ！
スライムｂを倒した！
スライム達を倒した！
男達は 6exp 3ﾊﾞｲﾄ 獲得！
男「ゴブリンに比べると弱いね」
10分経過しました
現在の時刻 pm 16:10
森の少し開けた行き帰りに草花が茂り風でそよそよと揺れている。
ここでなら薬草を採取する事ができそうだ。
男「一応、周囲の様子を見て……」
１、採取する(ｺﾝﾏ末尾で判定)
２、一つ前の分かれ道に引き返す(40分経過)
直後
これ、ある程度展開固まってんのかな？ 期待してるかど。
ごめん上1で。忘れてた
>>127
大まかなﾌﾟﾛｯﾄはあります
安価によってはねじ曲がるかも知れませんが
>>128
男「おっと、これは……」
〈緑の薬草〉を手に入れた！
シスカ「青くないよ！ ただの草だよ！」
エフィ「目的の薬草ではありませんが、薬効のある薬草なので持っておきましょう」
男「もうここには何もないから……」
１、一つ前の分かれ道へ(40分経過)
２、二つ前の分かれ道へ(80分経過)
３、三つ前の分かれ道へ(100分経過)
４、ダンジョン入り口へ(130分経過)
直後
(･ ･ω･)ノ≡①
ステータスが上がれば当たり判定とかクリティカル判定も広がるのかな？
>>130
ざっくり答えるとその通りです
そこら辺の知識は、ショボン先生の理不尽テストが終わった後の授業で説明する予定です
男「まだ行ってない所へ進むしかない！」
40分経過しました
現在の時刻 pm 16:50
男「後一時間ちょいで切り上げないと……」
シスカ「くたくただよー……」
１、真っ直ぐ進む(？分経過)
２、右の道へ(40分経過)
直後
重大なバグを発見してしまいました……
本来ならば
シスカのhpが36/36
エフィのhpが42/42
とならなければいけないのですが、ロムの森探索開始からずっと逆になっていました
次回から修正を加えます
大変ご迷惑をお掛けいたしました……
本編安価、直後
1
>>133
70分経過しました
現在の時刻 pm 18:00
男「これ以上の探索は無理だ、今日は一度帰ろう……」
学園に帰還します
シスカ「楽しかった～！ また一緒に行こうね！」
シスカとの友好度が上昇しました
エフィ「今日は、ありがとうございました」
エフィとの友好度が上昇しました
―――学園ヴィップ―――
シスカ「結局、全員分みつかんなかったね……」
エフィ「一つは見つかりましたけれど……」
男｡o(この一つを譲ってもらえば、自分の分だけは課題達成になるけれど……)
男｡o(青い薬草《所持数１》の対応はどうしよう？)
１、譲ってもらう
２、自分は引き下がる
直後
②男の度量を見せつけろ
>>136
男｡o(……いや、ここはやっぱり)
男「俺は、いいや。
探索でも足手まとい気味だったし、二人で話し合って決めてくれる？」
エフィ「足手まといだなんて、そんな……」
男「いや、それは建前。
本心としては、ショボン先生のが持ち出すであろう罰を二人に受けさせたくないだけ」
シスカ「そういうことなら、あたしもいいや。
エフィがそれ持ってなよ」
エフィ「え！？ でも、あの……
いっそのこと、見つからなかったという事にして……」
男「それはダメ。
俺は土下座でも何でもして ｱｯｰ! だけは回避するから、持っておきなさい」
シスカ「せっかくの免罪符なのに、それをすてるなんてとんでもない！」
エフィ「……
預かるだけ、預からせていただきます……」
エフィに〈青い薬草〉を渡した
俺「さあ、そろそろ寮の扉が閉まっちゃうから、また明日」
シスカ「うん、お休み～」
エフィ「はい、お休みなさい」
>>138
なんか俺が湧いて出てきていますがミスです
男「さあ、そろそろ寮の扉が閉まっちゃうから、また明日」
に訂正お願いします
次の日の朝
男「はぁ、気が重い……」
既に朝食等を済ませ、教室へとやってきた。
ショボン先生の出した課題を達成できなかったため、教室の扉を開けるのに躊躇いが生じる。
男「……ええい、ままよ！
おはようございま…す……」
(´＾ω＾｀) ﾆｺﾆｺ
ωωω ←生徒達 ﾄﾞﾖｰﾝ…
男｡o(うわ……)
教卓の前には、満面の笑みのショボン先生。
一方、先に教室に入った生徒達は皆、沈んだ表情だった。
男も自分の席へ着くと同じように沈んだ表情を浮かべた。
次第に人が集まり、ホームルーム開始を知らせる鐘がなる。
待ってましたとばかりに、ショボン先生が口を開いた。
(´＾ω＾｀)「おはよう、ミジンコの諸君。 昨日の探索は楽しめたかな？
じゃあ早速、課題の成果を聞いちゃおうかな！」
(´･ω･｀)「〈青い薬草〉、採集できた奴は手をあげろ」
その声に、数人だけが手をあげる。
エフィは迷った様子でこちらを見てきたが、少し笑って頷いてみせると、おずおずと手をあげた。
(´･ω･｀)「１、２、３、４……
なんと、四人もいたか」
男｡o(えっ？)
てっきり叱責が飛んで来るものだとばかり思っていたが、ショボンの反応は全く違う様子だった。
(´･ω･｀)「……あの森、広かったろ？」
突然の問いかけに、疎らに頷く生徒達。
(´･ω･｀)「あそこな、本来なら３～４日かけてようやく踏破できる広さのダンジョンなんだ」
(´･ω･｀)「だから、俺の提示した１日って期限じゃ、十分な探索なんかできるはずないんだ」
(´･ω･｀)「だから、もともと達成できる奴はいない……
いたとしても一人か二人だと思っていた」
次々と事実を伝えるショボン先生。
男｡o(この様子なら、お咎めは無しか……？)
それで済むならその方がありがたい。
(´･ω･｀)「俺は、予想以下の成果をだした奴には厳しく罰を与えるが……
予想を超えた成果をみせた奴には、敬意を表しよう。 ……ちょっと待ってろ」
そう言って、教室から出て行くショボン先生。
教室が少し賑やかになる。
友「ふぃ～、助かったぁ～
おはよう、男」
友もその例外ではなく、話かけてきた。
男「おはよう、友。
無茶ふっかけんなって話だよな……」
友「あれ、お前達パーティーは一つ見つけたんじゃないの？」
男「結局あれ一つだけしかみつかんなかったから、あの子に渡したんだよ」
言って、視線をエフィに向ける。
友にもそれで通じたようだ。
友「ふふん、それでこそ男だな。
……ん、もう戻ってきたな」
足音が徐々に近付き、教室の扉が開く。
戻ってきたショボン先生の手には、何かの書類が握られていた。
(´･ω･｀)「待たせたな。 さっき手をあげた四人、こっちこい」
ショボン先生がエフィを含む四人を教卓前に呼び集め、書類を一枚ずつ渡していく。
何が書かれているかはこちらからはよく見えなかったが。
(´･ω･｀)「〈訓練許可証〉。
それはただの紙切れじゃあないぞ。 学園の生徒なら誰もが欲しがる紙切れさ」
(´･ω･｀)「この校舎の側に、大きな敷地があるだろ？
あそこには様々な訓練施設がある。 それはその施設の使用許可証なんだ」
(´･ω･｀)「効率的に鍛えりゃ、ステータスupを図れるステキ施設さ。
訓練一回につき一枚の許可証が必要だがな」
(´･ω･｀)「時間がある時にでも行ってみるといい。
運が良けりゃ強くなれるぞ」
それじゃあホームルーム終わり、と号令をかけるショボン先生。
次の授業が始まるまでちょっと時間があったので、エフィに許可証を見せてもらう事にした。
ごほうびとか言いながら－ｱｯ！ のパターンじゃなかったのかｗ
男「エフィさんエフィさん、それちょっと見せてもらっていい？」
エフィ「あ、男さん……
もちろん、かまいませんよ」
男「うん、ありがとう」
〈耐久訓練許可証〉
本書一枚につき一度、耐久訓練を行うことを許可する。
学園ヴィップ園長 荒巻
エフィ「そうだ、よろしければこれ、男さんに差し上げましょうか？」
男「……あぁうん、ってええっ！？」
エフィ「その、男さんは…… 特定の職業に就いていないので、ちょっとでも強くなりたいのでは、と思ったんですが……」
男「そりゃそうだけど……」
ショボン先生の言う事が正しければ、これは相当貴重な代物のはず。
おいそれと受け取る訳にはいかない。
エフィ「本来なら私が受け取る品ではありませんし、男さんが活用して下さるなら嬉しいのですが……？」
それでもやっぱり、と断ろうとも思ったが、彼女の気持ちを無碍にする方が問題な気がするので、受け取る事にした。
男「じゃあ、お言葉に甘えて受け取っちゃおうかな」
エフィ「……！ はい、是非！」
〈耐久訓練許可証〉を手に入れた！
そこで始業の鐘が鳴り響く。
すぐに自分の席に着き、授業の開始を待った。
―――４月 二週目―――
男「今週は、必修科目の履修が必要だよ」
さて、どうしよう？
１、学生課(履修授業の選択ができます)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、学園外へ(今週は行けません)
直後
1
>>148
学生課へ移動しました
男「今履修できる科目は……」
１、戦闘学(必修)
ｽﾃｰﾀｽについての簡単な説明と、武器の扱いの訓練を行います
２、調合学(必修)
調合の基本的な知識と、回復薬〈ﾎﾟｰｼｮﾝ〉の調合を行います
３、魔法学(必修)
魔法に関する基本知識と、属性間の相性を講義します
４、別の場所へ移動(>>147から選択してください)
何の科目を受けよう？
直後
①男は戦いだぁ～♪
〈科目履修について〉
男は学生なので、学生本来の義務である授業を受けることになります。
課題の成果に応じて単位を取得でき、学期毎の必要単位数を習得すれば、自由に活動できる時間を得られます。
優秀な成績を収め続ければ自由時間は増えますが、
逆に不良な成績ばかり取ってしまうと補習授業を受ける必要があるので、自由時間は減少してしまいます。
>>150
戦闘学を履修します
(,,ﾟдﾟ)「あ～、はじめましてだな。 俺の名はギコってんだ。
これから、戦闘学を教える教師って事になるな。
とりあえずよろしくと言っておくぜ」
体格が良く、背に大きな剣を背負った男が自己紹介を始めた。
しかし、見たところ人に物を教えるのが得意なタイプでは無いように思えた。
(；ﾟдﾟ)「んじゃ、早速始めるぜ。
最初は…… うげ、理屈っぽいのやんなきゃいけねーのか……」
〈各ｽﾃｰﾀｽの役割について〉
(,,ﾟдﾟ)「よし、さっさと済ましちまおう。 まずは『hp』。
なんの事はねぇ、生命力の事だ。
尽きたら戦闘不能、戦いにおいて一番大事なｽﾃｰﾀｽだってのはよくわかってんだろ？」
(,,ﾟдﾟ)「次に『mp』。
魔法を唱えるだけじゃなく、技を放つ為にも必要な、いわばエネルギーだな」
(,,ﾟдﾟ)「こっからが本題か？
『str』。 基本的に、攻撃力に参照されているｽﾃｰﾀｽだ」
(,,ﾟдﾟ)「『vit』。 体力の事だな。
こっちは防御力に関わってくる。
状態異常の治癒にも少し影響するみたいだな」
(,,ﾟдﾟ)「しかしそれだけじゃない。
実は、vitが高いほどlvup時に増加するhpの値が増えるんだ。
ファイターのhpが伸びやすいのはこれが理由だな」
(,,ﾟдﾟ)「『int』。 頭のよさ、魔力の高さ。 どっちでもいい。
こいつは魔法の効果に参照される。
攻撃時だけじゃなく、防御時にも参照されることを忘れるな」
(,,ﾟдﾟ)「んで、このintも、高ければ高いほどlvup時のmpの上昇値が増える。
ファイターやアーチャーでも、増やして損は無いはずだ」
(,,ﾟдﾟ)「『tec』。 器用さ。
アーチャーの使う武器、弓の攻撃力の参照はこのｽﾃｰﾀｽになっていることが殆どだ。
一部の武器やスキルによっては違うみたいだが」
(,,ﾟдﾟ)「他には、命中率の補正にこのtecが関わってくるぜ」
(,,ﾟдﾟ)「更に、tecが高いとcriticalの判定が高くなるみたいだな。
1％とか2％とかの、小さな小さな値だがそれが戦局を左右する事なんてザラだぜ？」
(,,ﾟдﾟ)「最後、『spd』。 スピード、速さ。
まんまだな。 行動順に関係してくる」
(,,ﾟдﾟ)「あとは回避率か。 案外バカにできない数値で変動する事もあるから、頭に留めておくといい」
(,,ﾟдﾟ)「ふぅ、ステータスに関する話はこれで終わりだな。 よし」
||
┳
∩
(,,ﾟдﾟ)「よしお前ら、武器を持って校庭に集まれ！
お待ちかねの訓練すっぞ！」
ギコ先生は大剣を掲げ、生徒に号令をかけると颯爽と教室を飛び出していった。
男「なんであんな人が教師やってんだ？」
―――――――
―――――
―――
武器を扱った訓練を行います。
コンマ末尾で成果が変動します。
1～3 … 大成功。 武器熟練値大幅増加
4～7 … 成功。 武器熟練値増加
8～0 … 失敗。 武器熟練値増加なし
成功以上二回で成績【優】
(,,ﾟдﾟ)「よーし、訓練開始！」
男「頑張るぞ！」
↓３レス分で判定
ksk
こい
いけっ！
>>157-159
男「ふっ！ はぁっ！」
突き立てた木の棒に巻きつけた茣蓙を両断する。
(,,ﾟдﾟ)「お、なかなか 筋がいいじゃねぇか」
男「ありがとうございます！」
mastery up！
剣の熟練度を取得
剣 0 → 1
〈熟練度について〉
熟練度は、武器を使って戦闘をこなしたり、イベントによって取得できます。
熟練度はどんどん蓄積していき、熟練度を消費する事でスキルを習得する事ができます。
種類の違う武器のスキルを使用する事はできないので気をつけましょう。
例
槍装備時は剣のスキル『ﾂｲｽﾀｰ』は使用できません
戦闘学 評価【優】獲得！
４単位を取得しました
必要単位 4/10
今日はここで中断します
訂正のお知らせ
一学期の必要単位数が10になってますが、本当は18でした
なので現在の単位は 4/18 となります。
たびたび訂正して申し訳ありません……
ちょっとだけ再開
―――４月 三週目―――
男「今週も必修科目を受ける必要があるみたいだ」
さて、どうしよう？
１、学園課(履修授業の選択ができます)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(今は利用できません)
４、道場(スキルを習得する事ができます)
５、待合室(今は利用できません)
６、保健室(今は必要ありません)
