にこ「色とり忍者やるわよ!!」(30)

希「あぁ、アレかぁ。懐かしいやん♪ウチ、得意なんよ~」

穂乃果「みんなでやったら面白いよね!学校でたくさんやったな~!」

海未「たまには息抜きも必要…ですね」

凛「みんなでやろうにゃー!」

花陽「わ、私は見てるね…」

凛「えー!かよちんもやろーよー!楽しいよー?」

花陽「凛ちゃんが言うなら…私、やるっ」

真姫「イミワカンナイ やらないわ」

にこ「まきちゅわ~ん/// お・ね・が・い」ニコッ

真姫「しょうがないわね///」

にこ「決まりね!」

絵里「受けて立つわよ!」チカァ

ことり「あ!じゃあ雰囲気出るように衣装作ってくるね!」

にこ「始まったわね…負けないわよ!」

数日後…

豊臣秀吉がまだ木下藤吉郎だったころ

将軍足利家に伝わる黄金の壺が何者かによって盗まれた…
壺に秘められし魔力を使い日本制服を目論む
悪の軍団の仕業である

藤吉郎は壺を取り戻すべく、音ノ木の国から、忍法「色取りの術」で、全国の忍びに恐れられる影の軍団
その名も、彩一族を呼んだ…!

真姫兵衛「おはようございまーす…ってなんで私からなのよ!」

おにこ「真姫兵衛、赤の人が司会なのよ!テレビでもそうだったでしょ?」

真姫兵衛「み、見てないもの…それに、この名前何よ?///」

穂乃影「忍者みたいな名前にちゃんとなってるんだねー! 海未ちゃんが考えてくれたの?」

海未助「穂乃影、今の私は海未助ですよ!私がみんなの名前を考えました」

絵里蔵「テレビの六人とイメージカラーが同じメンバーは名前が踏襲されてるわね」

凛太郎「凛太郎の人はなかなかバカだったにゃー!」

花吉「緑の人とコンビだったよね~」

希丸「これも縁やね♪ ウチの色の人はとっても強かったやんなぁ♪」

こと佐衛門「白の人と青の人もコンビだよね!海未助ちゃん!」

海未助「ええ、そうですね…彼と私はあまり似ていませんが…」

みんなでシュッシュッ♪シュッシュシュ♪
色とり忍者~♪

巻の一 女神、音楽開始で候


順番

穂乃影(ほのかげ)

絵里蔵(えりぞう)

花吉(はなきち)

こと佐衛門(ことざえもん)

おにこ

真姫兵衛(まきべえ)

海未助(うみすけ)

希丸(のぞまる)

凛太郎(りんたろう)

穂乃影で一周

潜 入
其 一

穂乃影「皆の者!大丈夫でござるな!?」 ダイジョーブ♪

穂乃影「真剣勝負でござる!大丈夫でござるな!?」 ダイジョーブ♪

穂乃影「行くでござるよ!せーのっ」

シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!


穂乃影「赤い車!」シュッシュッ



絵里蔵「消防車!」シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ



花吉「ごはん!?」シュッシュッ
「白いごはん!!」 シュッ…


…??
ブォーーーッ

ツボオシーー!!! ツボオシーー!!! ザザザッ

穂乃影「!? マスクの人達が出て来たよ!?」

希丸「見つかったんや、花吉、ツボを持って逃げるんや!」

海未助「あれは……?」

真姫兵衛「女の子が2人、女性が2人と、真ん中は男の人のようだわ…」


凛太郎「かよちん!いっくにゃー!」


花吉「ピャアアアア!」ダダダダダ


ガシッ ドタァ


グリィィィィィィッッ!!!!!



花吉「いたいいたいいたい!!!」


ビタァァン

ドドドド……

花吉「う、うう…いたいよぉ……」


希丸「ごはんはもう白いやん?」


凛太郎「花吉、いきなりかにゃー?」ニヤニヤ

絵里蔵「花吉ったら、ご飯のことばっかりね」


花吉「ううう…ごはんだと思ったら嬉しくて…」グスン



海未助「(今の男の人、あの腕っ節…穂乃影のお父様…!?)」


おにこ「ねぇ、絵里蔵…今の女の子って…亜里沙?」

絵里蔵「そうなの…?花吉から目が離せなかったわ…」

穂乃影「もう一人は雪穂だったよ!あと…お父さん?」

こと左右衛門「和菓子作りで鍛えられたツボ押しなんだね!」

海未助「それは痛いわけですね……」

希丸「失敗しなければいい話やんな♪」

潜 入
其 二

花吉「うぅ…痛い…み、ミナノモノ!ダイジョーブデゴザルカ!?」ダイジョーブww

こと佐衛門(涙声になってる…痛そうだよぉ…間違えないようにしなきゃ!)

