男「異世界からの侵略者!?」【安価】(260)

男「いきなり何いいだすんだよ」

幼「とにかく、このままじゃこの世界は侵略者の手によって滅びてしまうわ!!」

幼「だからあなたの>>2を貸して欲しいの」

剣道の防具

幼「だからあなたの剣道の防具を貸して欲しいの」

男「あっ?」

幼「早く!時間がないの!!」

男「いや待てよ!貸すのはいいけど俺の防具じゃぶかぶかで着れないだろ」

幼「時間がないっていってるでしょ!!」

幼「あんたの汗と精液の臭いで充満した汚い防具でも必要だって言ってんのよ!!」

男「そこまで言わなくても」

幼い「いいから!その汚らしい防具を私に貸しなさい!!」

男「分かったよ・・・」

ガシャアアアアアン

男「なんだ今の!!」

幼「ちっ!もう嗅ぎ付けられたか」

???「ついに見つけたぞ!>>5世界の姫よ!!」

ヌーディズム

シンクロ

???「ついに見つけたぞ!ヌーディズム世界の姫よ!!」

男「ヌーディズム世界の姫!?」

男「おまえ痴女だったのか!」ガーン

???「さあ我々と共に来てもらおうか」

幼「くっ!」

幼(こうなったらアレしかない!!)

幼「男!今すぐこの>>8を装着して」チャキッ

デュエルディスク

幼「男!今すぐこのデュエルディスクを装着して」チャキッ

男「???」

幼「早く!!」

男「はいっ!」チャキッ

???「まさか貴様もデュエリストだったとは」

???「いいだろう!肩慣らしに少し遊んでやる!!」ジャキン

男「ちょっとタンマ!そもそもデッキ持ってないんだけど」

幼「デッキならここにあるわ!」ヒュッ

男「うおっ」バシッ

幼「さっきヤクオフで30円で落としたそのデッキを使いなさい!!」

男「マジかよ!?」

幼「ちなみにそいつとのデュエルで負ければあんたは>>11になるわ」

私の旦那

幼「ちなみにそいつとのデュエルで負ければあんたは私の旦那になるわ」

男「なにそれ!俺得じゃん♪」

幼「そうね。でも私からすればこの上ない屈辱だけど」

幼「ちなみにあんたと結婚するのとソイツに犯されるのどっちがいい?って聞かれたら犯さる方を数コンマの速さで即答するわ」

男「告白する前に玉砕した気分だよ」グスッ

幼「とりあえず私とこの世界のためにも必ず勝って!!!」

男「こうなりゃヤケだ!どうとでもなりやがれぇ!!」

男・???「デュエル!!」

遊戯王の流れになって草はえたwww

どうしてDホイールと合体しないんだ...?

>>1は甲殻類のひとかな?

数分後

男「キメラテック・オーバー・ドラゴンでダイレクトアタック!!」

男「エヴォリューション・レザルト・バースト、グォレンダァ!」

???「うわあああああ」LP8000→0

男「よし!」

???「くっ!この私が人間ごときに負けるなんて・・・」

幼「色々とツッコミ所満載だけどとりあえず勝ててよかったわ」

???「これで勝ったと思うなよ!」シュタッ

幼「逃がすか!!」

幼「男、あの不審者に>>18!」

死を与えて

幼「男、あの不審者に死を与えて!」

男「んな無茶苦茶な!!」

幼「私のいうことが聞けないの」ギロリ

男「ほちゃああああ!」バッ

???「ごふっ」グサッ

ドサッ

男(い、勢いで殺しちゃった)ガクガク

幼「ドンマイ♪」

男「ドンマイじゃねえよ!!」

幼「まあ異世界の奴だし日本の法にはひっかからないわよ多分」

男「ほ、ほんとに大丈夫かよ…」

幼「そんなことよりとうとうあなたに全てを話す時がきたようね」

幼「なぜ私がこの世界にやってきたのか。奴らの正体が何なのか」

幼「そう。あれは今から3年前のことだった…」

―――
―――――
―――――――

~ヌーディズム世界~

兵長「王様大変です!」

王様「どうした兵長」

兵長「奴らが…>>22世界がヌーディズム世界に攻めてきました!!」

王様「な!なあにいいいい!!」

バイセクシャル

ー城下町ー

モブ「ひいいいい!!」

モブB「たすけてくれ~」

バイセクシャル「逃がさないぜ!ヒャッハ―ー」バッ

モブ「ああっ!!」ズブリ

バイセクシャル「いい締めつけ具合だぜ!」パンパン

バイセクシャル世界。奴らは自らの性欲を満たす為数多の世界を渡り歩き次々と訪れた世界に住むオスを犯し続けていた

バイセクシャル世界の襲撃はあらゆる世界にオス不足をもたらし全世界が滅亡の道を辿りつつあった

そんな中、奴らの襲撃を止めるためヌーディズム世界はバイセクシャル世界に対する唯一の抑止力として>>24を生み出したの

犬のお巡りさん

遊戯王アークファイブ
次元の話みたい

そんな中、奴らの襲撃を止めるためヌーディズム世界はバイセクシャル世界に対する唯一の抑止力として犬のお巡りさん を生み出したの

そして犬のお巡りさんを受け継ぐ者として私が生まれた

ーヌーディズム城ー

ザッザッザ

バイセクシャルB「もう逃げられないぜヌーディズム王!!」

王「くっ!!」

幼「お父様!」

バイセクシャルB「さあ、おとなしくその娘を渡してもらおうか!!」

王「悪いが貴様らのような連中に娘を渡さん!」ジャキン

バイセクシャルB「ほう。我々とやりあおうというのか」

バイセクシャルB「おもしろい!力の差というものを見せつけてやる」

王「幼!今のうちに逃げんだすんじゃ」

幼「でもそれじゃあお父様は」

王「幼!おまえが最後の希望じゃ!だから早く逃げるのじゃ!!」

娘「くっ!」ダッ

王「いくぞ!バイセクシャル世界よ!!」

バイセクシャルB・王「デュエル!!」

そうして私は追っ手から逃げる為に残されたデュエルディスクと>>29を持ってこの世界にやってきた

ホーカータイフーン

そうして私は追っ手から逃げる為に残されたデュエルディスクとホーカータイフーンを持ってこの世界にやってきた

男「ホーカータイフーン!?」

幼「ええ、片手に持って」

男(ホーカータイフーン片手で持てるならさっきの相手も自分で倒せたんじゃ…)

幼「まあそういうことだから護衛の方よろしく」

男「いやいやちょっと待てよ!色々超展開すぎてついていけないんだけど」

男「まず、おまえが異世界から来たということは理解したとしよう」

男「でもさおまえ俺が物心つくときから隣に住んでたよな」

男「つじつまあわなくね?」

幼「残念だけどあんたの隣に住んでたのは私ではないわ」

幼「それは私が用意した>>32よ!!」バァァァン

仲の悪い双子の妹

幼「それは私が用意した仲の悪い双子の妹よ!!」バァァァン

男(ええええええ!!)

幼「ちなみにあの子の本名は幼じゃなくて>>34よ」

葵・サンエルノウル

幼「ちなみにあの子の本名は幼じゃなくて葵・サンエルノウルよ」

男「名前の中に苗字が混じってるぞ」

幼「細かいことは気にしないで」

男「でもなんで姉である君の名前を名乗ってたんだ?」

幼「無理もないわ。だって私達の世界じゃ葵・サンエルノウルは>>36って意味だもの」

オナニー中毒の末裔

幼「無理もないわ。だって私達の世界じゃ葵・サンエルノウルはオナニー中毒の末裔って意味だもの」

男「よくそんな名前つけられたな」

幼「王族の権力的なにかで適当に市役所をねじ伏せて無理やりつけたらしいわ」

男「そこまでして付ける名前か!おまえの親父どんだけ実の娘のこと嫌いなんだよ!!」

幼「嫌いというより自分の娘にひどい名前をつけることで向けられる外からの冷たい目線が欲しかったみたい」

男「変態すぎるだろヌーディズム世界の王・・・」

幼「まあ所詮はヌーディズム世界の王だから」

男「明らかにヌーディズムに関係ない性癖だよねそれ!!」

幼「まあ無駄話はこれくらいにして明日から護衛の方頼むわね」

幼「それじゃあ」

男「えっ…」

葵・サンエルノウル「ちょっと男!いつまで待たせるきよ!!」

葵・サンエルノエル「男?」

男(厄介事に巻き込まれたああああ!!)

