【安価】ボクっ娘と遊ぼ! in 白い日 (151)
「……んん」
「むにゃ……くぁ」
「……どうしたの?キミの方からなんて珍しい」
「それもこんな朝早くから……ん、んーっ」
「ふわぁ……」
↓2
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426346432
おはようのキス
俺の尻の穴を舐めてくれ
↑
頭なでる
「……」
「……はいはい、今日も朝から元気みたいだねキミは」
「寝癖直してくるから、その辺でくつろいでてよ」
「朝ーの強襲はボクの専売特許なのに……ぶつぶつ」
↓2
待つ
追いかけてって歯磨きプレイ
「……んぁ?」
「ひょっほまっふぇ、もうふこひ……」
「……んぐっ!?」
「じ、じぶんれ……れきるからぁ……っ!」
「ん……ぅっ……」
「……は、ぁっ」
↓2
見つめる
マシュマロをあげる
「まったく、キミの悪ふざけにはほとほと呆れるね」
「歯磨きプレイだなんて、ド変態にもほどがあるだろう……」
「まだなんだか、口に違和感があるようだよ」
「べーっ……」
「……ん、お詫びにそれを?」
「随分甘い朝ごはんだね」
「いや、文句があるわけじゃない、いただくよ」
「もふもふ……」
↓2
おおやってるなksk
時間的にここまでにしておきましょう
初回更新のみageますのでよろしければご参加お願いします
待ってた
焼きマシュマロとクッキー、チョコフォンデュにマカロンという糖質ヤバいハニートラップがこちらございますがいかがでしょう?
一年ぶりくらいに見た
安価なら安価なら
ミスったすまん
おっ来てる
安価なら>>17
新作来てた
鬼畜安価は安価下になったのね、これで安心
「……ずいぶんと用意がいいようだけれど」
「今日は何か、記念日だったりするのかい?」
「キミの誕生日でも無いし、ボクの誕生日でもない……」
「んー……」
「あのねぇ、朝からそんなひょいひょいパクパク食べれるわけ無いだろう?」
「女の子には、気にすることがたくさんあるんだ」
「……栄養がここにいけば、苦労しないのに」
↓2
そんなことはない。
OK
僕が揉んで大きくするよ
むしろ大きくならないでほしい
「……」
「……ばぁか」
「まあ、せっかくキミが作ってくれたんだ。今すぐとは言わなくてもキチンと食べさせてもらうよ」
「とりあえずは、マシュマロを……」
「……もひもひ」
「キミも食べたら?おいひぃよ」
↓2
キスして口の中のをいただく
全部食らう
「……っ!」
「こらっ!全部食べようとするな!」
「たしかに作ったのはキミだけど、その……」
「貰ったのはボクだから、もうボクのなのっ」
「名前を書いて貼っておいたから、勝手に食べたら許さないからね」
「お昼と夜に、それぞれ分けて食べるんだ」
「その時にキミも、ね」
「しかし朝から食べ過ぎたよ……ふぅ」
↓2
腹ごなしに散歩でも行こうか
↑
「……ん、そうだね」
「準備してくるから、少し待ってて」
「まだ結構寒いのに、キミがそんな薄着で平気なのが驚きだよ」
「ほんとに寒くない?我慢してない?」
「……なら、手は繋ぐ必要ないかな」
↓2
ないな(断言)
あるにきまってるだろ?
「わっ……」
「……もぅ、強引だなキミは」
「……ふふ、ぎゅぅ」
「朝早くだと、大通りにも人があまりいないね」
「この分だと、公園なんて人っ子一人いないだろうな」
「やっぱり、子供の姿すらない」
「なんだかボクらが貸し切ったみたいだね、ふふ」
↓2
ブランコでも乗ろうか
うえ
「ブランコなんて何年ぶりかなー」
「こんなに小さいんだ、ボクの記憶ではそびえ立ってるイメージだったなぁ」
「ほら、キミは下で漕ぐんだよ」
「ボク?ボクは後ろに乗ってこうするんだよ……それっ」
「あはは、ほらほら、もっともっとー」
↓2
楽しむ
はしゃぎ過ぎだ、と苦笑いする。
勢いが無いのでこの辺りにしておきます
ではまた後日
おっつ
乙乙!
