鈴谷「提督きっもー」 提督「え?」 (19)
艦これ初SS
キャラ崩壊有り
作者の妄想です
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鈴谷「そんなことより、提督~なんかマジ退屈なんだけど出撃しないの?出撃!」
提督「この書類終わったらな」
鈴谷「もう、さっきもそれ言ってた~」
提督「暇なら手伝うか?」
鈴谷「マンガ読んでるから終わったら教えてね!」
提督(手伝ってくれないのか・・・まあ、早く終わらせるか)
――数十分後
提督「鈴谷。終わったぞ」
鈴谷「え、もう終わったの?」
提督「本気出してみました」ドヤッ
鈴谷「やるじゃん!さすが提督!」
提督「もっと褒めてくれ」
鈴谷「うわぁ、きっもー・・・」
提督「(´;ω;`)」
鈴谷「な、泣かないでよ提督!?」オロオロ
提督「な、泣いてない!」ゴシゴシ
鈴谷「ガチ泣きしてるじゃん・・・」
提督「そんなことはさておき、出撃するか」
鈴谷「やった~!?」
sagaいれよう
>>3さん 入れ忘れてましたか?
気をつけます!
提督「といわけでキス島沖まで来ました」
鈴谷「誰に説明してるの?」
提督「さあ?」
鈴谷「なにそれきっもー」
提督「(´;ω;`)」
鈴谷「嘘!嘘!連れてきてくれてありがとうね提督!」ニコッ
提督「まあ、ここなら敵もそんな強くないしレベリングも兼ねて息抜きしてこい」ゴシゴシ
鈴谷「りょ~かい!」
提督「あんまり無理するなよ!」
鈴谷「わかってるって~」
提督「本当にわかっているのやら・・・」
提督(それにしても、あいつが来てから随分と時間が経っていたんだな・・・ついこないだ着任したと思ったらもう1年か)
鈴谷「鈴谷にお任せ~」
提督(何かあるたびにきっもーとか言われて最初の頃はショック受けたな・・・)
鈴谷「さてさて、突撃いたしましょう」
提督(あとは地味に誘ってくるようなこと言われてムラってしたかな。何するってナニするんですかね・・・)
鈴谷「うりゃー」
提督(あと、甲板ニーソやばい。あんなのを見せられたらずっと触っていたいに決まっているだろ!)
鈴谷「やだ…マジ恥ずかしい…見ないでってば!あぁー、もぅテンション下がるぅ…」
提督(そうそう、甲板ニーソもエロいがあいつが大破した時のかっこうとか凄すぎて、テンション上がりまくりで夜中眠れなくなったな・・・)
提督「って、大破してるし!?」
鈴谷「ごめんね提督~」テヘペロ
提督「テヘペロで誤魔化そうとするな」テイッ
鈴谷「なんか、ヌメヌメする!」アイタッ
提督「はあ、今日はもう撤退するぞ」
鈴谷「え~まだ出撃してたい~」
提督「大破してるだろお前・・・」
鈴谷「鈴谷なら大丈夫です!」
提督「バカ言ってないで鎮守府に戻るぞ」
鈴谷「ちぇ、せっかく二人っきりになれたのに・・・」ボソォ
提督「なんか言ったか?」
鈴谷「なんも言ってないから!きっもー!」
提督「(´;ω;`)」
鈴谷「冗談だって!早く帰ろう!」
提督「し、知ってるし!」ゴシゴシ
鈴谷(いちいち泣かなければもっとかっこいいのに・・・)
sageじゃない、sagaだ
付けないと高翌雄とかが変になったり[ピーーー]みたいにフィルターがかかる
むしろ作者はsageなくてよろしい
―鎮守府に帰宅
提督「とりあえず鈴谷は入渠してこい」
鈴谷「あざーっす!お風呂大好き」
提督「俺も鈴谷大好き」
鈴谷「憲兵さん呼ぼうか?」
提督「嘘!嘘!」
鈴谷「と、提督は容疑を否認しており・・・」
提督「(´;ω;`)」
鈴谷「呼ばないから安心して!」アセアセ
提督「(´;ω;`)」ホントニ?
鈴谷「本当だから!」
提督「なら泣くのやめる」ゴシゴシ
鈴谷「って、さっきから何で涙を拭いてるの?」
提督「え、鈴谷の使用済み甲板ニーソだけど?」キョトン
鈴谷「へ、変態じゃん!憲兵さん助けてぇ!?」
提督「やめて!憲兵さんを呼ばないで!」
憲兵「どうしました?」
鈴谷「提督が私の甲板ニーソでしゃぶしゃぶを!?」
憲兵「なんですと!?」
提督(あれ?さっきよりひどくなってない?)
