蘭子「混沌電波第7幕!(ちゃおラジ第7回)」 (33)

ちゃおラジの続編です。今まで読んでなくても大丈夫です。
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蘭子「混沌電波第6幕!(ちゃおラジ第6回)」
蘭子「混沌電波第6幕!(ちゃおラジ第6回)」 - SSまとめ速報
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飛鳥「ラジオネーム『黒魔術師』さんからのお便りだよ」

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決闘CGIいつも楽しませてもらってます。蘭子ちゃんが楽しそうでとても可愛いです。ただ1つだけ気になってることがあります。魔王超龍ベエルゼウスの口上は「億万の地を這いし蛆虫」ではなく、「地を這いし億万の蛆虫」です。間違えてるのか、それともオリジナル口上なのかどっちなんですか?
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蘭子「ククク。無論独自口上だ!(そ、そんなのオリジナル口上に決まってるじゃないですか!)」

飛鳥「この『ちゃおラジ』はゲストを呼んで掘り下げていく番組だよ。パーソナリティーはちゃおっす!二宮飛鳥と」

蘭子「混沌!神崎蘭子と」

のあ「カオス!高峯のあでお送りするわ」

チャオ☆

飛鳥「…確かに本来の口上とは違うみたいだね。意味は完全に同じだけど」

のあ「まあ些細な違いだし、世の中にはオリジナル口上を言ってる人なんていくらでもいるわ。…それにしてもCGIの蘭子よくベエルゼウス出せたわね」

蘭子「そこまで困難なことではないぞ。我には幻影王がおるからな!(そこまで難しくないですよ。私にはハイド・ライドがいますからね)」

のあ「…ああ。だからダーク・リゾネーターじゃなくて幻影王ハイド・ライドなのね」

飛鳥「ハイド・ライドはチューナーではないモンスターとして扱うことができる。なるべくフィールドに出したくないドローソースのブラウの代わりのレベル3モンスターとしてゴルドやシルバと一緒にゾンビ・キャリアをチューニングしてベエルゼウスを呼び出せるし、そのままゴルドやシルバにチューニングしてベエルゼやレベル8ドラゴンに繋げられる。暗黒界でシンクロ召喚したい蘭子にはピッタリなカードなわけだね」

蘭子「汝らも暗黒界で魔蠅超王龍を呼び出してみよ!(皆さんも暗黒界でベエルゼウスを呼んでみて下さい!)」

ちゃおっす。

ぶっちゃけベエルゼウスよりベエルゼの方がつよ…ゲフンゲフン

モバマス遊戯王のスレでこのラジオのCGIネタ拾われてたよー。


途中送信
拾ってたじゃなくて拾わせて頂きました。

蘭子好きなデュエリストとして応援してます!!

のあ「明日CGIに新しいデッキが2つ追加されるわ。1つはみりあの魔轟神、もう1つは美嘉の次元帝よ」

蘭子「更に共闘部屋が追加されるぞ!(更にタッグ部屋が追加されます!)」

飛鳥「CP部屋ではアイドルと組んで相手のアイドルチームと決闘できるよ。対人部屋でももう1人誰かと組むか、アイドルのAIと組むか選べるよ」

のあ「もちろん広告を押せば部屋が増えるわ。ちなみに美嘉はCP戦ではカエル帝に変わるし、蘭子のデッキにはみりあと組む時だけレインが入るわ。美嘉と組む時は次元帝かカエル帝か選べるから相性がいいデッキを選ぶといいわ」

蘭子「我ら偶像と組んでくれるのを待っておるぞ!(私たちアイドルと一緒に決闘しましょう!)」

飛鳥「それじゃ今日のゲストを紹介するよ」

のあ「私たちのドラマは一旦お休みで来週から765プロのドキュメンタリーをやるわけだけど、今日は誰が来るのかしらね」

蘭子「楽しみだな!では今宵の生け贄を呼ぶぞ!今宵の生け贄は…兎星の自爆姫だ!(ドキュメンタリー楽しみですね!では今日のゲストを呼びます。今日のゲストは…この人です!)」

菜々「ウーサミン、ちゃおっす!安部菜々です!やっとこの番組に出ることができました…。今日はよろしくお願いします!」

のあ「よろしく」

飛鳥「よろしく」

蘭子「歓迎するわ!(よろしくお願いします)」

飛鳥「さて、ツイッターの反応はっと」

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菜々3119さいがついにキター!
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変換間違ってるぞ!127歳だろJK
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果たして実年齢は明かされるのだろうか…
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自爆芸期待してます!
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まじあわやみのまー
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菜々「だから!ナナは17歳なんですってばー!」

