かかｓ

ｋｓｋ

ｋｓｋｓｔ

トランセル

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「トランセルか、あいつも暇だろうし遊びにいってやるかふりゃ」

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「とーらーんーせーるー！！！！！」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ﾄﾗﾝｾﾙ「うるっせぇ！！」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「何してるふりゃ？」

ﾄﾗﾝｾﾙ「何って、そりゃ進化するために力を蓄えてるんだよ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ほえ～」

ﾄﾗﾝｾﾙ「だから帰った帰った」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「そんなぁ」ﾜｲｾﾂﾅｶﾗﾀﾞｼﾃﾙｸｾﾆ

ﾄﾗﾝｾﾙ「んだとぉ！？」ｶﾞｵｰｯ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「うわーっ」

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ﾌﾗｲｺﾞﾝ「なんだか今日のトランセルは機嫌がわるいふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「次は>>8ふりゃ」

ｓｋｓｔ

マンダ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ボーマンダなら同期だしきっと遊べるはずふりゃ」

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ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ボーマンダー！！」ピンポーンﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「はいはい…ってお前かフライゴン」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「チャイム連打するその癖やめろって前にも言ったろ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「長年染み付いた癖はなかなかとれないふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ところでﾒｶﾞｼﾝｶ試験合格したらしいけど使い心地はどうふりゃ？」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「おぅ、最高だ。ところでお前は合格したのか?」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「僕は…まだふりゃ」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「そうか…同期でまだﾒｶﾞｼﾝｶしてないのはお前だけか…さびしくなるな…」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ちるちゃんと三人で遊んだ日々が懐かしいふりゃ」

<ﾏﾝﾀﾞｰﾊﾞﾄﾙﾀﾞﾁｮｯﾄｺｲ

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「おっと、呼び出しだ。最近忙しくてな」ﾊｯﾊｯﾊｯ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「僕も…ﾒｶﾞｼﾝｶできるかな…」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「そのうちできるだろ。あのギリーとかいうやつもいるし」

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「じゃあ、またな」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ばいばいふりゃー」

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ﾌﾗｲｺﾞﾝ「同期のドラゴンはみんな忙しいふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「次は>>12の家にいくふりゃ

バンギ

ｋｓｋ

ガブリアス

あっ...

やめろ･･･やめろよ･････

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ｶﾞﾌﾞの家にいくふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ｶﾞﾌﾞはドラゴン会でしょっちゅうあってるし多分いけるふりゃ」

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ﾌﾗｲｺﾞﾝ「それっ」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「（前にPokezonで頼んだやつかな？）はいはーい、印鑑ありますよー」ｶﾞﾁｬｯ

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「なんだお前かフライゴン」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「僕は劣化ｶﾞﾌﾞなんかじゃないふりゃ」

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「そんなことは思っちゃいないさ…んで、なんの用だ？」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「暇だから話にきたふりゃ」

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「そうか」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「そうふりゃ」

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「何を話すんだよ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「そりゃあ僕が全てのドラゴンの劣化じゃなくなるにはどうすればいいかふりゃ」

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「フェイント、じわれ、龍星蜻蛉、地震と逆鱗タイプ一致」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「カイリュー、オノノクス、サザンドラ、ガブリアス」

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「逆に考えるとそれだけのドラゴンの個性が入ってるって事じゃねぇか」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「でも種族値には恵まれてないし…」

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「お前が弱いんじゃない、他のライバルが強すぎただけだ」

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「お前だって戦法次第では大活躍すると思うぞ？」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「頑張ってみるふりゃ」

ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ「そろそろ俺バトルだし行って来る」ｼﾞｬｱﾅｰ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「わかったふりゃー」ﾊﾞｲﾊﾞｲｰ

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ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ｶﾞﾌﾞは性能だけじゃなくて性格も主人公だったふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「次は>>15の家にいくふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「安価ミスふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「>>20ふりゃ」

泣けてきた

ﾌﾘｬ

ヌメルゴン

ガブいいやつすぎる

安価ならサーナイト

やっぱガブって神だわ

>>18 ふりゃ


ﾌﾗｲｺﾞﾝ「サーナイトの家にいくふりゃ」

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ﾌﾗｲｺﾞﾝ「さーないとー！！」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ｻｰﾅｲﾄ「あら、フライゴンじゃない。何しに来たの？」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「遊びに来たふりゃ！」

ｻｰﾅｲﾄ「そう、最近の環境はどう？」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「環境もなにもバトルにでてないからわからないふりゃ、そっちはどうふりゃ？」

ｻｰﾅｲﾄ「フェアリータイプが新たに加わったからドラゴン技が無効になったわよ」

ｻｰﾅｲﾄ「それでもｶﾞﾌﾞﾘｱｽの相手は厳しいけど」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「やっぱりｶﾞﾌﾞﾘｱｽは強いふりゃ」

ｻｰﾅｲﾄ「そうね、でもフェアリー技もあるからかなり戦えるわよ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「僕もﾒｶﾞｼﾝｶして妖龍になりたいふりゃ」

ｻｰﾅｲﾄ「フェアリードラゴンで浮翌遊なんて確実にｶﾞﾌﾞキラーじゃないの」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「カビキラーみたいにいうなふりゃ」

