男子1「アルマちゃんっ！は、はしたないよ！こ、こんな短いスカートで、ノーパンなんて！」ﾋﾟﾗｯ

アルマ「いやぁん♥////」ｷﾞｭｰｯ

男子1「見てくれアルマちゃんっ！アルマちゃんのマンコ見たせいで、こんなにおっきくなっちゃったよ！」ﾎﾞﾛﾝｯ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男子2「俺も…！もうシコりたくてたまんねーよ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男子3「おい男子1！もう一回アルマちゃんのスカート捲れよ！」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

男子1「しゃあ！」ﾊﾞｻｰ

アルマ「ちょっと、そんなに何度もっ…！////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男子3「ああ＾～めちゃシコ」ｼｺｼｺ

男子2「アルマちゃん！胸にかけるよ胸に！」ｼｺｼｺ

女子「きゃああああ！さ、最低ぇぇぇ！」

男子1「もうたまらねえんだよ！挿れるよアルマちゃんっ！」ﾆｭｸﾞｯ

アルマ「え、ち、ちょ」ｱｾｱｾ

アイ「や、やめてくだサイ！女の人にそんな事！こんなのおかしいデス！」

アルマ「ね、ねぇ…ちょっと待って！？神風の効果は、せいぜい鼻血出して倒れる程度のはずなのだけれど！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ユウキ「えー…」

男子1「アルマちゃん！…あああっ！」ｽﾞﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾝｯ！

アルマ「あ、あへぇぇっ！？」

男子1「はぁはぁ、アルマちゃん！アルマちゃんっ！あああああ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

アルマ「うっ、あっ、どうしてこんな事にっ…仕方ないわ、E.R.O.兵装『禁じられし甘露(アウトローション)』っ…♥」

男子1「うあっ！こんなに濡れちゃって！えっちだよアルマちゃん！」ｽﾞﾝｯ ｽﾞﾝｯ

アイ「な、なんですかあれハ！？あんな機能、私にはないデス！」

ユウキ「あるのがおかしいよな…いや、そこは突っ込むとキリがないか」

アルマ「E.R.O.兵装『吸引力の変わらない壺(ブラック・ホール)』っ…！」

男子1「あああああ吸われるうぅ！あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！」（ﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭ！！！！！！ﾄﾞﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋｭﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！）

男子1「あ、あへ…アルマちゃんに中出ししちゃったよ…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

アルマ「はぁ、はぁ…。ちょっと、さっさとどいて頂戴？」ﾎﾟｲｯ

アイ「な、なんてこと…！あんなに実用的というか、18禁な機能があるなんテ！」ｺﾞｸﾘ

ユウキ「お子さまも読む週刊少年ジャンプには不要だと思うんだけど…」

男子2「アルマちゃああんっ！次は俺だよっ！」ﾇﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾝｯ！

アルマ「んあああっ！？////」

…

アイ(こうしてアルマさんは、ユウキサンただ一人を除いたクラス中の男子全員に代わる代わる乱暴されました…)

アイ(女子の皆さんは阿鼻叫喚。アルマさんは崩壊していくクラスを眺めながら、満足そうにアクメ顔キメてアヘ顔ダブルピースをしていました…)

アイ(ワタシはその凄絶な光景を目の当たりにしながら、自分の兵装がもつE.R.O.の力がまるで玩具やガラクタのように感じられましタ)

アイ(こんなのおかしい、こんなの違う…！そう思いながらも、本心ではエロの本質はセックスであることを改めて思い入れ知らされたのデス…)

…翌日…

アルマ「おはようございます皆さん♥」

男子共「…っあ、アルマちゃん…」ｺﾞｸﾘ

ユウキ「あ、あいつ！また教壇に立ってる…」

アルマ「今日の一時間目は保健体育です♥(M字開脚)」ｸﾊﾟｧ

男子共「！」ﾑｸﾑｸｯ ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ

アルマ「いやん、また穿き忘れてしまいました♥」

男子共「うおおおおアルマちゃああんっ！今日は俺が最初だああ！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

アルマ「あ～ん♥いい子にして、ちゃんと列を作って並びなさいね♥」

男子共1「俺が一番だ！ぶちこむよアルマちゃん！」ﾇﾌﾟﾌﾟ ｽﾞﾝｯ！

アルマン「あ、あああああんっ♥インモラルっ、インモラルぅぅ♥」

アイ(こうして学校はアルマさんに支配されましタ)

アイ(ヒカリサンはショックでレズになり、ユウキサンは乱交に加わりこそしないものの部屋で毎晩アルマニーしています)

アイ(ワタシは自分の弱さを悟り、部屋に引きこもりましタ)

アイ(男子の皆さんは、今日もアルマサンと教室でセックスを…いえ、アルマさんはロボットなので、アルマさんのボディを使った自慰に夢中になっていマス)

アイ(でも、私は諦めません！本誌の漫画が打ち切られてからが正念場！週刊少年ジャンプでは書けないような手段でアルマさんをぶちのめしマス！)

アイ(やってやるデス！)

おしまい

一回病院行ってこい、な？

もうとっくに朝だぞ

ノーパンでパンチラとかなに言ってんだ？

元ネタ何？

>>11
週刊少年ジャンプでやってるE-robot

無様なものだな丹童寺