花吉「セーノ!」

シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!

花吉「緑のリボン!」シュッシュッ


こと佐衛門「え、、さ、三年生!!」(やった!答えられた!) シュシュシュッ
「…………………」

ブォーーーッ!!!

こと佐衛門「ピィィィ!!!」

海未助「こと佐衛門、お題を言い忘れましたね?」

おにこ「ほら、ツボ持ってはやく逃げなさい!」

こと佐衛門「ふぇぇん…やだよぉ…ハノケチェン…かわって?//」ウルウル

穂乃影「えーっ!穂乃影と~!?」

こと佐衛門「おねがいっ!?」キュルーン

ツボオシーー!!! ツボオシーー!!!

穂乃影「一回だけだよぉぉぉ!」ダダダダダ

ザザザッ

穂乃影「出て来たね!捕まらないよ!」

ドドドド

ほのパパ「…………。」 スルー

穂乃影「あれっ?」

こと佐衛門「来ないでぇぇぇぇ!!!」

ガシィッ

グリィィィィィィッッ!!!


こと佐衛門「ピィィィィィッ!!!!」

おにこ「さ、さっきより強いわよ…!?」

希丸「あの女の人…理事長!?」

真姫兵衛「理事長のが一番効いてそうね…」

ビタァン ドドドド…

潜 入
其 三

こと佐衛門「(・8・)………」

凛太郎(表情が消えてるにゃ…)

絵里蔵(相当みたいね…)

希丸(みんな苦手なんかな、まだ一周もしてないやん…)

こと佐衛門「ちゅんちゅん!大丈夫でござるか!?」ダイジョーブ

こと佐衛門「手加減は無かったでござるよ!大丈夫でござるか!? 」ダイジョーブww

こと佐衛門「せーの!」

シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!

こと佐衛門「ももいろのμ's!」シュッシュッ


おにこ「矢澤にこ!」シュッシュッ
「赤色のμ's!」シュッシュッ



真姫兵衛「西木野真姫」シュッシュッ
「青いμ's」シュッシュッ

海未助「園田海未!」シュッシュッ
「紫のμ's!」シュッシュッ



希丸「東條希♪」シュッシュッ
「黄色のフレンズ!」シュッシュッ



凛太郎「ほッ…サーバルキャット!」お み ご と シュッシュッ
「オレンジのμ's!」シュッシュッ



穂乃影「高坂穂乃果!」シュッシュッ
「水色のμ's!」シュッシュッ



絵里蔵「エリーチカ!」シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ



花吉「ごはん(笑)!!」シュッシュッ
「ピンクのスイーツ!」シュッシュッ

こと佐衛門「マカロン(・8・)」シュッシュッ
「ピンクの料理(・8・)」シュッシュッ


おにこ「なっ…!?(ピンクの料理…!?) ………」
「にこぉ?」パアッ


ブーッ

ブォーーーッ!!!

おにこ「ぬぅあによーーーー!!!ピンクの料理ってぇ!!」

こと佐衛門「ちゅんちゅん♪」

ツボオシーー!!! ツボオシーー!!!

おにこ「行けばいいんでしょっ!」ダダダダダ


おにこ「おにこはNo.1くのいちなのよ!簡単には捕まらなガシィッ


おにこ「に゛こぉっ!? 」

ほのパパ「……」グリィィィィィィ

にこママ「……」グリィィィィィィッ!

花吉「おにこちゃんのお母さんだったんだね」

真姫兵衛「仕事ぐらい選びなさいよ…」クルクル


おにこ「にこぉぉぉぉぉ…!!!!!」

ビタァン ドドドド…

おにこ「完全にマ…お母さんだったわ…!」

希丸「ママのツボ押しは抜群だったんやない?」ニヤニヤ

おにこ「ぅるさいわね!!////」


おにこ「そもそもピンクの料理ってなによ!」

穂乃影「うーん、たらこスパゲティじゃないかな?」

一同「おおーっ」パチパチ

花吉「た、確かにピンクだね」

海未助「鋭いお題ですね、こと左右衛門」

凛太郎「目がマジだったにゃ…」


希丸「ちょっと絵里蔵、テンパって白い食べ物しか言えてないやん(笑)」

絵里蔵「うっ…/// ぺ、ペリメニって答えて欲しいのよ!」

おにこ(苦しい言い訳ね…)

真姫兵衛「希丸の裏切りも凄かったわね」

凛太郎「酷いにゃー! 危ないところだったんだよ!」

希丸「ウチの裏切りは怖いんよ~ 凛太郎は幸運やんな、見せ場が多くて♪」

潜  入
其  四

おにこ「うぐぐ…皆の者!大丈夫でござるな!?」ダイジョーブ

おにこ「真姫兵衛!恥ずかしがらずにやりなさい!出来るわよね!?」

真姫兵衛「…ダイジョーブ…////」

おにこ「どんどん裏切っていくわ!大丈夫でござるな!?」ダイジョーブ

おにこ「せーのっ!」

シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!



