投下します

頑張れ頑張れ

期待

色々と

ここまで折れないのはすごいわ
その精神力だけ評価する

終わったらコピペしてお前の名前でコンクール出してやるよ

才能無いから辞めちまえ!!!!!!!

「今から君たちには殺しあいをしてもらうっ！！」

ヨボヨボしい声で目が覚める。
俺、マリオはそんなおかしい声で起き立ち上がった。
回りがざわざわしている。
周りを見渡すと真っ暗だった。
しかし、こえのぬしであろう爺のところだけ光っているぞぉ！

「ふざけるな！！俺たちを家に帰せよ」

声の主である主催者、兵藤和尊に反論した者がいた。
その者は禿げていた。汚い着物も着ていた。そう、反論したのはかみなりさんだ。
そんなかみなりさんがいきなり倒れた。
見てみると、頭にナイフが10本刺さっていた。
怖そうだった。

「この様にワシに逆らうとこうなります」

「キャアアアアアアアアアア」

悲鳴が聞こえた。

「君たちには首輪がついていてワシに逆らうと爆発します。
　武器をもって殺しあいします。
　6時間死人がでなかったら全員死にます。
　水や缶詰もあります。デザートもあります。
　では、殺しあいをしましょう。」

くっ...何が殺しあいだ！！
このやろう、反論してやるぞ

「このやろう、ふざける「ふざけるな！！」ああっ？！」

俺が言う前にあの革命家小泉純一郎が反論した。
そして、笑顔のまま彼は爆死した。
俺は小泉が俺を庇ってくれたと思った。悲しいなぁ...！！

こうして悪夢のプログラムが始まった。


【かみなりさん@ドラえもん　死亡確認】
【小泉純一郎@現実　死亡確認】

>>1の参加名簿を無効にしますわ

修行してなろうの人からもアドバイスくれて改善しました。

ビビーンまでいるのかｗｗｗｗ

見てるぞ

【基本ルール】
　全員で殺し合いをしてもらい、最後まで生き残った一人が勝者となる。
　勝者のみ元の世界に帰ることができる。
　ゲームに参加するプレイヤー間でのやりとりに反則はない。
　ゲーム開始時、プレイヤーはスタート地点からテレポートさせられＭＡＰ上にバラバラに配置される。
　プレイヤー全員が死亡した場合、ゲームオーバー（勝者なし）となる。

【スタート時の持ち物】
　プレイヤーがあらかじめ所有していた武器、装備品、所持品は全て没収。
　ただし、義手など体と一体化している武器、装置はその限りではない。
　また、衣服とポケットに入るくらいの雑貨（武器は除く）は持ち込みを許される。
　ゲーム開始直前にプレイヤーは開催側から以下の物を支給され、「デイパック」にまとめられている。
　「地図」「コンパス」「筆記用具」「水と食料」「名簿」「時計」「ランタン」「ランダムアイテム」

　「デイパック」→他の荷物を運ぶための小さいリュック。詳しくは別項参照。
　「地図」 → 地図にあるマップそのまま、禁止エリアを判別するための境界線と座標が記されている。
　「コンパス」 → 安っぽい普通のコンパス。東西南北がわかる。
　「筆記用具」 → 普通の鉛筆と紙。
　「水と食料」 → 通常の成人男性で二日分。水はペットボトルに入っており、食料は袋入りの味なしパンを含む。
　「名簿」→全ての参加キャラの名前がのっている。写真はついていない。
　「時計」 → 普通の時計。時刻がわかる。開催者側が指定する時刻はこの時計で確認する。
　「ランタン」 → 暗闇を照らすことができる。
　「ランダムアイテム」 → 何かのアイテムが１～３個入っている。内容はランダム。


【放送】
0：00、6：00、12：00、18：00
以上の時間に運営者が禁止エリアと死亡者、残り人数の発表を行う。
基本的にはスピーカーからの音声で伝達を行う。

【禁止エリア】
放送から１時間後、３時間後、５時間に１エリアずつ禁止エリアとなる。
禁止エリアはゲーム終了まで解除されない。

【作中での時間表記】（0時スタート）
　深夜：0～2
　黎明：2～4
　早朝：4～6
　朝：6～8
　午前：8～10
　昼：10～12
　日中：12～14
　午後：14～16
　夕方：16～18
　夜：18～20
　夜中：20～22
　真夜中：22～24