蘭子「ならば証を立てよ!(それなら番組で証明して下さい)」

のあ「元々そのために来たんでしょう?そうじゃなきゃ直談判までしないわよねえ?」ゲス顔

菜々「い、いいですよ!疑問の余地が残らないくらい完璧に証明してあげます!キャハッ☆」

飛鳥「やってみればいいよ。できるならね。そのためにはまず質問からだよ」

菜々「いつも変わった質問ですよね…。でもナナはどんな質問がきてもボロは出しませんよ!今回こそ!」

蘭子「その誓いを果たせるのだろうか(本当にボロを出さずにいられるでしょうか?多分無理ですね)」

のあ「それでは最初の質問に行くわ。ラジオネーム『自爆神』さんからの質問よ」

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菜々さんに質問です。菜々さんがナスカの地上絵を描いたんですよね?
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菜々「もはや100年なんてレベルじゃない?!」

飛鳥「ナスカ文化っていつごろ栄えたんだっけ?」

のあ「かなり昔のことだということだけは確かね」

蘭子「して、どうなのだ自爆姫よ(それでどうなんですか菜々さん?)」

菜々「描いたわけないじゃないですか!5D'sや流星に出てたからそれなりに詳しいですけど!」

飛鳥「確かに出てたね。あれスピードワールドが常に存在するから地縛神維持しやすいだろうね」

蘭子「ウム!罪も同様だろうな!(そうですね。Sinにも同じことが言えるでしょう)」

のあ「アクションフィールドも同じ扱いなのかしらね」

のあ「次はラジオネーム『先史胃酸』さんからの質問よ」

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菜々さんに質問です。世界のオーパーと呼ばれてる物は全て菜々さんが伝えたって本当ですか?
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菜々「誰がそんなデマを?!というより皆さんナナをいくつだと思ってるんですか?」

飛鳥「3119歳じゃない?」

菜々「あれ誤変換じゃなかったんですか?!」

蘭子「して、どうなのだ自爆姫よ!(それで、どうなんですか菜々さん)」

菜々「だから!ZEXALか流星でしか知りませんって!」

飛鳥「流星ってムーとナスカどっちなんだろうね」

のあ「色々混ざっててわからないわ。所で菜々さんは初代は発売日に買ったの?」

菜々「もちろ…って菜々生まれてないです!」

蘭子「…不発に終わったのか?(ボロを出さずに済んだんでしょうか?)」

飛鳥「セーフかアウトかで言ったらアウトだね」

蘭子「Ⅲは非常によき決闘者だったな!(Ⅲくんっていい決闘者でしたよね)」

菜々「そうですね!いい仲間だったし弟キャラとしてもよかったです!」

のあ「先史遺産もいいデッキだしね。私展開力のある機械デッキは大好きよ」

飛鳥「だろうね」

のあ「最後にラジオネーム『亞弖夢』さんからの質問よ」

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菜々さんに質問です。遊戯王って元々はカードゲームマンガじゃなかったって本当ですか?
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菜々「そうですよ。元々は色んなゲームで対決するマンガで、デュエルモンスターズはマジックアンドウィザードって言う単なる作中のゲームの1つだったんです。ナナその時から大好きですよ!まさかその単なるトレーディングカードがカード化して、現在のOCGという形になって世界中で大ヒットするなんて思ってもみませんでした!ちなみにアニメもDMが最初じゃなくて無印もあるんですよ」

飛鳥「ああ。だから今年20周年ってわけだね。OCGの発売って今年で15年程のはずだから何でだろうと思ってたけどマンガの連載開始とか前身のカードゲームも含めての話だったんだね」

蘭子「我もようやく腑に落ちたぞ!(私もやっと納得がいきました)」

菜々「た、単行本で読んだだけですよ!生まれてもないナナが当時のことなんて知るわけないじゃないですか!」

のあ「だったらカードを先に知って、遊戯王の単行本を最初から買って初めて遊戯王は最初はカードゲームマンガじゃなかったんだって知るはずよね。まさか大ヒットするとは思わなかったなんてそもそも思いようがないわ」

