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このssはこれにて終了となります。お目汚し失礼しました。
何がいけなかったのかと振り返れば、「ssを書こう」と思った時点から間違いだったんだろうと思います。
というか、ssを舐めて居たんだと思います。本当に失礼しました。
このssを発見してしまわれた皆様方、本当に申し訳ありませんでした。
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_____\ コロ・・・・
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シンジ「はっ、はっ、はっ」
アスカ「あ……ん……ぅ」
シンジ「く、ぅ!」
トプッ、トプッ
シンジ「アスカ」ギュゥ
アスカ「シンジぃ。ふふ、バカ、くすぐったい」
シンジ「あったかいよ」
アスカ「……///」
アスカ(まったく、私としたことが教科書忘れるだなんて。早く帰らないと、シンジが心配するのに)
アスカ「……」タタタッ
アアァッ!
アスカ「ん?」
トウジ「そないに声大きいと、先公に見つかってしまうやないか。もう止めとこか?」
ヒカリ「そ……そんなぁ……鈴原おねがい、やめないでっ、やめちゃヤダぁ」
トウジ「ならしっかり口押さえとかんかい」
ヒカリ「う、うん。ちゃんと言うとおりにする、するからぁ」
アスカ(!?)
アスカ(ま……まさかこれって。あの二人……)
トウジ「ほないくで」
ヒカリ「ンッ! ンんん、んぅぅぅうううう~~」
アスカ(そりゃヒカリはジャージのことが好きって言ってたけど。でもまさか、真面目なヒカリがえっちまでしてるなんて……そ、それも、教室で!)
ヒカリ「ぁ……ぅぅぁ……あああああ~~~~」
トウジ「しっかりせんかい。また手が離れとるやないか」
ヒカリ「ら……らっへぇ……す、ご、ひぃ」
アスカ「!」
アスカ(うそでしょ? ヒカリ、なんて顔してんのよ)
トウジ「挿れただけでなに言うとんのや。まだまだ始まってもないで」
ヒカリ「んあっ!」
トウジ「ほれ、今度は逆に、ちんぽがゆっくり抜けていっとる。分かるやろ?」
ヒカリ「あぁぁ、ぉ! ぉっぉぉォ」
アスカ(……今度は、ヒカリの中引っかいてるんだ)
ヒカリ「ふへあ、はぁ、ぉ、ぉ、ぉぉぉ」
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