qb「そうすれば、チームでの魔女狩りもより一層はかどるんじゃないかい？」
マミ「それはいいわ！そうするべきよ！」
まどか「面白そうですね」
さやか「でもどうやって決めるの？」
マミ「自分以外の人のあだ名を考えて、その中から一つ選べばいいんじゃない？」
杏子「メンドくせーな。別に今まで通り名前で呼べばいいじゃんか」
ほむら「私も嫌な予感しかしないわ……」
マミ「さあみんな、考えるわよ！｣ｳｷｳｷ
ほむら「はあ……」
マミ「できたかしら？じゃあみんな各自名前の書かれた箱にニックネームを書いた紙をいれてちょうだい」
まどか「ティヒヒ、楽しみだな」
さやか「みんな、期待してますぞ」
ほむら「……………」
杏子「ハラ減ったな……」
qb「じゃあ、早速開封していこうか。まずはまどかからいくよ」
まどか「わかったよqb。可愛いやつだと、それはとってもうれしいなって」
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