７、学園外へ(今週は行けません)
直後
４、(ノ`･ω･)ノ"ﾄｱｰｯ！
>>163
道場へ移動しました
( ﾟ∋ﾟ)「ん？ 見ない顔だな……
今日はどうした？」
男「入学したばかりで、ここへきたのは初めてなんです」
( ﾟ∋ﾟ)「新入りか、もうそんな季節なのか。
では早速見てやろう」
男「？ 見てやる、って何をですか……」
( -∋-)「……」
( ﾟ∋ﾟ)「今、お前が習得できるスキルは一つだけだな。
習得できるスキルはlvが上がれば増えていく。
精進するようにな」
習得可能スキル
剣
･ﾂｲｽﾀｰ (mp5) 必要熟練度1
高速で二回斬りつける剣スキル
男「覚えてみる？」
１、習得(剣熟練度1→0)
２、止めておく(移動先を>>162から選択してください)
直後
熟練度消費するのか…
でも戦闘の幅が広がるから１
>>166
男「もちろん覚えます！
( ﾟ∀ﾟ)о彡゜ 必殺技！必殺技！」
(;ﾟ∋ﾟ)「必殺って程のものでもないんだがな」
剣スキル『ﾂｲｽﾀｰ』を習得しました！
スキル枠 残り19
( ﾟ∋ﾟ)「次にスキルが覚えられるようになるlvは……」
剣スキル lv5
大剣スキル lv4
槍スキル lv5
弓スキル lv3
ボウガンスキル lv3
白魔法スキル lv3
黒魔法スキル lv5
( ﾟ∋ﾟ)「こんな所だろうな。
また来るといい」
男「ありがとうございました！」
道場から戻りました
男「さて、どうしよう？」
１、学園課(履修授業の選択ができます)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(訓練許可証を消費し、訓練を受けられます)
４、道場(スキルを習得する事ができます)
５、待合室(今は利用できません)
６、保健室(今は必要ありません)
７、学園外へ(今週は行けません)
直後
1
>>169
学生課へ移動しました
男「今、受けられる科目は…」
１、調合学(必修)
調合の基本的な知識と、回復薬〈ﾎﾟｰｼｮﾝ〉の調合を行います
２、魔法学(必修)
魔法に関する基本知識と、属性間の相性を講義します
３、別の場所へ移動(>>162から選択してください)
何の科目を受けよう？
直後
2
>>171
魔法学を履修します
(´･ω･｀)「美人な魔女先生が出てくると思ったか？
残念！ ショボン先生でした！」
男｡o(うわぁ……)
生徒全員の意気が落ち込んだのが感じ取れる。
理由は決して美人な魔女が先生でなかったからではない。
ショボン先生だったからだ。
(´･ω･｀)「さ～て、早速始めるぞ～。
まずは魔法の基礎知識からだな」
(´･ω･｀)「魔法ってのは強力だ。 なんせ、ﾀﾞﾒｰｼﾞに基本値があるからな。
例えどんなに馬鹿な奴が使ったって、ある程度のﾀﾞﾒｰｼﾞは期待できるんだ」
(´･ω･｀)「それ故に、制約があるのもまた多い。
spd減少補正がかかる魔法なんかが良く目につくな。
他には大量のmpを消費しないと撃てない魔法やら、確率で不発になる魔法なんかもあったりする」
(´･ω･｀)「それに、種類も多いしな。
攻撃魔法だけでも『ｱﾂｽ』系、『ﾋﾔｽ』系、『ﾄﾊﾞｽ』系、『ﾊﾞﾙｽ』系などがある」
(´･ω･｀)「同じ系統でもランクがあるしな。
中級は『ﾒｶﾞ～』、上級が『ﾃﾗ～』、そして最上級が『ｴｸｻ～』だ」
(´･ω･｀)「『ﾒｶﾞﾋﾔｽ』、『ﾃﾗﾊﾞﾙｽ』、『ｴｸｻｲﾔｽ』。
こんな風にな」
(´･ω･｀)「広域魔法は『～ｱﾝｶｰ』となる。
『ﾄﾊﾞｽｱﾝｶｰ』、『ﾒｶﾞｱﾂｽｱﾝｶｰ』、『ﾃﾗｲﾔｽｱﾝｶｰ』といった感じにな」
(´･ω･｀)「ちなみに最上級の『ｴｸｻ～』だけは最初から広域魔法だから、『ｴｸｻ～ｱﾝｶｰ』という魔法は存在しない」
(´･ω･｀)「もう一度言うが、魔法は数が多い。
だが、使いこなせれば強力なんだ」
(´･ω･｀)「魔法の基礎知識はこんな所か？
続いて属性の話だな」
(´･ω･｀)「魔法が強力な理由。
その一つが属性だ」
(´･ω･｀)「さっき言った４つの系統の魔法。 あれが属性を持つ攻撃魔法なんだ。」
(´･ω･｀)「『ｱﾂｽ』系。
これは火の属性の魔法だ」
(´･ω･｀)「『ﾋﾔｽ』系は氷。
『ﾄﾊﾞｽ』系は風。
そして『ﾊﾞﾙｽ』系は土属性だ」
(´･ω･｀)「この４つの相性を図で表すとこうなる」
火→氷
↑ ↓
土←風
(矢印の向きが有効な属性)
(´･ω･｀)「これでも分かんなきゃただのアホだ。
それじゃ、問題を出そうか」
第一問
土属性の魔物に有効な魔法は？
１、ｱﾂｽ ２、ﾋﾔｽ ３、ﾄﾊﾞｽ
回答は直後
第二問
『ﾊﾞﾙｽ』系の最上級魔法の名称は？
回答↓２
第三問
『ｲﾔｽ』系の中級広域魔法の名称は？
回答↓３
二問以上正解で成績【優】取得
男「ムムム……
どんな魔法だ……？」
①( ﾟдﾟ)トバース！
②ヾ(ﾟ∀ﾟ)エクサバルスっ！
もう全部答えちゃえ♪
メガイヤスアンカー！
＼(ﾟ∀ﾟ)／
>>176-178
第一問
土属性の魔物に有効な魔法は？
男「これは…… 風属性の『ﾄﾊﾞｽ』だな」
第二問
『ﾊﾞﾙｽ』系の最上級魔法の名称は？
男「最上級がｴｸｻ～だから…… 『ｴｸｻﾊﾞﾙｽ』か」
第三問
『ｲﾔｽ』系の中級広域魔法の名称は？
男「広域魔法で、中級ね……
『ﾒｶﾞｲﾔｽｱﾝｶｰ』でいいのかな」
(´･ω･｀)「んじゃ、答え合わせといこうか」
第一問 ○
第二問 ○
第三問 ○
(´＾ω＾｀)「男君、セ～フ」
男「助かった本当良かった」
(´･ω･｀)「ﾁｯ……」
魔法学 評価【優】獲得！
４単位を取得しました
必要単位 8/18
―――４月 四週目―――
男「今週もまだ、必修科目が残っているね」
１、学園課(履修授業の選択ができます)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(今は利用できません)
４、道場(スキルを習得する事ができます)
５、待合室(今は利用できません)
６、保健室(今は必要ありません)
７、学園外へ(今週は行けません)
どこへ行こう？
直後
( ﾟ３ﾟ)～１
>>182
学生課へ移動しました
男「今受けられる科目は…… あれ、一つだけだ」
１、調合学(必修)
調合の基本的な知識と、回復薬〈ﾎﾟｰｼｮﾝ〉の調合を行います
２、別の場所へ移動(>>181から選択してください)
直後
１(･皿･)
ちょっとだけ再開
>>184
調合学を履修します
(*ﾟーﾟ)「みなさん、はじめまして。
これから調合学の授業を担当する、しぃです。
よろしくお願いいたしますね」
ショボン先生の授業の後だと、物凄い安心感が持てる人だった。
背負った大きな鈍器さえ無ければの話だが。
(*ﾟーﾟ)「わざわざロムの森の前まで来てもらってごめんなさいね。
今日使う薬草は、栽培する事ができないので……」
(*^ー^)「せんせい、今からみんなの分取ってきますから！
ちょっとだけ待ってて下さいね」
そう言って、単身ロムの森へと進入していったしぃ先生。
後に残された生徒達がざわつき始める。
友「今から取って来る、って間に合うのかね？
俺達身を持ってその大変さを思い知ってる訳だけど」
男「何が必要なのかは分からないよ？
〈青い薬草〉とは限らないじゃんか」
友「いーや、教科書を見てみろ。
材料の一つに〈青い薬草〉がある。
もう一方の材料の〈緑の薬草〉は栽培に成功してるから、目的は青い薬草のはずだ」
男「本当だ……
大丈夫なのかな……」
(*ﾟーﾟ)「はい、ただいま」
男「ちょｗｗ」
ものの五分足らずで戻ってきたしぃ先生は、大きな籠いっぱいに青い薬草を詰め込んでいた。
男｡o(この学園の教師は皆、只者じゃ無いのかも知れない……)
教師の実力を垣間見た瞬間だった。
―――調合室―――
調合用の釜がいくつも並んだ教室に移動した男達。
生徒全員が席に着くと、ようやく授業が始まる。
(*ﾟーﾟ)「お待たせしました！
じゃあこれから、調合についての基本的な事をお話ししますね」
(*ﾟーﾟ)「調合って言うのは、複数の素材から一つの道具を生み出す技術の事ね。
他の地方では錬金とか、合成とか、マジックミックスなんて呼ばれたりもしてるの」
(*ﾟーﾟ)「材料になる物は本当に色々。
ポピュラーなのは薬草だけど、鉱石とか、霊水とか、中にはモンスターの一部を放り込む調合もあるわ」
(*ﾟーﾟ)「調合するには結構大掛かりな用具が必要だから、皆が調合したい時はここ、調合室に来る必要があるかな」
(*ﾟーﾟ)「そうそう、調合はね、レシピを知ってる、ちゃんとした手順を確認できる物しか作れない―――
と言うか、作らせないからね。
材料を入れる順番を間違えたってだけで、大爆発しちゃう事もあったんだから！」
(*ﾟへﾟ)「う～ん、皆は話聞いてるだけじゃつまんないよねぇ？」
(*ﾟーﾟ)「本当に基礎的な事は話したし、後はやって慣れろ！ って言うことにしようか、うん！」
《ﾎﾟｰｼｮﾝのﾚｼﾋﾟ》を覚えました
材料 ・青い薬草×1 ・緑の薬草×2
調合成功率 1～8
先生から〈青い薬草〉×2、〈緑の薬草〉×4 を受け取りました
(*ﾟーﾟ)「じゃ、早速作ってみましょう！
火にかけて加熱する時間をしっかり計る事が重要だからね！」
男「よっしゃ、成功させるぞ～！」
〈ﾎﾟｰｼｮﾝ〉の調合に挑戦します
２つとも調合に成功すれば評価【優】獲得！
ｺﾝﾏ1～8で成功
↓２レスで判定
成功こいっ
( ￣□￣)てりゃあぁぁぁっ！
よりによってこの範囲で２つ共外れるとは…orz
再開します
>>189-190
友「何とかできたぜ！」
不良「……」
_
(;ﾟ∀ﾟ)「超綺麗に完成してんなお前の」
ヽ( ＾ω＾)ノ「ブーン特製、薬草ﾎﾟｰｼｮﾝ完成だお！」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「落ち着きなさいブーン、ﾎﾟｰｼｮﾝはもともと薬草が材料よ」
男「……ｳﾎﾞｧ」
(;ﾟーﾟ)「……うん、男君には後で詳しく教えてあげる」
調合学 評価【不良】獲得……
２単位を取得しました
必要単位 10/18
―――５月 一周目―――
男「今月末に何かイベントがあるみたいだ」
１、学園課(履修授業の選択ができます)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(今は利用できません)
４、調合室(アイテムを掛け合わせ、新たなアイテムを作れます)
５、道場(スキルを習得する事ができます)
６、待合室(パーティーの編成を行えます)
７、保健室(パーティーの回復を行えます)
８、学園外へ(今は行けません)
［必修科目の履修が管理者したので、パーティー編成が可能になりました］
必修科目の履修は男が一人で受ける必要がありますが、選択科目の履修ではパーティーを編成して受ける事ができます
パーティーを編成して課題に望んだ時は、パーティーの人数に応じて課題の量が増減するので、注意しましょう
どこへ行こう？
直後
>>193
訂正
［必修科目の履修が 完了 したので、パーティー編成が可能になりました］
に直して下さい
本編移動先
直後
6
>>196
待合室へ移動しました
ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「はいはーい、本日はどんなご用件かな～？」
男「あの、初めて来るので利用の仕方を教えていただければ……」
ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「なるほど了解！
じゃあ、この待合室の利用の仕方をミセリちゃんが教えてあげるから、耳の穴かっぽじって聞きなさいよ！」
〈待合室を利用したパーティー編成について〉
パーティー編成項目には３種類の項目があり、
・友好度を持つ人物を探す
・友好度を持たない、編成できる人物を探す
・パーティーから仲間を外す
といった行動をとる事ができます
仲間を探す際に、条件を指定して探す事もできます
例
１
条件・アーチャー
といったようにレスをすれば、
『友好度を持つアーチャー』の人物を探し出してくれます
また、人には都合のつかない時期もあるため、仲間になってくれる人は時期によって変動します。
ﾐｾ*ﾟーﾟ)ﾘ「まぁ、こんな感じかしらね」
男「なるほど分からん」
ﾐｾ*ﾟдﾟ)ﾘ「ふざけんなー！
ほら、どうすんの？」
男「さて、どうしよう」
１、友好度を持つ人物を探す
２、友好度を持たない、編成できる人物を探す
３、パーティーから仲間を外す
４、待合室を出る(移動先を>>193から選択して下さい)
直後
1
>>200
現在パーティー編入可能キャラクター
・友 アーチャー lv5 友好度…50
・エフィ ヒーラー lv3 友好度…8
現在パーティー編入不可キャラクター
・シスカ アーチャー lv3 友好度…8
パーティーを編成しますか？
１、編成する(編入するキャラクターも選択して下さい)
２、編成しない
編入したいキャラクターが二人以上の時はまとめて指定してください
直後
１
友
>>202
友「よう、男！」
男「あれ、友じゃん。
どうしたんだよ？」
友「いや～、この１ヶ月君は頑張ったみたいだし？
そろそろ具合の方を看てやろうと思ってなぁ」
男「別にどこも悪くはないよ？」
友「そーいう事じゃねえよ！ ……ま、いいか。
んじゃあ、しばらくよろしくな」
友がパーティーに加わりました
・友 lv5 アーチャー
hp 47/47 mp 22/22
str 4 vit 4
int 3 tec 7
spd 6
装備
武器・ショートボウ(atk3)
防具・盾…無し
頭…皮の帽子(def1)
体…学生服(dff1)
装飾・無し
スキル
・ｽｺｰﾌﾟｼｭｰﾄ(mp8)
対象と、その周囲二体の敵にﾀﾞﾒｰｼﾞを与える弓スキル
・ｼｬｰﾌﾟｼｭｰﾄ(mp5)
対象に鋭く狙いすました攻撃を放つ弓スキル
友「で？ 二人で授業に挑むのか？」
男「う～ん、そうだなぁ……」
１、友好度を持つ人物を探す
２、友好度を持たない、編成できる人物を探す
３、パーティーから仲間を外す
４、待合室を出る(移動先を>>193から選択して下さい)