ーバイセクシャル世界ー

総督「遂にあの娘も手をうってきたか」

???「どうしますか総督」

総督「仕方がない。ここは>>40を送り込むか」

サイボーグゲイ者

総督「仕方がない。ここはサイボーグゲイ者を送り込むか」

???「奴を送り込むのですか!総督」

総督「時間は有限だ。我々も力の出し惜しみしている暇はない」

???(総督のあの目、あれは本気の目だ・・・)

???(これはもしかしたら血を見ることになるかもしれない)ゴクリ

ー翌日ー

葵・サンエルノウル 「ほら起きなさい男!遅刻するわよ!!」グイグイ

男「う~ん、あと五分・・・」

葵・サンエルノウル 「そんなこといっていつもギリギリまで寝るんだから!!」グイィィ

男「う~ん!!」

葵・サンエルノウル 「いい加減にしないと>>43しちゃうわよ///」

金玉を摘出

葵・サンエルノウル 「いい加減にしないと金玉を摘出しちゃうわよ///」

男「おはようございます!!」ガバッ

葵・サンエルノウル 「やっと起きた!ほら、早く着替えて学校行くわよ!!」

男「へ~い」

サイボーグゲイ者「やっと見つけたYO!」

サイボーグゲイ者「あれが総督の言っていた姫と要注意人物かYO」

サイボーグゲイ者「見るからに弱そうだYO」

サイボーグゲイ者「しかし万が一という可能性もぬぐいきれないYO」

サイボーグゲイ者「ここは様子見としてあいつらに>>46するYO」

金的

サイボーグゲイ者「ここは様子見としてあいつらに金的するYO」

サイボーグゲイ者「YO~!!」シュタッ

サイボーグゲイ者「これでもくらうYO!!」ドスッ

男「あうっ!!」

ドサッ

葵・サンエルノウル 「男!男しっかりして!!」

サイボーグゲイ者「YO~。どうやら金的が効いたYOだYO」

葵・サンエルノウル 「あんた!よくも男を!」

サイボーグゲイ者「YO~?よく見たら姫とちょっと違うYO」

葵・サンエルノウル 「姫?まさかあんた姉さんを追ってきた!」

サイボーグゲイ者「YO!俺の名はサイボーグゲイ者。バイセクシャル世界からの刺客だYO」

葵・サンエルノウル 「バイセクシャル世界!やっぱりそうだったのね!!」

サイボーグゲイ者「俺の存在を知られたからにはおまえにも消えてもらうYO!」バッ

葵・サンエルノウル 「させない!」シュタッ

サイボーグゲイ者「そ!その技は!!」

葵・サンエルノウル 「くらいなさい!>>49!!」

心臓摘出拳・壱式

壱式とかいいながら一撃必殺じゃねえか

葵・サンエルノウル 「くらいなさい!心臓摘出拳・壱式!!」

シュパッ

サイボーグゲイ者「YO~!?」

ドサッ

葵・サンエルノウル 「汚い心臓ね」ブシュゥゥゥゥ

葵・サンエルノウル 「そんなことより男を介抱しなくちゃ!!」

葵・サンエルノウル 「ほら起きなさい男!学校遅れるわよ」バシバシ

~幼宅~

幼「ついに遂に完成したわ・・・」

幼「対バイセクシャル兵器」

幼「>>53が!!」

戦意喪失キャンディ(エナジードリンク味)

幼「戦意喪失キャンディ(エナジードリンク味) が!!」

幼「これで確実に奴らを・・・」グッ

「おお!そいつは確かに危険だ」

幼「誰!」バッ

幼「き、貴様は!!」

「おお!僕のことを覚えてくれてたなんて感激だよ!お姫様」ニコリ

幼「忘れるはずがないじゃない!」

幼「私達を騙しバイセクシャル達を引き連れてヌーディスト世界を侵略した貴様を!」

幼「バイセクシャリスト、絶倫の>>56!!」ギロリ

まんこマスター

幼「バイセクシャリスト、絶倫のまんこマスター!!」ギロリ

まんこマスター「名前だけでなくふたつ名まで覚えててくれるとは」

まんこマスター「感激で涙がでそうだよwww」

幼「黙れぇぇ!!」チャキッ

まんこマスター「おっと!乱暴なことはよくないなぁ。君のお父さんの為にもね?」ニヤリ

幼「まさか!お父様に何かしたの!!」

まんこマスター「落ち着いて!まだ何もしてないよ」ニコニコ

まんこマスター「ただ、君が僕に従わないというならお父さんは>>58になっちゃうかもしれないよ?」

ワニの餌

巨人の餌

まんこマスター「ただ、君が僕に従わないというならお父さんはワニの餌になっちゃうかもしれないよ?」

幼「どこまでも卑怯ね」ギリッ

まんこマスター「卑怯?僕はあくまでも提案してるだけだよ」

まんこマスター「それを卑怯呼ばわりなんてひどいなぁwww」

幼(コイツ!!)

