今日はあの日ですね。
この間書いたことうみのちょっとした続きになります。
今日のあの日に絡めたストーリーになる予定です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426352283
ーーことりちゃん家 昼
穂乃果「おー!」パチパチ
穂乃果「遂に決心したんだね、ことりちゃん!」
ことり「う、うん」
穂乃果「ことりちゃんが海未ちゃんに告白してから早1ヶ月」
穂乃果「そしてデートに誘うのに失敗してから早1ヶ月」
ことり「それは言わないでぇ〜〜!!」ヤンヤン!
穂乃果「ダメだよ!ちゃんと現実と向き合わなきゃ」
ことり「それはそうなんだけど…」
穂乃果「この1ヶ月ちゃんとアプローチした?」
ことり「うん!いっぱいしたよ!」フンス
ことり「頑張ったけど、この前なんか……」
ことり『ねえねえ、海未ちゃん』
海未『どうかしましたか?ことり』
ことり『あ、あのね……』モジモジ
海未『はい』
ことり『え、えっとね……』モジモジ
海未『ふふっ焦らずともゆっくりで構いませんよ』ナデナデ
ことり『あ、う、うん……///』プシュ-
ことり「っていう事があってことりはすっごく幸せでした〜」エヘヘ
穂乃果「えーと……幸せだったのはいいんだけどさ」
穂乃果「デートは?」ズバリ
ことり「…………」
穂乃果「ことりちゃーん?」オ-イ
ことり「コトリ?ホワッツドナタディスカ?」ニホンゴワカリマセ-ン
穂乃果「……てい!」ズビシッ
ことり「あうっ」
穂乃果「デートは?」ゴゴゴゴゴ
ことり「ホ、ホノカチャーン…」コワイヨ…
残りは今日中に書き溜めて夜に一気に放出します!
差し支えなければ前作を教えていただきたい
ことり「ねえねえ、海未ちゃん」
ことり「ねえねえ、海未ちゃん」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425826149/)
つい最近書いたばかりですけど前作はこれになります
乙
おつ
前作おもしろかった
期待
やっと書き終わりました!
今から投下していきます!
穂乃果「答えてくれないなら明日から海未ちゃんと二人きりで登校してもらうよ?」
ことり「そ、それはむりっ!」ブンブン
穂乃果「どうして?」
ことり「あのね穂乃果ちゃんは気付いてないかもしれないけど」
ことり「今のことりは海未ちゃんと二人きりの場合…」
ことり「平静を装うので精一杯なのです」
穂乃果「ふんふん」ウナズキ
ことり「そんな中で、もし学院までの道程を海未ちゃんと二人きりなんかにされてしまったら……」ガクブル
ことり「考えただけで胸がキュンキュンしちゃうよぉ〜〜!!」ヤ-ン!
穂乃果「……」ハアー
穂乃果「……素朴な疑問なんだけどさ」
穂乃果「何でそのテンションで海未ちゃんにアタック出来ないの?」
ことり「それが出来たら苦労しないよ!」チュン!
穂乃果「……まあいいや、じゃあ結局デートはダメだったんだ?」
ことり「それは……まあ……」
穂乃果「そっかー。まあ海未ちゃん肝心な所で鈍感だからね、仕方ないよ」
ことり「それもあるけど、ことりが変に意識しすぎちゃうのもだめなのかな?」
穂乃果「うーん…でも意識してないことりちゃんはただの小悪魔ちゃんだから」アクマデモピュアピュア
穂乃果「意識しすぎて乙女ちゃんな今の方がいいんじゃないかなって穂乃果は思うんだけど」
ことり「……?よく分かんないけどこのままでいいってこと?」
穂乃果「うん!そのままが一番だよ」
ことり「……でもこのままだと一つ問題が……」
穂乃果「問題?なに?」
ことり「海未ちゃんをデートに誘えません!」キッパリ
ことり「……どうやって誘えばいいのかわかんないよぉ〜!」ダレカタスケテ-
穂乃果「あ!それならいい考えがあるよ」
ことり「ホント!?」
穂乃果「でもこれは明日しか使えない方法だけどね」
ことり「明日だけ……?」
穂乃果「そう、明日……つまり3月15日にのみ使える方法」
ことり「あっ!それってもしかして!?」ハッ
穂乃果「うん、それであってる筈だよ」
穂乃果「どうする?やる?」
ことり「うん!」
穂乃果「ふふっ、その勢いで……ファイトだよっ!」
ーーことりちゃん家 夜
ことり「……」スマホカタテ
ことり「……」ウ-ン…
ことり「……」ウウ-ン…
ことり(いつまで経っても心の準備が出来ないよ〜)ウワ-ン
ことり(もうすでに海未ちゃんの番号は画面に表示されている…)
ことり(後は通話ボタンを押すだけ!)
