アホ子「あ・・・う」
ねらー1「よぉww池沼女www」
ねらー2「一人で飯食ってんじゃねぇよ^^」ドスッ
アホ子「ぶぇっ!」
ねらー3「障碍者乙www」
ねらー4「泣いてんじゃねぇよブァアカwww」
ドスッ ゲシッ
DQN「・・・」テクテク
ねらー1234「コソコソ・・・」サッ
DQN「チッ・・・」
アホの子「う・・・」
ヤンキー女「かわいそ・・・」ボソッ
DQN「行くぞ・・・」
イケメン(ふん、クズ共が・・・)
ねらー死すべし
パンツ脱いだ
なにもしないイケメソ
先生「ハ~イ、次アホ子、これ答えて見ろ」
アホ子「あ、えと、10です」
ねらー、その他一同「wwwwwwwwww」ドッ
ねらー2「コポォwwwあいつあんなんもわかんねぇのかよwダッセww」
ねらー3「社会不適合者乙www」
ねらー1「尚俺は余裕で全問正解の模様www」
ねらー4「おい・・・昼休みまた凸ろうぜw」ボソッ
イケメン「・・・」
アホ子「・・・」テクテク
イケメン「ちょっといいかな」ニコ
アホ子「あ・・・」
イケメン「アホ子さん、単刀直入に聞くけど、最近いじめに合ってない?」
アホ子「え・・・」
イケメン「もし悩みや相談があるなら僕にいつでも言ってくれていいから」ニコ
イケメン「それじゃあね」
アホ子「・・・」
ねらー達「よォ」スッ
アホ子「・・・!?むぐっ・・・」
ねらー4「手!手!手!」ドスッドスッ
アホ子「うああ!!!」
ねらー2「声出すと殺すぞクソメスガキ」
アホ子「ぅ・・・うッひぐ・・・」
ねらー3「なんか勃ってきたww」
ねらー1「ちょwおまww誰でもありかよww」
アホ子「やめれ・・・くらさい・・・」
ねらー2「は?」ドスッ
アホ子「うッ・・・」
ねらー4「つかさぁイケメンウザくね」ドゴッ
ねらー3「やっちゃいましょうよww」デュクシ
ねらー2「わざわざ肩とか腹とか見えないとこ狙ってんのに探り入れてんじゃねーよあのカス」ゲシッ
ねらー1「あ、そろそろ昼休み終わるわ 行きますよ~いくいく」
アホ子「・・・・・・うう・・・」
見てるよ
アホ子「・・・」テクテク
イケメン「・・・でさぁ」
副委員長「アハハ♪」
アホ子「!」サッ
イケメン「ほんとにあいつはなんで生きてるんだろうな?w」
副委員長「ちょwイケメンくんかわいそうでしょ!w」
イケメン「クラスでいじめがあるとか一応、委員長として困るんだよね、名前に傷がつくしw」
副委員長「プライド高いww」
イケメン「普通でしょ、まぁあんなゴミいじめられないほうがおかしいけどさ~・・・ほんと疲れるなあ」
副委員長「お疲れ様♪ところで今日私の家誰もいないよ~?」
イチャイチャ
アホ子「・・・」
ヤンキー女「あのさ、アホ子さんは悔しいとかないの?」
アホ子「・・・」
ビッチ「やめときなよ~wビビってるビビってるw」
ヤンキー女「だってさぁ、見てて腹立つんだよ・・・」
ヤンキー女「生きてたら誰だって何かしらあるよ?だけどされるがままって最悪じゃん」
アホ子「・・・はぃ」
ヤンキー女「返事はいいんだ。どう思ってるの?どうしたいの?」
アホ子「・・・」指イジイジ
ヤンキー女「黙ってないでさ・・・」
アホ子「うー・・・」
ビッチ「意味ないってw自分の意志がないんだからさぁww」
ヤンキー女「チッ・・・わかったもういいわ。一生そうやってろよ。クラスメイトだから話しかけたのに」
ビッチ「ヤンキー女~待って~?」
アホ子「ぅー・・・」
DQN「・・・」テクテク
アホ子「・・・」テクテク
DQN「なんでついてくんだよ」クルッ
アホ子「・・・」
DQN「自分の身は自分で守ってくれよ・・・」
アホ子「力ないし・・・」
DQN「あ?」
アホ子「力弱いし、頭弱いし、かわいくないし・・・」
DQN「・・・俺は守るとか言ってねえから」テクテク
アホ子「・・・ありがとう」ボソッ
DQN「何がだよ、てかこの後ヤンキー女と待ち合わせだから俺はもうこっから別の道行くぞ。」
アホ子「うん」
DQN「じゃあな」
キチガイ「ブツブツブツブツブツブツ・・・」壁ドン
アホ子「あ、う・・・ぇ?」
キチガイ「頭おkしふぁdq女?kw見んgnq#%@ァ!!」
アホ子「ひっ・・・」
キチガイ「ふひーっ ふぉqrえッwぐw@#%&fwb」ポロン
アホ子「・・・」ビクビク
キチガイ「・・・ふひィ ふひィ」ガシッ
アホ子「いだいっ!!!」ドンッ
キチガイ「ふひーっふひーっ!!!」
アホ子「いやぁあああ゛あ゛あ゛あ゛!!!!」
キチガイ「ふひィ・・・ふひぃ・・・」パンッ パンッ
アホ子「ぃだぃ・・・おがぁさ・・・」ビクッビクッ
キチガイ「ふひぃいい・・・」ズチュゥウウウ・・・
アホ子「ごべnなさ・・・ぅあああ゛っ・・・」ビクンッッ
キチガイ「ほひょッ♪ほひょッ♪」ドチュッドチュッ?
