海未「>>3の能力に目覚めました…!!」 (107)

海未「この能力を使って私は…!」

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触れたものを私の虜にする

人や動物の心の声が聞こえる

にこの3センチ水増しを明らかにする

海未「人の心が読める、エスパー美少女!」バァン!

海未「動物と会話する不思議美少女!」ッバァン!!

海未「……フッ、これはもう世界中が私を放っておきませんね!」ウミミィ…


海未「早速>>7に対して使ってみましょう」

今日のおかずの鷄

アルパカ

アルパカ小屋前。


海未「アルパカと言えば、やはりことりや花陽のイメージがありますね…2人について何か聞けないでしょうか」

白アルパカ『>>10

茶アルパカ『>>11

のう?茶パカさんよ、借りたもんいつ返してくれるかのう?

最近、花陽ちゃんの様子がおかしい…気になる…

おうどん食べたい

我はメシア……!

白アルパカ『最近、花陽ちゃんの様子がおかしい…気になる…』

茶アルパカ『おうどん食べたい』

海未「なるほど、私は気付きませんでしたが動物ともなると敏感に感じるものなんでしょうか…」

海未「? アルパカってうどんを食べられるんですかね?」


海未「ところで、私の言葉はこの子たちに通じるのでしょうか。試してみましょう」

海未「アルパカさん、>>15

私のことどう思います?

花陽の様子が変、とは?

アルパカパカパカーアルアル、パカパカパーカアルル?

今日は月が綺麗ですね

生きるって何でしょう

食べてもいいですか?(アルパカを)

うどんよりそばのがおいしいと思います

アライズで一番かわいいのは誰と思います?

海未「花陽の様子が変、とは?」

白アルパカ『>>23

茶アルパカ『>>24

海未「なるほど、それは早急に手を打たねばなりませんね…!!」

うどんの臭いがする

生理が来ないって

海未(アルパカから入手した情報を整理しましょう)

海未(まず、前提として花陽の様子がおかしい。私は気付きませんでしたが、アルパカは自分の世話をしてる花陽の微妙な変化に気付いたのでしょう)

海未(そして次に、花陽からうどんの臭いがする…これが変化の一つとして、さらには生理がこないという情報…)

海未「花陽はうどんと性行為をした、ということでしょうか…いや、そんな馬鹿な話…はっ!?」

《茶アルパカ『おうどんたべたい』》

海未「…茶アルパカさん、あなたは最近うどんにハマっていますね?」

茶アルパカ「メェ〜〜」

海未「それはもう、体臭がうどんになるくらいにうどんを食べていたのではないでしょうか」

茶アルパカ「メェ〜?」

海未「そしてその臭いはあなたの性交した相手に移り、さらにはその相手は妊娠してしまった…」

茶アルパカ「……」

海未「あなた、花陽とシたんですね?」キッ

茶アルパカ『>>28

それはないわ

何言ってんなこいつ

アルパカが人に欲情するわけないじゃん、バカ?

(こいつ、馬鹿なんじゃねぇの…)

シャロ並みの推理力www

いやぁ美味しかったなぁ!