各種設定
【首輪】
参加者には生存判定用のセンサーがついた『首輪』が付けられる。
この首輪には爆弾が内蔵されており、着用者が禁止された行動を取る、
または運営者が遠隔操作型の手動起爆装置を押すことで爆破される。
24時間以内に死亡者が一人も出なかった場合、全員の首輪が爆発する。
実は盗聴機能があり音声は開催者側に筒抜けである。
放送時に発表される『禁止エリア』に入ってしまうと、爆発する。
無理に外そうとしたり、首輪を外そうとしたことが運営側にバレても(盗聴されても)爆発する。
なお、どんな魔法や爆発に巻き込まれようと、誘爆は絶対にしない。
たとえ首輪を外しても会場からは脱出できない。

【デイパック】
４次元デイパックであるため、支給品がもの凄く大きかったりしても質量を無視して無限に入れることができる。
そこらの石や町で集めた雑貨、形見なども同様に入れることができる。
ただし水・土など不定形のもの、建物や大木など常識はずれのもの、参加者は入らない。
しかし支給品のスモールライトで小さくなった場合は例外として参加者が中に入るのも認められる。
この場合、スモールライトの効果が切れた瞬間にデイパックの中から放り出される。

【名簿】
参加者名簿と同じ順番で参加者の名前のみが羅列してあり、顔写真は載っていない。

【支給品】
参加作品か、もしくは現実のアイテムの中から選ばれた１~３つのアイテム。
基本的に通常以上の力を持つものは能力制限がかかり、あまりに強力なアイテムは制限が難しいため出すべきではない。
また、自分の意思を持ち自立行動ができるものはただの参加者の水増しにしかならないので支給品にするのは禁止。
この条件に合わないアイテム(自由意志は持つが動けないなど)は要議論となる。

めっちゃ頑張ってるやんwww
また同じ流れになると思ってたわ

【舞台】
地図にある画像のような舞台で行われている。気候は暑くもなく寒くもないちょうどいい気候。
市街地には地図に載っていない様々な店や民家が並んでいる。
舞台の端は最初から禁止エリアに近い形になっており、その現場に目印や境はなにもないものの舞台から外に出ると、
『警告します。禁止区域に抵触しています。 あと30秒以内に爆破します。』とのメッセージが流れる。参考：嗤うベヘリット
30秒のカウントが終わらないうちに禁止エリアから出れば首輪は爆発しない。

ライフラインについて
ライフラインは機能しており、物は常識の範疇内で置いてある。
例：商店街の薬屋に薬、病院に包帯があったり、建物の明かりがつくなど。
ただし、おいてある物についてはあくまで常識の範囲内にとどめること、あまりに有利になるような物の場合は要議論となる。

電車について
ギーガ鉄道：無人です。人間の運転手は乗っていません。
旧式車両風装甲列車：外見はドラえもんに出てくる電車（山手線風）です
防弾ガラスと装甲板：拳銃くらいは余裕。それ以上は保障できません。
走行速度：時速30kmほど（一般人では追いつけないが、車だと軽く抜けるくらい）。
車内放送完備：スピーカーが壊れかけててギガギガ言います。ご了承ください。
複線の往復路線：他に稼動中の車両があるかどうかは不明です。
侵入禁止区域：乗車中は禁止区域の制限を受けません。途中下車は危険です。
時刻表：F-1駅からは2：30より4時間刻みで発車。隣の駅まで6分程。
運賃：駅の改札でどうぞ。
参考：ギーガ鉄道の夜

電話について
各施設に電話が存在し、お互いに通話ができる。基本的には留守電。
駅にあった電話はダイヤル式黒電話。

電話が有る施設：ホテル、高校、病院、F-1駅、E-6駅、温泉、映画館、レジャービル



書き手の心得
トリップ推奨。
騙り等により起こる混乱等を防ぐため、捨て鳥で良いので付けた方が無難
無理して体を壊さない。
残酷表現及び性的描写に関しては原則的に作者の裁量に委ねる。
但し後者については行為中の詳細な描写は禁止とする。
完結に向けて決してあきらめない
この物語はリレー小説です。
みんなでひとつの物語をつくっている、ということを意識しましょう。一人で先走らないように。自己リレーは原則禁止です。
知らないキャラを書くときは、綿密な下調べをしてください。


