にこ「あの三人に逆らえない」【R18】 (136)

注意

性的描写あり

にこ受けまきりんぱな攻めです。

時折きつい表現もあり得るのでそれがダメな方は非推奨。

某スレからの後日談です。

以上OKな方はどうぞ。


夜から始めます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1424126521

楽しみ

にこ推しのおなにーSSね

きたか

よっしゃ来いや

期待

前スレがあったの?
読まなきゃ辛いのかな

前スレ貼れよカス
読みたいだろ

ラ!板で電気あんまで調べれば出るぞ

誰か俺の為に貼れ

これか?

凛「つま先電気アンマにゃー!!」にこ「ちょっなに!!?やめっ!?指入っ……ッ!!??」 [転載禁止]?2ch.net

向こうの方に迷惑をかけると申し訳ないので詳しくは言わなかったのですが…

でも>>11さんありがとうございます。

こんばんは。今から始めていきたいと思います。

期待されているほど上手にいくかわかりませんが、頑張ってみます。

全力を尽くせ

あの事件から数日後…

花陽「あの時のにこちゃん可愛かったね」

真姫「そうね。普段は見ない表情とか」

凛「かよちんもあんな風になるなんて思わなかったにゃ」

真姫「花陽が一番すごかったかもしれないわ」

花陽「そんなこと言わないでよ。恥ずかしいです」///

真姫「でも…なんであんなことになったのかしら?」

花陽「確か、凛ちゃんがにこちゃんと勝負して」

花陽「にこちゃんが負けたから罰ゲームをしたんだっけ?」

真姫「何の勝負をしたのよ」

凛「ババ抜きだよ。にこちゃんから言ってきたんだ」

凛「すごく弱かったけど…」

花陽「にこちゃん…」

真姫「自分から言って負けたのね…」

凛「それに、にこちゃんからもう一回してって言うなんて思わなかったよね」

花陽「あれは本当にびっくりしたよ」

真姫「部室に入ってきたときはμ'sを辞める覚悟までしたわ」

凛「あんなことみんなに言われたら辞めるしかないもんね」

花陽「にこちゃんあのことに関して何も言わないね」

真姫「まあ、いつもどおりに戻っただけじゃないの」

花陽「そうだけど…あの時のにこちゃんが可愛かったから」

花陽「もう一度したいなぁ…とか」

凛「かよちんも十分変態さんだにゃ」

花陽「ええ!そんなぁ」

真姫「でも花陽の気持ちも分かるわ」

真姫「にこちゃんの感じてる顔…可愛かったもの」

凛「…」

花陽「凛ちゃんどうしたの?」

凛「ねえ、真姫ちゃん」

真姫「ん?」

凛「それならさ、こっちから勝負を仕掛けてもう一度罰ゲームさせない?」

真姫「にこちゃんがのってくるかしら」

花陽「一度あんな目にあったし、警戒されるんじゃないかな」

凛「大丈夫だよ。だってちょろいもん」

凛「少し煽ればのってくるにゃ」

真姫「そんなものなの?」

ガチャ

にこにーの総受け最高や

にこ「あれ…あんたたちしか来てないの?」

花陽「あ、にこちゃん」

凛「ナイスタイミング!」

にこ「なんか凛テンション高いわね」

凛「ねえねえ、にこちゃん。もう一回勝負しない?」

にこ「え?勝負?」

凛「そう。この間みたいにババ抜きして負けたら罰ゲーム」

にこ「嫌よ」

凛「なんで?」

にこ「どうせ前みたいなことするんでしょ」

凛「今回は凛じゃなくて真姫ちゃんが相手だよ」

真姫「わ、私なの!?」

にこ「…それでも嫌」

凛「そんなに嫌なの?…もしかして負けるのが怖いの?」

にこ「な…怖くないわよ!」

凛「でもそんなに嫌がるのは負けて罰ゲームを受けるのが嫌だからでしょ」

凛「にこちゃん、ヘタレだにゃ」

にこ「い、言わせておけば…わかったわよ!」

にこ「真姫ちゃん!勝負よ!勝ったら相手の言うことをなんでも聞く」

にこ「これでいいわね!」

真姫「ほんとにのってきた…」

花陽「にこちゃん…」

やっぱあのスレからだったか
期待してるぞハゲ

この煽り耐性である

にこ「この前みたいにババ抜きでいい?」

真姫「別に構わないけど」

にこ「絶対に勝ってあの時以上のことをしてやる」

花陽(かなり根に持ってるんだね)