菜々「お願いですからそこを指摘しないで下さいー!」

のあ「以上で質問を終わるわ」

菜々「一番まともだと思える質問が一番の地雷でしたね…」

飛鳥「まあ最初の2つは明らかなネタだしね。本当に当時を思い出して語られてもこっちが困るよ」

蘭子「生命の神秘が凄まじすぎるな!(菜々さん本当にいくつなんだって話になりますよね)」

飛鳥「次は『闇変換』のコーナーだよ。これはゲストにちなんだ物を蘭子の言葉に言い換えるコーナーさ」

菜々「このコーナーって割と難易度に差がありますよね。何となくわかるのもあれば、何個かヒント出されて初めてわかるのもあります」

のあ「まあ普段使わない言葉を即興で考えたり、クイズ用にひねったりすることもあるしね。全問正解はみりあと、聴いてる時は答えを言う前に正解をツイートしてくる765の百合子だけで十分よ」

菜々「そう言えば笑美さんもそんなこと言ってましたね…」

蘭子「ククク。我が瞳の力とくと見よ!(私が何を書いたか考えて下さいね♪)」

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フォーリンダウンスター
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菜々「明らかにネタに走りましたよね?!」

飛鳥「わからないかな?ちょっとひねっただけなんだけど」

菜々「どこがですか!…まさかウサミン星じゃないですよね?」

のあ「まさか。こりん星のように自分から滅ぼさない限り誰も星の設定にツッコむことをやめないわ」

菜々「…お願いですからナナの前であの星の話はしないでもらえますか」

飛鳥「あ、うん。それで蘭子、ヒントは?」

蘭子「和の心に立ち返ればわかるわ(日本語に直せばわかります)」

菜々「えっと、日本語にすればいいんでしょうか?落下する星…。落下星…わかりました落花生ですね!」

のあ「正解。解き方がわかればなんとかなるでしょ?」

菜々「そうですね。でも何でナナにちなんだ物で落花生が出てくるんですか!確かに好きなおつま…好きですけど!」

のあ「え?電車で1時間なら千葉じゃないの?」

飛鳥「うん。調べた所電車で1時間なら千葉みたいだね」

蘭子「自ら歌っておったではないか!(自分で歌ってたじゃないですか)」

菜々「で、電車が違うんですよ!ウサミン星人専用の電車を使ってるんです!」

のあ「へー、そう」

菜々「な、なんですかその反応は?!言いたいことははっきり言って下さい!」

飛鳥「さあね。次の言葉はこれだよ」
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死後の世界でも仕える者
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菜々「えっと、メイドでしょうか。冥土なだけに」

のあ「正解。まあニュアンスでわかるわよね」

蘭子「かなり容易かったからな。だが我はもう一段階変身を残しておるぞ!(まあ簡単でしたからね。でもこれで終わりじゃありませんよ!)」

菜々「お、お手柔らかにお願いします…」

飛鳥「最後の言葉はこれだよ」

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生命を吹き込む者
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菜々「…考えてもわかりません。本当にこれナナにちなんだ言葉なんですか?」

のあ「確かに漠然としすぎかもね。蘭子」

蘭子「かの者たちの力で動く絵の人物に魂が宿るわ!(彼らがいるからアニメキャラに命が宿るんです)」

菜々「わかりました!声優ですね!」

飛鳥「正解。まあほとんど答えだしね」

菜々「声優の力ってすごいですよね!ナナベクターの演技大好きです!ナナもあんな声優になりたいです」

飛鳥「ナナぁ?誰それぇ?私、ウサミン!とかやるのかな?」

のあ「あれれ志乃ちゅわぁん。今のはちょっといけてないんじゃなぁい?的な演技をするのかしら?」

菜々「やりませんよ!後なんでナナが志乃ちゃ…さんをちゃん呼ばわりしてるんですか!」

蘭子「戯れはともかくあの演じる幅の広さは驚嘆する他ないな!(冗談はともかくあの演技の幅広さはすごいとしか言いようがないですよね!)」

のあ「時間が余ったから、緊急特別コーナーでウサミン星と菜々さんの年齢との関係を徹底検証するわ」

飛鳥「本当に緊急だね。これっていいの?」

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いいですよ。どうせ時間は有り余ってますから
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蘭子「それでよいのか…(それでいいんですかこの番組…)」

