【交流】

小鳥「それじゃあね、ちひろちゃん」


ちひろ「今度はぜひそちらの事務所へ行かせてください」ｽﾀﾝﾊﾞｰｲ


モバP「ただいま戻りました。あっどうm…」


小鳥「あっ」ﾊﾟﾝ


モバP「ぎゃあぁぁぁ…」ﾋｭﾝ


という訳で、他事務所の子との交流も増えてきました


まゆ「あら？Pさん帰ってきませんでしたかぁ？」


ちひろ「さ、さあ…」


ということでスタートです

【ぷち達の1日】

まずそれぞれ自宅や寮から出勤して来ます。


「おはよーそれじゃあね」『またあとでね』


同居人と分かれてからはかなり自由です


ワイワイ、ガヤガヤ


「カワイイ…」「ちひろさん！鼻血出てますよ！」「ありがと、菜々ちゃん」


そして気が向いたらレッスンをしに行きます。


『ボンバー』ﾀﾀﾀﾀ…

が、人数は少ないようです


そして退社

「じゃあねー。お待たせ」『バイバイーイ』



幸子「なんか…これ」


菜々「言っちゃダメです！『別に面倒だから2日に1回しかレッスンしてない』とかないですから！」

【働く時は働きます】
ー765プロー

765P「あっ、どうもモバPさん」


モバP「あっどうも」


765P「うちの事務員がとんだご迷惑をおかけしてすみません」


モバP「いえ、丁度お話ししたいことがあったので。今からでも大丈夫ですか？」


765P「ええ。大丈夫ですよ。律子ーお茶持って来てくれ。それじゃあ、こちらへ」


モバP「ありがとうございます」







伊織「あれ…何なのよ」


律子「気にしたら負けよ」

【新規採用】
ーCGプロー

ちひろ「やっぱり、プロデューサーが居ないと仕事が溜まっちゃいますね…」ｱｯﾊﾅﾁﾞﾀﾞ


ちひろ「人手が欲しい…そうだ！」ﾃｨﾝ


ちひろ「私もぷちちゃんを手に入れれば良いんだ！」




幸子「…もう先が読めたのですが……」


菜々「仲間が増えるのなら良いじゃないですか！」




モバP「ただいま戻りました…」


モバP(ぷちちひろさんにちひろが怒られてる)


モバP「ま、いっか。おーい！ぷち達ー仕事取って来たぞ〜」


ワーイ


幸子「よかないでしょ！」

ぷちひろさん

事務員はどこも、、、もう、、、

【合同イベント】

P「そういうわけで、事務所対抗、ぷち達が主役のイベントだ！」


わ、わーい？


P「そこで特別レッスンだ！」


マストレ「お前達に会えなくて悲しかったぞぉぉぉ！」


P「マストレさんが、自 分 か ら レッスンをやらせてくれと頼んで来たんだ」


マストレ「では早速レッスンだ！」


再びレッスンを受け始めたぷち達でした

【小さくなれば？(その2)】

まゆ『うふふっ』


P「うわっ！いつから俺の鞄の中に入ってたんだ？！」


まゆ(…小さくなってPさんの鞄の中に入る。そのまま家に上がりこむ…これだ！)ﾃｨﾝ


まゆ「ちひろさん？相談があるのですけどぉ」


ちひろ「ひゃい？」withﾃｨｯｼｭで鼻栓


P「あっ俺の家ペット禁止だから」


まゆ「ぷちはペットじゃ無いですよぉ」


P「そうだな。俺の家ぷち禁止だから」


まゆ「なんですか？！そのピンポイントな物件！」

通信制限をくらいました…少々お待ちを

【仮眠室にて】

ちひろ「マストレさん。約束のもの。持って来てますよね？」


マストレ「あぁ…そちらも持って来たのだろうな？」


ちひろ「私が嘘を付くとでも？」


マストレ「い、いや。君の商売上手さは天下一品ものだよ」


ちひろ「分かって頂けたなら幸いです」


マストレ「では、例のブツを…」



早苗「おいたが過ぎるでしょ、お二人さん」


ちひろ「…っ！ どうしてここを？」


早苗「こっちには優秀な探偵さんがいるのよ。観念しなさい」


ちひろ、マストレ「ちきしょう…」

マストレさんぇぇ....

ごめんなさい。ネタが思いつかないので落とします