雪乃「あなたが黒王さん？」

黒王「そーです私が黒王です」

雪乃「奇跡を起こせると聞いたのだけど・・・」

黒王「もちのろんだよ、奇跡も魔法もあるんだよ。私の手に掛かれば爪を回すだけのスタンド(笑)がなんと時空を越えて絶対[ﾋﾟｰｰｰ]マンにビフォーアフター」

雪乃「ぜ、絶対[ﾋﾟｰｰｰ]マン・・・？」

黒王「で、どんな奇跡がほしーの？」

雪乃「む」
黒王「む？」

雪乃「胸を大きくして欲しいの///」

黒王「・・・」
雪乃「・・・」

黒王「み」
雪乃「み？」

黒王「みなさーん！ここに胸を大きくして欲しい人がいまーす！」
雪乃「」

EASY NEWS

Yuyinoshita Yukino wanto to bust

紫新聞

雪ノ下雪乃 胸を望む

雪乃「」
陽乃「雪乃ちゃんまた選ばれなかったんだね」ﾅﾐﾀﾞ

終われ

おまけ？

信長「ノブノブとー」
与一「ヨイッチーのー」

信長・与一「由比ヶ浜でもわかる戦国時代ー」

由比ヶ浜「とりあえずバカにされた！？」

八幡(バカにされ方が壮大になってきたな・・・)

信長「俺様ことチートを倒したらもう一人チートがいたでござる
猿だけに(ﾄﾞﾔ」

八幡「小町よりひどいドヤ顔をみた」

与一「最後の勝者は源氏を名乗ったので源氏最強ーゲンジバンザイ」

由比ヶ浜「つまりどういうこと？」

信長「光秀テメーはダメだ」

由比ヶ浜「なるほど」

雪乃「地味に間違ってないのが腹立つところね・・・」

俺ガイルキャラによるわかりやすい那須与一解説

戸部「っべーはヨイッチー弓やべっーわモンハンだわ」
折本「扇の真ん中にあてるとかまじウケる」

豊久「日の本の言葉しゃべれ」

信長「こちらにおわすのはなんとー安倍晴明ー」

晴明「・・・」

由比ヶ浜「あー陰陽師の人だー」
雪乃「こんなとこで会うなんて驚きだわ・・・」
八幡「映画見ました」

晴明「み、皆私を知ってる・・・」ｶﾝｹﾞｷｰ

信長「はるあきーはるあきー泣くなー」
与一「豊の一件引き摺ってたダネー」

サンジェルミン「・・・」

八幡「どーせ由比ヶ浜はサンジェルミンとか知らねーだろ」
由比ヶ浜「し、知ってるし！」
由比ヶ浜「ママが時々パン買ってくるもん！」

サンジェルミン「せめてネタを変えなさいよ・・・」

雪乃「邪魔する者は全て叩き潰したわ」
豊久「・・・」
豊久「良か。正か邪ならこれは正ぞ」
雪乃「あなたとは気が合いそうね」

由比ヶ浜「なんかあの二人怖い・・・」
八幡「この組み合わせは危険すぎる・・・」

陽乃「にゃはっろ～信長さん」
信長「・・・」
信長「こいつと同じ目をしたやつを俺は知ってる」
信長「もっともそいつは最後に爆弾を抱えて死んだがな」
陽乃「いやだなー私は松永弾正じゃないですよー」

八幡「違和感ないのが怖すぎる」

材木座「ははははははっ！この剣豪将軍材木座義輝が参上つかまつったぞ！」

信長「な、なんと義輝は生きておったのか・・・あの老人に暗殺されたとばかり」
与一「いつの時代も暗殺がおきたり生き延びたり・・・世は無常ですなあ」
豊久「まこと強き剣技の使い手と聞く。すてかまりをぬけるとは良か将よ」

材木座「あ、あれ？」

八幡「良かったな材木座。お前には珍しいマジレスだぞ」
雪乃(ほんとに調子狂わされる面子ね・・・)

海老名「腐腐腐腐腐腐・・・ノブトヨ、トヨイチ、イチノブ・・・」
海老名「ハヤハチほどじゃないけど妄想が捗る捗る・・・」ﾊﾅｼﾞﾌﾞｼｬｰ
三浦「擬態しろし」

信長「あー蘭と犬千代懐かしいなー」
豊久「薩摩で衆道は流行ったのう」
与一「私の時代にもありましたなー」

八幡「もうやだこいつら」
戸塚 「八幡！やっぱり偉人ってすごいんだね！」
八幡(戸塚マジ天使)

由比ヶ浜「あれ？なんかオカマが卒倒してるけど・・・」
雪乃「ほっときなさい」

与一「ところでハッチー」
八幡「は、ハッチー？」
与一「八幡。いい名前だね」ﾆｯｺﾘ

八幡(あれれー？天使が増えたぞー？
与一ルートがひらかれちゃうぞー？)
材木座「こんなにかわいい子が女の子のわけがない」

雪乃「・・・」
由比ヶ浜「・・・」
海老名「ﾌﾋｯ」

小町「信長さーん、八幡お兄ちゃんの妹の小町でーすどうもよろしくでーす」
八幡「タラちゃんかお前は」

信長「妹か・・・家族はよいものだ」ｼﾐｼﾞﾐ
八幡「・・・そっすね」

小町「あ、今の小町的にゲンジバンザーイ」
由比ヶ浜「混ざった！？」

葉山「初めまして葉山隼人です」
豊久「ふむ。主は蹴鞠軍の将帥か」
葉山「まあ、そうなりますね」
豊久「島津は蹴鞠も得意ぞ」

八幡(皆の期待するよう振る舞う、か。
葉山も雪ノ下もそういう意味じゃ武将みたいなんだな)

信長「種子島部とかないのか？」
葉山「さ、さすがに鉄砲は無理ですよ・・・」

番外編
ルークとヤンの猿でもできる結婚相談

ヤン「とりあえずイケメンすぎる」
ルーク「イケメン度上げすぎて女子力(笑)が下がってんじゃね？」

平塚「それだ！」

黒王「はいはーい何故か出番が無くなったけど皆さんの黒王陛下でーす」

川崎「出番・・・」
黒王「君もお困りごとかな？」
川崎「出番とちゃんと名前を覚えてほしい」

黒王「む」
川崎「む？」

黒王「無理」
川崎「」

黒王「それは作者の決めることですしおすし」
川崎「あんた奇跡おこせるんじゃなかったの・・・」
黒王「だって私の奇跡は聖書の作者の書いたことしか無理だもん」
川崎「・・・」
黒王「ヨシュアって名前も某漫画以外じゃ呼ばれない」
川崎「す、救いは・・・」
黒王「無いね」
川崎「」

黒王「あきらめて滅びろ」