直後
4 購買見ときたいな
>>206
購買部に移動しました
(｀･ω･´)「やぁ、バーボンハウスへようこそ。
このテキーラはサービスだから……」
男・友「「ショボン先生！？！？」」
(｀･ω･´)「違う。 断じて違う。
それじゃ、注文を聞こうか」
１、消費アイテムを見る
２、武器を見る
３、防具を見る
４、所持品を売る
５、購買部を出る(移動先を>>193から選択して下さい)
直後
２( ･o･)
>>208
男「武器や防具まで置いてあるんだ……」
(｀･ω･´)「学園生活に必要な物は一通りそろってるぜ」
商品
剣
・ショートソード(atk3) 150ﾊﾞｲﾄ
・ロングソード(atk5) 500ﾊﾞｲﾄ
大剣
・バスタードソード(atk4) 180ﾊﾞｲﾄ
槍
・ショートスピア(atk4) 195ﾊﾞｲﾄ
弓
・ショートボウ(atk3) 150ﾊﾞｲﾄ
・ロングボウ(atk5) 500ﾊﾞｲﾄ
ボウガン
・クロスシューター(atk4) 180ﾊﾞｲﾄ
杖
・ワンド(atk2) 100ﾊﾞｲﾄ
・スタッフ(atk2･int+1) 190ﾊﾞｲﾄ
男「やっぱり武器は高いなぁ……」
どうしよう？ 所持金 166ﾊﾞｲﾄ
１、商品を買う(買いたい品物を選択して下さい)
２、他の商品を見る(>>207から選択して下さい)
３、購買部を出る(移動先を>>193から選択して下さい)
直後
③学生課へレッツラゴー♪
≡( ﾟ-ﾟ)
今の男の装備は？
>>211
学生課へ移動しました
友「回復職いないけど大丈夫か？」
男「なるようになる！ ……多分」
１、戦術学
武器による傾向の違いを説明し、その後『ロムの森』で実戦を行います
２、調合学
毒消しの薬〈ﾎﾟﾜｿﾞﾙ〉の調合を行います。 材料は自分たちで採集してきてもらいます
３、魔法学(受講条件有)
魔法を行使した実戦を行います。 『メイジ』の職をパーティーに編成してください
４、学生課を出る(移動先を>>193から選択して下さい)
直後
>>212
現在のステータス
・男 職業無し lv2
hp 29/29 mp 13/13
str 4 vit 3
int 3 tec 2
spd 3
装備
武器・訓練用の剣(atk2)
防具・盾…皮の盾(dff1)
頭…無し
体…服(dff1)
装飾・無し
スキル
・ﾂｲｽﾀｰ (mp5)
高速で対象を二回斬りつける剣スキル
こんな感じです
>>212
しまった、防具・体の『服』は今は『学生服』です
防御力は変わりません
そして本編安価直後
2
>>216
調合学を履修します
(*ﾟーﾟ)「みなさん、こんにちは！
今回の授業では、毒消し〈ﾎﾟﾜｿﾞﾙ〉の調合レシピをやりたいと思っていますので、頑張って下さいね！」
男「狙うは汚名返上だ……！」
友「そう言えばお前、前回の調合大失敗してたよなｗｗｗｗ
ﾎﾟｰｼｮﾝがどす黒く濁ってｗｗｗ」
男「その話題はもう止めてくれ……」
《ﾎﾟﾜｿﾞﾙのﾚｼﾋﾟ》を覚えました
材料 ・青い薬草×2
(*ﾟーﾟ)「今回は皆さん自身に素材集めからやってもらいたいと思っています」
生徒の誰かがどうして、と呟く声が聞こえた。
友「しぃ先生なら、青い薬草くらいまたパパッと採集してこれるもんな」
(;ﾟーﾟ)「みんなごめんね！
でもせんせいにも怖いものはあるんですっ！
みんなもよく知ってる人のお達しなんですよぅっ！」
しょぼくれ眉毛の男の、にこやかな笑顔が見えた気がした。
☆課題☆
〈ﾎﾟﾜｿﾞﾙ〉の調合に成功する(パーティー人数×１個)
３日以内に調合成功すれば評価【優】獲得！
学園ｳﾞｨｯﾌﾟ―――５月 一周目(月曜)―――
男「調合学の課題が進行中だよ」
友「材料採集に向かうなら学園外に行かないとな」
男「回復職が居なくてもいいならね」
友「そこはお前が決めるとこだろ」
男「そうでした」
１、学園課(今は利用できません)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(今は利用できません)
４、調合室(アイテムを掛け合わせ、新たなアイテムを作れます)
５、道場(スキルを習得する事ができます)
６、待合室(パーティーの編成を行えます)
７、保健室(パーティーの回復を行えます)
８、学園外へ(ダンジョン探索を行えます)
どうしよう？
直後
やっぱヒーラー要るよね？
6で
>>220
いたら安心ではあります
アイテム連打で何とかなる場合もありますが
待合室へ移動しました
男「やっぱり不安でした」
友「課題も厳しくなる点には気をつけろよ」
１、友好度を持つ人物を探す
２、友好度を持たない、編成できる人物を探す
３、パーティーから仲間を外す
４、待合室を出る(移動先を>>219から選択して下さい)
直後
1
>>222
現在パーティー編入可能のキャラクター
・エフィ ヒーラー lv3 友好度…8
現在パーティー編入不可のキャラクター
・シスカ アーチャー lv3 友好度…8
パーティーを編成しますか？
１、編成する(編入するキャラクターも選択して下さい)
２、編成しない
直後
1 エフィ
>>224
男「エフィさん！」
エフィ「あ、男さん……
今日はどうしたんですか？」
男「課題でまたロムの森に行くことになったからさ、出来ればエフィさんの力を借りたいなぁ、なんて……」
エフィ「そういう事でしたら……
私からも、お願いしますね」
エフィがguestに加わりました
エフィ ヒーラー lv3
hp 42/42 mp 24/24
男「まだメンバーの枠は一人分あるけれど……」
１、友好度を持つ人物を探す(現在は居ません)
２、友好度を持たない、編成できる人物を探す
３、パーティーから仲間を外す
４、待合室を出る(移動先を>>219から選択して下さい)
直後
2
>>226
友「更に増やすか」
男「色んな人と知り合ってみたいしね」
現在編入可能のキャラクター
・( ＾ω＾)(ブーン) ﾌｧｲﾀｰ lv3
・('a`)(ドクオ) ﾒｲｼﾞ lv3
・ディック ﾒｲｼﾞ lv3
・ζ(ﾟーﾟ*ζ(デレ) 職業無し lv3
・アルト アーチャー lv3
パーティーを編成しますか？
１、編成する(編入するキャラクターも選択して下さい)
２、編成しない
直後
1 ディックで
>>228
ｄさん把握
ディック「ん、なんだあんたら……」
友「クラスメイトに何だは無いだろうよ？
単刀直入に言おう！ 仲間になれ！」
ディック「ああ、そういや何か目立った奴がいると思ったらあんただったな……
ん、僕も仲間を探してたとこだし、着いてくよ」
ディックがguestに加わりました
ディック ﾒｲｼﾞ lv3
hp 31/31 mp 31/31
男「あれ、なんか俺置いてけぼり」
１、パーティーから仲間を外す
２、待合室を出る(移動先を>>219から選択して下さい)
直後
2 学園外へ
>>230
学園外へ移動しました
男「やっぱり広いよこの学園」
ディック「東京ドーム何個分、じゃすまないな」
友「東京ドームって何だ」
１、ロムの森(推奨lv3～)
２、学園に戻る(移動先を>>219から選択して下さい)
直後
1
>>232
ロムの森に突入しました
現在の時刻 am 9:00
エフィ「薬草を探すには、採集できる場所に行かなければなりませんね」
男「マッピングしてあるし、迷いはしないよ！」
友「一度採集したポイントは、一回ダンジョンから出れば復活するからな」
ディック「七不思議にできるよな、復活するアイテム」
１、真っ直ぐ進む(30分経過)
２、ダンジョンを脱出する
直後
1
１(((( ･ω･)
>>234
30分経過しました
現在の時刻 am 9:30
男「左には採取ポイントと宝箱」
エフィ「右には採取ポイントと、前回探索しきれなかった道がありますね」
友「なんか、二人の息が合ってるな」
１、左の道へ進む(20分経過)
２、右の道へ進む(20分経過)
直後
2
>>237
20分経過しました
現在の時刻 am 9:50
ディック「？ マッピングしてたんじゃないのか？」
男「前回は暗くなっちゃったから、探索を切り上げたんだよ」
友「そういや、この右側は行き止まりだったな」
１、左の道へ進む(40分経過)
２、右の道へ進む(30分経過)
直後
１(( ･ω･)
>>239
40分経過しました
現在の時刻 am 10:30
男「ここだ。 ここだよ」
エフィ「左が採取ポイント。 右が未踏の道ですね」
男「そうそう。 ありがとね」
エフィ「いえ、そんな……」
友「何この空気」
ディック「なんか甘い味がする気が」
１、左の道へ進む(40分経過)
２、右の道へ進む(70分+？分経過)
直後
2
>>241
男「採取なんてしていられるか！
俺は先に行くぜ！」
エフィ「それじゃあ課題が達成できませんよ……？」
ディック｡o(入るパーティー間違えたかも知れない)
60分経過
―――モンスターエンカウント！
・ｺﾞﾌﾞﾘﾝａ(斧) hp 10/10
・ｺﾞﾌﾞﾘﾝｂ(パチンコ) hp 8/8
・ｺﾞﾌﾞﾘﾝｃ(杖) 7/7
男「こいつらか！」
友「ちゃちゃっと片付けようぜ！」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
①ｺﾞﾌﾞﾘﾝcにアタック
2で
友 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～8)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
６、オートコマンド
〈仲間のコマンド安価〉
友好度が一定値以上の仲間には、男と同じようにコマンド安価を指定する事ができます。
また、仲間に限り作者に『その戦闘中』コマンドを委ねるオートコマンドを指定する事もできます。
(要はguestと同じ扱いになります)
直後 男のコマンド安価
↓２ 友のコマンド安価
2
10分経ったらサイコロ指定して進めてしまいます
直後、友コマンド安価
>>246
男のスキル
１、ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
↓２、男コマンド安価
なんで俺の安価無視されてんの？
>>248
ごめんなさい、安価を指定する前にレスをいただいてしまったので……
もう一度
直後、『男』のコマンド安価
↓２、『友』のコマンド安価
2
ここまでｸﾞﾀﾞｸﾞﾀﾞになるとは正直思わんかった
楽しめないのはﾜﾛｴﾅｲ
もう仲間の行動はこちらで指定します
>>250
男のスキル
１、ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
２、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～8)
直後
まあこういうこともあるって
1
②
書き方が悪い
レスの最後に選択肢出しといて更に説明レスなんかされたら混乱する
状況説明
↓
選択肢
↓
安価
これ鉄則！
完全にこちらの力量不足なのでなんとも言えません……
>>252
ﾀｰｹﾞｯﾄして指定ｵﾅｼｬｽ
今回はサイコロ指定
友「ほらよっ！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝｃに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝｃを倒した！
エフィ「えいっ!」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝｂに1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｯ!」
男「うぐっ……」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝｂの攻撃！
男に2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ツイスター指定要るのか
勘違いしてたぜごめん
>>253
確かにその通りでした
読んで下さる方皆さんに楽しんでもらえるよう精進します……
指摘、ありがとうございます
以下、何事も無かったかのように再開
男「行くぞ……！ 『ﾂｲｽﾀｰ』！」
男は『ﾂｲｽﾀｰ』を放った！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝａに3ﾀﾞﾒｰｼﾞ! 2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ディック「基本は温存だよね」
ディックの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝｂに1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝａ「ｺﾞﾌﾞｧｯ!!」
エフィ「きゃあ！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝａの攻撃！
エフィに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男 hp 27/29 mp 8/13
友 hp 47/47
エフィ hp 40/42
ディック hp 31/31
ｺﾞﾌﾞﾘﾝａ(斧) hp 5/10
ｺﾞﾌﾞﾘﾝｂ(パチンコ) hp 6/8
男「怖いのは魔法だけかもしんない」
ちょっとコマンド入力方式を変更してみました
スキル使用時、使いたいスキルと対象を指定して下さい
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンa
>>260
友「ほいほいっと！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝｂに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝｂを倒した！
エフィ「やあっ！」
エフィの攻撃！
ﾐｽ!