菜々「な、何なんですかウサミン星と年齢の関係ってナナは17歳っていうせって…17歳なんですよ!」

のあ「それはウサミン星での数え方でしょ。ウサミン星が実在するなら地球と同じ数え方をするはずがないわ」

蘭子「その説の根拠はどこにあるのだ機方舟姫よ(何でそんなことが言えるんですかのあさん?)」

のあ「地球の1日は自転で地球が回りきるのが24時間で、1年は太陽の周りを公転するのが365日だからそういう数え方をするわけよね?惑星によって自転とか公転とか違うはずよね」

飛鳥「なるほど。そういう切り口から攻めるわけだね」

菜々「あれ、意外とマジメな話になってるような気が…」

のあ「まずはウサミン星専用電車の検証するわ。JAXAの調査によると事務所の最寄り駅から出る銀河鉄道は777号だけらしいわ」

飛鳥「出たよJAXA」

蘭子「かの機関といかなる繋がりが?(一体どういう繋がりがあるんでしょう?)」

菜々「宇宙兄弟みたいによく見学してたとかじゃないですか?」

のあ「この銀河鉄道777は一時間で7777光年移動するわ。その座標にあるのはM77星雲の第7惑星。そこが菜々さんの言うウサミン星ってわけね」

蘭子「光の巨人と自爆姫には密かに関係が?!(菜々さんとウルトラマンって結構近いんですか?!)」

飛鳥「ウルトラマンってM78星雲だったっけ?多分星雲が変われば住んでる宇宙人も変わるんじゃないかな?」

菜々「もうどこにツッコめばいいのかわかりません…」

のあ「ウサミン星がその星なら自転するのが地球換算で77時間7分7秒で、中心の恒星を回りきるのが777年77日らしいわ。それで17歳ってことはとてつもない年ね」

飛鳥「なるほど。だから永遠の17歳ってわけだね」

蘭子「皆17の齢の自爆姫しか見えぬからな(ファンの皆さんは17歳の菜々さんしか見れませんからね)」

菜々「ううっ感動的な話ですね…ってそんなわけあるはずないじゃないですかー!」

のあ「ええ。7がゲシュタルト崩壊してることからわかる通りデマよ」

菜々「これで『菜々 2万何歳』って計算してたらどうするんですか!もっとマジメに計算して下さい!」

のあ「えっと、菜々さんのカラオケでのアニメソングのレパートリーと、振って反応してくるネタから検証すると…」

菜々「リアルな話はやめて下さい!」

飛鳥「残念ながら時間みたいだね。菜々さん、今日はどうだった?」

菜々「いつも通り無茶苦茶でしたね。でも何だかんだ楽しかったですよ。次は絶対疑惑を払拭してみせます!キャハッ☆」

のあ「期待しないで待ってるわ」

菜々「もう怒りました!絶対のあさんをギャフンと言わせます!」

蘭子「なら決闘だ!札束はあるだろう?(それなら決闘です。デッキはあるんですよね?)」

菜々「もちろんです」

のあ「どんなデッキなの?ワーム、エーリアン?」

菜々「そこはせめてネオスペーシアンでしょう?!もっとこれから来るナウいデッキですよ!」

飛鳥「楽しみにしてるよ。それじゃ今日の放送を終わるよ。お相手はちゃおっす!二宮飛鳥と」

蘭子「混沌!神崎蘭子と」

のあ「カオス!高峯のあと」

菜々「ウーサミンちゃおっす!安部菜々でお送りしました!」

蘭子「では皆」

蘭子・飛鳥・のあ・菜々『闇に飲まれよ!』

やみのま

放送終了後

のあ「ナウいってことは禁止から復帰した現世と冥界の逆転ってこと?」

菜々「それはエラッタして大幅に弱体化したからです!あれもう制限解除してもいいレベルですよね?」

飛鳥「お互いに15枚墓地にないといけないって所が問題だよ。無理矢理組むならカードを大量消費するデッキ破壊なんだろうけど、わざわざデッキと墓地を入れ替えるメリットがないよね」

蘭子「そのための修正だからいたしかたないか…(まあそのためのエラッタですからしかたないですよね…)」

菜々「そういうのじゃなくて最近再注目されてこれから確実にOCGが増えるカテゴリですよ!」

のあ「ま、決闘できるのを楽しみにしてるわ。当然CGIに追加するわよ」

菜々「いいですよ!まだ進化前ですけど負ける気ありませんから!」

おわりです。菜々さん本当はいくつなんでしょうかね。

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