投下ルール

予約について
書き手は事前に書きたいキャラを予約し、その予約期間中そのキャラを使った話を優先的に投下する権利がある(義務ではない)。
他の書き手とのキャラかぶりを防止するためにもできるだけ行ったほうが無難。
予約期間は３日間(72時間)で、その期間を過ぎても投下がなかった場合、その予約は無効となり予約キャラはフリーの状態になる。
期限を過ぎた場合も投下は可能だが、優先権は無くなる。
期限を過ぎた後に同じ書き手が同じキャラを予約することはできない。（期限が六日、九日と延びてしまう為）
予約の際は個人識別、騙り防止のためにトリップをつけて(トリップな出し方は名前欄に「#好きな文字列」と入力)、
したらばの予約スレで宣言すること。
また、一度作品を投下してから次の予約ができる期間は特に決まってないが、同じキャラを続けて予約することは自己リレーといって非常に嫌われることなので注意。


投下について
書き上げた作品を投下するときは、まず他の人の投下とかぶらないように、
感想・議論スレで予約の時と同じトリップをつけて投下を宣言してから投下し始める。


【キャラクターの状態表テンプレ】

【地名・○○日目　時間（深夜・早朝・昼間など）】
【キャラクター名＠作品名】
[状態]:（ダメージの具合・動揺、激怒等精神的なこともここ）
[装備]:（武器・あるいは防具として扱えるものはここ）
[道具]:（ランタンやパソコン、治療道具・食料といった武器ではないが便利なものはここ）
[思考・状況]（ゲームを脱出・ゲームに乗る・○○を殺す・○○を探す・○○と合流など。複数可、書くときは優先順位の高い順に）

◆例
【B-6森　２日目　早朝】
【アンパンマン＠アンパンマン】
[状態]：疲労
[装備]：刀、盾
[道具]：ドアノブ、漫画太郎の漫画
[思考]
第一行動方針：オセロをする
第二行動方針：ドキンちゃんを殺す
基本行動方針：最後まで生き残る

ここら辺はテンプレみたいなものか？

では、ボビーオロゴン、スラリン、オズワルド(KOF)で投下します

>>6
＾＾；

頑張れ
超頑張れ

「くそっ！！何が殺しあいだ！！」

真夜中の森の中でスラリンは憤怒していた。
彼は命と仲間が好きな戦士だ。
彼は誰よりも命を大切にする青年だ。
そんな彼にとっては殺しあいなど、最悪の遊戯だと思っていた。

「オラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！」

「グハッ！！」

憤怒しているスラリンの背後からオズワルドが襲ってきた。
スラリンはオズワルドの必殺技をもろに食らい大きくダメージを食らう。
これではいくら魔王を勇者と倒したスラリンでも不意討ちでは堪えられない。
そして、倒れるスラリンにまだ暴力を加えるオズワルド。
オズワルドにも子宮があるが彼には拳があるため武器なぞいらない。
むしろ武器より拳の方が強かった。

そして殴りまくられ瀕死のスラリン。
そしてオズワルドの手刀で斬られそうだったその時だった！！

「オ”ラ”ァ”！！」

突如聞こえたデスボイスと共にオズワルドは吹っ飛ばされた。
オズワルドは倒れてピクピク痙攣していた。
スラリンが振り向くとそこには黒人の男、ボビーオロゴンがいた。

「お前、大丈夫か？俺、ボビー。助けに来たぞ」

ボビーがスラリンに手を添える。
オズワルドは立ち上がりボビーに反撃しようとしてきた。
しかし、ボビーの鬼のような形相でオズワルドはビビり逃げた。
スラリンは安心してボビーに感謝した。