幼「それで私に何をしろというの」

まんこマスター「おお!引き受けてくれる?いや~たすかるよww」

まんこマスター「それじゃあねぇ>>61

まずは四つん這いになってもらおうか

まんこマスター「それじゃあねぇまずは四つん這いになってもらおうか 」

幼「よ、四つん這い!」

まんこマスター「お父さんがどうなってもいいの?」

幼「くっ!!」スッ

まんこマスター「とうとう王族としてのプライドまで捨てたかwww」

まんこマスター「じゃあ次は>>63かな?」

そのキャンディをなめてもらおう

まんこマスター「じゃあ次はそのキャンディをなめてもらおうかな?」

パサッ

幼「キャンディの中に薬を入れて私を殺す根端か・・・」

幼「そこまで姑息だと逆に尊敬にするわ」

まんこマスター「無駄口はいいから早く食べなよ」

幼「ちっ!」ガリッ

幼「ううっ」ドサッ

まんこマスター「フフフ、効き目はバッチリのようだねww」

まんこマスター「安心しな。そのキャンディを食べたぐらいで死にはしない」

まんこマスター「ただ>>65にはなるけど」ニヤリ

熟女

寿命大幅に削られとる

まんこマスター「ただ熟女 にはなるけど」ニヤリ

幼「嘘!私の体がKUSOBABABAになっていく…」シワァァァ

まんこマスター「ヒャハハハハ!その醜くすたれきった体を晒しながら一生を後悔して生きるんだな!!」

幼「いや…いやあああああ!!!!」

まんこマスター「ヒャハハハハハハ!!」

葵・サンエルノウル 「早く起きなさいよ!」

男「起き、てる、から、殴るの、やめ、て」ガッバキッ

葵・サンエルノウル 「なんだ残念」

男「残念じゃねえよ。途中から目的変わってただろ絶対…」

葵・サンエルノウル 「そんなことより男に話さなきゃいけないことがあるの」

男「どうせバイセクシャル世界が侵略しに来てるって話だろ」

葵・サンエルノウル「えっ」

男「ああ、あとヌーディスト世界のこととかお前の本名のことも知ってるから」

葵・サンエルノウル「・・・」

葵・サンエルノウル「ま、まあその辺の事わかってるなら話は早いわね」

男「あっ、先にいっておくけど俺、世界とか救う気ないから」

葵・サンエルノウル「・・・」

葵・サンエルノウル「空気読めよ・・・」

男「んっ?」

葵・サンエルノウル「そこは嘘でも『俺、世界のために戦うよ』ぐらい言えよ!!!」

男「嫌だよ!」

葵・サンエルノウル 「なんでだよ!」

男「面倒臭いからだよ!」

葵・サンエルノウル (この男は!!)イラッ

葵・サンエルノウル「じゃ、じゃあ世界救うのと>>70するのどっち選ぶ?」

ガチホモ達に掘られる

断食

葵・サンエルノウル「じゃ、じゃあ世界救うのとガチホモたちに掘られるのどっち選ぶ?」

男「三択目で」

葵・サンエルノウル「ない」

男「え~マジかぁ。どっち選んでも最悪の未来しか見えねえよ」

葵・サンエルノウル「も~、しょうがないわねぇ」

葵・サンエルノウル「じゃあ世界を救うって約束するなら>>73をあげる」

西之島

葵・サンエルノウル「じゃあ世界を救うって約束するなら西之島をあげる」

男「えっ?西之島 ってあの?」

葵・サンエルノウ「あの西之島よ」

男「マジか・・・」

葵・サンエルノウル「なんならおまけに>>75もつけるわよ」

私の母のアナルを犯す権利

葵・サンエルノウル「なんならおまけに西之島もつけるわよ」

男「西之島だけでなくおばさんを犯す権利までつくのか!」

葵・サンエルノウル「お得でしょ♪」

男「全然」

男「常識的に考えてみろよ。無人島と使い古されたババアのアナルもらって喜ぶ奴なんていると思うか?」

男「そんなものの為に世界を救おうと思うか?」

葵・サンエルノウル「じゃあ、あんたは何のためなら世界を救えるっていうのよ!!」

男「>>77の為なら救える」

君との結婚

男「君との結婚の為なら救える」

葵・サンエルノウル「わ、私と結婚///」

男(いっちゃった~)

葵・サンエルノウル「そ、それはなんとういかその…///」アタフタ

男(しかも本人まんざらでもない感じだし!!)

男(しかしここは男として誤解を解かないといけないというかなんというか…やるしかねえ!!)

男「え~となんだ…、>>79

これ死亡フラグだから!拒否してくれないと死んじゃうから!

男「え~となんだ…、これ死亡フラグだから!拒否してくれないと死んじゃうから!」

葵・サンエルノウル「?」

男「つまり戦うまえにこういうイベントが起きるキャラは敵にやられるというお決まりパターンなわけで」アタフタ

男「ようはお前とは結婚できない!!」

葵・サンエルノウル「…」

葵・サンエルノウル「バッ!バッカじゃないの!あ、あんな告白本気にするわけないでしょ!!」

葵・サンエルノウル「ホ、ホントに何勘違いしてんのよ!」グスッ

男(アレに対してこの反応とはさすがツンデレ幼馴染)

男(じゃなかった!なんかフォロー入れておかないと)

男「>>81

やらないか?

男「やらないか?」

葵・サンエルノウル「はっ?」

男「だからおれとやらないか!」

葵・サンエルノウル「」ピキッ

葵・サンエルノウル「バカァ!!!」

バシィィィン

男「」ピヨピヨ

葵・サンエルノウル「で!世界を救うのを救わないの!!」

男「世界救うよ・・・」

葵・サンエルノウル「最初からそう言えばいいのよ」

男「ごめん」

こうして俺は世界を救うためバイセクシャル世界と戦うことになった

男「まあ世界を救うのはいいとして具体的に何すればいいの?」

葵・サンエルノウル「そうね・・・」

葵・サンエルノウル「まずは>>85かな?」

筋トレ

葵・サンエルノウル「まずは筋トレかな?」

男「筋トレ?」

葵・サンエルノウル「そうよ!世界を救うのにはまず基礎体力から鍛える必要があるわ」

男(コイツ絶対、思いつきでいっただろ)ジトー

葵・サンエルノウル「なによその目は!とりあえず>>87から鍛えていきましょう」

大胸筋

葵・サンエルノウル「なによその目は!とりあえず大胸筋から鍛えていきましょう」

男「大胸筋か。なら手っ取り早く腕立て伏せでも」

葵・サンエルノウル「そんな生ぬるい方法で世界が救えるかぁ!!」

男「なんだよいきなり」

葵・サンエルノウル「いい!あんたに今必要なのは単なる筋肉じゃなくグリズリーを一撃で倒せるくらいの筋肉なのよ!!」

葵・サンエルノウル「そんな猿でもできるような筋トレでグリズリーを倒せるとでも思ってんの!」

葵・サンエルノウル「全然ダメね!これは根本から鍛え直す必要があるわ」

葵・サンエルノウル「てことで今からあんたには>>89で修行してもらうわ」

ゲイバー

葵・サンエルノウル「てことで今からあんたにはゲイバーで修行してもらうわ」

男「・・・俺、ちょっと用事が」

葵・サンエルノウル「逃がさないわよ」

葵・サンエルノウル「>>91コーチお願いします!」

美少女オーナー

葵・サンエルノウル「美少女オーナーコーチお願いします!」

美少女オーナー「こんにちわ」ボインボイン

男(ユニバアアアアス!!!)

葵・サンエルノウル「彼女があんたの指導をしてくれる美少女オーナーさんよ」

美少女オーナー「よろしくお願いします♪」

男「いやぁこちらこそ///」デレデレ

葵・サンエルノウル「まあ長話もなんだし美少女オーナーさんアレお願いします」

美少女オーナー「はい♪」

男「アレ?」

ジャキン

男「あのこれって」

美少女オーナー「>>93ですよ♪」

めちゃくちゃ重い剣

美少女オーナー「めちゃくちゃ重い剣ですよ♪」

男「それを…どうするんですか?」

美少女オーナー「こうするんですよ」ブゥン

男「えっ」ヒュッ

グシャッ

ーゲイバー

男(なんだろう…。きれいな川が見えるなぁ)

???「なら私がもっときれいなものを見せてあ・げ・る♡」

男「もっときれいなもの?」スゥゥ

???「ハロー♪」

男「いやああああああ!!!」

男「巨人が!超大型巨人が俺の目の前にぃ!!」

>>96「失礼しちゃうわね。私は>>96、ゲイバーの主任よ」

美人妻

美人妻「失礼しちゃうわね。私は美人妻、ゲイバーの主任よ」

男「人妻!?ゲイバーの主任なのに?」

美人妻「フッフッフ!実はこの姿は世を欺くための仮の姿」

美人妻「私の本当の正体は!!」バッ

>>98「ヌーディスト世界の>>99>>98!!」ズバァァァン

ビリー・ヘリントン(男・ガチムチホモ)

もう一人のボク!

ビリー・ヘリントン「ヌーディスト世界のもう一人のボク!!ビリー・ヘリントン!!」ズバァァァン

男「ええええええ!!!」

葵・サンエルノウル「ビリー!あなた生きてたの!!」

ビリー・ヘリントン「お久しぶりですぜ!お嬢!!」グッ

葵・サンエルノウル「でもどうしてあなたが!!」

ビリー・ヘリントン「実はあの時、意外な人物に会いまして…」

~あの時~

バイセクシャルP「これで終わりだ!」

チュドオオオン

ビリー・ヘリントン「ぐわあああああ」

ドサッ

ビリー・ヘリントン「くっ!ここまでなのか…」ギリッ

???「まだだ!まだあきらめる時ではない!!」

ビリー・ヘリントン「あ、あんたは>>102!」

山川純一先生

ビリー・ヘリントン「あ、あんたは山川純一先生!」

ビリー・ヘリントン「ゲイ漫画の巨匠がなんでこんな所に!!」

山川純一先生「君にこれを届けるためさ」シュパッ

ビリー・ヘリントン「こ、これは!」バシッ

山川純一先生「私のバイブルでもある>>104だ!さあそれを使って危機を脱出するんだ!」

露出狂になり力が漲るヤバい薬(注射器)

山川純一先生「私のバイブルでもある露出狂になり力が漲るヤバい薬(注射器) だ!さあそれを使って危機を脱出するんだ!」

ビリー・ヘリントン 「先生…。ありがとうございます!」プスッ

ビリー・ヘリントン「ピョオオオオ!キタァァァァ!!!」バチバチバチ

ビリー・ヘリントン「みてぇ///俺のいやらしいところ全部見てぇぇ!!」バッ

ビリー・ヘリントン「あああああ↑↑↑!!」

山川純一先生「ビリー君!脱出経路は反対方向だぞ~!!」

ビリー・ヘリントン「まあ、そんな感じで山川先生の力を借りなんとかバイセクシャル世界の手から逃れることができたんですよ」

葵・サンエルノウル「そんなことが」ウルウル

男(どこをどうとれば感動できるんだ?)

