天津風「島風と一緒」 (64)

島風「天津風ちゃーん!」

天津風「あら、島風」

島風「波止場で何をしているのー?」

天津風「朝の風を楽しみにきたのよ」

天津風「ほら、良い風でしょ?」

島風「うん! とっても気持ちが良いね!」

天津風「島風はこんな朝早くから何を?」

島風「いっつもランニングしているの!」

島風「私、走るの好きだし」

島風「トレーニングにもなるしね!」

天津風「そう」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424778329

天津風「・・・・・・」

島風「・・・・・・」

天津風「・・・静かね」

島風「うん」

天津風「・・・・・・」

島風「・・・・・・」

天津風「たまにはこうやって」

天津風「静かに風を楽しむのも良いでしょ?」

島風「うん、そうだね」

島風「それと、天津風ちゃんと一緒にいれば」

島風「いつも楽しいよ!」

天津風「そ、そう?///」

島風「えへへ」

天津風「ふふ・・・」

天津向に見えた

夕立「吹雪表に出ろ」

吹雪「ひぃぃ!?」





天津風「あ、これ美味しいわね」パクパク

島風「うん!」ニコ





村雨「あの2人って、本当に仲が良いね」

白露「そうだねー」

時雨「良いことじゃないか」

春雨「可愛いね」

天津風「最近は焼き魚ばっかりだったから」

天津風「今度は違うものにしてみるわね」

島風「うん!」

島風「じゃあ、今日のお昼は一緒にカレー作ろうよ!」

天津風「良いわね」

島風「えへへ!」

天津風「ふふ」















夕立「ぽい、ぽい♪」

吹雪「」




ちょっと天津風ちゃんのハイライト吸ってきます

また貴方か(歓喜)