男「はあっ！」
男の攻撃！
ﾐｽ!
ディック「やだやだ、見てらんないね。 『ｱﾂｽ』！」
ディックは『ｱﾂｽ』を唱えた！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝａに32ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝａを倒した！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ達を倒した！
18expを獲得 12ﾊﾞｲﾄを獲得
男 lvup!
男 lv2→3
hp 27/29→33 mp 8/13→16
str 4 vit 3
int 3→4 tec 2→3
spd 3
男「ようやくみんなに追いついた……」
30分経過しました
現在の時刻 pm 12:00
男「なんか森の奥まで道があるわけだが」
友「ああ、道があるな」
ディック「で、どうすんだい？」
１、奥のエリアへ移動
２、一つ前の道に引き返す(90分経過)
直後
1
>>264
奥のエリア把握
今日は早いですがここで中断します
で、読んで下さっている皆さんにお願い
読んでいる途中、
『こうした方がいい』とか、『これはおかしい』、とかありましたらいつでも教えて下さい
遊びやすいように改善したいと思います
また、『ここがよくﾜｶﾞﾝﾈ』という点がありましたら、気軽に聞いて下さい
より楽しく、より遊びやすくするために皆様のご協力をお願いします！
では長々と失礼しました
なんも無いみたいですね
読んでくれてる方が少ないだけかも知れないですが
では再開
奥のエリアへ移動しました
現在の時刻 pm 12:00
男「こっから先は未知の場所」
友「気を引き締めてかからないとな」
１、真っ直ぐ進む(？分経過)
２、手前のエリアに戻る
直後
1 行ってこい
>>267
男「ここで引き返す奴がいるとでも？」
ディック「目の前にヤバげな奴がいてもか？」
友「今はいないからおｋ」
30分経過しました
現在の時刻 pm 12:30
男「また分かれ道です」
エフィφ... ﾏｯﾌﾟｶｷｶｷ
友「まめだなぁ」
１、真っ直ぐ進む(？分経過)
２、左の道へ(？分経過)
直後
２
>>269
70分経過しました
―――モンスターエンカウント！
ﾋﾟｸｼｰａ hp ?/?
ﾋﾟｸｼｰｂ hp ?/?
男 hp 27/33 mp 8/13
友 hp 47/47
エフィ hp 40/42
ディック hp 31/31
男「見たことのないモンスターだ」
友「蜂のような、妖精のような……」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1
>>271
ﾀｰｹﾞｯﾄの指定もお願いしますね
今回はサイコロ指定で
友「初見の相手に手は抜かねぇ！『ｼｬｰﾌﾟｼｭｰﾄ』！」
友は『ｼｬｰﾌﾟｼｭｰﾄ』を放った！
ﾋﾟｸｼｰａに10ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰａを倒した！
エフィ「えっと…… やあっ！」
エフィの攻撃！
criticalhit!
ﾋﾟｸｼｰｂに3ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰ「ﾋﾟﾖｰ!」
男「がっ……はぁ…ッ」
ﾋﾟｸｼｰｂは『ﾄﾊﾞｽ』を唱えた！
男に25ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「まだ……やられるかぁ！」
男の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰｂに4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ディック「トドメ！」
ディックの攻撃！
ﾋﾟｸｼｰｂに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰｂを倒した！
ﾋﾟｸｼｰ達を倒した！
16 exp 10 ﾊﾞｲﾄ を獲得
男「魔法やばい、本当に……」
60分経過しました
現在の時刻 pm 14:40
男「だ、だいぶ歩いたな……」ﾌﾗﾌﾗ
友「おお 男よ 死んでしまうとは情けない」
男「あいにくまだ生きてる」
ディック「しかし前を見てほしい、また分かれ道さ」
１、右の道へ(？分経過)
２、左の道へ(？分経過)
０、パーティーメニューを開く
〈パーティーメニュー〉
パーティーメニューで、探索中でもｱｲﾃﾑを利用したり、回復スキルなどの使用をできるようにしてみました
現在のhpなどの情報もここで。
直後
0
>>275
★パーティーメニュー★
男 hp 2/33 mp 5/16
友 hp 47/47 mp 17/22
エフィ hp 40/42 mp 24/24
ディック hp 31/31 mp 27/31
１、アイテム
２、スキル(『誰が』、『誰に』、『何を』、『何回』使うかを指定してください)
３、探索メニューに戻る(同時に探索の安価も指定してください)
使用可能スキル
・エフィ
･ｲﾔｽ(mp4)
味方単体のhp 30程度回復
直後
2 エフィが男にイヤス1回
>>277
エフィ「『ｲﾔｽ』！」
男のhpが28回復！
男「一時間ぶりに元気復活！」
エフィ「はぅ、すみません……！」
男「魔物出てきたらどうしてたのさー
ま、無事だったから良いけどね」
男 hp 30/33 mp 5/16
友 hp 47/47 mp 17/22
エフィ hp 40/42 mp 20/24
ディック hp 31/31 mp 27/31
後はどうしよう？
１、アイテム
２、スキル(『誰が』、『誰に』、『何を』、『何回』使うかを指定してください)
３、探索メニューに戻る(同時に>>274の安価も指定してください)
使用可能スキル
･ｲﾔｽ(mp4)
味方単体のhp 30程度回復
直後
3 そして右の道へ
>>279
男「じゃあ、探索再開！」
ディック「目的忘れて無いよな……？」
10分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ﾋﾟｸｼｰa hp 8/8
･ﾋﾟｸｼｰb hp 8/8
･ｽﾗｲﾑ hp 5/5
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝ(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男「数が多いな……」
友「出し惜しみしてたらやばそうだ！」
男 hp 30/33 mp 8/16
友 hp 47/47 mp 17/22
エフィ hp 40/42 mp 20/24
ディック hp 31/31 mp 27/31
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～2)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
2
とにかくピクシーから潰せ
>>282
スキルはﾂｲｽﾀｰでいいんですよね？
対象は…… ﾋﾟｸｼｰのどちらかをサイコロ指定します
ではちょっとだけ再開
友「そりゃ！」
友の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰbに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰbを倒した！
ﾋﾟｸｼｰa「ﾋﾟﾖｫ!」
友「ぐぁ…ッ！ …っへ、やるじゃねぇか！」
ﾋﾟｸｼｰaは『ﾄﾊﾞｽ』を唱えた！
友に29ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
エフィ「大丈夫ですか！？ 『ｲﾔｽ』！」
友「どってこと無いぜ！」
エフィは『ｲﾔｽ』を唱えた！
友のhpが32回復！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｩ… ｺﾞﾌﾞ!」ｺﾞﾌﾞﾘﾝ(ﾊﾟﾁﾝｺ)は『ﾊﾟﾁﾝｺ砲台』を放った！
criticalhit!
男 ﾐｽ!
友に3ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
エフィに4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ディックに4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「食らえ、『ﾂｲｽﾀｰ』！」
男は『ﾂｲｽﾀｰ』を放った！ﾐｽ! ﾐｽ!
ディック「どこ狙ってんだ！？ ええい、『ﾋﾔｽ』！」
ディックは『ﾋﾔｽ』を唱えた！
ﾋﾟｸｼｰaに42ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰaを倒した！
ｽﾗｲﾑ「ｷｭｵｫ!」
男「危ない！？」
ｽﾗｲﾑは『巻き付く』を繰り出した！
ﾐｽ!
･ｽﾗｲﾑ hp 5/5
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝ(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男 hp 30/33 mp 3/16
友 hp 44/47 mp 17/22
エフィ hp 36/42 mp 16/24
ディック hp 27/31 mp 23/31
男「回避が冴えてる！」
友「攻撃は冴えてないな」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル(mpが足りません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～2)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
ゴブリンへ1
男「いつまで戦えばいいんだろうなぁ俺ら」
友「全部倒すまで」
では４時頃までのんびり再開
>>286
友「せいっ！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ(ﾊﾟﾁﾝｺ)に8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ(ﾊﾟﾁﾝｺ)を倒した！
エフィ「回復は…… 大丈夫でしょうか」
エフィの攻撃！
ｽﾗｲﾑに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「これで終われ！」
男の攻撃！
ｽﾗｲﾑに4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑを倒した！
モンスター達を倒した！
24 exp 15 ﾊﾞｲﾄ 獲得
・青い薬草×1 入手
エフィ level up!
lv3→4
hp 36/42→48 mp 16/24→29
エフィ「これでもっと、皆さんの力になれますね！」
40分経過しました
現在の時刻 pm 15:30
男「おぉ、これは！」
森の奥地へと足を踏み入れた男達の前に、青々と薬草類が生い茂る場所を見つける。
男「ここなら、沢山採取ができるかも知れない！」
１、採取(ｺﾝﾏ末尾で変動、↓２レス分)
２、来た道を引き返す(50分経過、直後)
1
ちょっとごちゃついてしまいました、ごめんなさい
>>290
男「よし、張り切って探すぞ！」
ここから↓２レス分で判定
てすと
もっかい
>>292-293
エフィ ～♪
男「エフィさんの両手に黄色い花が……」
友「凄く絵になる光景だなぁ」
ディック「目的の品じゃ無いけどな……」
〈黄色い薬草〉×4を入手しました
男「で、行き止まりな訳だが」
友「一つ前に引き返して、もう片方の道に行くか？」
１、一つ前の分かれ道に戻る(50分経過)
２、２つ前の道に戻る(180分経過)
直後
1
>>295
30分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ﾋﾟｸｼｰ hp 8/8
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男 hp 30/33 mp 3/16
友 hp 44/47 mp 17/22
エフィ hp 36/48 mp 16/29
ディック hp 27/31 mp 23/31
男「またモンスターが……」
ディック「サイコロ判定には逆らえないんでな」
友「!?」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル(mpが足りません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ピクシー
ちょっとだけ再開
>>298
友「まずはアイツだな！」
友の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰ ﾐｽ!
ﾋﾟｸｼｰ「ﾋﾟﾖ!」
男「つっ！」
ﾋﾟｸｼｰの攻撃！
男に2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｸﾞｵｯ!」
友「当たるか！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝの攻撃！
友 ﾐｽ!
