◆苗木の個室


苗木「霧切さん霧切さん霧切さん……！！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｯ

苗木「うっ………！！」ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ

苗木「ふぅ……。」


苗木「んー………」

苗木「コロシアイをしろって訳の分からないことを言われてからもう今日で1週間か…」

苗木「今のところ皆何もせずに生活してるけど…」

苗木「そろそろオカズを自分の脳内で製造して自家発電するのは辛いな…」

苗木「よし、こうなったら…」




苗木「>>3を犯そう」

あえて桑田

舞園

もしかして日向でも書いてた人？

◆あのさぁ………。


苗木「よし、ここはあえて桑田クンを犯そう！！」

苗木「桑田クンは今……」

苗木「>>7にいるみたいだね」

食堂

男子トイレ

>>4 日向が犯罪に手を染めてるスレは多数あるのでどれか分かりませんが、>>1は犯す系スレは初めてです、ちなみにﾄﾞｯﾊﾟｧｧｧｧｧﾝの人とも別です、参考にはさせていただいてます



苗木「桑田クンは男子トイレにいるみたいだね」

苗木「これはチャンス……！」

苗木（なんで居場所が分かったか？電子手帳があるじゃあないか）


◆男子トイレ

苗木「さて、桑田クンは……」

苗木「あの個室でひねり出してるみたいだね」

苗木「よし、じゃあ……」

ジャァァァァァァ

桑田「ふぅ、スッキリしたぜ」

桑田「ん？」


ばしゃぁぁぁぁん


桑田「！？」

桑田「水！？ だ、誰だ水ぶっかけやがったのは！！」

ﾊﾞﾀﾝ

桑田「ん、誰もいない…？」

苗木「」ﾀｵﾙ ｽｯ

桑田「うっ………zzz..」

苗木「」ﾆﾔﾘ

桑田「」

桑田「んっ……」

桑田「ここは………っ！？」ｷﾞﾁｷﾞﾁ

桑田「なんだ、これっ……！？」

桑田（縄……？で、体が便器に縛り付けられてやがる……！）

桑田（動けねぇ…！）

桑田（しかも、なんで…）

桑田「なんで裸なんだよ……！？」

ｶﾞﾁｬｯ

苗木「あ、桑田クン！やっと起きたんだね」

桑田「！？」

桑田「な、苗木！？」

桑田「お前何してんだよ！まさかこれやったのお前か！？」

苗木「うん、そうだけど？」

桑田「！？ ふ、ふざけんな！ 早くこれ解けよ！」

苗木「ふふふ……桑田クン、キミはボクが何でこんなことしたか分かってないのかな？」

桑田「し、知るかよそんなこと…！」

苗木「じゃあ教えてあげるよ…」

ボロンッ

苗木「やらないか」

桑田「」

桑田「は、ははは……お前、何言ってんだよ……」

桑田「やらないか、ってどういう意味……」

苗木「セクロスしよう」

桑田「」


桑田「い、嫌だぁぁぁぁぁぁ！ 誰かぁぁぁ！助けてぇぇぇ！！！」

苗木「泣き叫んでも無駄だよ桑田クン……このトイレには清掃中の札をかけてあるし、コロシアイの為に防音らしいんだ」

苗木「だからキミがいくら助けを求めても助けてくれる人はいないんだ」ﾆｯｺﾘ

桑田「ひっ、ひぃぃ……！」

苗木「あ、ちなみに拒否したらボクの排泄物を顔面にスパンキングするからね」