夕立「宿題見せろよ」

暁「い、嫌よ!」





島風「今日は何の授業かな?」

天津風「今度来るトゥイマさんとラウマさんに関しての内容だって」

島風「へぇー」

ストルム「また新しい娘が来るの?」

スミーエ「それは嬉しいな」

フリーヴェフィスケン「やったー!」

島風「あ、天津風ちゃん、ちょっと宿題忘れちゃった」

天津風「また? もう、仕方がないわね」

天津風「ほら、今度はちゃんとやってくるのよ?」

島風「うん! ありがとう!」

雷「えっと、ここは・・・こうだったかしら?」

電「ちゃんと予習しないとダメなのです!」

響「シングルカーラムでも」

響「私達の手では、少々大き過ぎるようだね」

響「はらしょー」





オーサ「はぁ・・・また魚雷についてか」

ナヌチュカ「時代はミサイルよねー」

ミンスク「確かに」

ティーガー「まぁまぁ、良いじゃないの」

鈴木貫太郎「真面目に授業を受けて、損はしないぞ?」















夕立「ふーんほーん」ペラペラ

暁「」




夕立「サーティー・ロード表に出ろ」

足柄「上等よ!」ポロポロ





島風「えっと、これは・・・」

天津風「これはクラブ型よ」

島風「あ、そっか」

天津風「最近、授業の内容が難しくなってきたわね」

島風「うん、でも天津風ちゃんは頭が良いから」

島風「私にも教えてね?」

天津風「良いわよ」

島風「やった!」

天津風「ふふ・・・」

察した

期待

雷「なんなのよこれ!」

電「九四式拳銃なのです」

響「弾が入っている状態でシアを押さないように」

響「ちょっと痛い目に遭うから」

響「はらしょー」





時雨「これはこうで・・・」

村雨「よし、ここはこれで・・・」

白露「やっぱりGodinは弾きやすいなー」

春雨「やった、できたわ」















― 1階女子便所 ―


夕立「ぽい、ぽい♪」

足柄「」




島風「あー、やっと授業終わったね」

天津風「そうね」

島風「早速、お昼ご飯作りに行こう?」

天津風「えぇ、そうしましょうか」

島風「間宮さんに台所貸してもうおっと!」

天津風「楽しみね」





響「今日はボルシチが食べたいな」

電「なのです!」

雷「えー? カレーが良いわ」

暁「」

期待

島風「」トントン

天津風「火が通りにくいものは先に入れた方が良いのよ」

島風「うん、ニンジンも入れちゃおっか」

天津風「えぇ」

島風「えへへ、楽しいね!」ニコ

天津風「そうね」ニコ





白露「いっちばーん!」

村雨「はぁ、お腹空いちゃった」

時雨「今日は何を食べようかな?」

春雨「あ、肉じゃが定食良いかも」

夕立「レズ表に出ろ」

大井「ひぃぃ!?」





島風「美味しいー!」

天津風「良い出来ね」

島風「うん!」

島風「やっぱり2人で作ると美味しいね!」ニコ

天津風「そ、そうね///」

島風「おかわりー!」

天津風「はいはい」

響「できたよ」

電「でかしたなのです!」

雷「やった! 美味しそう!」

暁「」





時雨「あれ? そういえば夕立は・・・?」

白露「美味しい!」モグモグ

春雨「これ、今度作ってみようかしら」パクパク

村雨「夕立、遅いわね」















夕立「ぽい、ぽい♪」

大井「」

提督「」




特に理由のない砲撃が提督を襲う!

