男「妹!!妹妹妹っ!!!」ドピュ(36)
妹「」
男「ふぅ……」
妹「今、なにしてたの……」
男「い、妹!!い、いいいいつからそこに!?」
妹「お兄ちゃんから変な効果音が聞こえるちょっと前から」
男「」
男「お、おまえ人の部屋に勝手にはいるなんて最低だな!!」
妹「は?」
男「ノックもしないで勝手にはいってきやがって調子に乗るなよ」
妹「夜中の二時にお兄ちゃんの部屋からでかい声で名前呼ばれてうるさいからきたんですけど」
妹「私がすすんで自分からお兄ちゃんの部屋にはいるわけないでしょ、気持ち悪い」
男「……」
妹「で」
妹「なにしてたの?」
男「……」
妹「パパとママ呼んでくる」
男「ま、ままままままて!!」はらり
妹「ん?今お兄ちゃんのポケットから何か落ちたよ」
男「しまっt…」
妹「それ、私のパンツじゃ……」
男「は、ははははハァ?ちげぇーし!!俺が買ってきた奴だしぃ!?」
妹「変態」
妹「いつもまじめくさってたのに実は変態だったんだねお兄ちゃん」
男「変態とかいうなよ!!」
妹「大きい声ダストママたちおきちゃうよ?私は別にいいけど」
男「は?俺も別に母さんがおきようがかまわねぇーしぃ?」
妹「してたよね?」
男「……」
妹「私でオナニーしてたよね?」
妹「ママにいうから」
男「……してない」
妹「見たもん」
男「……してない」
妹「おかーーー……んー!んーーー!?」
男「頼むから頼むからたまのむからたのむからたのむからいわないでいわないで許して許して許して許して……」
ガブリ!
男「っ!!」
妹「さわんなへんたい!!!」
いいね
花が大きく咲いて嬉しい
こう言う時の妹って分かってるくせに「何してた?」とか聞くのは何故だろう
…っかダストママwww
母が屑なんですね わかります
男「噛まれた……妹に噛まれた!!傷害罪だ!!」
妹「おかー……」
男「ホントに何でもしますから許してください」
妹「……」
男「どんなことでもします、許してください」
妹「なんでも?」
男「……」
妹「死ねっていったら死ぬの?」
男「なんだ妹、お兄ちゃんが信じられないのか?」
妹「なんなのその態度?」
男「おまえこそなんだよその態度、まぁお兄ちゃんは優しいから妹がそういう態度をとっても怒らないでやる」
男「だから母さんたちにはいうな」
妹「死ね」
男「……」
男「お願いはいっぱい聞いてやるからそれは最後にした方が……」
妹「死んでください」
男「あのさ妹、いいか?」
妹「御託はいいから死んでよ」
男「普通ここは『オナニーして』とか頼む場面だろうがこの…………バカチンがぁ!!!!」
妹「ゲームのやりすぎだよお兄ちゃん、そんなきもいお願いするくらいなら私が死ぬよ」
男「兄がゲームの世界にあこがれてるんだから少しくらいそのあこがれに協力してくれてもいいんじゃないか?」
妹「……立場わかってる?」
男「妹こそ状況わかってる?」
妹「私がお兄ちゃんの弱みを握ってお兄ちゃんは私のいうことを聞くしかない」
男「ここは誰の部屋でしょう?」
妹「?」
男「鍵付きの俺の部屋です」
男「俺は妹のことをどう思ってるでしょう?」
妹「……どういうこと?」
男「ヒント・お兄ちゃんは変態です」
妹「……なにするつもりなの?」
男「ヒント2・なぜかぎ付きの部屋に妹が入れたのはお兄ちゃんがあえて鍵を閉めなかったからです」
妹「へ、変な事したら大声出すから!!」
男「この部屋の鍵はお兄ちゃんが最近勝手につけ変えたのでパスワード式です」ピッ
妹「こ、このことは誰にもいわないから部屋からだして」
男「お兄ちゃんはさ、エロゲに憧れて、妹ものが好きで基本mなんだよ」
男「どういうお願いをするべきかわかるよね?」
妹「」
ダメ兄貴かと思ったらしたたかな変態だった
まーこれは調子こいた妹が100パー悪いよな
これ、実は小四の妹と小5の弟の会話とか無いよな。
>>17
なつかしいなww
>>19
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしね
消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えろ消えエロ消えろ消えろ
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支援する。
男「た、たたたのむ!このことは誰にもいわないでくれ!!」
妹「……」
男「じゃあ私の奴隷になってよお兄ちゃん、だろ?」
妹「出してよ!出して!!ここからだしてよっ!!!」
男「お兄ちゃんせめは得意じゃないんだけどな……」スッ
妹「や、やややだ!!こっちこないでよへんたい!!」
男「妹……」だきっ
妹「や、ちょっ…はなして」
男「好きなんだ妹」耳レロン
妹「!? きもいきもいきもいきもいぃ……」ジタバタ
男「4きもいか……妹は耳が敏感なんだね」はむっ
妹「わ、わかったから!奴隷にしてあげるからやめて!!」
男「マジ!?」サッ
妹「この変態!!」
男「ご主人様ぁ」ハァハァ
妹(キモ……とりあえずここからでなきゃ)
妹「鍵をあけなさい変態!」
男「は?」
妹「!?」
妹「な、なによその態度、奴隷の分際で私に逆らう気?」
男「……って…い」
妹(え、なんなの?)
