男の娘(落ち着け…落ち着くんだ…)

男の娘(何で、こうなった…)


―――――
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―――
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男の娘キターーー!!

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男の娘「はぁ？」

幼馴染「俺とポーカーで勝負しろ！」

男の娘「やだよ 馬鹿？」

幼馴染「ぬ、馬鹿とは失礼な」

男の娘「だって馬鹿だろ？」

幼馴染「むむむ…ならばこうしよう」

男の娘「何？」

幼馴染「お前が勝ったら、何でも好きな物かってやる」

男の娘「ふえっ!?」

幼馴染「何でも好きな物かってやる」

男の娘「ば…ばうむくーへん…」
幼馴染「おし、ならバウムだな!」

男の娘「う、うん」


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男の娘「ま…負けた…」

幼馴染「おしゃ、勝った！」

男の娘「うぅ…」

幼馴染「おしっ！これ着ろー！」
男の娘「せっ、セーラー服だとぉ!? 」

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男の娘(あれだあぁ！)

男の娘(そういや、あいつこのまま学校行けって言ってなかったな…)

男の娘(うぅ…)

男の娘(大きい声出すか…でも男だってばれるし…)

支援

男の娘(うぅ…やめてくれないかなぁ…)

男「」ｻﾜｻﾜｻﾜｻﾜ

男「」ｸﾆｭﾝ

男の娘(お尻！?)

男の娘(もう許さん！)

男の娘「おいっ！」

はわー

男の娘「僕は男だぞ!」

俺「知ってるが?」ｻﾜｻﾜ

男の娘「……へ??」



ってゆう感じのシチュ宜しく

....最高じゃないですか

④

男の娘「～～」(手がぁ)

男「黙っていた方が良いんじゃないか？」

男の娘「なっ」

男「だって…ほら」ﾎﾟﾛｯ

男の娘「ひっ」

男「女装している変態だってバレたくないだろ？」

男の娘「これは、違う…」

男「違う事は無いんじゃないか？どんな理由があったにせよ、この電車の中にいる人全員は君を軽蔑するだろう」

男の娘「でも」

男「仕方ない、わからせてあげよう」ｽｯ ﾍﾟﾀ

男の娘「ひっ」

男の娘「これじゃ…外にみえちゃう」

男「見えるんじゃない、見せてるんだ」

男の娘「や、やだ、やめて、お願い！」

男「なんでも、言うこと聞くかい？」

男の娘「聞く、聞くからぁ」

男「よし、わかった」

男「ねぇ」

男の娘「はい？」

男「君、オナニーした事ある？」
男の娘「オナニーて…何？」

男「君のここを」ｸﾆｭ

男「自分で良くすること」ｸﾞﾘｭ

男の娘「ひっ、ぎっ」

男の娘「いたい…」

男「あぁ、初めてだからだね」ｸﾆｭｸﾆｭ

男の娘「うぅ…」(全然良くない…痛いだけ…)

男「これ舐めて」

男の娘「ひっ、それあそこ触った手…」

男「うん、だけど君の意見は聞いてない」ｸﾞﾘｭｯ

男の娘「！！」

男「…」ｸﾞﾘｭｸﾞﾘｭ

男の娘「～～～」(く、苦し…)

男「これだけ濡れたら大丈夫か…」ﾇﾁｭ

男の娘「かはっ、はぁ…はぁ…」
男「」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

男の娘「んあっ」(何、これさっきと違う…)

男「声、聞こえてるよ」

男の娘「むぅ」(しまった…)

男「ふふっ」ﾇﾁｭﾇﾁｭ

男「ほら、下みてみなよ」

男の娘「はぁ…はぁ…」(下？)
ﾁﾗｯ

男の娘「!!!?」

男「ふふっ、いやらしいテントが出来てるね」

男の娘「やぁ…これ…治してぇ…」

男「うん、わかったよ」

男の娘「ん…ふぁぁ」

男「」ﾇﾁｭﾇﾁｭﾇﾁｭ

男の娘「あ…ひっ…」ﾋﾞｭﾋﾟｭﾙﾙﾙ

男「沢山出たね…」

男「汚れたからトイレ、行こっか」

男の娘「………」ｺｸｯ

一旦ここで終了です
ルートに別れてて
そのまま男との話と
dqnたちにntrされる話です
一応正式ルートは完結させますので、必要ならばオマケとしてntr書きますね

幼「変態がああああ！」ﾊﾞｷｯ

男「きええええええ！！」

みたいになんないの？

胸糞はいらない

男「よかった、誰もいないみたいだね」

ﾄﾞｻｯ

男「ん？荷物落ちたよ？」

男の娘「いいんだ」

男の娘「好き勝手しやがって！この野郎！」

男「わー待て、待て！護身術ならってるヤツに殴られたら死んじまう！」

男の娘「ん？お前僕の何をしっている」

男「……お前まだ気づかねえのか」

男の娘「はぁ？」

男「…ほら」

男の娘「お、お前…」

>>21
そこはためらって欲しかった…

で、何だかんだ言われて押し切られるんだよ

男の娘「幼馴染！」

幼馴染「気づくの遅すぎ」

男の娘「お前なんでこんな事…」
幼馴染「別に良いじゃないか」ｻﾜｯ

男の娘「ひっ、ま、待て」

すいません眠くなってしまいました
見ている方ありがとうです
おやすみなさいです