「ねぇ、真姫ちゃん」

「何かしら？」

「穂乃果じゃダメなの？」

「…。」
その質問に私は答えない。


「真姫ちゃんよく穂乃果の家に泊まりに来てたよね」

「そうね。」

「それって穂乃果のことが好きだからじゃなかったの？」

「それはお友達としてで…。」

「嘘だ！」

「嘘なんか…」「じゃあなんで…」
最後まで言い終える前に穂乃果が私の言葉を遮る。
「なんであの時穂乃果にキスしたの？」

「そんなことしてないわよ」

また嘘をついてしまった。。確かにあの時私は穂乃果にキスをしたのだ。でもそれはお別れのキスのつもりだった。
「穂乃果知ってるよ！」

「真姫ちゃんが穂乃果のお家以外にお泊まりしたことがないこと。
穂乃果と同じシャンプーを使っていること。真姫ちゃんが穂乃果と寝るときに穂乃果を撫でていたこと。
穂乃果の写真を海未ちゃんから貰っていること」

「だから、そんなことしてないってば。」

「穂乃果知ってるよ！」

「真姫ちゃんは嘘をつくときにいつも髪を弄ること！」

いきなりおもい

…。迂闊だったわね。そんなことに気づかれていたなんて。でも今更髪から手を離したら認めたようなもんじゃない。
「穂乃果、いい加減にして」
そう、冷たく言い放つ。

「…。」
穂乃果は何も答えなかった。
「もう、私のことは忘れなさ」

「うぐっ…えっぐ…。うわぁぁぁん」
「真姫ちゃんのばかああああ」
そう言って穂乃果は走り去ってしまった。
「ごめんなさい、穂乃果。」
不思議と涙は出てこなかった。

今日はここまで。

乙ー！

ハッピーエンドを期待して待ってる

「」の終わりに句点はいらないかもね
乙です

>>8
それに関してはどちらでもよいとの結論がでている

乙
ほのまきいいよね

「うわぁぁぁん、ゆきほおぉぉぉ」
お姉ちゃんが帰ってきて最初の第一声がそれだった。
いつもお姉ちゃんは海未さんたちに泣きついていくんだけど今日は違うみたいだ。
うーん、海未さんとケンカしたってところかな
「どうしたの？お姉ちゃん。」

「ぐすっ…真姫ちゃんがぁ、、真姫ちゃんがぁぁぁ、」ボロボロ

真姫さんがどうかしたのだろうか？
うーん、ますますわかんないよ。
「真姫さんがどうかしたの？」

「うぐっ…えっぐ…」ボロボロ
これじゃあ私がお姉ちゃんみたいだよ。少しは姉らしくしてよ。なんて呆れてみる。
「もう、泣いてるだけじゃわかんないって」

「…。」
そういった途端にお姉ちゃんは幼い子供みたいに泣き止んだ。
「誰にも言わないからさ、話してみなよ。少しは楽になるかもよ？」

「本当に誰にも言わない？」

「言わないってば」
全く困った姉だ。

「あのね…。穂乃果、さっき真姫ちゃんに告白したの」
え？真姫さんに告白？

「うん」
と私は相槌を打つ
「それでね、振られちゃったの。付き合ってる人がいるんだって」
その言葉を聞いたとき、ごめんね
と心の中で呟いた。
ごめんねお姉ちゃん、その付き合ってる相手って私なんだよ
「誰と付き合ってるかは聞かなかったの？」
わざと私はそう質問をした。

おやすみなさい。

うわ雪穂……

これは悪い雪穂

どういう経過でそうなったんだ

これは新しいなｗｗ

ゆきまきになるのかほのまきになるのか……
どっちにしても期待

聞けなかった。もしμ'sの誰かだったら穂乃果、嫉妬でその子のことを嫌いになりそうだから…。」
お姉ちゃんに聞けるわけないか、と安心してしまう私がいた。
「だよね…。聞けるわけないよね
なんか変なこと聞いてごめんね？お姉ちゃん」