男「妹は奴隷の使い方をわかってない!!」
妹「えっ?」
男「しょうがない、お兄ちゃんが少し正しいご主人様を教えてあげるからこっちにおいで」
妹「え、まって!まってよお兄ちゃん!!やり直し、やり直しさせて!!!」
男「ちゃんとできるのか?」
妹「で、できます」
妹(お兄ちゃんがせめにまわったらなにをしてくるかわからない……つまり私はお兄ちゃんを奴隷にしなきゃいけない)
妹(で、でもお兄ちゃんは奴隷になっても私のいうことを聞いてくれない……どうすればいいの!!)
妹「へ、変態なお兄ちゃんはな、なな何がしたいのかなぁ~?」
男「ご、ご主人様とエッチなことがしたいれしゅ!!」
妹「」
妹(キモッ、キモキモキモ気持ち悪すぎるよぉ……)
男「ハァハァ///」
妹(どうすればいいんだろ……)
男「妹、変わろうか?」
妹「大丈夫ですっ!!」
妹(とりあえず前にお兄ちゃんの部屋でよんだマンガを参考にできるだけ私に被害がでないように……)
妹「お兄ちゃんはほんとに変態さんだね」
妹「で、いつまで私の前で服きてるの?」
妹(た、確かこんな感じ……?)
男「すいませんご主人様!今すぐ脱ぎましゅ!!」脱ぎ脱ぎ
妹「ま、ままま待って!!」
男「?」
妹「下は特別に許してあげる」
男「」じー
妹「な、なによその目」
男「覚えてろよ……」脱ぎ脱ぎ
妹「え……?」
男「ほら、脱いだぞこれで望み通りだろ?」
妹「な、なんで怒ってるのお兄ちゃん?」
男「くそっ……」
妹(どういう事?)
男「人の弱みを握ったからってちょうしにのるなよ!!」
妹「いきなりなんのこと!?」
男「……」
妹「お、お兄ちゃんさっきからどうしたの?」
男「お、俺が…二……だよ」
妹「聞こえないよ、大きな声で言って?」
男「俺が妹でオナニーしてたことだよっ!」
妹(なにこのまるで私がお兄ちゃんのオナニーを脅しに使ってお兄ちゃんを奴隷にして無理矢理服を脱がせたみたいな展開……)チラ
男「」ニヤリ
妹(一瞬お兄ちゃんが笑ってた……)
支援する。
これは高度な変態
妹(もしこの展開を無理やり崩したらお兄ちゃんは展開の主導権を握るために責めに移行する・・・・・・)
妹(今私のするべきことは、お兄ちゃんの変態力を満足させつつ自分の貞操を守ること)
妹「これでも食べなさい」脱ぎ脱ぎ
男「く、靴下!?そんなもn」
妹「言いふらしちゃうよお兄ちゃん?」
男「っく・・・・・・」
妹「ほら、お口あけてお兄ちゃん」
男「もがっ!!」
妹(うわ・・・・・・勃起してる・・・・・・)
妹
その一文字で俺はイケる
口の中で感じる布の生地
その布はほんのり人肌の熱を帯びていて
もわっと愛する妹の臭いがくちからのどを通って鼻に抜ける
男「あぁ・・・・・・」
目の前には生足の妹
そう、俺の口の中にあるこの布は今さっきまで妹がはいていた靴下
もじもじと動く妹の指
男「アァ~!!」
こっちは待ってんだよぉ!!
早く書いてくれ。
風邪には気を付けろ馬鹿野郎!
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