「あ...ありがとよ...」

「おう！！」

そして、瀕死のスラリンがボビーに手当てされながら言った。

「悪いが、一緒に主催者を倒さないか？」

「ん！？」

「実は俺はこんなプログラムを早く壊したいんだ。だからお前も協力してくれ。」

ボビーは一瞬困った顔をしたがすぐに、ああ！と言った。


【東京都/森林・1日目　時間（深夜）】
【スラリン＠ドラゴンクエスト】
[状態]:瀕死、憤怒
[装備]:カッターナイフ
[道具]:子宮一色
[思考・状況]
第一行動方針：ボビーと協力する
第二行動方針：眼鏡の男、オズワルドに警戒
基本行動方針：主催者を倒す

【ボビー・オロゴン＠現実】
[状態]:憤怒
[装備]:グローブ
[道具]:子宮一色
[思考・状況]
第一行動方針：スラリンと協力する
第二行動方針：眼鏡の男、オズワルドに警戒
基本行動方針：主催者を倒す

【オズワルド＠KOF】
[状態]:重症(背中に打撲)
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
第一行動方針：ボビーとスラリンを殺す
基本行動方針：皆殺し

皆さん、書きたい人いますか？
キャラクターは何でもいいことにします

もう少し上手くなるまでは自分で書ききった方が良いんじゃないの

やる夫、柊つかさ、たけし(世紀末リーダー伝)

>>21
そうします

いいね

なんつーか読み手に恵まれてるな

でも実際ここまで続けられるのは冗談抜きで凄いと思う

「なぁ～にぃ～が、殺しあいだ！！」

小学生、たけしは殺しあいにムカついていた。
彼は、今すぐ主催者を潰したいとおもっていた。
自分には力があり大人でも吹っ飛ばせる力があった。
しかし今の自分には首輪がついていて、自由に行動できない。
なら、どうすればいいんだ？
そうだ、自分には主催者を倒す力が今はないが、参加者を守る力がある！
たけしは決心した。殺しあいに乗っている奴でも、主催者を倒す人間も、隠れてる人間も、参加者を全員守る、と。
たけしは自転車に乗り、人がいるところへと爆走した。


ところ変わってここは大阪の食い倒れ横丁。
ここにかつての活気がなかった。
誰もが消えたように静かで寂しいところだった。
そんなそころに一人の少女と白饅頭がいた。

少女の名前は柊つかさ。
殺しあいが開始してここまで逃げてきたのだ。

そして白饅頭の名前はみんなご存じやるお。
彼も殺しあいにビビりここまで逃げてきたのだ。

2人は和解し、ここで協力して隠れている。

「あぁ...誰もこないでほしいお...怖いお...」

「うぅ...お姉ちゃんにこなちゃんにみゆきさん、助けてよぉ...」

するとそこに一人の自転車に乗ってる少年が来た。
少年、たけしは守る人間を探しにここまできたのだ。
そして、たけしは2人を見つけ、こう言った。

「よし、お前らを守るぞ！！」


【大阪府/食い倒れ横丁・1日目　時間（深夜）】
【たけし＠世紀末リーダー伝たけし！】
[状態]:健康
[装備]:自転車
[道具]:子宮一色
[思考・状況]
第一行動方針：2人を守る
基本行動方針：参加者を守る

【やるお＠2ch】
[状態]:恐怖
[装備]:なし
[道具]:子宮一色
[思考・状況]
第一行動方針：柊つかさと隠れる
基本行動方針：隠れる

【柊つかさ＠らき☆すた】
[状態]:恐怖
[装備]:なし
[道具]:子宮一色
[思考・状況]
第一行動方針：やるおと隠れる
基本行動方針：隠れる

なろうで修行したんですがどうですか？

良くなってる

投下中は感想求めない方がいいんじゃないかな？

感想なら一段落した時に勝手につくと思うよ

ただの荒らしだと思ってた
ごめんな

荒らしだったらわざわざスレ立てる度にSS書く必要は無いだろうしな

今までのがファッキチなのかそうでないのかは置いといて書くの好きなんだろうなとは思った

正直そのままなろうで書いた方が叩かれずにすむと思うぞ

真面目に書いててワロタ
話もそれなりにちゃんとしてるし頑張れ

一瞬別人に思えたですにwww期待ですに

書いたから予約待ってますよ

支給が子宮になってるですに

マリオ俺発言にクスッと来て、光っているぞぉ！で草生えた

投下してやりなよ

そろそろ死者を出しますか

この手のSSの形式がよく分からん

誰か三行で簡潔に教えて

ルイージは車で暴走していた。
ルイージは愛する兄貴、マリオを優勝させるため人を殺そうと思っていた。
愛する兄貴のためなら自分と他のやつらの命なんていらねぇよ！！そう思っていた。
ルイージは車から降り、バットを振り回していた。
彼は、下品な姫よりも喋るキノコよりも自分よりも兄であるマリオのことだけ思い振り回していた。
すると...