島風「なんか足柄先生が便器に頭からつっこんでいたから」

島風「急遽自由時間で良いって」

天津風「え? 補修は?」

島風「提督が補修無しで良いって」

島風「夕立ちゃんが言っていたよ」

天津風「そうなの」

島風「じゃあ、ちょっとお話しようよ!」

天津風「えぇ」

金剛「It's Tea time デース!」

比叡「スコーンも山盛りです!」

榛名「やったー!」

田沢「ばんざーい!」

金剛「うーん、やっぱり紅茶はアールグレイに限るデース!」

比叡「金剛姉様が淹れた紅茶なら、なんでも美味しいです!」

榛名「おいしー!」ゴクゴク

田沢「うぅ・・・こんな上手い紅茶は初めてだ・・・!」ポロポロ

金剛「Oh, そんなに泣く必要はないデース」

金剛「もっと飲むデース、田沢!」

田沢「うぅ、田沢4番艦、感激であります!」ポロポロ

比叡「あー! 田沢ばっかりズルい!」

榛名「おかわりー!」

金剛「OK.」

島風「それでねー! 連装砲ちゃんがねー!」

天津風「ふふ、それは面白いわね」

島風「でしょー?」

天津風「でも、あたしの連装砲くんも凄いのよ?」

島風「へぇー!」

天津風「この前なんてね・・・」

島風「うんうん・・・」















浦風「・・・・・・」




浦風「(えーなぁ・・・)」

浦風「(あがーに仲がようて)」

浦風「(天津風はうちの姉妹艦なのに)」

浦風「(いちぃき一緒におったのは、うちなのに)」

浦風「(なしてなんじゃろうなぁ?)」

浦風「(今ではあの娘とおる)」

浦風「(天津風はうちのもんなのに)」

浦風「(酷いのぉ)」

浦風「(悔しいのぉ)」

浦風「(許すわけにはいかんのぉ)」





浦風「(てばし回しちゃるけぇな)」




島風「もうすっかり夕方だね」

天津風「そうね、夕陽でも見に行こうかしら?」

島風「良いね! ついでにランニングもしようよ!」

天津風「えー? 疲れるから嫌よ」

島風「ダメ・・・?」

天津風「う・・・」

天津風「う、運動不足はダメよね?」

天津風「た、たまには良いと思うわ」

島風「やったー!」

島風「天津風ちゃん、おっそーい!」

天津風「ぜぇ・・・ぜぇ・・・ま、待って・・・」ヨロヨロ

島風「ほら、こっちこっちー!」

天津風「ひ、ひぃ・・・!」















浦風「・・・・・・」




島風「・・・・・・」

天津風「・・・綺麗ね、夕陽」

島風「うん」

天津風「朝の風も良いけど」

天津風「夕方も中々良いでしょ?」

島風「そうだね」

天津風「ここはいつ来ても静かね」

天津風「落ち着くわ」

島風「・・・・・・」

天津風「・・・・・・」

島風「」ポス

天津風「あら?」

天津風「どうしたの? 急に寄りかかってきて」

島風「ううん、ちょっとしたくなっただけだよ」

天津風「そう・・・」

天津風「・・・・・・」

島風「・・・・・・」

天津風「・・・ふふ」ナデナデ

島風「ん・・・」

島風「やっぱり天津風ちゃんといると」

島風「落ち着くね」

天津風「ありがとう」

天津風「あたしも、貴女と一緒にいる時間が好きだわ」

島風「えへへ・・・」ニコ

天津風「ふふ・・・」ニコ















浦風「・・・・・・」




ちょっと休憩します

浦風「・・・・・・」





天津風『浦風、久しぶりね』

天津風『元気にしていたかしら?』

天津風『ようこそ鎮守府へ』

天津風『これからよろしくね?』

天津風『初めてでわからないこともあるだろうから』

天津風『あたしに聞きなさいね?』





天津風『ここは食堂で・・・』

天津風『ここは駆逐級部屋よ』

天津風『あたし達駆逐艦はここの区画に部屋があるわ』

天津風『浦風はあたしと一緒の部屋ね』

天津風『まだまだ艦娘の数が少ないから』

天津風『これで寂しくないわね』




天津風『どう? ここの生活には慣れてきた?』

天津風『そう。良かったわ』

天津風『貴女も、明日からいよいよ出撃ね』

天津風『編成はあたしと組んでもらうわ』

天津風『そんなに不安がらないで』

天津風『あたしが守ってあげるから』

天津風『えぇ、よろしくね?』





天津風『凄いじゃない! 良い戦果だったわ!』

天津風『提督も褒めていたわ』

天津風『え? あたしのおかげ?』

天津風『いいえ、そんなことないわ』

天津風『貴女が強いからよ』

天津風『ふふ、さすがあたしの妹ね』

天津風『これからも、一緒に頑張っていきましょう?』

天津風『ふふ・・・』




天津風『浦風! 大丈夫!?』

天津風『そ、そう・・・』

天津風『大破したときは、肝が冷えたわ・・・』

天津風『ゴメンなさい、あたしがあんな無茶するから・・・』

天津風『・・・ありがとう』

天津風『浦風は優しいのね』