「……むむー」
「なんだい、子供扱いしてくれちゃって」
「ちょっと懐かしかったのさ」
「昔はよくこうやって遊んだだろう?覚えてない?」
「……よいしょっと」
「ふー、風が気持ちよかった」
「まだお昼には早いね、どうしよっか」
↓2
少し遠くのカフェまでお散歩
ファミレスに行く
「へー、この辺にファミレス出来たんだ」
「近くには住んでるけど、ボクはあまり外食しない性質だからね」
「キミと一緒のときぐらいさ」
「だってキミが出してくれるもの、ふふっ」
「あ、二名でお願いします」
「禁煙席と喫煙席、どっちにする?」
↓2
禁煙席
禁煙席混んでるから喫煙席
「喫煙席でお願いしまーす」
「昼前なのに混んでるね、最近出来たからかなぁ」
「水持ってきてあげる、ちょっと待ってて」
「何食べようかなー」
「キミはどうする?」
「参考にさせてもらおうかと思ってさ」
↓2
鯖味噌定食
ミックスグリルプレート
「朝あれだけ重いもの食べたのに、よく入るね……」
「まぁでも、男の子だもんね。それぐらいはぺろりなのかな」
「ボクはサラダバーの単品でいいかなー」
「足りるのかって?ボクはキミと違って小食だから平気さ」
「朝はたくさん食べてた?デザートは別腹なの!」
「あ、店員さーん」
料理が出てくるまでの会話とか
↓2
春が近い事・お花見について
↑
ドリンクバーで飲み物でも取ってこようか?
来ていたか!
今回も期待しとるよ!
「そうだねー……まだ寒いけど、最近やっと寒くないかな?って日もあるようになってきた気がするよ」
「ボクは寒いの嫌いだから、このまま温かくなってくれると嬉しいんだけれど」
「花見、かぁ」
「もーちょっとあったかくなったら、考えなくもないかな」
「その時は腕を振るっちゃおうかな、ふふふ」
「キミの注文してた料理、来たみたいだね」
「ボクもサラダ取ってこよーっと」
自由会話 及び 食事中のなにがし
↓2
「そっちの美味しそう」ってあーんで食べさせてもらう
お返しにあーんしてこっちのを食べさせてあげる
ほっぺにソース付いてるぞ☆と拭ってあげる。
うえ
「もふもふ……」
「んー?どうかした?」
「わっ、ちょっと……こんな所で……っ」
「……ソース、ね」
「はいはい、ソースね。分かってました、分かってましたよ」
「あえてキミに取らせてあげたんだ、光栄に思いたまえ」
「ばくばく……」
↓2
控えめにあーんする
あーんして待つ
「……」
「……あーんなんてされても食べないよ、何のためのサラダバーだと思ってるんだい」
「……待ってても、食べないったら」
「……むぅ」
「キミも頑固だね、仕方ないなぁ」
「あーん……はむ」
「……おいひ」
帰る前になにがし
↓2
定番だけどボクっ娘がお花を摘みに行ってる隙に会計を済ます
コーヒーを飲む
ここで止めます
ではまた後日
乙カレー!