「ルイージ死ねええええええええええええええええええええええええええええええ」

という叫び声がルイージの耳に入った。
そして振り向いた瞬間、ルイージに見えたのは鬼のような形相をしたマリオ、本人であった。
ルイージはマリオに刀で首を斬られ、糸の切れたマリオネットのように倒れた。

マリオはルイージが倒れてからも指していた。
マリオはルイージがバットを降っている様子から野蛮人だと勘違いしていた。
だから殺したのだ。　

「あまり調子にのるなよ！？」

マリオはルイージに重油をかけ燃やしたあと、唾をはき、蹴り飛ばし、道路から抜けた。

「おっ！ラッキー♪車あるじゃん」

車にのりマリオは大阪へ向かった。


【ルイージ@スーパーマリオブラザーズ　死亡確認】

【奈良県/BOOK・OFF前・1日目　時間（深夜）】
【マリオ＠スーパーマリオブラザーズ】
[状態]:健康
[装備]:自動車
[道具]:支給一色
[思考・状況]
第一行動方針：大阪府にいく
基本行動方針：主催者を倒す

>>41
バトロワをする
マリオが優勝する
完結


ですよ

出すキャラは何でもいいの？

今まで荒らしか池沼かと思ってたけど
驚くほどちゃんとした感じになってるな

頑張れ

マリオからのマリオネットでクスッと来た

>>41
いろんなキャラ使ってのクロスするよ
殺し合いするよ（ホントは葛藤とか恋愛とかそういうのもあるよ、これには無いけど）
本当はリレー形式で書くよ

初代アニロワからテンプレパクっただけでスレの描写と全然ちげぇじゃん
地図のURLもないしお粗末すぎるだろ

書きます、マリオとビビーン使います

書けたので投下します

会場に付いた彼は、まず強い怒りを感じた


彼の名はビビーン、ss速報vipにいるいわく付きの作者の一人の名前である
もちろんビビーンというのは本当の名前ではない、ペンネーム見たいなものだ

だが彼にとってはそのペンネームこそが、彼の怒りを増大させる原因となっていた


簡潔に結果だけ述べれば、彼はビビーンではない


ビビーンという作者は確かに存在するが、彼はそのビビーンではない
ビビーンという単語にゆかりがあるだけの、ただ一読者だ


彼はビビーンではない、むしろビビーンが大嫌いだ
ビビーンという自分に劣る存在と同じ名前にされた事が、彼にとって耐えられない苦痛としてその精神を蝕み続けていた

イライラする、苦しい、辛い、耐えられない
彼は怒り続け、その怒りを忘れる為に必要な物を探し続けた
彼が見つけた怒りを忘れる方法、それをすると不思議と気持ちが楽になるのだ
この世界にくるまでにも、その方法を使い、日常のストレスを発散してきた


そしてしばらく、会場内をさまよい続けた彼は、ようやく目的の物を見つけた



＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃

ルイージから車を奪ったスーパーマリオは、ドライブ感覚で名神高速を走っていた
彼の愛用しているカートやバイクとは操作が多少違うようだが、アクセルを踏めば進むしハンドルを回せば曲がる事は変わらない
まるでキノコサーキットを走るかのような軽快さで、マリオは目的地へと走っていた


そんなマリオの視線の先に、一人の男が立ちはだかるように道路の中心に立っているのが見えた
ボサボサの髪にシャツとジーンズの軽装で、彼は何をするでもなく道路の中心に立っている


マリオは、キノコ王国ではスーパーヒーローとして扱われている
さっきの緑色の日陰者にはあんな態度をとりはしたが、一般の人なら話は別だ
男の近くで車を止めたマリオは、車から降りて男に声を掛けた
いきなりこんな事に巻き込まれたんだ、一人で怯えている人に声を掛けて励まし、元気付けてあげるのもヒーローの仕事だろう

