ほむら「なんて夢見てるのかしら…私」

ほむら「こんな時間。学校行かないと…」

ほむら「あ…下着が濡れてる」

ほむら（あんな夢を見た…せい？）

ほむら「着替えないと…」ｶﾞﾊﾞｯ

ほむら「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ほむら「…」

ほむら「手で撫でられて気持ち…あっ」ｸﾆｯ

ほむら「う…先っぽ…立ってる…」ｻﾜｯ

ほむら「ーっ！…」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ほむら「はやく学校、行かなきゃ…っ」

さやか「おっはよー」

まどか「おはよう、ほむらちゃん！」

杏子「ほむら、おっす」

ほむら「おはよう…」

まどか「どうしたの？顔が赤いよ」

ほむら「え…あ、これは」

さやか「朝から愛しのまどかさんに逢えて頬を染めるなんてー鉄面皮のほむらにも純情な一面があるんですなー」

ほむら「ちょっとさやか！変なこと言わないで！」

まどか「そ、そうだよ～さやかちゃんったら変なこと言って…」

さやか「ほーう、その慌てっぷり…図星ですな～？」

ほむら「さやか、怒るわよ」

杏子「バカ言ってんじゃねーほら行くぞ！」

さやか「あ、ちょっと杏子！痛いいたいっ」

ほむら「まったく、さやかの悪ノリにも困ったものね」

まどか「てぃひひ…ホントだね」

まどか「で、何があったの？」

ほむら「それは～」

まどか「…」ｼﾞｰ

ほむら「ちょっと、あの…それが…」

まどか「…ぷっ」

ほむら「まどか？」

まどか「ふふっほむらちゃんがそんなに焦ってるの初めてみた！」

ほむら「そ、そうかしら」

まどか「ごめんね、言いたくないことなんか誰にでもあるのにね」

ほむら「いえ、いいのよ」

まどか「さ、行こ？さやかちゃんと杏子ちゃんに置いていかれるよっ」

ほむら「ええ…」

ほむら（まどかにだって言えるわけないじゃない…あんな夢の内容…）

ほむら（もう少しで４時限目も終わり）

ほむら（お昼休みは皆で屋上ね）

ほむら（古文の授業は眠たくなるわ…）ﾌｧｱｰ

ほむら（…）ｳﾂﾗｳﾂﾗ


男子A「おお～見ろよこの胸！でっけえな～」

男子B「すげえ…ほら早くページめくれよ！」

男子A「そうせかすなって」

男子C「今度は小ぶりだけどイイ形だね」

男子B「これぐらいの方が俺は好きだな～」


さやか「やだねー男子って」

杏子「あんなの見て何が楽しいんだか」

まどか「先生に見つかったら大変だよ」

ほむら「…」ｶﾞﾀｯ

まどか「ほむらちゃん？」

ほむら「…」ｽｯ

男子A「んっ？」

男子C「暁美さんだ！早く隠せ！」

男子B「な、なんだよ暁美…文句あるのか！」

ほむら「あなた達…そんな写真なんかより、本物を見たくない？」

男子A「えっ？」

男子B「ほ、本物ってなんだ…」

ほむら「ふふ…」ｽﾙｯ

男子A「…っ！」ｺﾞｸｯ

男子C「あ、あわわ…」

ほむら「上着は脱いだわ…」

男子Ｂ「…ぶ、ブラジャー…」

ほむら「ほら、下着の上から触ってみる…？」

男子B「な、何考えてんだよ！暁美…っ」

男子A「い、いいんだな？」

男子C「ちょ、ちょっとA！」

ほむら「いいわよ…んっ」

男子Ａ「やわらかい…」ﾌﾆﾌﾆ

男子Ｂ「お、俺も！」ｷﾞｭｯ

ほむら「あんっ…焦っちゃだめよ…」

男子Ａ「はあ…はあ…」ﾓﾐﾓﾐ

男子Ｂ「すげえ…暁美の…すげえ…」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ほむら「う、んんっ…ふふ、このブラも外してくれる？」