天津風『これ、美味しいわね』

天津風『良い風でしょ?』

天津風『浦風・・・』

天津風『浦風・・・・・・』

天津風『 う ら か ぜ 』





浦風「・・・・・・」




浦風「ん・・・あ・・・あんっ・・・!」

浦風「は・・・あぁ!」

浦風「(天津風・・・天津風・・・!)」

浦風「んぅ・・・う・・・んっ・・・!」

浦風「(うちら、ずっと一緒じゃ・・・!)」

浦風「(好きじゃ・・・!)」

浦風「んあぁ・・・んぅぅっ!///」ビクビク

浦風「はぁ・・・はぁ・・・」

浦風「(・・・・・・)」





浦風「(天津風・・・・・・)」




長門「うーむ、最近頻尿気味な気がするな・・・」

夕立「ここで何をしている?」

長門「ふぇっ!?」ビク

夕立「さぼってないで、とっとと出撃するっぽい!」

長門「そ、そんな!」

夕立「上限量以上のインスリンを投与されたいのかしら?」

長門「ひぃぃ!?」

夕立「さっさと行くっぽい! それと1週間入渠はなしっぽい!」

長門「ふえーん!」

浦風ちゃんのハイライト吸ってきます

天津風「ちょ、ちょっと島風・・・///」

島風「はぁ・・・はぁ・・・」ゴソゴソ

天津風「ダ、ダメよこんなところで・・・ひゃうっ!?///」ビクン

島風「もう我慢できないよ・・・」

天津風「ちょっと待って・・・あんっ!///」ビク

島風「ん・・・」チュ

天津風「んぅ・・・///」

島風「はぁ・・・///」トロォ・・・

天津風「島・・・風・・・///」

島風「ん・・・あぅっ!?///」ビク

天津風「お、おかえしよ!///」クチュクチュ

島風「あ、天津風ちゃん・・・気持ち良い!///」ゾクゾク

天津風「あたしをたくさん感じなさい?///」

天津風「ん・・・はぁ///」レロォ

島風「んうぅ!///」ビクビク




















浦風「<⦿> <⦿>」




ミテマスヨーミテマスヨー


― 翌日 ―


天津風「・・・あら? 浦風」

浦風「・・・・・・」

天津風「どうしたの? 具合でも悪い?」

浦風「・・・・・・」

天津風「浦風・・・?」

浦風「」スッ

天津風「え・・・・・・」





ガッ!!     ドサ





天津風「」

浦風「・・・・・・」

浦風「・・・・・・・・・」




天津風「(・・・・・・)」

天津風「・・・ん」

天津風「ここは・・・」

浦風「起きたんか」

天津風「浦風? あたしは一体どうしt」ジャラ

天津風「!?」

浦風「ふふ・・・動けんじゃろ?」

天津風「これはどういうこと!?」

浦風「天津風を動けんようにする道具じゃ」

天津風「ふ、ふざけないで!」

天津風「なんでこんなことするのよ!」

浦風「あれを見てみぃ」

天津風「・・・?」





島風「う・・・うぅ・・・」ボロ





天津風「島風!?」

浦風「ふふふ・・・えぇ眺めじゃのう」

浦風「天津風はうちのもんなのに」

浦風「あのガキがちょっかい出してくるもんでな」

浦風「てばし回してやったんじゃ」

島風「うっ・・・げほっ」

天津風「ひ、酷い!」

天津風「なんてことするのよ!?」

浦風「こいつはこうなって当たり前じゃ」

浦風「今からこいつの前で」

浦風「天津風が誰のもんか」

浦風「しっかりわからせてやるかのぅ?」ニタァ

天津風「ど、どういう意味!?」

浦風「今からお前さんを」

浦風「犯すんじゃ」

天津風「は・・・?」

すみません、もう一本吸ってきます

夕立の狂犬っぷりがヤバい

浦風「このガキの前で天津風を犯すんじゃ」

浦風「ほら見てみぃ? うちのここ・・・」ヌチャ

浦風「もう、興奮しちょってな・・・」

天津風「や、やめて! あたしには島風が!」

浦風「もうそのガキの名前はゆーな」

浦風「うちだけを見ぃや」

浦風「うちだけを感じて」

浦風「うち無しではいられんようにしちゃるわ」

浦風「ふふふふ・・・」

天津風「いやあぁぁぁ!!」

島風「天津風・・・ちゃん・・・」

浦風「ん・・・」チュ

天津風「んむぅ!?」

ほう

浦風「ん・・・はぁ・・・」チュパ

天津風「んんん!!」

浦風「ふふ・・・良い顔をしちょるな」

天津風「い、嫌ぁ・・・」ポロポロ

島風「う・・・や、やめ・・・」

浦風「可愛ぇおっぱいじゃ・・・」モミ

天津風「ひぅっ!?」ビク

浦風「うちにはないもんじゃからなぁ・・・」モミモミ

浦風「たっぷり独り占めしちゃる」アム

天津風「いぃぃ!?」ビクビク

浦風「ん・・・ん・・・」ジュルジュル

浦風「んはぁ・・・」チュパ

天津風「んあぁぁぁ!!」ビクビク

浦風「ふふ・・・」コリ

天津風「あぁっ!」ビクン

島風「あ・・・あぅ・・・」ポロポロ

浦風「ふぅ・・・そろそろここをいろーちゃる」サワ

天津風「そ、そこはダメェ!!」