にこ「さあ、真姫ちゃん…準備はいい」

真姫「え、ええ。できたわ」

にこ「勝負よ!」

――
にこ「ま、また負けた…」

真姫「…」

凛(にこちゃん瞬殺だったにゃ)

花陽(あれだけ表情が変われば負けるよね)

にこ「あぁ…また罰ゲームかぁ…」

真姫「そういえば…ねえ、凛」

凛「真姫ちゃんどうしたの?」

真姫「罰ゲームってなんでもいいのよね?」

凛「にこちゃんに聞いてみなよ」

真姫「にこちゃん罰ゲームってなんでもいいの?」

にこ「…好きにすれば」

真姫「どうしよ。何も考えてなかった」

凛「この前みたいに電気アンマにする?」

にこ「そ、それだけはやめて!」

真姫(う~ん…前と同じじゃ面白くないよね)

真姫「…」

にこ「罰ゲームをするなら早くしなさいよ」グス

真姫(にこちゃん涙目になってる…可愛い)

真姫(まるで子犬みたいね…)

真姫(子犬…)

花陽「すごく悩んでるね」

凛「真姫ちゃんどうするの?」

真姫「…決めた」

真姫「にこちゃん」

にこ「何よ」

真姫「私のペットになりなさい」

にこ「は?」

花陽「ペット…」

凛「想像してたよりも上のがでてきたにゃ」

にこ「なんで真姫ちゃんのペットにならなくちゃいけないのよ!」

真姫「なんでもするって言ってたから」

にこ「でもペットは…」

凛「にこちゃん」ポン

にこ「凛…」

凛「なんでもするってにこちゃんが言ったんだから守らないとね」

にこ「うぅ…そんなぁ…」

真姫「それとね…」

にこ「…まだ何かあるの?」

真姫「私の家に泊まっていかない?」

にこ「…それも罰ゲーム?」

真姫「そうね。罰ゲームよ」

にこ「拒否権は…」

真姫「無いわ」

にこ「で、でも泊まるのは妹のこともあるし…」

真姫「今から親に連絡してみて聞いてみればいいじゃない」

にこ「わかったわよ…行ってくる」

ガチャ

真姫「…」

花陽「まさかペットになってなんて」

凛「想像を超えたよね」

真姫「なんだかにこちゃんが子犬のように見えてきちゃって」

いいぞこれ

花陽「でも、いいなぁ。ペット…」

凛「かよちん…さすがにその発言はどうかと思うんだけど」

真姫「精一杯愛でてくるわ」

花陽「あぁ、それなら私が勝負すればよかったなぁ」

凛「かよちーん、戻っておいでー」

ガチャ

にこ「なんでこういう時に限って…」

真姫「どうだった?」

にこ「妹のことは大丈夫だって」

真姫「決まりね」

花陽「うぅ、真姫ちゃんが羨ましいな」

凛「これはもうだめみたいだにゃ」

真姫「練習が終わったあと一緒に帰りましょ」

にこ「…はぁい」

2人でババ抜き…

今回はここまでにします。
この先はまだ考えている最中なので…
ババ抜きに関しては…大目に見てください。
枚数を少なくしてやっていたとか…

さて、今のところは

にこまき・にこぱな

で考えています。
凛ちゃんは勝負して罰ゲームをやってしまったのでどうしようかと…

次回
にこちゃんが真姫ちゃんの家に泊まり…です。

見ていてくれた方、レスをくれた方ありがとうございます。

楽しみに待ってる

いいぞハゲ

ええやん

待ってるぞ

にこぱなが見たかったなぁ(チラッ

こんばんは。それではゆっくり更新していきます。

―――練習後

凛「かよちん、真姫ちゃん一緒に帰るにゃ」

花陽「うん」

真姫「にこちゃんも行くわよ」

にこ「ほ、ほんとにするの?」

真姫「罰ゲームなんでしょ。なんでもするって言ったのはにこちゃんじゃない」

にこ「そうだけど…」

真姫「往生際が悪いわよ」

花陽「にこちゃん頑張って」

にこ「はぁ。自分の弱さに嘆くわ」

凛「みんな早く帰ろうよー」

真姫「それじゃ行くわよ♪」

花陽「真姫ちゃん楽しそうだね」

にこ「そ、そうね…」

――
―――

真姫「私こっちだから」