男子Ａ「い、いいのか！？あれ…ど、どこだ？」

ほむら「これはフロントホックだから、ここ…」

男子Ａ「あ、こうか！」ﾊﾟﾁｯ　ｽﾙ…

男子Ａ「うお…！生乳だ…」

男子Ｂ「夢にまで、見た、暁美の、おっぱい…」

男子Ｃ「すごい…綺麗だ」ﾎﾞｰ

男子Ａ「これ…乳首、たってる…」ｸﾆｸﾆ

男子Ｂ「やばい…やばい…」ｷｭｯ

ほむら「あはぁっ…イイわ…」

男子Ｂ「な、舐めても、いいか！？」

ほむら「ええ、どうぞ…あんっ」

男子Ａ「んむーっ」ﾁｭｰ

男子Ｂ「…っ」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ

ほむら「あっん…そう、上手よ…あら、あなたは見てるだけでいいの？」

男子Ｃ「え！あ、いや僕も…触りたい、けど…！」

ほむら「ふふ…そうよね、こんなにココを硬くして…」ｻﾜ

男子Ｃ「あ！暁美さん…ああっ」

ほむら「擦ってあげる…」ﾍﾟﾛ

まどか「ほむらちゃん…ほむらちゃん…」

まどか「ほむらちゃん、起きてっ」

ほむら「…っ！」ｶﾞﾊﾞｯ

さやか「やっぱりまどかの声で起きたね！」

まどか「もう！…ほむらちゃんが授業中寝ちゃうなんて珍しいね」

ほむら「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

ほむら（今のは…）

ほむら「…授業は終わったの？」

ほむら（夢、だったの？）

杏子「そうだよ。腹へったー早く屋上行こうぜー」

さやか「はいはい…じゃああたしと杏子は先に行くから、ゆっくりおいで」ﾋﾗﾋﾗ

まどか「うん！ほむらちゃん、顔真っ赤だよ？先にお手洗い行こうよ」

ほむら「ええ、そうね…」

ほむら（なんて…夢なの）

ほむら（しかも夢とはいえ、私はあんなことを…）

ほむら（…）

今日の書き込みはここまでです。
あ、言い忘れてましたがエロ注意なので、苦手な人は読まないでください。
また時間が取れた時に書き込みに参ります。

すばらしい

>>10
言い忘れちゃだめだろ

唐突すぎて意味不明だし気持ち悪い

百合ではなさそうなので読みません

複数スレ同時進行でゴミを量産するタイプの作者か

乙
期待

さげわすれてた

>>14
消えろ百合豚

>>18
死ね糞ドコモ

最近の百合死ね先輩は、キレがなさ過ぎだろ

ほむら「ちょっと顔を洗ってくるからここで待ってて」

まどか「うん」

ほむら（夢…にしてはとてもリアルだったわ）

ほむら（ん…胸の先っぽが立ってて、痛いくらい）

ほむら（また下着が濡れてる…拭かないと）ｶﾞｻｶﾞｻ

ほむら「はぁ…なんだろこの感覚…落ち着かないわ」ｿﾜｿﾜ

まどか「ほむらちゃん、大丈夫？」ｶﾞﾁｬ

