約束通り。前回の初めから始めます
ヒカリ「行こうよ。一緒に」
サトシ「おう!いいぜ。タケシー!」
ヒカリ「ま、待って!」
サトシ「なんだよ」
ヒカリ「あたしはサトシと二人でいきたいの・・・」
サトシ「ヒカリ。そのチケットちょっと見せてくれないか?」
ヒカリ「いいよ。はい」
サトシ「なんかポケモンっぽい絵がかいてあるな」
ヒカリ「それはディズニーキャラクターだよ。サトシのはミッキー。あたしのはグーフィー」
サトシ「あれ?2dayって書いてあるぞ。二日あそぶのか?」
ヒカリ「うん!そうだよ。」
サトシ「飽きないのかなぁ」
ヒカリ「飽きないよ。もう一つ遊園地があるの。ディズニーシーっていうんだ。そこに行くから」
サトシ「遊園地で野宿?」
ヒカリ「ううん。ディズニーランドホテルってところに泊まるの」
オーキド博士「ワシじゃよ」
ヒカリ「って思ったんだけど予約取れなかったんだ。だからね
ドリームゲートっていうホテルに泊まるの」
サトシ「ふ-ん。」
ヒカリ「さ、早く準備準備!明日行くけど今日の八時の夜行バスに乗っていくんだから!」
サトシ「えっ!?あと2時間しかないじゃないか!」
ヒカリ「私に任せれば大丈夫!」
サトシ「あっでも俺ら野宿することもあるしいつもの荷物で大丈夫なんじゃ…」
ヒカリ「だめ!今から百均にいくからね!」
サトシ「えーめんどくさーいよ」
ヒカリ「それとコンビニもよらなきゃ」
サトシ「なんでだ?」
ヒカリ「夜行バスの中でおなかすいてもいいの??」
サトシ「あぁそっか」
ヒカリ「じゃあseriaとセブンイレブンにレッツゴー!」
ピカ「ピッカチュー!」
サトシ「で、何買うんだよ」
ヒカリ「えっとね。まずウェットティッシュ!」
サトシ「なんでだ?そんなの遊園地にありそうじゃんか」
ヒカリ「それがないんだよね。食べ歩きが楽しみでもある場所だからさぁ
ウェットティッシュは必需品なの」
サトシ「ヒカリってよく知ってるな」
ヒカリ「ふふーん。まぁね」
サトシ「他には何がいるんだ?」
ヒカリ「あ!」
サトシ「どうした?」
ヒカリ「暇つぶし用のガイドブックも必要だった!」
サトシ「暇つぶし?どういうこと?遊園地では暇なんてないんじゃ」
ヒカリ「まぁいけばわかるって!」
ヒカリ「というわけでここ終わったら本屋さんね」
サトシ「はいはい」
ピカ「ピカピカ」
タケシ「あれ…あいつらは?」
ヒカリ「そういえば百均でかうのなんてウェットティッシュしかなかった」
サトシ「じゃあセブンイレブンでかえばよかったのに…」
ヒカリ「いいのいいの!じゃウェットティッシュはサトシのおごりってことでー」
サトシ「いーやーだ。ヒカリが自分で払え!」
ヒカリ「ちぇー」
テンインサン「オカイケイヒャクゴエンデゴザイマース」
テンインサン「アジャジャシター」
サトシ「セブンイレブンで夜行バスのご飯だっけ?」
ヒカリ「うん。あとジュースとか…お菓子とか…」
サトシ「ヒカリのおごりってことはお菓子買い放題ってことだな!」
ヒカリ「まーディズニーランドに付き合ってくれるお礼ね!」
サトシ「やった!お菓子大量ゲットだぜ!」
ピカ「ピッピカチュウ!」
ヒカリ「わたしはこのおかかおにぎりにしよっかな」
サトシ「おれは~梅と昆布とます寿司と~あっあといつもみんなケチってかってくれない
このおにぎりが一切見えない個装のいくらのおにぎりにしよ!」
ヒカリ「はぁ…まぁいっか」
サトシ「コーラと三ツ矢サイダーと…」
ヒカリ「サトシそれ全部夜行バスで食べるつもりなの?」
サトシ「当たり前だろ?なんとなくワクワクして眠れない気がするんだ!」
ヒカリ「もー」
サトシ「じゃがりことポテロングとうまい棒と蒲焼さん太郎と男梅グミと…」
ヒカリ「私はおかかおにぎりといろはすだけでいいや…」
サトシ「よーしお会計だぜ!」
テンイン「アジャッシターー」
ヒカリ「次はジュンク堂にいくわよ!」
サトシ「はーいはいっと」
~ジュンク堂~
ヒカリ「うーんどのガイドブックがいいかしら」
サトシ「おっこれなんかどうだ?