「うん、別にいいよ…。」
本当にいいのかわからない面持ちでお姉ちゃんはいう。

「あの真姫さんに恋人がいるなんてねー」
自分はあくまでも第三者を演じる。

「ねぇ、真姫ちゃんはなんで穂乃果の家によく遊びに来たと思う？」
、といきなり狙ったかのような質問をしてくる。お姉ちゃんにそんな頭があるとは思えないけどね。

「うーん、言われてみれば何回も来てたような？？」
私は地雷を踏まないようにわざと惚ける

これはグループ崩壊不可避

(正直つまらん)

(面白いけど怖いです)

キモいから大人しくしてろよ上2人

「それに、真姫ちゃんは穂乃果の家以外に泊まったことないし…。」

うわー、お姉ちゃんストーカーみたいだよ…。真姫さんは私の彼女なんだけど

お姉ちゃんがこのままだと本当に真姫さんのストーカーになりかねないと思った私、本当は嘘だけれど
「でも、真姫さんの家に泊まりに行った人はいたみたいだよ？」
と私は平常心を保ちながらそう返答する
するとお姉ちゃんは目を大きく見開いて
「なんでそんなことを知っているの？」
と全てを知っていた、分かっていたかのような質問をする。

しまった。墓穴を掘ってしまった。
どうやってごまかそう。
でもそう思うほどに頭の中は真っ白になっていく。

知らず知らずのうちに雪穂は自分の首を触っていた。

続けなくていいよ

訂正

「それに、真姫ちゃんは穂乃果の家以外に泊まったことないし…。」

うわー、お姉ちゃんストーカーみたいだよ…。真姫さんは私の彼女なんだけど

お姉ちゃんがこのままだと本当に真姫さんのストーカーになりかねないと思った私は、
本当は嘘だけれど
「でも、真姫さんの家に泊まりに行った人はいたみたいだよ？」
と私は平常心を保ちながらそう返答する
するとお姉ちゃんは目を大きく見開いて
「なんでそんなことを知っているの？」
と全てを知っていたかのような質問をする。

しまった。墓穴を掘ってしまった。
どうやってごまかそう。
でもそう思うほどに頭の中は真っ白になっていく。

知らず知らずのうちに雪穂は自分の首を触っていた。

修羅場来ちゃうー

「雪穂、何か隠し事でもしてるの？」
先ほどまでの表情とは打って変わって、ニコニコと微笑んでいる。機械的な表情と言えばいいのだろうか？
さっきまで泣いていた人とは思えないほどだ。
笑っているはずなのに笑っていない、私はそう感じた。
でもそう感じたのはお姉ちゃんに嘘を吐いたからだとも言えるのかもしれない。
そして、少しの間を置いてから
「私がお姉ちゃんに隠し事なんてするわけないじゃん」
私は笑顔でそう答えた。
するとお姉ちゃんは笑いながら
「じゃあ、なんで雪穂は首を触っているのかな？穂乃果にもわかるように説明してくれるかな？」
私は落雷に打たれたかのような戦慄を覚えた

633 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage] :2015/04/11(土) 17:03:04.33 ID:awRM+7+J0
りんまき書くと賞賛でほのまき書くと批判の嵐。
面白くも悲しいかな