ことり(なんだけど……)
ことり「はあっ、どうしよう……」
ことり「もう一回穂乃果ちゃんに相談に乗ってもらおうかな……」
ことり「うーん……」スマホポチポチ
prrrrr…prrrrr
ことり「きゃ!」ビクッ
ことり「び、ビックリした〜、ってあれ電話だ」モウッ
着信:園田海未
ことり「…………え?」ピッ
ことり(ってビックリした勢いで押しちゃったああぁーー!!)
ことり(ととと、とりあえず出なきゃ!)
ことり「も、もしも〜し……」オソルオソル
海未「あ、ことりですか?私ですけど」
ことり「う、海未ちゃんどうしたの急に?」
海未「いきなりですが明日、何か予定はありますか?」
ことり「え……明日?」キョトン
海未「はい、明日です」
海未「実は、前々から新しい服を買おうかと思ってまして」
海未「出来ればセンスのあることりに一緒に選んでいただきたく連絡したのですが……」
海未「その様子ですと、何か予定がありそ「大丈夫!全然おっけーだよっ!!!」
海未「え、でも…」
ことり「ことりが海未ちゃんとお出かけしたいの……おねがいっ!」
海未「……まあこちらとしては断わる理由はありませんので」
海未「是非、お願いしますね」
海未「では明日の朝、お迎えにあがります。お休みなさい」
ことり「う、うんおやすみなさい、海未ちゃん!」ピッ
ことり「取り敢えず、海未ちゃんのおかげだけど第一関門クリア……かな?」アハハ…
ことり「ってそんな事言ってる場合じゃない!」
ことり「早く明日の服選ばないと〜!!」
…………
………
……
ーー3月15日 ことりちゃん家 前
海未「さて、ことりはきちんと起きているでしょうか?」
海未「まあ穂乃果ではないですから心配することはないと思いますが…」
ピンポ-ン
ダダダダッ……
海未「何やら慌ただしい音が聞こえてきますね……」
バンッ
ことり「う、うううみちゃん!おはよっ!」ニコッ
海未「はい、おはようございます。こと……り?」
ことり「さすが海未ちゃん、約束より早いね」ニコニコ
海未「それは…自分から誘っておいて遅れてくるなど言語道断ですから……」
海未「あのーことり……」
ことり「なーに海未ちゃん?」
海未「非常に聞きづらいのですが……」
海未「その目の隈はどうしたんです?」
ことり「へっ!?こ、これ?」ビクッ
海未「昨日、眠れなかったんですか?」
ことり「う、ううん!バッチリ寝たよっ」アワアワ
海未「本当ですか……?」ズイッ
ことり「うん……」
海未「……ことり」
ことり「……」
ことり「…………なさい」ボソ
海未「?」
ことり「ごめんなさい……昨日ことり寝てないの」シュン
海
海未「…やはりそうでしたか、理由を聞いても?」
ことり「楽しみだったから……」
海未「楽しみ…私との買い物がですか?」
ことり「そうだよ、それで今日のお洋服選んでたら、いつの間にかお日様が昇ってて……」
ことり「それでやっと自分が徹夜しちゃった事に気付いて急いでベッドに潜り込んだんだけど……」
ことり「……無理でした」
海未「……なるほど、そういうことでしたか」
ことり「やっぱり、怒ってるよね……」シュン
海未「そうですね、怒ってます」
ことり「だよね……」ジワ
海未「と、言いたいところですが」
海未「そうでもありません」フフッ
