・昼過ぎ マミさんち
マミ「……どうしてこうなったのかしら」
なぎさ「すぅ……すぅ……」
マミ「ソファーには裸のなぎさちゃん……」
マミ「私も服着てない……」
マミ「しかもなんか頭痛い……」
マミ「ていうか起きたらもうお昼っていうか15時過ぎだし」
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マミ「…………」チラッ
マミ「き、キスマーク、よね、これ……」
マミ「お、思い出すのよ巴マミ! 貴女は昨日何をしたの!?」
マミ「昨日は、そう、ハロウィンで、なぎさちゃんが遊びに来て」
マミ「それで、確かアレを食べて……」
マミ「…………」
マミ「どう考えてもアレが原因だわ……」
マミ「あああ……色々思い出してきた……」
なぎさ「すやすや」
マミ「ど、どうしましょう……ハロウィンの勢いで過ちを犯してしまったわ」
マミ「しかもこんな小さい子相手に」
マミ「……な、なぎさちゃんが何も覚えてないことを期待しましょう!」
マミ「そうね! そうと決まれば片付けを」
杏子「おーっすマミ、遊びにきたぞー」
マミ「あ」
さやか「こらこらっ、またあんたは勝手に入って!」
マミ「あ」
さやか「ごめんマミさん、あたしは止めたんだけど鍵開いてたから……」
杏子「不用心だぞマ……ミ?」
マミ「あ」
なぎさ「ふにゅぅ……」
さやか「…………」
杏子「裸……」
さやか「……マミさん」
杏子「とうとう……やっちまったのか」
マミ「ちちちちち違うのよこれは!」
さやか「あたし、マミさんのこと尊敬してたんだけどな……」
杏子「罪は償えよ、マミ」
マミ「だから違うのよ! これは、その! ただハロウィンをしただけで!」
さやか「ハロウィン(性的な意味で)っすか」
マミ「違うのよ! 誤解よ!」
杏子「ケータイから警察に電話するときってどーするんだっけ」
さやか「ああ、それなら……」
マミ「やめてお願い電話をしまって!」
マミ「1から説明するから! お願いだから話を聞いて!」
さやか「えー」
杏子「聞くまでもなさそーなんだけど」
マミ「そう、あれは昨夜のことよ、私はなぎさちゃんとハロウィンパーティーをしていたの……」
杏子「勝手に話し始めたぞ」
──────────
・昨夜 マミさんち
なぎさ「トリックオアチーズ!!」
マミ「トリックオアチーズ?」
なぎさ「チーズなのです!」
マミ「あらあら、じゃあチーズをあげないとイタズラされちゃうのね」
なぎさ「はい! そんなわけなのでチーズください」
マミ「ごめんなさい、今チーズは切らしてるのよ」
なぎさ「えー」
マミ「代わりに美味しいお菓子をあげるから許してね、ふふっ」
なぎさ「わーい」
マミ「どうかしら? 美味しい?」
なぎさ「もぐもぐ、甘苦くてちょっと不思議な味なのです」
マミ「ウィスキーボンボンっていうのよ」
マミ「少しだけお酒が入ってるの」
なぎさ「お酒。なるほどなのです」
マミ「ふふ、大人の味よね」
なぎさ「もぐもぐ……」
マミ「最近学校はどう? 勉強は進んでる?」
なぎさ「むー。お母さんみたいなこと言わないで欲しいのです」
なぎさ「せっかくのハロウィン気分が台無しなのですよ」
マミ「あら、ごめんなさい」
マミ「でもどっちかというとお母さんじゃなくてお姉ちゃん、って言って欲しかったわね……」
なぎさ「マミお姉ちゃん!」
マミ「うふふっ、ありがとう」
マミ「嬉しいからもっとお菓子あげちゃうわ」
なぎさ「わーい」
・数十分後……
なぎさ「もぐもぐ……なんだかポカポカしてきたのですー」
マミ「調子に乗って食べ過ぎちゃったかしらねぇー……」