桑田「」

苗木「いきなり本番は可哀想だから……まずは>>14とかにしようか」

※自由安価、ただしあまりにも>>1が捌けないものは安価下か再安価

動くこけしで乳首を攻めて耳をはむ

まず口で

口で……ってキスか、おしゃぶりか
おしゃぶりでいいな？


苗木「じゃあまずは……口で舐めてよ」

桑田「な、舐めるって何をだよ……？」

苗木「ボクの苗木クンをだよ」ﾑｸﾑｸｯ

桑田「」

苗木「ほら早く…スパンキングするよ？」

桑田「わ、分かったよ…！」

桑田「うぅ…なんで俺がこんなことを……」

苗木「ほらほら…舌出しなよ……」

桑田「うぇ……こ、こうか…？」ﾍﾟﾛｯ

桑田（うぅ…なんか臭ぇ……こいつちゃんと洗ってんのか…？）

※数分前に自家発電しました

苗木「んー……あんまり気持ちよくないなぁ……ちゃんとやってるの？」

桑田「うっ、こんなのやったことねぇから…」

苗木「桑田クンって経験豊富なんだよね？前自慢してたじゃない」

桑田（やるのとやられるのじゃ別だろ……）

苗木「そんなんじゃボクの苗木クンが萎木クンになっちゃうよ……」

苗木「舐めてないでちゃんと口使って奥まで入れなよ…！」ｸﾞｲｯ

桑田「！？ 」

桑田（い、息ができない…！）

苗木「うん、良い感じだよ、じゃあ動かすね」

桑田（ま、待て、今動かれたら死ぬ……！）

苗木「うん……良いね…」ｸﾞｯｸﾞｯｸﾞｯ

桑田（死ぬ……息が…押さえられて頭動かせ……）

苗木「あぁ…良いよ桑田クン……そろそろイきそう………！」

桑田（無理……今出されたら……）

苗木「あぁぁぁぁぁ！イくイくイくイくっ！！」ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭﾙﾙｯ!!

桑田「！？」

苗木「あー……気持ち良かったぁ……」ｸﾞｯ

桑田（まだ頭押さえ……死ぬ…）

苗木「ふぅ」ｸﾞﾎﾟｯ

桑田「ゲホッゲホッオエェェェ！！」

苗木「あれ、桑田クン涙目じゃん、喉奥に出されて気持ち良かったの？」

桑田「ゴホッ、そんな訳…ねー、だろ…ゲホッ」

桑田（でも、こんだけ出したら苗木のチンコは……）

大木「やぁ」

桑田「」

苗木「んー、じゃあ準備運動も終わったし次はどうしようかな」

苗木「>>17とかにしようか」

>>13

◆書いてて虚無感に浸ってる


苗木「じゃあ次はこれを使おうかな」

つ動くこけし×2

桑田「お、おい……何に使うんだよ…」

苗木「乳首攻め…ってやつだね」

ウィィィィィン(弱)

苗木「ほら……どう？」

桑田「んっ……あぁっ……」

苗木「へぇ、桑田クンって乳首弱いんだね……」ｸﾞﾘｸﾞﾘ

桑田「んんっ…グリグリ……するな……ぁっ」

苗木「これをしながら」

苗木「耳を攻める」ﾊﾑｯ

桑田「！！

桑田「あっ、あっ、あっ……」ｸﾈｸﾈ

苗木「桑田クン体くねらせてるよ……そんな気持ち良いの？」

苗木「無理矢理こんなことされてるのに感じてるなんて…変態さんだね」

桑田「ぐっ…、そ、そんなこと…んっ、ねぇよ……」

苗木「ふーん、まだ余裕あるみたいだね…」

苗木「それなら」

ヴィィィィィン(強)