アホ子「ぁッ・・・あぁッ・・・あああッ」
キチガイ「どぅひょひょひょひょひょwwあべべww」ドッチュッ?ドッチュッ?ドッチュッ?
アホ子「うがぁあ゛あ゛あ゛っ・・・いやいやいやぁあ!!!!」プルプルプル
ドプッ♪♪♪
アホ子母「・・・ブツブツ」
アホ子「・・・」ガチャリ
アホ子母「うああああ!!!!」バンッバンッ
アホ子「・・・やめッおかあさ・・・」
アホ子母「お前が生まれなければ!!お前が生まれなければああああ」
アホ子母「うあああああああああああ」発狂
アホ子「・・・」
アホ子「・・・あはは、」
アホ子「どうしてこんな目に逢うの?」
アホ子「私、何か悪いことしたかなあ?」
ねらー1「アホ子ぉ、ちょっといいかあ?」
アホ子「ビクッ」
ねらー2「この前の撮ったわ♪」ボソッ
アホ子「・・・」ビクビク
ねらー3「ちょwwもう草不可避だってばよwwwwwwwww」
ねらー1「ッせーよwオラッこの後ちゃんと犯せよww」
・・・放課後 男子トイレ
ねらー4「やっべwwマジここ誰も来ないなww」
ねらー3「ほふぅ・・・ほふぅ・・・」パコパコ?
アホ子「・・・」
ねらー2「なんとか言えよマグロマンコww」
アホ子「もがっ・・・」
ねらー1「池沼肉便器とかマニアックだけど結構抜けるもんだなww」
ねらー3「うッ・・・射精すよっ池沼女の優秀遺伝子孕めええww」ドピュッ
ねらー2「早すぎだろwwきめえww」
アホ子「うあッ・・・う・・・」
ドゴッ
ねらー1「え?」
DQN「なんだこれ」
DQN「なんなんだよこれはああああああああああああああ」
イケメン(ねらー達もDQNも退学処分になった。ゴミが減ってスッキリだ。)
イケメン(ああ、まだいたか。本物のゴミが。)
アホ子「・・・」テクテク
生徒達「あれだけされてなんでここにいんだよ」ザワザワ
生徒達「なんか精子くせぇww」ザワザワ
イケメン(こいつはなぜ生きることにこだわる?)
