弟「うぅー......。姉ちゃん......」シコシコ (15)



姉(ふむ。今日もやってますな)←隣の部屋から盗聴中

弟『はぁはぁ......』

姉(毎日毎日、よくも飽きもせず私をオカズにするなあ)

姉(......そんなに私のことが好きなのか?)

姉(......)

姉(確かめてみるか)


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〜弟の部屋の扉の前〜


姉(よし。抜く寸前にドアをノックするか)

弟『はぁはぁ......。うっ! 逝く......!』

姉(はい! 出陣!)コンコン

弟『! な! なに!?」

姉(ふふ。めっちゃ動揺してるね)

姉「ちょっと。借りたいマンがあるんだけど入っていい?」

弟『え、あ、ちょっと待って!』


ガチャ

弟「入っていいよ......」

姉「なんかノックした時すごい動揺してたけど、どうしたの?」

弟「え、いや。別に......」ギンギン

姉「ふーん......」

姉(ふふ、めっちゃ元気じゃないですか。兄貴)

弟「か、借りたらすぐ出てってね」

姉「え? ここで読んでっても別にいいでしょ?」

弟「だ、だめだよ!」

姉「なんで?」

弟「そ、それは......」

姉(オナニーの続きをしたいから、とは言えないよねー)ニヤニヤ

姉「特にないんだったらここで読んでもいいよね」

弟「う、うん......」

姉(よし。ちょっと強引だったけど、弟の部屋に居座ることができたわ)

姉(あとは、弟の行動を観察するだけ)

〜20分後


弟 ソワソワ

姉(さっきから落ち着きがないわね。きっとしたくてしょうがないのね)

弟「ね、ねえ......。やっぱり自分の部屋で読んでよ」

姉「いいじゃん。こっちの方がなんか落ち着くし」

弟「そんな......」

姉「そんなに私のこと嫌いなの?」

弟「え!? 別にそんなことないよ!」

姉「じゃあ。私のこと好き?」

弟「え? べ、別にそういうわけでも......」

姉「やっぱり嫌いなんだ」

弟「ち、違うって! 嫌いなわけないだろ......」

姉「なら好き?」

弟「う......」

姉「ん?」

弟「うん......。好きだよ......」

姉「そっか。なら良かった」

姉(顔真っ赤ですよ。弟よ)

弟「......」ギンギン

姉(ていうか、さっきからずっと勃ちっぱなしね)

姉(------ちょっと、遊んでみるか)

姉「ねえ。ちょっとこっちきて」

弟「え、あ、うん」

姉「では------」

ギュ←姉が弟に抱きつく

弟「!? ちょっと姉さん!?」

姉「たまにはスキンシップも大事だよね」ムニュ

姉(で、わざと胸を当てる)

弟「ちょっと! 姉さんやめてよ!」

姉「なんで? いいじゃん。たまには」

姉(くく。すごい慌てっぷりだ)

弟「え、いや......」これでもかというぐらい膨らむズボンのあそこ

姉「よーしよしよし。やっぱり弟はかわいいねえ」ムニュムニュ

弟「ちょっと......! やめてよ!」ドンっ

姉「いたっ......!」押し倒される

弟「はぁはぁ......何が目的なんだよ」

姉「え、別に何もないけど」

姉(もしかしてやりすぎた?)

弟「嘘だ。いつもはこんなことしない」

姉「別にちょっとした気まぐれだよー」

弟「嘘だ。絶対嘘だ」ズルッ

姉「ちょっと。何ズボン脱いでんの?」

弟「わざとでしょ」

姉「なにが?」

弟「僕がオナニーしてる時に入ってきたの」

姉「! そ、そんなわけないでしょ」

姉(ちょっとやばい......?)

弟「だってありえないじゃん。抜く瞬間にノックするなんて」

姉「し、しらないって」

弟「嘘だっ!」ガシッ

姉「いっ......!」

弟「姉さんが悪いんだからね。こんな事するから-------」


チュ

姉「!」

弟「んん......んちゅ」

姉「んん......!」

弟「ふう......」

姉「な、なにやってんのよ。実の姉にキスするなんて。しかもディープ」

弟「姉さんがこんな事するからだろ」

姉「こんな事って......オナニーの邪魔しただけじゃん」

弟「男にとって、オナニーの邪魔されるのがどれほど辛いか分かってんの?」

姉「そ、そんなの......」

弟「姉さんには責任取ってもらうよ」ムニュ

姉「! ちょっとどこ触ってんのよ!」

弟「はぁはぁ......」ムニムニ

姉「ちょっと! んんっ!」クリクリ

弟「柔らかい......」

姉「んあ......! ちょっとやめて......」

弟「無理。第一姉さんがこんなことしなければよかったのに」

姉「あ、謝るから......! だから止めて」

弟「もう遅いよ」ヌギッ ボロンっ

姉「!」

弟「ほら、舐めろよ」グイグイ

姉「ちょっと......んんっ!」

弟「おいしい? 僕のおちんちん」シュコシュコ

姉「ん! やめへ......」

弟「はは。一瞬にして立場逆転だね」

姉「はぁはぁ......。いくらお仕置きでも、やりすぎじゃ」

弟「うるさい! ここまで来たんだ。最後までやるからね」

姉「さ、最後って! ちょっと流石にまずいって!」

弟「ほら! 脱げっ!」ヌギッ

姉「ちょっと! やめて!」

弟「綺麗な万個だね」

姉「さ、さいてー......」手で隠す

弟「なに今頃恥ずかしがってんの。ほら入れるよ」手をどかす

モゾモゾ

弟「ここでいいのかな?」ギチギチ

姉「んっ...くっ......!」

弟「あれ? 姉さんもしかして」

姉「あ、当たり前じゃない! 付き合ったことなんでないんだし」

弟「へえ。そんなに可愛い顔してるのに」

姉「う、うるさい!」

弟「はは、 顔真っ赤だよ。姉さん」

姉「だまれ!」

弟「まあいいや。じゃあ最後まで入れちゃうよ」メリメリ

姉「はうっ......!」プ



弟「うわ。血が出てきた。本当に処女なんだ」

姉「あんただって童貞のくせに!」

弟「まあね。まあ、今卒業したけど」ヌプ

姉「んっ......実の姉で卒業するなんて最低ね......」

弟「もうこの際どうでもいいよ。だれで卒業しようと」ヌプヌプ

姉「はぁ......! んぁ......」

弟「まさか、想像が現実になるなんてね。驚きだよ」

姉「ほん...っとにさいてー......」

弟「はぁはぁ......! やばい、そろそろ......!」

姉「え! ちょっと中はダメ......!」

弟「うっ......!」ビュルルルル

姉「あぁ......」

弟「ふぅ......今までで一番気持ちいい射精だったよ」

姉「あ、当たり前じゃない......。私を使ったんだから......」

弟「まあね」

姉「じゃあ......お風呂はいってくるから」

弟「何言ってんの? まだ終わってないよ」

姉「え......?」

弟「僕の精液はまだ残ってるんだから」

姉「え、ちょっとまって」

弟「ほら。入れるよ」ギチ

姉「ちょっとまっ......んっ!」

おわり

つまらなかった(KONAMI)

えっまだありますよね

俺の名は借りたいマン

えっ?

まだ依頼は出されていない……つまりそういうことだ

借りたいマンのせいでガズボズボ思いだしちまったw

ワッキー「(^「^)1/4マン」

逆転したらダメ
姉ちゃんには逆らったらダメ

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