マリオはいつものように軽快な口調で声を掛けた
敵意を感じさせない明るい声だ


しかし、男からの返事はない


もしかして、聞こえなかったのだろうか
マリオはもう一度、大きな声で話かける


やはり、男からの返事はない


男の言動にマリオが訝しむと、男が口を開き何かを呟き始めた
モゴモゴと唇を小さく動かして話しているので、マリオからは何を言っているのか聞こえない

仕方がないので、マリオは少し男の近くに歩みよった

耳を澄まし、一歩、前へ

まだ男の声は聞こえない

更に一歩、前へ

男の口から発する音は聞こえた
どうやら何かの単語を呟いてるようだが、まだ何を言っているのか判らない

更に一歩、前へ

そこまで近付いて、ようやく男が何を言っているのか理解できた

「びびーん」

「びびーんびびーん」

「びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん

びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん

びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
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びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん

びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん
びびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーんびびーん」

男はずっと、呟きつづけていた
ただその言葉を、マリオを前にしてから、ずっと、ずっと


メキリと背後で音がする
ハッ、とマリオが音がした方向に振り返ると、そこにはマリオが乗ってきた車があった

マリオが乗ってきた時と違う事があるとすれば、その車はもはや車としての形を保ってはいない事だろうか


その車だった物は、全体に掛けて針状の黒い物が張り付いていた
びっしりと隙間無く突き刺さった針状のそれが、車を破壊したのだと理解した瞬間、マリオは行動を開始した

すぐに全力を使ってのジャンプ
車の中にデイバックも刀も置いていたマリオが行える唯一にして最強の攻撃、踏みつけを行う為の予備動作だ
どんな力を使ったかは知らないが、車を破壊したのは間違いなくあの男だ
この殺し合いに乗った殺人鬼に違いないが、このスーパーマリオに喧嘩を売ったのが運の尽き
他の人々に手を掛ける前に倒してしまわなくては

そう考えて行ったマリオのジャンプは、頭部に走る幾重もの鋭い激痛と共に、全力を出せないまま中断させられる事となる


ジャンプを強制的に終わらされた痛みの原因を探る為、マリオは頭に手を伸ばす
どうやら何か針のような物が刺さっているようだ、マリオは頭に刺さるそれをひとつ引き抜き、自分の顔の前にもってきた






マリオの頭に刺さっていたのは「ビビーン」だった





　

男には少し秘密があった
主催者側が会場内に居る人外達に対抗できるように、一部の一般人にちょっとした力を授けたのだ
彼らにゆかりのある物が、彼らの力となり、盾となりえるように

そしてこのビビーンと名付けられた男が得た能力が、これである
彼が作者であるビビーンのスレでのみ行っていたそれ

『スレをビビーンという単語で埋め尽くす』

その行為が、彼の能力としてこの世界で使用できるようになったのである


彼がビビーンとつぶやく度、ビビーンと思う度、ビビーンに怒る度
ビビーンは形作られ、彼の周りの空間を埋め尽くす

アリの子一匹通す隙間すらなく、彼以外のすべてに敵意を向けるそれが、360度視界全てを埋め尽くすのだ

既にマリオの周りは、大量のビビーンで埋め尽くされていた
ただの一歩すら、身震いする隙間もないほどにビビーンが敷き詰められ、存在する場所を求めたビビーンがマリオの身体の内側、僅かな隙間にすら生まれて来ている

いま、マリオを助けられる物は何もない
デイバックは車と一緒にビビーンまみれ、頼れるアイテムも持ってない
ジャンプを行える隙間もなく、靴と足の隙間にできたビビーンのせいで既に足の感覚すら無くなっていた
いつもなら残機があれば蘇れるが、この世界に置いて命は常に一つ、残機で復活なんて生易しい制度はない