『東京ディズニーリゾートスーパーガイド』」
ヒカリ「ダメ!あっこれにしよ
『東京ディズニーリゾート便利帖 ほりーけんいちろー』
サトシ「なーんか地味だな―それ」
ヒカリ「わかってないわねー」
サトシ「おいヒカリ!もう7時45分だぜ!」
ヒカリ「いっけなーい!まバス停は近くだからだいじょーぶ!」
サトシ「う~ん」
テンイン「アジャジャシター」
ヒカリ「ささいこいこ!」
~バス停~
バスの人「お名前ごかくにーん」
ヒカリ「ヒカリとサトシです」
バスの人「はい。ここの席でーす」
サトシ「へぇ。結構人気なんだな」
ヒカリ「こんなもんじゃないっての」
サトシ「そんなことよりお菓子くおうぜ!」
ヒカリ「先にシーとランドどっちに行こうかなー」
サトシ「俺はランドがいいな」
ヒカリ「わかった!」
サトシ「ってお菓子お菓子!」
ヒカリ「はいはい。」
サトシ バクバクバク
ピカ「ピッカ!ピカピピカチュ!」
サトシ「あっごめんごめん。はいピカチュウ。じゃがりこたらこ味な」
ピカ「ピカ…ピカチュピカピカ…(俺…じゃがバタがよかった…)」
ヒカリ「ZZz…」
サトシ「ヒカリ。もう寝たのか?」
ヒカリ「仮眠よ仮眠!夜になると東京の方に行くんだけどあそこ景色がいいの!
田舎っぽい今のうちに寝とかないと」
サトシ「ふーん。俺はずっと起きてるぜ!」
ヒカリ「はいはい」
~5時間後~
サトシ「グガーグーグガーzzz…」
ヒカリ「はぁ…」
ヒカリ「でもまぁ他のお客さんも寝ちゃってるししょうがないかも」
ヒカリ「ハッ。今「かも」って言っちゃった!あのアホヒロインみたいなことを・・・」
ヒカリ「そんなことより・・・あっ東京タワー」
ピカ「…ピィカ?」
ヒカリ「あっピカチュウ!ごめん。おこしちゃったね」
ピカ「ピカァ…」
ヒカリ「ね。キレイでしょ。」
ピカ「ピッカ!」
ヒカリ「この景色みるとね。あたしディズニーランドに行くんだー!って思うの
ここすぎると普通の町並みになる。でもそれ見ても行くんだーって思うんだ」
ヒカリ「だからこうして起きてる。だってディズニーランドは行ったら終わっちゃうんだもん」
ピカ「ピカピ…」
~バス乗車から7時間後~
ヒカリ「ちょっと明るくなってきたね。」
ピカ「ピッカ!」
ヒカリ「おにぎりたーべよっと」
ヒカリ「あっヤシの木…」
ピカ「ピカ?」
ヒカリ「ピカチュウ!来たんだよ!ディズニーランド!」
ピカ「ピッカチュ!」
~バス乗車から7時間後~
ヒカリ「ちょっと明るくなってきたね。」
ピカ「ピッカ!」
ヒカリ「おにぎりたーべよっと」
ヒカリ「あっヤシの木…」
ピカ「ピカ?」
ヒカリ「ピカチュウ!来たんだよ!ディズニーランド!」
ピカ「ピッカチュ!」
ヒカリ「サトシ!サトシ起きて!」
サトシ「ふぁぁなんだよヒカリ」
ヒカリ「ついたの!」
サトシ「えぇぇっ早かったな~」
ヒカリ「そんなことよりトイレよトイレ!混むんだから早く!」
サトシ「はいはい」
ヒカリ「うーさむっ」
