ある夏の夜
謎の息苦しさに目を覚ます
「んっ……はぁ……おとこくん…」
目の前には幼馴染がいる
幼馴染のぷっくりとした柔らかい唇がなんども俺の唇と触れ合う
「今日はもう帰るね……また明日おとこくん」
そしてまた口ずけをして幼馴染は帰っていた
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口ずけ…
はよ
そんな奈良漬けみたいなwwwwww
奈良ずけ…
奈良尽くし…
寿司ざんまい…
>>2
お前のせいで続き書かなくなっちまったやんけ
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