なぎさ「あぅ……なぎさは酔っぱらいになっちゃったのです……」
マミ「お水持ってくるわね、ちょっと待ってて」
なぎさ「はいなのですよ」
なぎさ「…………」
なぎさ「もぐもぐ……もぐもぐ」
なぎさ「えへへ、美味しいのれす……」
マミ「お待たせ。はい、お水」
なぎさ「ごきゅごきゅ……ぷはーっ」
マミ「気分はどう?」
なぎさ「はひー……すこしらけ楽になったのれす」
マミ「……ねえ、お水持ってくるまでにまた食べたでしょ?」
なぎさ「そんにゃことないのれふ」
マミ「もー、イケナイ子ねぇ……」
マミ「じゃあ私もおかわりしちゃおっと、うふふっ♪」
なぎさ「はふー、さっきよりぽかぽかするのですー」
マミ「そうねぇ……うふふ」
なぎさ「あ、そーいえばチーズをもらってないのです!」
なぎさ「とりっくおあちーず!」
マミ「お菓子でガマンしてくれるんじゃなかったの?」
なぎさ「なぎさは悪いお化けだからそんなこと知らないのです!」
なぎさ「とりっくおあちーず!」
マミ「こまったわあ、チーズなんてもってないもの」
マミ「このままじゃイタズラされちゃうわぁー」
なぎさ「その通りなのです、チーズがないならイタズラするのですよ!」
マミ「あらあらうふふ、どんなことされちゃうのかしら」
なぎさ「えへへ……覚悟はいいですか?」
マミ「いいわよー?」
なぎさ「……ちゅっ♪」
マミ「あんっ……♪」
なぎさ「えへ、ほっぺを食べちゃったのです」
マミ「まあ、なんてイケナイ悪戯なのかしらっ」
マミ「じゃあ私もやり返しちゃうわ♪」
マミ「とりっくおあ、きっす?」
なぎさ「ちゅーしてくれなきゃイタズラしちゃうぞ?」
マミ「うふふ、そうよ。さあどうするのかしら?」
なぎさ「あぅ、なぎさはよい子だからちゅーなんて恥ずかしくて出来ないのです……」
なぎさ「……だから、イタズラして良いのですよ?」
マミ「くすっ……そういうことなら遠慮せずイタズラさせてもらおうかなぁ♪」
マミ「……あむっ♪」
マミは正面からなぎさを抱き締めると、少女の耳たぶに噛み付いた。
なぎさ「ひゃんっ!」
マミ「もぐもぐ……」
甘噛みを繰り返し、こりこりとした感触を楽しむマミ。
なぎさ「あふぅっ……な、なぎさの耳……食べられちゃうのですよ……」
マミ「れろれろ……」
さらには舌を耳のなかに入れ、イヤらしい唾液の音で鼓膜を舐る。
なぎさ「ふああ……」
酒気を帯びて紅潮していたなぎさの頬がより一層赤くなり、その瞳に灯る光は徐々に妖しいものへと変わっていった。
なぎさ「で、でも」
マミ「んー?」
なぎさ「や、やられてばっかりのなぎさじゃないのれす……」
なぎさ「えいっ、こちょこちょ!」
マミ「きゃぁん♪ も、もう、そこはダメよ」
なぎさ「えへへ、ここが弱点なのは知ってるのです……」
なぎさ「もっとこちょこちょしてあげます!」
なぎさ「こーちょこーちょ……」
マミ「あ、だ、だめっ、なか、手を入れちゃダメぇっ……」
マミ「そ、そんなイケナイことするコには、お、おしおきよっ……!」
そう言うとマミはなぎさの唇を奪う。
なぎさ「んむっ……!」
マミ「ふぅ、んふぅっ……!」
チョコレート味のなぎさの口内を味わうように舌と舌を絡ませて、マミは獣じみた鼻息を漏らした。
なぎさ「ん、んんぅっ……」
なぎさも負けじと指を這わせて、マミの身体を弄り続ける。
マミ「んふぅっ! ん、んんぅっ……!」
唾液が混ざり合うイヤらしい水音と、荒々しい吐息を響かせて、二人のイタズラは続く────。
──────────
さやか「はいちょっと待って」
さやか「アウトじゃん。完全アウトだよ」
マミ「ええっ!? そ、そんな!!」