>>29
やめろ

普通にみてるぜ

楽しみにしてる

つまんね

少し顔に動揺が現れていたかもしれない。
落ち着け私。冷静に、冷静にならないと…。

「実は、」
そう言いかけてから、突然
『愛してるバンザーイ』
とケータイから着信音が聞こえる
危なかった、あと少しお姉ちゃんと話していたら、本当にバレていたかもしれない。いや、ばれているのかもしれないけど。
そう思いつつ
「ごめん、お姉ちゃんちょっと…、」
と、私は申し訳なさそうにそう言う
するとお姉ちゃんは
「別にいいよ」
と笑いながら答える
そういえばさっきからずっと笑っている気がする。
着信に出るためにケータイをみると亜里沙からの着信だった。
なんの用事だろう？そう思いながら
私は電話にでる。
「もしもし？どうしたのありさ？」
と、用件を聞く。
すると亜里沙は
「あ、雪穂？ちょっとお家に来てくれませんか？」
と亜里沙は言った。
「なんで？」
と一応聞いてみると、
「家に来てくれたら話します」
と答える。
家に来たら？少しよくわからないけどお姉ちゃんから逃げるにはこれしかないなと思った私は
「分かった、今から行くね」
とお姉ちゃんにも聞こえるくらいの声で言う。
これならお姉ちゃんも引き止めることはできないかな
「じゃあ、また後でね」
亜里沙にそう言ってからケータイを切る。
「お姉ちゃん、この話はまた今度ね。」
そう言ってお茶を濁すと
お姉ちゃんは特に怒った様子もなく
「じゃあね、雪穂」
と笑いながら言う。
さっきからずっと笑っている。
なぜそう感じるのかわからないが私はいつものお姉ちゃんとは違うように、別人のように感じて少し気味が悪い。そう思った。