サトシ「まだ朝の五時くらいかな」
ヒカリ「そうね。ま、男子トイレは混んでないと思うからごゆっくり」
サトシ「ん」
ヒカリ「あ~やっぱり女子トイレ混んでるなぁ」
~トイレ終了~
サトシ「おっヒカリ遅かったな」
ヒカリ「まぁね」
サトシ「う~ん。最初に何のろっかな~」
ヒカリ「今日は混んでると思うから初めはファストパス取りに行くのがいいと思うよ」
サトシ「ふぁすとぱす?なんじゃそりゃ」
ヒカリ「まぁ優先券みたいなものかな。」
サトシ「へ~取り放題なのか?」
ヒカリ「取り放題だけど少し違う。ファストパスが使えるのは何時~何時って決まっていて
次のファストパスが取れる時間も決まってる。でも同じアトラクション。あ、乗り物のことね。
のファストパスが取れるのは使える時間になってからなんだよ」
サトシ「う~ん。ややこしいな~」
ヒカリ「だいじょーぶ!あたしがサトシの分も取ってきてあげる!」
サトシ「え~。うれしいけどさぁ俺わかんねぇもん。」
ヒカリ「何が?」
サトシ「ほらヒカリがいない間に迷子とかになっちゃったらどうすれば…」
ヒカリ「そんなのサトシがうろちょろしなければいい話でしょ…ってもう六時になるじゃない!」
サトシ「だから?」
ヒカリ「並ぶのよ!エントランス行くわよ!」
サトシ「え~。はやいよ~」
ヒカリ(やばいイライラしてきた)
サトシ(やばいイライラしてきた)
ヒカリ「・・・」
サトシ「・・・」
ヒカリ「・・・ま、いいからついてきて」
サトシ「・・・うん」
~バスの中~
???「で、ジャリボーイ達行っちゃったけどどうすんのよ」
???「ついていくか?」
???「まー。まつニャ。このままジャリボーイ達にならばせておいて入った瞬間にあいつらをとっ捕まえて
そのあとはニャー達が楽しむのニャ」
???「相変わらずずるがしこいな」
???「まあいいわ。それでいくわよ」
???×3「ナーハッハッハッハッハ」
若者「なんなんすか。うるさいっすよ」
???「なんなんすか。うるさいっすよと聞かれたら!」
???「答えてあげるが世の情け!」
???「世界の破壊を防ぐため!」
???「世界の平和を守るため!」
???「愛と真実の悪を貫く」
???「ラブリーチャーミーな敵役」
???「ムサシ!」
???「コジロウ!」
ムサシ「銀河を駆けるロケット団の二人には!」
コジロウ「ホワイトホール。白い明日がまってるぜ!」
ニャース「にゃーんてな!」
若者「あの…マジうるさいんっすけど」
ムサシ「あんただって「っす」「っす」うるさいのよ!」
コジロウ「全く最近の若者の敬語離れときたら…」
ニャース「ゆとり教育はもう一回胎内からやりなおしてくるのニャ!」
ムサシ「ま、あたしたちは開園まで」
コジロウ「ここでゆっくり」
ニャース「すごすのニャ」
運転手「すいません。7時にはみなさん降りていただかなきゃいけないんで…」
R団「えっ」
~サトシ達は
サトシ「ヒカリ~あと何分くらい?」