おにこ「白い哺乳類!」シュッシュッ



真姫兵衛「アルパカ」シュッシュッ
「赤い野菜」シュッシュッ


海未助「トマト!」シュッシュッ
「緑の飾り!」(これはどうですか!)シュッシュッ

希丸「門松♪」お み ご と シュッシュッ
「白いユニット♪」シュッシュッ



凛太郎「lily white!!」シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ



穂乃影「ペリメニ!」 シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ



絵里蔵「ペリメニ!!」チカァ↑↑ シュッシュッ
「白い食べ物!」シュッシュッ



花吉「ごはん?」シュッシュッ
「白いμ's!」シュッシュッ



こと佐衛門「南ことり!」シュッシュッ
「緑の属性!」シュッシュッ

おにこ「ピュア!」シュッシュッ
「水色の属性!」シュッシュッ



真姫兵衛「クール」シュッシュッ
「ピンクのスマイル」






真姫兵衛「あっ…///」



ブォーーーッ!!!



ツボオシーー!!! ツボオシーー!!!


こと佐衛門「ツボもって逃げてー!」


真姫兵衛「もう…! イミワカンナイ!」ダダダダダ

ガシッ グリィィィィィィ


真姫兵衛「ひぎぃぃぃぃっ!」

ビタァン ドドドド…


凛太郎「真姫兵衛やっちゃったにゃー」

花吉「つられちゃったね…」

おにこ「ぷぷぷ…真姫兵衛、自爆ね」

真姫兵衛「イワナイデ!」

潜 入
其 五

穂乃影(ここまで花吉ちゃん、こと佐衛門ちゃん、おにこちゃん、真姫兵衛ちゃんがツボ係になってる…負けられないよ!)

絵里蔵(ペリメニって自分で言えるとは思わなかったわ…うふふ…)

花吉(もうツボ係は嫌だよ…)

こと佐衛門(みんながツボ押されてるところ…なんだか興奮しちゃうなぁ///)

おにこ(さっきはミスったけど次からは負けないわ!ママも見てるんだもの!)

真姫兵衛(ツボ押しは本物ね…脚が楽だわ)

海未助(これは言葉のゲーム…歌詞を書いている私が負けるわけにはいきません!)

希丸(みんなまだまだやな…敗因ないやん♪)

凛太郎(…順番変わって欲しいにゃ…)


真姫兵衛「み、皆の者、大丈夫で…ゴザルカ//(小声)」ダイジョーブ…?

おにこ「ぬぁにまだ恥ずかしがってるのよ!」

真姫兵衛「わかったわよ!//大丈夫でござるか!?」ダイジョーブ

真姫兵衛「せーの」

シュッシュッシュシュシュッ!!!!!!!!!

真姫兵衛「赤い果物」シュッシュッ


海未助「りんご!」シュッシュッ
「白い景色!」シュッシュッ



希丸「ゲレンデ♪」シュッシュッ
「ブルーな気持ち♪」シュッシュッ

凛太郎「…かよちんがたくさん伝線してるタイツを履いてた時!」シュッシュッ
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ



穂乃影「お父さんが真剣にみんなのツボを押してるのを見た時(笑)」シュッシュッw
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ


絵里蔵「美味しそうなチョコが作り物だったとき」シュッシュッww
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ



花吉「炊飯器のスイッチを押し忘れた時」シュッシュッ
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ



こと佐衛門「海未ちゃんが弓道部員から抱きつかれてるのを見た時」シュッシュッ
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ

おにこ「虎太郎がにこの下着で遊んでるのを見た時」 シュッシュッwwwww
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ



真姫兵衛「にこちゃんが落ち込んでる時」シュッシュッ
「ブルーな気持ち」シュッシュッ



海未助「どうしてもババ抜きで勝てない時」シュッシュッw
「ブルーな気持ち!」シュッシュッ



希丸「にこっちが甘えてくれない時♪」シュッシュッ
「青い飲み物♪」シュッシュッ



凛太郎「にゃにゃ!?…」

ブーッ

ブォォォーーーー!!!
凛太郎「にゃーーーーーーーっ!!!!」バタバタ

穂乃影「凛太郎ちゃん、ファイトでござるよ♪」グッ

ツボオシーーー!!! ツボオシーーー!!!
ザザザッ

凛太郎「にゃっ!?」ガッシィ

ほのパパ「…………。」グリグリィィィィィッ!!

