誰か頼んだ
男「美女がいると有名な女学校の近くに占いの館を開いた」
外
美女「ねー知ってる?あそこの占い師ってよく当たるんだよー」
美女2「胡散臭くない?」
美女「そんなことないよ、友達が言ってたし」
美女「ってことでいってみよー」ガシッ
美女2「えっちょまtt」ズルズル
入口
美女「失礼しまーす」
男「いらっしゃい」
まで考えた
コレ以上はむり
美女「あの…いいですか?」
男「ええ、どうぞそちらへお座りください」ニコッ
美女「は、はい」ストッ
男(俺の名は男。ついこの間まで趣味で占いをやっていただけの特に取り柄の無い人間だった…)
男(別に人付き合いが苦手な訳じゃなかったが女にはとんと縁の無い生活を送っていた)
男(だがあの時…)
tv『…この男は悪魔祓いと称し女性信者への性的イタズラを繰り返し…』
男(そう、俺は閃いた…合法的に女に触れる方法を!)
◎次頼む
男(占いの種類はごまんと有る。手相や水晶、タロット…)
男(だったら!おっぱい占いがあってもいいんじゃないかッ…!?とな)
男「じゃ、さっそく上脱いで下さいね」
美女「はーい」ヌギヌギ
美女2「はぁ?!」
男「そちらの方もどうぞ」
美女2「何言ってんのこのへんt
男「」バンッ!!!
次頼む
男「あ、失礼虫がいたもので」ニコッ
美女2(グーで叩いたじゃん…)
美女「いいからほら、脱ぎな」プルン
美女2「えっ、いやでも」チラ
男「何か?」ニコッ ゴゴゴゴゴ
美女2「いえ、なんでもないです」ヌギヌギ
美女2「」ペターン
美女1「私に運命の人は現れますか?」プルンプルン
男(ふぅ…)「そうですね、美女1さんは良いかもしれませんね」
男「ちょっと失礼しますね」コリッ
美女1「ぁ…」
美女2「」ペタペタ
男「なるほどね、結婚は27歳頃でしょう」
美女1「そうですか。ちょっと遅めですね」
男「大体そんな物だと思いますよ。さて、美女2さんですが…。うーんこれは胸も幸も薄…じゃなく余り宜しくないですね」
美女2「」ツルペターン
美女2「ど、ど、どう良くないって言うんですか?」ツルン
男「ちょっと失礼…」スッ
美女2「やっ!」バッ
男「…………」ハァ…
男「…いいですか?これは凄く真面目な行為なのです(嘘)」
美女2「でも…」
男「私は悩める多くの人々を救いたい…(嘘)」
美女2「…………」
男「お願いします、私に貴女が良き人生を送るお手伝いをさせてください(大嘘)」キリッ
◎次頼む
美女2「…わ、わかりました…」
男「では、失礼います」ペタペタ
男「…ふむ、予想外にまずいかもしれませんね」
美女2「えっ…」
男「ですがご安心をこれを使えばあっという間に気運上昇します」コトッ
続けろください
美女2「これは…」ペッタンコ
男「神聖水(ローション)です」
美女2「神聖水?」
男「私が神気を込めた特殊な水です。これを使ってマッサージをするのです」
美女2「マ、マッサージですか…わかりました」
男「では早速…(ハァハァ)」
美女2「えぇっ!先生がするんですか!?」
男「美女2さん、恥ずかしいとは思いますが神気を練り込むには私でなければならないのです(嘘)」
美女2「…うぅ…わかりました」
男(よっしゃぁぁぁぁぁ!)
美女2「ねぇ美女、恥ずかしいから先に帰っててくれない?」ツルリンコ
美女「うん、いいよ。先生見料って幾らですか?」プリーン
男「千円です」
美女「えっ、それでいいんですか?」
男「お金儲けの為にやっている訳ではないので」キリッ
美女「じゃこれで、それじゃ先に帰ってるね」
美女2「うん」
美女「じゃ先生バイバイ♪」フリフリ
男「また何かに迷われたらいらっしゃい」ニッコリ
男(さて…邪魔者は消えた)
男「いざ、開運ッ!!!!(豊胸マッサージ)」ナデナデ
美女2「はぅっ…!」ピクンッ
男「うぉぉぉぉぉ!!!!!」ムニムニムニムニ
美女2「すごいぃぃいぃぃぃ!!」
~~
男「お疲れ様でした。これで貴女もこの先安泰です」
美女2「本当ですか?」ポヨポヨ
膨らんだwwwww
男「本当ですよ。貴女はより一層美しくなられた」
美女2「そ、そんな事…//」
男「また、占って欲しい事があったらきてくださいね」
美女2「は、はひ…///」
~~~~
男「…まさか大きくなるとは思わなかった」
男「さて、お客さんが来るまでなにしてようかな」
男「そうだなオッパイ占い以外にも占いを考えてみるか…」
男「うなじ占い、おへそ占い、お尻占い…うん、これはいいかも♪」
男「次からはお尻占いもメニューに入れておこう」
男「他には脚占いとかも捨てがたいな」
男「後はマ〇コ占い…」
男「ダメだ直接的過ぎる、やはり他の占いから疑いを抱かれない様にタッチに持っていくべきだろう」
男「ま、今日は上出来だったな。明日も頑張るぞー!」
- 次の日 -
美女2「先生っ!」バァン
男「ど、どうしたんです美女2さん!?」
美女2「む、胸が…」ペタリンコ
男「…………」
男(元に戻ってるぞ、一体どう言う事だ?)
男(持続力が足りなかったのかな…?)
美女2「先生…私不幸になっちゃうんですか…」グスッ
男「ま、まぁ落ち着いて…!」
男(待てよ…これってよく考えたらチャンスじゃね?)
男(そうだよ、豊胸が一時的な物だとすればだ)
男(持っていき方ではこれから継続的にお触りが出来るって事じゃん♪)ニヤリ
美女2「先生…」エグッエグッ
男「どうやらこれは私が思っていたより強力な災厄の様です…」ハァ…
美女2「そんな!」
男「でも希望を捨ててはいけません!」
男「私は必ず貴女を救ってみせます、だから2人で頑張りましょう!!」ギュッ
美女2「先生…わかりました…私、先生と一緒に頑張ります!」ウルウル
・俺はここまでだ…後を頼む
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