おつのん
乙です
「……」
「……コーヒーってのは、いつ見ても飲み物の色をしてないね」
「ボクは飲まないよ、気にせずゆっくり飲みなよ」
「だから飲まないってば……」
「……どうしてもって言うなら」
「砂糖をたーっぷりとクリームをとろーりしてくれたら、飲んであげなくもないかな」
「おこちゃま……?なんか言ったかな、聞こえなかったや」
「……じろり」
↓2
「ボクっ娘は可愛いなぁ」と言いながら頭を撫でる
↑
「……むー」
「また子供扱いしてくれちゃって……」
「……ふにゅ」
「……」
「……はっ」
「こ、コーヒーはとっくに飲み終えてるじゃないか」
「なら早く出ないと、ほら早く」
(……なんだか生暖かい視線がちらほらと……うぅ)
「恥かいた、キミがあんなことするからだよ」
↓2
見せつけてやろうぜ
↑
「……ばーか」
「もう知らないよ、一人で帰ってくればっ」
(……キミはドキドキしたり、しないの?)
「……べーっ」
「……」
「……着いてこないでよ、こっちはボクのうちだよ」
「つーん……」
↓2
わざと真面目な顔で謝る
帰る
「……」
「結局うちまで着いてくるんだもんな、キミは」
「……んーん、怒ってない」
「ただ、やっぱ人前でああいうのは恥ずかしい……かな」
「……んしょ」
「家でなら、キミの膝に座るのも平気」
「こしこし……」
↓2
擦り付けられるお尻にムスコが反応してしまう
後ろから抱きしめた上で首筋をはむはむしてみようか
「相変わらず、あったかいなキミは……ボクが冷たいのかな?」
「……ひゃうっ!?」
「ちょ、ちょっと……くすぐったいよぉ」
「は……ふぅ……」
「もう、これ以上は……ダメ、だってば……っ」
↓2
みみはむはむ
↑
「ひゃうんっ」
「……もーっ」
「変な声、出ちゃったじゃないかっ!」
ベシッ
「少し気を許すとすーぐ調子に乗るんだからキミは!」
「自分がされて嫌な事を人にしちゃいけないって、お母さんに教えてもらわなかったの?」
「……別にされても嫌じゃない?」
「へー、じゃあ……」
「し、失礼して……」
「……はむはむ」
↓2
興奮してこんななっちゃったよ(ボクっ娘の手を取り股関の棒を触らせる)
接吻
「ほら、やっぱりくすぐったいんじゃないか」
「……?」
「わ……ぷ」
「ん……ちゅ……ぅ」
「……ぷはぁっ」
「……」
「……確かに家では平気って言ったけど、さ」
「何でもしていいってわけじゃないからね?分かってる、かな」
↓2
「わかってるよ」と言いながら更にキス
レイプして犯す
腹パン
勢いないのでこの辺にしておきますね
参加者は確実に減ってきてますね
やっぱ魅力がなくなってきてるんでしょうか、参加してくださってる方々ごめんなさい
おつおつ
連取り遠慮してるだけで捕捉したスレは毎回見てるでー
乙です
自分も連取りしないようにはしてるからなぁ
ストーリーや安価に抑揚が全くなくて、毎回毎回似かよった焼き増したストーリーになってるから食傷気味なんだよなあ…
つまらないとは言いたくないけど
乙
どの安価も無難だよね
別に糞安価を全て採用しろとは全く思わないけど結局どの安価を出しても>>1が思い描いてるストーリーに方向を向けるのがみえみえ
だから安価は絶対に取らないけどROMってるからまあ頑張って
安価なしでやれば?