凛太郎「うにゃあああああああああああ!!!!」



凛太郎「裏切り…ずるいにゃ…!」

希丸「へっへーん♪」

おにこ「ブルーハワイは定番中の定番よ!経験不足ね!」

おにこ「真姫兵衛!希丸!あんたたちどさくさに紛れてなんてこと言ってるのよ!」

真姫兵衛「…………///」クルクル
希丸「ん~?ウチまずいこと言った~?」ニヤニヤ

おにこ「ほんとにもう…!///」

海未助「こと佐衛門…見ていたのですか…あれは決して…」ズーン

こと佐衛門「ブルーになっちゃうよ…あんなの見たら…」ズーン

海未助「しょうがないですね…。これが終わった後で……時間、ありますね?」ヒソヒソ

こと佐衛門「うん!///」

絵里「妙な空気になってきたわね…大丈夫かしら」


凛太郎「凛太郎も花吉とイチャつきたいにゃあ~」

花吉「あ、いいお題思いついたかも…!」

穂乃影「えっ!なになに~~?」

花吉「次のお楽しみです♪」

潜  入
其  六


凛太郎「皆の者!裏切りには注意するでござるよ!」ダイジョーブ

凛太郎「どんどん裏切っていくでござる!大丈夫でござるか!?」ダイジョーブ

凛太郎「いっくにゃ!せーの!」


シュッシュッシュシュシュ!!!!!!!!!

凛太郎「緑の飲み物!」シュッシュッ



穂乃影「青汁っ!」シュッシュッ
   「黒い飲み物!」シュッシュッ



絵里蔵「コーラ!」シュッシュッ
   「黒い食べ物!」シュッシュッ

花吉「イカスミスパゲティ!!」お み ご と シュッシュッ
   (来たっ!)
  「…ぴんくなきもち///」

全員「!?」 シュッシュッ



こと佐衛門「海未ちゃんの鎖骨///」シュッシュッ   海未助「…っ!///」
     「ぴんくなきもち!」シュッシュッ



おにこ「甘えられてるときの希の顔///」シュッシュッ  希丸(にこっち…///)
   「ぴんくなきもち!」シュッシュッ



真姫兵衛「にこちゃんのお尻///」シュッシュッ   おにこ「なっ…///」
    「ぴんくなきもち!」シュッシュッ

海未助「ことr………破廉恥ですっ!!!皆の前では…言えません…っ!」 花吉(あーあ…)


ブォォォーーーー!!!!


ツボオシーーー!!! ツボオシーーー!!!

ザザザッ

海未助「南無三!!」 ダダダダダ

ガシィ! 

海未助「私には武道の心得があります!くっ!」(強い…!穂乃果のお父さん…!!!!)

ビタァン!

ほのパパ「…………。」グリッ

海未助「…………?」


理事長「…………。」グリグリグリィィィィィィッ!!!

海未助「う゛ぁぁぁぁぁ!!!」

ドドドド……

穂乃影「こと佐衛門のお母さん…本気だったね…」ゾワ

真姫兵衛「それは、触れないでおきましょ…」

こと佐衛門「海未助ちゃん…大丈夫…?」ウルウル

海未助「だっ、大丈夫です…うぅ…」

おにこ「花吉!ぬぁんてお題出してるのよ!」

花吉「お、面白いと思って…えへ」



おにこ「今日はここまでね!なかなか楽しかったでしょ?」(あのお題がまた出てきたらこっちが持たないわ…/// この後誰か誘おうかしら…)


穂乃影「うん!穂乃影は罰ゲームにならなかったし♪」

海未助「良い鍛錬になりましたね♪ツボ押しで健康にもなりました」


こと佐衛門「そうだね!」(海未ちゃん海未ちゃん海未ちゃん…///)


花吉「またやりたいね…誘ってくれてありがと、凛太郎ちゃん!」(良いお題見つけたんだもん、もう一回絶対やりたいっ)


凛太郎「どういたしましてにゃ!凛太郎もやりたいにゃー!」


真姫兵衛「途中からおかしくなっていったけど、面白かったわ」クルクル (はぁ…にこちゃん///)


絵里蔵「亜里沙…μ'sにツボ押しできて嬉しそうだったわね…(笑)」


希丸「ウチの圧勝やったね♪ そろそろ解散でええんやない?」(ウズウズしてるメンバーもいることやし、ね♪)



にこ「じゃあ、また明日ね!」
にこ「衣装とか、まだ取っておくのよ!」

おしまい

>>14 こと左右衛門→こと佐衛門

>>16 ごはん?→ごはん!

>>24 絵里→絵里蔵

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