シェルド「この前も、そんな事言ってなかったっけ？」

ラナロウ「お前最近付き合い悪いぞ？」

マーク「まさか、女かい？」

ジュナス「違いますよ！！」

ラナロウ「相手はクレアか？それともエリスか！？」

ジュナス「だからそういうのじゃ無いですってば！」

ルロイ「ムキになるところが怪しいですね」

シェルド「部隊の人ならジュナスも隠さないと思いますし、本当なんじゃないですか？」

ルロイ「なんだ、つまんねーの」

マーク「ま、ジュナスが隠すわけもないか」

ルロイ「もう少し穏やかに反応すればいいものを......」

ジュナス「(´・ω・｀)」


・・・・
・・・
・・
・

ジュナス(さっき、僕は半分嘘を吐いた)

ジュナス(割り当てられた部屋に帰ると一人の女性が待ってる)

ジュナス(ただ、違う点はその女性は恋人ではなく)

ジュナス「ただいま帰りましたー」






ソニア・ヘイン「あぁ、お帰り」

ジュナス(元上司だという

○ジュナス(元上司だという点だ)
×ジュナス(元上司だという)

ソニア「今日はパスタにしたぞ」

ジュナス「なんか、毎日ごめんなさい」 ソニア「今日はパスタにしたぞ」

ジュナス「なんか、毎日ごめんなさい」

ソニア「部屋を借りてる身だ」

ソニア「部屋を借りてる身だ、家事位アタシにさせろ」

ジュナス「いや、でも悪いですよ」

ソニア「ほーう、いつからそんな生意気な口をきくようになったんだねこの伍長dは」ﾑﾆﾑﾆ

ジュナス「いふぁい！いふぁいふぇす！(痛い！痛いです！)」

>>5訂正

ソニア「今日はパスタにしたぞ」

ジュナス「なんか、毎日ごめんなさい」

ソニア「部屋を借りてる身だ、家事位アタシにさせろ」

ジュナス「いや、でも悪いですよ」

ソニア「ほーう、いつからそんな生意気な口をきくようになったんだねこの伍長dは」ﾑﾆﾑﾆ

ジュナス「いふぁい！いふぁいふぇす！(痛い！痛いです！)」

・・・・
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ジュナス「ご馳走様でした」

ソニア「ん、お粗末様」

ジュナス「お風呂沸いてますか？」

ソニア「お前が帰ってくる前に沸いてるぞ、入るのか？」

ジュナス「いえ、お先にどうぞ」

ソニア「そうか、なら･･････」








ソニア「覗くなよ？」

ジュナス「覗きませんよ！！」

ソニア「そうか、アタシは覗く価値もないのか」ｽﾞｰﾝ

ジュナス「いや！決してそういうわけでは無いですって！？」

ソニア「つまり、本当は覗きたいと」ﾆﾔ

ジュナス「いや、でも･･････」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ






ソニア「お前は本当にからかい甲斐があるな、先に頂くぞ」

ジュナス「弄ばれた！？」

ジュナス（ソニア隊長は元々僕の上司で、部隊のエースだった）

ジュナス（だけどある日急に部隊が大幅な人員削減を行う事になって･･････）

ジュナス（隊長も削減された一人、という訳だ）

ジュナス「本当、理不尽だよな･･････」

ソニア「何が理不尽なんだ？」

ジュナス「今回の大量リストｒって、タオル一枚で出てこないで下さいよ！！」

ソニア「別に減るものでもないだろ」

ジュナス「いやいやいや！そういう問題じゃないですってば！」

ソニア「そういうな、湯上りでいきなり下着を着るとこの季節暑いんだよ」

ジュナス（こういうとこ、無防備なんだよなぁ･･････u）

④