うちはマダラ「学園都市か..」 (21)

マダラ「オビトめ...こんな訳の分からない所で俺を復活させたってことは
計画が思い通りにいってないことだな...」

マダラ「しかし...ここはいったいどこなのだ...」

不良「オイ、そこのオッサン、何眼飛ばしてんだ」

マダラ「...」ギロッ

不良「」ガクッ

マダラ「まぁいい...少し街を探索するとしよう...」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423727756

マダラ「...この街、若者が多い」

黒子「お姉さまぁ!私のクレェェプはいかがぁぁぁ!?」

美琴「いらないわよ!アンタ私のも食べるつもりでしょ!」

バチバチ

んぎゃああああああああああああああああ

マダラ(強力なチャクラを感じないにも関わらずこれ程の雷遁を...たいした奴だ)

マダラ(だが、あんなもの柱間の木遁と比べれば取るに足らないもの)

マダラ「つい歩き過ぎて人気の無い所まで来てしまった」

マダラ「ん?」

グシャアアアアアア

一方「チィ...この程度かよォ、クソガァ」

マダラ(こいつ...一体何をしている...)

マダラ「!」

ミサカ1000X号「」




スレ立ちおめ

一方「!」

マダラ「貴様、いったいここで何をしている」

一方「テメェこそ何でここにいンだァ、一般人は来ないはずなンだがなァ?」

一方(しかし...この格好...一般人には見えねェ)

マダラ「お前のその目...人殺しにためらいが無いのか」

期待

おもしろそう

セロリ逃げて!ダッチワイフ(柱間人形)にされちゃう

(アカン)

何故か荒らしかと思った
支援

視覚情報は反射してない筈(反射してたら何も見えない)だから瞳術はアカン

一通に勝ち目がないんだよなあ…

とある異常の風紀委員
とある異常の風紀委員 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414823663/)

作者様の渋です、面白いのが沢山あるのでこちらもどうぞ
http://www.pixiv.net/member.php?id=10985535

uvカットと同じ原理で…って瞳術なんて訳わかんないのは反射できないか

なんか卑劣様のやつもあったけど流行ってんの?

マダラでわろった

とあるうちはの柱間博士(クレイジーサイコホモ)
科学と柱間細胞が交差するとき物語は始まる!

柱間達(ブラザーズ)

一方「人殺し?こいつ等はただのクローン、人間じゃねェ」

マダラ「クローン?」

一方「俺はなァ、レベル5を超え、絶対的な力を手にするンだよォ」

マダラ「ほう...この世界では力がレベル分けされていて、貴様は最高ランクに属する
が、その位置では飽き足らないということか...」

一方「そうだ...その為にもう一人のレベル5...電撃使いのクローンを2万体殺害することが必要なンだ
力を手にするにはこいつ等の命はどうでも良いンだよォ、所詮ただのタンパク質の塊だしなァ」

マダラ「...」

一方「どうしたァ、びびっちまったかァ?」

マダラ「いや...お前のその考え、深く共感する...この世に必要なのは力のみ」

一方「...」

マダラ「お前に良い話をしてやる、俺はこの世界の人間ではない、そして、この世界で俺より強い奴は存在しない」

一方「!?」

マダラ「俺を倒せるのは柱間だけだ...どうだ?俺と戦ってみないか?」

一方「てめェ、本気で言ってやがンのかァ?俺は学園都市最強の...」

マダラ「俺を倒せるのは柱間だけだといったハズだ」

一方「...おもしれェ...ぶっ殺してやるよォ!!!!!!!!!」ダッ

ギュィイイイイイイイイイイイイン

マダラ「!」

マダラ(早い...!こんな醜い細い体でこれ程の速さで突っ込んでくるとは...)

スカッ

一方「!?」

スカッ

スカッ

スカッ

一方(クソがァ!なンでこっちの動きが全部読まれてンだァ!?触れることができねェ!)

スカッ

スカッ

スカッ

マダラ(だが動きが単純すぎだ...写輪眼の前でその程度の体術では何もできぬ)

マダラ「こちらも攻撃するとしよう」

マダラ(火遁・豪火滅却!!!!!!!!!!)

一方「!?」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

マダラ「...!」

一方「クククク...」

マダラ(奴自身は火遁で燃やされていない...どういうことだ?)

一方(発火能力者か...火力からしてレベル4...いやレベル5以上だァ
だがこの種の能力なら難しい相手じゃねェ)

マダラ(俺の火遁を手のひらに集めてるだと?)

一方「俺はこの世のすべての運動量のベクトルを操作出来ンだよォ!
てめェがぶっ放した火を返してやらァ!」ブンッ

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨

マダラ「ほう...そういうことが出来るのか...面白い」

マダラ(須左能乎!)ギンッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

一方「!?」

一方(なンだアレは...)

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨ドド

期待!

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