もし、あの時にあの弟を殺さずにいれば、あの弟は自分を助けてくれたのだろうか


そんな事をふと考え、マリオは最後に言葉を発する




「マンマミーヤ」



そして、マリオの世界はビビーンとなった




＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃＃

目の前でただのハリネズミのようになった物に唾を吐きかけ、ビビーンは次の獲物を探して歩き出す
やはりこの方法は、ビビーンのストレスを発散するのに相応しい物だった
しかし、まだ足りない、少しはましになりはしたが、ビビーンのストレスは解消されはしない

恐らく、この会場全ての参加者を殺しても、解消される事はないだろう


それでもビビーンは獲物を探す、なぜならこの方法しか、彼のストレスを解消する方法は無いのだから






【マリオ@スーパーマリオブラザーズ　死亡】

【奈良県/第二阪奈道・西石切付近・1日目　時間（深夜）】
【ビビーン＠ssvip】
[状態]:健康、多大なストレス
[装備]:なし
[道具]:支給一色
[思考・状況]
基本行動方針：ストレスを解消する
第一行動方針：ストレス解消の獲物を見つける


※ssvip出典の参加者は、その参加者にちなんだオリジナルの能力を持っている可能性があります
　使い方を把握してるかどうかは後の書き手にお任せします
※ビビーンの能力は空間内にビビーンを発生させる能力です、ビビーンの周囲ならどこにでもビビーンを発生させる事ができます、ある程度発生させる場所の操作も可能です

投下終わりです
やっぱり原作での強キャラが序盤であっさり死ぬのはバトロワの醍醐味ですよね

他の人にバトンタッチするともうその人は書かないの？

これって>>1に書いてあるキャラしか使えんの？

>>68 >>44
出すキャラはなんでもいいですよ
例えば魔神ブウとケロロが戦うの出したりしていいです

>>66
乙です

シュルク、イオタ、神竜(DB)、ガノンドロフ、カイジ、ロール(ロックマン)で投下します

>>68
ホントはそうなんだけどな
もう>>1が全部魔改造しまくって完全に>>1のオリジナルになってるから

コレで知った奴はくれぐれもこのスレのノリでバトロワスレ来ないでくれ

別に強いキャラが死ぬとかどうでもいいが『凄いでしょ、まさかマリオが死ぬとか思ってなかったでしょ』みたいなのが見え隠れしてうざい

光彦とコナンとジャイアンを予約します。

>>43見てとりあえず殺しとくかーとでも思ったんだろ

けど、前回よりは成長のあとが見られる

そういや最近ビビーン見ないから平和な気がする

>>14にある地図の画像が無いから書くに書けんのだが

あと、ランダムアイテムってナイフとか拳銃とかの武器でもいいのかね？
バトロワの知識は何も無いから聞いてばかりですまんね

>>77
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/94/Japan_bluemarble_location_map_with_side_map_of_the_Ryukyu_Islands.jpg
>>78
いいですよ

>>70
ＫＡＳと荒巻と静ホモその他諸々のこの板の有名人を入れてくれれば代々語り継がれる神SS間違いなしだ

やってくれ

「穏やかじゃないですね」

シュルクはニヤリと笑った。
シュルクの前には血まみれの親父、ガノンドロフがいた。
腕は折れ、顔中血まみれで生きているように見えなかった。
シュルクは自分についた反り血を吹きながら去っていった。
そう、シュルクがガノンロドフを殺ったのだ。

一方、ここは神奈川。
そこにカイジとロールがいた。
彼らは主催者を倒すため情報交換をしていた。

「クソ...！！兵藤の野郎め...！こんな腐ったゲームをしやがって...！！」

「落ち着いてくださいカイジさん、まずは同志を集めるのみです」

憤怒しているカイジ、落ち着かせようとしてるロール。
そんな2人の前に、一人の青年と竜が来た。
見る限り青年は竜に終われているようだ。

「ひぃやああああああ助けてよぉおおおおおおおおお」

「死ねえええええええええええええええええええええええええええ」

カイジはﾁｯと舌打ちしたあと、銃を構え発泡した。
カイジの銃弾は竜、神竜の額に命中し、神竜は消滅した。

「誰だか知りませんがありがとうございます！！」

青年、イオタは仲間になった。


【カイジ@賭博黙示録カイジ】
【ロール@ロックマン】
【イオタ@ssvip】
3人共通で主催者を倒す


【シュルク＠ゼノブレイド】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:支給一色
[思考・状況]
基本行動方針：皆殺し