エフィ「えいっ！」
エフィの攻撃！
ﾋﾟｸｼｰに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「はあっ！」
男の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰに4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ディック「倒れろよ！」
ディックの攻撃！
ﾋﾟｸｼｰに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰを倒した！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺｵｫｫ…！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaは力を溜めた！
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男 hp 28/33 mp 3/16
友 hp 44/47 mp 17/22
エフィ hp 36/48 mp 16/29
ディック hp 27/31 mp 23/31
男「厄介なのは倒した……！」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル(mpが足りません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンa
>>302
友「今度こそ当てるぜ……！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
エフィ「たあっ」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｯ!」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbは『ﾊﾟﾁﾝｺ砲台』を放った！
男に2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
友に1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
エフィ ﾐｽ!
ディックに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「変なフラグ立てるから……」
男の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに3ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ディック「倒しきれないか…… 『ﾄﾊﾞｽ』!」
ディックは『ﾄﾊﾞｽ』を唱えた！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに43ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaを倒した！
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男 hp 26/33 mp 3/16
友 hp 43/47 mp 17/22
エフィ hp 36/48 mp 16/29
ディック hp 25/31 mp 19/31
男「地味にhpが減ってきた……」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル(mpが足りません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
まだ回復しなくても平気じゃないかしら
というわけで 1 ゴブリンb
>>305
友「今度こそ…… 今度こそ……」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbを倒した！
モンスター達を倒した！
20 exp 13 ﾊﾞｲﾄ 獲得
ディック levelup! lv3→4
hp 25/31→35 mp 19/31→38
ディック「また一つ強くなった！」
しまった、ｱｲﾃﾑdrop判定忘れてました……
結果、
・青い薬草×1 入手
でした
20分経過しました
現在の時刻 pm 16:20
男「時間も遅くなってきた」
ディック「でも収穫は外道ばかり……」
エフィ「黄色い薬草はmpを回復できる貴重なｱｲﾃﾑなんですよ？
めったに見つからないんですよ！？」
友「いいじゃんいいじゃん、まだ慌てるような時間じゃない」
１、真っ直ぐ進む(？分経過)
２、左の道へ(130分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
>>308
20分経過しました
現在の時刻 pm 16:40
男「おっ、ここにも薬草が沢山生えてるな！」
１、採取する
２、一つ前の分かれ道に戻る(20分経過)
３、二つ前の分かれ道に戻る(150分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
>>310
男「さ～て、何か見つかるかな～？」
↓２レス分まで判定
ｺﾝﾏ末尾で変動
てす
てすとー
のんびり再開します
>>312-313
男「んと、これは……」
・緑の薬草×1
・黄色い薬草×1 を手に入れた！
ディック「また外道じゃないか」
エフィ「お花…♪」
友「ちなみに外道ってのは、目標以外の物、って感じかな
とりあえず一応……」
男「どこ向かって話してんだ？」
男「さて、もうここには何もない！」
１、一つ前の分かれ道に戻る(20分経過)
２、二つ前の分かれ道に戻る(150分経過)
３、前のエリアに戻る(180分経過)
０、パーティーメニューを開く
友「戻る前に時間切れになるよなこれ」
ディック「いやほら、エンカウントあるかもしれないし」
直後
2
しかしこれマップがわからんから指定しづれえな
>>316
ですよねー……
ちょっと今後のダンジョンをどうしようか悩んでます……
男「まぁ戻るしかないよね」
エフィ「ダンジョンを脱出できる道具があればいいんですけどね」
男「えっ
そんな便利な物があるのですか」
エフィ「あるみたいですよ？
序盤にはちょっと高価ですが」
40分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ﾋﾟｸｼｰ hp 8/8
･ｽﾗｲﾑa hp 5/5
･ｽﾗｲﾑb hp 5/5
男 hp 26/33 mp 3/16
友 hp 43/47 mp 17/22
エフィ hp 36/48 mp 16/29
ディック hp 25/35 mp 19/38
男「本当に出てきたよ……」
友「出てきたのなら倒すまで！」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル(mpが足りません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ピクシー
>>319
友「安定の先制！」
友の攻撃！
criticalhit!
ﾋﾟｸｼｰに11ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰを倒した！
エフィ「やあっ！」
エフィの攻撃！
ｽﾗｲﾑb ﾐｽ!
ディック「魔法を使うまでもないな！」
ディックの攻撃！
ｽﾗｲﾑaに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「食らえ！」
男の攻撃！
ｽﾗｲﾑaに4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑaを倒した！
ｽﾗｲﾑ「ｷｭｵｧｧ」
男「見切った！」
ｽﾗｲﾑbの攻撃！
男 ﾐｽ!
･ｽﾗｲﾑb hp 5/5
男 hp 26/33 mp 3/16
友 hp 43/47 mp 17/22
エフィ hp 36/48 mp 16/29
ディック hp 25/35 mp 19/38
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル(mpが足りません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 スライムb
>>322
友「おしまい！」
友の攻撃！
ｽﾗｲﾑ ﾐｽ!
エフィ「あ…… えいっ」
エフィの攻撃！
ｽﾗｲﾑ ﾐｽ!
ディック「何やってんだお前ら……」
ディックの攻撃！
ｽﾗｲﾑ ﾐｽ!
男「ちょｗｗｗｗ」
男の攻撃！
ｽﾗｲﾑに4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑ「ｷｭｵｫ!」
男「うぐっ……」
ｽﾗｲﾑは男に巻き付いた！
男に2ﾀﾞﾒｰｼﾞ! ｽﾗｲﾑのhpが1回復！
･ｽﾗｲﾑb hp 2/5
男 hp 24/33 mp 3/16
友 hp 43/47 mp 17/22
エフィ hp 36/48 mp 16/29
ディック hp 25/35 mp 19/38
男「しっかりしてくださいよ皆さん」
友「ｽﾏﾇ…ｽﾏﾇ……」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル(mpが足りません)
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
外し過ぎﾜﾛﾀ
安価なら1 スライムb
>>325
全てはダイス様のお導き
友「もうどうでもいいや」
友の攻撃！
ｽﾗｲﾑに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑbを倒した！
モンスター達を倒した！
12 exp 7 ﾊﾞｲﾄ 獲得
男「やけに長引いたなぁ」
一同「(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ」
現在の時刻 pm 17:10
真っ直ぐ道を進んでいます
男「回復とかは大丈夫かな？」
１、進む(残り110分)
０、パーティーメニューを開く
直後
大丈夫大丈夫
1で
>>328
男「日が暮れるまで後少しだし、頑張ろう」
50分経過しました
現在の時刻 pm 18:00
男「今日の探索はここまでだね」
友「久し振りに一緒になったが、楽しかったぜ！」
友との友好度が上昇しました
エフィ「今日も、ありがとうございました！」
エフィとの友好度が上昇しました
ディック「まぁ、悪くはなかったかな」
ディックとの友好度が上昇しました
―――５月 一周目(火)―――
男「今は【調合学】の課題を進行中だね」
★現在のパーティー★
男 hp 33/33 mp 16/16
友 hp 47/47 mp 22/22
エフィ hp 48/48 mp 29/29
ディック hp 35/35 mp 38/38
１、学園課(まだ課題が達成されていません)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(今は利用できません)
４、調合室(アイテムを掛け合わせ、新たなアイテムを作れます)
５、道場(スキルを習得する事ができます)
６、待合室(パーティーの編成を行えます)
７、保健室(今は必要ありません)
８、学園外へ(ダンジョン探索を行えます)
直後
1
>>331
男「あれ、課題をまだ達成できてないな」
現在の課題
【ﾎﾟﾜｿﾞﾙの調合】
一人一つぶん、〈ﾎﾟﾜｿﾞﾙ〉を調合する
〈ﾎﾟﾜｿﾞﾙ〉のレシピ
青い薬草×2
ｺﾝﾏ判定 1～8で成功
友「一人一つだから、全部で４ついるな」
エフィ「今の〈青い薬草〉の手持ちは二つです」
>>330から行き先を選択して下さい
直後
なんだ、まだ駄目か
じゃあ
>>330
8でｵﾅｼｬｽ
>>333
男「lv上がったから道場寄ってみたかっ……」
友「そんな事より探索しようぜ！」
友っ男 )) ｽﾞﾙｽﾞﾙ
学園外へ移動しました
１、ロムの森(推進lv3～)２、学園へ戻る(移動先を>>330から選択して下さい)
直後
い、1…
>>335
男「新スキル……」
エフィ「ま、まぁ明日にでも行きましょう。
良かったら、着いて行きますよ？」
男「ありがてぇありがてぇ」
友「もげろ」
ロムの森へ移動しました
ロムの森・エリア１
現在の時刻 am 9:00
男「このエリアは全部回ったから、要所要所でえらんじゃおうか……？」
ディック「かえって分かりにくくなったりしないか？」
１、宝箱の場所へ(130分経過)
２、宝箱の方角の採取ポイント(130分経過)
３、奥のエリアの方角の採取ポイント(130分経過)４、奥のエリアへ(180分経過)
５、学園に戻る
０、パーティーメニューを開く
指定忘れました……
直後
1
>>338
男「お宝回収に行くぞ！」
ディック「……あれ、薬草は！？」
50分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝc(杖) hp 7/7
男 hp 33/33 mp 16/16
友 hp 47/47 mp 22/22
エフィ hp 48/48 mp 29/29
ディック hp 35/35 mp 38/38
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンa
>>341
友「さって、今日も気合い入れていくぜ！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝcに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝcを倒した！
エフィ「私も頑張りますっ！」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
ディック「さて、本日の運勢は……」
ディックの攻撃！
criticalhit!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに3ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞ… ｺﾞﾌﾞ!」
ディック「ぐっ… チッ」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbの攻撃！
ディックに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「俺も行くぞ…！」
男の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに3ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｯ!」
男「うわぁッ！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaの攻撃！
criticalhit!
男に6ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 4/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男 hp 27/33 mp 16/16
友 hp 47/47 mp 22/22
エフィ hp 48/48 mp 29/29
ディック hp 33/35 mp 38/38
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンa
>>345
友「そーれっ!」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbを倒した！
ディック「うらぁっ!」
ディックの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
エフィ「はいっ！」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「終わりだっ！」
男の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｺﾞﾌﾞ!」
エフィ「きゃあ！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaの攻撃！
エフィに3ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 3/10
男 hp 33/33 mp 16/16
友 hp 47/47 mp 22/22
エフィ hp 45/48 mp 29/29
ディック hp 35/35 mp 38/38
友「ここぞというとこで外すよな」
男「面目ない……」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンa
リベンジやで
>>348
友「俺が仕留めてやるぜ!」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに7ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaを倒した！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ達を倒した！
18 exp 12 ﾊﾞｲﾄ 獲得
・ｴｰﾃﾙ×1 入手
男 levelup!
男 lv3→4
hp 27/33→37 mp 16/16→20
str 4→5 vit 3
int 4 tec 3
spd 3→4
masterye up!
熟練度 剣 0→1
男「ふぅ、終わった……」
現在の時刻 pm 12:50
１、進む(残り80分)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
>>351
80分経過しました
現在の時刻 am 11:10
男「お、本当に中身が復活してるみたいだ」
１、宝箱を開く(ｺﾝﾏ末尾判定)
２、近くの採取ポイントへ(160分経過)
３、ダンジョン入り口へ(130分経過)
４、奥のエリア近くの採取ポイントへ(200分経過)
５、奥のエリアへ(250分経過)
直後
1
>>353
男「そのためにここまできたんだしね～」
男は宝箱を開いた
100 ﾊﾞｲﾄを手に入れた！
友「うわしょっぺぇ……」
男「それでも今までの所持金の約半分だよ？」
さて、どうしよう？
１、近くの採取ポイントへ(160分経過)
２、ダンジョン入り口へ(130分経過)
３、奥のエリア近くの採取ポイントへ(200分経過)
４、奥のエリアへ(250分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
>>355
男「今回は手前のエリアを探索かな？」
ディック「薬草の採取は奥のエリアのが効率いいぜ」
エフィ「人が余り入らないから、薬草も多いのでしょうか？」
110分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ｽﾗｲﾑa hp 5/5
･ｽﾗｲﾑb hp 5/5
男 hp 27/37 mp 16/20
友 hp 47/47 mp 22/22
エフィ hp 45/48 mp 29/29
ディック hp 33/35 mp 38/38
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～4)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 スライムb
>>358
友「今更、こんな雑魚！」
友の攻撃！
ｽﾗｲﾑaに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑaを倒した！
ディック「全く、同感だな！」
ディックの攻撃！
ｽﾗｲﾑbに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「いけっ!」
男の攻撃！
ｽﾗｲﾑbに5ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑbを倒した！
ｽﾗｲﾑ達を倒した！
4 exp 2 ﾊﾞｲﾄ 獲得
男「確かに雑魚だったね」
ﾉｰﾀﾞﾒだったのでそのまま進みます
50分経過しました
現在の時刻 pm 13:50
男「うん、青々と薬草が茂ってますね」
１、採取(ｺﾝﾏ判定あり)
２、宝箱のポイントへ(160分経過)
３、ダンジョン入り口へ(130分経過)
４、奥のエリア近くの採取ポイントへ(200分経過)
５、奥のエリアへ(250分経過)
直後
1
>>361
・緑の薬草×1 入手
男「薬草みっけた！」
ディック「だから目的のやつと違うじゃんか……」
友「採れないよりましだぜ？」
男「それじゃ、別の場所行きましょー！」
１、宝箱のポイントへ(160分経過)
２、ダンジョン入り口へ(130分経過)
３、奥のエリア近くの採取ポイントへ(200分経過)
４、奥のエリアへ(250分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
ん～っと、今日は一度中断します
何もなければまた明日にでも
おまけ
現在の所持ｱｲﾃﾑと効果
・ｴｰﾃﾙ×1 (味方一人のmp 50回復)
・緑の薬草×3 (調合の材料になる。 使用すると一人のhp 30回復)
・青い薬草×2 (調合の材料になる。 使用すると一人のhp 30回復)
・黄色い薬草×5 (調合の材料になる。 使用すると一人のmp 10回復)
本編安価、直後
3
「まさか」が「本当」になるとは思わんかった
ちょっとだけ再開
>>364
40分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ｽﾗｲﾑa hp 5/5
･ｽﾗｲﾑb hp 5/5
男 hp 27/37 mp 16/20
友 hp 47/47 mp 22/22
エフィ hp 45/48 mp 29/29
ディック hp 33/35 mp 38/38
男「ま た お 前 か 」
友「さっさと蹴散らしちまおうぜ？」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～4)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 スライムb
>>367
友「楽勝！」
友の攻撃！
ｽﾗｲﾑa ﾐｽ!