茶アルパカ『アルパカが人に欲情するわけないじゃん、バカ?』

海未「ふふっ、此の期に及んで言い逃れをしようとは…」

花陽「海未ちゃん…?珍しいね、アルパカ小屋の前にいるなんて」

海未「うふふ、ちょうどいいタイミングで花陽が来ました。これで花陽の心の声を聴けば一発で事件解決ですね!」

海未「花陽、あなたがうどん臭くなってさらには生理がこなくなったのは何故ですか!」

花陽「えぇっ!?」

花陽『>>35なんて言えないよ…』

凛ちゃんとの子どもを孕んでいる

生理はわかんないけど、うどん食べ歩きにハマって太った

まだ初潮を迎えてない

海未「えっ。花陽、あなたまだ生理が来てないんですか…?」

花陽「ナンデシッテルノォ!?」

海未「あ、やっぱり本当なんですね。大丈夫、まだ高一ですから来てなくてもそこまで気にすることは…」

花陽「海未ちゃんはいつ来たの…?」

海未「小4ですね」

花陽「ふえぇ…やっぱり、わたしのからだっておかしいのかなぁ…」ポロポロ…

海未「花陽…いいですか、>>39

花陽『>>42

それも個性ですよ

かわいいから問題ありません

気にする必要はありません

kskst

胸は順調に成長してるのに…気になるよ…

やっぱり私あのとき改造人間になってたんだ・・・

額に米って書いてありそう

海未「気にする必要はありません」

花陽『やっぱり私あのとき改造人間になってたんだ・・・』

海未「えっ」

花陽「えっ?」

海未「……仮面ライダーみたいに変身します?」

花陽「へ?…ええぇぇ!?な、何言ってるの海未ちゃん!!?」

花陽『さっきから海未ちゃん、なんでこんなに何でも知ってるのぉ…花陽はただ、>>46なだけだよぉ…』

海未ちゃんをストーカーしてた

手からお米が出せる

体はおこめで出来ている

仮面ライダーになれるけどプリキュアになりたい

中2の春の記憶がない

海未「そんな、手からお米が出せるなんて…!!」

花陽「う、海未ちゃん…さっきからどうして、そんなに花陽の秘密を知ってるの?!」

海未「手からお米の出る改造人間、しかしその体臭はうどん。ムジュンを見つけました!事件の香りですね…」ウミミィ…

花陽(海未ちゃん結局何がしたいのかなぁ…)

海未「…なるほど、つまり>>53ですか。花陽の謎はこれで解決ですね!」ドヤァ

妄想癖

穂乃果の嫁

凛ちゃんが凜ちゃんになったことに絶望している

海未(花陽は凛が凜になったことに絶望して、自ら進んでブラックサタンの改造人間に志願した)

海未(しかし親友の凜に脳改造前に助け出されて、そこからは凜の仇を取るために正義のお米戦士ストロンガーとして…!)

海未「花陽…辛いとは思いますが、39話分しっかりと戦い抜いてください。私も応援しますから!」

花陽「え〜…?」

海未「はっ、私の助けを求める声が聞こえる!次なる場所に行かないとっ」タッタッタッ…

花陽「…花陽、いつでもお米が食べられるように真姫ちゃんに改造してもらっただけなんだけどなぁ」

海未「さて、次は誰の心の声を聴き、誰の悩みを解決してあげましょうかね…」



>>58「あれ、海未ちゃん?」

虎太朗

凛「ねえ、かよちん知らない?凛、かよちんの体内で生成される新潟魚沼産コシヒカリが食べたいにゃ〜」グー

海未「そんなばかな…凛は花陽の代わりに犠牲になったんじゃ…!?」ゾワッ

凛「凛の知らない厨二設定に凛を巻き込まれてもノッてあげられないにゃ」

海未「それもそうですね」キリッ

凛「それで、かよちんはー?」

海未「先ほど、アルパカ小屋で茶色のアルパカと性行為に及んでいました」

凛「そんな嘘じゃ流石の凛も引っかからないにゃ…」

海未「まあ冗談はさておいて、凛は何か困ったこととかありませんか?」

凛「だから、凛はお腹が空いたにゃー」

海未「むぅ、素直に言われると心を読む意味が無いじゃないですか……はっ!」

凛「ん?どうしたにゃ?」

凛『本当はお米よりうどんがたべたいにゃー』

海未「凛、あなたまさか花陽と…カラダの関係があるんですか!?」

凛「>>63

カラダの関係って何にゃ?凛、難しいことはわからないにゃ

海未ちゃん以外のμ'sメンバーとはもう寝たにゃ

海未ちゃんさぁ、最近皆に白い目で見られてるよ

凛「海未ちゃんさぁ、最近皆に白い目で見られてるよ」

海未「え…な、何を言ってるんですか凛!私はみんなの人気者、スーパーアイドル美少女の園田 海未ですよ!?ほら、うっみうっみうー☆」

凛「流石に目に余るからはっきりと凛の口から言わせてもらうよ…?海未ちゃん、穂乃果ちゃんにフラれてから変わっちゃったよね。常にふざけてるというか、妄想の世界に逃げ込んでるよ。でもこのままじゃ誰のためにもならないし、いい加減に」