桑田「んっ、あっ、ああぁぁぁぁ……」ｶﾞｸｶﾞｸ

苗木「あれ、どうしたの？さっきまでの余裕は？」

桑田「くっ、あっ、こんなの…あっ…！」

苗木「耳いくよ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛぺﾛ

桑田「あっ、あっ、あぁぁぁぁっ！！」

苗木「あれ？桑田クン、アソコ勃ってるみたいだけど…ねぇ、どうしたの？」

桑田「くっ、うるせ……んっあっ、あっ！」

苗木「まだ口答えできるんだ……じゃあ」

苗木「>>20しちゃおっかな」

指で優しく後ろを解す、そしてこけしを入れる。そして桑田をペロペロする

↑

何故この手のスレの一番手はホモになるのか
これからの展開考えながらご飯食べてきますので一時中断

何か質問や要望などあればできるだけ採用するのでご自由にどうぞ

襲った苗木が逆に犯されるってことも有り得る？

桑田が犠牲になった次は大体十神が犠牲になる…ヤバイな…

超個人的な意見だけど最初は目隠ししてとか…ダメかな…

>>23 相手が手強かったらコンマ判定する…かもしれん

>>24 十神は毎回ホモの餌食(真理)
目隠しプレイとかそういう要望は安価で補足くれたら加えます

では再開

苗木「じゃあ次は……このこけしお尻に入れてみよっか」

桑田「なん……だと……」

桑田「無理無理無理！入んねぇって！」

苗木「大丈夫、ちゃんとローションつけて、指でほぐしてあげるから…」

桑田「そういう問題じゃねーんだよ……頼むよぉ、やめてくれよぉ…うぅ……」

苗木「あーあー、桑田クン泣き始めちゃった…」

苗木「どうしよう、まさか泣かれるなんて考えてなかったからなぁ…」



苗木「余計に興奮するね」

桑田「」

苗木「よーし、じゃあ足開かせるよー……」

桑田「やめてくれって！苗木！何でもするからよぉ！」

苗木「うるさいなぁ……いいよ、縄使って無理矢理開かせるから」ｸﾞｲｯ

桑田「ぐっ……くそぉ……」

苗木「はい、じゃあローション塗った指でほぐすから力抜いてね」

桑田「やめて……本当無理だから…」

苗木「大丈夫…すぐに気持ち良くなるよ………」

苗木（ボクはボクの中指を桑田クンのお尻にゆっくり挿れた）

苗木「桑田クン…嫌だ嫌だ言ってる割にちゃんとボクの指受け入れてるよ……？」

苗木「じゃあ動かしてみよっか…」

桑田「や、やめっ…やめてくれ…」

苗木「あぁそうかこっちが良いんだね」ｸﾞｯ

苗木（中指の第二関節あたりを折り曲げる！）

桑田「あっふぅ！？」

苗木「ほらほらほらほら」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

桑田「あっ…！ふぅっ……！ぐっ…！」

苗木「どうしたの桑田クン？そんなに我慢して……」

桑田「くっ、う、うるせぇ…！あっ…！」

苗木「本当に強情だなぁ……」

苗木「じゃあ…こけし入れようか」

桑田「ひっ……!?」

苗木「大丈夫大丈夫……いくよ…ほらっ！」ｽﾞﾄﾞﾝ

桑田「あぁっ!? う、うっ……！」

苗木「ははは、流石に太かったかな？でもそのうち気持ち良くなるよ……じゃあ動かすからね」

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ……

桑田「んっ……///あっ…！」

苗木「大分良くなってきたみたいだね……じゃあ…」

苗木（アナルと乳首の同時攻めだっ…！）

苗木（ぺろぺろぺろぺろぺろ）

桑田「あぁっ///!! うっ！くぅっ！」

苗木「ふわたくんほぉひたの？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

桑田「っ……っ////!!!」

苗木（ふふっ、もう我慢できないみたいだね…）

苗木「桑田クン？随分気持ち良いみたいだけどどうしたの？」

苗木「あれだけ嫌々言ってたのに……」

苗木「桑田クンのレオンクンももうギンギンだね？」

桑田「うっ、うるせ… 苗木「ん？」ｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘｯ

桑田「んほぉぉぉおっ//!!!」

苗木「もうこんな嬌声あげちゃって……気持ち良いんだよね？認めちゃいなよ……」

苗木「そうしたらキミのレオンクンを気持ち良くしてあげてもいいんだよ………？」

桑田「くっ………」

桑田（くそっ、苗木のヤロウ……でも……）

苗木「ほらほら」ｸﾞｯｸﾞｯ

桑田（気持ち良くてたまんねぇ……くそっ、俺ホモじゃねぇのに……）

桑田（苗木の奴あからさまに俺がイかない様に調整してやがる……！）

苗木「ぺろりんちょ」

桑田「くはぁぁっ////!!」

桑田「わ、分かった……認める、から、っ……！」

苗木「んー？聞こえないなぁ？」

桑田「ふ、ふざけんなよぉ……聞こえてんだろ…」

苗木「気持ち良くしてほしいならちゃんとお願いしてくれないと……ね？」

桑田（くそったれ……もうどうにでもなれ…！）

桑田「さ、最高に気持ち良いです！もっと気持ち良くしてください！！」

苗木「ふふふ…言っちゃったね？」

桑田（くそぅ………）

苗木「じゃあ………本番だね」

苗木「あ、でもその前に一回イっておこうか」

桑田「！？」

苗木「アナルセックスするにはこの縄ほどかないといけないし…」

苗木「でもほどいた瞬間に抵抗されたら困るでしょ？」

苗木「一回イって足ガクガクにしておこうね」ﾆｺｯ

桑田「ぇ…あ…そんな…」

苗木「はいこけしドン！」ｳｨｨｨｨｨﾝ!!