ことり「え?」
海未「実を言うとですね……」
海未「私も少し寝不足なんですよ」
ことり「え!?海未ちゃんが?」
海未「私だってそういう時もあります」
海未「明日どんな服を買おうかなとか、ことりはどのような服を選んでくれるだろうか」
海未「昨日はそんな事を考えていたら気づけば夜中でした」
海未「なので私も同罪ですね、怒る権利はありません」フフッ
ことり「海未ちゃん……」ジ-ン
海未「ですが、ことり!」
ことり「は、はいっ!」ピシッ
海未「貴方はまず寝てください」
ことり「……え?でも、お買い物は…」
海未「まだ朝の九時ですよ、お昼まで寝たとしても何も問題はありません」
海未「むしろ、このまま出掛けた方が大問題ですよ」
海未「ことりのことが心配で買い物どころではないでしょうから」
ことり「うー……返す言葉がありません……」
海未「私としましては」
海未「せっかくのお出かけなんですから、元気なことりと一緒に楽しみたいのですが……」
ことり「……!」パアッ
ことり「そ、そうだね!ことりも海未ちゃんと楽しみたい!」
海未「ならば、今は休んでください」
ことり「はい!了解です!」ケイレイ
海未「では、ことりが寝ている間私はどうしていましょうか……」
ことり「あのー 」
海未「はい?どうしました?」
ことり「海未ちゃんも寝不足、なんだよね?」
海未「まあ……まだ少し眠気が残っていますが」
ことり「!じゃあ……」
ことり「ことりと一緒に寝よ?」ネッ?
ーーことりちゃんルームinベッド
ことり「ウミチャ-ン……」オキテル?
海未「なんですか?」
ことり「一緒に寝るの久しぶりだね〜」
海未「そうですね、この間の合宿ではμ's全員で一緒に寝ましたからね」
海未「私とことりだけというのは小学生の時以来ですか?」
ことり「多分そうじゃないかな?」
海未「なんにせよ、確実に覚えていないくらい久しぶりということですね」
ことり「まさか高校生になって一緒に寝るとはね〜」
海未「あなたが誘ってきたんですよ?」
ことり「でも、海未ちゃんも乗ってきたんだからね」
海未「眠いので、そこは仕方ないです……」
ネムイ
ことり「ふふっ海未ちゃん子どもみたい」カワイイ
海未「///」フトンカブリ
ことり「あ、海未ちゃん逃げたー」
海未「チガイマス、ネムインデス」フトンカブリ
ことり「ホント?」
海未「エエ、ホントデス」フトンカブリ
ことり「うーん……じゃあことりも寝よっかな」
海未「ソウデスヨ、ハヤクネマショウ」ホッヨカッタ
ことり「それじゃ、おやすみ海未ちゃん……」
海未「オヤスミナサイ」
ことり「と見せかけてえいっ!」ガバッ
海未「!?!?」ナニナニ!?
ことり「えへへー海未ちゃんあったか〜い♪」ダキッ
海未「こ、ことり……やめてください///」カアア
ことり(うわああぁ〜!照れてるうみちゃん可愛いよ〜〜!!)
ことり(よーし、ここはもっと積極的に……)
ことり「ぎゅー」モッギュ-
ムッニュ-
海未(!?この以前にも感じたことのある柔らかな感触はまさか!?)
ことり「ぎゅぎゅー」モッギュ-
ムッニュ-
海未「」ヤバイ
ことり「ぎゅぎゅぎゅー」モッギュ-
海未(このままではことりの魔翌力に飲み込まれてしまいます……)
海未(ならば、かくなる上は……!)