ｻｰﾅｲﾄ「そろそろ仕事の時間ね」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「モデルの仕事ふりゃ？」

ｻｰﾅｲﾄ「そうよ」

ｻｰﾅｲﾄ「ところで…あなたﾁﾙﾀﾘｽちゃんとはどうなのよ？」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「どうって…ただの友達ふりゃ」ｱｾｱｾ

ｻｰﾅｲﾄ「勇気をだして告白するのもありよ。じゃあね」ﾌﾘﾌﾘ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「告…白…？」ﾃﾚﾃﾚ

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～＾

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「あいつたまに変なこというふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ちるちゃんとはただの友達で、恋愛感情はないふりゃ！！」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「次は>>25ふりゃ」

あ

ksk

グライオン

ちるちゃん

フライゴンさんゲンシグラードンはあっさりと倒せるんやで

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ｸﾞﾗｲｵﾝか…正直こいつ苦手ふりゃ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「運がよければ地割れで一撃だけど」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「遊戯王したらハサミギロチンとんでくるふりゃ」

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ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ｸﾞﾗｲｵﾝ（真顔）」ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

ｸﾞﾗｲｵﾝ「はいはー…うおっ、びっくりしたなぁ」

ｸﾞﾗｲｵﾝ「なんだ、劣化ｶﾞﾌﾞか」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ｸﾞﾗｲｵﾝ」

ｸﾞﾗｲｵﾝ「何だよ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「決闘ふりゃ」

ｸﾞﾗｲｵﾝ「は？」

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バトルスタートふりゃ！

ｸﾞﾗｲｵﾝ「ハサミギロチン！」ｺﾞｵｯ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ふりゃあ！！」ｽﾞﾊﾞｼｬｱ！

いちげき　ひっさつ！

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「うぐぐ…」

ｸﾞﾗｲｵﾝ「死んでいない…だと…！？」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「気合の襷がなかったら死んでいた」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「これで終わりふりゃ！地割れ！」ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

こうかが　ないようだ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「なに！？」

ｸﾞﾗｲｵﾝ「馬鹿め、俺のタイプは地面・飛行だ」

ｸﾞﾗｲｵﾝ「しねぇ！ハサミギロチン！」

いちげき　ひっさつ！

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ふりゃあああああああああ」ﾊﾞﾀﾝ…

>>30「大丈夫？」

鋏に連続で当たるとか投げるわ
安価ならチル

ちるちゃん

～～一週間後～～

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「……ぅう……」

ﾁﾙﾀﾘｽ「…！ふりゃ君！やっとおきてくれた！」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「あれ？ちるちゃん、なんでここに…」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「確か僕はｸﾞﾗｲｵﾝに負けて…それから…」

ﾁﾙﾀﾘｽ「草原を散歩してたらふりゃ君が倒れてたの」

ﾁﾙﾀﾘｽ「ｶﾞﾌﾞﾘｱｽ君も心配してたんだよ？あれから一週間もたったの」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「それじゃあ、ちるちゃんは…僕のことをずっと看病してくれてたの？」

ﾁﾙﾀﾘｽ「うん、マンダくんもだよ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「ありがとう、ちるちゃん」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ（あれ？なんだろう、この気持ち…）

（ところで…あなたﾁﾙﾀﾘｽちゃんとはどうなのよ？）

（勇気をだして告白するのもありよ。じゃあね）

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「」ｶｱｧｯ

ﾁﾙﾀﾘｽ「どうしたのふりゃ君！？」ﾋﾟﾄｯ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ（ちるちゃんが…僕の額に…）

ﾌﾗｲｺﾞﾝ（めっちゃいいにおい）ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ

ﾁﾙﾀﾘｽ「すごい熱だよ！？少し寝てたほうがいいかもしれない！」ﾌﾄﾝｶｹｯ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ（ｚｚｚｚｚ…）

ﾁﾙﾀﾘｽ（なんだろう、すごくドキドキする…）

ﾁﾙﾀﾘｽ（ふりゃ君の寝顔、とっても可愛い）

ﾁﾙﾀﾘｽ（こんなのはいけない…でも…）ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ（やっば、すこし寝てた）

ﾌﾗｲｺﾞﾝ（なんでちるちゃん僕の目の前に立ってるんだろう）

ﾁﾙﾀﾘｽ（えいっ）ﾁｭｯ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ（!?!??!!!?!?!???！？！？！？？！！？？？？！！！！？！」

ﾁﾙﾀﾘｽ「えっ」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「えっ」

ﾁﾙﾀﾘｽ「もしかしてふりゃ君…起きてた？」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「…うん」ｶｱｱｯ

ﾁﾙﾀﾘｽ「」ｶｱｱｯ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ（おかえしだっ）ﾁｭｯ

ﾁﾙﾀﾘｽ「」ﾏｯｶｯｶ

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「僕、ちるちゃんの事好きだったみたい」

ﾁﾙﾀﾘｽ「わ、私も…」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「付き合って…くれますか？」

ﾁﾙﾀﾘｽ「もちろん！」

ﾌﾗｲｺﾞﾝ「えいっ」

ﾁﾙﾀﾘｽ「！」

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯﾁｭｯ

～～～こうして、二匹は永遠に結ばれました～～～

ﾎﾞｰﾏﾝﾀﾞ「見舞いにきたら付き合ってた」

続きはない

感動した

もうちょい頑張れ