海未「……さぃ…」

凛「え?」

海未「う、うるさいですっ!そんなこと言う凛なんて…凛なんてっ!!」

凛「落ち着きなよ海未ちゃん、話を聴くぐらいならいくらでも凛が」

海未「知らない、知らないッ!こうなったら、凛の心の中を出来得る限り暴いてやります!!」キュィイイン

凛「>>67

凛『>>68

ksk

本当は穂乃果ちゃんは海未ちゃんが好きなことにはやく気づくにゃ

海未ちゃんが壊れたにゃ…

なんてねー(棒)

凛「海未ちゃんが壊れたにゃ…」ウルウル…

凛『なんてねー(棒)本当は微塵も心配なんてしてないにゃ。だって海未ちゃんってばすっかり痛い子になっちゃったけど、別にこれで凛にデメリットなんてないし。むしろ面白いからずっとこのままでもいいくらいにゃー!』

海未「……」

凛「海未…ちゃん…?」

凛『さっきも心配だから相談乗るよ?みたいなこと言ったけど、本当は面白いからもっとお話してみたかっただけだしぃ』

海未「もういいです、凛なんて…凛なんて知りません!」バッ

凛「え、海未ちゃんっ!! あー、行っちゃったにゃ…」

凛(凛は海未ちゃんのことどっちでも大好きだし、穂乃果ちゃんとのことだって海未ちゃんの勘違いだから心配一つしてないけど…)

凛「海未ちゃん、いつ本当のことに気付くのかにゃあ…?」

本当に心が読めるのか海未ちゃんの妄想なのかわからなくなってきた

海未「花陽は改造人間、凛は冷徹人間。もう私は何を信じて、何を守るために戦えばいいんですか…」じゎゎ…

真姫「なっ、海未…?廊下の端っこで何泣いてるのよ。情けなくて、貴女らしくないわ…んっ」チュルッ

にこ「海未ちゃん、どうしたにこー?このにこにーの前で、笑顔以外の表情は許さないにこ♪…はふっ、はふ」ズルズル

海未「二人とも…二人の方こそ、廊下でうどんなんか啜って、一体どうし……!?」

真姫『>>73

にこ『>>75

海未「あっ……あっ…!??」ガクガク

レイプしよう!

腕が…うどんを食べるこの手が止まらない…ッ!

なんてねwwwwww
心配なんかしてるわけないじゃないwwwwww

うどんが美味しくてぇ
死ぬ程食べたいのおおおおおおおおお(ズルズル

ここまでのんたんなし

海未「そんな…二人がうどんに侵食されている…」ペタン…

真姫「え?なに?にこちゃんの啜る音で聞こえないわ」ズルッチュルチュルズズゾ!!

にこ「にこー!真姫ちゃんだって、もっと静かに食べられないにこ?」ヂュルヂュルヂュルルルッヂュッ!!

にこまき『ウドンウドンウドンウドンウドンウドンウドン…』

海未「ひいぃ…だ、だれかたすけてくださいぃ…」ショワワァァ…

>>80「そこまでよ!」

絵里

KKE

>>1は面白いのに安価とるやつのセンスがなさ過ぎて残念

ワロタ、期待
絵里

>>80
センスのある安価を俺たちの手本に見せてくれよ

期待してる

海未「え、絵里…?」

絵里「あなたも能力者として覚醒したみたいね、私の可愛い海未。でも覚醒して最初の試練がこれなんて…よほど運が無いんじゃない?」クスクス

海未「絵里…ということは、まさかあなたも…!?」

絵里「ええ。私の>>86の能力で、この状況をひっくり返して、貴女の傷ついた心も救ってみせる!!」ドヤチカァ!