ギュ…
ことり「ぎゅーー……ふええっ!?」
海未「ことり、耳元で叫ばないでください」モッギュ-
ことり「だ、だってだって!」ドギマギ
ことり「いきなり抱きしめ返されたら……//」カアア
海未(ふうっ何とか無力化に成功しましたか)
海未「ことり……」ササヤキ…
ことり「ひゃ、ひゃい!」ビクッ
海未「もう、寝ましょう……」ササヤキ…
ことり「///」プシュ-
ことり「は、はいぃ……///」
海未「では、私はお先に……失礼します」モゾモゾ
海未「ことりも早めに、休んでくださいね」オヤスミ
ス-ス-…ス-ス-…
ことり「ウミチャ-ン……」オキテル?
海未「」ス-ス-
ことり「もう寝てる……さすが海未ちゃん」
ことり「……ふう」
ことり(今のは一体なんだったの!?)
ことり(確か最初はことりが攻めてたはずだよね?)
ことり(それが気がついたらいつの間にか……)
ことり「……ううん、もう寝よう」
ことり「これ以上考えたら、止まらなくなってまた眠れなくなりそうだし」
ことり「でも、最後に少しくらいお返ししてもいいよね?」
ことり「耳元でと……」ヨイショ
ことり「おやすみ、海未ちゃん」アマイササヤキ
ことり「……眠れない」ヤバイ
…………
………
……
海未「んっ、んーー!ふうっ、よく眠れました」スッキリ
海未「今の時刻は……」
海未「えっ!?」
海未「……夕方の四時」
海未「こ、ことりは!?」ハッ
ことり「」ス-ス-
海未「ぐっすりと眠っていますね」アラ
海未「……どうしましょうか」
ことり「ふふ〜……うーみちゃー……」ムニャムニャ
海未「」フム
ことり「」ス-ス-
ことり「えへー……」ムニャムニャ
海未「……もうちょっと様子を見ましょうか」
海未「決してことりの寝顔が気になったからだとか、そんなのではないです。ええ」
海未「」ジ-
ことり「」ムニャムニャ
海未「ふふっ」ホッペツンツン
ことり「ん……」グッ
海未「……!」ヤバイ
ことり「んー……」ス-ス-
海未「ほっ」ヨカッタ
海未「って私は何をしているのですか……」
海未「しかし……」チラッ
海未「もう買い物に行けるような時間ではないですし」
海未「いつまでも、このままでいるわけにもいきませんね」
海未「そろそろ、ことりを起こしましょうか」
海未「ことり……起きてくださ「うみちゃーん……」ムニャムニャ
海未「はい、なんですか」フフッ
ことり「おたんじょーび……おめでとー……」ムニャムニャ
海未「え?」
海未「誕生日……?」
海未「今日は確か…………3月15日」ハッ!!
海未「私の……誕生日でしたか」
海未「すっかり失念していました……自分の事ながら恥ずかしい」
海未「ことり……ありがとうございます」ナデナデ
ことり「……ふあっ?海未ちゃん?」ボケ-
海未「あ、ことり……おはようございます」
ことり「うん!おはよう!」スッキリ
ことり「今何時?もうことりぐっすり眠って元気いっぱいだよ!」ヘヘ-
海未「……」
ことり「海未ちゃん?」
海未「……これを」スマホサシダシ
ことり「えーと……」ドレドレ
ことり「……う、うそ?」
海未「残念ですが、本当です」
海未「現在の時刻は夕方の五時前。私たちはかなりの時間眠っていたようですね」
ことり「ことりの……せい?」
海未「違います、私が目覚めたのもつい先程です」
海未「ことりはなにも悪くありません。自分を責めるのはやめてください」
ことり「でも……」
海未「なにも今日でないと駄目なわけではないんです」
海未「買い物ぐらい何時でも行けますよ」
ことり「でも!今日じゃないと……」
ことり「今日じゃないと……ダメなのっ!」
ことり「今日じゃないと……だめなのに……」ポロポロ
海未「ことり……」
ダキッ
ことり「海未……ちゃん……?」ポロポロ
海未「ありがとうございます、ことり」ギュッ
ことり「な、なんで……?」ヒック