やっぱつまらないと思ってる方のほうが多いようですね、正直な指摘ありがとうございます
少し反省してきます
「わっ……」
「ちょ、ちょっと……目が怖いよ……?」
「……っ!」
「ま、待って……待って、てば……っ
「む、無理矢理みたいでなんかヤダよっ」
「……ん、ぅ……」
「……だ、めぇ……」
↓2
kskst
哀願する様になるまで続ける
「……あ、んっ……」
「激しっ……い……」
「……っ」
「あっ……」
「お、おねだりしてみせろって……そ、そんな恥ずかしいこと……」
「……ぅ」
「……お、お願い……しま……」
「……」
「い、いぢわるしないでよぉ」
↓2
じゃあこの辺りで勘弁してあげるよ
上
今日はもうやめておきます
苦手な展開も少し頑張ってみよう、と思い立った矢先がこれではもう完全にダメですね
シリーズ物みたいになってたこのスレも今回がいい引き際になりそうです
出来たら最後ぐらいしっかり締めたいですがこの状況じゃどうなるか分かりませんね
ではまた
おつおつ
安価無しでもボクっ娘とひたすらイチャイチャするだけのSSを>>1が書くなら見る
「……ぁ」
「う、うん……そ、それでいいんだよそれで」
(……)
「……そ、その」
「激しくしないなら、ちょっとだけ……」
「……いいよ」
↓2
やさしくキスをする
↑
「……ん」
「ちゅ……ん……」
「ちゅぱ……」
「……っ」
(舌が……凄く、やらし……ぃ)
「んは……」
「……えと」
「……改めて、する?」
↓2
胸を撫でる様に愛撫
↑
「あっ……」
「……ん、ふぁ……」
(……声が、出ちゃぅ……)
「……」
「もっとキミを、感じさせて……?」
↓2
アソコも愛撫
↑
「……っ」
「気持ちいぃ……」
「あっ、あぁ……」
「―――っ!」
「……はぁ……はぁ……」
「……ぎゅぅ」
「……温かい」
「ボクばっかりじゃ悪いから……」
「何かしてほしい事、ある?言ってほしいな」
↓2
もう一度したくなる様な淫らなおねだり
上を犬の服従のポーズで
「え……」
「……」
「……キ、キミがそうして欲しいなら……」
「……うぅ」
「キミのその、熱いのを……ボ、ボクの中に、ください……」
「……ちらっ」
「……だ、だめ?」
↓2
よっしじゃあぶちこんでやるぜ!
「ダメだな」と言って気をそらしてから、不意討ちで挿入る
今日はここで
次あたりで終わらせます
最後まで何卒
おたつ
乙です
「えっ」
「い、今の言葉のどこが不満だって言うのさ」
「今の言葉だってだいぶ恥ずかしっ……いっ!?」
「あふぁ……っ」
「ふ、不意打ちなんて……卑怯者ぉ……っ」
「あっ、ん……」
↓2
ゆっくり出し挿れ
↑
「キミの……凄く、熱い……」
「凄く近くに、キミを感じる……」
「――っ!」
「来る、なにか……っ」
「……ぎゅうーっ」
「……あぁっ」
「……」
「……まじまじと見ないで欲しいな」
「今、冷静になってすごく恥ずかしくなってるところだから」
「だから、覗き込むなってば!」
「……もぅ」
「……」
「……ここまでやったからには、責任取ってもらうからね?分かってる?」
最後に
↓1-3
回答は熱いキス
耳元で「ボクっ娘、愛してるよ」
おしまい
「もー、またそうやって誤魔化す」
「……まぁいいや、答えはまた今度で」
「答えが無ければ、ずっと一緒にいられるし、ね」
「んーん、なんでもない」
「何でもないってば、ふふっ」
おしまい
もう書きません、ごめんなさい
最後まで読んでくださった方には感謝を
さようなら
やっとこのクソ風物詩も終わるかと思うと安心した
今度は安価なしでやりなよ
おつおつ
書き方かもしれないんだけどさ、ボクっ娘の挙動しか書いてなくてつまらなかった
セリフなりなんなりで安価を文面に書くようにして、相手の男の感情が分からなければただのボクっ娘のオナニー風景にしか見えないよ
乙です
↑
おつ
>>140
おう、エイプリルフールだしな、出遅れて安価逃したけどまた来いよな
おつ
次は安価無しのを書きたいもの書いてほしい
ここはプロの読者の方がたくさんいるスレですね
乙でした、機嫌直ったらよければまた書いてね
乙だよ
また気が向いたらやってくれよ
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