細かい事は気にしないでねごめんね
なわとびと千枝ちゃん
モバP「なに?もう(二重飛び)デキちゃったのか?早いなぁ千枝は」
千枝「えへへ…でも!千枝一人じゃ(二重飛び)できなかったです、プロデューサーさんがたくさん(声を出して応援)シてくれたから…///」
モバP「いやいや?俺は(なわとびしてる横で)タってただけだし、やっぱり(二重飛び)デキたのは千枝がたくさん頑張ったからだな」ウンウン
千枝「嬉しいです!…あのっプロデューサーさん!千佳ちゃんもプロデューサーさんと(なわとび練習)ヤリたいって言ってたので今度は三人でヤリませんか?千枝も三人でヤリたいです!」
モバP「そうだなー!おっ、そういえば桃華とありすも予定日(なわとびテスト)が近かったらしいし…どうせなら5人で(なわとび練習)ヤるか!」
千枝「はい!楽しみです!それじゃ千枝お仕事行ってきます」
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モバP「ああ、気をつけてな行ってらっしゃい!…さてと書類の整理を、ん?」
早苗「やっほ♪」
この後めちゃくちゃシメられた
んな理不尽な
さて、火炎放射器の用意だな…
杏とFPSゲーム
杏「おは…よ~~」
モバP「おはよう杏!…っていつにもまして眠そうだな?大丈夫か?」
杏「あたり前だよ!ていうかなんでプロデューサーは平気なのさ」
モバP「俺か?俺はだって毎日(ゲーム)ヤってるし?慣れだよ慣れ、この前なんか紗南と一日中(ゲーム)ヤッてたな」ハッハッハ
杏「杏もうプロデューサーと(ゲーム)ヤリたくないなぁ…だって最中に(VCで)めっちゃ命令してくるじゃん」
P「ぐっ……そ、それはすまん…つい最中は熱くなってしまってな」
杏「あれしろ、これしろ(分隊命令)ってさ~面倒くさいんだよね…杏は別に他の人(ゲームフレンド)と(ゲーム)ヤッてもいいんだよ」
モバP「そんなこというなよ!!事務所で俺と(ゲーム)ヤッてくれるの杏と紗南だけなんだよ!頼むよ見捨てないでくれ」
杏「もぉ……しょうがないなぁ今度イラっとしたら杏もう(リス地点から)動かないからね」
モバP「ありがとう杏!ん?そろそろ仕事の時間だぞ」
杏「えぇ…仕方ないなぁ面倒くさいけど行ってくるよ~」
モバP「行ってらっしゃい!そうだ、今日は杏と紗南と三人で(ゲーム)ヤろう!そうとくれば紗南にメールを……ん?」
まゆ「うふっ♪」
この後めちゃくちゃまゆられた
つかさちゃんと???
つかさ「おーっす!忘れ物取りに…ん?なに、お前だけなん?」
モバP「おうつかさ、そうだぞ今日はもう俺だけだな~ちひろさんならさっき帰ったし」
つかさ「はぁ…お前アタシらのことになると仕事早いのにこういう細けぇことは本当にトロいのな?」
モバP「うるさいやい!忘れ物取ったなら早く帰れよ」
つかさ「…………で?どこまで終わってねーの?」
モバP「え?書類か?」
つかさ「他に何があんだし!ほらっ終わってねーの貸せや、こんなんはアタシの方がお前より慣れてんだからな」
モバP「お、おうすまんな…」
つかさ「お前はほら、そっちの報告書のほうを仕上げときゃいいんだよ!ブチブチ言ってねーではよやんぞ、時は金なりって言葉あれマジ真理だかんな」
数時間後
モバP「ありがとう、つかさのおかげで何とかなったよ」
つかさ「一人でやるより、二人でやった方が早いに決まってんだろ?それにこんなん計算してぽぽーんって打ち込むだけの簡単なお仕事じゃん」
モバP「それでもお礼が言いたい男心を、わかってくれよ…」
つかさ「はぁ?女の心わかんねぇヤツがなに言っちゃってんの?お前そのうち刺されるぞ、つーか刺されろ」
モバP「なんでだよっ!て…もうこんな時間か、寮まで送るよつかさ」
つかさ「ん?てかお前一人で女帰すとかマジありえんからな、ほらほら早く帰る準備しろ♪」
モバP「帰る時コンビニ寄ってくか?」
つかさ「おっ♪お前のそーいう変なとこで発動する気づかい割りと好きだわ」
モバP「そりゃどうも……」
