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比企谷｢……｣ﾎﾞｰｾﾞﾝ

比企谷｢……雪ノ下さんは何で葉山に ＡＰＴＸなんか飲ませてんの？ジン&ウォッカと手でも組んでるの？黒ずくめなの？ ｣

比企谷｢……それで、元に戻る方法とかは分かってるのか？｣

はやま｢それがまだ……｣

比企谷｢ｯﾁ……どうしたもんかな……｣ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

比企谷｢月曜までには元に戻らないと学校とかもあるしな……早く手を打たないと……｣

はやま｢うん……でも、手の施しようが…｣

ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ♪ﾕｰｶﾞｯﾄﾒｰﾙ♪

はやま｢こんな時にメールか……誰だろう｣ｽｯ､ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

はやま｢はるのさんからだ!……何々……｣

はやま｢……!?…………ｯ!?!?｣ｱﾀﾌﾀ

比企谷｢どうかしたのか？｣

はやま｢治療法が書いてあるんだ！｣

比企谷｢ほんとか!?…ちょっと見せてみろ｣ｸﾞｲｯ

比企谷｢…………は!?｣

比企谷｢まさか治療法が……｣

はやま｢解毒剤とかじゃないんだ……｣

比企谷｢……とりあえず、やるしかねぇだろ……あの人の事だ…本当にこの方法が正しいかもしれないし、試すしかないだろ｣

はやま｢そ、そうだけど……その///｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

比企谷｢…………ほら、脱げよ｣

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比企谷｢手淫でここは大きくなったけど、肝心の本体が小さいままだな……｣ｼｭｯ､ｼｭｯ

はやま｢ｯ……ふっ///……くっ///｣

比企谷｢……これって、袋も揉んだほうがいいのか…？｣ｼｭｯ､ｼｭｯ

はやま｢わ、わからないよぉ……///｣

比企谷(にしても、不思議な図である……幼児化した葉山と、その葉山を羽織るように愚息をまさぐる俺)

比企谷｢…どうする？愚息の皮は剥いた方がいいよな｣ﾓﾐﾓﾐ

はやま｢しょ……それは自分でやるよ…ひきがやに剥かれるのは恥ずかしいよ…｣///

比企谷｢煩わしいぞ…こちとら覚悟は決めてんだよ、覚悟しろ｣ﾄﾞﾝｯ

はやま｢わぁっ！？｣

はやま｢ま、まってひきがや！こ、こころのじゅんびが うわぁぁあーー！！！｣

比企谷(うぉ……鮮やかなピンク色の飴玉が出てきた……)

比企谷(小さい頃の葉山のはこんな色してたんだな…)

比企谷(とりあえず、とっとと射してもらわないとな……)ｧｰ､ﾑｯ

比企谷｢……む、ふげぇ匂い……お前ちゃんと洗ってふのか……｣

はやま｢はずかしいから嗅がないでよっ！｣

はやま｢ひきがや、嫌ならやめてくれても……あぅ///｣ﾊｧﾊｧ…

比企谷｢今更遅いっての……ぁむ｣

はやま｢っ…///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

比企谷(表面はツルツルしてるけど、弾力はプニプニ……)

比企谷(やわらかいグミを舌でころがしてるみたいだ……)ﾓｺﾞﾓｺﾞ…

比企谷(鼻から抜ける空気が生臭くてクラクラしてくる……)ｼﾞｭｯﾎﾟ､ｼﾞｭｯﾎﾟ

はやま｢〜〜っ///〜っう！///｣ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ

比企谷｢……ここ以外も舐めてやるよ｣ﾊﾌｯ

比企谷(袋付近は先っぽと違って濃い汗の匂いがするな……)ｼｭｯ､ｼｭｯ

比企谷(人の愚息って部分部分いろんな匂いがするんだな……)ﾚﾛﾚﾛ…

はやま｢も、もうっ……だめ！///｣

ﾋﾟｭｯ……ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ!!!

比企谷｢お、出た…｣

はやま｢ﾊｧ………///ﾊｧ……///｣ｿﾞｸｿﾞｸ

比企谷｢出たこれを舐めとって……と｣
ｼﾞｭﾙﾙ

比企谷｢ほら、口開けろ キスすんぞ｣ｸﾞｯ

はやま｢うっ……わかった｣ｱｰ

ﾁｭｯ……ﾝｯ…………ｺﾞｸﾝ

比企谷｢…………どうだ、体の様子は…元に戻りそうか｣

はやま｢ううん……まだ、なんとも……こうなった時の痛みもこないし｣

比企谷｢……やっぱりあのメールは嘘か…けほ｣

はやま｢うん……そうだと思うよ……だって、自分の精液を呑み込めば元に戻るだなんて……｣

比企谷｢ぁー……やっぱり雪ノ下さんにどうにかしてもらうしか……｣

比企谷｢…………｣

はやま｢……ど、どうしたのひきがや｣

比企谷｢……｣ｽﾀｽﾀｽﾀ

はやま｢どこ行くんだよ、ひきがや｣

ガチャ

比企谷｢何やってんすか……雪ノ下さん、小町……｣

陽乃&小町｢あっ｣

はやま｢｣

はやま｢｣ﾌﾌﾌﾌﾌ


陽乃&小町｢｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ


比企谷(葉山はこのあと雪ノ下さんが持っていた解毒剤で何事もなく元に戻った。)

おわり

（唖然）

気付いたら再びはやはちSSを書いてしまった
v( (゜) Д(゜) )vｱヘェ

気持ち悪い

海老名さんおつ

擬態しろし