ほむら「まどか…遅くなってごめんなさい。大丈夫よ、行きましょう」

まどか「５時限目の体育はバレーだって」

さやか「マラソンよりかはマシだね」

杏子「ほむら、何ぼけーっとしてんの。着替えに行くよ」

ほむら「今日は…」

まどか「ほむらちゃん？」

ほむら（正直、休みたいわ。でも）ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

ほむら「ええ、行きましょう」

教師「準備体操終わったなー」

まどか「うう…寒いよぉ」

ほむら「もっと動いたら温もるわよ」


さやか「てーりゃっ！」

ほむら「くっ」ﾊﾞｼｯ

さやか「まだまだですなぁほむらさん」

ほむら「まだよ、まだ終わらないわ…三倍にして返してあげる」ﾊﾞﾝｯ

さやか「うわっ」ﾊﾞﾀｰﾝ

まどか「もう2人だけの戦いになってるよ」

杏子「熱くなりすぎ。あたしらが本気出したら周りおいてきぼりだろー？」

教師「はい、次のチームと交代！」

さやか「ちょっとやりすぎちゃったかな…」

ほむら「ちょっとじゃないわ…ん？」

男子Ｆ「ブルマ、たまらないねー」

男子Ｄ「あいつ、結構胸大きかったんだ」

ほむら（男子が覗いているわ…はぁ）


男子Ｅ「おい、正直。この中で誰が一番いい？」

男子Ｆ「俺は美樹だな。胸あるし、いい体してるよ」

男子Ｇ「僕は暁美さんかな…あのお尻から脚のラインたまらないねぇ！」

男子Ｄ「俺も暁美かな～あの顔にこのｽﾀｲﾙだろ！完璧だ…ぜ？」

ほむら「あなた達、何の話をしているのかしら？」

男子Ｇ「あああ暁美さん！？いや、ちょっと、せせ、政治の話をしてたところだよ！」

男子Ｅ「そうそう、年金の話とかね！」

ほむら「そう…てっきり私は、女子の肢体の話をしているものだと…」

男子Ｄ「へ…？」

ほむら「だって…」ﾍﾟﾛｯ

男子「…っ！」ｿﾞｸｿﾞｸ

ほむら「みんな、短パンの前をそんなに押し上げて…」ｿｯ

男子Ｇ「あ、暁美さん！？」

ほむら「みんな、苦しいでしょ？」ｻｽｻｽ…

男子「…」ｺﾞｸｯ

ほむら「私が楽にしてあげるわ…」

>>19
カス

>>20
自演乙

百合豚うぜぇ

今日はここまでです。また時間が取れたら書き込みに参ります。
>>11、コメントありがとうございます、頑張ります。
>>12、書き込むのにいっぱいいっぱいで注意書きを忘れていました。申し訳ない。
>>16、期待してくれてありがとうございます。でも正直、期待しないほうがいいです。

気長に楽しむ

ウザいスレにはウザいレスが付くもんだねえ

>>26
糞みてえなレスする暇があったらとっとと死ねよ糞ドコモ

>>32
お前が[ﾋﾟｰｰｰ]よ糞百合豚

>>32
[ﾋﾟｰｰｰ]