にこまき「「……」」

他人の記憶を改竄出来る

パーフェクトフリーズ(場の空気を凍らせる)

時空を越えて今と昔を行き来できる力

強すぎだろ…

これはKKE
他のみんなの能力に期待

絵里「今回の事件、全ての原因は海未の能力の暴走にあるわ」K…

絵里「そのルーツは、3日前の穂乃果とのやりとりにある」K…

絵里「だからここは私が3日前の世界に遡り、原因から断つ…!!」E…!!!

海未「絵里、すみません…私なんかのために…」ポロポロ…

絵里「何言ってるのよ。このくらい、大切な海未のためならお安い御用よ♪」キュィイイン!!

絵里「じゃ、じゃあ海未/// これは能力発動のため仕方なくだから…気にしないでね?////」

海未「えっ?」チュッ…



海未「え、絵里…?絵里ぃ////」

にこまき『うどんおいしい…』

某魔法少女アニメばりに壮大な物語になりそう

3日前・練習終了後の部室。

シュタッ

絵里「ふぅ…とりあえず、この時間軸では校内の能力者は四人…「音乃木今昔《ユメヲカナエルタビジ》」の私、「万物の魔改造《ニシキノホスピタル》」の真姫、「無限精米《オカワリムリョウ》」の花陽、そして……」

絵里「今頃二年生の教室で始まってるんでしょうね…私の見事なフォローで、今回の事件の根元を断つわ…!」


・・・・・・


穂乃果「それで海未ちゃん、話ってなんなのー?」

海未(未覚醒)「それはその、私は…穂乃果のことが……っ!///」

希「……」

絵里「使わせないわよ?あなたの「運命曲解《ラストカードスピリチュアル》」のスキルはね…!!」

希「…へぇ、ウチの邪魔するん?人の恋路を邪魔する輩は、アルパカに蹴られて退きなさい。って言うやん」

絵里「どうかしらね…そんな諺、私は知らないわ。それに、他人の恋路を邪魔しようとしてるのは貴女の方でしょう?希…」

絵里「あなたは今日この時、自らの能力を使って学院中の全ての人の《恋心》を《うどん愛》へとスリ替える。それは、元々両方を愛する者へは無害な干渉よ。でも、にこと真姫は強い恋心を持ちながらうどんへの執着が無かった為にうどん狂いへ変貌」

絵里「逆に強いうどん愛を持ちながら恋心を持っていなかった穂乃果は強い恋心を抱いてしまった…」

絵里「そして、対象のいない恋心を持ってしまった穂乃果は、恋に恋する乙女となって海未の告白を断るの。考える間も無く、即決でね…?」

希「…………」

絵里「自分が穂乃果を好きだからって、随分と陰湿なんじゃない?嫉妬に狂う女は醜いものよ?」

希「五月蝿いで…この作戦のためにウチが流行らせ、穂乃果ちゃんを虜にしたうどん…えりちも好きになったくせに」

絵里「ええ。今この学院内で、希のうどんは大評判…そして、それを火種に生徒職員問わずの大うどんブームが巻き起こっているわ。そして、私もその一人…」

絵里「でも、だからこそ。私は今回の件を放っておくわけにはいかないのよッ…!!」チカァ…!

絵里「にこや真姫のように、無理矢理うどん好きにされた者…穂乃果のように、無理矢理うどん愛を奪われた者…」K…

絵里「この存在は、間違いなくうどんへの冒涜!!さらには、今回のうどんブームがこの為だけに仕組まれたならそれも含めて尚更にっ!!」K…!!

絵里「希…あなたはうどんの宣教者である以上に、うどんの冒涜者なのよ!!!」E…!!!