凛「うん。またね真姫ちゃん、にこちゃん」

花陽「また明日」

真姫「うん。また明日」

にこ「…」

にこ「ねえ、真姫ちゃん」

真姫「にこちゃんどうしたの?」

にこ「一度家に戻ってもいいかな?着替えとか取りに行きたいし」

真姫「だめよ。そんなこと言って行ったきり帰ってこないかもしれないでしょ」

にこ「そんなことしないわよ」

真姫「着替えなら貸してあげるから」

にこ「わ、わかったわよ。…覚悟を決めるわ」

真姫「着いたわ」

にこ「何度見ても立派な家ね」

真姫「そうかしら」

にこ「見るたびに真姫ちゃんがお嬢様なんだって思うもの」

真姫「やめてよ。こっちはそんなつもりないのに」

にこ「ごめんね」

真姫「別にいいわ。慣れてるし…でもそんなこと言う子にはお仕置きが必要よね」

にこ「お仕置きって…にこに何をするつもりよ」

真姫「まだ考え中。これからゆっくり決めるわ。だって…」

真姫「今日は私のペットなんだもん」

真姫「主人の言うことは聞いてもらうわよ」

にこ「…はい」

真姫「まあ…いつまでもこんなところにいないで中に入りましょ」

ガチャ

真姫「ただいまー」

にこ「お、おじゃましまーす」

真姫「あ、あと言い忘れてたけど…今日は親いないから」

にこ「へ?」

真姫「お父さんが学会に行ってお母さんが一緒に行ってるの」

真姫「お手伝いさんにも暇をあげてるし。だから今は誰もいないわよ」

にこ「ということはにこと真姫ちゃんの二人だけ?」

真姫「そうなるわね」

にこ(これは攻めるチャンスだよね?)

にこ「へぇ。もしかして真姫ちゃん…」ニヤニヤ

真姫「な、何よ…急ににやにやして」

にこ「そんなにもにこと二人になりたかったの?」

真姫「そ、そんなことないわよ!」

にこ「にこは二人っきりになれて嬉しいにこ☆」

真姫「うぅ…」

にこ(少しは攻めてみるのもいいものね。相手は真姫ちゃんだし)

真姫「…」

にこ「真姫ちゃんどうしたの?黙ちゃって」

真姫「それだけのことを言って…覚悟は出来てるのでしょうね」

にこ「え?」

真姫「わかったわ。どうやらきついお仕置きをしなければこの子はだめなようね」

にこ「ま、真姫ちゃん目が怖いよ。ほ、ほらにっこにっこにーって…」

真姫「にこちゃん。覚悟していてね」ニコ

にこ(目が笑ってない…)

真姫「夕食を食べて、お風呂に入ってからお仕置きするわね」

にこ「う、うん…」

にこ「そういえば夕食ってどうするの?」

真姫「にこちゃんが作って」

にこ「私が作るの?」

真姫「だめなの」ウワメ

にこ「くっ…わかったわよ。簡単なものでいい?」

真姫「うん。」

にこ(なんでそこは素直なのよ…)

にこ「じゃ、お仕置きはこれで軽くして…」

真姫「それは無理」

にこ「ですよねー」

―――

真姫「美味しかったわ」

にこ「当たり前よ。だってこのにこが作ってるんだから」

真姫「お風呂入ってるから先に入ってきなさいよ」

にこ「先に入っていいの?」

真姫「ええ。いいわ」

にこ「いいって言うなら…先に入るわね」

真姫「…」

真姫「行ったわね」

真姫「お仕置きって何をすればいいのか。全く思いつかないわ」

真姫「花陽にでも電話して聞いてみようかしら」

真姫「…」

真姫「もしもし花陽?」

花陽「真姫ちゃん?どうしたの、何かあった?」

真姫「にこちゃんにお仕置きをしようと思うんだけど何も思いつかなのよ」

花陽「お仕置きって…にこちゃん何したのかな…」

真姫「まあ、それはいいじゃない。何かいいお仕置き思いつかない?」

花陽「う~ん…難しいね。…あ、そうだ!」

真姫「何か思いついたの?」

花陽「お尻叩きとかどうかな?」

真姫「…」

花陽「あの…真姫ちゃん…返事してくれるかな。さすがに無言は心に来るよ」

真姫「いいわね」

花陽「え?」

optや!