イケメン(明らかに死んだほうがマシだろう・・・)
先生「こらっ廊下で騒いでるんじゃない!お前らまで退学にされたいか!」
先生「アホ子、今日またこれから教育委員会の方々と面談をしなさい」
先生「人生これからだぞ」
アホ子「・・・」
教育委員会「・・・で~君はなぜ今まで誰にも言わなかったの?」
アホ子「・・・私なんてこうなって当然なんです」
アホ子「私が生まれてから、お母さんは・・・」
教育委員会「はいはい、それはもういいから」
教育委員会「うーんどうしようか、そういう、なんていうのかな、特別な施設もあるし、わざわざ学校に行く必要はあるかな?」
アホ子「はい」
教育委員会「なぜ?」
アホ子「私がお母さんを治すの。勉強して、えらくなってお母さんを治す。」
教育委員会「はあ・・・」
アホ子「それが私の夢です」
イケメン「だぁかぁら!君は俺なんかじゃ満足できないからw」
メンヘラ「十分満足するけど?何?私のことやっぱり嫌いなの?一緒に死のう?」チャキ
イケメン「ッ・・・あのさぁ・・・お・・・」
アホ子「あ・・・」
イケメン「ああ、あそこの子。僕の彼女なんだ。」
メンヘラ「・・・」ギロッ
アホ子「ぇ・・・えっ・・・」
メンヘラ「殺す」ダッ
イケメン「アホ子、もう疲れたろ?楽にしてやるよ」ニコ
・・・・・・ドスッ・・・・・・
DQN宅
DQN「俺があの時・・・一緒に帰っていてやったら・・・」ブツブツ
DQN「周りの目を気にして・・・俺は・・・」ブツブツ
DQN「許して・・・くれ・・・ううッ・・・」
プルルルル(ヤンキー女からの着信)
DQN「るせええええ!!!」バキッ
・・・DQNの子供時代
DQN「アホ子~アブラゼミ獲りに行こうぜ~」
アホ子「うん」
・・・
アホ子「うぁああん!!!」
DQN「アホ子!!大丈夫か!!」
DQN「アブに刺されたな・・・腫れたとこ触るなよ、俺んちで薬塗るぞ」
アホ子「・・・」コクッ
・・・
アホ子「おいしい~」ペロペロ
DQN「夏はやっぱアイスだよな~」
DQN「でも食べ過ぎんなよ スイカもあるからな」
アホ子「スイカ~^^」ニコニコ
・・・
DQN「わーい!」バシャバシャ
アホ子「うわぷっ!わ~!」バシャバシャ
DQN「水鉄砲もあるぞ~」ピュッピュッ
アホ子「わっ♪アハハ!」
キャッキャ ハハハ
胃がキリキリするごん
DQN「・・・」
???「・・・」
DQN「・・・勝手に部屋入ってくんな、誰だ」
アホ子「・・・」
DQN「ッ!?うわっうわああああああ・・・」
アホ子「ごめんね」ボソッ
DQN「ア、ホ、子・・・なの、か・・・?」
アホ子「・・・」コクッ
DQN「許してくれ・・・許してくれ・・・」ガクガクガクガク
アホ子「怒って、ないよ?」チョコン
DQN「ひっ・・・」
アホ子「DQNくんにしか・・・お願いできないんだ・・・」ボソッ
DQN「な、何を・・・」
アホ子「・・・」チュッ
アホ子「結婚ごっこしよう?」
アホ子「私が普通の女の子で、いじめる人も傷つける人も誰もいなくて、DQNくんと結婚するシチュ」
DQN「な・・・お前・・・」
アホ子「ずっと昔から好きでした・・・」
牧師「・・・誓いますか?」
DQN「はい、誓います」
チャ~チャ~ララ~♪
チャ~チャ~ララ~♪(オルガン)
・・・
アハハハハ・・・
少年「パパずるい!速いもん!」
DQN「全然本気じゃないぞ~?」
アホ子「あはは、パパは脚速いね~!」
DQN「ほら、よっこいしょ、肩車だ!」
少年「わ~い!」
DQN「ほら、たくさんの景色が見れるだろ?」
DQN「世界はもっともっと広いぞ~」
DQN「自分の足をしっかり地面につけて歩くんだ」
DQN「苦しいことばかりじゃないさ」
DQN「強くなって、前へ進んでいけばいい」
DQN「誰にも負けないくらい、強く・・・」
アホ子「・・・ありがとう、ね?」
少年「パパ、いっちゃうの?」
DQN「・・・」ぎゅっ
アホ子「DQNくんはたくさんのものをくれたよ」
アホ子「嬉しかったんだ」
アホ子「だから自分を責めないで」
アホ子「自分の好きなように生きて・・・ね?」
チュッ・・・
少年「また遊ぼうね!」
アホ子「元気でね、バイバイ・・・」シュン・・・
DQN「アホ子・・・」
DQN「・・・さようなら」
その後DQNはアホ子の母親が実は重度の2ちゃん中毒で
アホ子の育児で2ちゃんができなくなったため
精神的におかしくなったということ、イケメンも実は
コテハンで書きこみをしていたことを知る。
DQNは後の首相となり、この事実を公表。
国民の多くが2ch解体運動に踏み切り、やがて世界に平和が訪れた・・・
完
このSSまとめへのコメント
くっさ
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