波乱の予感

書いてて恥ずかしくないの？w

>>36書いてみればわかると思うよ

(書くと恥ずかしいです)
でもそれ以上に楽しいのだ

穂乃果がいなくなってからしばらく経った音楽室。

私はどうすればいいのかわからず、泣くことすらできずに、ただピアノを弾くこともなく椅子に腰をかけていた。

「最低よね、私」

その一言が虚しく音楽室に聞こえる。誰もいない音楽室。

ここなら誰もいないわよね、
そう思い私は本心を溢す

「穂乃果、本当はあなたのことが狂おしいほどに好き。でも、私には雪穂ちゃんがあるのよ。

「本当は雪穂ちゃんと別れてあなたと付き合いたい。だけど、自分が騙しておいてそれはないわよね。そんなことをしたら雪穂ちゃんも傷つくしね。」

そう言ってから私は自分の本心に気づいた。

「そっか、私自分が傷つきたくないだけなのね。」

穂乃果のことが好きでも、自分のことを優先に考える。
あくまでも自分が大切。
だから、涙も流れ落ちなかったのかもしれない。

そうおもむろに考えながら、なにかに引っ張られるように鍵盤に手を乗せる。

歌いはしなかったが弾いた曲は
『愛してるばんざーい』
彼女との出会いの曲だ。

私がピアノを弾いて、彼女が歌を歌う。私はただそんな時間が好きだったのに、彼女とただいるだけでも楽しかったのに、その曲を弾きながら私の脳裏にそんな声が聞こえる。

嘘偽りもない本心だ。
音楽の前ではやっぱり私は嘘をつくことができないのかと改めて思う。

とりとめなく心の中でいろんな思いが溢れてくる。その思いはだんだんと膨らんでいく。

抑えきれない感情を吐き出すかのように私の思いは言葉になって漏れ出していた。




気づけば私は1人で歌いだしていた。

雪穂とのなり染めのが気になるわ

亀更新で悪いけど今日はここまでで…。

何故雪穂に流れたんだろうね

つまんな

>>43
にこまき豚氏ね

ラブライブスレってかなりの頻度で荒れるな

ライバーの民度の……いや、なんでもない

わざとなのかそれともマッチポンプなのか知らんがこういう輩がいるからいつまでも止まらない
カプ厨の民度が低いのは否定しないが

愛してるばんざーい

その歌を歌いながら様々な情景が頭の中に浮かんでは消え、浮かんでは消える。

それは、出会ったときの彼女の顔だったり、パンを美味しそうに食べている彼女の顔だったり、はたまた涙に濡れた彼女の顔だったり…。

いろんな彼女の顔が私の頭の中で思い出される。

そして、彼女の顔が頭に浮かぶたびに私の中に薔薇色の気持ち、彼女のことが好きという想いが溢れていく


けれど、それと同時にもう一つ感情が私の中に生まれる。

雪穂ちゃんへの罪悪感だ。

穂乃果に似ているから、そんな理由で付き合い始めて
寝ている穂乃果にキスをして
終いには彼女に告白されて揺れている。

あの時は断ったが、今度は自分方から彼女に告白しようと考えている


あの時あんなことをしなければこんな罪悪感を抱くこともなかったのかもしれない、彼女を泣かせることもなかったのかもしれない。

クソスレ乙

もう書くなよ

僕は楽しみに待っています

続き待ち遠しいｓｓです。万人受けしないかもですが、続き待つ人いる、それだけは伝えたくて書きました。続き、待ちます

修羅場不可避ですな
はよ

けつかゆい

「ららららららららら〜らら〜♪」

気づいたらこの歌を歌い終えている。

あの時もいつの間にか雪穂ちゃんと付き合っていた。
あれ？なんでそんなことになったんだっけ。そう思い、私は過去を振り返る。

生殺しみたいになってるんだが

放課後の帰り道のこと。

音ノ木坂の制服を着た生徒たちが、仲良く下校する風景が見える。

その中に1人、太陽の様な髪色をした生徒の姿が見える。

彼女の名前は高坂穂乃果。音ノ木坂学園の生徒会長であり、スクールアイドルグループμ'sのリーダーだ。

その隣にいるのはμ'sのメンバーの園田海未と南ことりだ。

3人は所謂幼馴染というものだ。
私には幼馴染と言えるほど仲の良い友達が幼少の頃からいなかったので、幼馴染というものに強く憧れを抱いている。

でも、本当のところは穂乃果ともっと仲良くなりたいというのが本音なのかもしれない。最近凛と花陽に指摘されてわかったのだが、どうやら私は穂乃果に恋慕の念を抱いているようなのだ。
恋というのは本当に理解しがたいものだ。自分自身で気づくことができないのだから。

ところで今私が一人で帰っているのは穂乃果に自分の家にお泊まりをしないかと誘うためなのだが、海未とことりがいるので一向に話しかけることができない。

本当はケータイを使えばいいのかもしれないが花陽にそれではダメだと言われたので仕方がなくあとをつけているのである。

そう考えているうちに穂乃果の家の近くまで来ていた。

まさかここまできてしまうとは思ってもみなかった。それもこれも海未とことりが穂乃果と一緒にいたせいよ、と私は目の前を歩いている2人を恨めしそうに睨みつける。

もうここまで来てしまったのだから、
いっそのこと穂乃果の家にお邪魔して泊まってしまえばいいのではないか？と図々しいことを考えてしまう。

でもいきなり泊まりに誰かが遊びに来たら穂乃果の両親が迷惑するわよね…。

と迷っていると、

わたーしだけのこどーくなへぶん
と着信音が聞こえる。この着信音は花陽からのものだ。
恐らく、花陽のことだから私が穂乃果を誘えたか心配でかけてきたのだろう。
当然のことながら私は誘うことができていない。

「もしもし？花陽？」

『どう？真姫ちゃん。穂乃果ちゃんは誘えました？』

「花陽はどっちだと思ってるの？」

『その言い方だと、真姫ちゃんやっぱり誘えなかったんだね…。』

む、今の言い方だとまるで私が最初から誘えないってわかっていたみたいじゃない。少し心外だわ。まぁ、その通りなのだけれど。
「ふん、だいたい幼馴染2人の前で言えるわけないじゃない」