杏子「逆になんで驚いてんだよ」
マミ「だ、だって私は別に悪くないじゃない! 悪いのはウィスキーボンボンよ!」
さやか「あのさぁ……子供にウィスキーボンボン食べさせる時点で不味いでしょ」
杏子「まさか最初から酔わせて事に及ぶつもりだったんじゃねーだろーな」
マミ「ご、誤解よ! やましい気持ちなんて無かったわ!」
マミ「確かに、ちょっと、その……スキンシップというかボディランゲージが過剰だったのは認めるわ」
マミ「で、でも、お友達同士の悪ふざけだし、そんなにイケナイことじゃないと思うの!」
マミ「それに、それ以上のことはしてないし! キスしちゃっただけ、くすぐりっこしただけ!」
さやか「ふーん……」
杏子「全然信用出来ねーな」
マミ「なんでよ!?」
なぎさ「ふわぁ……朝からうるさいのですよぉ……」
さやか「あ、起きた」
なぎさ「……?」
杏子「状況が飲み込めてないみたいだな」
なぎさ「……!?」
さやか「はい、自分が裸だと気が付きました」
なぎさ「う……あぅぅぅぅ……!」///
杏子「……何があったか思い出したか?」
マミ「お、おはようなぎさちゃん……」
なぎさ「は、はい……おはようなのです……」
さやか「なぎさちゃん、大丈夫?」
杏子「マミに酷いことされたんだってな。気分は平気か?」
なぎさ「へ、平気なのです。というか、酷いことなんてされてないのです!」
なぎさ「むしろ気持ちイイことしか……って、あわわ!」
さやか「ふーん……」
マミ「な、なぎさちゃん! とりあえずお洋服を着ましょうか!」
なぎさ「は、はいなのです!」
なぎさ「あれ、でもなぎさのお洋服はどこなのです……?」
マミ「部屋のなかには……見当たらないわね」
なぎさ「あ、そっか。昨日一緒にお風呂に入ったからあっちに」
さやか「一緒に……」
杏子「お風呂……?」
なぎさ「あ」
マミ「あ」
──────────
・昨夜 マミさんち
マミ「ちょっと汗かいちゃったわね」
なぎさ「べたべたなのです」
マミ「そうだ、一緒にお風呂入ろっか」
なぎさ「はいっ♪」
マミ「ふふ、じゃあ行きましょ?」
・浴室
なぎさ「ふあー……良い湯なのです」ちゃぷーん
マミ「二人で入るとちょっと狭いわねぇ」
なぎさ「……マミさんが余分にスペースを取ってるからなのですよー」
マミ「……贅肉が多いって言いたいわけ?」
なぎさ「違うのです。そーじゃなくて……このおっきなチーズがいけないのです!」
マミ「きゃっ!?」
なぎさはマミの乳房を鷲掴みにすると、粘土をこねるかのように揉みしだき始めた。
なぎさ「わあ……す、すごい……」
マミ「ちょ、ちょっと、いきなりそんな……あんっ!」
豊満な胸を揉まれる度にマミの身体がビクンと跳ねて、浴槽のお湯が零れ出る。
なぎさ「やわらかくて、でも弾力があって……気持ち良いのです」
マミ「やっ、も、もうっ、やめてよ」
なぎさ「それに……とっても美味しそう……♪」
マミ「ふぇっ……?」
なぎさ「あむっ」
マミ「んひぃっ!?」
なぎさの小さな唇が、桃色の突起をくわえ込む。
なぎさ「ちゅっ……ん、ちゅぅっ……」
マミ「あ、ひ、だめ、吸っちゃらめぇ……!」
口ではそう言いながらも、マミは本気で抵抗はしていない。
なぎさ「んふ、やっぱり……ちゅっ、美味しいのです……♪」
幼い身体つきのなぎさが夢中になってマミの乳房にむしゃぶりつく様は、
見ようによっては母親が授乳している姿のようにも見えるかもしれない。
しかし二人の漏らす声は明らかな熱を帯びており……微笑ましい家族のワンシーンには程遠かった。
なぎさ「んっ、ふぅ、ちゅっ、れろっ……」
マミ「あっ、んあっ……だめ、だめぇ……!」