ヒカリ「う~ん。開園が八時だからあと一時間半くらいかな~」
サトシ「え~。もーなにしてりゃいいんだよ」
ヒカリ「だからそのためにこのガイドブッックを…」
サトシ「あっそっか!見せて見せて!」
ヒカリ「はい」
サトシ「・・・」
ヒカリ(おっ読んでるよんでる)
サトシ「・・・」
ヒカリ「どう?おもしろい?」
サトシ「俺。漢字よめねぇよ~」
ヒカリ「」
サトシ「じゃ、これ返すよ」
ヒカリ「」
サトシ「ヒカリあと何分?」
ヒカリ「あと1時間25分くらいかな…」
サトシ「えーーーー。早く入りたい――――」
ヒカリ「まぁ我慢してよ」
サトシ「それにしてもすげぇこんでるのな。もう俺達の後ろにこんなにいっぱい人がいるぜ」
ヒカリ「一流の遊園地だからね」
サトシ「あっ。ヒカリ。あそこの男の子ゲームしてるぜ。いいなーいいなー」
ヒカリ「あはははははは…そうだね」
サトシ「あ!そうだ!バトルすればいいんだ!」
サトシ「おいピカチュウ起きろ!」
ピカ「Zzz…」
ヒカリ「さすがにバトルはちょっと…」
サトシ「いいじゃんいいじゃん!暇なんだよ!じっとしてられないんだよ!」
サトシ「とりあえずモンスターボールからだすぜ!」
ヒカリ「えっちょっと」
サトシ「みんなでてこーい!!!」
ピエェェェェェェ グギュオォォォ ガァァァァ ブイブイィィィwwwwwwwww
グラァァァァァ フカァァァァァ(適当)
キャー ワー ギャー ドダイトスデケー ウチノコニサワラナイデー アハーン
ヒカリ「サ、サトシ!みんなモンスターボールに戻してよ…」
キャスト「ゲストのみなさまー!落ち着いてくださーい!」
サトシ「ん?俺なんかしちゃったかな」
ヒカリ(イライライライライライライライライライライライライライライラ)
キャスト「申し訳ありません。他のゲストの方に迷惑がかかるので
ポケモンバトルはここで行わないでください
また、パーク内ではポケモンとの歩行が規制されていますので…」
サトシ「え~。しょうがないな~もどれ~」
キャスト「ありがとうございます。ピカチュウもお戻しいただけますか?」
サトシ「いや。こいつはモンスターボールに入るのを嫌がるんだ。
それにこいつはポケモンじゃなくて俺の友達だ!」
ピカ「ピッカ!」
キャスト「申し訳ありません。もしもモンスターボールに入れておけないのでしたら
そこのポケモンクラブでお預かりいたしますが…」
サトシ「ポケモンクラブ?」
キャスト「はい。パーク内では一緒にあるけませんのでお客様のポケモンをこちらの方でおあずかりするシステムです。
本来は予約が必要なのですが今回は私共の説明不足ということでお預かりをします。」
サトシ「でもなぁ」
キャスト「もしもポケモンクラブにピカチュウを預けていただけない場合、
大変申し訳ないのですがこのまま入場せずお引き取り頂くことになりますが…」
サトシ「う~ん」
ヒカリ「サ、サトシ!ディズニーランドに入るためにここまで来たんだから!おねがい!