憲兵「うらやまけしからん!」
提督「あ、羨ましいのですか」
憲兵「提督殿。次の機会はぜひ私も呼んでください。ではっ!」サラダバー
提督「あ、帰ちゃったよ・・・」
鈴谷「この鎮守府にまともな人は居ないの・・・」グッタリ
提督「まあ、入渠して疲れをとってこい」
鈴谷「そうする・・・」
――数分後
提督「さて、鈴谷は行ったか・・・」キョロキョロ
提督「あとはこいつをどうやってあいつに渡すかだよな・・・」ハァ
提督(鈴谷の練度はもうケッコンカッコカリできるレベルまで上がったし、鈴谷には嫌われてない・・・と思う)
提督(だが、万が一。いや、億が一に断られてしまったらと考えると俺は指輪を渡せずにいる。俺はどうすれば・・・)
提督「とりあえず鈴谷の甲板ニーソの匂いを嗅ぎに脱衣所行くか」
>>4
いやsag"e"ではなくsag"a"にして投下するか、なにも入れないで投下した方が作品が注目されやすいって話
期待
――入渠中
鈴谷「やっぱりお風呂は最高じゃん!」ノビー
鈴谷(それにしても、もう結婚できるまで成長したのに提督が私に指輪をくれる気配がない・・・)
鈴谷(ここに着任してからずっと提督のそばにいて秘書官をしてきたのに・・・やっぱり鈴谷じゃダメなのかな・・・)
鈴谷(提督のことを考えていたらなんかムラムラしてきたよ・・・)ハァハァ
鈴谷「だ、誰もいないよね?」キョロキョロ
周りに誰もいないことを確認すると利き手を股の間に伸ばす
鈴谷「あぁ・・・・・・っ!!て、ていとくぅ・・・・・・!」
いつからだろう
入渠中に人がいなければ提督で自慰行為するようになったのは
鈴谷「はぁ・・・・・・あっ!?」
自分でも気が付かないうちにそれが癖となって、いつの間にか提督でオナニーすることは日課になった
鈴谷「だ、ダメェ!イク!イクゥゥゥ!」
鈴谷「提督をオカズにしていちゃう!!」
―ガタッ
鈴谷「え?」
鈴谷(脱衣所から物音が!?誰かに見られた?)
鈴谷「誰かそこにいるの?」ガラガラ
提督「にゃ、にゃ~」
鈴谷「なんだ提督かチーッス!・・・って何してるの!?」
提督「モガファゥン!」
鈴谷「口からニーソを出してから話してよ!きっもー」
提督「(´;ω;`)」
鈴谷「と、ところで見てた?」アセアセ
提督「なにを?」
鈴谷「み、見てないならいいよ!」
提督「俺をオカズにオナっていたところか?」
鈴谷「き、キモい!やっぱり見てたんじゃない!」
提督「(´;ω;`)」
鈴谷「泣いたって許すわけないじゃん!」プンプン
提督「ですよねー」クンクン
鈴谷「てか、いつまで人のニーソで遊んでいるのよ!」バシッ
提督「返して!!」
鈴谷「私のじゃん!」
提督「(´;ω;`)」
鈴谷「てか、そんなにほしいものなの?」
提督「(´;ω;`)うん」
鈴谷「なら、鈴谷を喜ばしてくれたら見逃してあげるよ~」ニッコリ
提督「ほ、本当か!?」
鈴谷「うん!」
提督「なら鈴谷!」シンケン
鈴谷「は、はい!」ドキッ
提督「愛してる!結婚してくれ!」
鈴谷「・・・」
提督「ど、どうでしょうか?・・・」
鈴谷「そんなの・・・」
提督「?」
鈴谷「そんなの!鈴谷も嬉しいに決まってんじゃん!」
この後ニーソ装填した鈴谷とめちゃくちゃ夜戦した
―艦―
途中でノートPCの内部電源がなくなって消えたときはあせりました・・・
アニメに鈴谷が全然でなくてむしゃくしゃしてやりました。最後までありがとうございます
これから鈴谷を調ky・・・レベリングしてきます!
ありがとうございました!
おらはやく鈴谷との夜戦書くんだよあくしろよ
乙
乙だがあと900レスも書き込めるじゃねえか
じっくりねっとり夜戦パートを書いてもええんやで?
昨日始めたばっかの新参ですまん
くそだろチュートリアル
終わり?ならhtml依頼出してな
構わん続けたまえ
紙メンタルすぎワロタw
続きはよ!!
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