友「(´;ω;｀) ﾌﾞﾜｯ」
エフィ「た、たまにはそんな日もありますよ…」
エフィの攻撃！
criticalhit!
ｽﾗｲﾑaに3ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ディック「もはや恒例だな」
ディックの攻撃！
ｽﾗｲﾑaに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑaを倒した！
男「友に頼ってばっかだしたまには良いんじゃない、の！」
男の攻撃！
criticalhit!
ｽﾗｲﾑbに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑbを倒した！
ｽﾗｲﾑ達を倒した！
4 exp 2 ﾊﾞｲﾄ 獲得
ディック「雑魚がでしゃばるなよな……」
男「熟練度稼ぎにはなるよ」
またﾉｰﾀﾞﾒだったので直行します
130分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(杖) hp 7/7
･ｽﾗｲﾑa hp 5/5
･ｽﾗｲﾑb hp 5/5
男 hp 27/37 mp 16/20
友 hp 47/47 mp 22/22
エフィ hp 45/48 mp 29/29
ディック hp 33/35 mp 38/38
ディック「増えた……」
友「増えたな」
男「増えたね」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンb
>>372
友「まとめて片付けてやる！」
友は『ｽｺｰﾌﾟｼｭｰﾄ』を放った！
ｽﾗｲﾑb criticalhit! ｽﾗｲﾑbに7ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbに5ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑaに5ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑaを倒した！
ｽﾗｲﾑbを倒した！
男「お、今回はすごいな！」
男の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝb ﾐｽ!
ディック「お前がダメじゃん！？」
ディックの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbを倒した！
エフィ「安定しませんね……」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺｵｫｫ…!」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaは力を溜めた！
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa hp 10/10
男 hp 27/37 mp 16/20
友 hp 47/47 mp 14/22
エフィ hp 45/48 mp 29/29
ディック hp 33/35 mp 38/38
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンa
>>375
友「この調子で……！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに7ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
エフィ「やあっ！」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ディック「魔法いって良い？ いって良いよな？ 『ﾄﾊﾞｽ』！」
ディックは『ﾄﾊﾞｽ』を唱えた！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに43ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaを倒した！
モンスター達を倒した！
16 exp 10 ﾊﾞｲﾄ 獲得
男「今回も被ﾀﾞﾒはなし！」
友「全体的な調子は良いよな」
30分経過しました
現在の時刻 pm 17:10
男「ようやく採取ポイント到着！」
１、採取(ｺﾝﾏ判定あり)
２、宝箱のポイントへ(200分経過)
３、宝箱の方角の採取ポイントへ(200分経過)
４、ダンジョン入り口へ(130分経過)
５、奥のエリアへ(130分分経過)
今日は早めに、ここで中断します
直後
1
以前公開した、現在の所持ｱｲﾃﾑですが、〈ｴｰﾃﾙ〉の効果が間違ってました……
性格には
味方一人のmp 30回復
です
ではちょっとだけ再開
>>379
×性格 ○正確
('a`)ｳﾂﾀﾞｼﾉｳ
>>378
男「ゲッチュ！」
・緑の薬草×1 入手
ディック「……もしかしてわざとか？」
男「そんなまさか！」
友「後一時間もしない内に日が暮れるぜー」
どうしよう？
１、宝箱のポイントへ(200分経過)
２、宝箱の方角の採取ポイントへ(200分経過)
３、ダンジョン入り口へ(130分経過)
４、奥のエリアへ(130分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
2
あ、もう行ってた…
スマヌ…本当にスマヌ…
>>382
どうせ後50分、マスで5マスしか移動できませんしおｋ
では今日もちょっとだけ再開
>>381
男「さっきの採取ポイントに戻る！」
ディック「何で？」
友「一度ダンジョン出ないと復活しないぜー？」
40分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝc(杖) hp 7/7
男 hp 27/37 mp 16/20
友 hp 47/47 mp 14/22
エフィ hp 45/48 mp 29/29
ディック hp 33/35 mp 34/38
男「ｺﾞﾌﾞﾘﾝか」
友「時間的にも今日最後のモンスターか？」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンc
パソコン買ったったｗｗｗｗｗ
もしかしたらインターフェイス等、大幅な変更があるかもしれません
特に戦闘時
今回は今まで通りもしもしから再開
>>385
友「速攻！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbに8ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbを倒した！
ディック「当たれば強いんだよな、あいつ……」
ディックの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝcに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「確かに、友に大分助けられてる……
負けられない！」
男の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝcに5ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝcを倒した！
エフィ「男さんも頼りになりますよ？ はっ！」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｺﾞﾌﾞ!」
男「うっ……！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaの攻撃！
男に2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
男 hp 25/37 mp 16/20
友 hp 47/47 mp 14/22
エフィ hp 45/48 mp 29/29
ディック hp 33/35 mp 34/38
男「次で終わらせる！」
ディック「外すなよ？」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～7)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ﾂｲｽﾀｰ(mp5) … 対象一体
ｺﾝﾏ1～5 2hit 6～8 1hit
直後
1 ゴブリンa
>>388
友「そりゃっ！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに7ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
エフィ「えいっ！」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「もらった！」
男の攻撃！
criticalhit!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに6ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaを倒した！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ達を倒した！
18 exp 12 ﾊﾞｲﾄ 獲得
ﾎﾟｰｼｮﾝ×1 入手
友 levelup! lv5→6
hp 47/47→53 mp 14/22→25
str 4 vit 4→5
int 3→4 tec 7→8
spd 6
友「へへっ、どんなもんだ！」
男「また離された…… ぐぬぬ」
10分経過しました
現在の時刻 pm 18:00
男「今日はここまで。 撤収！」
ディック「進展してなくね？」
友との友好度が上昇しました
エフィとの友好度が上昇しました
ディックとの友好度が上昇しました
―――５月 一周目(水)―――
男「今は【調合学】の課題を進行中だね」
友「成績【優】の期限は今日までみたいだから、狙うなら急げよ？」
進行中の課題『ﾎﾟﾜｿﾞﾙの調合』
材料…〈青い薬草〉×2
達成条件…パーティー人数分の〈ﾎﾟﾜｿﾞﾙ〉の調合
１、学園課(課題の達成条件を満たしていません)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(今は利用できません)
４、調合室(アイテムを掛け合わせ、新たなアイテムを作れます)
５、道場(スキルを習得する事ができます)
６、待合室(パーティーの編成を行えます)
７、保健室(パーティーの回復を行えます)
８、学園外へ(ダンジョン探索を行えます)
やべっ
本編安価、直後
5で
>>394
エフィ「おはようございます、男さん」
男「あれ、エフィさん？ おはよう！
……どうしたの、こんな早い時間に」
エフィ「いえ、昨日一緒に道場に行くと話したので……
どうします？」
男「あ 忘れてた
ありがとう、エフィさん！
……ん？ 一緒に？」
エフィ「はい、一緒にです！ ……いや、でしたか？」
男「そんな事は無いです！ 是非ご一緒させて下さい！」
―――道場に移動しました
( ﾟ∋ﾟ)「良く来たな、今日は何の用だ？」
男「こんにちは。習得できるスキルがないか確認にきたんですよ」
( ﾟ∋ﾟ)「分かった。
すぐに見てやろう」
( -∋-)「……」
( ﾟ∋ﾟ)「今習得できるスキルはこれだけだな」
・白魔法
･ｲﾔｽ(mp4)
味方一人のhp 30程度回復
熟練度 白魔法 1→0
男「回復魔法か……」
１、スキルの習得(熟練度を消費します)
２、学園に戻る(移動先を>>392から選んで下さい)
直後
1
>>397
男「でも俺、魔法なんか使った事……」
エフィ ﾆｺｯ
男「(ﾟдﾟ*) ……」
男「白魔法の事を教えて下さい!!!」
エフィ「はい、喜んで！」
スキルを習得しました
･ｲﾔｽ(mp4)
味方一人のhpを30程度回復する白魔法スキル
空きスキル枠 18/20
( ﾟ∋ﾟ)「次にお前がスキルを習得できる様になるlvは……」
剣スキル lv5
大剣スキル 熟練度不足 lv8
槍スキル lv5
弓スキル 熟練度不足 lv5
ボウガンスキル 熟練度不足 lv9
白魔法スキル lv7
黒魔法スキル lv5
( ﾟ∋ﾟ)「こんな所だろうな。
また来るといい」
男「回復魔法ktkr！」
進行中の課題『ﾎﾟﾜｿﾞﾙの調合』
材料…〈青い薬草〉×2
達成条件…パーティー人数分の〈ﾎﾟﾜｿﾞﾙ〉の調合
１、学園課(課題の達成条件を満たしていません)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(今は利用できません)
４、調合室(アイテムを掛け合わせ、新たなアイテムを作れます)
５、道場(スキルを習得する事ができます)
６、待合室(パーティーの編成を行えます)
７、保健室(パーティーの回復を行えます)
８、学園外へ(ダンジョン探索を行えます)
直後
rpgって主人公が呪文を覚えてからが
本番だよな
2、武器を買おう
>>401
武器と指定してくれたので武器商品リストに直行します
(｀･ω･´)「やあ、バーボンハウスへようこそ。
このテキーラはサービスだからm男「こんにちはシャキンさん。
武器の品物を見せて下さい！」
('･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ ←※シャキンです
商品
剣
・ショートソード(atk3) 150ﾊﾞｲﾄ
・ロングソード(atk5) 500ﾊﾞｲﾄ
大剣
・バスタードソード(atk4) 180ﾊﾞｲﾄ
槍
・ショートスピア(atk4) 195ﾊﾞｲﾄ
弓
・ショートボウ(atk3) 150ﾊﾞｲﾄ
・ロングボウ(atk5) 500ﾊﾞｲﾄ
ボウガン
・クロスシューター(atk4) 180ﾊﾞｲﾄ
杖
・ワンド(atk2) 100ﾊﾞｲﾄ
・スタッフ(atk2･int+1) 190ﾊﾞｲﾄ
現在の所持金 349 ﾊﾞｲﾄ
現在の装備
武器・訓練用の剣(atk2)
防具・盾…皮の盾(dff1)
頭…無し
体…服(dff1)
装飾・無し
男「何か買おうか……？」
１、購入(品物も選択して下さい)
２、止めておく
直後
男なら大剣で決まり！
1、バスタードソード1個
>>405
！注意！
この武器を装備中は、以下のスキルが使用できません！
･ﾂｲｽﾀｰ(mp5)
高速で対象を二回斬りつける剣スキル
男「武器のカテゴリーが変わるから、スキルが使えなくなるんだ……」
(｀･ω･´)「ん、そうだな。
だが、装備し直せばまた使えるようになるし、そこはお前次第だ」
……買っちゃう？
１、購入
２、止めておく
直後
あ、スキルか…
他の人の意見も聞いたほうがいいかな
安価下
ぶっちゃけﾂｲｽﾀｰってそんなに強い感じがしないし燃費もあんまりよくないし
買っちゃったほうがいいと思うの
というわけで1
>>408
ﾀﾞﾒｰｼﾞ倍率の設定の問題ですね
男「よし、買った！」
現在の所持金 169 ﾊﾞｲﾄ
・バスタードソード 入手
(｀･ω･´)「さっそく そうび していくかい？」
１、ﾆｱ そうび していく
２、ﾆｱ そうび しないでおく
1
バスタードソードを装備しました
wep 訓練用の剣(atk2) → バスタードソード(atk4)
命中判定 ｺﾝﾏ末尾1～6
: 男 :「や、やっぱり重いなこれ……」ｽﾞｼｯ
(｀･ω･´)「慣れだよ慣れ」
(( 男 ))「攻撃、当てられるかな……」ﾌﾗﾌﾗ
(;｀･ω･)「な、慣れだよ慣れ…… ﾀﾌﾞﾝ」
後は大丈夫かな？
１、武器を見る
２、防具を見る
３、ｱｲﾃﾑを見る
４、学園に戻る(>>400から移動先を選択して下さい)
直後
2、ついでに買っちゃおうぜ
>>412
男「防具も見せてもらっていいですか？」
(｀･ω･´)「もちろん！」
商品
頭防具
・皮の帽子(def1) 90ﾊﾞｲﾄ
・ヘッドギア(def1) 200ﾊﾞｲﾄ
└特殊効果 毎ターン開始時 hp2％回復