真姫「花陽いいじゃない。それにする」

花陽「う、うん」

真姫「ありがと。これでにこちゃんにお仕置きができるわ」

花陽「が、がんばってね…」

真姫「うん」ガチャ

花陽「…」ツーツー

花陽「明日にこちゃん慰めてあげよ。うん」

にこ「真姫ちゃんお風呂ありがとー」

真姫「出たわね」

にこ「でも着替えはこれしかなかったんだけど…」

真姫「とても似合ってるわ」

にこ「ねえ…普通のパジャマとかなかったの?」

真姫「何よ…文句でもあるの?」

にこ「いや…文句とかじゃなくて。なんでワイシャツ一枚なの?」

真姫「いいじゃない。似合ってるんだから。それとも…おs」

にこ「こ、これでいいです。ありがとうございます」

真姫「よろしい。じゃ、お風呂入ってくるわ」

にこ「はーい」

にこ「真姫ちゃんがお風呂入っている間は暇なのよね」

にこ「…」

にこ「そうだ、花陽に電話しよっと」

にこ「…」

にこ「あ、もしもし花陽?」

花陽「え?にこちゃん!?」

にこ「な、何よ…そんなに驚いて…何かあったの?」

花陽「な、なんでもないよ。何か用かな」

にこ「真姫ちゃんがお風呂に入ってる間暇だから電話かけたの」

花陽「へ、へぇ。そうなんだ」

にこ「花陽何か様子が変よ。どうしたの」

花陽「え…い、いつもどおりだよ」

にこ「ふーん…そっか」

花陽「あ、あはは」

にこ「それよりもさ、聞いてよ。真姫ちゃんの前ににこがお風呂入ったんだけど」

にこ「着替えがワイシャツ一枚だけなのよ。どう思う?」

花陽「どう思うって…」

花陽(真姫ちゃんそんな趣味だったんだ)

花陽「に、似合ってるならいいんじゃないかな」

にこ「真姫ちゃんにも似合ってるって言われたし…いいのかな」

花陽「いいと思うよ」

にこ「あ、真姫ちゃんが来た。花陽電話切るよ。ありがとね」

花陽「うん」

花陽「…」ツーツー

花陽「真姫ちゃん…」

花陽「いいなぁ。やっぱり私が勝負をしていれば…」

花陽「にこちゃんをいっぱいいじめてあげたのに」

真姫「誰と電話してたの?」

にこ「さあ、誰でしょうね」

真姫「…まあいいわ。それじゃ、私の部屋に行ってお仕置きをするわね」

にこ「す、するんだ。ち、ちなみに内容は…」

真姫「まだ秘密よ」

にこ「こ、怖いな~。優しい真姫ちゃんだから少しは手加減してくれるよね?」

真姫「にこちゃん次第ね」

にこ「そんなぁ」

真姫「…」

ニコ「…」

真姫「にこちゃん。そんな端にいないでこっち来なさいよ」

にこ「嫌よ。真姫ちゃん怖いもん」

真姫「飼い主が躾をするのは当然でしょ」

にこ「嫌って言ったら嫌なの」

真姫「はぁ。ここまで来てこんなに往生際が悪いなんて」

真姫「にこちゃんって本当にヘタレなのね」

にこ「な…」カチン

真姫「私のお仕置きも受けられないなんてヘタレにも程があるんじゃない」

にこ「わ、わかったわよ!受けてやろうじゃない!真姫ちゃんのお仕置きなんてどうせ軽いものでしょ」

真姫(ちょろいなぁ)

にこ「はい。来たわよ。で、何するの?」

真姫「えっと…お尻叩き」

にこ「は?」

にこ「なんて?」

真姫「お尻叩き」

にこ「…本当に?」

真姫「…」コクン

にこ「えぇー」

真姫「お仕置きだから。にこちゃん早く準備してよ」

にこ「真姫ちゃん…やれるの?」

真姫「やれるって…普通にお尻を叩けばいいんでしょ」

にこ「そう…だけど」

―――

にこ「何この体勢…めっちゃ恥ずかしいんだけど」

真姫(これって肌に直接やった方がいいのかしら)

真姫(…直接やった方がお仕置き感が出ていいような気がする)スッ

にこ「ちょっとさっきから何黙って…ひゃ!」

にこ「な、なんでめくってるのよ!」

真姫「直接叩いたほうがいいかと思って…」

にこ「そんなことしなくていいのよ!」

真姫(嫌がってるってことはこれで正解…かな?)