>>34
いやお前が死ねよ
何年しょうもないことやってんだ
情けないしみっともない

>>35いやお前が死ねよID変えてまで自演かっこ悪すぎる

>>35
何年てなんだよ
余計な言い掛かりはやめろカス

キャラ崩壊ひでえな

>>36
待て自演て何だ
急に百合豚どうこう持ち出す腐れ糖質と一緒にするんじゃあない

お前も同類てことだよ腐れ糖質

>>40
マジかよヘコむわそれ
あとなんかいろいろごめんROMっとく

百合死ね先輩は元気だなぁ

男子Ｄ「らら楽にって、な、なんだよ」

男子Ｅ「そ、そうだよ…まさか…」

ほむら「そのまさかよ…邪魔なズボンは降ろしてあげる…」ｽﾞﾙ

男子Ｇ「ううわっ！ちょっちょっと！暁美、さん！」

男子Ｆ「お、おい…マジかよ…」

ほむら「あら…なかなか立派じゃない…」ｷﾞｭｯ

男子Ｇ「ああっ！」

ほむら「ん…」ﾁｭﾌﾟ

男子Ｇ「あ！ああっ出るっ！！」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

ほむら「ふあっ？…ん…うん…」ｺﾞｸｯ

男子Ｄ「飲んでる…むちゃくちゃエロい…」

ほむら「ちょっとぉ…早すぎじゃない？ふふ…次は誰かしら」

男子Ｄ「だ、だすぞっ！」

男子Ｆ「絞りとられる…うっ」

男子Ｅ「あああっ」

ほむら「ごく…ちゅる…あんっこぼれたわ…もったいない」

男子「はあ…はあ…」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

ほむら「ふふ、まだ元気ね…口と手だけでは満足できないんでしょ？」ｽﾙ…

男子Ｄ「あ、ああ…」

ほむら「ほら…好きにしてもいいのよ…」

ほむら「私のここはもっと気持ちいいわよ…」

男子「…ごくっ」

さやか「…ほむら、ほむらってば！」ﾕｻﾕｻ

ほむら「…え？あ、あれ？」

さやか「交代だよ、ほらコートに行くよ」

ほむら「あ、ええ…」

ほむら「…男子は？」

さやか「あ、覗いてたヤツでしょー？先生に見つかって校庭走らされてるよ」

ほむら「そう…」ﾌﾗﾌﾗ

さやか「…どうしたの？さっきもちょっとボーっとしてたみたいだし」

ほむら「身体が重い…少し休みたいわ…」

さやか「大変だ…まどかに保健室まで送ってもらおう、ちょっと待ってて」

ほむら「…」

ほむら（寝てたわけじゃない、ならあの光景は何だったの…）

ほむら（白昼夢…というものなの）

ほむら（私があんな…あんな…）ﾄﾞｸﾝ

ほむら（男子のあ、あそこを…あんな…）ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

まどか「ほむらちゃん！大丈夫！？」

薄い本的展開

メガほむだと思うと萌える

早くほむら殺せよ

まどか「ほむらちゃん歩ける？ほら肩かすよ、うんしょ」

ほむら「ありがとう…」

ほむら（まどかの匂い…）ｽﾝｽﾝ

ほむら（…なにやってるの私は…これじゃあ変態みたいじゃない）

まどか「先生、保健室行ってきます！」

保健室

まどか「着いたよ、ほむらちゃん」ｶﾞﾗｯ

ほむら「ええ…」

まどか「あれ、先生居ないね、とりあえずベッドに行こ」

ほむら「ごめんねまどか」

まどか「こっちに…はい、ほむらちゃん、座って」

ほむら「ふぅ…」ﾎﾟｽｯ

まどか「大丈夫？スカートのホックとブラのホック外しておくね」ﾊﾟﾁｯ

ほむら「はぁ、楽になったわ…」

まどか「上着も脱いでおいた方がいいよね、はいほむらちゃん、万歳してー」

ほむら「はい…」ｽﾙ

まどか「もういっそ裸の方が寝やすいよね…ここ暖房効いてるし」

ほむら「え？ちょっとまどか…？」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

まどか「私も熱っぽいかも…一緒に寝かせてもらうね」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ほむら「はいっ！？」

今日はここまでです。不定期に書き込みに参ります。
>>30、>>46、気長に楽しめ…るかどうか分かりませんがおつきあいください。
>>47、ご想像にお任せします！
他の書き込みの皆さんへ　百合展開とかそんな括りにはならないと思います。
カオスですので、苦手な方は今のうちに避難してください。