うん、どうしてこうなった

希「…それで?だから何だって言うん?それだけのために、親友のウチに何かしようって?怖いわぁ…♪」

絵里「いいえ。事はもっと深刻化してるの…今回フられたショックで、海未が能力に目覚めるわ」

希「なんや、ええことやん。ウチもえりちも、能力のおかげで得してること多いし♪そうそう、今回海未ちゃんを失恋させた目的にはそれも含まれとったし…」

絵里「ええ。能力の大半は精神的ショックをトリガーとして発現する…でもね、海未に発現する「心覗く私《アナタヲミテル》」は、後に大きな災厄を引き起こしてしまう程の悪しき能力なの…」

絵里「何を隠そう私は……海未の能力によって荒廃した世界から舞い戻った、遥か未来の絢瀬 絵里なのよ」

希「な、なんやって…!?」

絵里「ふふっ…そろそろ頃合いね」ニヤッ

穂乃果「えっと…/// 穂乃果、まだ恋人とか恋愛とかよくわかんないけど…海未ちゃんともっと仲良くできるなら、お付き合いするのもいいかな?って思う////」

海未「ほ、本当ですか!!?良かった…//」ポロポロ…

穂乃果「もー、海未ちゃんなんで泣くの?本当は穂乃果のことキライなのー?」

海未「嬉し泣きですよ……バカ穂乃果」ニコッ


・・・・・・

希「しまった!長話に付き合ってる間に全部終わっとるやん!」アセアセ

絵里「ふふ、ここまで含めて計算通りよ…親友の希に、私が手を上げるわけ無いじゃない」ドヤァ

希「こうなったら、今からでもうどんと恋人への感情を入れ替えて…!」

絵里「穂乃果に恋心が芽生えた今、それはもう無駄な足掻きでしかないわ。穂乃果は、うどんも海未も愛しているもの」

希「……えりちは良かったん?好きやったんやろ、海未ちゃんのこと」

絵里「ええ、あなたの目論見が成功して穂乃果にフられた未来。海未は私と付き合っていたしね」フフッ

絵里「でも…海未はいつも、穂乃果の影を探していたから。好きな人を幸せな未来に導くのも、惚れた自分のケジメってやつかしらね」

希「そうなんや…はぁ〜、二ヶ月越しで広めたうどんブームも、無駄に終わったのかぁ」

絵里「そんなこと無いと思うわ。利用しよう、とか思ってたから見えなくなってたと思うけど、うどんを食べる時のみんなの表情を見てみなさい」

絵里「きっと…とっても幸せな気分になってるはずだから。あなたの広めたうどんでね?」

希「えりち…」

海未「なるほど、そんな事があったのですか…」

希「ごめんな…海未ちゃん、穂乃果ちゃん」

穂乃果「よくわかんないけど、絵里ちゃんのおかげで何も起きなかったんだよね?だったらそれでいいよ!」ズルルッ

穂乃果「みんなでこうやってうどんパーティーができて、こんなに美味しいうどんを食べられるのは…希のおかげなんだからね!」ニコニコ

希「穂乃果ちゃん…」キュン

海未「! ほ、穂乃果!うどんなら私が作りますから、あっちで食べましょう!」

穂乃果「えー?穂乃果は希ちゃんのうどんの方が好きなんだけどー」

ワーワーキャッキャッ

絵里「…ところで、凛は何で真相を知ってたの?」

凛「あぁ、それは同じユニットのメンバーとして希ちゃんの恋愛相談に乗ってたからにゃ。でも、まさかここまで大事になるなんてねー」ズルズルズル

絵里「はぁ…貴女達のおかげで私はとんだ苦労をさせられたわ」ヤレヤレ

凛「それはごめんにゃー。ってあれ?ことりちゃん…?」




ことり「……」

ことり「私の能力、「ーーーー《ーーーー》!!!」

絵里「はぁ、まったく…手のかかる後輩達ね!!」


おわり

途中から安価でも無ければラブライブ!でもなく、最終的にはうどんですら無かった。
最後まで読んでくれた人がいたら…なんかごめんなさい。

今度は非安価モノで何か書くんだ…ありがとうございました。
それではhtml依頼してきます

いやうまく処理してたと思うようどん安価とか
何せよ乙

巧妙なうどんスレだった乙

うどんtrtr

面白かったw

嫌いじゃない

最近うどん食べたくなるss多いなー
おつ!

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