なぎさ「ちゅうちゅう……」
吸い付いて離れないなぎさの唇。
執拗に繰り返される舌先での愛撫。
マミ「あっ……も、もう、だめ、ホントにもう、ダメなの……!」
そしてついに、マミの身体は限界を迎えるのであった。
マミ「んっ……ふああああっ!」
一際大きな嬌声をあげて身体を仰け反らせるマミ。
マミ「はあっ、はあっ……あはぁっ……」
ぴん、と張り詰めた身体はすぐに完全に脱力してしまい、もはや浴槽の縁にしなだれかかることしか出来なかった。
なぎさ「えへへ……ごちそうさまなのです」
満足げに笑みを浮かべるなぎさ。
その表情は幼いながらも見る者を魅了する魔性が秘めていた。
まさしくそれは……魔女と呼ぶのが相応しく。
──────────
杏子「いやそれアウトだろ」
杏子「幼女にナニやらせてんだよ」
さやか「幻滅しました」
マミ「いやいや待って! どっちかというと襲われたの私よ!?」
杏子「期待して風呂に誘ったんだろ……」
さやか「抵抗もしなかったみたいだし……」
マミ「う、うう……」
なぎさ「ま、マミさんは悪くないのです! なぎさが酔っ払っちゃったのが悪いのです!」
なぎさ「だから、マミさんのことをいじめないで欲しいのです……」
マミ「なぎさちゃん……」
さやか「なぎさちゃんは優しい子だねぇ」
杏子「こんな子をいいようにするなんてやっぱりマミは最低だな」
マミ「…………」
さやか「……まぁなぎさちゃんもこう言ってることだし、もうこれ以上口出しはしないよ」
杏子「ちゃんと反省しろよ、マミ」
マミ「はい……」
さやか「でも最後に一つだけ言わせてもらいますけど……」
さやか「仲が良いのは結構だけど、最後までヤッちゃうようなことはしないでくださいよ、マミさん」
杏子「魔法で『ナニ』を股間に生やして挿入しちゃうとか?」
さやか「あはは、いくらなんでもそこまでするような変態じゃないでしょ、マミさんは」
マミ「う…………」
なぎさ「あ、あう……」///
さやか「……ちょっと」
杏子「その反応はどういうことだよオイ」
マミ「し、知らないわ! 私は知らない!」
なぎさ「なぎさも知らないのです! やましいことなんでないのですよ!」
さやか「…………」
杏子「……なあ」
さやか「なによ」
杏子「なぎさの寝てたソファーに赤い染みが着いてるんだけど」
さやか「やめて生々しいわ」
杏子「ごめん」
さやか「マミさん……アンタって人は……」
マミ「う、うう……」
マミ「ああもう! わかったわよ!! 洗いざらい全部話すわよ!!」
なぎさ「マミさん!?」
マミ「そう、あれはお風呂からあがった後のことだったわ……」
──────────
・昨夜 マミさんの家 リビング
マミ「さっきは好き勝手やってくれたわね、なぎさちゃん……うふふ」
なぎさ「ごめんなさいなのです……」
マミ「これはちょっとキツいお仕置きが必要よねぇ?」
なぎさ「オシオキって、なにをされちゃうんですか?」
マミ「ふふ、見てみなさい……えいっ♪」
可愛らしくも妖艶なマミの掛け声に反応し、魔法のリボンがうごめきだす。
丁度股間の辺りで黄色いリボンは束ねられ、筒のような形を形成していった。
なぎさ「そ、それって……!」
マミ「ふふ……ふふふ……」
出来あがったソレは先端がキノコの傘のように膨らんでおり、
年頃の少女であればすぐに卑猥な想像を浮かべるであろう形状をしている……
マミ「さあなぎさちゃん。ハロウィンにふさわしいセリフを言って頂戴?」
なぎさ「え……?」
なぎさ「あ……は、はいなのです……」
なぎさ「と、とりっくおあ、とりーと……?」
マミ「ふふ……良く言えました」