浦風「可愛ぇ形をしとるのぉ」ツー

天津風「ふぁぁっ!」ゾワゾワ

浦風「はぁ・・・はぁ・・・」サワサワ

天津風「やめてぇぇぇ! ダメェェェェ!!」ビクビク

浦風「お豆さんもこまいのぉ」キュ

天津風「んうぅぅぅっ!?」ビクン

島風「うっ・・・うぅ・・・っ!」ポロポロ

浦風「ほら・・・気持ち良ぇんじゃろ・・・!」クチュクチュ

天津風「あっ! あっ!」ビクビク

浦風「正直になりぃや・・・!」グチュグチュ

浦風「ほら、言うんじゃ!」キュ

天津風「ああぁぁぁぁ!!」ビクン

島風「やめて・・・やめてよぉ・・・!」ポロポロ

浦風「天津風・・・うちのもんになりぃや・・・」クチュクチュ

浦風「毎日気持ち良ぇことしちゃる」ヌル

浦風「うちが毎日満足させちゃるけぇの」グチュグチュ

天津風「うっ・・・あっ・・・んあぁぁぁぁぁ!!」ガクガク

浦風「ほぅ・・・はぁーそろそろか?」ズチュズチュ

浦風「こらえんでえーんじゃけぇ、思いっきり果てるんじゃ!」グリグリ

浦風「うちの前で! じだらくに! ほら!!」グチャグチャ

天津風「あぁぁぁぁぁ!!!」ゾクゾク

天津風「し、島風ぇ・・・!!」ビクンビクン





天津風「見ちゃダメェェェェ!!」プシャァーーーーー!!





シャーーーーー!!     ピチャピチャピチャ・・・・・・















島風「あ・・・あぁ・・・・・・」

天津風「あ・・・へぁ・・・は・・・・・・」ピクピク

浦風「・・・気持ち良かったじゃろ?」

浦風「うちにイカされたんじゃ・・・」

浦風「可愛ぇ顔じゃ・・・」ペロ

天津風「うぁ・・・あ・・・」ヒクヒク

浦風「この顔も、体も」スッ

浦風「これから、毎日うちのもんじゃ」サワサワ

浦風「たっぷり可愛がっちゃるけぇ・・・」ナデナデ

浦風「へへへへ・・・嬉しいのぉ、嬉しいのぉ・・・」

天津風「あ・・・あはははは・・・・ははっは・・・は・・・・・・」

島風「」

浦風「・・・という内容の」

浦風「同人誌を書いたんじゃけぇ」

浦風「どう思う? 提督さん、天津風」

浦風「わやくちゃ良い出来じゃと思うとるんじゃ!」

浦風「のぅ?」





提督「・・・・・・」

天津風「・・・・・・」















天津風「おどりゃクソ風ぇ!!」

提督「邪淫というのはね・・・」

東条英機「おっぱいぷる~んぷるん!」




天津風「まったく、浦風は!」

島風「た、大変だったね・・・」

天津風「ちょっと冷や汗をかいたわ・・・」

島風「ま、まさか私達のこと、バレていないよね?」

天津風「大丈夫よ・・・多分」

島風「う、うん・・・」

天津風「・・・・・・」

島風「・・・・・・」















響「あ・・・ん・・・っ///」ゾクゾク

暁「(///<⦿>Д<⦿>///)」ゴソゴソ




島風「・・・・・・」

天津風「(ち、沈黙が辛いわ・・・)」

島風「・・・あの、天津風ちゃん」

天津風「え? な、なに?」

島風「その、話の内容を聞いていたら・・・」

島風「ムラムラしちゃった///」

天津風「えぇ!?///」

島風「ね、しよ・・・?///」

天津風「ちょっと! ここは外よ!?///」

島風「良いじゃん、誰も見ていないんだし・・・」スッ

天津風「あっ・・・///」

島風「・・・///」ドキドキ

天津風「・・・///」ドキドキ

島風「・・・天津風ちゃん、好きだよ?」

天津風「わ、私も・・・///」

島風「ん・・・」チュ

天津風「ん・・・///」




















提督「」●REC

高山明博「」●REC










――― 終 ―――


最近、ジムダンロップ製のピックオナニーにハマっているんですよ


ちょっとみなさんに相談があります・・・
ネタ切れを起こしてしまいましたので、もしよろしければ
面白そう、書いて欲しいネタがあれば教えて下さい

秋月ちゃんのSSとかどうですか?(ダイマ)

長門が第六駆逐隊と遊んでるのを嫉妬する陸奥

唐突な百合豚で草

一言で言うとそびえ立つクソ

ただ、周りからボロクソ言われながら完結まで続けられるメンタルは素晴らしい

次はメアリー・スー系「以外」のSSをよく読んで出直してくれ

>>57が何を言っているか理解できない・・・

それ荒らしのマルチポスト
HTNL化依頼スレに依頼が出てるところが軒並みやられてるので気にしないように


大井より病んでる北上希望

>>59
あ、そうなんですか・・・お教えいただき、ありがとうございます

ネタをくれたみなさん、ありがとうございます。

糞スレage

vdhdjsjrin

あげてんじゃねえ消えろカス

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom