海未ちゃんが山頂アタックしたまま帰ってこない

ほのかちゃんを食べたい

どっちに転ばせる...？

カニバリズム的な？それとも性的な？

前に大型二輪免許とか稲とかの安価やった人？

ことり「穂乃果ちゃんを性的に食べたい」


ことり「･･････」


ことり「･･･」






ことり「なんちゃって/////」ｶｧ///

ことり「ことり何言ってるんだろう///」

ことり「でも穂乃果ちゃんを性的に食べたいって思うくらい大好きだよ！」

ことり「けど無理だよね、ことりなんかじゃ･･･」


ことり「穂乃果ちゃんもことりのことは恋愛対象として見てないし」

ことり「まず女の子同士･･･ありえないよね！」






穂乃果「ひとりでブツブツ言ってどうしたの？ことりちゃん」ﾋｮｺｯ

ことり「ﾎｯｯホノカチャン！？！？？」

ことり「ほっ穂乃果ちゃん、いつからそこに･･･」ｱｾｱｾ;;

穂乃果「ついさっきだよ？」

穂乃果「ことりちゃん１人で何してるのかなって」

ことり「こ、ことりは別に何も･･･」





ことり「ついさっきってことは、ことりの言ってたこと聞いてないよね？」

穂乃果「穂乃果を性的に食べたいってこと？」



ことり「」

ことり「ち、ちちちち違うの！ﾎﾉｶﾁｬﾝ！！」

ことり「そ、その性的に食べたいって言うのは直接的な意味じゃなくて･･･ナマモノ的なカニバ的な性は性でも生な方の･･････ってもっとダメじゃん！！」

ことり「だからぁ･･･そのぉ･･･「別にいいよ」


ことり「だから何が言いたいか･･････へ？」

穂乃果「穂乃果は別にいいよ。ことりちゃんに性的に食べられても」

ことり「ほっホントに！？ホノカチャン！！」

穂乃果「うん！」







穂乃果「それって要するにセックスでしょ？」


ことり「う、うん…」

ことり「は、恥じらいとか、ないのかなー///」

穂乃果「じゃあ、さっそく穂乃果の部屋に行こっか！」

ことり「？･･･どうして？」

穂乃果「そんなの決まってるよ！」

穂乃果「セックスするんだよ！」

ことり「ちょ、ちょっとまって穂乃果ちゃん！」

穂乃果「？」

ことり「ことりが最初にしたいって言ったけ
ど、もう少し段階を踏んでいきたいなぁって///」




穂乃果「最初は穂乃果の部屋じゃなくてラブホがいいってこと？」

ことり「恋愛の段階を踏みたいの！」

ことり「ホノカチャン！」


穂乃果「はい？」


ことり「改めていいます！」


ことり「ｽｩｰﾊｧｰ･･･ｽｩｰﾊｧｰ･･･」ﾄﾞｷﾄﾞｷ



ことり「ことりと付き合ってください！」

穂乃果「よろこんで！」


ことり「や、やった！経緯はおかしいけど嬉しい!」


穂乃果「じゃあ、セックスしようか」


ことり「も、もうちょっと空気を読んでくれると嬉しいなぁ･･･」

穂乃果「穂乃果何か変なこと言った？」ｷｮﾄﾝ

穂乃果「ことりちゃん穂乃果とセックスしたいんだよね？」


ことり「それは･･･後々したいけど///」

ことり「だからと言ってムヤミにするものじゃないと思うの！」

ことり「ことりが言うのも変だけど！」


穂乃果「う～ん･･･なら、ことりちゃんはどうしたいの？」

ことり「さっきも言ったけど段階を踏んでから！」



穂乃果「わかった！その後セックスだね♪」


ことり「ま、まぁ最後はそうなると思うけど･･･何かしっくりこない･･･」