マミ「それじゃあ、とびっきりのあまーいお菓子をあげるわ」
マミ「あなたの可愛らしい下のお口にね……!」
なぎさ「あっ……」
──────────
さやか「あー、もういいです」
杏子「聞くまでもなくアウトだわ」
さやか「スリーアウトっすわマミさん」
マミ「スリーアウトチェンジね♪ うふふ!」
杏子「開き直ったぞコイツ」
さやか「チェンジっていうかゲームセットっすわマミさん」
ほむら「いいえ、アウトなんかじゃないわ巴さん」
マミ「!?」
さやか「!?」
杏子「あ、ほむらじゃん」
さやか「あ……あんた!? どっから沸いてきたのよ!?」
ほむら「そんなことはどうでもいいでしょう」
ほむら「それより巴さん。すばり聞くわ」
マミ「は、はい」
ほむら「貴女はなぎさちゃんのことを愛しているのでしょう?」
マミ「ふぇ!? え、えと……それは、その」
ほむら「恥ずかしがる必要はないわ。罪悪感を抱く必要もないわ」
ほむら「愛した人と結ばれたいと願う……この気持ちは罪なんかじゃないもの」
マミ「そ、そうかしら……」
さやか「ちょ、何を吹き込む気だよ! マミさんダメ! そいつの言葉に耳を貸しちゃ……!!」
ほむら「そうよ、愛は罪じゃない。だから貴女は恥じる必要なんてないの」
ほむら「胸を張ってこう言いなさい」
ほむら「なぎさが欲しい! なぎさの身体を愛でたい! なぎさの全てが愛おしい!」
ほむら「『私はなぎさを愛している!!』と!!」
マミ「う、うう……わ、わたしは……」///
なぎさ「はうう……」///
マミ「そ、そうよ……私はなぎさちゃんのことを愛してるわ!!」
なぎさ「マミさん……はうぅ……」///
マミ「だからなぎさちゃんと一緒にいたいし、え、えっちなことだってしたいの!!」
マミ「なぎさちゃんとイチャイチャしたいのよ!」
なぎさ「な、なぎさも……なぎさもマミさんとラブラブしたいのです!」
なぎさ「なぎさはマミさんのことが大好きなのです! 食べちゃいたいくらい大好きなのです!」
なぎさ「だから、その、え、えっちなことだって……!」
マミ「なぎさちゃん……!」
なぎさ「マミさん……!」
さやか「ま、待って二人とも、目を覚まして!」
マミ「なぎさちゃん……キスしてもいい?」
なぎさ「もちろんなのです……んっ」
マミ「ちゅっ……れろっ」
なぎさ「あんっ……♪」
杏子「あーあ……もうだめだねコイツらは」
さやか「くぅ、ほむらのせいでまたレズカップルが誕生してしまった……」
さやか「やっぱりお前は悪魔だ! みんなを堕落させる悪魔なんだよ!」
ほむら「褒め言葉ね」
マミ「ねえなぎさちゃん……今度二人っきりでデートしましょう?」
なぎさ「はいなのです♪」
マミ「クリスマスも一緒にパーティしましょうね」
なぎさ「もちろんなのです♪」
マミ「夜も一緒に……楽しみましょうね」
なぎさ「……はい」///
おしまい。
このSSまとめへのコメント
誰だよシリアスってタグ入れたの?www
百合ってタグは無いのか?BLじゃ変だし
さや杏もすでにレズカップルとして成立してるはずじゃ…
最近突然あちこちでコメントする奴が出てきだしたがそれと同時に連投評価の荒らしも湧き出したんだよな
これまではどこも評価もコメントも少なすぎる位だったのに
お前のことだよコメ2
お前が荒らしてるんだろ
※3
アンタ最近他のSSでも他のユーザーに荒らしの濡れ衣着せてるやつじゃない?
恥を知れよ!
※4
恥を知れよ荒らし
なんと破廉恥な…
もっとヤっておしまい♪
※3&5(同一人物?)
こいつ(ら)道ですれ違う奴全員に「お前が犯人だろ?」とか言ってそうな勢いだなwww