海未「ことりは……覚えていてくれたんですね」
海未「私の誕生日を」
ことり「あ……」
ことり「うん!だから……だから一緒にお出かけ……したかったのに……」ヒックヒック
ことり「うぅ……」ウッ
海未「ことり」ナデナデ
ことり「うわああぁん!!」
海未「……」ヨシヨシ
…………
………
……
ことり「う、ううっ」ジワ
海未「ほら、もう泣きやんでください」サスサス
ことり「むり……」ジワ
海未「そろそろ泣きやんでいただかないと私の服が大変な事になってしまうのですが……」
ことり「……やだ」
海未「……まあ今だけは許しましょう」
海未「ですが、それ程泣くようなものでもないでしょうに。私の誕生日なんですよ?」
ことり「だからなの……」
ことり「いっつも私を助けてくれる優しくてかっこいい海未ちゃんだから」
ことり「いつものお礼も兼ねて楽しもうと思ってたのに……」ジワ
海未「そこまで言われると恥ずかしいですね……」
ことり「お誕生日プレゼントも考えてたのに……」
海未「ああ、それなら既に頂きましたよ」
ことり「ふえっ?どういうこと?」
海未「つい先ほど」
海未「ことりの可愛い寝顔を」フフッ
ことり「」エッ!?
ことり「……みみっ、みみみみたの!!??」ズザザッ
海未「はい、この目にバッチリと」
ことり「は、はずかしいよおぉ〜///」ペシペシ
海未「うふふ、怒ってるんですか?」
ことり「もうっなに笑ってるの!」
ことり「ことりは怒ってるんだよ!」プンプン
海未「いえ、やっと泣きやんでくれたので」
ことり「あ、そういえば……」
海未「さて、これでやっとまともに話ができますね」
海未「ことり」
ことり「な、なに?」
海未「今日の事は誰も悪くありません。強いて言うなら夜更かしをした両方が悪いです」
海未「買い物はまた来週にでも行きましょう。私も予定を空けておきますので」
ことり「うん!私も空けとくね」
海未「後は……」
海未「私の誕生日を覚えていてくれてありがとうございます」
ことり「……うん、忘れるわけないよ」
海未「正直私はことりの寝言を聞くまで忘れていましたが……」
ことり「え!?ことり寝言でそんなこと言ってたの!?」
海未「ええ」フフッ
ことり「ぶー」ジ-
海未「……そう睨まないでください」
ことり「なんだかことりばっかり恥ずかしい思いしてる気がする……」ジ-
海未「そう言われましても……」ウ-ン
ことり「許してほしい?」
海未「許していただけるなら」
ことり「じゃあ目瞑って♪」
海未「……何をするつもりですか」ジ-
ことり「大丈夫♪変なことはしないから」
ネッ
海未「……まあ、今日くらいなら聞いてあげましょう」メツムリ
ことり「ふふっありがと♪」
ことり(さて、海未ちゃんにはちゃんと誕生日プレゼントを受け取ってもらわないとね)
ことり(ことりの、き、き、き、キスを……)
ことり「ねえ海未ちゃん、ちゃんと目瞑ってる?」
海未「大丈夫ですよ、約束は守ります」
ことり「じゃあ、いくね……」ゴクリ
チュッ……
海未「え!?こ、ことりっ!い、今のは?」アタフタ
ことり「えへへー」
海未「え?え?」オロオロ
ことり「まだ目開けちゃダメだよ♪」
海未「そ、そんな……」
ことり「ねえねえ、海未ちゃん」
ことり「お誕生日、おめでとう!」ニコッ
よし!なんとか今日中に投稿し終えました!
海未ちゃん誕生日おめでとう!
今日の夜中にスクフェス起動した瞬間海未ちゃんの誕生日を思い出し急いで書いたので最後の方駆け足になってます……すいません。
また近々ことうみ書こうと思いますので見かけたらお願いします。
面白かった乙!!!!
次回も期待してるぜー
乙
おもしろかった
乙!
おつおつ
次回も楽しみにしてる
乙乙
最高だった
乙乙
とても良かった
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