・羽根飾りの帽子(def2 spd+1) 220ﾊﾞｲﾄ
体防具
・学生服(def1) 50ﾊﾞｲﾄ
・強化制服(def4) 300ﾊﾞｲﾄ
・改造制服(def7) 550ﾊﾞｲﾄ
盾
・皮の盾(def1) 50ﾊﾞｲﾄ
・大盾(def3) 250ﾊﾞｲﾄ
装飾品
・力の指輪(str+1) 200ﾊﾞｲﾄ
・体力の指輪(vit+1) 200ﾊﾞｲﾄ
・知性の指輪(int+1) 200ﾊﾞｲﾄ
・技量の指輪(tec+1) 200ﾊﾞｲﾄ
・速度の指輪(spd+1) 200ﾊﾞｲﾄ
現在の所持金 169 ﾊﾞｲﾄ
装備
武器・バスタードソード(atk4)
防具・盾…皮の盾(dff1)
頭…無し
体…学生服(dff1)
装飾・無し
１、購入(品物も選択して下さい)
２、止めておく
またやった／(^o^)＼
本編安価、直後
まともなもの買えないっぽいので2で
つーかスペックと値段が釣り合ってない品物が多い気がするんだけど気のせいかな…？
>>416
やっぱりそうですよね……
モンスターの落とすお金に上方修正をかけておきます
後はまぁ、元々宝箱からでも入手できるようにしようと思っていたので、無理に買わなくても…… と言うことで
男「お金が足りない……」
(｀･ω･´)「そりゃ残念だ……
クエストで稼ぐ事もできるんだが、単位は足りてるか？」
男「まだ必要数は……」
(｀･ω･´)「なら、まだまだ先か。
地道にモンスターや宝箱から稼ぐしかないな」
後は大丈夫かな？
１、武器を見る
２、防具を見る
３、ｱｲﾃﾑを見る
４、学園に戻る(>>400から移動先を選択して下さい)
直後
課題をやりにいく
>>418
学園の外に出るって事でいいんですよね？
ではちょっとだけ再開
男「さぁ、今日こそ青い薬草を集めきっちゃおう！」
友「お、武器変えたのか。
そんなデカい剣、お前に振れんのか？ｗｗｗｗ」
男「ばかにするなよ、振り下ろすくらい……
でやっ」ｽﾞﾄﾞｯ
友「ちょｗｗｗ俺に向けんなしｗｗｗｗｗ」
ディック「ナイス回避」
どこへ行こう？
１、ロムの森(推奨lv･3)
２、学園に戻る(移動先を>>400から選択して下さい)
直後
1
>>420
ロムの森に突入しました
現在の時刻 am 9:00
男「薬草の採取は奥のエリアの方が効率がいいんだっけ」
ディック「入手数が×2とかあるし、判定回数も2回だしな」
友「判定回数？」
ディック「こっちの話」
エフィ「た、宝箱の方角は奥のエリアの正反対なので、よく考えて行動しましょうね……！」
１、宝箱のポイントへ(130分経過)
２、宝箱近くの採取ポイントへ(130分経過)
３、奥のエリア近くの採取ポイント(130分経過)
４、奥のエリアへ(180分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
4
今日ものんびり再開
>>422
男「じゃあ奥を目指そう。
課題こなさなきゃ」
180分経過しました
現在の時刻 pm 12:00
男「何事も無くついた」
友「先に進むか？」
１、奥のエリアへ移動
２、宝箱のポイントへ(250分経過)
３、宝箱近くの採取ポイントへ(250分経過)
４、奥のエリア近くの採取ポイント(130分経過)
５、ダンジョン入り口に戻る(180分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
>>424
奥のエリアへ移動しました
現在の時刻 pm 12:00
男「さて、着いた」
エフィ「このエリアはまだ踏破してませんから、慎重に進みましょう」
１、真っ直ぐ進む(30分経過)
２、前のエリアに戻る
０、パーティーメニューを開く
直後
1
ロムの森・map
ｴﾘｱ1
■■■■■■■■■■■
■ ■ ■ ■ ■ ■
■採■ ■採■ ■ ■
■■■ ■■■ ■ ■
■ ■ ■
■ ■■■ ■ ■ ■
■ ■宝■ ■ ■ ■
■ ■入■ ■階■
■■■■■■■■■■■
ずれてないかな、どうかな……
以前、mapが分かりにくいという意見をいただいたので、mapを打ち込んでみました
だいたいこんな感じの物を方眼用紙に作っています
ヴァー!!!
やっぱりずれてる……
ロムの森・map
ｴﾘｱ1
■■■■■■■■■■■
■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■ ■
■採■ ■採■ ■ ■
■■■ ■■■ ■ ■
■ ■ ■
■ ■■■ ■ ■ ■
■ ■宝■ ■ ■ ■
■ ■入■ ■階■
■■■■■■■■■■■
今度はどうかな……
本編安価、直後
だから1だってば
ごめんなさい、失礼しました
>>426 行きます
30分経過しました
現在の時刻 pm 12:30
男「……おや？」
一つ目の分かれ道に差し掛かった男達は、前方に複数の人影を見つける。
学園の制服を着ている事から、生徒達であることが伺える。
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「前回はあっち行ったんだから、今度はこっちに行くわよ」
('a`)「俺はあっちがいい。
クエストが受けられない今、宝箱は貴重な収入源だ」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「何言ってんのよ。
課題を終わらせる方が先でしょう？」
('a`)「知らない道に進んで、先に目的の物があるかどうかなんて分からないだろ？
採取ポイントもあったんだし、やっぱりあっちに行くべきだ」
(；＾ω＾)「あうあうあう、おっおっお……」
男「……えーっと、こんにちは？」
(；＾ω＾)「おっ！？
あ、こんにちはだお」
友「お前ら、何揉めてんだ？」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「……あんたらには関係ないでしょ？」
友 ｲﾗｯ
(；＾ω＾)σ「ど、どっちの道に進めば良いかで悩んでたんだお！
こっちの道の先に何があるかが分かんないから……」
そういって、前回の探索で男達が進んだ道を指差す。
男「ああ、こっちの道は確か……」
エフィ「……採取できるポイントが二ヶ所、ですね。
少し距離がありますが……」
ξﾟ⊿ﾟ)ξ「へえ、ありがと。
じゃあ決まりね」
('a`)「だが……」
( ＾ω＾)「ドクオ、今はやっぱり課題を終わらせる事が先決だと思うお？」
('a`)「……チッ、分かったよ」
進む道を決めた生徒達が荷物を拾い上げる。
男「……で、こっちはどうしよっか？」
ディック「なぁ、こっちは情報を教えてやったんだからそっちも教えてくれよ。
あっちの道には何があったんだ？」
( ＾ω＾)「あ、そうだおね。
そっちの道には採取ポイントが一ヶ所。
もっと奥に行ったら宝箱があったお」
('a`)「俺達が開けたら中身は 150ﾊﾞｲﾄ だった。
何かの参考になれば」
男「分かった、ありがとう。
……さて、どうしよう？」
友「宝目当てならまだ行ってない方だな」
ディック「今は課題進行中だって事、忘れんな」
エフィ「左の道へ行けばあの人達と同じ、採取ポイントが二ヶ所ある場所に着きますね」
１、真っ直ぐ進む(？分経過)
２、左の道へ(130分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
未知のマップは踏破したくなるタイプなんだよね
課題進行中とか知らん
というわけで1
ロムの森
ｴﾘｱ2
■■■
■採■
■ ■
■ ■
■ ■ ■？■
■ ■■■ ■ ■
■ ■ ■ ■ ■
■ ■ ■■■ ■ ■
■採■ ■階■
■■■■■■■■■■■
ちなみにｴﾘｱ2はこんな状況です
ずれてないよね、きっと
やっぱりちょっとずれてるじゃ無いですかやだー!!
ごめんなさい……
>>433
男「……まだ行ってない道へ行こう」
( ＾ω＾)ﾉｼ「そっか、じゃあここで一旦お別れだおね。
またおー」
男ﾉｼ
友ﾉｼ
70分経過しました
現在の時刻 pm 13:40
男「今日は静かだね」
ディック「そのデカブツも使わずじまいだな」
:男:「うん、重いよ」ｽﾞｼｯ
１、右の道へ(？分経過)
２、真っ直ぐ進む(？分経過)
３、一つ前の分かれ道に戻る(70分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
>>436
110分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ﾋﾟｸｼｰa hp 8/8
･ﾋﾟｸｼｰb hp 8/8
男 hp 37/37 mp 20/20
友 hp 53/53 mp 25/25
エフィ hp 48/48 mp 29/29
ディック hp 35/35 mp 38/38
友「出てきたなっ！」
((男))「よし、やるぞ！」ﾌﾗﾌﾗ
ディック「ちゃんと当てろよ？」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～6)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ｲﾔｽ(mp4) … 対象一人
ｺﾝﾏ判定による影響はありません
直後
1 ピクシーa
>>439
友「食らえっ！」
友の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰaに9ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰaを倒した！
ﾋﾟｸｼｰ「ﾋﾟﾖｯ!」
男「うわっ！」
ﾋﾟｸｼｰbの攻撃！
criticalhit!
男に4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
エフィ「やあっ！」
エフィの攻撃！
ﾋﾟｸｼｰbに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「いけぇっ！」
男の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰb ﾐｽ!
ディック「やっぱり…」
ディックの攻撃！
ﾋﾟｸｼｰbに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
･ﾋﾟｸｼｰa hp 8/8
男 hp 33/37 mp 20/20
友 hp 53/53 mp 25/25
エフィ hp 48/48 mp 29/29
ディック hp 35/35 mp 38/38
ディック「まぁ、予想できた落ちだけどな」
男「ぐぬぬ……」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～6)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ｲﾔｽ(mp4) … 対象一人
ｺﾝﾏ判定による影響はありません
直後
しまった……
>>441
･ﾋﾟｸｼｰb hp 4/8
ですね
失礼しました…
本編安価直後
1 ピクシーb
>>443
友「トドメもいただき！」
友の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰbに9ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰbを倒した！
ﾋﾟｸｼｰ達を倒した！
16 exp 16 ﾊﾞｲﾄ 獲得
青い薬草×1 入手
男 mastery up!
盾 0 → 1
男「良いとこなしだった……」
現在の時刻 pm 15:30
男「お、宝箱」
エフィ「こっちの道が奥への道だったみたいですね」
友「開けていい？開けていい？」
１、宝箱を開ける(ｺﾝﾏ判定あり)
２、一つ前の分かれ道に戻る(110分経過)
３、二つ前の分かれ道に戻る180分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
>>446
・ヘッドギア を手に入れた！
友「装備品も入ってるんだな」
男「当たり…… かな？」
１、一つ前の分かれ道に戻る(110分経過)
２、二つ前の分かれ道に戻る(180分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
200ﾊﾞｲﾄする割には防御力のしょぼいヘッドギアktkr
0で
>>448
ｺｽﾄ無しでﾘｼﾞｪﾈできますし
★パーティーメニュー★
男 hp 33/37 mp 20/20
友 hp 53/53 mp 25/25
エフィ hp 48/48 mp 29/29
ディック hp 35/35 mp 38/38
１、アイテム
２、装備(誰の装備を見るか選択して下さい)
３、スキル(『誰が』、『誰に』、『何を』、『何回』使うかを指定してください)
４、探索メニューに戻る(同時に探索の安価も指定してください)
使用可能スキル
･ｲﾔｽ(mp4) … ・男 ・エフィ
味方単体のhp 30程度回復
直後
2 全員分
>>450
友好度が一定値以外のキャラの分は見れませんので……
装備
・男
武器・バスタードソード(atk4)
防具・盾…皮の盾(dff1)
頭…無し
体…学生服(dff1)
装飾・無し
・友
武器・ショートボウ(atk3)
防具・盾…(弓装備なので不可)
頭…皮の帽子(def1)
体…学生服(def1)
装飾・無し
１、装備変更(誰の装備を変えるかを選択して下さい)
２、戻る(>>449から選択して下さい)
直後
>>451
一定値以外ってなんだ
一定値『以下』です
何度も何度もごめんなさい…
本編安価直後
そうかそういえばそうだったな
じゃあ1 男 ヘッドギア装備で
ちょっとだけ再開
>>453
男「装着ッ！」
装備
武器・バスタードソード(atk4)
防具・盾…皮の盾(dff1)
頭…ヘッドギア(def1)
└毎ターンhp2%回復
体…学生服(dff1)
装飾・無し
男「どう？」
友「ヘッドギアなんていうからもっとゴテゴテしたの想像してたんだけどな……」
ディック「ただの髪飾りに見える」
エフィ「似合ってますよ」
男「……なんか複雑だ」
後はどうしよう？
１、アイテム
２、装備(誰の装備を見るか選択して下さい)
３、スキル(『誰が』、『誰に』、『何を』、『何回』使うかを指定してください)
４、探索メニューに戻る(同時に探索の安価も>>447から指定してください)
使用可能スキル
･ｲﾔｽ(mp4) … ・男 ・エフィ
味方単体のhp 30程度回復
直後
4で1
>>456
90分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ﾋﾟｸｼｰa hp 8/8
･ﾋﾟｸｼｰb hp 8/8
･ﾋﾟｸｼｰc hp 8/8
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男 hp 34/37 mp 20/20
友 hp 53/53 mp 25/25
エフィ hp 48/48 mp 29/29
ディック hp 35/35 mp 38/38
'+男.*「お、回復した」
友「1……」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～6)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ｲﾔｽ(mp4) … 対象一人
ｺﾝﾏ判定による影響はありません
直後
１
パソコンから再開
こっちから見たらマップがひどいことになっててワロタｗｗｗ ﾜﾛﾀ…
>>459
友「確実に潰す！」
友の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰaに9ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰaを倒した！
ﾋﾟｸｼｰ「ﾋﾟｬｧｧｯ!」
ディック「あぶねっ！」
ﾋﾟｸｼｰbは『毒針』を突き立てた!