僕の投下はここまでにします。
後はリレー形式でまかせます。
カオスロワみたいにキャラクター(ssvipオールスターや>>1でも)は何でもいいし、復活させてもいいです。
では、さようなら

はい、解散

はい、終わり

>>1が書かないなら誰も書かないわな
解散

じゃあ書きます
>>73さん書いてどうぞ

>>1が書くならまだ見る

主催者を兵藤から荒巻にします。


兵藤和尊は死者を確認していた。
兵藤は日本を乗っ取り日本人全員で殺しあいをさせていた。
彼は、ルルーシュからの指令『日本人が10人になるまで殺しあいをさせろ』に従い日本人に殺しあいをさせた。
そして着実に進めていった。
そんな彼は兵士である帝愛グループにコーヒーを持ってくるよう言った。
しかし、いつまでたってもこない。
気になった彼は扉を開け、兵士のところにきた。
そして、そこに見えたのは血まみれの兵士たちと銃撃をしている兵士であった。

「！？おい！！何があったんだ！！」

兵藤は兵士に聞き出した。

「死んだはずのかみなりと荒巻が襲撃し」

しかし、言葉をそこで途絶えた。
彼と兵士に向かってきたのは荒巻のド　ロ　ッ　プ　キ　ッ　クであった。
兵藤和尊と兵士は粉々にされた。



かみなりさんと荒巻は自分たちが主催者になろうとしていた。
だから襲撃した。しかし襲撃している途中にかみなりさんが頭を撃たれ死亡した。
荒巻はかみなりの意思をついで主催者となった。


【兵藤和尊@賭博黙示録カイジ　死亡確認】
【かみなりさん@ドラえもん　死亡確認】

【荒巻＠ssvip】
[状態]:健康
[装備]:なし
[道具]:なし
[思考・状況]
基本行動方針：ゲームを主催する。

※主催者が荒巻＠中の人になりました。

>>86

ちょっと諸事情で書くのは明日になりそうです････

KAS@ssvip、サイレントホモ、リンク、ギガンテス、アトラス、ハドラーで予約します
>>73さん先に書いてください

>>89
分かりました

散々馬鹿にしてきたけど自分が書けって言われると無理だわ

今まで悪かった

>>92
なんでお前が書く必要あんの？
>>1のスレなんだから>>1が全部書くのが当然で他の書いてる奴とか荒らしだろ
マリオ殺した奴も>>89も乗っ取り荒らしとして依頼だしとくわ

乗っ取りっていうか参加型じゃないの？

>>94
どんな理由があろうがs速は乗っ取り禁止だから

じゃあ参加型のスレ全部で言ってこいよな

無理とは言わせねぇぞ

>>95
その理屈でいくと雑談スレもアウトだがな

とりあえず支援

もういいです。さようなら

おい




おい

ほら>>1が辞めた、乗っ取りなんかするからだ


>>97
あれはまずss以外のスレ建ててる時点で完全にアウト
最初に許した運営の間違い、間違いを正せと今も言ってるが聞き耳持たないし最初に認めた運営が悪いって理屈もあるから放置してやってる

>>1の自演くさいレスだな
やめたいならとっとと消えりゃそれでいいのに

ここでやめたらいつも通り叩かれるだけだな
やっとSSを書いたから見直せると思ったのに

>>100
運営に異議申し立てるならこんな糞スレに居ないでとっとと自治スレにでも行きやがれ阿呆が

ここで駄目ならどこでリレーss企画をすればいいんですかっ！！

VIPでもニュー速でも行けばいいだろ

ここでやっていいよ

>>104
これが芸風でないなら>>1はスルースキルを憶えるべきだ

何言われてもめげない精神が必要なわけだよ
>>1が書くなら俺も書くから、キャラ決めてないけど

>>104
なんでバトロワ運営したらば行かないの？

いやほんと、まじで

>>100
コイツホモじゃね？

もういいです。
さようなら

最近こういう形式美が確立されてきたな

>>100
コイツマジで通報しやがった

>>100は厨房か
ぼくのかんがえはぜったいてきにただしいんだ！
それいがいはみとめない！きりってか？