『あ、真姫ちゃんごめんね。そこまで考えてなかったよ』エヘヘ

「もう…。ねぇ花陽」

『なぁに真姫ちゃん？』

「いま穂乃果の家の目の前に来たところなんだけど…。」

『あ、それならそのまま穂乃果のちゃんの家にそのまま泊まりにいっちゃえばいいと思います』

質問を聞く前に花陽はそう応えた。
さすが花陽だ。私がそれを聞く前に応えてくれる。私もいい親友に恵まれたものだ。

「でも、花陽。それだと穂乃果のご両親に迷惑が」

『それも問題ありません！真姫ちゃんはもっと図々しくなってもいいと思う』

つまんね

寝ます。

はよ

朝だぞ

ぶっちゃけそこまで面白くない

もう書くな。不快だ。

そう思ってるお前の顔はお笑いだぜ

俺も不快だわ
凛ちゃんとくっつけろや無能

早くしないと一月たつぞ

やべぇ、何書こうと思ってたか覚えてない

やべぇ、何書こうと思ってたか覚えてない

「図々しく…。」

『そう！図々しく！』

図々しく…。図々しい私…。
そんなの…

「無理ね。」

『無理じゃありません、真姫ちゃんならきっとできます！」

「無理よ！ムリムリムリぜーったい無理！」

そういう花陽に私は全力で否定をする。

「もう一度いいます。真姫ちゃんならできます！」

何を根拠にそう言ってるのかは分からない。けれど、花陽が強く確信していることだけは分かる。親友だから分かるのだ。

「あのね、花陽…。穂乃果を誘うのはまた明日にしない？今日はもう6時だし」

『だから真姫ちゃんはみんなにヘタレって言われるんだよ』

「ちょっと何よそれ？初耳なんだけど！」

それを聞いて可笑しかったのか、携帯から笑い声が聞こえる。
小馬鹿にされてるみたいで少し釈然と
しない気分だ。

『まぁ、ヘタレな真姫ちゃんには無理だよね』

私がヘタレ？そんなわけないじゃない。
私は度胸の塊真姫ちゃんよ！

「いいわ、花陽…。特別に乗せられてあげる。見てなさい、この真姫ちゃんがヘタレでないことの証明をしてあげるから」

これをだれかが聞いていたとしたら誰もが思ったであろう。

「ちょろい」

と。

なんだかんだでうまく乗せることに成功した花陽は
ちょろいと思いながら真姫に

『ちょろ、、そのいきだよ真姫ちゃん！頑張って！』

花陽が漏らした失言をおそらく熱くなりすぎて認識しなかった真姫は

「楽しみにしていなさい！！！じゃあ、また掛けるわ」

とだけいって電話を切ってしまった

花陽にはそういったもののやっぱり無理よね。けれどそう思うと花陽の先ほどの言葉が思い出される

そのせいでプライドが邪魔をして真姫は家に帰れずにいた。

少し寒いわね、
乾いたなぜに吹かれて真姫はしんみりとした気分になった。

こうなったらやけくそだ。
やるったらやる！私は迷わないぞ！
あ、これ穂乃果みたい。今度から使おうかしらね。

そして真姫はおもむろにケータイを取り出して穂乃果へと電話をかけた。

『もしもし〜真姫ちゃん？』

「あ、穂乃果」

最愛の人の声を聞いて寒さが和らいだような気がした。

『どうしたの？』

「ちょっといまあなたの家の前にいるんだけど」

『えっ？そうなの？』

「うん、花陽の家に行った帰りにほむまんが食べたくなって…。」

『あ、ちよっとまってて真姫ちゃん
今開けるから』

「ありがとう穂乃果。」

『うん、どういたしまして真姫ちゃん。』

真姫はもうヘタレがどうとかそういうものを忘れて、1人の世界へ飛び立っていた。

おやすみなさい

定期的に頼むぞ

おつ

つまんね

もう続けなくていいよ

ゴミすぎワロタ

つまらないのに続けるとかメンタルヤバイなw

乙

荒らし可愛いよ荒らし

荒らし見てそいつの末尾みて
あっ…(察し)ってなる

荒らしに触れる馬鹿ｗｗｗｗｗｗ

あっ…(察し)

乙

おいあきらめんなよ

はよはよ