は？百合死ねよ

ほむカスは惨めに死ね

ほむら「…」

まどか「…すー」

ほむら（何これ）

ほむら（裸の私の背中に、まどかがぴったりくっついて寝てるわ…）

ほむら（こんな状況で寝れるわけないじゃない！）

ほむら（ただでさえ、体育館での変な感覚が身体に残っているというのに…）ﾊァ…

ほむら（まどか…本当に寝てるのかしら）ｸﾙｯ

まどか「…」ｼﾞｰ

ほむら「まどっ？…んむっ！？」

まどか「んっ…ちゅ、ちゅる…」

ほむら「んっ…んんっ！…はぁっまどかっ！？」

まどか「んうっ…もう、ほむらちゃん…くちびる離しちゃ駄目だよぉ…んちゅっ」

ほむら「んっ…ちゅむ…」

ほむら（まどか、とキス、してる…？信じられない…）

まどか「ほむらちゃんのおっぱい…」ｻｽｻｽ

ほむら「あっまど…んっ！」

まどか「吸っちゃえ～んちゅー」

ほむら「ああっやめてぇ！」

ほむら（敏感になってて…感じすぎて…）

まどか「ほむらちゃんってホントはエッチなんだぁ…」

ほむら「そ…そん、なっ！？」ﾋﾞｸ

まどか「ここも…ほら、もうこんなに溢れてるよ…」ﾁｭｸﾁｭｸ

ほむら「や…ああぁん」

ほむら（だめ、ダメ…）

ほむら（これ以上は理性がもたない…）

ほむら「まど…っか！」ｶﾞﾊﾞｯ

まどか「うわっびっくりしたっ」

ほむら「あ…あれ？」

まどか「大丈夫？ほむらちゃん」

ほむら「え、ええ…」

ほむら（服は着てる）

ほむら（まどかもベッドに腰掛けてるだけ）

ほむら（今のも…夢、だったの）

まどか「体育の前から調子悪そうだったもんね…もう少し寝てた方がいいよ」

ほむら「え、ええ。そうさせてもらうわ」ﾎﾞﾌｯ

ほむら（私は、いったい…）

放課後

まどか「ほむらちゃん、まだ顔が赤いよ…一緒に帰ろう？」

ほむら「いえ、それには及ばないわ」

まどか「でも、心配だよ！」

ほむら「お願いまどか、私は大丈夫だから…」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「…」

ほむら（あんな夢を見た後なのに）

ほむら（まどかの顔もまともに見れないのに）

ほむら（一緒になんて帰れるわけないじゃない…）

ほむら『ああ…また、たくさんの手で…』

ほむら『からだ中、撫で回されてる…』

ほむら『気持ちいい…気持ちいいの…』

ほむら『あ、そんなところ、まで』

ほむら『入ってくる…大きいのが入ってくるぅ…』

ほむら『あぁ、すごい…』

ほむら『はぁ…イイ』

ほむら『気持ちイイの…好き…』

ﾁｭﾝﾁｭﾝ

ほむら「…」

ほむら「また…変な夢」

ほむら「…」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

ほむら「あ、シーツに染みが」

ほむら「下着も…」

ほむら「…」

ほむら「んっ」

ほむら「んん…あんっ」

ほむら「…くっ、はぁ…」

ほむら「…」

ほむら「洗濯、しないと」

ほむら（今日は学校の創立記念日でお休み）

ほむら（せっかくだから買い物に行こうと電車にのったけれど）

ほむら（通勤時間と重なったから満員だわ）

ほむら（周りはスーツ姿のサラリーマンばかり）

ほむら（…こんな光景、どこかで見たこと）

ほむら（デジャブかしら）ｻﾜ…

ほむら「…っ！」

ほむら（お尻に手が…んっ！）ﾓﾐィ

ほむら（む、胸が揉まれている…あっそんなに、つよくぅ！）ｷﾞｭｯ

ほむら（これは、ああぁ…ちか…）

「久しぶりだね、おじょうちゃん」

俺君！

キモい[ﾋﾟｰｰｰ]

ほむら「！？」

「まだ○学生だったね…」ﾓﾐﾓﾐ

ほむら（この人！私を知っている？）

「今日はいつもと違って地味な下着だねえ」ﾍﾟﾛﾝ

ほむら「な、なにを…うっ」

「可愛い顔していやらしい事が好きなんだから」

ほむら（そ、そんな、こと…）

「今日もたっぷり楽しませてあげるよ」

ほむら（体がうごかない…）

「ほら、おじさんのこれで擦られるの、好きだっただろ？」ｽﾞｯ

ほむら（こ、股間からおお男の人の…アレ、が…）