真姫「それじゃあ…いくわ」グッ

にこ「直接はやめてー!」

パシーン

にこ「いったぁーい!」

真姫「…」

にこ「真姫ちゃん本当に痛いからやめ…」

パシーン!

にこ「ったー!」

真姫「…」ゾク

リアルタイムで遭遇したぜ

にこ「待って真姫ちゃん」

真姫「何よ。どうしたの?」

にこ「何回するかだけ言ってくれない?」

真姫「そうね…百回ぐらい」

にこ「ひゃ、百回も!?無理無理!にこ死んじゃうって」

真姫「喋れるなら…まだいけるわね?」ニコ

にこ「無理だって…」

パシーン

にこ「~~っ」

真姫(何回ぐらい叩いただろう)

パシーン

にこ「痛いってば!」

真姫(にこちゃんのお尻を叩けば)

パシーン

にこ「お、お願い…もう許して」

真姫(だんだんと声が)

パシーン

にこ「んぁ…もうやだぁ…」

真姫(艶っぽくなってきた///)

パシーン

にこ「あん…はぁ…はぁ」ピク

真姫「…」

真姫(にこちゃんの白かったお尻がこんなにも赤く…)

にこ「ど、どうしたの…真姫ちゃん…」ハアハア

真姫「ねえ…にこちゃん…もしかして、感じてるの?」

にこ「か、感じてなんかないってばぁ」トローン

真姫(そんなとろけてる顔で言われても説得力なしね)

真姫「ん?」

真姫(なんか湿っぽいような…)

今回はここまで。続きはまた今度…

>>44
にこまき編が終わってからにこぱな編に行くのでしばしお待ちを…

おつ!

こんばんは。更新していきます。

真姫「もう一度聞くけど、これは何かしら?」

にこ「へ?…嘘!?これは違うの!」

真姫「何が違うのよ。こんなに濡れてるくせに」クチュ

にこ「ん…」ビク

真姫「こんなにしてよく言えるわね。糸も引いてるし」ネバー

にこ「うぅ…///」カァ

真姫「ほら…お尻を叩かれて気持ちよくなっちゃいましたって言いなさいよ」

にこ「気持ちよくなんてなってないもん!」

パシーン!

にこ「ひゃん!いきなりは…だめだって…」

真姫「明らかに最初の時と違う声になってるんだけど…」

にこ「なってないわよ!」

パシーン!!

にこ「あぁん」ビクン

真姫「素直に気持ちいいですって言ったらもっと気持ちよくしてあげるわよ」ナデナデ

にこ「んぁ…お尻、な…撫でないでぇ」ゾクゾクッ

真姫「だめって言われると撫でたくなるのよね」ナデナデ

にこ「ん…あぁ…あ」ビクン

にこ(痛いはずなのに…奥のほうがジンジンしちゃって…なんか変)

にこ(それに叩かれたところ撫でられるの気持ちいい…)

真姫「お尻を叩かれて感じるなんて本当に変態なのね」ニヤニヤ

にこ「はぁ…はぁ…」フリフリ

真姫「そんなにもお尻振っちゃって…可愛い♪」

真姫「もしかしておねだり?いいわ、やってあげる」

にこ「た、叩くんじゃなくて…撫でてよぉ」

真姫「何?ペットのくせに主人に指図する気?そんな子にはこれで十分よ!」

パシーン!