ディック ﾐｽ!
エフィ「乱戦の時ほど、堅実に……！」
エフィの攻撃！
ﾋﾟｸｼｰbに2ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
男「数が多い……！」
男の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
ﾋﾟｸｼｰc「ﾋﾟﾖｫ!」
友「ぐあ…… ちっ」
ﾋﾟｸｼｰcは『ﾄﾊﾞｽ』を唱えた!
友に29ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ディック「手加減なんかいらねぇよな……！ 『ﾋﾔｽ』!」
ディックは『ﾋﾔｽ』を唱えた！
criticalhit! ﾋﾟｸｼｰcに58ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰcを倒した！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｸﾞｱｧ!」
男「は、外れた……」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbの攻撃！
男 ﾐｽ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｯ!」
友「遅いな！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaの攻撃！
友 ﾐｽ!
･ﾋﾟｸｼｰb hp 6/8
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男 hp 35/37 mp 20/20
友 hp 24/53 mp 25/25
エフィ hp 48/48 mp 29/29
ディック hp 35/35 mp 34/38
`+男.'*「俺いらなくね？」
ディック「壁にはなれるさ」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～6)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ｲﾔｽ(mp4) … 対象一人
ｺﾝﾏ判定による影響はありません
直後
1 斧ゴブリン
もしもし使った方が楽とか
>>463
友「くそッ、邪魔なやつ！」
友の攻撃！
ﾋﾟｸｼｰbに9ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ﾋﾟｸｼｰbを倒した！
男「今度こそ…… 食らえっ！」
男の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
エフィ「傷が…… 『ｲﾔｽ』!」
.'友+`「助かるぜ」
エフィは『ｲﾔｽ』を唱えた！
友のhpが34回復！
ディック「次はお前だ！ 『ﾄﾊﾞｽ』!」
ディックは『ﾄﾊﾞｽ』を唱えた！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに42ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaを倒した！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝ「ｺﾞﾌﾞｯ！」
友「だから遅いってな！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbの攻撃！
友 ﾐｽ!
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
男 hp 36/37 mp 20/20
友 hp 53/53 mp 25/25
エフィ hp 48/48 mp 25/29
ディック hp 35/35 mp 30/38
+ﾞ男:*「…… 俺って一体何のために……」
ディック「…… さすがに気の毒になってきた」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～6)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ｲﾔｽ(mp4) … 対象一人
ｺﾝﾏ判定による影響はありません
直後
男外し過ぎやろ
1
レベル低いからな…
レベル上がれば判定範囲も広がるから我慢しろ
>>467
命中率が悪いのには理由があったり
詳しくは【戦術学】の講義で説明する予定でした
友「最後！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbに9ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbを倒した！
モンスター達を倒した！
36 exp 36 ﾊﾞｲﾄ 獲得
エフィ level up! lv4 → 5
hp 48/48→54 mp 25/29→34
ディック level up! lv4 → 5
hp 35/35→41 mp 30/38→45
20分経過しました
現在の時刻 pm 17:20
男「うつだしのう」
エフィ「男さん、元気出して下さい……！」
友「何だって急に、調子悪くなったんだ……？」
ディック「いや、一つしかないだろ……」
:男: ｽﾞｼｯ
１、右の道へ(？分経過)
２、左の道へ(70分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
判定にレベル関係あんの？
1
>>471
lvというよりｽﾃｰﾀｽが低いと命中率は低くなります
20分経過しました
現在の時刻 pm 17:40
男「ん、これでこのエリアも完全に踏破したかな」
友「採取ポイントもちゃんとあったな」
１、採取(>>472-473でｺﾝﾏ判定あり)
２、一つ前の分かれ道に戻る(20分経過)
３、二つ前の分かれ道に戻る(90分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
直後なのに1レス離れてたら意味がないよ
一応1
①
ﾄﾘｬ ｗ
( ･ω･)ノ"
1
抜くぜー!!
>>475->>476
男「ﾄﾘｬ ｗ
( ･ω･)ノ"」
友「抜くぜー!!」
ディック「気合いはいってんな」
・緑の薬草×1
・青い薬草×2 入手
男「よっし、上出来！」
ディック「後３つ、この調子で集めたいが」
エフィ「今日はそろそろ日が沈みますね」
１、一つ前の分かれ道に戻る(20分経過)
２、二つ前の分かれ道に戻る(90分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
時間無いから①
>>478
20分経過しました
現在の時刻 pm 18:00
ディック「お疲れさんっしたー」
友「なんか軽いな～ お前」
友との友好度が上昇しました
エフィとの友好度が上昇しました
ディックとの友好度が上昇しました
―――５月 一周目(木)―――
男「今は【調合学】の課題を進行中だよ」
進行中の課題『ﾎﾟﾜｿﾞﾙの調合』
材料…〈青い薬草〉×2
達成条件…パーティー人数分の〈ﾎﾟﾜｿﾞﾙ〉の調合
１、学園課(まだ課題を達成できていません)
２、購買部(アイテムの売買ができます)
３、訓練施設(今は利用できません)
４、調合室(アイテムを掛け合わせ、新たなアイテムを作れます)
５、道場(スキルを習得する事ができます)
６、待合室(パーティーの編成を行えます)
７、保健室(パーティーの回復を行えます)
８、学園外へ(ダンジョン探索を行えます)
直後
いつになったら進むんだよこれ
8
>>481
(´･ω･｀)「課題が終わったらに決まってんだろ」
(‘_ｌ’)「それか、一週間が経過するか、ですね。
この場合、課題の評価は【不良】になりますが」
/ ,' 3「ちなみに我が校では日曜日は必ず休日とし、ダンジョンの探索等は許可していません。
疲労は知らず知らずの内に己の体を蝕んでしまいますから」
( ･∀･)「つまり、課題に取り組めるのは土曜日までって事だからな！」
( ´∀｀)「効率よく課題をこなすには、ｱｲﾃﾑの利用も欠かせないモナ。
モンスターとの遭遇率を操作するｱｲﾃﾑはお値段据え置きだし、上手く活用するといいモナ」
ではちょっとだけ再開
1
>>484
ロムの森に突入しました
現在の時刻 am 9:00
ディック「この道歩くの何度目だ」
友「文句言うなよ～、毎回ちょっと違った発見があって楽しいだろ？」
ディック「俺はお前程気楽じゃないからなぁ」
１、宝箱のポイントへ(130分経過)
２、宝箱近くの採取ポイントへ(130分経過)
３、奥のエリア近くの採取ポイント(130分経過)
４、奥のエリアへ(180分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
3
>>486
40分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝ(斧) hp 10/10
･ｽﾗｲﾑa hp 5/5
･ｽﾗｲﾑb hp 5/5
男 hp 37/37 mp 20/20
友 hp 53/53 mp 25/25
エフィ hp 54/54 mp 34/34
ディック hp 41/41 mp 45/45
男「今日はすぐにお出ましだ！」
友「だが…… 所詮雑魚だな！」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～6)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～4)
〈スキル〉
・ｲﾔｽ(mp4) … 対象一人
ｺﾝﾏ判定による影響はありません
直後
1 ゴブリン
>>488
友「先手必殺！」
友は『ｽｺｰﾌﾟｼｭｰﾄ』を放った！
ｽﾗｲﾑaに6ﾀﾞﾒｰｼﾞ! ｽﾗｲﾑaを倒した！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝに4ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｽﾗｲﾑbに5ﾀﾞﾒｰｼﾞ! ｽﾗｲﾑbを倒した！
男「どうだぁッ！」
男の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝに6ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝを倒した！
モンスター達を倒した！
10 exp 12ﾊﾞｲﾄ 獲得
男 level up!
男 lv4→5
hp 37/37→40 mp 20/20→24
str 5 vit 3→4
int 4→5 tec 3
spd 4
男「お？ 今日は調子いい？」
90分経過しました
現在の時刻 am 11:10
男「やってきました採取ポイント」
１、採取(ｺﾝﾏ判定あり)
２、ダンジョン入り口へ(130分経過)
３、奥のエリアへ(130分経過)
４、宝箱のポイントへ(200分経過)
５、宝箱の方角の採取ポイントへ(200分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
>>492
・緑の薬草×1 入手
男「見つかんなかった」
エフィ「まだ時間はありますから、次を探しましょう」
１、ダンジョン入り口へ(130分経過)
２、奥のエリアへ(130分経過)
３、宝箱のポイントへ(200分経過)
４、宝箱の方角の採取ポイントへ(200分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
4
>>494
男「じゃあ次は、宝箱の方の採取ポイントに行こう」
ディック「採取は奥のエリアの方が効率いいって言ってるじゃないですかァー!!!」
友b「諦めな」
200分経過しました
現在の時刻 pm 14:30
男「到着！」
エフィ「モンスターも出ませんでしたね」
友「俺たちに怯えてんじゃね？ｗｗｗｗ」
１、採取(ｺﾝﾏ判定あり)
２、宝箱のポイントへ(160分経過)
３、ダンジョン入り口へ(130分経過)
４、奥のエリア近くの採取ポイントへ(200分経過)
５、奥のエリアへ(250分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
1
ちょっとだけ再開
>>496
男 っ))「採取も手慣れたもんだよな」ｶﾞｻｶﾞｻ
〈何も見つからなかった〉
ディック「(＃＾ω＾)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」
男「…… ｽﾏﾇ…ｽﾏﾇ……」
１、宝箱のポイントへ(160分経過)
２、ダンジョン入り口へ(130分経過)
３、奥のエリア近くの採取ポイントへ(200分経過)
４、奥のエリアへ(250分経過)
０、パーティーメニューを開く
直後
3
>>498
ディック「…… お前は一体、何がしたいんだ……？」
友「確かに、ちょっとよく分かんないな……
さっき行った所戻って何すんだ？」
男「うっ、やっぱり判断ミスったか……」
60分経過しました
―――モンスターエンカウント！
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 10/10
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝb(ﾊﾟﾁﾝｺ) hp 8/8
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝc(杖) hp 7/7
男 hp 37/40 mp 20/24
友 hp 53/53 mp 17/25
エフィ hp 54/54 mp 34/34
ディック hp 41/41 mp 45/45
ディック「…… 今の俺は手加減なんかできねえぞ……？」
男「…… なにこれこわい」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～6)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ｲﾔｽ(mp4) … 対象一人
ｺﾝﾏ判定による影響はありません
直後
なんだ一度行ってたか、適当に採取ポイントだけ巡ろうとしてたらミスってしまった
1 ゴブリンc
>>501
友「そらっ！」
友の攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝcに9ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝcを倒した！
ディック「灰になっちまえ……！ 『ｱﾂｽ』！」
ディックは『ｱﾂｽ』を唱えた！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbに31ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝbを倒した！
男「そぉい！」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa ﾐｽ!
エフィ「たぁ!」
エフィの攻撃！
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaに1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
ｺﾞﾌﾞﾘﾝa「ｶﾞｧｯ!」
男「ぐっ…」
ｺﾞﾌﾞﾘﾝaの攻撃！
男に1ﾀﾞﾒｰｼﾞ!
･ｺﾞﾌﾞﾘﾝa(斧) hp 9/10
男 hp 37/40 mp 20/24
友 hp 53/53 mp 17/25
エフィ hp 54/54 mp 34/34
ディック hp 41/41 mp 41/45
,`男.+「また外した……」
ディック「邪魔、下がってろ」
男 はどうする？
１、攻撃(ｺﾝﾏ1～6)
２、スキル
３、アイテム
４、防御
５、逃走(ｺﾝﾏ1～3)
〈スキル〉
・ｲﾔｽ(mp4) … 対象一人
ｺﾝﾏ判定による影響はありません
直後
1で
男…主人公要素がほとんど…嘘ですすいません
支援
④
支援
まだかっ！
つ④
あげ
age
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