つかさ「ん?お前…指から血でてんぞ?」
モバP「え?あっ本当だ……紙かなんかで切ったかな」イテテ
つかさ「ちょい貸せや、んー結構サックリいってんぞこれ…とりま消毒しとけ事務所に救急箱あったよな」
モバP「あるにはあるが行方不明だ」
つかさ「お前ほんと今日はアタシ使いまくりね?はぁ…まぁいいわ座ってろ」
モバP「悪いなぁ…つかさに迷惑かけて、で何するんだ?」
まゆられたとは一体……
つかさ「………………ほら、指だせ消毒すっから」
モバP「消毒?……ってつかさ!?なにしてんだお前」
つかさ「んん?…ちゅ………ぷあっ、何って指しゃぶってんだよ言わせんな恥ずかしい」
モバP「だ、やめろ!?くっ……ふっ……こんな汚い…こと」
つかさ「別に…んん…ちゅ……ちゅぱ、んふっ……汚く…んっれろ、ねぇよ」
モバP「ぐっ……でも………」
つかさ「じゃあやめるわ」
モバP「へ?つ、つかさ?」
つかさ「ほら、はよ帰る準備しろ」
モバ「いや…その……ね?ああは言ったけど実際嬉しかったわけでね、そのね?お願いします!しゃぶってください!」
つかさ「はぁ…ほら指だせ………んむ…んっちゅっ…ちゅる」
モバP(ぐっ…なにがおこってるかわからんが気持ちよすぎる……暗い事務所にJKと二人きりで指しゃぶらせてるって思いきりアウトな気が」
つかさ「ん…はむっ……れるっれろっちゅ……」
モバP「はぁはぁ…つかさ…………」
モバP(つかさの指……細くてしなやかで綺麗だなぁ………そうだ!)
モバP「なぁ…つかさ、その…お願いがあるんだ」
つかさ「ん?…っちゅ…ぷあっ、なんだよもういいのか?」
モバP「いやまだ続けて欲しいんだが…その、つかさの指もしゃぶらせてくれないか?」
つかさ「アタシの?なんで?」
モバP「その………指には披露回復のツボがあってな!そこを舌で刺激すると健康にいいんだよ!」
つかさ「ソースは?」
モバP「お、俺のお婆ちゃんが教えてくれたんだ………」
つかさ「……………そうか、ならアタシの指も頼むわ」
モバP「え!?いいの?」
つかさ「ネットで見た~とかならお断りだったけどな、先人の知恵ってなかなか侮れねぇし…………ほらっ」
モバP「社長ゴチになります…あむっ」
つかさ「なっ…っ!……あっあっ……んぅ」
モバP「ちゅちゅ…ぷはっ!どうした?つかさ俺のも頼むぜ……あむっ」
つかさ「くっ………んんっ…ちゅっちゅぱレロ…」
モバP「んんっ!?…ちゅっレロ…ちゅ」
つかさ「ああっ…んっ…ちゅっん…む…っ」
モバP(つかさの指…美味い…美味すぎる…いつまでもナメてたいぜ)
つかさ「ん…む…っちゅ…あ……………」トローン
モバP「つかさ……ってもうこんな時間かよっ!女子寮の門閉まっちゃってるよな…すまん」
つかさ「ん?そうか、それより早く続きやろうぜ!なんかこれヤベーわ、楽しくなってきちゃったよ♪だからほら早く指貸せ」
モバP「えっ…ちょっとつかさ!?」
つかさ「んん?…ちゅぢゅる……あむっレロ……♪」
モバP「くっ、負けられない!ほらつかさ!俺にもしゃぶらせてくれ」
数時間後
モバP「やっ…やっと眠ったか手強い相手だった」
つかさ「ん…ん…」スヤスヤ
モバP「可愛い寝顔しやがってコノヤロ~…ほらほら…しゃぶれるもんならしゃぶってみ…はうっ!」
つかさ「ちゅ…ん…んむっちゅっレロ…ぢゅる」スヤスヤ
モバP「睡眠指ちゅぱ…そういうのもあるのか、よしよしならば俺様は眠っているつかさの綺麗な指を…ん?誰だ肩を叩いた……のは」
凛「おはよ♪プロデューサー、楽しそうだね」
凛「私もプロデューサーの指しゃぶりたいな♪」
このあと二人にめちゃくちゃ(指を)しゃぶられた
おしり
おつー
最後はしゃぶりんじゃったか……
朝から失礼しました
見ていただいてありがとう
依頼後で出してきます
乙です
つかさとは全身をしゃぶりあいたい。
最後はつかさの下の口にしゃぶられて果てたい。
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