にこ「らめぇぇ!」ビクン

真姫「でも…私も飽きてきたし。そろそろ終わりにしましょうか」

にこ「え?ほ、ほんと?」

真姫「ええ。お尻叩きはね…」

にこ「へ?」

クチュ

にこ「ぁん」ビク

真姫「代わりに…にこちゃんのイクところ見たいなぁ」クチュクチュ

にこ「や…はぁん…い、いじっちゃやだぁ」///

真姫「そんなに可愛い声出さないでよ。手加減できなくなるじゃない」クチュクチュ

にこ「ぁん…そ、そんなこといわれてもぉ…」///

真姫「指、中に入りそう…入れちゃうわね」グチュ

にこ「あぁん!」ビクン

真姫「いい反応。これじゃすぐイっちゃうかも」グチュグチュ

にこ「いや…やめ…だめぇ!」ビクッ

真姫「ならやめるわ」

にこ「え…なんでやめるの…」

真姫「なんでって…にこちゃんがだめだって言うから」

にこ「そ、そんなぁ」モジモジ

真姫「何よ。そんな目で見ないで。にこちゃんが言ったことでしょ」

にこ「…」モジモジ

にこ(が、我慢できない)

にこ「…して」ボソ

真姫「ん?そんな小さな声じゃ聞こえないわよ」

にこ「にこのここをぐちゅぐちゅしていかせてください!」

真姫「はぁ…しょうがないわね♪」

真姫「そんなに言うならいかせてあげる」グチュ

にこ「んぁ…真姫ちゃん激し…」ビク

真姫「いきたいんでしょ」グチュグチュ

にこ「でもぉ…こんなの…もう」///

にこ「すぐイっちゃうよぉ」///

真姫「それなら早くいっちゃいなさいよ」

にこ「も、もぅらめっ!…ぁ…ああっ……あああああ!」ビクンビクン!

にこ「んぁ…あ…あぁ」ビクッビク

真姫「にこちゃん気持ちよかった?」

にこ「はぁ…はぁ…」コクン

真姫「そう…」アタマナデナデ

にこ「!」

真姫「ごめんね…痛かったでしょ」

にこ「真姫ちゃん…」

ギュッ

真姫「!」

にこ「す…少し怖かったし痛かったけど…やっぱり真姫ちゃん優しい」

真姫「…ごめんね」ナデナデ

にこ「…うん」



にこまき編終わり

ここから、にこぱな編

花陽自宅

花陽「にこちゃん大丈夫かな」

花陽「時間は…まだ大丈夫だけど」

花陽「遅いなぁ」

ピンポーン

花陽「あ…来たかも」

今回はここまで。続きはまた次回。

天才か

いいぞ、いいハゲだ

こんばんは。今から更新をしていきます。

ガチャ

花陽「にこちゃん、待ってたよ」

にこ「うん。上がるわね」

花陽「はい、どうぞ」

花陽(今日にこちゃんが家に来た理由はあるアイドルのDVDを一緒に鑑賞するからです)

花陽(昨日の練習中に話したら見たいということなので招待しました)

花陽(にこちゃんと二人っきり…嬉しいな♪)

花陽「ここで見るから…にこちゃん飲み物持ってくるからちょっと待っててね」

にこ「悪いわね。飲み物まで…」

花陽「全然いいよ。気にしないで」

花陽「レコーダーの電源はつけとくね」

花陽「さて、どれにしようかな…」

花陽「見ている間にコールとかしちゃうと思うから少し多めにしたほうがいいかな」

花陽「あ…そうだ。暖房の温度上げておこっと」

花陽「いいこと考えちゃった♪」

花陽「それならあれもいるよね」

花陽「準備しなくちゃ」

花陽「にこちゃんお待たせ。お茶でいいかな」

にこ「十分よ。ありがと」ゴクゴク

花陽(すごい飲むなぁ。喉渇いていたのかな)

