暁「こんなにガッチガチ!こんなにしながら毎日暁を見てたのね変態!!」シュッシュッ
暁「何よ!!感じてるの!?変態変態!!変態って言われて喜んでるの?本当に変態ねっ!!」シュッシュッ
暁「でもガチガチなのにこんなにちっちゃーいほーけーおちんちんなのね!」シュッシュッ
暁「ほらっ!音変わってきてるわ!!にちゅにちゅ鳴らして暁のおてておまんこ犯して気持ちいい!?」ニチュニチュ
暁「すごい顔がとろけてきてるわよ!もうイッちゃいそうなの!?ほーけーおちんちんの上にそーろーなのねぇ!!ほらっ!!イッちゃいなさい!!」ズリュンッ!!
ビュルル、ビューッ!!ビュクッ!!ドクンッドクンッ!!
暁「わぁ……くっさいせーし……たくさん出したね……ねぇ響?」ニチュニチュ
響「はぁ……!!んっ……!!あかつきっ……もう、はぁ……いいよ……!!んっ……!!」ビュルルッ!!
暁「おちんちん生えて暁にしゅっしゅしこしこされてびゅるるってイッちゃう変態なんてねぇ!!」グリュンッ!!
響「あぁっ!!い……いぃ!!んっ……あっ!!イクッ!!」ブビュッ……ビュルルッ!!
暁「……ふふっ、響かわいいわ……ちゅっ」
響「はぁ……んっ……ちゅっ」
暁「ほらほら」ズチュズチュ
響「あんっ!!んひぃ!!いい、よぉ……!!暁っ!きもち、いいっ!!」ピュッ……ビクンッ!!
暁「はい、終わり」
響「え……?」
暁「飽きちゃった……いい!ひとりえっちしちゃだめだからね!しなかったら……気持ちいいこといいことしてあげるわ!!また後でね!」
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期待しかない
なんかもうワロタ
授業中
足柄「はーい、ここ次のテストに出すからしっかり覚えるのよ?」
夕立「ぽい~……」
足柄「特にあなたよ」
夕立「ぽいぃ~!!」
足柄「あら、暁さんどうしたの?今日は響さんと机くっつけてるのね」
暁「響が教科書忘れたから見せてあげてたんです」
足柄「偉いわねぇ暁さん、それに比べて夕立さん!」
夕立「ぽいぃ~!!ごめんなさい~!!」
響「んっ……ふぅ……!!」ビュルルッ!!ドプッ!!ドクンッドクンッ……
暁「あーあ、机の中せーしまみれ……」シュッシュッ
響「暁……もう……やめて……」
暁「ねぇ、気持ちいい?気持ちいいよね?」ニュルッ、ニチュニチュ
足柄「じゃあここの問題は……響さん、答えて?」
響「へ……?あ……」ビクンッ!!ビクンッ!!
暁「気持ちいいよね……?早く答えないとにちゅにちゅって音、皆に聞こえちゃうよ?」ニチュニチュ……
響「………………ですっ」
足柄「ん?」
響「ふあ……!!きもちっ、いいですっ!!」ビュルルッ!!ビュルルッ!!ドビュルルッ!!
足柄「えー……響さん?」
暁「暁、響が体調悪いみたいだから医務室連れていきますね!」
足柄「そう……?大丈夫?お願いね」
暁「暁にまかせなさーい!」
医務室
暁「もう!気持ちいいですじゃないわよ!!」
響「……」
暁「皆のいるところでおちんちんしこしこされて興奮したの?」ニチュニチュ
響「んっ……!!」
暁「今頃響のくっさーいせーしまみれの机、ばれてるんじゃないのー?」
響「あんっ……!!」ビクンッ!!
暁「響は変態だって皆に知られちゃうね……って!おまんこもぐちょぐちょじゃない!」グッチュグッチュ!!
響「ふあああぁ!!」ビュルルッ!!ビュルルッ!!ドビュルルッ
暁「あーあ……」
響「あっ……はぁ……はぁ……もう……やらぁ……!!」
暁「だーめっ、もーっとせーしびゅーびゅーしようねー?」ニチュニチュ
響「あっ!!んいぃ!!ふっ……ふぅ……!!」
暁「声我慢しないの!!」グリュグリュ
響「きもち……いいんっ!!ふああああああぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ビュルルッ!!ドプッ!!ドビュルルッ!!ビュブッ!!ビューッ!!
暁「ふふっ……少ししたら戻ってきてね?先戻るから」
響「はぁ……はぁ……」ビクンッ!!ビクンッ!!
暁「見てなくても。おちんちんしゅっしゅしたの分かるからね?」
響「ん……はぁ……!!……あんっ……」ビクンッ!!……
腹筋スレじゃない…だと…!?
めちゃくちゃ絶倫ですね…
何この……何?
どこから突っ込めばいいの?
そらおまんこよ
尿道だ
若葉だ
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