(一緒に来るんじゃなかった…)」
サトシ「しょうがないなぁ(来るんじゃなかった…)」
キャスト「ありがとうございます。開園30分前からお預かりいただけます。
現在開園25分なのですがいかがいたしましょうか?」
サトシ「そんなのギリギリにきまってんだろ!」
キャスト「わかりました。では開園五分前になりましたらこちらから受け取りに来させていただきます」
サトシ「自分でいくからいいよ」
キャスト「一度列から外れますともう一度並ぶことになってしまうのですが…」
ヒカリ「サトシ・・・!」
サトシ「はいはい。じゃあ五分前に取りに来てください」
キャスト「ありがとうございます。ではまた改めて」
サトシ「あ~あ。残念だなピカチュウ」
ピカ「ピカァ…」
ヒカリ「しょうがないよ。そのかわりディズニーランドでめいいっぱい楽しもう?」
ヒカリ「それにホテルに帰ったらピカチュウともまた一緒にいれるんだし」
サトシ「そうだな…ま!楽しもうぜ!」
ヒカリ「うん。それがいいよ!」
ー草むらの中ー
ムサシ「どうやらピカチュウをあずけるみたいね・・・」
コジロウ「そうだ!ジャリボーイがピカチュウを受け取った瞬間に俺らがあいつらとササッと入れ替わって
またササッとこっそりジャリボーイ達をホテルに返す。」
ニャース「そしてたっぷり楽しんだ後はピカチュウをゲットするのニャ!」
ムサシ「おお!これで…」
R団「幹部昇進!ディズニー観光!いいかんじー!」
ムサシ「まった!ひとつ問題があるわ」
コジロウ「なんだよ」
ムサシ「ジャリボーイ達はシーも楽しめるちょっぴりお高い2dayパスなのよ」
ニャース「それの何が問題なのニャ?」
ムサシ「いやさ。2日間もホテルの客室から出てこなかったらおかしいと思わない?」
コジロウ「そこは異性不純交遊とかそこらへんをしてる雰囲気をだしてればいいだろ」
ニャース「ちょっと早い気がするけどまぁ大丈夫ニャ!」
ムサシ「それにもう一つ問題があるわ。奴等のパスは一応「小人」あつかい
私たちはどうみたって大人…それにニャースの分のパスはどうすんのよ」
ソーナンス「ソォォォォナンスゥゥゥゥ」
コジロウ「う~ん。まあ前の問題の方はちょっと発育のいいバスケしてる小学生とごまかすことにして
ニャースの分はどうするかだなぁ…」
ニャース「そうニャ!確か三歳以下は無料だったのニャ!」
ムサシ「なるほど!」
コジロウ「お前以外にさえてるな!」
ムサシ「よーし。それじゃああいつらがピカチュウをあずけたら作戦決行よ!」
コジニャ「おう!」
ニャース「そうニャ!確か三歳以下は無料だったのニャ!」
ムサシ「なるほど!」
コジロウ「お前以外にさえてるな!」
ムサシ「よーし。それじゃああいつらがピカチュウをあずけたら作戦決行よ!」
コジニャ「おう!」
ーサトシ達ー
サトシ「あともう少しで五分前か?」
ヒカリ「えと…うん!今ちょうど55分になったよ」
サトシ「そっか…じゃあまたあとでなピカチュウ」
ピカ「チュウ…」
キャスト「それではペットクラブにお連れいたします。」
ピカ「ピカピ!ピッカー!」
サトシ「お土産いっぱい買って帰るからな!」
ヒカリ「いっちゃったね」
サトシ「ああ」
ヒカリ「そんなことよりまもなく開園よ!」
サトシ「あー!ワクワクしてきたz」
R団「主役交代ッ!!」
ササッ ササササササッ
コジロウ「あーわくわくしてきたぜ!ゲットだぜ!」
ニャース「ニャブー」
ムサシ「だいじょーぶ!」
コジロウ(変装はバッチリだな!)
ムサシ(当たり前じゃない!)
ニャース(ニャーの赤ちゃんルックもカンペキなのニャ!)
アナウンス「まもなく東京ディズニーランド開園となります」
女子高生「キャーミッキー!」
コジロウ「えっミッキー?」
ムサシ「どこどこどこ!?」
ニャース「あーそこ…じゃなくてバブー」
コジロウ「あ!あの入り口の奥の方にいるぞ!」
ムサシ「本当だ!実物初めて見たわ…」
コジロウ「おっ。進んでるみたいだぞ!」
このSSまとめへのコメント
>いつもみんなケチってかってくれないこのおにぎりが一切見えない個装のいくらのおにぎり
アレすごく美味しいよね
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