花陽「それじゃ再生するよ」

にこ「くぅ~楽しみね!」ワクワク

――
―――
にこ「はぁ…はぁ…」グッタリ

花陽「す…すごかったね…」ハァハァ

にこ「ええ。もう本当に感動した」

花陽「何度見てもいいね。このグループのライブ」

にこ「私は初めて見たけど…他のグループにはないものがあるわね」

花陽「うん。その一つがファンとの一体感だと思うの」

にこ「さすが花陽ね。わかってるじゃない」

花陽「えへへ。そんなことないよぉ」

にこ「画面からでも伝わるこの凄さ。要注意のグループね」フラッ

花陽「あっ…にこちゃん大丈夫?」

にこ「だ、大丈夫よ。昨日あまり寝れてなかったからかな…」

花陽「無理しないで寝てもいいよ」

にこ「そんな悪いわよ」

花陽「そんなこと言わないで…温かいお茶でも持ってくるから」

にこ「あ…ちょっと…」

にこ「…行っちゃった」

花陽「うぅ…私はにこちゃんになんてことをしようと…」

花陽「眠いのに私の家に来てくれるなんて」

花陽「今日はにこちゃんをいじめてあげるのはやめよ」

花陽「…したかったけど」

花陽「にこちゃん持ってきたよ」

にこ「すぅ…すぅ…」Zzz

花陽「寝ちゃってる…の?」

花陽「にこちゃーん?」

にこ「すぅ…」Zzz

花陽「寝てるのかな」

花陽「無理に起こすのも可哀想だし…!」

花陽「ちょ、にこちゃん…見えてるよぉ」///

花陽「そんな体勢で寝るから…」///

花陽「…白…なんだ」

花陽「って、何見てるの私!」

花陽「でも…」チラッ

にこ「ん…すぅ…」Zzz

花陽「寝顔可愛い…いじめちゃいたいくらいに…」

花陽「…」

花陽「にこちゃんが悪いんだからね。私を誘惑するから」

花陽「…縛っちゃうもん」

今回はここまで。続きは次回に…

書いてたら、にこうみとにこぱなを書きたい衝動が……

書いてもいいんやで?ニッコリ

にこうみかいてほしいな

にこぱなはお米の次くらいに良いものだと思います!

にこぱなで頼む

なんなら全員分書いてもいいんやで

にこハー大好きです

セブン兄さんが期待のまなざしで見てるよ
全員分書けと神は言っている

そういえば>>1うみにこ好きだったな忘れてた
とても嬉しいですはい

こんばんは。今から更新していきます。

花陽「手首と…足首でいいかな」

花陽「あまりきつくし過ぎないように…」

花陽「…これぐらいかな」

花陽「あとは…にこちゃんが起きるまで待つっと」

花陽「早く起きないかなぁ♪」

――

にこ「ん…ん?」

にこ「あれ?手首動かない?足も…」

花陽「あっ、にこちゃんやっと起きたね」

にこ「花陽これは…」

花陽「それ?…ねえ、にこちゃん」

花陽「この間真姫ちゃんの家に行ったよね?」

にこ「う…うん」

花陽「その時ね、真姫ちゃんからお仕置きどうしようって相談してきたんだぁ」

花陽「いいなぁって思ったよ。にこちゃんをいじめられて…」

にこ「な、何よ…花陽。あなた…変よ」

花陽「変?ふふ…変じゃないよ。にこちゃんが可愛いのが悪いの」

花陽「さぁ…前みたいに可愛い声を…聞かせてよ」

にこ「ひぃ…こ、来ないで」

花陽「なんで縛ったか言ってなかったよね」ズイ

花陽「こうして逃げられなくすることともう一つあるんだ…」

にこ「来ないでって」

花陽「私に反抗することを防ぐためだよ」

にこ「そ、それ以上近づくと叫ぶわよ」

花陽「反抗的だなぁ。…でもそんなこと言っていられるのも時間の問題かもね」

にこ「脅しのつもり?」

花陽「脅しじゃないよ。まあ、そのうちわかるから」

にこ「…!」ゾク

にこ(これは…まさか…)

