小鳥「百合レンズ」 【春香】 (26)


はるちは


春香「ちーはやちゃん♪ おかし作ってきたから一緒に食べよー?」

千早「…………」シャンシャン

春香「……? あ、音楽聞いてて聞こえないのかな? ……じゃあ」

春香「えい、隙あり!」ダキッ

千早「きゃっ……は、春香!?」

春香「えへへ、千早ちゃんびっくりした?」ギュー

千早「……もう、いきなり後ろから抱き着かれたらびっくりするわ」

春香「どっきり大成功ーお菓子作ってきたから一緒に食べよ?」ギュー

千早「本当? それは楽しみ……もう、春香。いつまで抱き着いてるつもり?」

春香「いや、なんかこの状況が思いのほか居心地がよくって離れづらく……千早ちゃんは嫌?」ギュー

千早「嫌……なわけじゃないわ。でも、その……春香の息が耳にかかってくすぐったいの」

春香「やーもう千早ちゃんかわいー!」ギュー

千早「んっ……もう、痛いわよ春香」ニコッ


千早ちゃんも春香ちゃんもすごく笑顔で王道です。


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はるみき


春香「美希ー、おかし作ってきたから一緒に……って、もう。またこんなとこで寝て……」

美希「Zzzなの……」

春香「こんな熟睡して……しかもちょっと服はだけてるし……うーん、これはやっぱり少し言ったほうが……」

美希「んー……なんだか近くに甘い匂いがするの……」ムニャムニャ

春香「あ、起きた。もうだめだよ美希、ちょっと服はだけてるし、そういうところ気をつけなきゃ」

美希「んー……? あ、ほんとだ。…うん、これでよし。これも全部事務所のソファが寝心地が良すぎるせいだって思うな」

春香「もう、またそんなこといって……」

美希「むぅ、春香は信じてないの。じゃあ証明してあげる」グイッ

春香「って、え!?」

美希「今から春香はミキと一緒にこのソファで眠るの!そしたら春香もこのソファの魔翌力を信じざるをえないと思うな!」

春香「ちょ、待って美希!このソファは二人で眠るには全然スペースが足りてない! か、顔が近いよ美希!」

美希「だーめ、逃がさないの」ギュー

春香「ちょ、美希、ほんとにちか…!」

美希「春香も、このソファの魔翌力に溺れてみるといいの!」

春香(私は目の前の美希の笑顔に溺れそうです誰か助けて!)


この後お互い衣服がはだけた二人が見つかりました。お菓子は服を直しながら美味しくいただいたそうです。


はるやよ


春香「あっ、やよい! おかし作ってきたからあげる」

やよい「ほんとですか! うっうー! ありがとうございまーす!」

春香「やよいぐらい喜んでもらえるとほんと作ってきてよかったって思うよね……」トオイメ

やよい「喜びますよー! だってとっても美味しいんですから!」

春香「やよいは本当にいい子だなぁ……」ホロリ

やよい「それに……なんだかお姉ちゃんができたみたいで嬉しいんです。えへへ」

春香「お姉ちゃん?」

やよい「はい! なんか手作りお菓子を貰ったりしてると、もし私にお姉ちゃんがいたら春香さんみたいな人だったのかなって……はわわ、私なにか変な事言っちゃってるかもー!」
春香「いやいや、そんなことないよ! えへへ、やよいのお姉さんなんて光栄だなぁ……あ、じゃあ言ってみてよ! 春香お姉ちゃんって!」 

やよい「えっ! えっと、えーと……いいんですか?」

春香「いいよいいよ! 私から言い出したんだし!」

やよい「春香さん……えへへ、それじゃ、お言葉に甘えて……えっと……」




やよい「……春香お姉ちゃん?」ウワメヅカイ




やよい「なんて、えへへ、ちょっと恥ずかしいかもー」テレッ

春香「私、高槻春香になります」マガオ


春香ちゃんのうしろをとてとて歩きながら春香お姉ちゃんと呼ぶやよいちゃんの姿は765プロをいつも以上に癒しました。



はるひび


春香「響ちゃん、はい。あーん」

響「あーん……美味しいさー」ホッコリ

響「……じゃなくて! 自分一人でも食べられるぞ!春香はどうして自分にそんなことするのさ!」

春香「……そんなこと? はて?」のワの

響「誤魔化したって無駄だぞ! えと、その……あ、あーんのことだぞ!」

春香「ああ、もう響ちゃん可愛いなぁ……。んー、なんでっていわれると……」

響「いわれると……?」

春香「……響ちゃんがかわいいから?」

響「うぎゃー! もうさっきからかわいいかわいいってなんなのさ、もうー!」

春香「ふふ、そういうところがかわいいんだよ。ほら、響ちゃんあーん」

響「うー、納得いかないけど……あーん……うーん、やっぱりとっても美味しいぞ!」ホッコリ

春香「うんうん、やっぱり響ちゃんはかわいいなぁ」


その後も春香ちゃんによる響ちゃんへの餌付けは続きました。

すき


はるたか


春香「貴音さ……おわっとぉ!」ドンガラ

貴音「おっと、大丈夫ですか春香?」ダキッ

春香「えへへ、すいません。ちょっと転んじゃって……」

貴音「いえ、気にすることはございません……はて、春香。どうなされました?」

春香「あ、いや。ごめんなさい……転んだ時にちょっと触っちゃったんですけど、貴音さんの髪。すっごく綺麗だなって」

貴音「……ふふ、春香に褒められるとこそばゆいですね。春香の髪も、大変魅力的ですよ?」

春香「いやいや、私の髪なんて……」チラ

貴音「……春香、私の髪が、気になりますか?」

春香「えっ!?……えー、あー、いや……はい、気になります」

貴音「ふふ、春香は正直ですね。 別に春香にでしたら私は気にしません。触れても大丈夫ですよ」

春香「えっ!いいんですか!」

貴音「はい、その代り……」

春香「そ、そのかわり……?」

貴音「私も春香の髪をその……撫でてもよろしいでしょうか?」

春香「……? はい、いいですよ?」

貴音「では、失礼して……春香も、どうぞ?」



春香「うわぁ……貴音さんの髪、やっぱり綺麗だなぁ……」サワサワ

貴音「ふふ、春香の髪も十分綺麗ですよ」ナデナデ

春香「んっ……えへへ、なんだか照れくさいですね」サワサワ

貴音「はい、実は私も、先ほどから照れくさくて仕方がありません」ナデナデ


ちょっと年の離れた仲のいい姉妹みたいな雰囲気。大好物です。


はるまこ


春香「真って、お姫様みたいな扱いに憧れてるんだよね?」

真「うん、そうだけど……って、突然どうしたの?」

春香「いや、なんとなく気になって。 真はどんな扱いされてみたいの?」

真「どんなって?」

春香「えーと、たとえば……真にとっての王子様が、お姫様である真に迫る時の理想のシチュとか!」

真「うーん、どんなシチュかぁ……そうだな、こうガッ!っとやってグイっときて。でもこうクールな感じ……かな?」

春香「なんて抽象的な……!」

真「むっ、いいもんねー別に。ボクがわかればそれで。ボクの憧れなんだしー」プクー

春香「あーもう拗ねないで真ー。 うーん、そうだなぁ……真の憧れってたとえばこんな感じ?」ギュッ

真「……? たとえばって? って急に腕掴んでどうしたの春香?」


春香「……ねぇ、真」グイッ

真「え、ちょ、春香。近っ……!」



春香「黙って私のモノになりなよ」




真「…………」ドッドッド

春香「……なーんて! さすがにこれはちょっと痛かったかなぁ……え、真?」

真「…………う、うぅ」ドッドッド

春香「え、ちょ!? 真どうしたの!」

真「……う、うわぁああ!春香のばかー!!」モウダッシュ

春香「ま、真ー!?」


メーデーメーデー。見ましたあのセリフの時の春香ちゃんの冷たい目。もうあれですね。とりあえず脳内HDに保存を。



はるゆき

雪歩「はい、春香ちゃん。お茶どうぞ?」

春香「わぁ、ありがと雪歩! それじゃ雪歩もこの洋菓子をどうぞー?」

雪歩「えへへ、あーん……うん、今日も美味しいよ春香ちゃん!」

春香「えへへ、そうかなぁ……? ゴクッ、うん、今日の雪歩のお茶もすっごくおいしい」

雪歩「ほんと? 嬉しいなぁ。じゃあ、春香ちゃんもあーん」

春香「あーん……うん、美味しい」

雪歩「えへへー」

春香「あははー」

春香「……」

雪歩「……」

春香「なんだか、こういうのもいいねぇ」ホノボノ

雪歩「そうだねー……」ホノボノ


あれ、対面同士じゃなくて隣同士で座りあってるんですよ。それでナチュラルあーんは反則ですね。間違いない。


はるいお


伊織「キー! なによあいつ! 春香が少し転んだくらいであんなに言うことないじゃない!別に本番で転んだわけでもないのに、あんなに春香のこと悪く言うなんて……! 思い出しただけで腹が立つわ!」

春香「あはは、そうだね」ニコニコ

伊織「確かに春香はドジだし甘ちゃんだけど、でも、春香は春香なりに一生懸命にやってるってのにまったく……!」

春香「ドジで甘ちゃんって、あはは……」ニコニコ

伊織「……ちょっと、春香! なんなのその態度!」

春香「……え? た、態度?」キョトン

伊織「あんたがバカにされたのよ! どうしてあんたがそんな気楽に笑ってられるのよ!もうちょっと悔しがりなさいよ!」

春香「あはは……確かに悔しかったって言えば悔しかったけど、なんか伊織がそこまで怒ってるのを見たら、なんか怒りが引いちゃって」

伊織「なによ怒りが引いたって! なんだか怒ってる私が馬鹿みたいじゃない!」

春香「ああ、いやそんなつもりはなくて! えっと……伊織が、私の為にそこまで怒ってくれてることがなんだか嬉しくて。えへへ」

伊織「は、はぁ…!? ちょっと、あんたいきなり何言ってんのよ……!」

春香「いや、普通に今思ってたことを……伊織は優しいなって」

伊織「……っ! も、もう!そんなことで誤魔化されないんだからね! ……次に会った時はちゃんとあいつを見返してやりなさいよ!!」テレッ

春香「うん、もちろん!」 


伊織ちゃんのデレいただきました。やりました。ここは譲れません。さすがに気分が高翌揚します。



はるあず


春香「……うわー」

あずさ「……? どうしたの春香ちゃん?」

春香「……って、わわ!すいません! いや、改めてみるとあずささんのすごいなぁって……」

あずさ「……? ……あっ、なるほどねー。あらあら、なんだか照れちゃうわー」テレッ

春香「……あの、あずささん。その……触ってみてもいいですか?」ドキドキ

あずさ「ええっ?……でも、そうね。春香ちゃんだったら別に……はい、どうぞ?」

春香「ええぇ!いいんですか! ……な、ならお言葉に甘えて……えいっ!」ポニョン


あずさ「んっ」ビクッ


春香「……//」ドキドキ

あずさ「あ、あらあら、私ったら思わず声が……//」


同姓ですら思わず憧れ、そして照れてしまう。あずささんの魔翌力ってすごい。改めてそう思った。


はるりつ


律子「はい、そこ腕下がってる!テンポも少し遅れてるわよ!」

春香「はい!」キュッキュッ

律子「……うん、そこを直したらあとはいい感じね。どうする春香?今日はこれでおしまいにする?」

春香「はぁ……ぜぇ……いえ、大丈夫です! このままお願いします!」

律子「……別にそこまで頑張らなくてもいいのよ?」

春香「……ふぅ、いやなかなかないじゃないですか? こんな機会」

律子「なかなかない機会? 今はただのレッスンだけど……」

春香「ふふ、律子さんが私だけのレッスンを見てくれるってことですよ。滅多にない、噂の鬼軍曹と二人きりなんてできる限り頑張ってみたくなるじゃないですか……!」

律子「ああ、そういうこと……ふふ、なかなか嬉しいこと言ってくれるじゃない。じゃあ期待に応えてあげる。今日は覚悟しなさいよ春香!」

春香「はい! そして後で一緒にお菓子を食べましょうね、律子さん!」

律子「……ふふ、なら食べたお菓子の分もミッチリしごかなきゃね!」


春香ちゃんと律子ちゃんとの信頼……。うう、これはいいものです……!


はるまみ


春香「真美ー亜美ー、お風呂の中で暴れちゃだめだからねー!」

亜美真美「はーい!」

春香「もう、返事だけはいいんだから……」

真美「ぬっふっふー、そんなこといって一番転びそうなのは、はるるんですぞー?」

春香「ギクッ……ふ、ふふーん!そんなこといって、さすがの私でもそこまで前ふりされて転んだりなんて……ってこんなとこに石鹸がぁ!」どんがらがっしゃーん

真美「って、はるるんこっちに向かって転ぶのは真美もあぶなぁ!」ズデーン

春香「……いてて、って真美大丈夫!?……って、あれ、なにこのやわらかい感覚?」ポニョン

真美「……えと、ま、真美は大丈夫だけど……は、はるるん、手、それ真美の……」

春香「うぇえ!? ご、ごめん真美!」サッ

真美「い、いや大丈夫。うん」ドキドキ

春香「あ、あはは……でも、真美に怪我がなくて本当に良かったぁ……!」

真美「う、うん。はるるんも怪我がなくて本当に良かった」ドキドキ

春香「あ、あはははは……」

真美「…………」カァァ

春香(き、気まずい……!)

真美(う、うぅ……どうしてこんなにドキドキすんのさぁ! うわぁーん助けて亜美ぃ!)


春香ちゃんは一人で転んでも誰かと一緒に転んでも絶対に怪我をしない魔法をかけられています。銭湯などでの移動は本当にお気をつけて。王道ハプニングもいいぴよ……


はるあみ


亜美「ふふふ、真美が敗れたようだな……ならば次は亜美が相手だー!」バーン

春香「亜美、お風呂場では静かにしてなきゃダメでしょ?」

亜美「問答無用! 我が姉をたぶらかした罪は重いぞはるるん! というわけではるるんちょっと後ろ向いて?」

春香「ええー……? ……もう、しょうがないなぁ。そのかわり危ないこととこれ以上暴れたりするのはやめてよ?」クルッ

亜美「素直に後ろを向いてくれるなんてやっぱりはるるんはやさしいですなぁ。ならその無防備な綺麗な背中に失礼して……」ピトッ

春香「ひゃっ!ちょ、亜美。抱き着くのはさすがに反則!」

亜美「うーん、はるるんの卵みたいな清らかな肌と亜美の肌が密着するこの感覚。たまりませんなぁ」シミジミ

春香「もう!変なこと言わないでよ亜美!」

亜美「まぁまぁ、そのままじっとしててはるるん。そしたらすぐ離れるからさ? あと右耳注意ね?」

春香「……右耳注意? ……! わかった! 亜美、次は耳に息でも吹きかけるつもりなん―!」



亜美「亜美、はるるんのこと好きだよ」ボソッ



春香「……っ!?」ボンッ

亜美「……なーんつって!あはは、ドッキリ大成功!というわけで亜美、これよりはるるんからの逃走を開始します! 仇はとったぞ真美ー!」

春香「な、ちょ……もう、こら亜美!絶対許さないんだからぁ!」

亜美「あっはっはっはー!」


ええ、私は見ました。見てしまいました。あの瞬間。好きと言った時の、亜美ちゃんのとても中学生とは思えないあの表情を……これは心が躍りますね。


P「最近なんだか元気ですね。音無さん」

小鳥「ピヨッ?そうですか?」

P「ええ、なんだか輝いてるっていうか、毎日が楽しそうっていうか……」

小鳥「ええ……?でも、そう見えるんだとしたらやっぱりあれですかね?」

P「あれ?」

小鳥「最近、ちょっとした日常だったり、そうじゃないものだったりをちょっとした違う観点から見るととっても楽しいってことに気づいてしまいまして……」

P「……なるほど」

小鳥「なんて。偉そうなこと言ってもやってることは大したことじゃないんですけどね。最近は春香ちゃんをずっと見てて……それで知らず知らずのうちにエネルギーを貰ってたのかもしれないです」

P「はは、確かに春香は見てるだけで元気になれるようなところありますからね」

小鳥「おっしゃる通りです! 春香ちゃんの元気さ!人懐こさ!そしてなによりも優しさ!これらは見ているだけで本当に元気になります! そして貴音ちゃんやあずささんとかのような、わかりやすい個性にちょっと憧れてしまうとこなんかも、見てるだけで本当お腹いっぱいに……はっ!何でもないです。なんでもないですよー」メソラシ

P「あはは、音無さんは本当にアイドルたちのことをよく見てるんですね」

小鳥「……あはは、そうですね。確かに良く見てはいるかもです」



春香「うー、疲れたぁ……天海春香! ただいま戻りました!」



P「おっと、おかえり春香。それじゃ音無さん俺は自分のデスクに戻りますから」

小鳥「あ、はい。お疲れ様です!」

春香「? なにかお話してらしたんですか?」

小鳥「あ、いや、なんでもないのよーなんでもー……」メソラシ

春香「……? あ、そうだ!今日は小鳥さんにお土産があるんですよ!えへへ」

小鳥「おみやげ? なにかしら?」

春香「はいどうぞ! 今話題のお店のクッキーなんです!」

小鳥「本当!? 嬉しいわ、ありがと春香ちゃん!」

春香「えへへ、そこまで喜んでもらえると嬉しいです。それじゃ、はいあーん」

小鳥「あー……ってええぇ!?」

春香「……あっ、す、すいません! 最近こうやってお菓子食べることが多くて……ついつい。はい、音無さんクッキーどうぞ」

小鳥「……いえ、大丈夫よ春香ちゃん。突然のことでびっくりしてしまっただけ。もう覚悟は決まったわ。今の私に怖いものなんて何もない……!」キリッ

春香「……んー、そんな改まってする物でもないと思うんですが……そういうことなら、はい、小鳥さん、あーん」

小鳥「あ、あーん……//」

小鳥「!! 美味しい!」

春香「あはは、美味しいならよかったです」ニコッ

小鳥「……ふふ、ちょっとだけ照れくさいけど、こんなのもたまにはいいわね……」ニコッ




P「……」

P「…………」

P「…………ふむ」


はること……そういうのもあるのか。



春香「あ、もちろんプロデューサーさんの分もありますよ! はいどうぞ♪」

P「やっぱ春香って天使だわ」

9>> 高翌翌翌揚→高翌揚 10>> 魔翌翌翌力→魔翌力

一応終わりです。
はる×一巡って考えてたら想像以上にはるあずとかはるゆきとかまったくうかばない貧相な想像力。出直してきます。
はるあみが一番好きです。読んでくれた人がいたらありがとうございました。


メ欄にsaga入れると解決するよ

>>19 割となぁにこれ状態だったんで、本当ありがとうございます。

詳しくはここ見ると分かると思うので

■ SS速報VIPに初めて来た方へ
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1423920081/)

あと、sage(さげ) じゃなくて saga(さが)なのでお間違いなく(わかってたらゴメン)

>>21 おお、ありがとうございます!
いやはや申し訳ない……

乙乙。別の子で総当たりやってもいいのよ?


次は千早ちゃんかな

素晴らしい…続けてください

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