ビリー・ヘリントン「そんな訳だから一緒にゲイバーで修行しよう!もう一人のボク!!」ニコッ

男「同種にするのやめてもらえませんか」

男「それに性別以外は全てにおいて違うと思うんですけど」

ビリー・ヘリントン「HAHAHA!なにいってるんだ!性別以外にも>>107だって同じじゃないか♪」キリッ

包茎ペニス

ビリー・ヘリントン「HAHAHA!なにいってるんだ!性別以外にもだって包茎ペニス同じじゃないか♪」キリッ

男「てめぇ!なんでそんなこと知ってんだ!!」

葵・サンエルノウル「わ、私は男がどんなペニスでも受け入れるから!」

男「葵もそんなフォローいらないから!」

ビリー・ヘリントン「さて冗談はこれくらいにしてもう一人のボクよ!私とゲイバーに行くぞ!」

男「嫌じゃボケェ!!」

ビリー・ヘリントン「なぜだ!なぜそんなにゲイバーを拒むんだ!!」

ビリー・ヘリントン「もしやゲイバーより>>109の方がいいと!」

ゲイのストリップショー

ビリー・ヘリントン「もしやゲイバーよりゲイのストリップショー の方がいいと!」

男「もっと嫌だわ!」

男「つうか男の体見て喜ぶわけねえだろ!!」

ビリー・ヘリントン「・・・だと」ガーーン

男「えっ?」

ビリー・ヘリントン(まさか君はゲイではなく>>111なのか…)

腐男子

ビリー・ヘリントンって画像検索かけてみるとクスって笑う


さらにニコニコ動画で検索すると腹筋崩壊する

ビリー・ヘリントン(まさか君はゲイではなく腐男子なのか…)

ビリー・ヘリントン「お嬢!彼はゲイでもなければ常人でもありません!」

ビリー・ヘリントン「彼は腐男子です…」ゴクッ

葵・サンエルノウル「な、なんですって!!」

葵・サンエルノウル「男があの腐男子だなんて…」

男「あの腐男子ってなんですか?」

ビリー・ヘリントン「腐男子を知らないのか!!」

男「えっ?普通は知ってるものなの?」

ビリー・ヘリントン「腐男子を知らないとは…」

葵・サンエルノウル「…」ゴクリ

男(なんだろうこの空気感)

ビリー・ヘリントン「いいだろう。私が教えてやる」

葵・サンエルノウル「ビリー!!」

ビリー・ヘリントン「腐男子とは>>115のことだ」

内心逆レイプを望んでいる者

ビリー・ヘリントン「腐男子とは内心逆レイプを望んでいる者 のことだ」

男「へ~」

男(いわれてみればそうかも…)

ビリー・ヘリントン「どうするんですかお嬢!このままでは彼は!!」

葵・サンエルノウル「>>117を持ってきて・・・」

媚薬とピルとローション

葵・サンエルノウル「媚薬とピルとローションを持ってきて・・・」

ビリー・ヘリントン「お嬢!」

葵・サンエルノウル「いいから早く!!」

ビリー・ヘリントン「・・・へい」スタスタ

男「えっと…」

葵・サンエルノウル「大丈夫よ男。何にも心配いらないわ」ニコリ

葵・サンエルノウル「ただ男の体に>>119するだけだから」

合体(性的な意味で)

葵・サンエルノウル「ただ男の体に合体(性的な意味で)するだけだから」

男「おお!いいのそれ!色々な意味でいいの!」

葵・サンエルノウル「わ、私も初めてだからうまくできるか分かんないけど頑張るから///」ヌギヌギ

男(ぬおおおお!見えてる!色々なところが見えてるよぉぉぉ!!)

ビリー・ヘリントン「お嬢持ってきました!!」スッ

葵・サンエルノウル「じゃ、じゃあいくね・・・///」ヌルッ

男「ひょお///」ビィィィン

葵・サンエルノウル「うわぁ・・・男の人のってこんなに硬くなるんだ・・・」ピタッ

男「や、優しくしてね///」

男(ってなにいってんだ!俺ぇぇ!!)

男(ここはもっと男としてリードしないと)

???『無茶なことはやめろ!』

男(えっ!誰!)

>>122『私はおまえの潜在意識に眠る>>122だ!』

マゾ

マゾ『私はおまえの潜在意識に眠るマゾだ!』

男(マゾ!?)

マゾ『そうだ!私はおまえが真に望む者マゾだ!!』

マゾ『そんなことよりおまえ!童貞のくせに女性をリードしようだなんてアホな考えはやめろ!』

マゾ『そもそも愛撫もなしにいきなり挿入とかお前アホか!!』

男(ダメなの!?)

マゾ『これだから童貞は』ハァ

マゾ『いいか!膣もまともに濡れてないのに挿入なんかしたら女性がかわいそうだろ!!』

マゾ『よくエロアニメとかエロマンガで処女がいきなり挿入して気持ちよさそうにしてるシーンとかあるけどアレ現実じゃありえないからな』

マゾ『めっちゃ痛いんだぞ女の人は!特に初Hで挿入する時、痛すぎてHがトラウマになる女性だって多いんだからな!!』

男(マジでか!?じゃあ俺は一体どうすれば・・・)

マゾ『>>125

とりあえず優しく撫でるんだ

マゾ『とりあえず優しく撫でるんだ 』

男(撫でるんすか!)

マゾ『そうだ!まずは優しく撫でて相手の緊張感をほぐすんだ!』

マゾ『コツとしては力を入れずにソフトタッチだ!!』

男(なるほど!マジためになります!!)

マゾ『そして最後は仕上げとして>>127だ!!』

愛の囁き

人類の補完

マゾ『そして最後は仕上げとして愛の囁きだ!!』

男(愛の囁きですか?)

マゾ『うむ!なんか愛してるとか大好きだよとかそんな感じのだ!』

マゾ『これで堕ちない女はいないはずだ!』

男(すげぇ!これで俺も夢の童貞卒業を送れるぜ!)

マゾ『あとは実戦はあるのみ!頑張れ男よ!』

男(ウス!マゾ先輩!!ご指導ありがとうございました!)

葵・サンエルノウル「そ、それじゃあ入れるね男///」スゥゥゥ

男「ちょっと待った!」

葵・サンエルノウル「えっ!」

男(まずはやさしく撫でるんだったよな)

葵・サンエルノウル「男・・・?」

ソッ

葵・サンエルノウル「ひゃあ///」ナデナデ

男(こ、こんな感じかな)

葵・サンエルノウル「んんっ///ちょっと気持ちいいかも///」

男(よし!効いてるぞ!あとは愛の囁きか)

男「>>131

ほーら俺のゾウさんだよ ボロン

男「ほーら俺のゾウさんだよ」 ボロン

葵・サンエルノウル「・・・」

葵・サンエルノウル「キュー―///」プシュウウウ

男「あれっ?」

男「・・・これからどうすればいいですかね?」

ビリー・ヘリントン「あ、あ~…。とりあえず敵の根城に潜入してみるかい?」

男「い、いきなり根城ですか?」

男「いつになく唐突ですね」

ビリー・ヘリントン「いやぁ、また変な方向に話が逸れてたから当初の目的に戻していかないとね」

男「そもそも敵の根城ってそんなカラオケ感覚で行けるもんなんですか」

ビリー・ヘリントン「え?だって奴らの潜伏先ってそこの>>134だよ」

TSUTAYA

ビリー・ヘリントン「え?だって奴らの潜伏先ってそこのTSUTAYAだよ」

男「TSUTAYA!?」

ビリー・ヘリントン「噂ではTSUTAYAでバイトしながら生計を立ててるらしい」

男「異世界を滅ぼした連中がバイトして生計立ててるんですか」

ビリー・ヘリントン「まあ最近は不景気だからねぇ。世界征服するのにも色々とお金がかかるみたいだよ」

男「はぁ…」


ビリー・ヘリントン「それよりお嬢のことはどうするんだい?」

男「あっ」

男(存在を忘れてたわ)

男「とりあえず>>137で」

先にセックス

男「とりあえずセックスで」

ビリー・ヘリントン「そうか。なら私は先に行ってるよ」テクテク

男「さてと、それじゃあ早速セックスを・・・」

男(セックスってなんだっけ?)

男「ヤバい!セックスをど忘れした!」

男「くそぉ!思い出せ!思い出せ!確かセックスとは・・・」

男「>>139することだ!」

ダンジョンにある秘宝

男性器を女性器に挿入すること

男「ダンジョンにある秘宝だ!」

男「そうだそうだ!どっかのダンジョンに眠る秘宝のことだった気がする」

男「そしたら秘宝を探しにさっそく旅へ・・・」

男(バイセクシャル世界のことはどうしよう)

男「敵の根城はすぐ目の前だし頑張れば3分ぐらいで倒せそうだよなぁ。でも秘宝探しの旅にも出たいし・・・」

男「こうなったらバイセクシャル世界との戦いは>>142に任せよう」

男「こうなったらバイセクシャル世界との戦いは弟に任せよう」

男「俺でも倒せるんだからあいつがやっても同じだろうし」

ピッポッッピ

弟『はい』ガチャッ

男「あ、弟。今すぐTUTAYAの前に来い」

弟『はっ?どういうこと?』

ブツッ

男「これでよし」

数分後

男「いやぁ!どうもwww」

弟「なんで笑ってんだよ」

男「ハハハ!細かいことは気にしない気にしない!」

男「ところで弟よ。俺の代わりに世界を救わないか?」

弟「はあっ!?」

男「だから俺の代わりに世界救って」

弟「???」

男「それじゃそういうことで」

弟「ちょっと待てよ!」ガッ

男「はいっ?」

弟「はいっ?じゃねえよ!」

弟「いきなり呼び出して世界救えとかどういう意味だよ!」

男「だからTUTAYAに行って世界を救えばいいんだよ」

男「おいおい!何いってんだコイツ?みたいな顔やめろよww」

男「仕方ねえな。じゃあはい」スッ

弟「なにこれ?」

男「>>146。それあげるから俺の代わりによろしく」

葵・サンエルノウル

男「葵・サンエルノウル 。それあげるから俺の代わりによろしく」

弟「葵・サンエルノウル って誰だよ!これ幼さんじゃん!」

男「細かいことは気にするな。んじゃ俺いってくるから」シュタッ

弟「早っ!」

弟(ビルの間を飛び越えていきやがった。スーパーマンかよあの人)

弟「・・・」

弟「とりあえずTUTAYAに入ってみるか」

ーTUTAYAー

ドッカアアアアアアン

弟「えっ?」

ビリー・ヘリントン「ぐわあああああ」ドサッ

弟「おお!」

ビリー・ヘリントン「おのれぇ・・・」

ビリー・ヘリントン「バイセクシャル世界め!まさか>>149まで使ってくるとは」

ゲッター炉心

ビリー・ヘリントン「バイセクシャル世界め!まさかゲッター炉心まで使ってくるとは」

まんこマスター「ヒャハハハハ!これで終わりだ!いけぇ!ゲッターロボ!!」

ヒュウウウウウン

ビリー・ヘリントン「くっ!このままでは・・・」

弟(なんだこれ)

ビリー・ヘリントン「そこの少年!」

弟「俺っすか!」

ビリー・ヘリントン「そうだ!君のことだ!!」

ビリー・ヘリントン「少年よ!ゲッターロボの暴走を止められるのは君しかいない!」

ビリー・ヘリントン「だから私の代わりにゲッターロボを止めてくれ!」

弟「無理!無理!無理!無理!無理!絶対無理だから!」

ビリー・ヘリントン「大丈夫!君にはゲッター炉心の熱さに負けない心と>>152がある気がする!」

ご都合主義

ビリー・ヘリントン「大丈夫!君にはゲッター炉心の熱さに負けない心と運 がある気がする!」

弟「気がするだけじゃねえか!んなもんどっちもねえよ!!」

ビリー・ヘリントン「いけるいける!いけなくても一瞬でペシャンコだから痛みとかも感じないだろうし」

弟「おいぃぃ!何不吉なこといってんだ!」

まんこマスター「いつまでやるつもりだぁ!!」チュド゙ォォォォン

ビリー・ヘリントン・弟(あっ、終わった・・・)

しかしその時、弟に奇跡が起こった!!

奇跡>>155

無傷、しかもパワーアップしている

まんこマスター「ヒャハハハハ!これで邪魔者はいなく・・・なってない!?」

弟「あっぶねぇ~。なんとか助かったぜ」シュオンシュオン

ビリー・ヘリントン「少年!その姿は!!」

まんこマスター「まさか貴様が伝説の>>157だというのかぁぁぁ!!!」

勇者

まんこマスター「まさか貴様が伝説の勇者だというのかぁぁぁ!!!」

弟「えええええ!そ、そうなんですか!?」

ビリー・ヘリントン「どうなんでしょう?」

弟「知らないのかよ!」

ビリー・ヘリントン「とりあえず君の手元で光っている>>159を使いゲッターロボを止めるんだ!」

女をイカせ、ホモを去勢するアイテム

ビリー・ヘリントン「とりあえず君の手元で光っているを女をイカせ、ホモを去勢するアイテム 使いゲッターロボを止めるんだ」

弟「これのことか!」スッ

まんこマスター「させるかああああああ」ゴォォォォ

弟「オラァ!!」ポ~イ

ヒュッ

まんこマスター「ほえっ?」

ブシャアアアアア

まんこマスター「バカなぁ!俺の俺のチンコが引きちぎられているぅぅ!!!」

まんこマスター「う、うあああああああ!!!」

ドカアアアアアン!!

ビリー・ヘリントン「なんていう力だ・・・」

ビリー・ヘリントン(やはり彼こそが古より伝わりし>>161なのか)

加藤鷹

ビリー・ヘリントン(やはり彼こそが古より伝わりし加藤鷹なのか)

弟「よくわからんけど倒したんだよな・・・」

ビリー・ヘリントン「少年よ!私と共に世界を救ってくれないか」

弟「はい?」

ビリー・ヘリントン「実はかくかく云々で」

弟「ああ、そういうことだったんですか」

弟(兄貴の言ってた意味がようやく理解できた)

ビリー・ヘリントン「頼む!もう君しか頼る人がいないんだ!!」ガッ

弟「そ、そんなに顔を近づけないでくださいよ!。俺でよければできる限り協力しますから」

ビリー・ヘリントン「本当か!!」

弟「ええ。日常生活に支障がでない程度ですけど」

ビリー・ヘリントン「ならば君にこれを託しておこう」

弟「なんすかこれ?」

ビリー・ヘリントン「かつて王が選ばれし者に託したヌーディスト世界に伝わる最強の剣」

ビリー・ヘリントン「その名も>>164!!!」

エクス(タシー)カリバー

ビリー・ヘリントン「その名もエクス(タシー)カリバー !!!」

弟「あ~はいはい。パチモンですか」

ビリー・ヘリントン「パチモンとは失礼な!その剣は我が世界に伝わる」

弟「伝説の剣なんですよね。わかってますよ」

ビリー・ヘリントン(なんか感じ悪いなコイツ)

弟「とりあえず疲れてたんで今日は帰っていいですか?」

ビリー・ヘリントン「あ、ああ」

弟「じゃっ、おつかれした~」スタスタ

ビリー・ヘリントン「やっぱり人選間違えたかなぁ」

ー飛行艇ー

幼「離せ!私に触るな!!」ジタバタ

???「おとなしくしろ!KUSOBABAA!」

幼「KUSOBABAAいうな!!」

???「総督!姫を連れてまいりました!!」

総督「うむ。ごくろう」

幼「き、貴様は!!」

総督「久しぶりでございます。姫様」

幼「私を熟女にした挙句こんな所に呼び出して一体なんのつもりだ!!」

総督「まったく気品のかけらもない姫だ。だがいきがっていられるのも今のうちだけ」

総督「あなたには今から>>167になってもらう」バァァァァン

関西弁キャラ

ヒョウ柄の服とか着させられそう

総督「あなたには今から関西弁キャラになってもらう」バァァァァン

幼「関西弁キャラですって!!」

幼「なぜそんなことを!」

総督「コイツを起動するためさ」スゥ

幼「それは!超古代兵器・・・>>171・・・」

くいだおれ太郎

太陽の塔核ミサイル発射口

幼「それは!超古代兵器・・・太陽の塔核ミサイル発射口・・・」

幼「まさかヌーディスト世界を襲ったのは!」

総督「そうだ!全てはこのミサイルを打ち上げ>>173するためだ!!!」

世界を平和に

総督「そうだ!全てはこのミサイルを打ち上げ世界を平和にするためだ!!!」

幼「狂ってるわ!そんな事をしても世界が平和になるわけないじゃない!!」

総督「姫様。あなたは何か勘違いしているようだ」

総督「私が平和にしたいのはあくまでバイセクシャル世界」

総督「そのためにバイセクシャルを否定する>>175という名の害虫共をこのミサイルで駆除するのです」

ホモ

総督「そのためにバイセクシャルを否定するホモという名の害虫共をこのミサイルで駆除するのです」

幼「そんなことの為に・・・そんな事の為にどれだけの人々が犠牲になったことか!!!」

総督「大いなる計画には犠牲はつきものですよ」

総督「まあ雑談はこれくらいにしてあなたには新世界創造の礎になってもらいましょうか」

総督「連れていけ」

???「はっ!」ガシッ

幼「許さない!あなただけは絶対に許さない!!」ズルズル

ギィィィィィ

総督「さようなら。姫様」ニコリ

バタン!!

ー街中ー

ヒュウウウウン

モブA「なんだあれ?」

モブB「おい!なんか降ってくるぞ!!」

チュドオオオオオン

モブC!「大変だぁ!空から>>178が降ってきたぞ!!」

pspgo

モブC「大変だぁ!空からpspgoが降ってきたぞ!!」

モブD「逃げろォォォ!」バタバタ

チュドオオオン ズドオオオオン

ビリー・ヘリトン「この現象・・・まさか!」

ビリー・ヘリトン「ついにミサイルが発射されたというのか・・・」ガクガク

ビリー・ヘリトン「こうしちゃいられない!早く彼に知らせないと!!」

ー学校ー

校長「え~皆さん!pspgoが空から降ってきたため急遽、授業を中止し集団下校となりました」

校長「pspgoには十分気をつけて速やかに下校してください」

校長「それでは解散!!」

ゾロゾロゾロゾロ

弟「集団下校とかマジでダリぃな~」

弟「そうだ!どうせなら集団下校を利用して>>181でもしよう」

あまり喋ったことのないクラスメートと話す

弟「そうだ!どうせなら集団下校を利用してあまり喋ったことのないクラスメートと話すか」

弟「おお!そんなことを考えていたらちょうどいい所に馴染みのないクラスメートが」

弟「お~い!>>183く~ん!!」バタバタ

厨二病

弟「お~い!厨二病く~ん!!」バタバタ

厨二病「・・・空が泣いている」

弟「あっ?」

厨二病「貴様にも聞こえるはずだ。闇に満ちた空の嘆きが・・・」

弟「そ、そうだね(相変わらず気持ち悪いな)」

厨二病「そう。あの闇はまるで俺達、罪深き者の象徴というべきか否か」

厨二病「否、あの闇の奥にあるものこそが真の希望なのか・・・」スゥ

弟(ああ~早く死んでくれないかなぁ)

厨二病「見たまえあの闇の先を」

弟「あっ?」チラッ

弟「はぁ!?」

ありえないとしかいいようがなかった
なぜなら彼が指差した先には>>186が空を覆うように大きく広がっていたのだから

大漁旗

弟「なんで大漁旗が」

???「気に入っていただけたかな」

弟「ほわっ!!」バッ

>>188「初めましてというべきかなバイセクシャルに抗う戦士よ」

力士

力士「初めましてというべきかなバイセクシャルに抗う戦士よ」

弟「あんたらが例の・・・」

弟「俺に何の用だ」

力士「あの旗が出現したいじょうこの世界の侵略を止めることはできない」

力士「だから無駄な抵抗はやめて我々に協力しないか?」

力士「ただでとはいわない!我々に従うのであれば君がずっと欲しがっていたものをあげよう」

弟「どういう意味だ!」

力士「我々は知っているのだよ。君がずっと>>190を求めていたことを!!」

オナホ

力士「我々は知っているのだよ。君がずっとオナホ を求めていたことを!!」

弟「くっ!なぜそれを!!」

力士「私にはわかるのだよ」

力士「童貞が何を求め何をしたがっているのか」ニヤリ

弟「なん・・・だと・・・」

力士「さしずめ君はオナホを体験することでマンコへの異常な執着心を抑えようとしていたのだろう?」

弟「なぜそれを・・・」ゴクリ

力士「ためらうことなどなにもない!欲望に素直になるんだ」

力士「そすれば最高のオナホによる最上級の快楽を味わえるぞ」

弟「俺は・・・俺は・・・」ユラリ

弟(俺が求めていたものは本当にオナホなのか・・・)

弟(オナホを求めていたのは事実だ。だがなぜここまでオナホを求めていたんだ)

弟(思い出すんだ!俺が本当に求めていたものを!!)

力士「なにをためらっている?目の前に求めるものあるというのに」

弟「・・・違う。俺が本当に求めていたのはオナホなんかじゃない」

弟「俺が本当に求めていたものは>>193だ!!!」バァァァン

あらゆる女達を堕とすゴッドフィンガー

弟「俺が本当に求めていたものはあらゆる女達を堕とすゴッドフィンガー だ!!!」バァァァン

弟「そうさ!俺が本当に欲しいものはたかさん並みのゴットフィンガー!!」

弟「危なくおまらの手に乗せられそうになったぜ!!」

弟「だがもう迷わねぇ!俺はゴットフィンガーを手に入れる為に!手コキで女を満足させるために!」

弟「おまらの野望を阻止してみせる!!」

力士「我々の野望を阻止する?」

力士「クククク、いいだろう!あくまで我々に逆らうというなら・・・」

力士「バイセクシャリストとして貴様を犯すまで!!」ドォォォォン

弟「ぐっ!なんてオーラだ!」

力士「最終奥義!>>196!!」バッ

女体化張り手

力士「最終奥義!女体化張り手 !!」バッ

弟「ぬあああああ」バシバシ

力士「どうだ!わが女体化張り手の威力は」

弟「まずい!このままじゃ大事なところまで女体化してしまう」

力士「あきらめろ!我が女体化張り手にかなう生物などこの世には存在しない!!」

弟「それでもここで女体化されるわけにはいかないんだぁぁぁぁ!!!!」キュイイイン

力士「なんだこの光は!」

弟「>>198!!!!」

にょたい化したけど花の髪飾りをして緑色がラインが特徴的な黒いロリ服を着た朗らかでドジっ娘系魔法少女になっちゃった(歳はJC低学年ってとこね…)

申し訳ないですが>>198の元ネタがわからないので↓に再安価します

反転!(相手の放った技、能力を相手に跳ね返す)

女体化返し

弟「反転!!!!」

バシュウウウウ

力士「ぐわああああ」バチバチバチ

力士「この私がバイセクシャルでもない人間に負けるなんて・・・」

力士「これが双頭の戦士の力というわけか」

力士「気に入ったぞ・・・」プシュウウウウ

弟「おお!体が元に戻った!!」ポフン

弟「あれ?そういえばさっきの力士は・・・」キョロキョロ

力士「見事だったぞ双頭の戦士よ」

弟(・・・誰だ?このキモデブ)

力士「この私の攻撃を反転させるとはまことに感服した」

力士「敵といえどその力に敬意を払いその証として我が体を貴様に預けよう」

力士「さあ!遠慮はいらん!この私にどんなことでも命じるがいい」

弟「そういわれても・・・」

力士「さあ!!」

弟「じゃあ>>204

美人になれ

弟「じゃあ美人なれ」

力士「び、美人にか」

弟「だって、その汚らしいなりをなんとかしてくれないと命令する気も失せるし」

力士「じょ、女性にむかって汚らしいとは・・・」

力士(でも何も言い返せない)

力士「わかった善処しよう。しかし美人といっても具体的にどういう風な姿を望む?」

弟「ん~。俺の理想の女性像である>>206みたいな感じかなぁ」

細目で知的、スレンダーボディに控え目な胸

弟「ん~。俺の理想の女性像である細目で知的、スレンダーボディに控え目な胸 みたいな感じかなぁ」

力士「中々難しい注文だな」

弟「でも最近はプチ整形とかいって半日ぐらいで整形できんだし金さえ積めばなんとでもなるだろ?」

力士「結局、世の中金次第ということか」ハァ

力士「とりあえず私のできる範囲内で頑張ってみるよ」

弟「楽しみに待ってるぜ!」ニカッ

弟(まあ、ぶっちゃけどうでもいいけどな)

弟「そういえば俺って世界の命運を背負ってるんだっけ」

弟「正直よく分からないまま今まで戦ってきたけど最終的には敵の本拠地に乗り込まなきゃいけないのかなぁ」

弟(考えたら敵の本拠地がどこにあるか知らないじゃん)

弟「これじゃあ世界を救えないじゃんwwww」

弟「しゃあない。今日はおとなしく家に帰って明日世界を救おう」

弟「夏休みの宿題みたくギリギリにやった方がやる気でるしな」

>>209「残念だが貴様らにはもう明日はこない」ドゥゥゥゥン

スーパーオカマ

スーパーオカマ「残念だが貴様らにはもう明日はこない」ドゥゥゥゥン

弟「誰だ!」

スーパーオカマ「私の名はスーパーオカマ!バイセクシャル世界の最強のバイセクシャリストであり最後の刺客よ」

スーパーオカマ「この世界はもうじきバイセクシャル世界と融合し新たなる世界>>211に生まれ変わる」

四次元バイセクシャル

スーパーオカマ「この世界はもうじきバイセクシャル世界と融合し新たなる世界、四次元バイセクシャルに生まれ変わる」

弟「なん・・・だと・・・」

スーパーオカマ「四次元バイセクシャルが完成すればこの世に存在する全ての生物はバイセクシャルとなりホモは消えてなくなる!!」

弟「そんなことをしたらみんな大好きなおっぱいやパンチラが拝めなくなるじゃねえか!!!」

スーパーオカマ「バイセクシャルにとってそんなもの不必要よ」

スーパーオカマ「いい?バイセクシャルにとって必要なのは鍛え抜かれた肉体と鋼鉄よりも固いチンコなのよ」

スーパーオカマ「この世には女などいらない。アナルとチンコだけあれば十分なのよ」

弟「させねぇ・・・バイセクシャルだけの世界になんて・・・・・・」

弟「絶対にさせてたまるかあああああ」バッ

バキィィィィン!!

スーパーオカマ「いい拳ね!ゾクゾクしちゃうわ///」

スーパーオカマ「でも・・・」グググ

スーパーオカマ「その程度の攻撃で倒せるとでも思ってるのかしら!!」

ドゴォォォォォォン

弟「ぐっ!」

スーパーオカマ「30%・・・」バチバチバチ

スーパーオカマ「双頭昇天拳!>>214!!」

其の壱!

スーパーオカマ「双頭昇天拳!其の壱!!」

バキィィィン

弟「がはっ」

ズドォォォォォン

弟「げほっげほっ」

スーパーオカマ「これで終わり?そんなわけないわよねぇ?」

弟「くっ・・・この野郎」ガクッ

弟(か、体が・・・)

スーパーオカマ「ウフフフようやく気づいたようね。双頭昇天拳其の壱の能力>>216に!」バァァァァン

感覚の麻痺

バイセクシャルなのに女は不要とか単なるホモじゃないですかね…

スーパーオカマ「ウフフフようやく気づいたようね。双頭昇天拳其の壱の能力、感覚麻痺 に!」バァァァァン

弟「なに!!」

スーパーオカマ「 私の双頭昇天拳其の壱は相手のツボを的確に攻撃し自由を奪う技」

スーパーオカマ「この技をくらって耐えたものは今まで一人もいないわ」

弟「くそっ!力が入らねえ!」

弟(このままじゃ本当にバイセクシャルの世界になっちまう!!)

スーパーオカマ「それじゃあおいしくいただきましょう♪」ペロリ

弟「くぅ…」

スーパーオカマ「そのアナルいただきぃぃぃぃ!!」シュタッ

弟(考えるな感じるんだ・・・)

弟(この絶対絶命の状況を乗り越えるには俺のマンコに対する熱き力を解放するしかない)

弟(大丈夫・・・世界中のマンコがきっとおれの想いにこたえてくれるはずだ・・・)

弟(だって>>220なんだから)

俺のリビドーはマグマ

弟(だって俺のリビドーはマグマなんだから)

弟「いくぜ!」カッ

弟「解き放て俺のリビドー!オーバーブレイク!!」キィィィィン

スーパーオカマ「バカな!マンコの思念体が奴に集まっていく!!!」

弟「絶頂を刻みし焔の性剣よ!我が手に宿りし性欲と共に光ある道を切り開け!!」

弟「こい!エクスタシーカリバー>>222!!!」

オーガズム

弟「こい!エクスタシーカリバーオーガズム!!!」

ズドォォォォォォォン

スーパーオカマ「ぬううううう!!!」

弟「いくぜ!オーガズム!!」バッ

スーパーオカマ「こしゃくな!!」ヒュン

ギィィィィン

スーパーオカマ「ククク、所詮は見かけ倒しの剣。私の手刀で止めてくれる!!」

弟「それはどうかな」キュピィィィン

スーパーオカマ「ぬあああああ!!私の息子が>>224にぃぃぃ!!!」

真性包茎

スーパーオカマ「ぬあああああ!!私の息子が真性包茎にぃぃぃ!!!」

スーパーオカマ「貴様ァァァァァ!!」シュタッ

弟「そこだ!」カッ

弟「必殺!>>226!」ズバァァァァ

再起不能アタック

弟「必殺!再起不能アタック!」ズバァァァァ

スーパーオカマ「あああああ!!!」

ドシャアアアアアアア

弟「よし!」

スーパーオカマ「ククク、これで勝ったつもりか・・・」

弟「なに」

スーパーオカマ「私を倒したところでこの世界のバイセクシャル化を止めることはできない」

弟「どういうことだ!」

スーパーオカマ「あれを見ろ・・・」

弟「あれは!>>228

平成狸合戦のたぬきの群れだ

弟「あれは!平成狸合戦のたぬきの群れだ 」

スーパーオカマ「あれこそがバイセクシャル化現象の予兆・・・」

スーパーオカマ「つまりあのたぬきたちが現れたということは貴様らはもうバイセクシャルになったも同然ということだ!!」

弟「そんな・・・」

スーパーオカマ「残念だが貴様ら人間の負けだ・・・。もうじきこの世界はバイセクシャルに・・・」ガクッ

弟「どうしたらいいんだ!このままじゃ本当におっぱいを拝めなくなっちまう」

ビリー・へリントン「慌てるな少年!」

弟「ビリー!おまえいつのまに!!」

ビリー・へリントン「君の危機と聞きつけ駆けつけたのさ」

ビリー・へリントン「そんなことより少年よ!世界を救う可能性ならまだ残っている」

弟「なんだって・・・」

ビリー・へリントン「それは性欲の真理とも呼ばれる>>231にたどり着くことだ」

秘境グンマー

ビリー・へリントン「それは性欲の真理とも呼ばれる秘境グンマーにたどり着くことだ」

弟「グンマ―だって!!」

弟「でもそんな所に行っている時間は・・・」

弟「・・・もしかして加速ですか」

ビリー・へリントン「そうだ」

ビリー・へリントン「リアルタイムでの時間がないのなら我々が加速してグンマ―に行くしかない」

弟「でも!そんな事できるはず・・・」

ビリー・へリントン「君は早漏の神と呼ばれたある人物を知っているかい」

弟「早漏の神ですか」

ビリー・へリントン「彼はかつて誰よりも早漏と呼ばれ忌み嫌われ憎まれてきた」

ビリー・へリントン「だがある日、彼は自らの早漏を克服するためにある力を生み出した」

ビリー・へリントン「それがこそが我ら変態達にのみに許されし早漏を利用した加速の力」

ビリー・へリントン「>>234だ」

早漏リング

2シコり

ビリー・へリントン「早漏リングだ」

弟「早漏リング・・・」ゴクリ

ビリー・へリントン 「コイツを使い加速世界的な場所へ出発する」

弟「でも加速なんてしたら歳をとるスピードも速くなるんじゃ・・・」

ビリー・へリントン「このリングで加速するのは身体能力と>>237だけだ」

射精後の回復力

ビリー・へリントン「このリングで加速するのは身体能力と射精後の回復力だけだ」

ビリー・へリントン「肉体には何の問題もない」

弟「射精後の回復力まで加速できるなんて・・・」

ビリー・へリントン「しかし秘境グンマ―は未知の樹海に覆われた謎の多き場所だ」

ビリー・へリントン「正攻法でたどり着くのは厳しいだろう」

ビリー・へリントン「そこで私はある方法を思いついた」

ビリー・へリントン「その方法とは加速の力を最大限に利用し>>239することだ」

射精の力で移動する

ビリー・へリントン「その方法とは加速の力を最大限に利用し射精の力で移動することだ」

弟「射精の力で移動・・・」

ビリー・へリントン「出来るはずだ。今の君なら・・・」

弟「・・・やってみます」

弟「俺、加速してみます」

ビリー・へリントン「弟君!!」

弟「うおおおおおお」シコシコシコシコシコ

弟「いっけぇぇぇぇぇぇ!!!」

ドビュウウウウウウウ!!!

弟(時が止まって見える・・・)

弟(これが加速の力なのか・・・)

バチバチバチ・・・・・・

ビリー・へリントン「まずい!急激な加速によりこの世界と別の次元がつながり始めている!!」

ビリー・へリントン「弟君!今すぐ加速をやめるんだ!!」

弟(イケる…!俺はこのままどこまでもイケる気がする・・・)ドビュウウウウウウ

カッ

弟「えっ・・・」

バシュウウウウウウウウ!!!!

ビリー・へリントン「弟くぅぅぅぅぅん!!」

弟「・・・んぐ」ムクッ

弟「ここは・・・」

????「ようやく目覚めたか」

弟「あんたは」

>>243>>243。ここで>>244をやっている者だ」

ガチ ホモ助

ホモをやめる修行

ホモ助「ホモ助3。ここでホモをやめる修行をやっている者だ」

弟「ホモをやめる修行?」

ホモ助「ああ。かつて私には戦いを共にした戦友がいた・・・」

ホモ助「しかしある出来事によってその友人は意識不明となってしまったんだ」

ホモ助「その時、私は思ったんだ」

ホモ助「自分がホモでなければ友を助けることができたかもしれないと・・・」

ホモ助「すまん。客人にこんな話をしてしまうとはwww」

弟「いえ。俺は大丈夫ですよw」

ホモ助「それで君は」

弟「弟っていいます」

ホモ助「そうか弟君か。いい名だ」

ホモ助「そうだ!もしよければ私の修行場に来てみないか」

弟「えっ?」

数分後

ホモ助「ここが私がいつもホモ卒業の修行をしている>>248だ」

公園のトイレ

ホモ助「ここが私がいつもホモ卒業の修行をしている公園のトイレだ」

弟「ま、まあ人の趣味は色々ですよね・・・ハハハ・・・」

ホモ助「なんかちょっと引いてる気がするが気にしないよ」

ホモ助「とりあえずそこの薄汚れた便器に座ってくれ」

弟「ここですか」スッ

ホモ助「>>250!!」

素人が座るな!配管から巨大ミミズがでてきて掘られるぞッ

ホモ助「素人が座るな!配管から巨大ミミズがでてきて掘られるぞッ !!」

弟「ええ!でも今座れって!!」

ホモ助「バカ野郎!素人が口答えするんじゃねえ」

弟「そんな理不尽な・・・」

ホモ助「黙らっしゃい!ここでは俺がルールだ!」

ホモ助「とりあえずこの便器に>>252するからよく見ておけ!」

お別れ

ホモ助「とりあえずこの便器にお別れするからよく見ておけ!」

弟「お、お別れ!?」

ホモ助「俺、おまえのことずっと・・・」

ホモ助「大好きだったよ!!」ダッ

弟(便器にまさかの告白!?)

弟「ちょっと待ってくださいよ!!」ダッ

ホモ助「へへっ、便器に本気で惚れるなんておかしい奴だと思うだろ・・・」

弟「はい」

ホモ助「でも!俺は真剣だったんだ・・・」

ホモ助「お互いの両親とも会って順調のはずだった!」

弟(便器なのに両親いたんだ・・・)

ホモ助「だけどあいつは>>255だったんだ・・・」

俺のザーメンまみれの下痢便うんこすら流す相棒

ホモ助「だけどあいつは俺のザーメンまみれの下痢便うんこすら流す相棒 だったんだ・・・」

弟「流してくれなかったら困るでしょ 」

ホモ助「バカ野郎!俺はあいつに全てを受け止めて欲しかった・・・」

ホモ助「でもそれはかなわぬ夢だったんだ・・・」

弟「・・・辛い時はお茶でも飲んで語り合いましょう」

ホモ助「えっ?」

弟「そうすればきっとつらい記憶は思い出となってああなたを前へ進めてくれるはずです」ニコリ

ホモ助「弟君・・・」

弟「さあ帰りましょう。俺達の家へ」

ホモ助「うん・・・うん・・・。ありがとう・・・ありがとう・・・」ポロポロ

こうして僕らは夕日の沈む堤防を明るい未来を語り合いながら二人で歩いた

~第2部へ続く~

第2部はまだですか?

まさか読んでくれた方がいたとは・・・ありがとうございます
とりあえず予定を変更して近日に第2部を立てます

楽しみに待ってるよ

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