にこ「…」モジモジ

花陽「にこちゃん、もしかしておトイレに行きたいのかな?」

にこ「な、なんでわかるのよ」

花陽「最初にお茶飲んだでしょ」

にこ「…それに何か入れたのね」

花陽「そんなことはしないよ。ただ普通の生理現象だと思うよ。」

にこ「くっ…これ早くほどきなさいよ」

花陽「それが人にお願いするときの態度なのかな」

にこ「な…」

フヒヒ…

ブヒッ

にこ「あんたがしておいてそれはないんじゃないの!」

花陽「もう…しょうがないなぁ。仕方がないからほどいてあげる」

にこ「早くしなさいよ!」

花陽「…」

にこ「花陽?」

花陽「ふー」

にこ「ひゃああ!」ビク

にこ「な、ななな」

花陽「にこちゃんやっぱり耳弱いね」

にこ「そんなことしないで!漏れちゃうから!」

花陽「漏れちゃうんだ、へぇ」ニヤニヤ

にこ「…何笑ってるのよ」

花陽「にこちゃんのお漏らし…見てみたいなぁ」ペロ

にこ「んぁ…耳舐めないで!」

花陽「でもこうしてると力入んないでしょ?」

にこ「だからだめなの!」

花陽「お漏らししても大丈夫だよ。掃除すればいいだけだし」

にこ「そうじゃなくて、高校生にもなってするのが嫌なの!」

花陽「嫌なの…でも、嫌って言われるほど見たくなるよね」ペロペロ

にこ「いや…ん…ああん」ビクビク

花陽「感じすぎだよぉ。これじゃすぐにしちゃうかも」

にこ「な…ならやめてよ」ハァハァ

花陽「やーめない♪」クリ

にこ「あん!胸は絶対だめ!」

花陽「説得力ないよ。こんなにも膨らんでいるのに」クリクリ

にこ「や…んん…あぁ」ビクッ

花陽「蕩けてきたね。今日は初めてやることをします」

にこ「は、初めて…やること?」

花陽「ぢゅる…ちゅぷ…ん」

にこ「ひゃぁ…み…やぁ…耳の…穴ぁ」ゾクゾク

花陽「どうかなにこちゃん?」

にこ「き、汚いでしょ!」

花陽「にこちゃんに汚いところなんてないよ。それに…」

花陽「もし汚いところがあってもにこちゃんのなら…ちゅぷ」

にこ「そ、そんなこと…ひぃん」ビク

花陽「ぷは…耳が私ので光ってる。やらしいなぁ♪」

にこ「うぅ…言わないでよ///」

花陽「真っ赤になってるにこちゃん可愛い♪」

きりがすごい悪いけど今回はここまでにします。

渋でもにこうみ書いたのになんでこうも
にこうみに限って想像力がたくましいのか…

海未ちゃんににこ姉ちゃんって呼ばせたい…


くすぐり責めがみたいっす

花陽「ここも…うわぁ。すごい濡れてる」ベトー

にこ「もうやだぁ///」

花陽「これくらい濡れてるなら指入れても大丈夫かな…」

花陽「にこちゃん…入れるね」クチュ…

にこ「んあ!」ビクン

花陽「あは♪すごいにこちゃんの中。私の指に絡みついてくる」クチュクチュ

にこ「ふ…くぁ…そ、そんなに…しちゃ…」///

花陽「えーもういっっちゃうの?もう少し頑張ってよ。勝手にいったらだめだからね」

にこ「む、無理よぉ」///

花陽「ならここでお漏らしだよ。いいの?」クチュクチュ

にこ「お…お漏らしも…いやぁ…」///

花陽「じゃあ頑張って我慢しようね」

にこ「あ…はあっ…あっ」ビクビク

にこ「んく…あぁ…ふぁ」

花陽(思ったより耐えるね。)

花陽(こうなったら…)

花陽「ちゅ…ちゅぱ…ちゅるう」

にこ「あっ!胸だめ!やぁぁ…もう…いくぅぅ!」

にこ「あっ…はああああ!!」ビクン!ビクン!

にこ「はぁ…はぁ…はぁ…」///

花陽「ふふ。いっちゃったね」

にこ「あっ///」ブルッ

ちょろ…

にこ「あ…あぁぁ…///」

しょろろろ、じょろろろ、ちょろ、じょわああああ…ぴちゃ、ぴちゃ…

にこ「はぁぁ…///」ブルブル

花陽「お漏らし…しちゃったね」

にこ「…」///

花陽「にこちゃん…可愛かったよ」チュ

にこ「へ?」///

花陽「だーい好き♪」



おわる

終わりました。
ものすごく雑で少し苦痛でした。

どうやらこういうのは向いてないみたい…

少し時間を置いて書く気力が回復したらまた書きにきます。
その時はよろしくお願いします。

最後に…
見ていてくれた方、レスをくれた方ありがとうございました。

にこぱなもっ増

おつ

乙、楽しませてもらったぜ

乙乙

>>130
後書きくっさ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月21日 (土) 23:14:23   ID: PNYWvkrm

いいよーいいよー

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