桑田「ああああ!!! あっ!? ひっ//!?」

苗木「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」

桑田「あっ！イ、イくっ！あっ！！」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

苗木「ふふふ…凄い顔だね桑田クン……蕩けちゃってるよ」

桑田「あっ……あひぃ……」

苗木「ドライオーガズムは初めてだったのかな？」

苗木「ま、いいか。じゃあ縄をほどいて…」

苗木「本番だ」

苗木「ほら桑田クン、いつまでアヘってるのさ、早くこっちにお尻向けてよ」

桑田「あっ、や、やっぱり嫌だぁ……」

苗木「早く向けろって言ってるだろ！」ﾍﾟｼﾝｯ

桑田「うぁっ///!?」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

苗木「うわぁ……お尻叩かれるだけで感じるなんて……ボクでも引くよ…」

桑田「う、うるへぇ……」

苗木「んー、これはもうローション要らないね？」

苗木「やっとボクの苗木クンの出番だよ……」

苗木「ほら見て？待ちくたびれてもうギンギンだよ」

桑田（そんな……さっき、あんなに出したのに……）

苗木「じゃあ桑田クン……挿れるよ？」

桑田「…………」

苗木「何か言いなよ？」ﾍﾟｼｯ

桑田「んぁっ!!/// 」


桑田「お、俺のアナルにお前の太っといチンコ挿れてくれ……苗木……」


苗木「良くできましたっ！！」ﾄﾞﾝｯ

桑田「〜〜〜〜〜ッ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

>>1が男の子好きなのは分かったから早いとこ♀を犯してほしいぜ

苗木「あれ？もしかして今のでイっちゃったの？敏感だね」

苗木「じゃあ手加減なしでいくよっ！ MTB(物理)だっ！！」

パンパンパンパンパン！
パンパンパンパンパン！
パンパンパンパンパン！

桑田「あっあっあっ///!!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

桑田「苗木ィ！チンコも…チンコも触ってくれよぉ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

苗木「しょうがないなぁ……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

苗木「ほらっ！」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｯ!!

桑田「んほぉぉぉ///!!!」

苗木「桑田クン！そろそろイくよっ！」

桑田「アッアッ！苗木ィ！俺もイくっ！」

苗木「うっ、イく！！」


ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾞｭｯｼｰ！


苗木「ふぅ……気持ち良かった」

◆>>33 >>1はノンケです、これ重要。テストに出るよ



苗木（あれからアヘってる桑田クンを便器に縛り直してアナルに動くこけしを刺しっぱなしにしてトイレを出てきた）

苗木（飛び散った精液の臭いがトイレに充満してしまったのでトイレは封鎖したままにしている）


苗木「ふぅ……気持ち良かった…けど」

苗木「まだボクの苗木クンは元気なままだなぁ…」

苗木（桑田クンは壊れてしまってケツ穴の締まりが悪くなっちゃったし）

苗木「ここは>>38あたりと一発ヤろうかな」


※一つあたりが長かったり、安価増やしてほしかったりなどあれば言ってください

不二咲

大神

石丸KY多夏に桑田を襲い受けさせての3Pでもしない？……腐の神はそう微笑んでる

◆>>38 エロスレ初挑戦の>>1になんてハードルの高いモノを要求するんだ………面白い、やってみよう。だがコンマ判定はいれたい(切実)


苗木「んー……そうだ、普段堅物な石丸クンあたりを交えてボクと桑田クンで3Pでもしようかな」

苗木「って言っても桑田クンは今トイレに縛ったまま放置してるし……」

苗木「というかまずあの石丸クンをその気にさせるのが難しいな……」

苗木「おや、こんなところに！」

苗木「媚薬が落ちているじゃないか！(棒読み)」

◆ご都合主義

苗木「この媚薬効き目あるのかな…？」

苗木「まぁ、うん、これで石丸クンの問題は解決だぞ！」

苗木「石丸クンに桑田クンを襲い受けでもさせようかな……」

苗木「場所は……トイレでいっか、うん」

苗木「石丸クン！」

石丸「おぉ、苗木君ではないか」

苗木「良かったらさ、一緒に食堂でお茶でも飲まない？」

石丸「ふむ、丁度勉強の合間に休憩を取ろうと思っていたところだ、ご一緒させてもらおう！」

苗木「よかった！じゃあ行こうか」



◆食堂

苗木「はい石丸クン！コーヒー挿れてきたよ！」

石丸「む？今漢字が……いや、いただこう」

苗木（ふふふ……これであの媚薬が効けば…）


直下コンマ30以上で媚薬が効く→3Pへ
失敗で次のターゲットに移る

a

真面目さが勝ったか

◆>>41 コンマ16
◆やったぜ(迫真)


石丸「ふむ……美味しいぞ、苗木君！」

苗木「そ、そう？良かった…」

苗木（あれ？あの媚薬って即効性があるはずなのに……）

石丸「では僕はまた部屋に戻って勉強してくるよ！ご馳走様だ」

苗木「あ、う、うん……」

苗木（媚薬が効かなかったのか……？くそっ、くそっ…！）


苗木（まぁいい)

苗木（それなら別のターゲットを狙おう）

苗木「じゃあ次は>>45を狙おう」

妹様は
駄目なら大和田

さくらちゃん

書き忘れてましたがレスのコンマが高ければ高い程レイプ風に、低ければ低い程らーぶらーぶにしていきます

次のターゲット、大天使さくらちゃんのコンマは>>47で判断

ほい

ん？

◆それじゃあ次のターゲットさくらちゃんでまた明日

◆気になったこととかは何でもいいから言っていいのよ

◆それじゃあおやすみ

なぜこんなに雄々しいスレになってしまったんだ……

乙

乙
狂気を感じる(誉め言葉)